【台湾】出生率が世界最低、2017年から人口減少

1 ：10/01/15 〜 最終レス ：11/12/01

【台湾】出生率が世界最低、17年から人口減少
1月15日8時30分配信 NNA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000010-nna-int
　女性が生涯に生む子どもの数の推計値である合計特殊出生率は1と世界最低となったことが分かった。
内政部の最新統計によると、昨年の出生者数は約19万人と過去最低。出生率が予測を上回る落ち込みで推移していることで、
人口が早ければ2017年にも減り始める可能性も出てきた。産業空洞化に加えて、内需の縮小も経済の重荷となりそうだ。
　出生数は2008年に20万人台を割り込み、昨年は19万1,310人（前年比約7,000人減）まで減少した。
内政部が統計を始めた1981年の半分まで落ち込んでいる。出生率（人口1,000人当たりの1年間の新生児数）は8.29で、
合計特殊出生率は1と香港や日本を下回った。
晩婚、晩産化が進んでいることに加え、景気低迷で出産控えが起きていることが背景にあるようだ。
　
　行政院経済建設委員会（経建会）は「出生率の低下が予想以上の早さで進んでいる」と分析。
予測よりも約10年早い17年に人口がマイナス成長に転じるとの見方を示した。

2 ：

【台湾】出生率が世界最低、17年から人口減少
1月15日8時30分配信 NNA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000010-nna-int
　■児童手当支給検討
　
　こうした状況を受けて内政部は「人口政策白書」を修正し、5年以内に合計特殊出生率を1.2に、
10年以内にEUと同水準の1.6に引き上げる目標を掲げた。
今月26日に各部門を集めて児童手当の支給や育児環境の改善などについて協議する。
　
　現段階では、各地方団体が支給している出産一時金と育児手当を撤廃し、児童手当に変更する方針。
同部は昨年、18歳までを対象に毎月5,000台湾元を支給する方向で協議を進めていたが、確定はしていない。
　
　さらに年内には立法院で「児童教育・照顧法」草案を承認し、来年関連法案を協議する予定。
同時に5歳以下の幼児の教育を推進する「扶持5歳幼児教育計画」を策定し、今年から2012年にかけて対象幼児数を年間3％増やすほか、
住宅ローン優遇制度や住宅補助も検討している。

3 ：

【台湾】出生率が世界最低、17年から人口減少
1月15日8時30分配信 NNA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000010-nna-int
　■新竹市の出生率、台湾最高
　
　台湾全土で少子化の風が吹くなか、新竹県市は高水準の出生率を維持している。
　
　新竹市は台湾全土で最も高い13.04。第1子に1万5,000元、第2子に2万元を支給する出産一時金が後押ししているようだ。
同様の措置をとっている新竹県も11.9と高水準にある。

4 ：

【台湾】出生率が世界最低、17年から人口減少
1月15日8時30分配信 NNA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000010-nna-int
　■高齢化措置も同時検討
　
　少子化と同時に高齢化も加速している。経建会は退職給付金の受給年齢を引き上げるなどの措置を検討している。
　
　ただ幹部は「欧州は年金の受給年齢を67歳に引き上げることを検討しているが、台湾では失業率が高止まりしているため、
すぐには無理」との考えを示している。14日付経済日報、聯合報が伝えた。 .最終更新:1月15日8時30分

5 ：

日本には能力の無い金持ちがいるから
とんでもない子供が大量に発生するぞ
日本沈没だな
金持ちも選別しないと危険だぞ　日本の場合は

6 ：

台湾出生率　世界最低１．０　０９年
2010年1月15日 00:13
　【台北・小山田昌生】台湾の２００９年の合計特殊出生率（１人の女性が一生に産む子どもの数）が１・０に落ち込み、
日本の１・３７（２００８年）、韓国の１・１９（同）などを下回って世界最低になったことが分かった。
当局は少子化の進行を食い止めるため、子ども手当の導入などを検討している。
　内政部（内政省）の統計によると、昨年１年間に台湾で生まれた新生児は前年より７４００人少ない１９万１３００人で、
過去最低を記録。２０００年の約３０万人から急速に減少している。同部は少子化の原因として、景気低迷に伴う所得減少で
養育費用への不安が高まっていることを挙げているが、ハイテク・金融関係に勤める高所得層も晩婚傾向が顕著で
「経済的問題がなくても、出産・育児願望は薄れている」と指摘している。
　１４日付の台湾紙・聯合報は、台湾の人口（約２３００万人）がマイナスに転じる時期が「これまでの予測より
１０年早まり２０１７年になる」との専門家の見方を伝えた。
＝2010/01/15付 西日本新聞朝刊＝
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/146220

7 ：

台湾の出生率低迷、21年までに大学60校閉鎖も
2009年10月13日 17:40　発信地:台北/台湾
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2652021/4752989
【10月13日 AFP】台湾の自由時報（Liberty Times）は13日、台湾の出生率が減少傾向にあることを受けて、
2021年までに全大学の3分の1以上が閉鎖を余儀なくされる可能性が高いと伝えた。
　教育省によると、現在は毎年約30万人の大学入学資格者がいるが、2021年には19万5000人にまで減少する見込み。
その結果、今後12年間で、台湾の全大学164校のうち3分の1以上の大学が学生不足で閉鎖するとみられ、
大学教員約1000人が失職する恐れがあるという。
　台湾内政部（内務省）によると、出生率はここ数年減少し続けており、前年も、出産適齢期の女性1000人あたりの新生児は9人以下だった。
　Wu Ching-ji教育相（教育部長）は対策として、大学の統合や、大学のコミュニティー・カレッジへの転換などを検討しているという。(c)AFP

8 ：

早く世界中がこうなればいいのにな。
このペースで人間が増えていったら、間違いなく今世紀中に世界が終わる。

9 ：

↑
８＝ぽっぽさん
◆「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい」鳩山首相 ◆ 2010.1.14
　　http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100114/plc1001141701010-n1.htm

10 ：

>>9
ぽっぽが何考えてるかは別として、本気で「無限に増え続ける」ことが出来ると思ってるの？

11 ：

>>10
太古の昔から地球では増え過ぎた生物の中から新種の生物が進化して仲間を共食いしながら数を減らしていったんだよな
欧米がアフリカやアジアの貧しい国で医薬品や生物兵器の人体実験をしたり、有毒産業廃棄物を捨てたり、買春や臓器売買をしているのを見ると同じ種だとは思えないね

12 ：

そもそも、なぜ少子化は問題なのか？個人のレベルでは、問題ではない。
結婚しなくても、子供を残さなくても、困ることはないからだ。
困るとすれば、国なり、人類という種族のレベルだろう。しかし、日本
国民が何世紀か後に計算上ゼロになろうと、地球上から人類が死滅しよ
うと、それで何の問題があるのか。明確に答えることができるのか。

13 ：

とうとう台湾省になる道を台湾人は選んでしまったのか。
まあ個人レベルでは、問題ないって事なんだろうな。

14 ：

とうとうもなにも元々台湾省だろ。

15 ：

この国の行く末は、日本人の不安をさらに掻き立てるだろう。
出生率が増えて欲しいが、どうにもならないか。

16 ：

やはり行き過ぎた市場原理主義の競争社会では自然の摂理
むしろ自分自身が生きていくのに精一杯

17 ：

韓国も同じくらいで日本より低いらしいよ
経済が未熟な段階で少子化に入るとは
悲劇かもな

18 ：

独立運動をやりながらも、出生率は下げ続けた陳水扁政権
この人こそ独立が夢と消えた元凶なのでは

19 ：

台湾も韓国もいいよな。台湾は大陸に同胞が虐するほどいるし、韓国も北に同胞が
2000万人もいる。　日本はアメリカやブラジルにちょっとだけしかいない
日本こそピンチなんだよ

20 ：

大学が定員割れすれば、当然その穴埋めに大陸からの留学生受け入れ拡大が進む。
そして大陸人民の海の中に台湾は沈んでいく。
【中国時報】台湾の大学　定員割れ、男女出生比に変化
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-163876-storytopic-1.html

21 ：

139 ：マジレスさん：2008/08/26(火) 13:47:31 ID:j+s24pLF
「子育て家族」って昔は幸せの象徴みたいに言われてたけど、今は
金銭的に余裕の無い貧乏イメージしかない。
この層をターゲットにしてるのってローコスト住宅メーカーとか
安かろう悪かろうな所ばっかりじゃん。
自分から好き好んで貧乏家族に成り下がるなんてまともな人は
まずいないよ。

22 ：

日本　韓国　台湾　シンガポール
少子化4バカトリオ

23 ：

>>22
後ろの３バカトリオは、移民に活路を見出そうとしている。
それでも合計特殊出生率が低すぎて、急速に民族構成に変化が生じて、
対応できなくなる危険性は大だが。

24 ：

台湾の出生率１人割ると予測　とら年嫌う慣習も影響
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010081701000735.html

25 ：

グローバルスタンダード糞っくらえだ

26 ：

台湾香港の場合は中国併合の生活危険率があるからな

27 ：

日本からでも移民受け入れたらいいだろう
アニメとゲーム、マンガ、ネットさえあって
飯が美味くて治安も良くて土地代が安く交通も便利なら台北に移住してもいい

28 ：

台湾て日本より人口密度高いよ。
むしろ少子化して、密度減らさない危険なのだが。
お墓をロッカーみたいな共同納骨堂にしているくらいだからね。

29 ：

>>28
台湾って65歳以上者が全人口のどれだけ占めている？
これからの日本って少子化以上に、
特定年代に偏った多数人口構成層が一斉に年老いて
社会保障費負担が増し続け財政が圧迫される多老化が深刻になるんだけど
台湾も人口調整に失敗すると日本と同じコースになってしまうよ

30 ：

頑張れ台湾

31 ：

これって何か問題なのか？
中国といっしょになれば何の問題もないだろ？

32 ：

シナチク乙

33 ：

>>22
日本はイギリスの倍、ロシアと同じぐらい人がいるわけだけど
少しぐらい減った方が自然

34 ：

出生率、初の１人以下に＝少子高齢、深刻化−台湾
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011011000293
誰かスレたてて

35 ：

人口密度世界ランキング
1位 シンガポール 7,167.38
2位 香港 6,409.79 アジア
3位 バーレーン 1,444.16
4位 マルタ 1,329.11
5位 バングラデシュ 1,126.53
6位 モルディブ 1,073.83
7位 バルバドス 649.65
8位 台湾 642.22 アジア
9位 モーリシャス 625.92 アフリカ
10位 韓国 491.17 アジア
日本　17位

36 ：

>>1
経済が発展すれば、どこの国でも、女が贅沢になって、好き勝手を言うようになり、
女が腐敗堕落し、その結果、人口減少が起きる。
いまのところ、例外はない。
フェミニズム批判、女性批判なしには、人口減少の問題は理解できないし、
解決策もない。

37 ：

>>36
アメリカは合計特殊出生率2.09だよ

38 ：

昔より寿命延びたためか?

39 ：

出生率がよく話題に出るけど大切なのは出生数だな

40 ：

人口は多すぎるだろ？
ただ問題なのは減る速度だな。早すぎる。
若い子に仕事と金と夢がなくなっている証拠のような。。。
古い子の責任だな。

41 ：

人口減少問題で錯覚している人がいる。増える速度が低下した場合、増加率が減少した場合と混同している人がいる。
一国の人口減少は、戦争、疫病、飢餓、大自然災害により、人口減少した場合と結果的には全く同じである。
新生児の数の減少は、そこに死体が並ばないないから、どうしても錯覚する。
日本の場合は、マスコミや左翼が死に物狂いで、フェミニズム擁護のため、嘘やごまかしを垂れ流すから、
よけいわからなくなる。
しかし、これは、まぎれもなく、大量虐なのである。
日本の場合、新生児の数が１千万人減少しているが、1千万人が、戦争、疫病、飢餓、大自然災害で死んだのと、
全く同じことなのである。
１千万人の死体無き大量虐である。しかも、それが、どこまで続くかわからない。
豊かな社会の副作用である。
子供の数が減っているというより、女の腐敗によって、断絶する家系が増加しているのである。
豊かになった国は、どこでも、同じようなことが起きるのである。

42 ：

日本　韓国　台湾　シンガポール
少子化4バカトリオ
人口減少国なのは日本だけ。他の国が人口減少するには数十年先の話。
加えて、シンガポールなどは移民が人口の５分の２、２００万人以上いる。
移民で発展している国だ。移民も入れず人口が減少しているのは日本だけ。
したがって４馬鹿ではなく「日本だけ大馬鹿」と言うのが正解。

43 ：

外国人が日本で働きたい、学びたい、住んでみたい
と思われる魅力的な国にすることが重要。

44 ：

韓国の合計特殊出生率は1.19だけど、北朝鮮と統一すれば現在でも1.70水準に緩和
台湾もやばくなっても中華圏の労働者を受け入れればいい話
やばいのは日本だけだろうな

45 ：

台湾より深刻な東京の少子化、僅か2ヶ月で2000人の人口自然減少
あと５年もすればリーマンショク以前の東京の人口流入をもってしても人口減少が避けられない状況に
平成23年1〜2月の累計人口自然動態
仙台市だけ地震の影響で集計が遅れ1月のみの人口自然動態
川崎市　　＋462人--------------千葉市　　−19人
福岡市　　＋329人--------------岡山市　　−42人
広島市　　＋141人--------------浜松市　　−225人
さいたま市＋76人---------------名古屋市　−242人
仙台市　　＋43人---------------堺市　　　−294人
-------------------------------札幌市　　−340人
-------------------------------新潟市　　−342人
-------------------------------静岡市　　−389人
-------------------------------神戸市　　−486人
-------------------------------横浜市　　−520人
-------------------------------北九州市　−616人
-------------------------------京都市　　−664人
-------------------------------大阪市　　−1230人
-------------------------------東京23区　−1951人
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2011/02.html

46 ：

経済が発展すると、必ず、女が腐敗堕落し、人口減少が起きる。これは、どこの国でも同じである。いまのところ、例外はない。
逆に言えば、人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であると断言できる。統計の数字など、あまりあてにならない。数字はごまかせる。
女の腐敗堕落が人口減少を招く…人口減少は、腐敗した女とフェミニズムによる死体なき大量虐である。否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれ、やってくる。
現実は現実だから、仕方ない。きれいごとを言ってもはじまらないし、ごまかしを言ってもはじまらない。これは、哲学的な問題なのかもしれない。
女のなかに潜んでいる、反社会的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのだろう。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民をいれれば、国家は、さらに混乱のなかで滅亡する。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる日が、全ての先進国にやってくるだろう。
しかし、それは、無限の経済発展を続けようとした場合の話である。
日本は、すでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。もう一度、貧しい社会に戻せば、あるいは、戻ってしまえば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
いま、人口減少が起きている国の、貧乏な男がしなければならないことは、国家の経済発展に一切協力しないことである。
国の経済が発展すればするほど、貧乏な男は、つらい立場に追い詰められてきたことを忘れてはいけない。

47 ：

>>46
その理屈だとーで精子すててるのは大量戮だぞ

48 ：

>>12
人類が滅んでもかまわないというのなら、核戦争に反対する必要もないし、
暴力に反対する必要もないし、不平等や差別に反対する必要もないし、公害に反対する必要もないわな。
何も心配する必要もないし、議論する必要もないわな。
ナチスやポルポトよりも、さらに狂気の世界やわな。
何か自分に気に入らんことがあると、どこまでも無茶苦茶言う人間がおるんやな。

49 ：

新生児が生まれないのと、戦争、疫病、飢餓、大自然災害で
人が死ぬのとは全然違うわな。
少なくとも後者ならば超高齢化社会にはならないし、
生物としても自然だ。

50 ：

エロイ音声をラジオでBGMに流すという実験あったな

51 ：

>>12
どうして、こんな無茶苦茶な意見が出てくるのだろう。
こんなこと言ってしまえば、どんなテーマも、議論する必要ないじゃないか。
こんな意見は、他のテーマでは、出て来ない。
この、人口減少云々といった感じのテーマにしか出てこない。
テーマそのものが気に入らないということなのかな？

52 ：

>>12
察するところ、この人は左翼の洗脳にだまされている人なんだろうな。
このスレのテーマそのものが左翼にとって都合が悪いことを、
ちゃんと、知っているんだろうな。
人口減少の問題は、まともに議論すれば、フェミズム批判になり、それはすぐに、
大企業エリート批判に火がつくことをちゃんと知っているわけだ。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた日本左翼にとって、フェミニズム批判は、どうしても、
聞きたくない話というわけだ。
だから、先手をうって、「どうでもいいじゃないか、そんな話」と、無茶苦茶な理屈で、
ごまかそうとしているわけなのだろう。

53 ：

日本の場合、人口減少を解決する方法は、大企業エリートと中小企業労働者の
賃金格差をなくすこと、の一言に尽きる。
大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差は生涯賃金にして、３〜６倍の差がある。
ひどい場合は、エリートの退職金と、中小企業労働者の生涯賃金が同じだったというようなことも起こる。
豊かな社会で、贅沢に馴れきった日本の女は高額婦化しているから、エリートの収入を基準にして、
恋愛・結婚を考えるようになってしまう。
これでは、低収入の男は結婚できなくなり、人口減少になって当たり前なのである。
しかし、賃金格差をなくすことは、左翼が死に物狂いで反対する。
左翼は全部、エリート利権の飼い犬に腐り果てているからだ。表向きは賃金格差の解消に大賛成のふりをするが、
必ず、話の流れを、途中から全体賃金の底上げという形にすりかえてくる。
それはそうだろう、本当に賃金格差が無くなれば、エリートがエリートでなくなってしまう。
そんなこと、エリート利権の飼い犬である左翼にできるわけがない。
「エリートにあらずんば人に非ず」これが今の日本左翼とマスコミの基本理念である。

54 ：

>>52
＞察するところ、この人は左翼の洗脳にだまされている人なんだろうな。
台湾も陳水扁左派政権で、出生率が大きく下がったな。
台湾女性の意識に何か変化があったのであろうか。

55 ：

経済が発展すると、どこの国であろうと、女が腐敗し、高額婦化し、
低収入の男には、手が届かなくなる。そして、人口減少が起きる。
今までのところ、例外はない。これからも例外はないだろう。
これから、経済発展にゴールインする後進国は、どんどん増えるだろうから、
人口減少にゴールインしてしまう国も増えるわけだ。
これは、経済の問題であって、経済の問題でないのかもしれない。
女とは、いったい何なのか、男と女とは、いったい何なのか、そういう哲学的な問題に、
人類は直面しているのだろう。
時代遅れで腐りきった左翼やフェミニズムのグズグズした言い訳やごまかし、
ヒステリックな罵声は、
ただの雑音として、聞き流し、真剣に、この問題を考えてみなければならない。

56 ：

台湾は「男余り」、新生児の男女比率１１０対１００！
2010年11月22日
【新華網台北】台湾当局の統計によると、台湾で２０１０年上半期に生まれた
新生児の男女比率は１１０対１００だった。欧米などの同比率は１０５：１００。
台湾では近年、出生児の男女比の不均衡化が目立ってきており、台湾の経済・社会に
将来与え得る影響が懸念されている。
　専門家によると、出生率の低下や人工授精における男女の産み分け技術の向上などが要因。
台湾女性の地位が上がり、結婚しない女性が増えていることも関係しているようだ。
将来の台湾男性には今よリもさらに過酷な「嫁不足」時代が待っているかもしれない。
（編集翻訳　松尾亜美）毎日中国経済

57 ：

＞将来の台湾男性には今よリもさらに過酷な「嫁不足」時代が待っているかもしれない。
大陸には、いっぱいいるんだから問題ないだろ。

58 ：

我々が冷静に考えなければならないことは、人口というものは、原始の経済状態から、
豊かになるにつれ、それに正比例して上昇するものであるが、
あるターニングポイントを過ぎると、減少に転じるということだ。
現状維持でとどまってくれればいいのだが、逆に際限なく減少してゆくということである。
それは経済が豊かであるかぎり、減少しつづけるだろう。
人口減少は不況のせいであるという意見は、全くのデタラメであり、左翼のごまかしにすぎない。
経済か人口か、そのどちらかを捨てる以外に道は無いだろう。
両方うまくいく方法は無いし、両方とも駄目になることは絶対に無い。

59 ：

現在両方とも駄目になりつつあるんじゃないの？

60 ：

経済が豊かである限り減少するとかどんなトンデモだよ。
人口減少と関係あるのは民族・全体主義に対する
個人・自由主義の台頭だろ常識で考えて。
個人の自由をなくして強制的に産ませれば食料がある
限りいくらでも増える。当たり前だ。

61 ：

【中国】｢一人っ子政策｣の影響で男女比に著しい不均衡が…１０年後には５０００万人の男性が結婚できない？[10/15]
1 ： ◆TOFU75Z77Q ＠甘味処「冷奴」φφ ★：2010/10/15(金) 14:13:47 ID:???
　2010年10月13日、1984年から推し進められてきた「一人っ子政策」により中国の男女比率は著しく不均衡になっており、
このままでは2020年以降に結婚できない男性が４０００万〜５０００万人に膨れ上がるという、と人民網が伝えた。
　新生児男女比率の正常範囲は一般に105〜106：100といわれているが、中国では1982年の段階ですでに男子が107．1であった。
2000年にはそれが116．9になリ、2003年以降は120前後で推移している。
北京大学国家発展研究院の曹毅（ツァオ・イー）教授は「この異常数値が今後も続けば、
2020年には20〜45歳までの結婚適齢期の男性が女性よりも３０００万人も多くなる計算になる。
その結果、結婚できない男性が４０００万〜５０００万人にのぼる」と指摘している。
　こうした新生児の男女比不均衡について曹教授は
「『一人っ子政策』により男の子を欲しがる風潮に拍車がかかり、
　妊娠時の性別鑑定で女児と判明した胎児を人工中絶するケースが増えたため」と説明。
「男女比不均衡は社会秩序の混乱を招く」と危惧する同教授は
「満28歳以上の女性に2人目の出産を許すべきだ」という持論を記した意見書「わが国の人口均衡発展を実現するための対策建議」を発表。
すでに中央政府や国務院、関係部門に提出済みだという。
中国ではこれまでに、女児を出産した夫婦や一人っ子同士の夫婦に第2子出産を一部で許可する政策を人口対策として掲げている。
（翻訳・編集/本郷）
ソース　ライブドアニュース(配信：レコードチャイナ)　2010年10月15日12時54分
http://news.livedoor.com/article/detail/5074377/

62 ：

>>59
両方とも駄目になることは、絶対にない。日本の豊かさは、他国に比べ、
あるいは高度経済成長以前に比べ、成層圏の高さにある。
しかし、低空を知らない人は、
エアポケットに入ったような衝撃でも、パニックをおこし、
錯覚しているだけ。
日本が貧乏になれば、まちがいなく人口減少はストップする。
生きて行くのに、つらい世界だけどね。

63 ：

経済が発展すれば、どこの国でも女が腐り、高級売化し、
その結果、低収入の男は結婚できなくなる。
その結果人口減少が起きる。
いまのところ例外は無い。おそらく、これからも無いだろう。
経済が豊かになればなるほど、女は腐り、人口は減少するだろう。
「不況が人口減少の原因」などというのは、左翼の寝言でしかない。
しかし、これは、考えてみれば、神の定めた摂理かもしれない。
もし、豊かな国が人口も増大すれば、貧乏な国は、永遠に、
表舞台に這い出る隙がないのだ。
豊かな国が人口減少に陥るからこそ、
人口増大で悩んでいる貧乏国家が、
浮かびあがる可能性も出てくるのであろう。
そういう考え方も、たしかにありうる。

64 ：

釜山市（人口360万人）の年間出生数　2万5千人
横浜市（人口368万人）の年間出生数　3万2千人

65 ：

経済発展した国の女性たちの権利が強くなると、なぜ、人口減少が起きるのだろうか？
女性たちの権利が強くなり、自由に生きられる世の中というのは、いい世の中である。
いい世の中になって、なぜ、人口減少が起きるのだろうか？
もう、これは経済の問題ではなく、哲学の問題である。
人口が意味もなく増大する時代の終了、それは大いに結構なことである。
しかし、反転して、際限なく減少に向かうとは、どういうことなのだろう。
女性が結婚し、子供を産まなければ、その社会は滅亡する。
結婚したがらない女、子供を産みたがらない女、消極的な女は、反社会的な女ということになる。
しかし、女性が自由と権利を獲得するにつれ、その反社会的な本質が顔を出してくるものであるとするなら、
絶望的な答えを覚悟しなければならない。
女性が自由と権利を手にすることは、正しいことである。
その正しいことが実現した結果、女性が反社会的になるとすれば、反社会が正義ということになる。
社会は滅びることが正義ということになる。
政治的な雑音や、通俗的な雑音は無視のうえで、この哲学的な問題を考えなければならない。

66 ：

民度と比例してるのかな出生率って

67 ：

女性の権利と自由が強くなるにつれ、なぜ、人口減少がおきるのか？
出産という肉体的には大きな負担がかかる以上、女性が恋愛・結婚において、
男性よりも消極的にならざるをえないのは、ある程度うなずけるものがある。
しかし、人口増加の停止ではなく、減少である。
放置しておけば、際限なく、減少するのである。
これは、消極的というより、恋愛・結婚への嫌悪というものがあるとしか、
思えない。
女性の権利と自由が強くなるということは、それだけ女性が自然体で生きるようになるということであるから、
女性の自然体が、反社会、反生物ということになる。
これは、大変、恐ろしいことである。
男女平等の社会は、近代国家の歴史以降に登場したように思うが、
もしかすると、古代の歴史において、何度か、
そういう社会が実現していたのではないだろうか。
しかし、その度ごとに、女性のもつ反社会的、反生物的本質の表面化により、
その社会が滅亡し、結果として男尊女卑の社会だけが残ったのではないだろうか。…と、想像に過ぎないが、そんな気もしてくるのである。

68 ：

この状況が続いても、軍隊が維持できるのであろうか。

69 ：

中華民国建国100年の双十節記念カキコ

70 ：

>>68
防衛論だけを考えるのなら、人口減少そのものは、いまのレベルでは、
全く心配ない。
台湾も日本も、全く心配ない。
なにしろ日本は、人口８千万以下の時に、太平洋戦争を、おっぱじめた国だから、それを考えると、まだまだ心配ない。（笑）
８千万を切った段階で、心配しても、充分間に合う。
台湾は九州ぐらいの面積しかないから、２千万人いれば充分。
人口が多くなければいけないのは、侵略戦争をやる国の場合。
守るだけなら、海に囲まれている国は、兵隊の数よりも装備のほうが重要である。
攻めるほうは、海のうえでは人海戦術がきかない。
問題なのは、共産中国からの移民。これは必ず工作員が大量に紛れこんでいるから、兵隊と同じ。
そいつらを国のなかへ入れたら、まちがいなく、あっという間に、
国は破壊されてしまう。

71 ：

>>70
予算のことを言っているのだけど。
これから台湾は高齢化が進み、全体予算の中で社会保障費の比率が増大するが、
国防費に予算が回るのかと言うこと。
勿論、現役世代の頭数が減るので、税収が減っていくことも考えられる。

72 ：

男尊女卑の貧しい社会では、人口が増加し、男女平等の豊かな社会では、人口が減少する。それも、際限なく減少する。
女性が自由に生きられる豊かな社会になると、人口が減少するとなると、自由が正義である以上、人類は、滅亡するのが正義ということになる。
しかし、ここで、結論を出す前に、考えなければならない点は、いまの時代では、豊かな社会というものが、工業化社会によってもたらされているということである。
古代の歴史において農耕社会における豊かさも、たとえ偶然にもせよ、何度となく実現し、女性の自由が保障された瞬間があったのではないだろうか。
その時に人口減少は起きたのであろうか？　多分、農耕社会では、起きなかったのではないだろうか？
もし、起きていたのなら、何等かの伝承が残っているはずである。しかし、そんな伝承も格言も残っていない。
工業化社会とは、システム化された社会ということである。農耕社会とは、自給自足の社会である。
農耕社会よりも、工業化社会のほうが進んでいると思いこむのは危険ではないだろうか。
システム化された社会と、自給自足の社会のどちらが、優秀なのかについては、歴史は、まだ、結論を出していないはずである。
システム化された社会とは、白蟻のような社会である。絶えず犠牲者を産みながら、進む社会である。それが進んだ社会とは断言できないのである。
自給自足が原始的と考えるのは、我々がまだ、科学技術の充分な発展をみない世界に住んでいるからかもしれないのである。
優れた科学技術によって維持される自給自足の社会が実現した場合、女性の自由と、人口問題は矛盾しないものなのかもしれないのである。

73 ：

日本の出生率の低下
戦争中は子供５人を呼びかけたが、今は２人を切った。これでは日本民族は衰退する。
国民の質も劣化する。対策は家制度の再開で社会的に結婚を進めることだ。
個体の遺伝的能力の向上は多産から可能性が生まれるから、政府は一家子供3人を目指
すべきだろう。そのために学費も支援する。
老人ではなく、日本の将来に投資するのだ。
駿河山人
http://pub.ne.jp/surugasankei/

74 ：

経済が豊かになれば、女が高額婦に腐敗堕落し、低収入の男を排除するようになり、その結果人口減少が起きる。
…これは、どこの国でも同じである。遅かれ早かれ、この事実を全ての経済学者が認めなければならない時がくる。
しかし、女権公害の形は、国によって、かなり違いがある。日本の場合が最も残酷な形で進んでいるように思われる。
それは、大企業エリートと、中小企業労働者の賃金格差に起因するものが最大であるからだろう。
他の国では、日本ほどには、大企業エリートの数があるわけでもなく、どちらかというと、給料の違いというよりは、収入の違いという表現のほうが当たっている。
中間層というものが、エリートよりも、成功した個人事業者を指す場合が多いのである。
日本のほうが中間層が厚いということである。ピラミッドの形が完全に近いということである。
ピラミッドの一番下の石は、上に乗っている石が多ければ多いほど、つらい思いをする。
どれほどの格差があっても、上に乗っている石の数が少なければ、一番下の石は、それだけ負担が軽い。
日本の格差は、拷問石のように中間層が多すぎるせいで、非常に残酷なものになっている。

75 ：

今後、大陸の属国化が進む。
対抗できる金も人もいなくなるのだから、止むを得ない。

76 ：

アメリカが滅ぶ
世界中で中国の属国化が進むが、
対抗できる国も人もいなくなるのだから、止むを得ない。

77 ：

>>76
共産中国は欧米資本を劣悪な低賃金でひきとめているだけの劣等国。
欧米資本が引き揚げれば、はいそれまで。

78 ：

>>77
そりゃ日本も同じだろ。中国の近代的な経営について
資本と労働分野を日本企業から学んだとしていたから。

79 ：

>>77
まあ少なくとも台湾は、どうにも対抗できないさ。
軍事費削って、社会保障費に金をつぎ込まねばなるまい。

80 ：

経済発展した国は、どこでも、女の腐敗により、人口減少に陥る。
これから、経済発展する後進国が次々と人口減少を起こして行くだろう。
では、世界中の国が全て、経済発展する時がやってくるのだろうか？
多分、それは無いだろう。
経済発展の原動力は、工業生産と天然資源と農林漁業の三種類しかない。
天然資源も農林漁業も限界がある。そして、工業生産も限界がある。
数多くの国が工業化すれば、過剰生産になる。
それは大恐慌への道である。
世界中の国すべてが発展することは難しい。

81 ：

ここでコピペ繰り返しているニートどもも働いて結婚し
大勢の子供を養えよ
まず話はそれからだ

82 ：

こんな過密都市にありがちな、合計特殊出生率を見るに、
将来、正式に独立するよりも、香港化する方が、可能性が高い。

83 ：

福岡市は、平成17（2005）年まで高い人口の伸びが続いてきたが、平成17（ 2005）年以
降は人口の伸びは鈍化する予測で、平成37 年をピークに減少に転じると予測されている。
　　　　　 　S60年　H2年　　H7年　　H12年　 H17年　H22年　H27年 　 H32年　H37年　H42年
福　岡　市　1,160 　1,237　 1,285 　 1,341 　 1,401　 1,428 　 1,455 　 1,469　 　1,472 　 1,463
(財)福岡アジア都市研究所　調べ
http://www.urc.or.jp/syuppan/kenhou/19kourei.pdf

84 ：

出生率が世界最高の国ってどこ？？？
んｈｋが男女平等の国ほど高いみたいなこと言ってたけどさ
たぶん違うな

85 ：

日本のマスコミはフェミニズム一辺倒に偏向しているから、
全く信用できない。

86 ：11/12/01

>>84
アフリカのどこかじゃない？