2011年10月1期エヴァもしも碇ユイが市役所住民課の職員だったら
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ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ!」3
エヴァqを予想したいけどできないwww
男だけどアスカになってシンジと性的な事をしたい
もしシンジとミサトがしてたら
もしも碇ユイが市役所住民課の職員だったら
- 1 :10/04/30 〜 最終レス :11/12/14
- シンジ「すいません、住民票の写しが欲しいんですが・・・」
ユイ「はい、婚姻届ですね。夫が碇シンジさんで、妻がユイさん
・・・はい、手続きが終わりました、お幸せにどうぞ」
シンジ「・・・・・・」
- 2 :
- 高嶺姉貴が>>2GET!
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ | >>1
| i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
- 3 :
- おもしろいつもりか?
- 4 :
- そんな回りくどい事しなくてもユイならMAGIでいくらでも捏造できるだろ。
- 5 :
- ゲンドウがシンジを執拗に冷たくあしらう理由
ある日、市役所に住民票の写しを取りに行ったら
世帯主:碇シンジ
妻:碇ユイ
養子:碇ゲンドウ
になってたから。
- 6 :
- 養子じゃなくてヒモ扱いです
- 7 :
- もしも碇ユイが市役所住民課の職員だったら
課長「ユイ君、コピーを頼むよ」
ユイ「はい課長、コピー代行費用一枚50円になります」
課長「うむ、十枚で500円だな、じゃあこれ(むふふ、手渡し手渡し)」
ユイ「はい、じゃあそこにお金置いてください(私の手を触っていいのはシンジだけなのよ〜)」
課長「あ・・・・・・やっぱり自分でやるわ」
ユイ「はい、それでは(氏ねムッツリハゲ課長。あ〜あ早く帰ってシンジとしたいわぁ)」
- 8 :
- 何この妖怪ショタ
- 9 :
- ゾクゾクゥ!
シンジ「!?」
アスカ「? どうしたのシンジ?」
シンジ「うん、何か急に悪寒が・・・」
アスカ「大丈夫・・・そうだ!今夜はアタシが添いレイ『碇君』
シンジ「え? あ、な、何、綾波」
レイ「・・・・・・(じ〜〜〜〜〜〜〜〜)」
シンジ「あ・・・・・・あの、今夜、綾波の家に泊まりにいってもいい・・・かな?」
レイ「ええ、待ってるから。それじゃ」
アスカ「・・・チッ」
- 10 :
- もしも碇ユイが市役所住民課の職員だったら
シンジ&アスカ「「お願いしま〜す♥」」
ユイ「はい、婚姻届ですね、碇シンジさんと・・・アスカさん。少々お待ち下さい・・・」
シンジ「アスカ、いよいよ僕たち夫婦になるんだね、これからも宜しく頼むよ!」
アスカ「そんな事よりシンジぃ、今夜の子作りは最低3回は頑張って欲しいわぁ♥」
シンジ「う、うん、頑張る・・・よ・・・」
ユイ「お待たせいたしました、これで婚姻届は受理されましたので、こちら控えをお持ち下さい
おめでとうございます」
アスカ「はいどうも」バシィ!「さ、帰るわよ、シンジ!」
シンジ「う、うん。じゃあどうもありがとうございました」
ユイ「(ふ、むふふふふふふ・・・・・・)」
帰り道
アスカ「こんな紙切れで夫婦だなんてねぇ・・・って、ちょっと、何これぇ!?!?」
シンジ「どうしたのアスカ!? うわ、なんだこれ!?」
夫:碇シンジ
妻:碇ユイ
- 11 :
- 住民「子どもが生まれまして、出生届けです」
ユイ「おめでとうございます。あら?」
住民「?」
ユイ「名前はカタカナ以外使っちゃだめですのよ」
住民「えっ」
- 12 :
- もしも碇ユイが市役所住民課の職員だったら
石井「どうも、元柔道金メダリストの総合格闘家、石井慧です」
ユイ「はい、いらっしゃいませ(誰、こいつ?)」
石井「突然ですが、19歳の現役女子大生と結婚しますので、結婚届をお願いします」
ユイ「はい、それではおあずかりします・・・記入漏れはありませんね。それではこれで受理できましたので」
石井「石の上にも三年、そうそう、マスコミにはまだご内密に。それじゃ」
ユイ「はぁ・・・それではお幸せにどうぞ(何がマスコミだか。あ〜あ、早く帰ってシンジとしたいわぁ)」
- 13 :
- 住民「子どもが生まれまして、出生届けです」
ユイ「おめでとうございます。あら?」
住民「?」
ユイ「申し訳ありませんが、記入に不備がありますので書き直して頂けますか」
住民「え、どこですか?」
ユイ「はい、記入は極太明朝体で、途中で一ヶ所直角に曲げて記入して下さい」
住民「・・・・・・」
- 14 :
- どうするんだよこのスレ
- 15 :
- 保健室のドアを開けたら
亀甲縛り+さるぐつわでワンワンスタイルされているゲンドウに
女王様スタイルでハイヒール片足をゲンドウの背中に乗せているユイが
ロウソク片手に
ユイ「あらシンジ、あなたも一緒にやる?」
- 16 :
- ゲンドウ「生活保護申請の後に生きていくのか、この子は。この地獄に」
ユイ「あら、生きていこうと思えばどこだって天国になるわよ。だって生きているんですもの。幸せになるチャンスはどこにでもあるわ」
ゲンドウ「そうかそうか、そうだったな」
(第弐拾話より)
- 17 :
- もしも碇ユイが市役所住民課の職員だったら
ゲンドウ「すまんが生活保護の手続きをしたいのだが・・・」
ユイ「お引き取り下さい。ここは貴方の来るような所ではありません」
ゲンドウ「・・・・・・失礼した」
ユイ「(真夏の炎天下に熱中症で行き倒れってのもいいけど、
氷点下の真冬に路上で凍死ってのも捨てがたいわねぇ。
どっちでもいいから、とっととあの世にいってくれないかしら)」
- 18 :
- もしも碇ユイが市役所住民課の職員だったら
ユイ「いらっしゃいシンジ、それじゃお昼に行きましょうか」
シンジ「母さん・・・いくら市役所の社員食堂が安いからって
毎日社員食堂でお昼っての、何とかならないかな・・・」
ユイ「あらいいじゃない。それで毎日シンジと一緒にランチ出来るんだし、
一石二鳥よ」
シンジ「いや、どっちかっていうと、その後にトイレで毎日営んでるのを
心配している訳なんだけど。僕、五限目毎日ギリギリだし・・・」
ユイ「まぁ、お昼と夜だけじゃ足りないの? さすが思春期真っ盛りねぇ
だったら放課後市役所に寄ってくれれば・・・」
シンジ「(神様、母さんと僕って、本当に親子なんですか・・・)」
- 19 :
- 保守
- 20 :
- 浮上
- 21 :
- シンジ「母さん何?わざわざ呼び出して?」
ユイ「はい、子供手当てよ。あなたまだ中学生だから貰えるでしょ。とゆー訳で更なる増額の為にも今晩はより一層子作りに励まなきゃねw期待してるわよ。」
シンジ「・・・・(やっぱりか。)」
- 22 :
- ハァハァ
- 23 :
- シンジ「母さん何? わざわざ呼び出して?」
ユイ「せっかく子供手当金が出たから、たまにはホテルでと思って、うふふ・・・」
シンジ「・・・(税金泥棒)」
- 24 :
- シンジ「母さん、住民票の写しが必要だから朝日多市役所で貰っておいてよ」
ユイ「あら、そんなの明日まで待たなくても、今出してあげるわよ」
シンジ「え? あ、ありがとう(あまり深く考えないようにしよう・・・)」
- 25 :
- シンジ「すいません、自立支援医療の申請をしたいのですが・・・」
ユイ「あらシンジ、の治療はネルフの医療部でもできるのよ。もちろん極秘でねw」
シンジ「・・・・・・」
- 26 :
- シンジ「すいません、精神障害者手帳の申請をしたいのですが・・・」
ユイ「あらシンジ、そんなことしなくてもNERVカードがあれば市内の乗り物は全て無料で乗れるのよ」
シンジ「・・・・・・」
- 27 :
- シンジ「母さん、なんでこの市役所こんなに冷房が効いてるの? なんか税金の無駄遣いって感じ・・・」
ユイ「あら、だってこれくらい冷やさないとシンジがしに来てくれないんじゃないかと思って」
シンジ「・・・・母さん、環境省から叩かれる前に設定温度28度に戻しなよ」
- 28 :
- シンジ「母さん、クールビズもそろそろ終わりだね」
ユイ「そうねぇ、子供が出来るのも来年になるのかしらねぇ」
シンジ「母さん、僕、今年中に一人暮らしがしたいんだけど」
ユイ「あらいいわねぇ、じゃあ母さんも一緒に住むから」
シンジ「母さん、それだとただの引っ越しだよ・・・」
- 29 :
- シンジ「母さん、市役所って何するところなの?」
ユイ「それはね、少子化を防ぐために母と子の愛情を深めるところよ」
シンジ「いいや、やっぱり綾波に聞くよ」
- 30 :
- ユイ「シンジ、実はお母さん今度、図書課に異動することになったのよ」
シンジ「ふーん、そうなんだ(まぁ、あの仕事ぶりなら当たり前かな・・・)」
ユイ「だからシンジ、今後は図書館に通って、女性の排卵について勉強しなさい」
シンジ「うん。母子でしているだけでも問題なのに、妊娠したら大変だからね」
ユイ「違うわよ、ちゃんと危険日を押さえておかないと、赤ちゃんできないでしょ?」
シンジ「・・・・・・」
- 31 :
- シンジ「母さん、図書館勤めはどう?」
ユイ「そうねぇ、母子が愛し合って、やがて二人の間に子供が出来る
小説を探しているんだけど、なかなか見つからないわねぇ」
シンジ「あるか、んな小説」
- 32 :
- http://sukima.vip2ch.com/up/sukima008569.jpg
- 33 :
- ここでいいの?
- 34 :
- 母さんなんか父さんのお古だろ!?
女の母さんなんか見たくない、綾波のがずっといいよ!!
- 35 :
- 映画館で見たんだがかなり力作だよなこの辺は
観客の悲鳴が凄かった。
- 36 :
- シンジ「母さん、そこにあるバニーガールの衣装はなに?」
ユイ「ん? 今年は兎年だから、仕事始めに少しサービスしようかなって」
シンジ「(あとで燃やしておこうっと・・・)」
- 37 :
- エヴァ板良スレ保守党
- 38 :
- シンジ「母さん、図書館は日曜日もやってるから母さんは毎週金・土が休みなんだよね」
ユイ「そうなのよねぇ、日曜日も休みだったら、二日連続で子供が出来る確率もぐんと上がるのにねぇ」
シンジ「いや、二日連続なんて、僕が持たないから・・・」
ユイ「またまたぁ、若いんだから幾らでもイケるんでしょ」
シンジ「そんなことないって(実は日曜日は日曜日で綾波としてるんだけどね)」
- 39 :
- ユイは体を張る人なんだな
- 40 :
- ユイが勤める図書館にて
「ニンテンドー3DS在庫あります。1台限り。購入希望者は受付まで(購入審査あり)」
シンジ「母さん、何これ・・・?」
ユイ「あらシンジ、あなたが狙っていた3DSあるわよ」
シンジ「僕はもう、昨日の午前中に買えたから」
ユイ「なーんだ、じゃあこれに張り替えね」
「ニンテンドー3DSの在庫は無くなりました。次回入荷予定はありません。ご了承下さい」
ユイ「さて、今なら奥で幾らで売れるかしら」
シンジ「・・・・・・」
- 41 :
- なんてこったい
- 42 :
- やっぱりユイは公務員か
- 43 :
- / ̄ ̄\
/ ヽ、_ \
l⌒ヽ (●)(● ) .| 常識的に考えて・・・
ヽ、 \(__人__) |
// \ (,`⌒ ´ |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ヽ { | ヽ\__
| l l|,, ___,{ / \__)_
ゝ____`ヽ_(  ̄ ゙̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 )
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄\
/ ヽ、_ \
l⌒ヽ (>)(< ) .| 常識的に考えて・・・
ヽ、 \(__人__) |
// \ (,`⌒ ´ |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ヽ { | ヽ\__
| l l|,, ___,{ / \__)_
ゝ____`ヽ_(  ̄ ゙̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 )
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- 44 :
- シンジ「母さん、何か本借りたいんだけどいい?」
ユイ「いいけど、今は地震の影響で『実母と息子の明るい子作り計画』の本しか
貸し出せないんだけど、いい?」
シンジ「・・・嘘だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
- 45 :
- シンジ「母さん、四月から転属になる本当?」
ユイ「ええ、本当よ」
シンジ「それで、どこに転属になるの?」
ユイ「それはね」
シンジ「それは?」
ユイ「・・・まだ秘密よ」
シンジ「えー、なんだよそれ〜!」
ユイ「まぁ四月になれば、わかるわよ」
- 46 :
- シンジ「母さん、この図書館も『ヤシマ作戦』のポスターだらけだね」
ユイ「そうねぇ、少子化だから少しでも人口を増やさないといけないしね」
シンジ「えっ、これって節電対策じゃないの!?」
ユイ「節電って何??」
シンジ「。。。。。。」
- 47 :
- シンジ「母さん、市役所ってパソコン貸し出してくれないの?」
ユイ「貸し出すわよ。まずはこの『母子間で子供作りの同意書』に署名をして・・・」
シンジ「もういいよ母さん」
- 48 :
- 署名いるんですかユイさん?
- 49 :
- http://moezero.com/moe1/src/1304216958853.jpg
- 50 :
- これ誰よ
- 51 :
- シンジ「母さん、今年の夏は電力対策で市役所の勤務が
水曜休みになって代わりに土曜日が出勤になるって本当?」
ユイ「そうなのよ。だからそれまでに妊娠させて夏場は産休にさせて♥」
シンジ「いや、今からじゃどうあがいても絶対無理」
- 52 :
- すんげえカオススレだけど、おまいら憎めない。
- 53 :
- 憎めない良い奴だぜ
- 54 :
- シンジ「母さん、あした市役所で住民票一通取ってきて貰えないかな?」
ユイ「いいわよ、ただしお母さんとマリオブラザーズで勝負して勝てたらね」
シンジ「ゲームで勝負ぅ!? まぁいいや、マリオブラザーズなら散々やったから」
そして
シンジ「よし、ノコノコ頂き!」
ユイ「フッ」
POW!
デーン!
ガブッ!
ひゅるるるる・・・
シンジ「あ゙〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ユイ「まだまだね、甘いわよシンジ」
- 55 :
- ツールバーにユキチカを表示してないようなもんだな
- 56 :
- 確かにユイは研究者じゃなかったら公務員やってそうだ
- 57 :
- シンジとユイって肌つるつるしてんのかな?
- 58 :
- シンジ「あー、もうすぐ夏休みだなぁ」
ユイ「あら、お母さんももうすぐ夏休みよ」
シンジ「母さんの夏休みって、一週間でしょ?」
ユイ「いいえ、シンジと一緒よ」
シンジ「へっ、どうして?」
ユイ「実は・・・産休届け出しちゃったのよ、てへ♥」
シンジ「・・・『てへ♥』じゃないだろう『てへ♥』じゃ!! 母さん妊娠してないじゃないか!」
ユイ「だから、これからつじつまを合わせるのよ」
シンジ「へっ!?!?」
ユイ「シンジ、今夜からは睡眠時間が半分になるから、覚悟していてね♥」
シンジ「・・・・・・」
- 59 :
- 『住民課』
ガラッ
ユイ「あらシンジ、いらっしゃい」
シンジ「母さん、夏休みだからって居間を市役所の受付にするのはやめてよ!」
- 60 :
- シンジ「母さん、市役所に健大高崎高校の校歌の資料ってある?」
ユイ「あるわよ。えっと・・・はいこれ」
● Be together! Be together! Let's be together!
┠〜〜〜┐茜色の雲に向かって 空を行く 白い鳥の群れ
┃ ● ∫ あの一羽 つぎの一羽も 翼に風をまとって はばたく
┠〜〜〜┘ Be together! きらめく翼 支える風よ
┃ Be together! 鳥を 彼方に 連れていってよ
┃ Wow wow... あの風のように
┃ きみのココロに寄りそって飛べたら
┃ ああ我らの健大高崎 高崎高校
┃
シンジ「・・・母さん、いくらなんでもこれは冗談が過ぎるよ!!」
ユイ「あら、お母さん何も変なことしてないわよ」
- 61 :
- マジ基地
- 62 :
- シンジ「母さ〜ん、夏休み終わったのに宿題全然やってないよ、どうしよ〜」
ユイ「あら、だったら住所移して転校する?」
シンジ「いや、それもちょっと・・・」
- 63 :
- ユイはいつでも公務員
- 64 :
- 俺この不況で首にされて再就職先が決まらないから公務員目指してたのだが
しかし公務員試験はなかなか難しいよなと。
不況だから例年以上に倍率高いし
1次通っても2次の面接が難しいぞ
- 65 :
- 浮上
- 66 :
- シンジ「母さん、ある人が亡くなっているか調べたいんだけど、住民課で調べられるの?」
ユイ「本当は家族の委任状とか司法書士の職権とかが要るんだけど、いいわよ
それで欲しいのはお父さんの死亡届でしょ、そんなのいくらでも捏造してあげるわよ♥」
シンジ「いや、それは要らないんだけどさ・・・」
- 67 :
- ユイ「じゃあ婚姻届? お母さんの名前はもう書いてあるから…」
シンジ「いや、僕まだ入籍できないから…」
ユイ「大丈夫よ、そんなの端末をちょっといじれば…」
シンジ「いや、僕まだ入籍するつもりないから…」
- 68 :
- なしてww
- 69 :11/12/14
- 浮上
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ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ!」3
エヴァqを予想したいけどできないwww
男だけどアスカになってシンジと性的な事をしたい
もしシンジとミサトがしてたら