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2011年10月1期漫画サロン【マブラヴオルタは範馬勇次郎の前に完全畜化食】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【マブラヴオルタは範馬勇次郎の前に完全畜化食】


1 :11/08/01 〜 最終レス :11/12/31
【マブラヴオルタネイティブ世界は範馬勇次郎の前に完全に家畜化され食されされた】
マブラヴオルタネイティブ世界は範馬勇次郎の前に完全に家畜化され食されされた。以下がその結果である。
BETA達と人間の戦闘を繰り返していたマブラヴオルタネイティブ界であったが
ある時よりBETAたちの反応が全く無くなった。
あまりの突然の自体に不信に思っていた日本軍であったがある日突如にして圧倒的な軍勢が現れたのである。
そこに現れたのは基地の前の荒野を埋め尽くすほどの鬼王蟲や武装ヒドラ等の軍勢、そして天空には百体を超えるであろう
巨神兵とプレデターたちのテクノロジーを用い改良を重ねたコルベットが大群を成して空を埋め尽くしているのである。
白銀や御剣等、そして軍の者たちが皆一様に驚愕の表情を声を上げていると突如、軍勢の前面に巨大な人影が映し出された。
玉座に鎮座した威風堂々たる覇王の姿。それは言うまでもない、鬼の帝国の女帝・ナウシカである。
尚も驚愕し続ける日本軍たちにナウシカは静かな口調で「お前たちがBETAと呼んでいるは生物は完全に壊滅した」
と言い放った。その言葉に一層、驚愕を高める日本軍であったがナウシカは構わずに小さく片手を挙げた。
すると映し出された画面の隅より斑木ふらんが顔を出し何やらリモコンのような物を操作し始めた。
そして画面が切り替わるとそこには日本軍を驚愕させる映像が映し出されたのである。
映し出された画面にはBETAのハイヴに侵入し、どのような種であろうがいとも簡単に打ち砕き引き裂き
殲滅していく武装ヒドラの軍勢、荒野に埋め尽くすかのBETAたちを圧倒的な力により踏み潰し
轢きし空中のBETAでさえも跳び上がり粉砕する鬼王蟲の大群、そして巨大ハイヴの一つに天空から
『裁きの光』を撃ち込みハイヴそのものを一瞬で消し飛ばす巨神兵の姿が連続で映し出されたのである。

2 :
尚も映像は続きそこには荒野に散らばるBETAたちの骸の山と、その中をドス一本を持ち
仁王立ちする学帽政の勇姿、壊滅させたハイヴの入り口付近でBETAたちの生皮を剥ぎ取り逆さ吊りにしたり
頭蓋骨を抜き出し煮沸かした液体につけるプレデター達の姿、エイリアンたちの群れがBETAたちを一方的に虐、捕縛し繭とし
ハイヴを巣として制圧する様子、ハイヴ内のBETAの親玉の首を男塾旗に突き刺し
それを振りかざしながら勝ちどきを上げる男塾塾生たちの姿、激しく燃え盛るハイヴとその周りに散らばるBETAたちの残骸を背にし直立不動で佇むコ・エンシャクの姿等が映し出された。
そしてオリジナルハイヴに単身突入し機関銃、手榴弾、ロケットランチャー、チェーンガン、ナイフ、殴打等あらゆる武器を駆使しハイヴ内BETAを
全く寄せ付けず殲滅していくコマンドー・メイトリックスの勇姿が映し出され最深部のBETAに液体窒素を噴きかけ凍りつかせ銃弾の一撃で粉々にすると
大量のクレイモアと核電池を仕掛け脱出。脱出とともに起爆装置を押しオリジナルハイヴを完全に爆破破壊する様子が映し出されたのである。
自身たちが大苦戦を強いられていたBETAたちが一方的に殲滅せれる様を唖然として眺める日本軍たち。
そしてさらに場面は切り替わりそこには宇宙空間が映し出される。
そしてそこには何と前面の宇宙空間を埋め尽くすかの如きBETAの大群が映し出されたのである。
驚愕の声を上げる日本軍たちの声に応えるかのように「全宇宙のBETAに信号を送り一箇所に集めました」と斑木ふらんが間延びした声で解説する。
そしてそのBETAの大群の前には黒き格闘衣を身に纏った超勇姿、地上最強にして史上最強の生物、範馬勇次郎が不敵な笑みを浮かべ仁王立ちしているのである。
範馬勇次郎を目の前にしBETAたちは雄叫びを上げながら巨大な雪崩の如き勢いで突進する。それに対し範馬勇次郎は不敵な笑みを変えずに両手を大きく広げると
一気にその鬼の究極の肉体に力を込める。瞬時にして上半身の衣服が弾け飛びその背には最強の象徴、鬼の貌が浮かび出ている。
そしてその鬼の拳を握り上体を後方に捻ると、突進してきた一番先頭のBETAに一気に究極の一撃を叩き込んだのである。

3 :
範馬勇次郎の究極の鬼の拳が炸裂すると同時に拳を受けたBETAは瞬時にして完全に砕け散りその衝撃波は
後方のBETAたちをも完全に粉砕し一瞬にしてBETAの大群は宇宙に塵も残さず完全に粉砕されたのである。
BETAの大群が一撃で文字通り消滅する様を呆然と見つめる日本軍たち。
そして映像は切り替わり再びナウシカの姿が映し出される。
ナウシカは静かに口を開くと「完全に降伏し奴隷として生きるか、この生物たちのように家畜化され食料となるか選べ」
といい放つ。日本軍たちが言葉の意味を分かりかねていると再び映像が切り替わり
そこには荒野に建てられた巨大な畜舎に全く身動きも取れぬ狭き檻に詰め込まれ養鶏のように
ヒドラから与えられる餌を貪るBETAたちの姿、そしてヒドラに畜舎から引きずり出され生きたまま解体され
断末魔を上げつつ絶命するBETAの姿や、引きずり出され暴れる巨大BETAをヒドラが拳の一撃で絶命させる場面などが
映し出された。
そして再び画面はナウシカに戻され「全世界に同じ内容を発信している。一週間の猶予をやろう」
と言い放つと映像は静かに掻き消えたのである。
すぐさま全世界の重鎮たちは会議を開いた。
勝ち目の無さから降伏し命だけでも助かろうと言う意見も出たが殆どは奴隷化への拒みと
阿呆の如き正義感からやつらを叩き潰せと意見が上がり、結局はそういった方針を取る事となったのである。
一週間後、尚も変わらず荒野に鎮座しているナウシカたちの軍勢の前に全世界の戦力を結集させた連合軍が帯をなして対峙する形となった。
そしてその連合軍は目の前の軍勢に対し進軍を開始したのである。その様を巨神兵の背に立ち覇王の眼差しで見下ろすナウシカ。
全く表情を変えずに片手を高く上げる。この手が振り下ろされると同時に鬼の帝国軍は一斉に人類連合軍に襲い掛かり徹底的に壊滅させるであろう。
そしてナウシカが片手を振り下ろそうとしたその時であった。振り上げた手の肩に後方からズシリとした塊が突如置かれたのである。
ナウシカが滅多にみせぬ驚愕の表情を浮かべ振り向く。塊の正体はこれ以上は無いというほどに鍛え上げられた野太き掌であり、そしてそこに立っていたのは
白き空手着に漆黒の帯を締めた太き男、松尾象山である。

4 :
ナウシカは尚も驚愕の表情を浮かべる。何故なら宇宙の彼方の微生物の動きも感知できるナウシカの感覚を持ってしても全く背後の象山の
存在に気づくことが出来無かったからである。
象山はナウシカに大きくウインクするとそのまま巨神兵の背より足を踏み出した。その歩みはまるで我が家の階段の一歩を
踏み出すのと同じように何の躊躇も無い。上空1000メートル以上から落下しみるみる内に地面が近づいて行くが松尾象山はその太き笑みを変えることはない。
そしてその身が地面に衝突する寸前、象山はその身を縦に素早く回転させるとその勢いのまま、渾身の踵落としを地面に叩き込んだのである。
松尾象山の踵落としが地面に炸裂すると同時にその前方の地面は砕け散りながらその破片を天空高く跳び上がらせ、その衝撃は突進してくる戦闘機等も同様に
空高く弾け飛ばせ戦闘機等は空中に弾け飛びながら爆発、空中を進んでいた機体等も地面からの超衝撃に機体はコントロールを失いさらに空中へと跳ね上がり同様に爆発した。
やがて衝撃の波が収まるとそこには松尾象山に正しく一撃で全滅させられた連合軍の残骸が砕け散った地面と共に山となり積み上がっていたのである。
その様を鬼の帝国軍の後方より静かに見つめる人影が一つあった。身長2メートルを超える筋骨隆々の偉丈夫、オーガ・チルドレンナンバー2の実力者、ジャック・ハンマーである。
ジャックの足元には破壊され尽くされた戦術機の残骸が煙を上げ横たわっており、その周りにも無数の残骸が山のように積みあがっている。
ジャックは鬼の帝国軍を背後より挟み撃ちにしようと待機していた連合軍を単身で壊滅させたことは言うまでもない。
ジャックは毅然とした表情ながらある種の畏怖を視線に宿し松尾象山の姿を見つめている。
ジャックと同じくナウシカも又、地上に広がる連合軍の残骸の山と松尾象山を畏怖の眼で見つめる。
その実力は最強の実父、範馬勇次郎に対し、男塾塾長・江田島平八と並び対抗し得る可能性のある男であるとは聞いていたがその実力を実際に目の当たりにし驚愕を隠すことは出来無かったのである。
松尾象山は自身の目の前の残骸の山を満足気に見つめながら一層太き笑みを浮かべ仁王立ちしている。

5 :
文字通り一撃で連合軍が壊滅したのをモニター越しに見つめる重鎮たちは落胆の表情を浮かべながら指先をあるボタンへとを伸ばす。
そしてそのボタンを押すと同時に巨大な核ミサイルが鬼の帝国軍に向け発射されたのだ。
猛スピードで向かってくる核ミサイルを眼にしてもナウシカは表情一つ変えることはない。
そしてミサイルが目前まで迫ったその瞬間、ナウシカはミサイル目掛け、巨神兵の背を蹴り飛翔した。
そしてミサイルと交錯する瞬間、ミサイルを素手で掴み取り先端の向きを変えると一気にミサイルを逆方向に投擲したのだ。
発射された時より遥かに猛スピードで核ミサイルは山を越え海を越え発射された基地へと向かって行く。
予想外の自体に慌てふためく重鎮たちであったがみるみる内にミサイルは自身たちの元へと向かって来ており
迎撃の準備も何一つ出来ぬままミサイルは基地に着弾、重鎮たちもろとも跡形も無く吹き飛んだ。
ナウシカは自身の真下に大きく広げられた巨神兵の掌に着地するとミサイルが着弾したであろう遥か遠方を見つめる。
かくして、人類連合軍と鬼の帝国軍の一戦は幕を降ろしたのである。
白銀武はふと、目を覚ました。まだぼんやりとした眼に光が注ぎ、何やら騒がしい音が聞こえる。
そして眼を完全に見開くとそこには予想だにしない光景が広がっていたのである。
そこは円形の観客席に囲まれたステージのような物であり、天井はなく空からは太陽光が降り注ぐ。
観客席には男塾塾生、プレデター戦士たち、十傑集といった面々の姿。そして味将軍七包丁、味皇料理会主任たちの姿や
味船敏八、中江兵太、小西和也、堺一馬、劉虎峰、味吉法子等といった姿も見られる。
あまりの突然の自体に武は自身の手足を動かし歩き出そうとするも、何故か全く動かすことは出来ない。
よく自身の体を見れば何と、磔台に自身の手足を縛られているのだ。
武が驚愕の表情を浮かべていると自身の目の前に二人の人影が現れた。
一人は筋骨隆々とした体躯に中華服を纏った弁髪の偉丈夫、烈海王である。
そしてもう一人は烈海王と比べあまりにも小さき少年であった。
白きコック服にコック帽を頭に被ったその姿はそう、ミスター味っ子こと味吉陽一である。

6 :
二人は武には眼もくれずに視線をぶつけ合い火花を散らす。
武が分けもわからず阿呆のように口を開けているとスピーカー越しにアナウンスが響き渡る。
見ればマイクを手にした垂目森太郎が司会進行を行っている。
垂目がまず観客たちに挨拶をすませると次に、審査員の紹介を行って行く。
横長の審査員席に座っているのはプレデターエルダー、クシャナ、ビッグファイア、王大人、ジョン・メイトリックス、極虎一家・虎
斑木ふらん、ブロリー、ナッパが座っている。
そして特別試食として審査員席の上の壇上には味皇こと村田源二郎と究極の超雄にして地上最強にして史上最強の生物・範馬勇次郎が座っている。
以上が審査の方々であります、と垂目が説明を終えると同時に烈海王、味吉陽一の両者の前にそれぞれ厨房が床よりゆっくりとせり上がっていく。
そして二人の背後には様々な食材、調味料が用意され厨房の真横には全裸に剥かれた鑑純夏、御剣冥夜、榊千鶴、彩峰慧、珠瀬壬姫、鎧衣尊人
神宮司まりも、香月夕呼、柏木晴子、月詠真那、社霞、涼宮遙、速瀬水月といった面々が烈側、陽一側にそれぞれ一人ずつ牛の冷凍肉の如く
両手首をロープで縛られ吊る下げられおり、その横には3メートルほどのBETAが一体、ヒドラに拘束されている。
吊り下げられた女人たちは皆一様に恐怖と不安を表情に深く浮かべ小刻みに震えており涙を流している者も見られ、BETAはヒドラに拘束されつつも
低く唸り声を上げている。
烈海王側にはオルタネイティブ界の面々を、そして味吉陽一側には平行世界であるマブラヴ界の面々を食材として提供されていると垂目は補足し
それと同時にマブラヴ界を火の海にしながら死の進行をしていく巨神兵たちの映が映し出された。
さらに、オルタネイティブ界の鑑純夏はメイトリックスがオリジナルハイヴ殲滅時に奪取した脳を斑木ふらん等の手により完全再生させ
その他死亡した面々も細胞を採取し再生させたと説明をする。
食材、調理器具等、すべての条件は烈側、陽一側共に同様であると最後に付け加えると「味探し、味勝負始め」という合図とともに烈、陽一ともに
調理を開始した。

7 :
おい王我さんよ、他のスレを消化する前に立てんなやっ!

8 :
この勝負、味吉陽一、烈海王ともに並々ならぬ気合が入っているのは開会前の顔合わせにて烈海王が「こんな少年では私の相手にはならない」
と強く断言しているためである。勝負にはならないと硬く言い放つ烈海王を烈と親交のある劉虎峰等や、そして味皇がこの少年を侮ってはいけないとたしなめ、何とか勝負には同意したのである。
まず烈海王は自身の側の純夏、冥夜を調理台の上に置くと素早く拳の連撃で四肢の間接を破壊、身動き取れぬようにしたのであった。
そして両手をゆっくりと振り上げるとその両拳にて一気に純夏、冥夜に拳の連撃を叩き込み始めたのである。
あまりの苦痛に嘔吐し涙を流し苦痛の声を上げる純夏、冥夜。しかしそんなことは一切気にも留めずに烈海王は拳を叩き込み続ける。
そして何と、拳を叩き込めれていく内に二人の体に肉はだんだんと紅き肉の塊となっていき、その肉はどこか粘り気をおび始めたのだ。
観客席にて劉虎峰、そして陽一も驚愕の表情を浮かべる。そう、あれこそは中華四千年の神秘、燕飛麺であることに気がついたからである。
通常豚肉を用いて造られる燕飛麺を人肉にて、そして素手の殴打にて造り上げていくその並外れた技量に陽一は唖然とする。
あまりの烈海王の技の深さを見せ付けられ呆然と手が止まる陽一。しかし観客席からの丸井、法子らの声援を受け我に返り
その手に包丁を握り締める。そして吊り下げられた肢体たちの前へと移動する。
肢体たちに順番に目を移しつつ頭の中で集中力を高める。そしてある肢体に的を絞ると手に持った包丁を一気に振り上げ掛け声とともに素早く切りかかった。
陽一の素早き包丁捌きが縦横無尽に二体の肢体に走る。そして陽一の手が止まり一瞬の間を置き腕、脚、体躯、から肉が鮮やかな切り口を写しつつ
落下したのだ。肉を切り落とされた肢体、神宮司まりも、香月夕呼の絶叫が響き渡るも陽一は意に止めることなく素早く落下する肉を盆に受け止める。
そして今度はBETAの前へと移動する。ヒドラに拘束され唸り声を上げるBETAの体をじっと見つめ、掛け声とともに先程同様に切りかかった。

9 :
料理勝負はエクストラだぞ

10 :
BETAの体を走った陽一の包丁は先程と同じく、一瞬の間を置きBETAの肉を切り落としそれを再び
陽一は手早く盆に受ける。そして陽一がその盆を持ち厨房へと戻ると後には、肉を切り落とされ血を噴出しつつ断末魔を上げるBETAの姿が残った。
純夏たちが叩き練られ、切り取られる様お目の当たりにし武はやめろと絶叫する。しかしそんな声は勝負に集中する両者、観客にも聞こえることなどはないのである。
陽一の鮮やかな包丁捌きを眼にし烈海王は真意な眼差しを向ける。一筋縄ではいかぬ相手と認識したのか、燕飛麺を造る作業を一旦止めると
BETAの元へと走りその頭部に人差し指の一本貫き手を深く差し込んだ。差し込んだ指をBETAの脳内で操作するとBETAはその逸物を屹立させ叫び声を上げつつ
吊り下げられた肢体へと突進した。BETAは榊千鶴の身を掴み引き寄せると一気に自身の逸物を膣に差し込み大量の精液を種付けした。
あまりの痛みと嫌悪感にその顔面を激しく歪めながら絶叫し嘔吐する千鶴。
そして間髪入れずに烈海王は手刀でBETAの首を切り落とすと、懐から怪しげな粉末を取り出し千鶴の口に流し込んだ。
次の瞬間、何と千鶴の腹部が段々と膨張をし始め遂には破裂寸前の風船の如き球状となるまで膨張したのだ。
烈は素早くその膨張した腹部に縦一直線に手刀を走らせる。そして一瞬の間を置き腹部はぱっくりと割れ内側から
何かが大量に零れ落ちそれを素早く烈は盆に受け止める。烈が盆に受け止めた物を見て観客たち、そして陽一も驚きの声を上げる。
何とそれは形は人間の胎児に酷似したものであったがその顔面、そして肌はBETAそのものの容態を示しているからだ。
腹を割かれた千鶴は白目を剥き口をパクパクと動かし声もなく喘ぎながら痙攣している。
観客たちや陽一の驚きの声を背に烈海王はその十数体はあろうかという赤子を一気に煮えたぎった大鍋へとぶち込んだ。
BETAの鳴き声と人間の赤子の泣き声の混ざった様な叫び声が響く。烈海王はさらにその大鍋にあらゆる調味料や食材を入れて行く。
その作業が一通り終わると烈海王は盆を片手に肢体たちの元へと走るとその目の前を目にも留まらぬ猛スピードで駆け抜ける。
そして烈が駆け抜けた数瞬後、肢体たち全員の胸から血が噴水の如く拭き上がったのである。

11 :
けいおんの二番煎じ

12 :
にしても王我さんはマイナー作品たくさん知ってるねェ

13 :
一瞬の痙攣とともに肢体たちはがくりと力を無くしたかのように首を垂れ、その目は白目をだらりと剥き口はだらんと涎を垂らし開け放たれている。
そして、烈海王の持った盆には大量のまだ脈を打つ心臓が収められているのだった。
あまりの早業に観客たちはまたも驚嘆の声を上げる。
烈海王の恐るべき技量に再び圧倒されかける陽一であったが今度は我を失うことはなかった。
持ちうる限りの工夫で対抗することこそが俺の料理だ、と言い放ち調理を進めていく。
陽一は切り取った肉を更に選別、そしてそれをミンサーへとかけていく。
そして陽一は再び肢体たちの元へと走る。そして全員の前を駆け抜けながら包丁を振るい食材を調達していく。
陽一が駆け抜けた後には頭をパックリと割られ脳味噌を抜き取られた全肢体とBETA。さらに下腹部も包丁の鮮やかな切り口
にてぱくりと開いており内部より子宮や卵巣といった臓器が切り取られていることが分かる。
脳味噌と子宮を抜き取られ瞳孔の開いた眼を見開き口をだらんと開け放つ肢体たちを背に、陽一は新たに採取した食材を入れた盆を抱えながら走り厨房へと戻る。
陽一はまず脳味噌を煮えたぎった大鍋へと掛け声とともにぶち込み、先程ミンサーにかけ出来あがった挽肉をパン粉、卵、タマネギといった材料とともに
練り合わせていく。そしてその挽肉から楕円の形の塊へと一つ一つ整え造っていく。
そして出来あがった挽肉の塊を油をひいたフライパンで焼き上げ始めたのである。
烈の方も燕飛麺は澱粉、かん水を混ぜ込み仕上げに入りつつある。そして烈は首から上を残し燕飛麺として体を練りあわされ声もなく悶絶している
純夏、冥夜の頭部を拳で一撃つつ叩く。すると次の瞬間、二人の眼球は破裂し眼帯から脳味噌が吹き出たのである。
烈は更にそれを燕飛麺へと練り合わせていく。
観客たちも審査員たちも烈海王の並外れた人外とも言える技量にただただ驚嘆と感嘆の声を上げるばかりである。
その様を最上段より見下ろしつつ味皇は、自身と旧知の仲である範馬勇次郎にこの勝負の行方をどう思うか尋ねる。
範馬勇次郎は椅子に深く座りこみ両脚を伸ばして組んだ姿勢を崩すことなく、ただ表情を変えずに二人の調理を見つめる。

14 :
>>12
ヒント。バキ

15 :
そして遂に両者の調理は最後の仕上げを向かえ、烈海王はどんぶりにスープ、燕飛麺、具を投じ、味吉陽一は鉄皿に焼き上げたパテを乗せ
ソースをかけ、付け合わせを添えてそれぞれ自身の渾身の料理を完成とした。
まずは烈海王の燕飛麺より実食となる。審査員たちが麺を一口すすった瞬間、全員の脳裏に電撃が走ったかの如き衝撃が走り、動きが止まる。
あまりの美味さに一瞬、体全体が硬直してしまったのである。そして審査員の一人、王大人は燕飛麺の素晴らしき歯ごたえ、そして肉だけでなく肢体全体の臓器、脳味噌も練りこむことにより
より一層のコクと旨味を醸し出していると解説する。更に王大人は続けてスープに言及していき、BETAと人間の赤子を煮込むことによりこれまでにない
全く新しき濃厚な旨味、そして具として載せられた心臓のチャーシューも最高の出来栄えだ、と絶賛。これこそ正に全く新しき、そして究極の燕飛麺であると言い放った。
他の審査員たちも王大人の言葉に頷くが如く烈海王の燕飛麺を満足気な表情にて完食していく。
最上段の味皇も燕飛麺をすべて完食し「王の言う通り正しく究極の味」と締めくくった。
味皇が手を合わせふと隣を見ると少し怪訝な表情を浮かべた。範馬勇次郎は烈海王の燕飛麺に全く手を付けていないのだ。
味皇がどうしたのかと尋ねると範馬勇次郎は不敵な鬼の笑みを浮かべると「結果は見えている」と言い放つ。
続いて味吉陽一のハンバーグの実食へと移る。審査員たちの前に並べられて行く鉄皿を眺め、烈は小さく笑いを浮かべ、隣に立つ陽一に向かい、
「やはりこの勝負必要は無かったようだな」と言い放つ。それに対し陽一は応えずに自信を持った表情で審査員たちの前に並べられた自身の料理を見つめる。
陽一の造り上げたそれは、見た目は確かにありふれたハンバーグである。これが先程の燕飛麺に対抗し得る料理なのか、と疑問を胸に抱きながら審査員たちが
パテにナイフを入れていく。そしてその瞬間なんと、大量の肉汁が切り口より溢れ出たのである。
審査員が一様に何と言う肉汁の多さ、と驚嘆する。そして驚きを表情に浮かべたまま、切り取ったパテを口へと運んで行く。

16 :
そして咀嚼した瞬間、またしても審査員たちの脳裏に衝撃が走り、壇上の味皇はワナワナと震え出すと「限りなく、うまいぞ」と絶叫しつつ体全体から眩き光を飛ばし
会場全体が一瞬その光に包まれた。そして味皇は講釈を始める。
「この凄まじいまでの肉汁の多さ。それは若く身の締まった肢体ではなくあえて、脂の乗った肢体を選び最高に肉汁の出る部位を選別しミンサーへとかけたのだ」と肉汁に
ついて解説し「それに加え表面だけでなく側面もしっかりと焼き上げることにより肉汁がパテから逃げぬよう工夫がしてある」と付け加える。
「さらに人肉と混ぜ合わせたBETAの肉が今までに無い弾力、旨味を出し、そこに隠し味として入れられた細かく砕かれたクルミ、そして黒コショウのアクセントも絶妙だ」
味皇がこのように講釈すると審査員のメイトリックスも「付け合せの卵巣と子宮をガーリックで炒めたものも最高だ」と付け合せを口に運びつつ言い放つ。
そして味皇もさらに「そしてこのソースは脳味噌を一緒に煮込むことで最高の旨味とコクがでており、それがハンバーグの味を一層引き立てている」
と断言し「正しくこのハンバーグ、究極なり」と締めくくり完食した。
審査員たちの反応に動揺を隠せない烈。対照的に陽一は満足げな表情で審査員たちを見つめる。
かくして両者の料理の実食が終わり審査発表へと入る。審査員には烈、陽一それぞれの名前が書かれた札を渡されており自身が美味と感じたほうの物を上げる仕組みとなっている。
そして烈、陽一、そして観客たちが真摯な眼差しで固唾を呑み審査員たちを見つめる。そして審査員たちの手が一斉に上がった。
結果は『5対4』、烈海王の勝利であった。
勝負の結末に観客から沸き起こる歓声と拍手。陽一はそれを聴きながらも落胆の表情でがっくりと肩を落としたがその肩にそっと、武骨な手が置かれた。
陽一が見上げるとそこには烈海王の姿があった。烈は「君を誤解していた。最高の勝負だった」
と陽一に片手を差し出し、陽一もその手を笑顔で握り返す。そして味皇は二人の前へと立ち「料理の工夫にもうこれで良い、ということはない。さらなる努力と工夫で精進せよ」
と締めくくった。

17 :
しかし、一度に10行超えるとスルーされやすくなるぜ、気をつけな!

18 :
白金武は最後まで叫び続けたが目の前で全員が食材として生き絶えたことに涙を垂れ流しながらがくりとうな垂れ、精神崩壊を起こし何やらブツブツと呟いている。
ヒドラは武の拘束を解くとその頭を鷲掴みにし軽がると持ち上げ尚も狂い呟く武を連れ去って行った。
そして会場からは先程を上回る歓声と拍手が舞い上がっていき、観客たちは総立ちで二人に万感の拍手を送ったのである。
観客たちから見てもそれ程の勝負であったのである。会場の拍手の音を背に範馬勇次郎は静かに立ち上がると薄暗い通路を鬼の歩みで闊歩していった。
通路を出た先にはナウシカが待機しており、ナウシカが跪くと同時に空中からコルベットが着陸し、範馬勇次郎はそれに乗り込みナウシカも後に続いた。
かくして二人の味勝負は幕を閉じた。
この料理勝負の真意は新たなる食材、BETAと新たなる畜産地の開拓を記念した物であることはもはや言うまでもない。
これから先のオルタネイティブ世界はBETA、人類ともに家畜として畜舎に詰め込まれ、その脳は胞子を撃ち込まれ食欲だけを求め続ける
餓鬼のような物と化しており、白金武も畜舎の一つに詰め込まれ純夏、冥夜等の残骸を肉骨粉と化した飼料を与えられそれを正に養豚の如く無心に貪り食っているのである。
平行世界であるマブラヴ世界でも同様に、世界前面が畜舎と化し、そこには人間たちが詰め込まれ人間を肉骨粉とした飼料を与えられやがては解体され出荷されていくのであり
オリジナルハイヴを撃破した事や武が元のマブラヴ世界に帰還したことなどはは全て狂った武の見た夢であることは言うまでもない。
以上がマブラヴオルタネイティブ世界は範馬勇次郎の前に完全に家畜化され食されされた結果である。

19 :
『王我心経』
範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我
龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落
頭部潰牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑
鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主
者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護
謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切
断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次
郎王我前無力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越
鬼神最強究極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕狩人狩人虫
蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒
総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久
再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切
無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手
護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多
数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成範馬勇次郎
最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我龍球猿鬼拳
一撃頭部粉砕狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰牛
等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両
顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨
猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無
効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前
麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無
力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究
極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕狩人狩人虫蟻王三日三
晩蹂躙飽後踵落頭部潰牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身
無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能
白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究
極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断
鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究
極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成

20 :
王我がこれに眼を付けた理由
BETAの面のキモさ
勇次郎にも負けんからなアイツ等

21 :
来たな!
『改変』喰らわしてやるぜ☆

22 :
『王我真経』
範馬勇次郎厨最弱無知無益超厄病神最悪究極完全無能王我也
龍球猿鬼拳一撃拳方粉砕狩人狩人虫蟻王三日三晩被蹂躙飽後食
頭部心配牛等同等以下最終敵白痴気違関総究極鬼身無効王我嘲笑
鬼地外幾度規制書込不可能謂真性馬鹿永久更正不可能白痴無比也
規制叩理性的議論基地外範馬勇次郎厨前一切無効成究極脳筋馬鹿
理論武装恩恵受謂感謝無効鬼脳恩不知馬鹿上更恩不知即最低王我
断範馬脳前議論不可能猿以下脳味噌即超究極馬鹿丸出神範馬勇次
郎厨王我前無力無価値知能範馬勇次郎厨最狂無二絶対弩阿呆超越
馬鹿最狂究極完全無能王我脳味噌猿以下頭部内部心配虫以下知能
蟻以下三日三晩不飽活動落第頭部中身牛以下最終的白痴結論有毒
総究極基地外身勝手無能王我被嘲笑不施手白痴両親可哀想真思也
更正不可能白痴無比類阿呆医者治療範馬勇次郎厨王我前一切手遅
無効成鬼一度範馬勇次郎厨王我成一切更正手段皆無嗚呼可哀想思
『一切判断鬼最強唯一思考可能一切鬼暴力他等以外思考不可能残念
医者等究極鬼神範馬勇次郎厨王我前無力無価値医者悩範馬勇次郎
厨王我最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠妄想王我』
一撃頭部粉砕狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰牛
等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両
顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨
猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無
効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前
麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無
力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究
極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕狩人狩人虫蟻王三日三
晩蹂躙飽後踵落頭部潰牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身
無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能
白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究
極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断
鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究
極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成『等誇大妄想完治不可能』

23 :
また勇次郎虐待スレのストックが……

24 :
>>23
オーガ「絶対に王我、オレのアンチだよ(涙)」

25 :
久々の王我だな
今度はマヴラヴが標的ですか。王我は間違いなくヲタだな

26 :
こんだけ一生懸命文章書いてる王我だが、ちゃんと全部読んでる奴いるか?
長いだけだと「あーまたか。はいはい」くらいにしか思われなくなるぞ

27 :
>長いだけだと「あーまたか。はいはい」くらいにしか思われなくなるぞ
実際に他所で>>22の改変貼ったら「王我が伝染った?」って聞かれたなあ・・・。
やはり>>17

28 :
キモ面マンセーのグロ駄文を真面目に全部読むのは範馬脳くらいだろうよ

29 :
>>28
改変した時も途中で目がチカチカしてきたから
後半は『等誇大妄想完治不可能』で強引にまとめたしなあ・・・。

30 :
イドさん乙
勇次郎信者も勇次郎アンチも読む気しないといううか、読めねーよw
よく読破&改変したな

31 :
>>30
王我って根性だけはあるよな?
ひとつ改変するだけ(しかも前半だけ)でも正直しんどかった。
井戸魔神F「オレはあんたを尊敬している」
王我「あきらかに読みづらい上に的外れなレスをするオレをか?」
井戸魔神F「あきらかに読みづらい上に的外れなレスをするあんたをだ。
      根性だ、あんたの意見ではなくあんたの根性を尊敬しているんだ」
王我「根性だけでも褒められるのはありがたいが嬉しくはない。
   負けず嫌いなものでな(勇次郎の全マンガ最強が周知されなければ嬉しくはない)」

32 :
つか、王我も姿を見せなくなったからまともに戻れたのかなと思いきや
ま ー だ 悪 夢 か ら 覚 め て な か っ た の か い 。 哀 れ な 奴 め

33 :
× 哀 れ な 奴 め
○ 愉快なお方☆

34 :
>>31

>王我って根性だけはあるよな?
もう随分長い事王我はこんな調子だしな。凄まじい執念だ
その根性をこんな糞文章を書くのに費やしてるのが勿体無く思える程だ

35 :
ちょっと前に立ったワンピはあっちゅうまに2スレ消費して終わったが
このスレはマブラブがマイナーだからしばらく残るな

36 :
>>35
ワンピUの次スレとされていた「VS封神スレ」も過疎っているしな。
封神は古いから平成生まれには超マイナーだろうな・・・。

37 :
VS禁書スレの方が賑わってるくらいだもんな
バキ本編もストーリー展開がアレだからスレが伸びるような話題も無いし

38 :
地震だ、オーガ止めてくれ!

39 :
なんだアンチが来ても結局範馬勇次郎最強って結論になるのか

40 :
『同人誌』の範馬勇次郎はマジ最強らしいぜ!
なんでもDBキャラやGBキャラ相手に無想できるらしいからな☆

41 :
何でミスター味っ子が入ってんだよw
あんな料理を食って口からビーム吐くおっさんがいる漫画、アニメ、たしかに面白いけど勇次郎と全然関係ないだろw
料理漫画なら鉄鍋のジャンの方が勇次郎っぽいよ

42 :
ナウシカとティナ入ってる時点で……

43 :
『焼きたてじゃぱん』のパンを食べた勇次郎のリアクアションに超期待!

44 :
勇次郎「五万メーテル!!」
…焼きたてジャパン懐かしいな

45 :
『中華一番』相手なら
勇次郎の顔芸が最大限に生かせるな!

46 :
顔芸活かせなさそうなのは「美味しんぼ」
しかし勇次郎があの漫画に登場すると他のどの登場人物よりも食に対してまともなコメントするかもしれん

47 :
ここの>>1はいつから妄想ストーリー書いてそのまま放置するようになりやがったんだ
ハンタの時や赤屍の時は頑張ってたのにね

48 :
>>47
敗北を知りすぎて逃げることを覚えたんじゃねーかな?

49 :
>>47
妄想練り上げて文章を完成させるだけで疲れちゃうんだよきっと
王我の原動力は勇次郎アンチへの「怒り」だけど怒りを持続させるのって凄いエネルギー使うんだよ


50 :
>>49
たしかに>>31だしな!

51 :
範馬勇次郎は全世界的な救世主ですよねー!?♪。

52 :
>>51
そういう宗教があるらしいな。
お経もあるし>>19>>22

53 :
ニトロプラス繋がりで参加登場でデモンベインのレムリア・インパクトで範馬勇次郎あぼーん。

54 :
>>53
ハエ退治に地球破壊爆弾を使うようなモンですがな

55 :
烈とジャンと陽一に料理される勇次郎

56 :
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|   あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|   『おれには2ちゃんを見る以外にやりたい事がある思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ   いつの間にか2ちゃんを見ていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人   な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ   おれも何をしたかったのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ   頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \   ガイドライン板最高だとか漫画サロンにて王我心経復活ッッだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ   もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

57 :
ごめんポルナレフのガイドラインの誤爆した

58 :
関連企業共演活動で登場したデモンベインのアトランティス・ストライクで範馬勇次郎あぼーん!?♪。

59 :
どうやらここは
【勇次郎VS料理マンガキャラorマイナーキャラ】
ってこと?

60 :
十文字九郎は料理の達人ですよねー。

61 :
内原富手夫にイカモノ料理の具材にされるキモッツラー達

62 :
今週の刃牙はデモンベインのムー・ドリームで範囲馬勇次郎あぼーん。

63 :
>狂った武の見た夢であることは言うまでもない。
これを見たかったw

64 :
デモンベインのリミッター解除レムリア・インパクトで範馬勇次郎は消滅あぼーんですよねー!?♪。

65 :
>>64
それエロゲらしいな。

66 :
デモンベインの強烈な連続攻撃で範馬勇次郎あぼーん。

67 :
>>1
全部読みました
相変わらずの出来ですね!早速使わせて頂きました(笑)
次も頑張ってくださいね。期待して待ってます

68 :
範馬勇次郎VS松本人志。

69 :
また勇次郎が負けてしまったか

70 :
何言ってんだこいつ

71 :
デモンベインの理解出来ない攻撃で範馬勇次郎あぼーん!?♪。

72 :
オーバーキル

73 :
ここにもデモンベインか・・・。

74 :
>味皇がどうしたのかと尋ねると範馬勇次郎は不敵な鬼の笑みを浮かべると「結果は見えている」と言い放つ。
5対4なのに?

75 :
範馬脳

76 :
良かったよな
ジャックは血が薄くて
薄くてもあんなだけど

77 :
ニトロプラスの企業共演でデモンベインが99999999999機も参戦して範馬勇次郎と対決するよねー。

78 :
ニトロニクス相手なら勇次郎も勝てる。

79 :
範馬勇次郎は善良な人間ですよねー。

80 :
結構好きだけどな…ネタ的な意味で

81 :
範馬勇次郎は良質なネタですよねー。

82 :
範馬勇次郎の自画自賛自分自称強者軍団もデモンベインで必ず絶対確実に本当の真実の正体の∞次多元宇宙超高次元最上級最強最大最高無敵+∞αの時空超越限界凌駕想像空想妄想無双出来るレベル!?♪。

83 :
>>82
【泥門辺陰心経】か?

84 :
勇次郎はバーチャファイターセイにフルボッコにされるレベル

85 :
また勇次郎が勝ってしまったか。

86 :
勇次郎弱すぎだろ
逆にどうやったら勝てるか聞きたい

87 :
勇次郎は連戦連勝だろ

88 :
勇次郎厨の脳内ではな…。

89 :
目潰しでおっさん倒す
身体中ボロボロの15歳を倒す
1日中トレーニングで疲れてる13歳を倒す
予選で負けた奴を倒す
ジジイに辛勝
勇次郎糞だな

90 :
マブラウ゛オルタ世界観に共演していたデモンベインに範馬勇次郎は掻き消される訳ですよねー。

91 :
また勇次郎が勝ってしまったか

92 :
範馬勇次郎はデモンベインに消し飛ばされる運命ですよねー!?♪。

93 :
範馬勇次郎はおっさんににされる運命ですよねー!?♪。

94 :
バキ「だってだし」
勇次郎「か貴様ッ」

95 :
BETA殲滅してくれんならやってくれ

96 :
デモンベインとBLEACHの黒崎一護とスペースオペラ作品の共演ですよねー。

97 :
マグナカルタ

98 :
また勇次郎が公衆の面前で恐怖のあまり失禁してしまったのか。

99 :
夢の谷VS範馬勇次郎!?♪。

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