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○栄?ショウ○イ?ヘルメット


1 :10/09/06 〜 最終レス :11/12/05
ショ○エイのヘルメットってどう?余りに危ないと思うのだか?
毎回ショ○エイ契約ライダーが亡くなってる、危険なヘルメットだ!

2 :
>>2
よう、クソムシ

3 :
ショウヘイ へーーーイ!

4 :
ヘルメットはやっぱアライだよな?

5 :
アライがいいよ。シ○ウエイライダー 若井 大二郎 奥野 加藤ナオキ ノリック富沢 あと18歳で死んだ125の全日本ライダー皆ショウ○イだからな、
呪われたヘルメットメーカーだよ

6 :
一旦つぶれて今はアライの傘下じゃない?

7 :
>>6全然違うだろ

8 :
永井、Jダンロップ、沼田は無かったコトになってるんだな。

9 :
オイ!長谷見は生きてるぞ!

10 :
アメリカで犯罪を犯す人間の9割が毎日パンを食べてる
ってのと同じ事だな

11 :
X-TWELVE着用死亡レーサー・・・富沢祥也(2010/9/5)
X-ELEVEN着用死亡レーサー・・・鎌田学(2010/4/8)
               奥野正雄(2007/8/26)
      前田淳(2006/5/29)
               加藤直樹(2006/4/29)
               加藤大治郎(2003/4/6)
X-9、X-8などのそれ以前のSHOEI着用での死亡レーサー・・・
               山川 守(2000/7/30)
               大島正(1999/8/29)
               若井伸之(1993/5/1)            

12 :
>>9長谷見さんのヘルメットは別物

13 :
四輪だけどGCの死亡事故でヘルメットが脱げてたことがあったんだよ
それがここだったような記憶が

14 :
確かアイルトン・セナもアライから変えて事故ったんだよな

15 :
訴えられるど。

16 :
セナがアライ使ってたことあった?

17 :
>>8
ショウエイのメットが悪いなんて事は全く思わんが、運が悪過ぎる。
永井は転倒して舞い上がったバイクが自身の脊髄直撃したのが死因。
Jダンロップは内臓破裂。
沼田は胸部破裂が死因。
有名処のアライユーザーの死亡で、頭部損傷が原因ってのは、ここ20年位無いんだよ。
ショウエイはどーにも運が無い

18 :
ヨシムラ、小倉直人がアライ被ってて頭がい底骨折で亡くなってるよ。

19 :
セナはBELLじゃないのけ?
>>12
長谷見さんは別物ってどういうこと?中身は違うの?
昔はショウエイの顔だったよね。
確か初めて4輪にカーボンヘルメットを使用したには長谷見さんだったかな。
星野氏にアライを紹介したのが長谷見さんで今では・・・

20 :
ショウヘイ へーイ!

21 :
セナやベルガーがかぶってた92か93年ぐらいのヘルメットは縦長でカッコよかったな。

22 :
セナはレオスとショーエイとベルの記憶はあるな。古いのはあんまり知らんけど

23 :
>>21
あれ由良拓也がデザインしたんだっけ。
2輪でも4輪でもデザインはアライより前を行ってたと思う。

24 :
>>23
初耳だけどそうだったんだ。前のレオスのやつがずんぐりしてて
口のへんがごちゃごちゃしてただけにすっきりしててすごく好きだった

25 :
>>24
http://www.mooncraft.jp/products/other.html
画像は試作品みたいだけど。
http://www11.ocn.ne.jp/~monaco/page/history-h.htm
ベルガーバージョン

26 :
>>25
おおすばらしい。わざわざありがとう。ゆらたく屋のデザインなら
あんなキレイなカーブだったのも分かるなあ

27 :
昔、仏系四輪レーサーがよく使っていたGPAのギロwルメットはどうでしょう。

28 :
ここのヘルメットって大き過ぎない?

29 :
昭和の栄太郎で昭栄
ttp://www.freeride.co.jp/history/index.html

30 :
XR1100カコイイ!

31 :
ショウエイとアライを使い比べての印象だと
同じスピードで走ってる時の体感速度がショウエイのほうが遅く感じる。
他のメーカーのを試したことはないし、ましてノーヘルで走った経験はないからw
「実際に出てる速度に対してアライとショウエイのどっちが忠実な体感速度を示してるか」
ってのは分からないけど。
>>25
いやこれは後期型のX-Four2系だな
<初期型(無印X-Four)は市販品にはベンチレーションのダクトやスリットが装備されない。
代わりにライフサポートがオプション装着可

32 :
アライはたしか去年あたりに
WSS600で 転倒し頭部強打で死んだな
ショウエイからアライにコロんだ
俺はちょっちブルーになった

33 :
http://www.viperalley.com/gallery/data/500/medium/P1010033.jpg

34 :
>>17
レース中でなくても、
一ノ瀬サンとか喜多サンとか、
頭部にダメージがたまってたとしか思えないんだよなあ。
それがヘルメットのせいかどうか不明だが。
>>19
アライもショーエイも昔は市販品とレース用は別物だった。
アライは1980年代に(少なくとも帽体は)市販品と同じになった。
ショーエイはその後も別物だったね。
今はどうか知らん。

35 :
>>34
一ノ瀬選手は現役時代の後遺症であちこち悪くなってたらしい
(当時の週刊誌では振動による白蝋病で手先が悪くなってたことを気に病んでたとか)から
その中には転倒を繰り返して頭にダメージが蓄積してたなんてのもあるかもしれないけど
(ラルフ・シューマッハーや和田孝夫選手が引退勧められた時みたいな?)、
喜多選手はシーズンオフのモトクロストレーニングの転倒事故で頭打って亡くなったはずだから
「頭部にダメージがたまってた」てのは関係ないんじゃない?
で、ショウエイのヘルメットは「アレジのヘルメットができるまで」みたいなのを
90年代のグランプリ特集(多分ーリ在籍時代後期)でやってた時には
帽体は普通にラインから抜き取って使ってるって説明になってた。
まあ例えば加藤大治郎の被ってたヘルメットは日本仕様の通常モデルより小さいやつだったらしいっていうけど
それもX-8時代には、現物をショウエイから借りて展示してた某バイク用品店の説明ではジュニア用のやつ
(日本仕様だとJIS-C種+MFJ公認のX-8Jってのがあった)だそうだったし、
X-Elevenも輸出仕様だとスネル通ったXXSサイズの設定がある(日本だとこのサイズはX-KIDSになる)から
頭の小さい大治郎向けとはいえ全くラインナップに存在しない型起こしてまで帽体小さくしてたわけじゃないようだし。
#逆に大治郎用を作る必要があったからX-Elevenのジュニア用帽体なんて大層なもんがあったのかもしれないけどw

36 :
>>13
ヘルメット脱げてた脱げてないって話だと
国産F3000マシンのMC041Bで富士の100Rの壁に真っ直ぐ刺さった村松栄紀の話じゃない?
<ヘルメット脱げてて頭半分無くなってたとか何とか
逆にGCの事故っていうと高橋徹だけどアライだったしヘルメット脱げてなかったし、
アライ被っててヘルメット脱げるような大事故だった横山崇はF3だったし。
4輪での高速走行時の大事故で、しかも車体の全重量が頭にのしかかっちゃうような状況だと
(それがセナとかラッツェンバーガーとかマルコ・カンポスとかも含め)
ヘルメットってほとんど何被ってても関係ないんじゃないのかなぁ。
もちろんそこまで至らないようなレベルの事故とか衝突以外の要因(火災とかね)を考えると
安全性に優れたヘルメットを選ぶ理由ってのは十分にあるけど。

37 :
>>36
85年のGC初戦で死亡事故があって、ヘルメットがガードレール脇に
転がってる画像があるんだけどなんとなくショウエイっぽく見えるんだよね

38 :
>>375
そりゃ標選手のやつか。
それもそれで車自体グッシャグシャでヘルメットがどうこう言うレベルの事故じゃないんだったような…。

39 :
>>35
>>喜多選手はシーズンオフのモトクロストレーニングの転倒事故で頭打って亡くなったはずだから
それが「頭部にダメージがたまってた」の結果・・・という説もあるんだよね。。。
一説に、モトクロスじゃなくトライアルって話もあったが。。。

40 :
>>35
>>それもX-8時代には、現物をショウエイから借りて展示してた某バイク用品店の説明ではジュニア用のやつ
発泡スチロールが薄い・・・という可能性はあるよねえ。
アライはよく「薄くても固くすれば試験は通る。しかし脳へのダメージは大きい」みたいに説明したりするが、
その辺りに対する揶揄だったりするような?

41 :
転倒した瞬間を誰も見てないんだっけ?<喜多選手
それと加藤大治郎のはそもそも本人の頭のサイズがどれぐらいだったんだろう
<それが子供用でも「多少キツ目のフィッティング」なら入っちゃうぐらい小さいなら
普通にX-8Jや輸出用XXSのX-Elevenだとしても不自然なことはない、
本来大人用のS以上じゃなきゃおかしいのにジュニア用の帽体を使ってたなら特殊仕様の可能性がある
市販品をそのまま使うアマチュアレーサーの場合でも街乗り用のフィッティングよりは
1サイズがた小さくすることが多いようだし、
さらに万人向けの平均的な頭の形に合わせた市販品の場合と比べて
「さらに薄いスポンジで作った内装パッドを特製してもらったり、そのうえ当たって痛いところはもっと薄くしたり
スポンジ自体省略したり(つまり布1枚とか発泡スチロール直とか)」てのが可能なら
別に帽体や発泡スチロールが特製じゃなくても軽量化や空気抵抗の減少のために
「同じ人が市販品被ってる時」と比べて1〜2サイズ小さいものにするぐらいは全然無理じゃないんじゃない?
もちろん国内二大メーカーが両方とも特製品を投入してたような時代は
それはそれはギラギラした凄まじい争いだったんだろうけどw
<本来XLサイズの人がSサイズ用をベースにさらにペラペラにした帽体被ったりとかできちゃいそうw

42 :
>>36-38
ttp://img.wazamono.jp/car/src/1288621296364.jpg

43 :
微妙なレス番で・・・thks
メットが脱げたので有名なのは、
2輪だけど世界GPのフランコ・ー二な。
チャンピオン取った1982年はイタリアのギブリだったが、
事故があった1983年はノランだったような気がする。
あの当時のヨーロッパのヘルメットって、
アゴヒモの位置が前(アゴの先端付近)で、
いかにも脱げやすそうなのが多かった。
聞いた話だけど、
すごい衝撃を受けた場合はむしろ脱げた方がいい、
みたいな考え方もあったとかなかったとか・・・。

44 :
>>41
>>別に帽体や発泡スチロールが特製じゃなくても軽量化や空気抵抗の減少のために「同じ人が市販品被ってる時」と比べて1〜2サイズ小さいものにするぐらいは全然無理じゃないんじゃない?
いや、かなり無理があるとは思うw
聞いた話だと、YとSを行ったり来たりした某シ○ケサンは、
LかLLの頭にSかSSのメットで、
発泡スチロールも薄々だったとかなかったとか・・・。
あの人はラチェット付きメットが普及した時期も、
頑なに旧型のホック式メットだったなあ。
H系の某8○選手もかなり後までホック式メットだったよなあ。

45 :
>>11
ノリックは事故当時SHOEI着用じゃなかったの?
あと鎌田さんってX-12に切り替えてなかったのか…。

46 :
ノリックは頭より胸郭だよね。。。
胸郭損傷って怖いんだなあ。
ホンダはけっこう前から
胸の前面を保護するプロテクターを推奨してた。

47 :
>>44
多くのヘルメットメーカーで帽体の種類は3種類
(XS-S用/M-L用/XL-XXL用)で、スポンジパッドの厚みの違う内装を使って
「1帽体で2サイズずつ」てのを実現してる。
で、オプションの脱着内装の対応表を見れば分かるけど
内装パッドはアライだと厚いほう(小さいサイズの方)が10mmで薄いほうが7mm、
ショウエイだと厚いほうが13mmで薄いほうが9mmとかだから(各サイズ専用帽体のモデルは原則全部9mm)、
例えばそれを5mmとか3mmとか作って、しかも当たって痛いところだけさらに薄くするとかやれば
「本来MとかLサイズの人がSサイズ用の帽体で作ったヘルメットを被る」
てところまでは内装パッドの作り直しだけでも対応できるんじゃない?
<現にXXLサイズやXXXLサイズ用だと両社とも一番大きい帽体+5mmの薄いパッドの組み合わせは
純正でも用意がある
それ以上のことをやりたければ悪魔と契約しなきゃいけない可能性があるけどw
まあバイクのツーリング用や街乗り用で、しかも「平均的な頭の形とは違う人もいる」って条件に対して
1サイズ1種類で合わせる場合と、1人1人の契約ライダーの頭測ったうえにレース用のキツ目のフィッティングで
ギリギリで合わせる時とでは当然同じにはならないし。
>>42
現場にそのまま落ちてるんじゃなくてレッカー車に車体と別々で回収されてるってことは
事故の衝撃で脱げた(アゴヒモが外れたにせよ横山崇みたく「全身を強く打って」にしろ)のか
応急処置のためとかで脱がせたものがそのまま置いていかれたのかどっちなんだろう。

48 :
そういえばヤフオクで「武石伸也が使った本物」と称する
X-8SPが出品されてた時は、
出品者の説明では「Mサイズをベースに部分的にパッドが追加されてる」ってあったから
ライダーの好みによっては小さい帽体で中身を無理矢理大きくする場合だけでもないのかなぁ。
まあ出品物が「本物なら」だけどw
それはそうと○ャケさんのヘルメットの話を聞いて
クニさんがジェッペルを好む理由を思い出した
<視界が広くて自力で逃げ出す時にはかえってフルフェイスより安全だから
シートベルトが初期の頃には嫌われたって話とかR382のロールバーがペナペナの軽合金製だったことについて
長谷見さんが「速く走れるんなら僕らはこんなもん無くていいと思ってた」って話とか
昔のレーサーの人の感覚ってのは今の想像を凌駕してますなw
八代さんが87年の日本GP(で転倒して脳震盪で担がれたはずwでヨーロッパラウンドから新型のGRVになる)
まで旧式のGR-Z使ってた話にしたって
時代的にはもうRF102Vを飛ばして二世代後のGRVが出てる頃で、
当然設計年次とか安全規格とかの面では話にならないわけだしw

49 :
現役時代を知らない俺には八代のメットがかつてショウエイだったのはちょっと意外。
アライに替えたのは引退してから?

50 :
>>49
ダイネーゼのツナギ使ってたことすらあるんだぜ?
<確かペンタックスカラーのNSR乗ってた頃で、GP復帰のための資金の一部にしたかったんだったはず

51 :
>>47
昔はそんな脱着できる内装なんてなかった。
あの当時のことだから「悪魔と契約」の可能性はあるな。
>>48
>>昔のレーサーの人の感覚ってのは今の想像を凌駕してますなw
いや、今でも変わらないでしょ。
中には比較的安全にうるさい人もいるし、
中には「速さのためなら安全装備は削っても可」な人もいる。
一般人と変わらないと思うよ。
それに「万が一」のことを深く考える人は
そもそもレースなんかしないw

52 :
>>51
固定内装のモデルでも基本的には「3種類前後の帽体で数種類のサイズに対応」で
同じ帽体で二つ以上のサイズをカバーする場合はスポンジの厚みが違うだけ、なので
組む段階で「通常より薄いパッド」を用意して貼り付ければいいってのはまぁ同じかと。
それなら「Lサイズの人がSサイズ」ぐらいまでは可能だと思うけど、まぁそれ以上の場合は
やっぱり発泡まで細工しないとダメでしょうねw

53 :
>>それなら「Lサイズの人がSサイズ」ぐらいまでは可能だと思うけど
いや、けっこうきついと思うけどねw

54 :
あとはアレだね。
内装の発泡の形自体、
契約選手の頭に合わせて特注ってのが普通みたいだから。
となると結局は「悪魔との契約」もまかりとおっちゃうでしょうな。
車検でメットも調べられるけど、
そこで衝撃吸収テストまではしないわけだし。
それと
>>同じ帽体で二つ以上のサイズをカバーする場合はスポンジの厚みが違うだけ
というのも「スポンジの厚みが違うだけ」なのか?
発泡の厚みから違う可能性もあるんじゃね?
内装が取れるメットだって、
別売の補修用内装は「帽体ごと」じゃなく「サイズごと」だもんな。

55 :
>>54
>内装が取れるメットだって、
>別売の補修用内装は「帽体ごと」じゃなく「サイズごと」だもんな。
はい。だからアライとショウエイと両方の市販品のMサイズを買って
後でLサイズに作り直したことがあるし、そういうことが可能なんです
<MとLは帽体と発泡の形状は全く同じで、「各々のサイズ用に厚みの違う内装」の設定があるだけ
販売店でもたまたまサイズの在庫が無い場合にはそうやって作り直してくれる場合もありますよw
<帽体(もちろん中の発泡も)が共通な在庫がある場合には内装を入れ替えて、
さらにメーカー指定サービスショップとかでサイズ表記シールの在庫もある場合にはそれも貼り替えるw
だから「これでSサイズ用の一番小さい帽体に合わせるための、市販品より少しだけ薄い内装があれば
帽体と発泡を加工しないままMサイズの頭の人が被るのは可能だなw」てのは
むしろ今時のヘルメットの実物を見ると容易に理解できるわけです。
昔なら試せなかった「自分の頭にぴったりサイズのヘルメットから内装全部外した状態なら相当ガバガバ」
って状態も実物で試せるし
<逆にいうと「内装全部剥いだ状態で被って痛くない程度なら、そこに極薄のスポンジと布貼ったら
内側削らなくても被れる
もちろんそれ以上の場合(どうしてもXLとかそれ以上の巨頭の人がSサイズを使いたいとか)なら別として
「Sサイズをベースに内装の厚みだけ合わせれば調整できる」って範囲で済む場合には
わざわざ危ないことはしないんじゃないですかね。どのみちそれ以上外形を小さくできないならメリットは無いし。

56 :
>>わざわざ危ないことはしないんじゃないですかね。
いや、ありうると思うけどw
どう見てもLLサイズの○ャケサンのメットがSだったらしいし。

57 :
X-TWELVE着用死亡レーサー・・・富沢祥也(2010/9/5)
X-ELEVEN着用死亡レーサー・・・鎌田学(2010/4/8)
               奥野正雄(2007/8/26)
      前田淳(2006/5/29)
               加藤直樹(2006/4/29)
               加藤大治郎(2003/4/6)
X-9、X-8などのそれ以前のSHOEI着用での死亡レーサー・・・
               山川 守(2000/7/30)
               大島正(1999/8/29)
               若井伸之(1993/5/1)   

58 :
アライの場合は有名ライダーやドライバーに被ってくれと頼んだことが一度もないが
ショウエイを被ってる有名ライダーやドライバーはショウエイが金出して被ってくださいと頼んでるケースがほとんど

59 :
>>アライの場合は有名ライダーやドライバーに被ってくれと頼んだことが一度もないが
そういうこと言うとS栄が調査して突っ込んでくるぞw

60 :
B◯LLも危険メーカーに認定ですよねもちろん?

61 :
アライの帽体はこまめに進化しているが、ショウエイはAIM+から進化が止まっている
ショウエイは規制を通過している限りは帽体を変更する気がないのだと思う
ユーザーの安全等どうでもいいのだろう

62 :
>>5

63 :
豊田章男氏のメルメットはArai製
http://gazoo.com/G-Blog/Driver/314743/Article.aspx

64 :
>>61
アライはスネル規格(時速30km相当だったか40km相当の衝撃だったか忘れたが)を相当な余裕を持って突破している。
スネルは300Gで合格だがアライのヘルメットは160G〜170Gくらいしか計測していなかった。

65 :
シュウエイのヘルメットの安全性確認するには、駅を通過する特急列車にホームから頭だけ出して安全性確認すればいい。
お前がれとかとか低脳なレスすんじゃねーぞw

66 :
アライのヘルメットでも同じことやってみろと言いたい
もちろん>>65がなw
マジレスすると一ノ瀬さんの件を思い出しちまっただろうが・・・

67 :
>>66 俺のネタへの哀れな犠牲者を出さない為の警告も無視かw
結果的に不味いお魚さんが釣れちゃった。

68 :
お前は氏んでいいよw
よい子は真似しないでくださいね

69 :
あれは完全なネタだった
深夜だし、誰も釣る気はなかった
それが釣れた
「お前がれとか、死んで」とか俺が返しちゃ行けない言葉をレスに入れといたのに
俺は安全にネタレスを達成するはずだったのに
>>66は...........

70 :
バカは早く寝ろ
枕元に一ノ瀬さんが立ってくれるからw

71 :
>>70 釣られた人に馬鹿と言われる筋合いはないが、寝る。

72 :
悔しそうだが、一ノ瀬さんが慰めてくれるよ
一晩中ねw

73 :
>>31
ショウエイのほうが空力が優れているからでは?
ぶっちゃけARAIもSHOEIも10年前から衝撃吸収力は進歩していない。
2000年モデルも2010年モデルも
アライ規格テストでは170G〜180G
ヘルメットは成熟産業だから衝撃吸収性に関しては、ものすごい衝撃吸収性能を持った
衝撃吸収材が低価格化しない限り、現れないと思う。

74 :
>>72 完全なネタと警戒為ておくよう言ったのに釣られたくせにw
こんな事、前代未聞だぞw

75 :
一ノ瀬さんから可愛がられたか?w
低脳w

76 :
>>75 スルーも出来ない馬鹿
お前、2ちゃん辞めたほうがいいぞ。

77 :
スルーできないのはおまえだろw

78 :
>>77 ネタなのにこんな粘着する馬鹿は初めてだ。

79 :
粘着してんのはおまえだろw

80 :
>>79 オウム返ししか出来ないとかw
程度が知れるわw
逆に聞くがなんで釣られちゃったの?

81 :
スルーできず粘着し続けてるバカw

82 :
一ノ瀬さんが枕元に立って発狂したか >バカw

83 :
>>81 最初に釣られたのはお前だがw
お前が粘着始めたんだろうがw
それと勝手に釣られて一ノ瀬さんの名前出しまくるんじゃねーよw

84 :
てかおまえ、一ノ瀬さんって誰だか知ってる?
バーカw

85 :
>>73
>>ショウエイのほうが空力が優れているからでは?
昔だが、アライ側の言い分としては
「ショーエイはヘルメットを人間の頭の形とは沿わない形にしている」
って説明してたな。
人間の頭は上から見ると前が細く後ろが太い
アライはその形に沿った帽体形状だが
ショーエイは前が太く後ろが細い涙滴型にして空力をよくしていて
それだと衝撃を受けたときに危ない・・・と
まあ20年ぐらい前の話だと思うので
今はどうなってるのか知らないけどね

86 :
一ノ瀬さん知ってるなんて40代以降だろう
合掌

87 :
ヘルメットの衝突限界速度は所詮楽観的に見積もっても時速40km。
じゃあ、なぜARAIやshoei神話が生まれるのかと言うと。
住宅街で時速30kmでそのまま電柱に突っ込む。
30kmで電柱に突っ込んだから助かった。
カーブが多い山道で時速50kmで転倒した場合はそのまま、「ズリ、ズリ、ズリ、ゴツン」
だから助かる。
カーブが穏やかで見通しのいい山道で時速70kmで転倒した場合はそのまま「ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ゴツン」
だから助かる。
線形がいい高速道路で時速100kmで転倒した場合はそのまま「ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ズリ、ゴツン」
だから助かる。
よって神話が生まれる。

88 :
>>84 知らねぇーよw
お前は俺が知らない故人の名前勝手に出しまくって楽しんでるんだろw
魚馬鹿すぎw

89 :
大昔は両社とも技術・デザインとも拮抗していたよ
サイズごとに帽体サイズを変えたのは昭栄のほうが先だし
でも放漫経営で海外契約や新製品の開発もできなくなって
やっとこさ今少しずつ盛り返して来ているところでしょ

90 :
>>87
何が言いたいのか意味不明
>>89
サイズごとに帽体サイズを変えても
安全じゃなきゃ話が始まらないしなあ
とはいえ何が安全のか素人には判断できないわけだがw

91 :
>>90
ズリズリズリの意味を想像力を膨らませてよく考えなさい。

92 :
SHOEIは快適なんだけどAIM+つかったXR-1100ですらスネルを通過していないということは
安全性を犠牲にしている?
ARAIメットとSHOEIメットでレーサーの死者数が大きく異なるのが不思議。
鎌田学も頭部損傷だったよね。

93 :
加藤大治郎選手の場合は頭部と頸部ということになっているが、頭蓋底骨骨折でヘルメットでは防げないタイプでネックブレースが必要となる。

94 :
>>92
俺はアライ派だがさすがにこのクラスだとメーカーでの結果の違いは関係ないと思うがなあ。
ショウエイは前がでかくなるのと確かセナをサポートした翌年に倒産しててアホかここはと思ったので
好きではない。

95 :
結局のところ>>87がバカだということが分かったわけですね

96 :
アライもショウエイもレースの転倒シーンを見ていれば一流メーカーだということは分かるが
死亡しているレーサーのほとんどがショウエイであるとなんか気持ちが悪くなってくる。
もっともネットの体験談で、助かったと書いている人がほとんどだがたまにショウエイだったが
脳挫傷になりました。とか書いている人いるからな。

97 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=-_G0hBUj1qg

これの中嶋悟ブランズハッチ大飛翔で
中嶋がかぶってた日本製ヘルメットが頑丈&安全だっていうんで
向こうでちょっとした話題になったんだとか
いや、アライなんだけどねw

98 :
>>97
何かの記事でそのヘルメットを主催者側から「なかなか返してもらえなかった」と悟さんが回想してた記憶が。
確かあとアライはお金払って被ってもらったことが無い、てのを売りにしてたと思う。
昔バイクに乗ってた時にバイク誌の意見広告のアライのページが何気に好きだったなw
名前は出さずともショウエイをターゲットにしてたりしてなかなか面白かった。

99 :11/12/05
>>確かあとアライはお金払って被ってもらったことが無い、てのを売りにしてたと思う。
いや、契約金はあるんだよ。
でも安いとか何とか。
まあ、その宣伝文句はベルの真似だと思うけどね。
アライとショーエイの喧嘩は今後もずーっと続くんだろうねw
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