野生動物狩って料理するスレ

1 ：10/01/11 〜 最終レス ：11/08/29

山菜、魚、カエル、虫、なんでもあり。
ただし違法採取はなしで。

2 ：

山菜って動物なのか

3 ：

だれか猟銃もってる人いない？　
ジビエ料理作りたいんだが、自分は精神障害者二級のキチガイなもんで、
銃の免許降りないんだよね。

4 ：

＞２
そこは大目に見てくれｗｗｗ
＞３
自治体が駆除した時とかに
もらえない？

5 ：

鳥は今貰えないとこ多いかもね。

6 ：

魚もはいるの？
ウナギとかザリガニって結構定期的に安定して採れるし
食費の足しになる

7 ：

鳩ってどうなのかな
海外じゃよく食うらしいけど日本のお寺とかにいるのは食えないのか

8 ：

無免許での鳥の採集は鳥獣法にひっかかるから
このスレで話題にするのは危険。
逮捕されても構わんｏｒ免許持ってるならどぞ。
カラスなんかも食うとうまいらしいな。
＞６
アメザリの生息地ってほとんど家庭排水とかで汚染されてないか？
あとザリは頭でかいから意外と可食部少ない。
出汁やソースに使ったほうが無難らしい。

9 ：

ザリガニなんか出汁につかったらくさくてのめねえよ
全部殻剥いで香辛料でごまかして食べれるところだけ食うんだよ

10 ：

いやフランス料理のフォンとかフュメのこと言ったんだが。
あの国はエクルヴィスつかってエクルヴィスバターとかも
やってたはずだけど。エクルヴィス使ったフュメなかったっけ？
まあアメザリの場合取った場所であたりはずれありそうか。

11 ：

俺も狩猟生活したいんだけど
野うさぎ料理したら病気になったってニュースあったぞちょっと昔

12 ：

ワイルド〜

13 ：

自衛隊（陸軍）の演習でありそう
入れば？
でも精神障害者の人は無理かな

14 ：

猪狩ろうぜ。ローキックで。

15 ：

イタリア語の先生にラルドをあげたらすごく喜んでくれた。
先生は狩猟する人から肉を買うルートを持っていて、
イノシシ肉にラルドを載せて焼いて食べるのが好きなんだって。
ぼたん鍋だけじゃないんだなあ。

16 ：

＞１３
自衛隊のサバイバル訓練だとそれこそ　ＭＡＮ　ＶＳ　ＷＩＬＤ
のベアさんみたく虫や肉を生で食うことになると思うが。
サバイバル演習でジビエ料理とか無理だろ。

17 ：

>>13
野戦演習でマムシ焼いて食うよ。
レンジャー課程だと米半合だけで不眠不休で森を突っ走る事あるから、余力がある奴はそこら辺の「何か｣をつまんだり。
基本的には「生もの食うな！｣ってなってる。
レンジャーだと「腹壊してでもとりあえず生き残れ！｣

18 ：

生もの食うなって、いちいち火起こして
加熱する時間なんてあるの？
ベアさんだって、腹壊すのが怖いから火を通しましょうとか
言ってるくせに自分はほとんど生で食ってたしｗ

19 ：

>>18
実際には携行糧食持ってくから火を起こしたりしないよ。
敵に見つかっちまうｗ
マムシ食うのはサバイバル訓練として「蛇っていっぱいいるし高タンパク質だよー｣って教える為だから。
レンジャーは超人養成プログラムなのでメシなんてどうでもいいって感じｗ

20 ：

やっぱ軍関係だと生だよな。
ヘビはまだまともな味なほうらしいが、
虫とかも普通に食ったりするのか？
ていうかマムシを普通に料理して食ってみたい

21 ：

スリングショットでカラス獲って食ったってのを見た

22 ：

どこで？

23 ：

潮干狩りでアサリを取ってきました
小さめのワタリガニも取れました

24 ：

>>23
入場料幾らだった？

25 ：

野蛮

26 ：

褒め言葉

27 ：

ベアさん生食って肝炎で入院らしいね

28 ：

ﾌﾟｹﾞﾗ

29 ：

川でスズキ釣って持ち帰りして食った。
アカミミのでかいのも釣れたけどあれはちょっと
食う気がしなかったわ

30 ：11/08/29

この番組は、お勧め。
絶対見たほうがいい。
NHKスペシャル　再放送予定
http://www.nhk.or.jp/special/rerun/index.html
2011年9月1日(木）　 午前0時15分〜1時13分　総合　（8月31日深夜）
日本人イヌイット　北極圏に生きる
初回放送　2011年8月28日(日）
氷の大地グリーンランド、北極点からわずか１３００Ｋｍ。イヌイットの人々が暮らす、
地球で最も北の村・人口５１人のシオラパルクに、日本人の一族がいる。
著書「エスキモーになった日本人」で知られる大島育雄さん（６２）。
１９７２年に移り住み、現地女性と結婚。１男４女をもうけ、今では５人の孫がいる。
長男が、最後の猟師といわれる大島ヒロシさん（３２）だ。
氷の海にアザラシやセイウチを狩り,そこから食料や衣服,燃料を得てきたシオラパルクの暮らし。
しかし、近年の地球温暖化と動物保護政策によって、イヌイットの暮らしは岐路に立っている。
そんななか、孫のイサム君（８）はイヌイットとして、そろそろ猟に出る年ごろ。
夏休み、祖父と父親と男3人で北のフィヨルドまで遠征。断崖絶壁を登り、トナカイやジャコウウシを狩りに行くことになった。
番組では、ヒロシさんに小型ＨＤカメラを渡し、イヌイット自身の目で「変わりゆく暮らし」「イサム君の成長」を記録。
取材班の映像と合わせて、大自然と向き合いながら極北の地に生きる家族の実像に迫る。