1read 100read
2011年10月1期モータースポーツブラウンを除外してチャンピオンシップを楽しむスレ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
どうすればF1はおもしろくなるのか? Part.2
従業員の生活を脅かして走るケーヒンNSX
こんなピットサインが出てたらイヤだ!!vol.15
今年のF1マシンについて語るスレ


ブラウンを除外してチャンピオンシップを楽しむスレ


1 :09/06/06 〜 最終レス :11/08/30
第6戦モナコ終了時
ドライバーズチャンピオンシップポイント
1.セバスチャン・ベッテル 28p
2.マーク・ウェバー    26.5p
3.ティモ・グロック    22p
4.フェルナンド・アロンソ 21p
5.ヤルノ・トゥルーリ   21p
6.ニコ・ロズベルグ    16.5p
7.キミ・ライコネン    16p
8.ルイス・ハミルトン   15p
9.フェリペ・マッサ    14p
10.ニック・ハイドフェルド 10p
コンストラクターズ
1.レッドブル  54.5p
2.トヨタ    43p
3.ーリ  30p
4.ルノー    22p
5.マクラーレン 21p
備考:6戦までに優勝者5人、初優勝ドライバー2人、初優勝チーム2チーム
  

2 :
糞スレ

3 :
いや 良スレだろ

4 :
大混戦だなwww
しかも優勝5人ってw

5 :
何かの事情でブラウンが、今シーズン失格というのも無きにしもあらず。

6 :
ヨタヲタ氏ね

7 :
どっちにしろ1チームが抜きんでてるから微妙だな

8 :
抜きでてるって言うのか?

9 :
全員分書けよ

10 :
ブラウンの嫌われっぷりは最高だなw
去年はハミ個人で今年はチームが嫌われ者
来年は誰が嫌われ始めるかな

11 :
シーズン始まったころはアンチホンダが無理してブラウンのファンを演じてたけどな
「ホンダはもういない」ってことを強調したいという不純な理由だったから、今はアンチブラウンに転じちゃったんだな

12 :
ンダオタは潔くねえな。やっぱあの国の人間なんだろうな

13 :
ブラウンはブラウンだろ
ホンダとか関係ない
ブラウンをホンダだとおもって応援してるキチガイなんていないだろうな?

14 :
04年にーリ抜いてチャンピオンシップを計算するスレなかったっけ?

15 :
>>13
「ブラウンの成績はホンダの功績」とか言ってるキチガイはいたよ
そんなのスルーしとけばいいものを、アンチホンダが、ちょうど君が言ってるようなことをムキになって強調してたよねぇ
開幕時は「ブラウンはホンダとは全く無関係の完全新生チーム!ブラウンが好きだから応援する」とか言ってたんだけど、今は「開発2年間かけたマシンだから速くて当然、こんなのがチャンピオンシップ独走とかインチキ!」だもんね

16 :
こうやって見てみると、アロンソの凄さがわかるな

17 :
age

18 :
ホンダに勝てないからって除外しないでよぉw

19 :
next申し込みしても混み合ってて来週以降になるそうで。
今シーズンは数年ぶりに民放みてるけど、解説実況ブラウンを自然に無いものとして見れるようになった。
そうすると意外と面白い。

20 :
競馬板のサンデーサイレンス産駒がいなかったらスレですかこれw

21 :
>>5みたいなFIAの順位操作がはいることを激しく希望

22 :
ヨタオタが悔しがってるスレですか?w

23 :
>>13
ブラウンの功績はホンダの功績。
何か問題でも?
ぷげら

24 :
ホンダは糞だからな〜
メルセデスエンジンがよく働いてるよ

25 :

あぁ、本家もインドも速いしな。
ぷげら。
田舎のニワカが騒いでるよ。w

26 :
ザウバー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%83%90%E3%83%BC
>2006年、BMWワークス初年度としてのこの年、BMWザウバーを名乗ることとなり、前年買収発表時の大方の予想を覆し「ザウバー」の名称がF1に残ることとなった。
>BMWサイドは「2006年のシャーシはまぎれもなくザウバー時代にザウバーのスタッフにより設計されたものであり、彼らへ敬意を表す意味も込めてBMWザウバーを名乗ることにした」と語った
2009年の(ブラウンの)シャーシはまぎれもなくホンダ時代にホンダのスタッフにより設計されたもの
ヨタヲタはここら辺が理解できないらしい。

27 :
大混戦だなこりゃw

28 :
今のポイントとか、どうなってたっけ?

29 :
こんだけ勝ちまくったらそろそろFIAの伝家の宝刀、失格&ポイント剥奪が炸裂するかも。

30 :
バナナが参戦してなかったらヨタの初優勝見れたのにな

31 :
とりあえずレッドブルも除外しようぜ
あの2チームは完全に別格

32 :
>>31
黙ってろヨタヲタ

33 :
>>32
圧倒的なとこ除外して、残りの混戦を楽しむスレじゃないの?
特定チームのファンがモメてるだけのスレなら俺は撤退するよ
ののしりあいは趣味じゃないんだ

34 :
7戦6勝のブラウンは圧倒的だろうが、レッドブルの何処が圧倒的なのかと。
他のチームがお間抜けなだけだろ。
ブラウンを除外して楽しむスレであって、圧倒的なところを除外するスレでないのはスレタイを見れば誰でも分かる。

35 :
誰か現時点のポイントランキング教えて。

36 :
レッドブルも除外したけりゃ勝手にスレ建ててやってくれよ。
ここはブラウンを除外して楽しむスレだ。

37 :
ウェバーがトップだね。

38 :
楽しいじゃないか今年のF1

39 :
>>15
ああ。そうだね。ジェンソン・バトンが言ってるね。

40 :
アロンソがBGPに興味を持っているようです
http://image.blog.livedoor.jp/mkz/imgs/8/f/8f832de6.jpg

41 :
age

42 :
ブラウンのタイトル、やばくね?

43 :
アロンソって、まだ居たの?

44 :
>>42
誰それ?
F1にそんなチーム又は人物いた?
空気は見えないから知らないな

45 :
ブラウンを除外するだけなのか
ブラウンを除外した後の順位が繰り上がるのかで
ランキングにさがあるわけだが
どっちがどうなのさ

46 :
除外しなくても、レッドブルとベッテルが面白くしてくれるよ

47 :
ブラジルでバリケロがあからさまなブロッキングでベッテルをリタイアに追い込んで、バトンは、車両違反で両ドライバーズ、コンストラクターズ没収

48 :
ドライバーズはわからんけど
コンストラクターズはドライバーを平等に扱ってる
レッドブルが取ると思う。

49 :
このスレも役目が終わったな

50 :
>>45
>>1の計算結果見る限り、繰上げの様子
第9戦終了時点のランキング
ウェバー54.5
ベッテル54
ロズベルグ31.5
トゥルーリ31
マッサ30
グロック29
アロンソ25
ライコネン20
ハミルトン15
コバライネン9
ニック9
ブエミ7
ブルデー6.5
フィジケラ4
クビカ3
スーティル2
ピケ1
ここ数戦ベッテルとウェバーが激しいチャンピオンシップ争いを演じている。
因みに一貴だけはブラウン居なくてもノーポイント(ピケですら1ポイントとれる計算)
>>49
ブラウン最速でなくなったからな…

51 :
まあでも今のところはこっちの方が盛り上がりそうだけどな
途中とはいえ0.5はなかなかないだろう

52 :
ハンガリーでもレッドブルは速いと思うけどなあ。
つかマクラーレンが速いしブラウンやべえ

53 :
車体に問題発生!スレタイ通り選手権除外でしょ!

54 :
今日の事故はブラウンに金が無いのが原因だな。調子に乗ってスポンサー料を吊り上げるからスポンサーを取れない

55 :
違うんじゃね?

56 :
完全にブラウンの優位性が無くなったがスルーして続ける
第10戦終了時点のランキング
ウェバー60.5
ベッテル54
ロズベルグ36.5
トゥルーリ33
グロック32
マッサ30
ライコネン28
ハミルトン25
アロンソ25
コバライネン13
ニック9
ブエミ7
ブルデー6.5
フィジケラ4
クビカ3
スーティル2
一貴1
ピケ1
ウェバーが膠着状態を脱出。ニコは地味に5戦連続4位。
一貴がポイントゲット。

57 :
>>56

楽しみにしてるんだよ

58 :
ブラウンがいなくても中嶋とピ子は同じなんだな
インドより下でwww

59 :
ほんとだw

60 :
>>56
一貴1
ピケ1
これは吹かざるを得ないw

61 :
ロズベルグがすごいね

62 :
ブラウンの優位性が無くなったとか書いた途端に復活だよ!
第11戦終了時点のランキング
ウェバー62.5
ベッテル54
ロズベルグ41.5
ライコネン36
ハミルトン35
トゥルーリ33
グロック32
マッサ30
アロンソ29
コバライネン19
ニック9
ブエミ7
ブルデー6.5
クビカ6
フィジケラ4
スーティル3
一貴1
ピケ1
ハミルトン2連勝。ライコも連続2位。しかしニコの6連続4位の前では霞むか。

63 :

64 :
復活と書いたとたんにまた低迷だよ! …こう書くとモンツァでは復活か?
第12戦終了時のランキング
ウェバー63.5
ベッテル60
ライコネン46
ロズベルグ43.5
ハミルトン35
トゥルーリ33
グロック32
マッサ30
アロンソ29
コバライネン22
ニック13
フィジケラ12
クビカ11
ブエミ7
ブルデー6.5
スーティル3
一貴1
ピケ1
ニコの連続4位が途絶え、第9戦以来守ったランキング3位も明け渡す
ライコネンがじわじわ上昇中。ここ3戦で26pも稼いでいる。

65 :
おお
ベッテルが迫ってきたな

66 :
これ面白いなあ

67 :
マジで復活してワロタ
第13戦終了時のランキング
ウェバー63.5
ベッテル63
ライコネン56
ロズベルグ43.5
ハミルトン35
アロンソ35
トゥルーリ33
グロック32
マッサ30
コバライネン27
ニック13
フィジケラ14
スーティル11
クビカ11
ブエミ7
ブルデー6.5
一貴2
ピケ1
ベッテルが0.5p差に詰め寄り、再び接近戦に。
それ以上の速さで差を詰めるのがライコネン。第10戦でもダブルスコア差あったのにもう7.5p差に迫ってる。
ライコネンまさかの逆転チャンプ(このスレでの)か?

68 :
訂正
誤 ニック13
正 ニック17

69 :
いつも乙です

70 :
いよいよチャンピオンシップも佳境。
第14戦終了時のランキング
ベッテル68
ウェバー63.5
ライコネン57
ハミルトン45
ロズベルグ43.5
アロンソ41
グロック40
トゥルーリ33
コバライネン31
マッサ30
ニック17
フィジケラ14
クビカ14
スーティル11
ブエミ7
ブルデー6.5
一貴4
ピケ1
ベッテル、ついにランキングトップ復帰。第8戦以来である。
ライコネン、勝負所で離されてしまう。

71 :
ライコネンもチャンスあるんだな

72 :
うむ

73 :
ここではベッテルで決まりかな?
第15戦終了時のランキング
ベッテル78
ウェバー63.5
ライコネン62
ハミルトン51
ロズベルグ47.5
アロンソ42
トゥルーリ41
グロック40
コバライネン31
マッサ30
ニック20
クビカ16
フィジケラ14
スーティル11
ブエミ7
ブルデー6.5
一貴4
ピケ1
ハミルトン、タイトルを失う事が確定。
可能性が残るウェバーとライコネンも、14.5p差・16p差で両者厳しい。
レッドブルが合計141.5pになり、
残り2戦で2位ーリの94p(ライコ62+マッサ30+フィジコ2)との差が36p以上にあるので、
コンストラクターズタイトルが確定。

74 :
乙です。
ウェバーのここ数戦の停滞のせいで
フェッテルで決まりですな

75 :
イマイチパッとしない決まり方だったなぁ。
まぁ去年のハミもドラマチックだったってだけで、順位は大差ないんだが。
第16戦終了時のランキング
ベッテル83
ウェバー73.5
ライコネン66
ハミルトン57
ロズベルグ47.5
アロンソ42
トゥルーリ41
グロック40
コバライネン33
マッサ30
クビカ24
ニック20
フィジケラ14
スーティル11
ブエミ10
ブルデー6.5
一貴4
ピケ1
可夢偉1
可夢偉、初参戦でポイントゲット。
ライコネン脱落。
ウェバーも9.5p差というまるで計ったかの様な僅かな可能性に賭けて最終戦を迎える事になる。
はたして奇跡は起こるのか?それともベッテルのままなのか?

76 :
コバライネンがペナルティで後退したので以下変更
コバライネン33→31
可夢偉1→2
フィジケラ14→15

77 :
>>75-76
乙です

78 :
ポイントまとめてあげ

79 :
肝心な時に長い規制に巻き込まれた。
最終結果
ベッテル93
ウェバー81.5
ライコネン66
ハミルトン57
ロズベルグ47.5
アロンソ42
トゥルーリ45
グロック40
コバライネン31
マッサ30
ニック26
クビカ25
フィジケラ15
ブエミ13
スーティル11
小林7
ブルデー6.5
一貴4
ピケ1
ベッテルが最多勝。順当にチャンピオン獲得
可夢偉、4位入賞で2戦連続ポイント獲得
結局ブラウンがレッドブルに置き換わったような結果(しかもブラウンに対するレッドブルのような存在は無い)と相成った。
ウェバーはモンツァ以降3戦のノーポイントが響く。
ライコネンは開発停止のせいで最終盤の追い上げが出来ず。まぁ現実ではタイトルにかすりもしないんじゃしょうがない。
ハミルトンは中盤の連続ノーポイントと戦闘力があがった終盤でリタイヤがあった事(ベルギー、モンツァ、アブダビ)。実は緒戦は悪いなりに頑張っている。

80 :
ついでのコンスト
レッドブル174.5
ーリ99
トヨタ92
マクラーレン88
ウィリアムズ53.5
BMW51
ルノー43
フォースインディア23
トロロッソ19.5
現実ブラウン以上の圧倒っぷりである。
トヨタは2戦連勝でスタートダッシュは決めたが中盤低迷。最終戦でやっとマクを抜き返した。これなら撤退も無かったかも。
ウィリアムズはロズベルグが二人いれば49.5x2=99でーリと同点。…一貴…
ルノーはアロンソが二人(ry 42x2=84でウィリとBMWを余裕でかわせる。…ピケJr…グロージャン…
因みにチームメイトの半分もとれてないのは途中参加勢と負傷欠場したマッサを除けばピケと一貴だけである。ブルデーですら丁度半分取れてる。

81 :
このスレ面白い
来年はこういうスレが立たないような展開を望むw

82 :
とりあえずおさらいも兼ねて一戦ごとにまとめてみるか
開幕戦オーストラリアGP
PP:S.ベッテル
優勝:J.トゥルーリ
FL:N.ロズベルグ
ドライバーズポイント
1位 J.トゥルーリ 10pts
2位 T.グロック 8pts
3位 F.アロンソ 6pts
4位 N.ロズベルグ 5pts
5位 S.ブエミ 4pts
6位 S.ブルデー 3pts
7位 A.スーティル 2pts
8位 N.ハイドフェルド 1pt
コンストラクターズポイント
1位 トヨタ 18pts
2位 トロ・ロッソ 7pts
3位 ルノー 6pts
4位 ウィリアムズ 5pts
5位 フォース・インディア 2pts
6位 BMWザウバー 1pts
J.トゥルーリが自身2度目の優勝を達成
トヨタ悲願の初優勝を1-2フィニッシュで達成、フォース・インディアも初のポイント獲得
トロ・ロッソが昨年の勢いを保ち衝撃のランキング2位

83 :
第2戦マレーシアGP
PP:J.トゥルーリ
優勝:N.ハイドフェルド
FL:J.トゥルーリ
決勝順位
1位 N.ハイドフェルド
2位 T.グロック
3位 J.トゥルーリ
4位 M.ウェバー
5位 L.ハミルトン
6位 N.ロズベルグ
7位 F.マッサ
8位 S.ブルデー
豪雨と日没によりハーフポイントレースに
N.ハイドフェルド、154戦目にしてついに悲願の初優勝
もちろんF1最遅優勝記録である

84 :
ドライバーズポイント(第2戦終了時)
1位 J.トゥルーリ 13pts
2位 T.グロック 12pts
3位 N.ロズベルグ 6.5pts
4位 N.ハイドフェルド 6pt
5位 F.アロンソ 6pts
6位 S.ブエミ 4pts
7位 S.ブルデー 3.5pts
8位 M.ウェバー 2.5pts
9位 L.ハミルトン 2pts
10位 A.スーティル 2pts
11位 F.マッサ 1pt
コンストラクターズポイント(第2戦終了時)
1位 トヨタ 25pts
2位 トロ・ロッソ 7.5pts
3位 ウィリアムズ 6.5pts
4位 BMWザウバー 6pts
5位 ルノー 6pts
6位 レッドブル 2.5pts
7位 マクラーレン 2pts
8位 フォース・インディア 2pts
9位 ーリ 1pts
トヨタが2戦連続W表彰台フィニッシュで首位独走
トロ・ロッソが2位を維持、ウィリアムズ、BMWザウバー、ルノーが猛追
2戦目にして全チームがポイント獲得
昨年のコンストラクターズチャンピオン、ーリが屈辱の最下位に

85 :
第3戦中国GP
PP:S.ベッテル
優勝:S.ベッテル
FL:S.ベッテル
決勝順位
1位 S.ベッテル
2位 M.ウェバー
3位 H.コバライネン
4位 L.ハミルトン
5位 T.グロック
6位 S.ブエミ
7位 F.アロンソ
8位 K.ライコネン
雨の上海でS.ベッテルが驚異のグランドスラム達成
自身2度目の優勝、レッドブルは初優勝を1-2フィニッシュで飾る
H.コバライネン、08年イタリアGP以来の表彰台フィニッシュ

86 :
ドライバーズポイント(第3戦終了時)
1位 T.グロック 16pts
2位 J.トゥルーリ 13pts
3位 M.ウェバー 10.5pts
4位 S.ベッテル 10pts
5位 F.アロンソ 8pts
6位 L.ハミルトン 7pts
7位 S.ブエミ 7pts
8位 N.ロズベルグ 6.5pts
9位 N.ハイドフェルド 6pt
10位 H.コバライネン 6pts
11位 S.ブルデー 3.5pts
12位 A.スーティル 2pts
13位 F.マッサ 1pt
14位 K.ライコネン 1pt
コンストラクターズポイント(第3戦終了時)
1位 トヨタ 29pts
2位 レッドブル 20.5pts
3位 マクラーレン 13pts
4位 トロ・ロッソ 10.5pts
5位 ルノー 8pts
6位 ウィリアムズ 6.5pts
7位 BMWザウバー 6pts
8位 フォース・インディア 2pts
9位 ーリ 2pts
首位トヨタの勢いに陰り?
レッドブルとマクラーレンが勢いをW入賞で一気に2位3位へ
ーリはフォース・インディアと熾烈な最下位争い

87 :
第4戦バーレーンGP
PP:J.トゥルーリ
優勝:S.ベッテル
FL:J.トゥルーリ
決勝順位
1位 S.ベッテル
2位 J.トゥルーリ
3位 L.ハミルトン
4位 K.ライコネン
5位 T.グロック
6位 F.アロンソ
7位 N.ロズベルグ
8位 N.ピケJr.
S.ベッテルが連勝
昨年チャンピオンのL.ハミルトンが今季初表彰台
N.ピケJr.が今季初ポイント

88 :
ドライバーズポイント(第3戦終了時)
1位 J.トゥルーリ 21pts
2位 S.ベッテル 20pts
3位 T.グロック 20pts
4位 L.ハミルトン 13pts
5位 F.アロンソ 11pts
6位 M.ウェバー 10.5pts
7位 N.ロズベルグ 8.5pts
8位 S.ブエミ 7pts
9位 N.ハイドフェルド 6pt
10位 H.コバライネン 6pts
11位 K.ライコネン 6pts
12位 S.ブルデー 3.5pts
13位 A.スーティル 2pts
14位 F.マッサ 1pt
15位 N.ピケJr. 1pt
コンストラクターズポイント(第3戦終了時)
1位 トヨタ 41pts
2位 レッドブル 30.5pts
3位 マクラーレン 19pts
4位 ルノー 12pts
5位 トロ・ロッソ 10.5pts
6位 ウィリアムズ 8.5pts
7位 ーリ 7pts
8位 BMWザウバー 6pts
9位 フォース・インディア 2pts
J.トゥルーリ、S.ベッテル、T.グロックによる首位争いか
昨年王者L.ハミルトンはタイトル防衛を、05、06年王者F.アロンソは王者復帰を狙える位置に
ーリがフォース・インディアとの最下位争いから離脱

89 :
第5戦スペインGP
PP:S.ベッテル
優勝:M.ウェバー
FL:F.マッサ
決勝順位
1位 M.ウェバー
2位 S.ベッテル
3位 F.アロンソ
4位 F.マッサ
5位 N.ハイドフェルド
6位 N.ロズベルグ
7位 L.ハミルトン
8位 T.グロック
M.ウェバーが初優勝、レッドブルは中国GPから3連勝
F.アロンソ、母国のファンの前で嬉しい表彰台フィニッシュ
T.グロック、何気に昨年の中国GP以来7戦連続入賞中

90 :
ドライバーズポイント(第5戦終了時)
1位 S.ベッテル 28pts
2位 J.トゥルーリ 21pts
3位 T.グロック 21pts
4位 M.ウェバー 20.5pts
5位 F.アロンソ 17pts
6位 L.ハミルトン 15pts
7位 N.ロズベルグ 11.5pts
8位 N.ハイドフェルド 10pts
9位 S.ブエミ 7pts
10位 H.コバライネン 6pts
11位 K.ライコネン 6pts
12位 F.マッサ 6pt
13位 S.ブルデー 3.5pts
14位 A.スーティル 2pts
15位 N.ピケJr. 1pt
コンストラクターズポイント(第5戦終了時)
1位 レッドブル 48.5pts
2位 トヨタ 42pts
3位 マクラーレン 21pts
4位 ルノー 18pts
5位 ーリ 12pts
6位 ウィリアムズ 11.5pts
7位 トロ・ロッソ 10.5pts
8位 BMWザウバー 10pts
9位 フォース・インディア 2pts
S.ベッテルが3戦連続表彰台フィニッシュでトヨタの二人に7ポイント差
M.ウェバーも王者争いに参戦、今季はレッドブルvsトヨタという展開か?
コンストラクターズ5位争いはわずか2ポイントの間に4チームがひしめく激戦に

91 :
第6戦モナコGP
PP:K.ライコネン
優勝:K.ライコネン
FL:F.マッサ
決勝順位
1位 K.ライコネン
2位 F.マッサ
3位 M.ウェバー
4位 N.ロズベルグ
5位 F.アロンソ
6位 S.ブルデー
7位 G.フィジケラ
8位 T.グロック
K.ライコネンが4年ぶりに伝統のモナコGPを制覇
ーリは1-2フィニッシュで今季初優勝を飾る
G.フィジケラが今季初入賞、T.グロック8戦連続入賞

92 :
ドライバーズポイント(第6戦終了時)
1位 S.ベッテル 28pts
2位 M.ウェバー 26.5pts
3位 T.グロック 22pts
4位 J.トゥルーリ 21pts
5位 F.アロンソ 21pts
6位 N.ロズベルグ 16.5pts
7位 K.ライコネン 16pts
8位 L.ハミルトン 15pts
9位 F.マッサ 14pts
10位 N.ハイドフェルド 10pts
11位 S.ブエミ 7pts
12位 S.ブルデー 6.5pts
13位 H.コバライネン 6pts
14位 A.スーティル 2pts
15位 G.フィジケラ 2pts
16位 N.ピケJr. 1pt
コンストラクターズポイント(第6戦終了時)
1位 レッドブル 54.5pts
2位 トヨタ 43pts
3位 ーリ 30pts
4位 ルノー 22pts
5位 マクラーレン 21pts
6位 ウィリアムズ 16.5pts
7位 トロ・ロッソ 13.5pts
8位 BMWザウバー 10pts
9位 フォース・インディア 4pts
S.ベッテル、痛恨のリタイアが響きM.ウェバーに1.5ポイント差まで詰められる
L.ハミルトンが後退、代わってN.ロズベルグとK.ライコネンが急浮上
1-2フィニッシュの甲斐もあってーリがコンストラクターズ3位に

93 :
第7戦トルコGP
PP:S.ベッテル
優勝:M.ウェバー
FL:S.ベッテル
決勝順位
1位 M.ウェバー
2位 S.ベッテル
3位 J.トゥルーリ
4位 N.ロズベルグ
5位 F.マッサ
6位 R.クビサ
7位 T.グロック
8位 K.ライコネン
M.ウェバーが今季2勝目、レッドブルの1-2は今季2回目
R.クビサが今季初入賞、T.グロック9戦連続入賞
この時点で18人いるF1ドライバーで入賞していないのは中嶋一貴だけに…

94 :
ドライバーズポイント(第7戦終了時)
1位 M.ウェバー 36.5pts
2位 S.ベッテル 36pts
3位 J.トゥルーリ 27pts
4位 T.グロック 24pts
5位 N.ロズベルグ 21.5pts
6位 F.アロンソ 21pts
7位 F.マッサ 18pts
8位 K.ライコネン 17pts
9位 L.ハミルトン 15pts
10位 N.ハイドフェルド 10pts
11位 S.ブエミ 7pts
12位 S.ブルデー 6.5pts
13位 H.コバライネン 6pts
14位 R.クビサ 3pts
15位 A.スーティル 2pts
16位 G.フィジケラ 2pts
17位 N.ピケJr. 1pt
コンストラクターズポイント(第7戦終了時)
1位 レッドブル 72.5pts
2位 トヨタ 51pts
3位 ーリ 35pts
4位 ルノー 22pts
5位 ウィリアムズ 21.5pts
6位 マクラーレン 21pts
7位 トロ・ロッソ 13.5pts
8位 BMWザウバー 13pts
9位 フォース・インディア 4pts
レッドブル、トヨタ、ーリ、トロ・ロッソ、フォース・インディアは熾烈なチームメイトバトル
コンストラクターズ4位争いは1ポイント差で3チームの争い

95 :
第8戦イギリスGP
PP:S.ベッテル
優勝:S.ベッテル
FL:S.ベッテル
決勝順位
1位 S.ベッテル
2位 M.ウェバー
3位 F.マッサ
4位 N.ロズベルグ
5位 J.トゥルーリ
6位 K.ライコネン
7位 T.グロック
8位 G.フィジケラ
S.ベッテル今季3勝目、レッドブルが今季3回目、2戦連続の1-2フィニッシュ
N.ロズベルグ3戦連続4位フィニッシュ
T.グロック10戦連続入賞

96 :
ドライバーズポイント(第8戦終了時)
1位 S.ベッテル 46pts
2位 M.ウェバー 44.5pts
3位 J.トゥルーリ 31pts
4位 N.ロズベルグ 26.5pts
5位 T.グロック 26pts
6位 F.マッサ 24pts
7位 F.アロンソ 21pts
8位 K.ライコネン 20pts
9位 L.ハミルトン 15pts
10位 N.ハイドフェルド 10pts
11位 S.ブエミ 7pts
12位 S.ブルデー 6.5pts
13位 H.コバライネン 6pts
14位 R.クビサ 3pts
15位 G.フィジケラ 3pts
16位 A.スーティル 2pts
17位 N.ピケJr. 1pt
コンストラクターズポイント(第8戦終了時)
1位 レッドブル 90.5pts
2位 トヨタ 57pts
3位 ーリ 44pts
4位 ウィリアムズ 26.5pts
5位 ルノー 22pts
6位 マクラーレン 21pts
7位 トロ・ロッソ 13.5pts
8位 BMWザウバー 13pts
9位 フォース・インディア 5pts
タイトル争いはS.ベッテルとM.ウェバーのチームメイトバトルになる可能性が濃厚に
トヨタ勢がじりじりと後退、N.ロズベルグ、ーリ勢との差が縮まる

97 :
第9戦ドイツGP
PP:M.ウェバー
優勝:M.ウェバー
FL:F.アロンソ
決勝順位
1位 M.ウェバー
2位 S.ベッテル
3位 F.マッサ
4位 N.ロズベルグ
5位 F.アロンソ
6位 H.コバライネン
7位 T.グロック
8位 N.ハイドフェルド
M.ウェバー今季3勝目、レッドブル3戦連続1-2(今季4回目)
N.ロズベルグ4戦連続4位フィニッシュ
T.グロック11戦連続入賞

98 :
ドライバーズポイント(第9戦終了時)
1位 M.ウェバー 54.5pts
2位 S.ベッテル 54pts
3位 N.ロズベルグ 31.5pts
4位 J.トゥルーリ 31pts
5位 F.マッサ 30pts
6位 T.グロック 28pts
7位 F.アロンソ 25pts
8位 K.ライコネン 20pts
9位 L.ハミルトン 15pts
10位 N.ハイドフェルド 11pts
11位 H.コバライネン 9pts
12位 S.ブエミ 7pts
13位 S.ブルデー 6.5pts
14位 R.クビサ 3pts
15位 G.フィジケラ 3pts
16位 A.スーティル 2pts
17位 N.ピケJr. 1pt
コンストラクターズポイント(第9戦終了時)
1位 レッドブル 108.5pts
2位 トヨタ 59pts
3位 ーリ 50pts
4位 ウィリアムズ 31.5pts
5位 ルノー 26pts
6位 マクラーレン 24pts
7位 BMWザウバー 14pts
8位 トロ・ロッソ 13.5pts
9位 フォース・インディア 5pts
ついにN.ロズベルグがランキング3位に浮上(ただしすでに自力優勝の可能性は消滅)
ーリは完全にトヨタを射程圏内に

99 :
良スレが下がりそうだからage

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
どうすればF1はおもしろくなるのか? Part.2
従業員の生活を脅かして走るケーヒンNSX
こんなピットサインが出てたらイヤだ!!vol.15
今年のF1マシンについて語るスレ