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2011年10月1期現代音楽奇をてらえばなんでも現代音楽と思ってる二流作曲家
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ルイージ・ダッラピッコラ Luigi Dallapiccola
現代音楽と数学
現代音楽は9割以上駄作。ナンセンス。
奇をてらえばなんでも現代音楽と思ってる二流作曲家
- 1 :08/05/27 〜 最終レス :11/11/16
- そんなインチキ野郎をあげましょう。
- 2 :
- この前の黄泉とかw
- 3 :
- シャリーノ
- 4 :
- 「奇をてらえばなんでも現代音楽と思ってる二流作曲家」と思っている100流作曲家!
- 5 :
- >>2
確かにコリリアーノは酷かった。
山根は頑張っていたが、指揮者が付いてこれてなかったな。
- 6 :
- 木○光とかのことか
- 7 :
- 菅原拓馬しかいない
- 8 :
- 川島○晴とか・・・・
- 9 :
- チョコレイト・ディスコ チョコレイト・ディスコ
- 10 :
- ラモン・サントスだろ
- 11 :
- ジョン・ケージ
- 12 :
- 南聡
- 13 :
- マリアーノ・エトキン
- 14 :
- 演奏家がやらない・やれない曲は作曲者が自分ですべし!
- 15 :
- まぁソラブジもフィニッシィもそうしとるわな
- 16 :
- あげ
- 17 :
- 調性で今更書いてみろ、
申し出にみんなやってしまった音楽の再演だから。
- 18 :
- >>17
ちょwwそう考える事自体問題と思わなきゃww
まあどんな変な事やってる作曲家でも欧州のセミナーで流行ってる音楽のまねする奴よりはましだろう。
- 19 :
- クラウス・ラングのおシュッシュッ!
- 20 :
- 18はじゃ「交響曲変ホ長調」を今すぐ書いてみよ。
傑作じゃなかったら直ちに腹を切りたまえ!
- 21 :
- ジョンケージ好きなんだけど彼は二流なの?
にちゃんの評価を教えて
- 22 :
- んん??
- 23 :
- おシュッシュッ!
- 24 :
- 21:マイナス二流だね!
- 25 :
- 良スレ
- 26 :
- 「奇をてらえば」とはとても日本的な幼稚な言い方。
「素材の更新」と表現するのだよ。
君、わかった?
- 27 :
- 素材の更新すればなんでも現代音楽と思ってる二流作曲家
- 28 :
- 奇をてらっているだけなのに、
「素材の更新」といえばいっぱしの芸術家と錯覚している二流作曲家w
- 29 :
- 自分では「素材の更新」だと信じ込んでいることが
客観的に見れば単に奇をてらっているだけに過ぎない
ことに全然気がついてない二流作曲家w
- 30 :
- 29 :と考えるのはまだ子供の証拠。
- 31 :
- ケージ、シュトックハウゼン、ノーノ、クセナキス、ツィンマーマン、ブーレーズ、ベリオ、リゲティ、ラッヘンマン、シュネーベル、みんな奇をてらっている。
みんな二流か?
奇をてらってない作曲家は名前さえないだろうが。
そういうのは100流じゃないのか?
- 32 :
- みんなの想像を超えるようなことをすれば芸術なら、
シュトックハウゼンの9.11に関する発言じゃないけど、
秋葉原の加藤君の行動発言は理解できない人知を超えているとニュースキャスターやコメテーターが深刻な顔をしてしゃべってるから
きっと『芸術的』なんじゃないのか。
- 33 :
- 素材が更新されているだけで、他に何の意味もない二流作曲家w。
(「二流」だなんて、絶賛しすぎ。いや「作曲家」だなんて、絶賛しすぎw。
少し考えると「素材」も絶賛しすぎのような・・・www)
ついでに
素材が更新されているだけで、
音楽史上の重要な出来事だと思ってしまう二流音楽評論家。
- 34 :
- 奇をてらっただけのもの・・・権威かつ屑
奇をてらってなくとも音楽としてよいもの・・・宝
(一見、奇をてらっているように見えることもあるかも)
「よいものってなんだよ」と一言で定義づけようとするのは
専門家なら超怠慢、素人なら筋金入りのスノッブ。
奇をてらっただけのジャンルで100流でも、もちろん音楽としての100流を意味しないww
でも「一流」ってのも、いかにも権威好きな言い方でいやだね。
- 35 :
- >地元・東京・ウィーン, シュトットガルト, ルートヴィックスブルク, フランクフルトで嶋津武仁、西村朗、松本紀久男、エスターライヒャ−, バーンスタイン, ユン, ラッヘンマン, リリング, クラウス・フーバー, シュトックハウゼン, ツェンダー, チェリビダッケ
カンノ先生マジ半端ねーっす!しびれるぅぅぅ
- 36 :
- 気をてらう才能もないのか?
じゃ何ができる?
何もできないの?
- 37 :
- 気はてらえねぇなぁ
- 38 :
- カンノ先生・・答えになってねーから
毎度のことだけど
- 39 :
- ということはあなたは奇をてらう才能が全くないってことですね?
- 40 :
- 誰と誰の会話よ?
・・・とにかく、奇をてらう才能は全く必要ないと思うな。
もちろん奇をてらった曲を評価する人は、聴く耳も見識もなし。
(「てらったように見える曲」を、ダメだと即断するのは
やめた方がいいが。)
- 41 :
- 「奇をてらう」って、才能じゃなくて、欠点だよね。
- 42 :
- >>31
>ケージ、シュトックハウゼン、ノーノ、クセナキス、ツィンマーマン、ブーレーズ、ベリオ、リゲティ、ラッヘンマン、シュネーベル、みんな奇をてらっている。
え?
どのへんが?
奇をてらってるなんてまったく思わないんだけど?
- 43 :
- カンノ先生、自演とかいいッスから…
でラッヘンマンとかシュトックハウゼンに師事とかマジ?
まさか一般公開されたマスタークラスとかスかw
ν速で叩かれてた伊東ケンも真っ青ですね
- 44 :
- 現代音楽ってメシアンとブーレーズの威に便乗しないと成り立たってないよね
共鳴であろうと反動であろうと。
- 45 :
- 奇をてらっているというよりもそれだけの技術があるという証拠だよ。
- 46 :
- 技術があれば現代音楽と呼んでいいんだな
イングウェイ・マルムスティーンのスレ立てようっと
- 47 :
- 特殊奏法はラッヘンマンが言うようにきちんとした技術がないとならないよ。
クラウス・フーバーはハイポジションでバルトーク・ピチカートが不可能なことなどを良く指摘するよ。
フラジオオレットでfffは出ないしね。
そういうこといちいち知らないと現代音楽には使えない。
もう一体系の学問化しつつあるね。
日本の作曲科では詳しく教えないのでとても困るね。
まあ教授先生たちもちゃんと知らないのであろうが!
でもそういうのは作曲科の教授とは言わないのだよ。
ただの寄生的なものだね。
- 48 :
- くだらね
- 49 :
- カンノ先生、カキコとかいいッスから…
- 50 :
- あのさ、もうちょっと技術を磨いてから「奇をてらう」のを批判したほうがいいかも?
- 51 :
- 「もうちょっと技術を磨いてから「奇をてらう」のを擁護したほうがいいかも? 」
とも言える。
- 52 :
- http://jp.youtube.com/watch?v=KbFIGFv4GLQ
技術あるから現代音楽?
- 53 :
- 技術=知識!
- 54 :
- 技術があれば現代音楽と呼んでいいんだな
DJケンタローのスレ立てようっと
- 55 :
- クラシックやポピュラーの技術あってもしょうがねえよ。
- 56 :
- クラシックやポピュラーの技術のどちらとも無縁な新しい音楽の技術って、
要するに才能のかけらもないのに、
音楽とは別の体系をつくりあげて「これも音楽だ」と言い張り、
音楽史の一翼を飾りたいためのものでしょ。
「現代音楽だけの技術」あってもしようがねえよ、とは言えるが。
- 57 :
- 音大出てればクラシックやポピュラーの技術はみんなあるよ。
クセナキスや武満のようにないのもあるが、それはそれでよろしい。
だからお前ははいろいろな「音楽」が理解できないだけ。
外国語と同じだよ、理解したければもっと勉強したまえ!
嫌ならいいが!
- 58 :
- 武満は経歴が奇をてらってる
- 59 :
- あんな有名な人が芸大が落ちたというのはとても名誉なことだな。
- 60 :
- ピアノもなかったし。それで作曲家なった人っていんのかね
- 61 :
- 武満と俺!
- 62 :
- いやぁ良スレだなw
>>57
音大出れば技術…その程度の技術は、
干からびた和声課題に毛が生えたような曲が書ける程度。
そんなのと、古典の作品を並べる気じゃないよね?
音大出たら、みんな傑作書けちゃうよw。それはありえない。
武満に技術が無いなんて思ったこと無いが、
「武満にない」って、わざわざ言ってるんだから、
やっぱりその技術は「才能と表裏一体の技術」じゃなくて、
習って覚える程度の、干からびた技術なんだな。
- 63 :
- クラシックやポピュラーによくあるような調性による音楽は、
母語としてしか習得できない(そうでない側面は、単なる知識)。
母語としての習得がないと、外国語も無いんじゃない?w
奇をてらった音楽は、
母語もまともに話せない奴がやってる外国語みたいなもんだというなら、
大変よい指摘。
しかし、その程度の現代音楽は、そもそも「外国語」にたとえられるような代物か?
その「外国語」は、ほんとうに言語なのか?
言語を真似ただけの、単なる人為的な無意味な体系なんじゃないのか?
・・・こりゃ悲惨だw。
- 64 :
- 調性による音楽は人間が勝手に作った人工物。
音楽の母国語といえば寧ろ民族音楽だろう。
どの音楽にも普遍的な文法等ありはしない。
人間のその分館習慣によって変化していく。
いつも同じだと退屈でちっともつまらない。
だから欧米の動詞には格変化があり、
日本語には
気持ち悪い→キモイ、
頭にくる→切れる、
となるものだ。
英語は幼時からは常識。
欧米で実験しているが両方とも幼稚園で英語、家庭で母国語などで完璧にしゃべれる。
子供には不思議な力がある。
母国語もしゃべれないのは日本人だけ。
日本人は一生日本語だけを勉強しまくって終わる。
ダダダダーンのソナタで今時傑作ができるのならやってみたまえ。
ホ短調のフーガでもいいよ。
芸大出身の先生にいたけどお笑いだし、馬鹿と思われても仕方がない。
- 65 :
- 調性による音楽は人間が勝手に作った人工物。
音楽の母国語といえば寧ろ民族音楽だろう。
どの音楽にも普遍的な文法等ありはしない。
人間のその分館習慣によって変化していく。
いつも同じだと退屈でちっともつまらない。
だから欧米の動詞には格変化があり、
日本語には
気持ち悪い→キモイ、
頭にくる→切れる、
となるものだ。
英語は幼時からは常識。
欧米で実験しているが両方とも幼稚園で英語、家庭で母国語などで完璧にしゃべれる。
子供には不思議な力がある。
母国語もしゃべれないのは日本人だけ。
日本人は一生日本語だけを勉強しまくって終わる。
ダダダダーンのソナタで今時傑作ができるのならやってみたまえ。
ホ短調のフーガでもいいよ。
芸大出身の先生にいたけどお笑いだし、馬鹿と思われても仕方がない。
- 66 :
- 調性音楽は単に人間が作った人工物。
英語と同じ。
母国語音楽だったら民族音楽に限る。
- 67 :
- 哲学バカの文面だな。
言語ゲームにおける母語と外国語の関係など
調性音楽と現代音楽の関係にまるで対応しない。
- 68 :
- 音楽と原語は同じ発達の仕方をする。
奇をてらうのはカキコとかキレルとかバイトなどと同じ意味。
よーく学校で習って来い!
- 69 :
- 調性は民謡や純邦楽にもあるんじゃないの?
- 70 :
- 無調ではない、でも西洋音楽の調性の規則とは全く違う:当たり前だ!
調性の勉強するのはもっぱら商業音楽のため。
じゃないと売れないだろが?
現代音楽ではもちろん使えない。
それでも使っているやつは頭がおかしいか金が欲しいからだろう。
それほど調性の曲は無数にある。
一生かかっても聴ききれないほどたくさんある。
やっても無駄だね、まずはもう誰かがやった。
普通は知らないだけ。
シュトックハウゼンでさえも「発見した」と言っても後から掘り起こされて、
巧妙な物真似に過ぎないことがいつも暴露されている。
ここまでよーく注意しないと笑いものにされるよ。
- 71 :
- >ブーレーズやカレル・フィヴァールツのトータル・セリエリズムから多大な刺激を受け
>シュトックハウゼンはセリエリストの泰斗になることをここで決意した。
カンノっちもノダケン病に陥ってるな
- 72 :
- 誰もやってないと呼ぶに吝かでないことと巧妙な真似事の区別はどうつけてんの?
- 73 :
- ノダケンは今ダルムシュタット。
- 74 :
- 音楽はロマンティシズムとかかわりを持たないとだめにきまってる。
ブレーズは最初から音楽が流行になることを懸念したからロマンティシズムと関わりを持った。
シュトックハウゼンはモメンテフォルムやらの穴ぼこ理論が逆に彼の強烈な個性になった。
過去の音楽から一般化できる特徴だけを抽出・禁止することを絶えず公理として
その範囲で音楽を更新したから論理的には新しいはずで反論されない。だからなに?
表現と関わりを持たないこの種の音楽が一番のゴミ。美学の表明だけでは人を納得させられないから論理学の力を借りてるだけ。
ラッヘンマンの理論が現在の水準で完璧に近いのかしらんが、目下一番の悪性腫瘍と言ってるようにしか聞こえない。
- 75 :
- 朝昼晩丑三つ時ずーーーとこのスレにかじりついてるノダケンだれだ
よどむから別の話題しろや
- 76 :
- >調性音楽は単に人間が作った人工物
そこだけ取れば間違ってないが、大事なのは
「日本語は人工物」「法律は人工物」のどっちに近いのか?ということ。
調性は、言うまでもなく「日本語は人工物」の側。
確かに本能とは違って「人工」。しかし思い通りなんかにはできない。
しかも、すでに感性、思考の枠組みになっているところも
共通。(思い通りにした途端、日本語の次元からはずれる。)
では(話しをスレタイに戻してw)「奇を衒った音楽」は?
思い通りにできる程度の「ただの人工物」じゃないの?
- 77 :
- そ、話しを戻そうぜ。
「現代音楽」一般じゃなくて「奇をてらった音楽」に。
- 78 :
- 聞くに堪えれば奇を衒っててもいいよ。鳥のカタログみたいに。
聞くに堪えない奇を衒った作品。最悪。
- 79 :
- 奇をてらったところで二流にはならんから安心しろ
ほとんどの作曲家は三流未満だから
- 80 :
- 「奇をてらった」のではなく作品に自分のアイディアを継ぎ込んだだけだよ。
- 81 :
- ブーレーズってあんまり特殊奏法とか使わないよね
- 82 :
- 特殊奏法が全盛を極めたのは1930年代生まれの作曲家たちから。
初めはぺンデレツキ。
次はラッヘンマン:
ペンちゃんが途中で放棄し手ブラームスになったので彼は有名になれた!
- 83 :
- ( ^ω^)おっおっおっ
- 84 :
- ペンちゃんは金儲けだけやって同僚のみんなに非難されているね。
- 85 :
- ファジル・サイ
- 86 :
- 今時ブラームスやっても何も出てこないよ。
- 87 :
- やったことないくせに
- 88 :
- 小杉武久
- 89 :
- そのブラームスとやならで何か傑作を書いてみてください!
- 90 :
- トマス・アデス
- 91 :
- あのアホのトマス・アデスか?
いつもバカらしい曲しか出てこないなあ!
- 92 :
- ブラームスブラームスブラームスブラームス…
- 93 :
- お前も日本のブラームス!
- 94 :
- ???
あの、アデスに「ブラームス」っていう曲があるんですけど…。
バリトンとオーケストラの…。
んでバリトンが曲中、
ブラ〜ムスブラ〜ムスって歌うの。
- 95 :
- 相変わらずバカだねえー!
- 96 :
- まあね。
俺もその曲聴いたときはさすがに勘弁してくれよ…と思ったよ。
奇をてらったわけではないだろうが。
- 97 :
- アデスは調性とか無調とか何の事なんだといってるよ。
何か新しいことのように思えるけど、
やつの音楽に特別なアイディアがあったわけではない。
イギリスはみんなバートウイッスルの影響下にあるのでみんな凄く保守的だ!
日本だったら三善晃の世界のようなもの。
ファニホーは海外でだけ力があるのでイギリス音楽界に全く浸透していない。
- 98 :
- メシアス・マイガシュア
アンナ=マリ・カハラ
福井とも子
- 99 :
- 格の差が大気すぎるぞ!
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