で、お前らが今思う良かったシーズンって何年よ

1 ：11/02/06 〜 最終レス ：11/12/16

理由も書いてけ。
書いてるうちに色々と思いだして総集編を引っ張り出して見始めたりな。

2 ：

まず自分は97年だ。
BSの参入もあって上位と下位の差が一気に詰まった。
おかげで、全11チームのうち7チームが実際に優勝経験or優勝争いをした。
優勝争いをしなかったのはスチュワート、ザウバー、ミナルディ、ティレルの４チームだが、
スチュワートとザウバーに関しては表彰台を獲っているし、中堅チームとしての存在感は十分あった。
11チームのうち9チームが表彰台獲得なんて今じゃ考えられない。

3 ：

2003年だな。02、04とーリ圧勝の年に挟まれてるが面白いシーズンだったと思う。
モントーヤにツキがあれば…

4 ：

去年だな

5 ：

2006年の鈴鹿F1。
今から思うと夢のような。

6 ：

去年かな

7 ：

富沢祥也のいた去年だろ。
最高にして最悪のシーズン。

8 ：

1990年だな
セナプロ
ナニーニ事故
アレジ台頭
亜久里3位表彰台
中嶋納豆走法
モレノさん禿しく輝く

9 ：

06年。鈴鹿ではシューが勝つのは当たり前みたいな雰囲気だったけど、鈴鹿の魔物を何度も見てきただけに、どうしてもそうは思えなかった。ただエンジンブローするまでアロンソとの差は縮まってたわけで、最後に最高のバトルが見られたかも…と思うと残念。

10 ：

F1をこよなく愛した俺から言わせて貰えば
F1が名実ともに面白かったのは1988年〜1995年まで
後は糞

11 ：

SuperGT なら2007年

12 ：

'89年
・全車ＮＡ復活
・エントリー台数約40台＆プレ予選
・下位チーム＆新人ドラの好走
・クラッシュ多発
・泥沼化のタイトル争い
・ナカジマのＦＬ
あまりに濃すぎてヤラセだったんじゃないかと思うこともｗ

13 ：

>>10
８年とか長すぎだろｗｗｗ

14 ：

2003年
混戦が面白かった

15 ：

ひいきのドライバー云々無関係に見るなら97年と03年

16 ：

90年

17 ：

2012年だろ
可夢偉がトップレーサーの仲間入りを果たした

18 ：

面白かったのは断然90年
あとはライコネンが逆転勝ちした年

19 ：

２００７年、キミ・ライコネンの不可能と言われた最終戦から超大逆転。
２００８年、ルイス・ハミルトンの最終戦最終ラップ、最終コーナー手前で超々大逆転。
２０１０年、最終戦の時点でタイトル獲得の可能性のあるドライバーが４人の超大混戦。

20 ：

1954年
忽然と現れたメルツェーデスの銀の矢が他を圧倒する勢いで王者に！
特にストリームライナーは一目でそれとわかる独創的な風貌で印象的
ドイツでクリングが勝利していたら完璧だった

21 ：

去年の最終戦でアロンソがベッテルとやり合ってくれたら最高だった

22 ：

ーリのフェルディナンド・アッローンソとレッドブルのセィバスチャン・ベッティルの頂上決戦！！！

23 ：

燃料補給があったころは
耐久レースのような
待ちのレースばかりでつまらなかった。

24 ：

F1なら０８年。ドイツGPのハミルトンの走りは忘れられん。ハミルトンがチャンピオン獲得してホントに良かった。
WGPなら８９年か９３年。原田の大逆転チャンピオン獲得、あれは最高の思い出だな。レイニーの事故は哀しすぎたけどな。

25 ：

最後のセナプロ対決の1993年
圧倒的な不利の状況下でのセナの必死のブロックと
今まででのプロストは考えられないような強引なオーバーテイク

26 ：

俺は１９００年代最後の９９年、セカンドドライバーのアーバインがシューマッハの負傷により、タイトル獲得に向け、頑張る姿が忘れられない。

27 ：

「役者が揃ってた」という事とレース展開がドラマチックだったという点で、93年かなぁ
マンセル不在もシューマッハー台頭で帳消しになった感があったし。
ーリF93Aが糞だったのが悔やまれる。

28 ：

>>26
面白かったね。
シューマッハが欠場したレースでシューマッハと同じ作戦であっさり勝ってしまうアーバイン。
ハッキネン、フレンツェン、DCとのチャンピオン争い。
木陰で泣くハッキネン。

29 ：

あと、ニュルでリタイヤして泣くバドエルとフィジケラと、混戦を制して勝ったジョニーも追加で。

30 ：

圧倒的に1986年。

31 ：

1993年
サード登録のクセに一時はポイントリーダーに立ち、タイトル争いにも踏みとどまってたドライバーがいたミラクルな1年だし
フジの総集編も神がかってた

32 ：

90年かな、
セナとプロストの戦いはこのシーズンがベストだったと思う(結末を除けば)
ピケの復活、モレノの表彰台(ナニーニは残念だったが)
日本勢もいい位置走ってたし。

33 ：

2003年。序盤のライコネン、アロンソの活躍。中盤のウィリアムズの躍進。そして終盤のミハエルの追い上げ。見てて一番ハラハラしたシーズンだった。

34 ：

1997年。
終盤のモンツァでも、1〜6位が僅差でゴールするくらいの戦力の均衡ぶり。
トゥルーリ、フィジケラ、ラルフ、ブルツと若手も台頭。
結局彼らはメインストリームには成れなかったけど、脇役としては最高だった。
そして何よりチャンプ争い。
まだチームオーダーが問題視されてない頃で、鈴鹿のアーバインはカッコ良かった。
でもマイケルが最後にあんなことやらかしたから、結局ジャックがチャンプで良かったよね。
最終戦の予選トップ３が同タイムとかも凄い。
きっともう二度と無いだろう。

35 ：

1986[群雄割拠・夜明け前]
1990[セナプロ対決最高潮]
1993[セナの魔法使い]
1996[顎の魔法使い]
2000[偉大な歴史の１ページ]
2006[13年待った時代の変わり目]
2008[上記シーズンには及ばないが最終戦のカタルシスは過去最大]
自分が見た中ではこの７年かな。
何れのシーズンも本当に面白かった。
ちなみに最悪なのは2002と2004。

36 ：

チャンピオン争いなら00年、06年。日本人ドライバーに期待できたのは04年、10年後半。

37 ：

良かったシーズン
05年(ーリの大不振は見ていて気持ちよかった)、08年(マクのgdgdっぷりがw)、10年(大混戦&クビサカムイの活躍)
最悪のシーズン
今年(ベッテル勝ちすぎツマラン)

38 ：11/12/16

F1なら86年
ルマンなら91年