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2011年10月1期園芸【モスピラン等】ネオニコチノイド系農薬の危険性 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【モスピラン等】ネオニコチノイド系農薬の危険性


1 :10/06/10 〜 最終レス :11/11/28
ネオニコチノイド系農薬
アドマイヤー、モスピラン、アルバリン、ベストガード、アクタラ、スタークル、バリアード、ダントツ等
1 新しい農薬で環境や人体への影響の多くが未解明
2 ミツバチの大量死の原因の一つとして有力視されている
3 神経毒で人体への影響が懸念されている
4 フランス、ドイツ、イタリアでは禁止
5 日本では野放し状態。生協などはこの危険な農薬を多用して「減農薬野菜」と称して売っている
悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」
 「ネオニコチノイド」は、農業大国フランスをはじめ、ヨーロッパ各国で相次いで使用中止命令が出されています。
 
日本で一番使用されています。
使用量も中国の100倍!一刻も早く中止させないと、第二のアスベストになりかねない!
http://kobe-haricure.net/health/e103.htm

2 :
「深刻なネオニコチノイド系農薬の人体被害」 青山美子氏(青山内科小児科医院 医師)
「あんた、こんなの子供に飲ませちゃ絶対ダメだよ」
テーブルに立てたペットボトルのお茶を指差しつつ、青山先生が演台に上がった。
園児などが多数の被害を訴えた件。 青山先生のところにかかっている患者さんの手の震えの映像。
薬剤はネオニコチノイド系の商品名「マツグリーン」。
液剤を100倍希釈したもので、ヘリコプターによって1ha当たり1.2tという大量の散布が行われていた。
ゴルフ場でも撒かれている。そして、方々で種類の違うネオニコチノイドを撒かれることで相乗効果もあるらしい。
有機リン系の農薬との違いは、有機リン系は内蔵を破壊する毒だったものが、ネオニコチノイドは昆虫の脳や神経に作用
人間にも大きな被害をもたらすことがわかってきた。
神経毒の特徴として「めまい」「動悸・息切れ」「手のふるえ」「鬱になる」「凶暴になる」などの症状があり、
これは明らかに有機リン系とは違う。
いわゆる鬱、引きこもり、キレるなどの異常犯罪の原因は、新農薬の被爆から来ている疑いも濃厚なのだ。
実は日本では92年から自や川崎病が急増しているが、これはラジコンヘリの導入と時期を同じくしているという。
ネオニコチノイドはお茶畑、果樹園(リンゴ、ナシ、モモ)などに大量散布されており
(たとえばナシ畑にはスピードスプレイヤーという機械で年に100回!は撒くという)、
お茶を日常たくさん飲む人、果物を食べる人に同じ症状が出ている。
まだ若い20代、30代という患者が、80代老人の脳梗塞患者のような心電図を示している。
それにしても、酷いのは日本のネオニコチノイド残留基準の甘さである。
たとえばリンゴ。EU(ヨーロッパ)諸国の残留基準は0.1ppmなのに日本は5ppmと50倍!(実際の検出例でも4.9ppm。
日本農業は農薬大量散布が通例なので残留キャパぎりぎりであることが多い)。
お茶については・・・これはもう絶句するしかないのだが、EUが0.1に対して日本は50ppmとなんと500倍!!! という緩さである。
http://sun.ap.teacup.com/tamarin/222.html 

3 :
ネオニコチノイド系農薬の使用中止等を求める緊急提言   2010年2月
私たち「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」は、1998年9月、
全国158名の女性弁護士が呼びかけ人となり、科学者・医師・作家・法律家など
50名の学際的発起人によって設立され、2009年10月にNPO法人となりました。
ダイオキシン・環境ホルモンをはじめとする有害化学物質汚染から人の健康と環境を守るために、
予防原則に立った具体的政策を提言することを目的に活動しています。
近年、世界的にミツバチの大量死が報告されています。
EU諸国では、その主原因物質と考えられるネオニコチノイド系農薬を使用禁止にするなどの対策が講じられています。
日本でも、昨年春は、全国各地でミツバチの大量死が報告されました。
しかしながら、その対策は、不足するミツバチの需要バランス調整と増殖が中心で、
原因研究のための取り組みは極めて不十分であると言わざるを得ません。
ネオニコチノイド系農薬に対しても、EU諸国のような使用制限などは全く検討されておらず、
ネオニコチノイド系農薬の使用量は年々増加しているのが実情です。
このままでは、今春もまた、ミツバチの大量死が発生するのではないかとの懸念を禁じ得ません。
ミツバチの受粉は、いちご、メロン、トマトなどの農作物の生産に欠かせないものとなっています。
生態系にとっても重大な事態です。
さらに、ミツバチのみならず、ネオニコチノイド系農薬の散布や、残留する農作物(お茶・果物など)の摂取による
人体被害も報告されています。胎児・子どもの発達脳への悪影響も懸念されています。
このまま、何らの対策も講じないでいると、取り返しのつかない事態になりかねません。
ネオニコチノイド系農薬の種類
イミダクロプリド(アドマイヤー、メリット) アセタミプリド(モスピラン マツグリーンイールダーSG、アリベル)
ジノテフラン(スタークル) チアメトキサム(アクタラ) ニテンピラム(ベストガード) クロチアニジン(ダントツ)
http://www.kokumin-kaigi.org/100219neonicotinoid.doc

4 :
>>1
馬名みたいだな。

5 :
>(たとえばナシ畑にはスピードスプレイヤーという機械で年に100回!は撒くという)、
梨とか桃は消毒多いけどさ、さすがに100回は無いわ(w

6 :
>>5
◎酔鯨(180) 題名:毎日消毒。 投稿日 : 2007年2月7日<水>12時49分/茨城県/男性/50才
 野菜や果物は毎日消毒をしていますよ。
 梨などは早朝から、「これでもか」と言うぐらい消毒をしています。
 トマトの消毒も物凄い。
 散布をしている人は大丈夫なのかなあ。
http://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/maesama-sick.htm

7 :
稲に毎年大量に使っているダントツなどが、もっとも身近で害があるな
効果が長いから水田および周辺の昆虫、水田につながっている水棲昆虫、甲殻類に
長期間影響を及ぼすことが容易に考えられる
農家にとっては散布回数を減らし、減農薬をうたえる理想的な農薬なんだろうが
環境に対する影響を考えると全廃すべきものなのかもしれない
効果が比較的弱いとされているモスピランすら
3週間前に散布したモモの木の葉に一晩とまっていただけの
ノコギリクワガタが弱って死ぬくらいだし

8 :
>>1
クソスレ立てんなよ池沼

9 :
ネオニコチノイド
最近使用されるようになった農薬グループで、毒性に関する公表されたデータは少ない。
シックハウス症候群
日本人女性の例である。シロアリ駆除のために床下にハチクサンFLを撒布した。
散布日から室内で刺激臭を感じ、3日後より顔面から前胸部にかけて瀰漫性淡紅色斑及びまぶたの腫脹が生じた。
心悸亢進や不安感もを生じるようになった。
心理的治療を行い、シロアリ駆除剤との接触を断つことにより症状は軽快した。
1ヵ月後,シロアリ駆除剤の異臭は消失し、心悸亢進や紅斑は消失した。
この症例はシロアリ駆除剤によるシックハウス症候群であったと診断した [3]。
ハチクサンFLは有効成分としてイミダクロプリドを含み、その他界面活性剤等からなるシロアリ駆除剤である。
神経系への影響
イミダクロプリドの中から多量投与で、振戦、瞳孔機能障害、低体温などのニコチン類似の影響が見られる [1]。
ニコチン類似の影響として、疲労や引きつり、けいれん、呼吸筋を含む筋の脱力などが想定されている [4]。
ネオニコチノイド又はイミン代謝物の少量が血液脳関門を通り、ニコチン性アセチルコリン受容体の一部のと結合し、有毒影響を示す [1]。
 
 
生殖への影響
イミダクロプリドは、妊娠したウサギに投与すると流産の増加と、異常な骨格を持つ子供の数を増加させた [6]。
ラットの二世代研究で、イミダクロプリドを投与すると、子どもが小さかった [6]。
生態毒性
県南ミツバチ大量死 原因は農薬か 県養蜂組合、県と全農に損害賠償請求=岩手 読売新聞 2005年10月4日
ミツバチ今年も大量死 20件、農薬の影響か 県南以外に拡大=岩手 読売新聞 2006年8月25日
http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/archiv/pesticide/insecticide/neonicotinoidx.htm

10 :
中日新聞 ネオニコチノイド系農薬 規制強化求める声 2010年4月26日
 新型の「ネオニコチノイド系農薬」の規制強化を求める声が、環境団体などから上がっている。
ミツバチ大量死との関連や、人への健康被害が懸念されだした。 (鈴木久美子)
◆ミツバチの異変懸念
 「国が認めた農薬でも、目の前でハチが死んでいく。どうしたらいいのか」。
環境団体「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」が東京都内で国会議員ら向けに開いた学習会。
参加した岩手県の養蜂(ようほう)家で、日本在来種みつばちの会の藤原誠太会長は、こう危機感をあらわにした。
 藤原会長は、同農薬が水田などで頻繁に使用されるようになってから、各地でミツバチの大量死が起きていると報告。
長崎県の養蜂家も「二十年以上飼ってきて初めての被害」と訴えた。
 中枢神経に作用する同農薬は、昆虫を興奮状態にして方向感覚を狂わせ、筋肉を収縮させてす。一九九〇年代から使われるようになった虫剤だ。
 水田のカメムシ防除や松枯れ防止、園芸用や床下のシロアリ駆除剤など用途は広がっている。
大手農薬メーカー調査では、世界の虫剤出荷額の約16%を占め(二〇〇五年)、最多の有機リン系農薬に次いで多い。
 環境への影響が懸念されたのは、ミツバチの異変がきっかけ。岩手県で〇五、〇六年、水田にネオニコチノイド系農薬を散布した後、
周辺のミツバチの大量死が相次いだ。全国で昨年から顕著になったミツバチ不足も、同農薬が原因の一つと疑う養蜂家がいる。
同農薬の被害で死んだとして、養蜂家が持ち込んだミツバチの死骸(しがい)の九割から同農薬が検出されたとの分析結果が、併せて報告されている。

11 :

◆心配される人体被害
 人の健康被害への懸念も出ている。
同農薬は、低毒性とされながら、心拍数の増加、血圧上昇、吐き気・嘔吐(おうと)、けいれんなどの中毒症状があるからだ。
 「近くで虫剤をまいた後や、(同農薬が付着した恐れがある)果物やお茶をたくさん摂取した後に、
動悸(どうき)や震え、もの忘れ、せきなどの症状が出る患者が増えている」と、
化学物質と健康被害について研究する前橋市の青山美子医師は指摘する。
 青山医師は一昨年、こうした患者四十九人を東京女子医大東医療センターの平久美子医師と共同で調査。
尿から、同農薬が分解されてできる物質が検出された七人については、農薬による中毒症状だとみている。
これに対し、農薬工業会は「国で登録された、安全性の保証された農薬だ」と反論。
厚生労働省も「健康に影響のない残留基準値を厳しく設定している」とする。
 だが、国内の残留基準値は欧米に比べて数十〜数百倍緩いのが現状。
フランスでは、ミツバチへの被害が疑われた段階で政府が使用を禁止し、原因調査を始めた。
「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」の中下裕子弁護士は「残留基準値を見直し、
ミツバチや子どもの脳の発達に及ぼす影響も含め、国は調査を」と話す。
 農薬中毒に詳しい筑波大名誉教授の内藤裕史さんは
「人類が初めて接する農薬。体内での分解の仕方など未解明な部分が多いのに、普及が先行している。
影響調査を十分に行い、使用は慎重に行うべきだ」と訴える。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2010042602000104.html

12 :
ここはネオニコ厨隔離スレ

13 :
ネオむぎ茶

14 :
もうだめぽ

15 :
危ないなあ

16 :
ついに単独スレまで立て始めたかw

17 :
ネオナチ
ネオむぎ茶
ネオマーガリン

18 :
ネオソフト

19 :
ネオニコチノイドはお茶畑、果樹園(リンゴ、ナシ、モモ)などに大量散布されており
(たとえばナシ畑にはスピードスプレイヤーという機械で年に100回!は撒くという)
↑バカか? 真性のバカか?
年に100回?
早生の幸水の萌芽から収穫収量まで(計算し易く)約150日。
晩生の新高の同200日。
3日に2回から2日に1回、薬剤散布だ?
お前の頭の脳細胞、確かに何かの薬で死んでるわwwwww
立派な風説の流布だぞ>>1よ。
他人の意見の貼り付けだけじゃなく、自分の取材した結果の意見で問題提起しろ。
思いこみでなく真実でな。

20 :
よお害虫、こんなスレまで立てて誰かに相手して欲しいのか?
薬害薬害うるさいけど統失の薬はちゃんと飲めよw
まわりの迷惑だろ、おまえが生きてるだけで

21 :
>>19
◎酔鯨(180) 題名:毎日消毒。 投稿日 : 2007年2月7日<水>12時49分/茨城県/男性/50才
 野菜や果物は毎日消毒をしていますよ。
 梨などは早朝から、「これでもか」と言うぐらい消毒をしています。
 トマトの消毒も物凄い。
 散布をしている人は大丈夫なのかなあ。
http://www.h4.dion.ne.jp/~em-panda/maesama-sick.htm

22 :
>>20
↓まさに君のことだね
すぐ殴るなど暴力衝動
特段理由もなくすぐかっとなる。暴力の相手も選ばない。
「胸痛、動悸、胸部苦悶、しばしば筋脱力、短期記憶障害、
小児の異常行動(多動、易興奮性)、心電図で数日から1週間の頻脈、数週間続く徐脈」
AERAの記事
事故米より怖い「国産」
アセタミプリド汚染野菜、果物、緑茶で被害
アセタミプリドは日本曹達が開発した虫剤原体の名前で、製剤名は「モスピラン」などだ。
他の研究者の論文も相次いでいる
http://www.aera-net.jp/summary/080916_000323.html

23 :
ネオニコチノイドとZONEってどっちが危険なの?
即死レベルの放射線原がたくさんあるんだけど。。。。

24 :
新農薬ネオニコチノイドのヒト脳への影響
ネオニコチノイドは、脳内に入りやすくその代謝物が長期に脳内に蓄積する
というマウスの実験報告がある。さらに厚労省のアセタミプリド農薬評価書4では、
ラット経口投与1時間後に、脳内で高い値が検出され、4 日後も微量ではあるが
残留を示す記載がある。
環境ホルモン作用で問題となっているビスフェノールAの研究で、経口投与後に脳内に入
る量を比べると、ネオニコチノイド類より明らかに少ない。
厚労省のデータは、ネオニコチノイド類が脳内に入りやすいことを示している。
 ニコチンは喫煙により肺経由で摂取すると、わずか7秒で90%が脳内に入るといわれている5。
ニコチンは、血液脳関門のバリアを簡単にすり抜ける。
そのため喫煙家は、吸いながら多幸感を味わえるのである。
さらにニコチンはニコチン性受容体と長時間結合し影響が大きいという。
ネオニコチノイドはニコチン類似物質だけに、より詳細に検討するべきである。
http://www.kokumin-kaigi.org/newsletter/newsletter_58.pdf

25 :
チョンが、日本にネオニコチノイドの規制を強化するな!と圧力
www.mhlw.go.jp/shingi/2010/01/dl/s0127-15r.pdf
ウリはアセタミプリドをたくさん使った唐辛子を日本に輸出してるニダ
規制するのは許さないニダ

26 :
>>25
ネオニコチノイド擁護する連中の荒らしが多いのはそういうわけだったのか

27 :
ネオニコチノイド系の農薬は高いから100回も撒いたら破産するわw
それに農薬の回数が決まってるので100回も撒いたら捕まるわなw

28 :
今日はあの畑
明日はあの畑って感じで結局毎日撒いていることを知らないらしい
あるいは知って知らぬ振りをしているかw

29 :
農薬のアセタミプリドは商品名「モスピランスプレー」としてホームセンターの店頭に並んでいます。
家庭菜園でシュッシュッと吹きかけただけで、汚染米の数千倍から数万倍の汚染野菜が出来上がります。
農薬の使用は出来る限り控えたほうがいいですよ。
http://d.hatena.ne.jp/komachan/20080928/p1

30 :
毎日撒くのは無理w雨の日や風の日があるし
儲けに成らないので営利栽培は無駄な事は致しませんw
防除適期と言って温度湿度によって病害虫発生を予想して農薬を使っている
日本の雨が多く高温多湿の環境だと病害虫を出したらアウト
一気に感染、被害が拡大し赤字になってしまう
それに他の作業があるんで農薬散布ばかりは出来んよ
ただでさえ現場は人手不足、資材のコスト高なのに
余計な手間とお金はかけられないんだよ

31 :
要するに雨や風がなきゃほとんどどこかしらで毎日撒いている
そういう日は結構多い
高温多湿だからしょうがないと言い訳して
規定ギリギリまで撒くのが日本のやり方だしね
そもそも果樹は風が少ない土地を選んで植えるもんだ

32 :
問題は頻度だけではない
残留農薬の基準が日本では甘すぎるんだ
農薬超大国日本

33 :
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /

34 :
ネオニコチノイド系農薬は、水溶性のため、採れた作物にも残留し、洗っても落ちません。
青山先生は、ネオニコチノイドの危険性について一言で言うなら
「今までの農薬が手りゅう弾ならネオニコチノイドは水爆だ。」
と話されました。
http://khirayama.kgnet.gr.jp/back/item/all/1273392362.html

35 :
なぜ「ネオニコチノイド」が危険なのか?
無味無臭で半径4kmに拡散        国内の有機栽培農家で被害が発生。
(通常の農薬はせいぜい100m)
水溶性なので洗っても落とせない      農薬を吸った作物を食べる人間。
ミツバチ大量死の主因            植物の受粉を担うミツバチの大量死で食物連鎖崩壊、  食糧高騰。
農業大国フランスは使用禁止判決     日本では次世代農薬として使われている。
毒性の恐ろしさは「神経毒」         うつ病、自、引きこもり、凶悪犯罪の可能性も。
http://kobe-haricure.net/health/e103.htm

36 :
ツァーリボンバwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

37 :

雨で暇なのでマジレスするとネオニコチノイドは果樹では年1〜2回ほどピンポイントで使うくらい
果樹で言うとシンクイムシ、ハモグリガ、カメムシの大発生に対しての使用がメイン
大発生がなければ使用しない高いからねw
農薬は全体的に散布は年15回位だな
スピードスプレーヤー毎日使ってたんじゃ寿命が来ますよw
メンテ代も結構取られるしすぐ駄目になりますからね
新車買うとなると500万円はかかりますよ
農薬撒かなくても病害虫に侵されずに
質、収量が取れる農法あるんですかね?w
教えてもらいたいもんですがw

38 :
>>1
ほら本職の人がわざわざ書いてくれたんだから
もうおねんねしなさいね。

39 :
そういう論理で公害は広まってきたんだよな
そして後でやってしまったことの大きさにおののいて後悔する
農薬超大国日本

40 :
めっ!
おねんねしないとめっー!

41 :
いくら使用量が少ないと主張したところで説得力ゼロ
新しく安全性が確立されていないネオニコチノイドを世界で圧倒的に多量に使う国 
それが日本

42 :
田中康夫は長野県知事時代の経験から、次のように指摘する。
「JAが配った農薬を決められた量、決められた回数使わないと、
トマトもキュウリもレタスも、JAが出荷を受け付けてくれない。
促成栽培のトマトは8〜9週間の間に40回も散布するよう決められている。   ←スゲー!!!!
日本の農作物だからといって安心とはいえない」
http://shopworld.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_3e21.html

43 :
現場を見て良く調べてから書き込みいたしましょうねww
>JAが配った農薬を決められた量、決められた回数使わないと、
>トマトもキュウリもレタスも、JAが出荷を受け付けてくれない。
それは無い
希釈倍数守り農薬に決められた回数以上は使ってはならない
少くて済むならそれに越したことはない
40回も撒くのはボトキラーとか納豆菌を利用した物以外は無理
散布後の出荷前日数と農薬の成分に使用回数が厳密に定めてられている
また抜き打ちで検査され出荷責任も負う事になっている

44 :
まあ〜詳しく書くとw
我が県だとハウストマトの農薬回数は夏秋出荷20回、冬出荷17回位
夏秋出荷3月〜10月まで冬出荷は6月〜2月頃までの期間中
農薬撒いた日は基本的に出荷出来ないんだよ
40回も撒くのは農薬散布とミネラルや肥料分を撒く葉面散布と勘違いしてないか?

45 :
農家は、かたわ、きちがいが生まれる確率が高い
これすべて農薬のおかげ
親の因果が子にめぐり
とにかく、自分の子供を
お花くんのようなキチガイにしたくなければ
ネオニコは使うなってこった

46 :
byクレイジーパパ(笑)

47 :
これだけ馬鹿が集まるスレも最近珍しいな
もまいら、水飲んだけで中毒起こすくらいの駄脳だろ
少しは農薬のこと勉強してから書けよ

48 :
>>47
ここは隔離スレ

49 :
【環境】数万匹×120群…丹波でミツバチ大失踪の怪
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1276669551/
兵庫県丹波地方の養蜂農家で、ミツバチが大量失踪(しっそう)した。
近年、アメリカや日本国内で問題となっている「蜂群(ほうぐん)崩壊症候群」と呼ばれる現象が
県内でも起き始めた。環境の異変をいち早く察知するとされるミツバチが発する警告は何か。
丹波市春日町栢野、山内秀樹さん(69)は、自宅近くに巣箱を置き、周辺の山から蜜を集める方法で、
年間数トンを出荷する県内でも有数の養蜂家だ。
今年1月3日、異変が起きた。昨年11月には、120群(1群は数万匹で、1匹の女王蜂が形成する集団)
いた越年用のミツバチのほとんどが消えた。
巣箱や周辺にハチの死骸(しがい)はなく、餌となる蜜も豊富に残り、まさに蒸発、失踪の状態。
冬の間に1割程度の減少はあるが、壊滅状態となったのは初めてだ。
毎年、交配のため2、3群を購入しているが、今年は一度に20群を新たに仕入れ、ゼロからの出発を余儀なくされた。
山内さんは「今年の蜜は例年の収量の10分の1になるかもしれない」と厳しい見通しを示し、昆虫の
神経に作用する「ネオニコチノイド」系農薬の影響を疑う。最近、付近の山で行われたマツクイムシ防除や
稲の害虫防除などに使用されるようになったという。
県丹波農林振興事務所によると、マツクイムシ防除は2008年、島根県出雲市で空中散布による健康被害が
発生して以降、「ネオニコチノイド」系に切り替えた。他の作物の使用について特に推奨されてはいないが、
少量で長い効果が得られることから米の害虫防止などで普及が進んでいるという。
県内の養蜂農家50人が加入する県養蜂振興会の足立宏幸事務局長は「全国的にハチが減り始めた数年前から、
ハチの増え方が鈍り、蜜の収量も減った。今年は、特に悪い」とする。
(2010年6月16日13時55分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100616-OYT1T00699.htm
ミツバチが大量失踪し、積み上げられた空の巣箱(丹波市春日町栢野で)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100615-818406-1-L.jpg
あーあ

50 :

「蜂群崩壊症候群」は昨年8月、三田市の県立人と自然の博物館でも起きている。研究用に飼っていた
8群中の1群(2万〜3万匹)が行方不明となり短期間に200匹にまで激減した。
ミツバチの行動を研究している大谷剛・県立大自然・環境科学研究所教授は「ハチは必ず巣に帰る。
急にいなくなることはありえない。『ネオニコチノイド』系はハチの脳に作用し、帰れなくなる。
巣箱に残っていた花粉団子の成分から、稲の花粉を取りに行っていたとみられ、(失踪は)農薬が根本的な原因」
と推測。
環境への影響について、「ハチは行動が複雑で神経が非常に発達した昆虫で、少しの環境変化で影響を受ける。
必ず巣に戻り、増減が確認できるため、環境指標生物ともいわれる。『ネオ』系の農薬は、昆虫に効くということで
使用が広がっているが、昆虫をし尽くすことは生態系を壊す。将来、人間に大変な結果をもたらす」と警告する。
「働きバチは本能的に子どもの巣立ちを助ける。育児放棄をしていなくなるなんて……」。山内さん方には、
羽化したものの巣穴から出られずに、死んだ幼虫が多数残るミツバチの巣箱が積み上げられている。
ちらつく農薬の影、育児放棄……。人間社会のひずみを投影しているように見える。

51 :
ハチ不足:ウイルスが影響 死がいから農薬も−−畜産草地研など調査
農水省所管の独立行政法人「農研機構畜産草地研究所」(茨城県つくば市)と
名古屋大のグループが調査結果をまとめた。
元気なミツバチから複数のウイルスが見つかったほか、
大量死には農薬の影響がうかがわれた。ミツバチに何が起きているのか−−。
「予想以上にウイルスがまん延している。
発病しなくても寿命を縮めるなど、ミツバチ全体を弱らせている可能性がある」とし、
「ウイルスを媒介するダニ対策や、ミツバチを丈夫にする餌の開発が課題だ」と話す。
大量死の調査では、日本養蜂はちみつ協会を通じ、
「農薬の疑い」として提供された死んだハチの検体26件を調べた。
約9割の24件で、害虫の神経系に作用するネオニコチノイド系の農薬が検出され、
うち16件は「半数致死量」(群れの半数が死に至る量)以上の高濃度だった。
農薬で弱体化したとして届けられた検体16件のうち、11件でも同じ農薬が検出された。
http://mainichi.jp/life/housing/news/20100528ddm013100012000c.html
ネオニコチノイド系が主因の少なくとも一つであることはもはや確実だね
>>49のスレでは多くの人が危機感を持っているのにこのスレの認識の甘さは恐ろしいほどだ

52 :
農水省がネオニコチノイド規制に及び腰なのは、松食い虫対策利権のためか
ttp://blogs.yahoo.co.jp/marburg_aromatics_chem/59724893.html

53 :
>>52
なるほどたしかにそういう面はありそうだね
いろいろ使い易いから環境破壊なんて気にならなくなるんだろうね
お茶業者利権、生協利権なんかはどうなのかなあ
ネオニコチノイドは、水溶性なので、葉や果実からは雨で容易に流れ落ち、表面には残留しない。
無味、無臭、野菜も果物も農薬臭くないので、農家も消費者も喜ぶ。
しかし、土に染み込むと紫外線も当たらず、なかなか分解されることもなく、水と一緒に根からも吸収される。
栗野岳レクリエーション村にあるブルーベリー園や霧島アートの森、
同地域の半径4km以内ではネオニコチノイドが使われていないことを・・・。
祈りもむなしく、栗野岳の裾野には茶畑が、麓には田圃が広がる。
農薬臭のする茶は売れないので、ネオニコチノイドは茶畑でも重宝される。
日本農業衰退、食糧自給率衰退に拍車をかけ続けて来た現代版「悪代官+豪商」の農民搾取構造に、
ネオニコチノイド販促がしっかりと組み込まれている様は、見事としか言いようがない。
http://homepage2.nifty.com/kumamori/kako-kaiin200808.html

54 :
ネオニコチノイド系を使ってしまった。 [シロアリ]
・・・ということで、皆さんネオニコチノイドという名前だけは覚えて
おいてくださいね。 使うときは必要最小限にしましょう。
http://siroari.blog.so-net.ne.jp/2008-07-30

55 :
シロアリが農薬使って大丈夫か?

56 :
だれもいないぉ

57 :
気にするな
啓蒙スレだから

58 :
啓蒙ワロタ
最も稚拙なレベルで言えば、>>5>>19に対して>>6>>21で反論になると思う程度に
基礎が駄目な奴が他人様に啓蒙だってw
だとしたら、買ってはいけない、なんかも立派な啓蒙本だねw
この場合、虫剤で100回になんなんとする防除計画表を出してくればそれでいいんだよ。
さもなければ、単に嘘・大袈裟・紛らわしいを平気で行う印象操作から脱っせられないぞ。
それとさあ、日本でもミツバチ大量死が起きたとき養蜂家の連中は
「稲に散布されたネオニコ農薬(ダントツ)のせいだ」って、あんたみたいなのに吹き込まれたのか、
農家側に対してごねて騒いでの結果、若干の金をせしめ、そして米農家側から防除計画の
情報も得られるようになった。
だけど、翌年もそれは起きた。
起きた時期は出穂期よりも前、当然カメムシ対策のダントツ散布は行われていない。
こりゃいったいどーしたことだ?

59 :

なんか100回にこだわってる馬鹿が常駐してる
こういう馬鹿がいるから啓蒙は必要なんだよね
ネオニコチノイドの危険性は世界中で強く認識されつつある
日本は対応が遅れている
そこの議論を離れて局地戦で消耗していく可哀想なID:gcttcK38

60 :
というわけで、やはり表のひとつも出せないっとw
「世界中で〜」なんてのは、例えば近年の例では反捕鯨の連中とかの嘘を聞き飽きてるよ。
で、ダントツと関連しないミツバチの死、こりゃいったいどーしたことだ?
というのも答えられないから無視して逃げて、相手側を「枝葉にこだわってる小物」との
勝手規定で「ぽぽいのぽいっ」と処理できたと思い込みたいってとこかい?
とりあえずのお前の宿題は二つあるってことだ。それをクリアしても先は長いけどな。
(ま、横着に「世界がボクちんの後ろに付いてんだぞぉ」に逃げ込むだろうけどw)

61 :

日本語らしいが意味がまったくわからない
こちらの主張は明快
ネオニコチノイドの危険性の認識は世界的にどんどん強まっている
しかし日本ではまだまだ甘い
甘すぎる

62 :
というわけで、
理科の素養無し
国語も駄目
な子の横着コピペ独演会は、自分でも理解できてないことを露呈した後も延々と続くでしょう。
ま、適当に気が向いたときに、このへんのレス番貼ってやりゃ済むようになったなw

63 :
啓蒙スレですから
時々上げて負け犬モスピラン大好き馬鹿を茶化すだけでOK
いいスレだ

64 :
おまえ他スレに湧かないでこのクソスレに引き篭もってろよ。
それが出来ないならさっさと。

65 :
ネオニコが規制されて儲かる会社はどこだろう??

66 :
ネオニコが売れて儲けている会社でないな

67 :
>>64
他のスレにも涌いてるの?
俺も全部のスレを見てるわけじゃないけど、見てる範囲においては見かけないから、
このスレでおとなしく収まってるってとこだけは、他の厨より比較的良性だと思ってたが。

68 :
また本末転倒の無駄話か
話をすりかえて環境破壊を見逃す悪い奴ら
ネオニコチノイドは危険です!!!

69 :
>>68
たとえば試験場の報告書とか検証とかで、通常の使用条件において
危険だというデータや論文って出てる?
あるならちょっとリンクちょうだいよ。
養蜂業者の主張や新聞記事とか見てもしょうがないし。

70 :
>>69
>>3にいっぱいあるよ
たとえば哺類にも影響を与える可能性を示した論文
Neurotoxicology. 2010 Jan;31(1):113-20. Epub 2009 Oct 22.
Assessing the effects of the neonicotinoid insecticide imidacloprid
in the cholinergic synapses of the stellate cells of the mouse
cochlear nucleus using whole-cell patch-clamp recording.
Bal R, Erdogan S, Theophilidis G, Baydas G, Naziroglu M.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19853623
Ecotoxicology and Environmental SafetyVolume 73, Issue 1, January 2010, Pages 101-107
Behavioral and biochemical effects of neonicotinoid thiamethoxam on the cholinergic system in rats
K.J.A. Rodriguesa, M.B. Santanaa, J.L.M. Do Nascimentoa, D.L.W. Picanco-Diniza,
L.A.L. Mauesa, S.N. Santosa, b, V.M.M. Ferreirab, M. Alfonsoc, R. Duranc and L.R.F. Faro
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19481804
そもそも有識者によるデータなしにヨーロッパの政府が動く訳なかろう

71 :
基地外が危険だと喚いてもおまえの方が危険だから説得力ないよw
>>67
最近大人しかったけどまたこの池沼が他スレに出張しだしたから困る。

72 :
最近出てきた虫剤だからこういう反応が出るのは理解できるけど、
>>2の青山美子ってのがどうもインフルエンザの岡田晴恵とイメージがかぶる。
この手の人たちって、時代が時代なら道ばたでボロを着て
「世界の終末がくる!悔い改めよ!」
って叫んでるタイプなんだろうなと思う。
ミツバチの大量失踪との関連が言われるけど、ニホンミツバチは平気というから
西洋ミツバチの大量失踪は虫剤以外の要因が大きく絡んでそうだし。
ほ類への影響についての論文はin vitro系かラットなんかを使った実験だしな。
ラットの実験なんか、人間に換算すると毎日7gのネオニコチノイドを摂取した場合の結果だし。
それだけ摂取すれば、そりゃあ影響出るよ。
胎児への影響を示唆する論文なんて、人間に換算すると15gのネオニコチノイドを注射だしね。
それって、農薬にすると何リットルなんだろう。

73 :
>ニホンミツバチは平気
ニホンミツバチは殆ど飼育されてないから、失踪が起きてるかどうかすら調べられて無いんじゃないか?

74 :
ニホンミツバチは条件が悪いと移動する癖があるからな
知人農家の畑にニホンミツバチ住み着いてるが
数日は農薬かけた畑に飛ばないと言ってたな
桃畑なので農薬年15回位(ネオニコチノイドは2回位)
の環境下でも住み着いてちゃんと分蜂もしてる

75 :
単に一例だけど、
セイヨウミツバチと日本ミツバチの両方を2群くらいずつ飼ってた人の場合で、
ある年セイヨウミツバチだけが全滅ってことがあったってね。
これの直接の原因は、多分ダニのせいだろうけど、巣箱置いてる場所は同じだから、
それらの群れが蜜や花粉を集める場所・範囲は同じ。つまりよほどの深山でもなければ
逃れられないだろう農薬の影響という点ではどちらも同等のはずの事例。
まあ、近年日本ミツバチを飼ってる/飼う人は増えてるし、それ以前に寺社や一般家屋に蜂が
巣を作ってしまって…という事例も日本ミツバチでぐぐればそれなりに見つかるよ。 >>73
きっちり統計的な調査は無いかもしれんけど、まるで異変が気付かれないってことも無いんじゃ?

76 :
>>75
セイヨウミツバチ以外にも被害が出たと見られる報告
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/koyamanagano/view/200811
ニホンミツバチ、スズメバチ類、アシナガバチ類、カナブン
ネオニコの人体への影響は全く心配してないけど、昆虫への影響が強すぎるならば、
検証する必要があるだろう。
利害関係の無い昆虫でも生態系の基礎部分を作ってるのだから、それが崩壊すると
生態系の上位者(人間含む)にもトバッチリが来るだろう

77 :
>>70
日本語でおk

78 :
今池上彰のニュース解説でやっていたが
日本人の英語がダメダメで海外競争力がガタ落ちらしいな
英語だけじゃなく科学技術もだが

79 :
池上彰(笑)

80 :
日本人の日本語がダメダメなのも問題だよw
401 名前: 花咲か名無しさん [sage] 投稿日: 2010/06/27(日) 01:51:52 ID:Zou/obfH
>>395
そういう深夜に起きているなら
夜一度か二度見まわって虫を捕まえる方が先だと思う
初心者だから農薬に頼りたい気持ちはわかるけど
たかが低性レジナの一株に農薬なんて使わない方がいいよ
あとで後悔する
>あとで後悔する
>あとで後悔する
>あとで後悔する

81 :
>>80
ちびまる子もよく言ってるな
まあ英語も読めないお花じゃこの程度が精一杯だろう
お花みたいな馬鹿が農薬擁護してるから
ネオニコチノイド使う奴の愚かさが浮き彫りになって結構なことだ
放送メディア研究・放送用語 塩田雄大
 「頭痛が痛い・馬から落馬・食事を食べる・日本に来日する」などは、
おかしな重複表現の例としてよく挙げられます。こういったものは放送では使うべきではないでしょう。
 では、「一番最初・二度と再び・被害を被る・あとで後悔する」などはどうでしょうか。
だめだという人と、かまわないという人とがいるでしょう。判断が難しいところです。    ←今この辺
 「歌を歌う・踊りを踊る・掛け声を掛ける・犯罪を犯す・たばこの火が引火する・○○賞を受賞する」などは、
ほかの言い方を考えるのが難しいくらい日本語としてはなじんだ言い方だと思います。
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/qa/kotoba_qa_04080101.html
「あとで」は、時間的に未来に発生しうることを指すことばです。
たとえば、「あとで後悔するよ」といったような言い方です。
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/qa/kotoba_qa_09070101.html

82 :
必死とはまさにこのこと

83 :
いいピエロだ 踊り続けてくれ
理性があればあとで後悔するだろうがね
本題に戻ればネオニコチノイドの危険性への警告を否定できる理由がない
日本に抵抗勢力は多いが歯車は動き始めた

84 :
ミツバチ激減の英国、ICタグつけて農薬の影響を調査
2010年06月23日 18:08 発信地:ロンドン/英国
【6月23日 AFP】ミツバチが激減している英国で、農薬の影響を調べるため、
研究者らがミツバチにICタグを付けて動きを観察することになった。
この研究は、英国でハナバチ、チョウ、ガが激減している原因を探るために1000万ポンド
(約13億4800万円)をかけて行われる9つの研究のうちの1つで、22日に発表された。
英ダンディー大(Dundee University)などの研究チームは、ICタグによってミツバチが
巣を出た時刻と戻った時刻、持ち帰った食べ物の量などを記録し、農薬がミツバチの
脳を損傷してミツバチが食べ物を収集したり複数の花の間を移動する能力、蜜を多く
含んだ花の位置を仲間に伝える「8の字ダンス」などに影響がないかを調べる。
専門家によると、英国に生息する25種のマルハナバチのうち、3種が絶滅し、
半数の種で個体数が最大70%も激減している。
このことは、作物の栽培に虫媒が欠かせない農業に深刻な影響が及ぶことを示唆している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2737306/5906959

85 :
>ニホンミツバチは平気
ニホンミツバチ20万匹死ぬ 関の20箱、数日で突然
2010年6月4日 10時13分
 岐阜県関市で3日朝、大量のニホンミツバチが巣箱付近でかたまって死んでいるのを、
ニホンミツバチの普及活動に取り組んでいるNPO法人「ふるさと自然再生研究会」の
三輪芳明さん(58)=同市下有知=が見つけた。
 三輪さんらが調べたところ、研究会が同市内の10カ所に設置した巣箱計50箱のうち、
4カ所の20箱余で同様の現象が見られた。各箱とも壊滅状態で、死んだハチは計20万匹に上るとみられる。
 報告を受けた同県中濃家畜保健衛生所(同県美濃加茂市)によると、関市内や周辺の
市町村ではほかに被害は確認されていない。現場の写真や死骸(しがい)を名古屋大大学院
生命農学研究科などに送って原因を調べている。
 日本固有のニホンミツバチは、多くの養蜂(ようほう)で使われているセイヨウミツバチよりも
環境適応力が高く、伝染病などにも強いとされる。三輪さんは、ハチが2〜3日前まで元気に
活動する姿を見ており、寄生虫のダニも確認されなかった。
 同県養蜂組合連合会によると、ミツバチの群れが突然死滅する現象はセイヨウミツバチでも
ニホンミツバチでも見られ、農薬による被害が多いという。
 三輪さんは「飼育を始めて3年目になるが、初めての出来事。伝染病などではじわじわと
死んでいくので、今回のように一気に死ぬことは考えられない」と話す。
(中日新聞)

86 :
あっv
              )
             (
         ,,        )      )
         ゙ミ;;;;;,_           (
          ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
          i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
          ゙ゞy、、;:..、)  }
           .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
      /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
      ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、)  、}
      ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′

87 :
>>85
こういうのと蜂群崩壊を一緒くたにするから話が進まない

88 :
うん、そうだね
でもニホンミツバチは平気ってほざいてた自分の無知は謝罪しようね

89 :
池沼っぷりハンパない同定だわ
蜂にも農薬にも興味ないのに騒いでるだけのバカこそ死んで欲しいね

90 :
だね。 >>87
しかもこれ、こういうのも例として採用すると、
日本においては最も槍玉にあげられるダントツ[*]関係無いじゃんって例になってしまう。
ダントツに限らず、ネオニコチノイドに限らず、「虫」剤食らえば死ぬわなw
[*]
日本での交配用蜜蜂群の生産は、割と多くの養蜂家が北海道にいるときに
行われるそうで、そしてそのときの北海道では丁度稲作で対カメムシ用の
薬剤散布の時期。それに最もよく使われる薬剤がダントツ(ネオニコチノイド系)で
あることから、昨今の、ネオニコチノイドが犯人だという短絡を助長する一因となった。
結局今んとこ、これっていうのは誰も判らんのよね。

91 :
60 Minutes: Why Are Honeybees Disappearing? Pt. 1
http://www.youtube.com/watch?v=VRBJf57aNp4
60 Minutes: Why Are Honeybees Disappearing? Pt 2
http://www.youtube.com/watch?v=_RZv9BvQJ-A
ネオニコチノイドも言及されているな
農業大国のフランス、アメリカに比べて日本の危機意識ははるかに遅れている

92 :
タキイスレの粘着と同じ臭いがする

93 :
What If The Disappearance of the Bees is Caused By...
ネオニコチノイド
記憶を失わせ
免疫を弱らせ
食欲を失わせ
またおそらく消化系や方向感覚にも影響を与える
ミツバチだけでなくミミズを含む無脊椎動物をし
ハチドリやコウモリまで毒性がある
フランスでネオニコチノイドが禁止されたのに蜂の現象は終わらないという指摘があるが
禁止されたのは「ガウチョ」という農薬だけであり
他のネオニコチノイドは使われているのだ
ミツバチ失踪の原因が携帯電話にあるという人がいるが
それを裏付けるまともなデータはまったくない
IAPV(イスラエル急性麻痺ウィルス)との関連も言われるが
症状はまったくことなる
バイエル社はネオニコチノイド系農薬を100カ国あまりに様々な名前で販売している
世界的な規模でCCDが起こり始めた時期と重なる
過去5年、子供たちの記憶障害が増加
9万人の高校生たちが免疫力低下に悩んでいる
国家はまともな対策をしていない
ネオニコチノイドを使用した農作物を食べている現状をどう思いますか?
http://www.youtube.com/watch?v=M_XnvZAcM0U
4万7千人以上の人がみているサイト

94 :
それよりらんまのほうが見てるよ
http://www.youtube.com/watch?v=SOOtxB3Bla4

95 :
>>88
>>85のニュースを知っていたから>>72であえて「大量失踪」
という言葉を使ったのに・・・
西洋ミツバチの大量失踪自体は19世紀から記録があるから、
散発的には見られる現象だったんでしょう。
ちょっとググってみて、日本での大量失踪の例といったら
兵庫県で起こったのがニュースになったくらいか?
この程度なら散発的発生と考えていいのでは?
というか、失踪が日本で騒がれるようになったのがここ数年だから、
日本での発生というのを何年間か統計を取って、増加しているのかどうかをまず確かめなければ。
大規模な失踪がおこっているのはアメリカでの話だし、
アメリカの養蜂はハチに異常なストレスを与える事をやっている
という事情も考慮しないとね。

96 :
啓蒙age

97 :
あらら、スレの最初の方でさんざ
フランスの司法で禁止された(キリッ
が繰り返されてたのに、
>フランスでネオニコチノイドが禁止されたのに蜂の現象は終わらないという指摘があるが
>禁止されたのは「ガウチョ」という農薬だけであり
わろた、そんなもんかよ。

98 :
その程度の認識だから啓蒙が必要なんだよ

99 :
どれ雨が上がったらモスピランでも撒いてくるかw

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