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【電動】ダイワ・シマノ以外を語るスレ【リール】
【孤高の】ホビーカヤック専用スレ part1【足漕ぎ】
◆◆名古屋港・知多半島の釣り その23◆◆
ゴンズイ専科


湾岸ミッドナイト風に釣りを語るスレ


1 :09/12/16 〜 最終レス :11/12/17
たとえば…
近所の上州屋でジェットテンビンを安く買う
それを自分でつける ちょっと結び目ナメたりしてナ
さっそく試運転で遠投くれたら
なんか前より飛距離が出てない
よくよく見たら取り付けミスで上下さかさま
まーよくある話だ
だけどそーゆうのはけっこう楽しいんだ
自分の手を潮で汚し、海との対話みたいでサ…
だけど もう君はそうゆうレベルじゃあないだろ?

2 :
ドコのリールよ ソレ?

3 :
作者急病のため今週の「湾岸ミッドナイト」は休載します(笑)

4 :
竿を擬人化するヤツっているよナ
たとえば──売ろうとしたらスネたように折れたとか…
オレはキライなんだヨ そうゆーの
売られようとする竿はすでにオーナーの心は離れている
ゆえにろくに整備もされていない
当然折れる確率は高い
竿がトラブるには必ず原因がある ただそれだけだ
…ただ、本当に時として…
奇跡としか思えないコトがあるのも事実だ
絶対に竿は竿でしかないのに
どうしてもそれ以上に思えてしまう時がある
奇跡はあった 本当に幾度も
今日はもう終わろうと決めた最後の仕掛け投入で
ボウズ逃れをしてきた者なら
誰もがそれを知っている

5 :
どーしてもリョービなのか…?
ダイワやシマノとか…
もっと新品でドカンとパワー出るヤツあるゾ
オレは昔からリョービしかやれないワケじゃないんだぜ
リョービがいいんです
大田さんが組んだリョービリールがいいんですオレ
OKリールを組もう

6 :
どうしてステラを買わなきゃいけないの?
一番最初のリールが 実は一番楽しかったんじゃないの ケイ?

7 :
トゥイッOみりゃあ少しはわかる
ガルプでごまかさないタイプとみた───ッ!

8 :
後ろから来る!
この気配・・・速い!
悪魔のTD−Z!!
あれが・・・

9 :
     /       i         |            |:_ :/ 
    |       i    .............:::::|ヽ::::::........       ⊂、___ 
    /      ..i:::::::::::::::::::::_:_:::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 
  / |   ...::::::::::ヽ:::::,:::::::::::::::::: ̄| ̄ヽi ツ::,::::::::::::::::::::/  ../ 
  ヽ、ヽ:::::::::::::::::::_:|ゝ:'::::::::::::::::: : |=ェr,、^ ''7--;_アi/:,; -:' 
    弋::::::::::::::-:i::| ,ヾヽ/--ー^i^'  i入ヽ  i  ::| ヽ:::::: 
   / ヽ::ヘ:::ヘ/^ /  ゥ、      ト|ヽiヾ i  ::|  i:::::::::::: 
   ヽ - -∨>-┤ t   iリヽ       ヾ | iミゝi  :|  i::::::::::::::::: 
          | i‖ ヽ::i       ヽノ ゝ i   :|  /、i ̄ |:::: 
          | 彡  ヾ' ///   ''  i   :|/i- '- - 、|' 
          i |  ̄   、     ″   i  K/     ヽ 
          i ヽ、 ″          ,>  /| 
           i 勹、    o     /:/┤iイ 
           i ::|/ヽ,-、_  , /::::::ヽ∧| | 
            i ::| 了コ | - :::i\:;;:::i- | )| 
            ∨( ̄_] i   :::i しゞ: ) | ヽ| 
             入,_ ゝi   ::::/ r-t |」、_ゝi 
             / ii/   ::::/ _<5[] /- ' i 
             /  \| i 、:/=- V ヽi   i 珍障人間オサーン、キモイですぅ

10 :
           l  \    |/        /   /ハ  
           ヽ    \  jl    .   ´   ////l  
            |\    \」!.   ´       / ///|  
               l |l\ 珍 | 障     ∠\ /// ハ  
           /ヽl l●\  l    .  '●)ノ/l l l l/  ヽ  
      __/   ハ卜ニ^ヽ!. _イ  ゝ=彡' ///イ     \  
___/        ヘ    l|     ̄ ̄ ̄ //イ //       \  
   ̄` ー 、        \   l!         /イ /           \  
          ̄\      \ l      / /              \  
          -‐\_    ヽ _  イ /                \  
        /    / /\    |   /      _  −<_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`  
       /     / /   \  l  /   -‐     /   /` ー- 、  
       /       l /      \ l //        / /         \  

11 :
あるよな、上辺だけそれらしく仕上げただけの高感度ロッドってやつが
世の中に掃いて捨てる程溢れてるよ
それで納得できる奴はそれで良いのよ
それで利益を上げるのもありよ
出来合いのマンドレルに薄っぺらなカーボン巻いて、はい5万円、止められないだろうな(笑)
けど、改造ロッドってそんなもんじゃないのよ
万人向けに仕上がったロッドをわざわざ弄る
弄ってダメにすることがほとんどだが、それでも懲りずに弄る
理解されない世界だよな(笑)

12 :
おされるようなプレッシャー
ダム湖に入ったとたんコレだ…
谷田部の管釣り ツクバヘラブナセンター イヤというほどこのへら竿で釣りこんだ
──だが、それはここではほとんど役に立たない
認めろはっきりと 野べら釣りではヤツが数段上だと──
そして挑め 非合法のルールの上で爆釣するか
ボウズで終わる──か

13 :
ちょい投げ20mオーバーからチョロつく竿先
オモリの疾走感はなくなり まっすぐ飛ぼうとしない
ついでにリールは遠投に不利な2000番だ
釣り手を選ぶ?
奥が深い?
リアルな投げ竿?
いやいや 実はただの2000円投げ釣りセットだろそれ

14 :
なにが完璧な投げ釣りタックルだ
ふざけんじゃねェよ
いちばん大事なトコがまだだろう
12色トップエンド──
遠投300メートル
その世界がまだだろーが

15 :
同じ時間
同じ場所に
同じコマセの匂いをもった仲間が集まる

16 :
ほら ゆっくりとイメージしろ
ミッドナイトブルーの悪魔の遠投リールだ…
いま1色でゆっくりと動き出した
25m飛んで2色 糸速は上がる
3色 4色 ラインは確実にオモリをとらえているか?
強風に進路をみだされてはいないか?
そして5色
250…260…
さあ、空気の壁が大きく立ちはだかってきた
270…280…
L28改 ハイパーーエアロ キススペシャル オレが新しく組んだ
悪魔のリールはまだまだ加速をやめない
もっとだ ラインはもっと出ようとしている
あとはお前次第だ
信じろ お前こそが天才投げ釣り師だ

17 :
テクニックいらないし 仕掛けも簡単
なのに釣果だけはある
ぶっこみ釣りってのはずっとそうだったわけヨ
釣ってる奴もむつかしーコトは言わねえアホーばっかで
尺カサゴ釣れて本気になって 冬のアイナメでブラクリにチェンジ
ある意味ぶっこみはソコが頂点なのヨ
あの頃マジに投げ釣りにもサビキ釣りにもぶっこみ釣り以上の釣果はなかったから
岩イソメ使ってもっと良くなったが もうフカセ釣り師やルアーマンがいるワケだろ
もうぶっこみ釣りは突出したカンジじゃあないのヨ
なんかくやしいわけヨ
ウキ釣りやメバリングにナメられちゃイカんのヨ
ぶっこみ命って奴は世の中に まァ ゴマンといるが
ことぶっこみが釣法として最高と思ってる奴は少ないと思うヨ
置き竿したまま昼寝しよとかジジイの釣りとか
みーんな自嘲的に笑ったりしてナ
で 他の釣りに乗り換えた時気づくのヨ
アレよかったって
そして戻れる奴は再びぶっこみに戻るし
事情が許さず戻れない奴も ずっと忘れない釣り方になるのヨ
突出していたのはぶっこみの釣り方だけじゃなく
その存在そのものなんだったと気づくのヨ

18 :
千本ハリ以上のサビキ仕掛けを組んで
数えきれないほどのお祭りを起こし
何十人もの釣り人を怒らせた

19 :
くくく…そんな理由いくらつけてもムリなコトだ
釣り公園で100本置き竿
どう考えたって反社会的で狂った行為だ

20 :
「全然釣れないんですヨ このワーム」
きまってこのセリフだ
釣れないのはテメーのウデなんだヨ
なんてコタぁいわねーよ… 客だからナ
だからヘタ用に匂い付きのワームを作ってやる
これが大ウケだ
ラインはもっとボロいぜ
4000円のPEライン
原価は20円よ20円

21 :
さんざんエサ取りに打ちのめされ もう十分わかっていたくせに
ステラを手に入れヤツは再び磯に出してしまった…
それを得るために何を失うか…
選ぶのはいつだって自分自身だ
ボラしかいないなんて通用しない

22 :
300メートル投げたら次は301メートル その次は302メートル
いつまでも終わらない
わかる奴だけがわかる
同じ匂いをもつ投げ釣り師だけが分かり合える
永遠に終わりのねえとびきりの遠投だ

23 :
「この前ウチのオフクロに何か言われただろ 平本 タクゥ あのクソは
ところでデキたぜ 次のジェッテン」
「…マツ もういいヨ お前の作ったジェットテンビンは
はっきり言うヨ しょせんシロートの作ったテンビンじゃ 遠投はムリだ 飛距離が出てない」
「どこが!? どーゆうトコがダメなんだ!?」
「全部だ 欲しいのは100号オモリにも耐えられるキチンと飛距離の出るジェットテンビンだ
シロートがカンで鉄パイプ曲げてるようーなモノじゃダメだ
昔から友達なんかじゃない 人のいいウチの息子を利用してるだけ…
スルドイな お前んちのオフクロ
そのとーり 器用なお前を利用してただけ ハハ…」
「もういいヨ 平本… もういい…」
「…じゃあナ」
「とりあえず コレはおいてゆく 気に入らなければ捨ててくれ
…友達とか そうゆうの どーでもいいヨ オレ
ただ お前がオレのジェットテンビンをいちばんよくわかってくれてると思ってただけだ…」
──わかっているサ 十分すぎるほど…
(これ以上 ウチのコ 釣りに誘うのはやめてほしいんです)
マツ… どうしてお前は こんなジェットテンビンが作れるんだ
これだよ 最高だ マツ
最後の最後にほしかったもの…
とびきりの100号オモリもブン投げる とびきりのジェッテン
いける 最強の投げ釣り師になれる

24 :
カンペキにくるっていたんだヨ…
あと1匹 もうあと1匹…
24時間そればかり考えていた
アミコマセで汚れた堤防の中で
あと1匹 もうあと1匹とマメアジばかり
釣っていた
絶対に食べきれなかった
そしてそれをわかっていながら釣っていた

25 :
小走りで釣り場へ戻る砂浜…
オレは白いセダンの前で立ち止まった
楽しそうなカップルが乗っていた
恋人同士か それとも もう夫婦か
歳もオレと同じぐらいの二人だった
あの頃のオレはロッドビルダーとして行き詰まっていた
オレの組むロッドは客を選び 結果として 客は離れていった
本当に幸せそうな男女だった
対し 雨に打たれる ウェーダーのオレは みじめま姿だろう
…だが
オレの方が絶対に幸せだと思った

26 :
こーゆー釣り堀をこーゆー時間帯に投網で捕ってるんだ
その気ってコトだろ

27 :
アキオー!
オレ、ポタージュ缶な。

28 :
気合が違うんだナ 気合が
一歩間違えば絶対に根掛り
本当にわかっていて奴はぶっこんでくるのヨ

29 :
苦しいナ...
お前とぶっこみの呼吸がどんどんズレる
このままじゃあ
となりで釣りしているボーヤのサビキの釣果についていけない...
ゆっくりとサビキがもつれる
若さだけじゃダメだぜボーヤ...

30 :
クククッ
湾スレツアーしてるのナ
記念カキコ

31 :
このスレ好きだw

32 :
なんにも知らなかった19の時から あっというまに──10年
釣りに出会って キャスティングにあけくれた20代が終わる
有名メーカーに出入りしてたテスターという名のカモから
技術を身につけ 金を得る側に
雑誌に名前を売り 釣りプロとしてうまく回し
さらにエスカレートして名前を売る
尊敬できる釣りプロもいたし ペテン師まがいの自称プロもいた
──そして 秋丸美帆に会った
──カワイイ
──みっぴと 釣りやりたい

33 :
クククッ
おまえら狂ってるゼ。

34 :
だれも使いこなせないベイトリールだった
ある者は、二度と帰らず
ある者は、長い闘病生活を送る
危険すぎるベイトリール

35 :
あげ

36 :
ククク、
     OK、ageだ

37 :
トーナメントで優勝するカリカリなチューンで有名になるわけよ。
でもな、一般のお客さんは使いこなせない。
経営を成り立たせるためにマイルドなチューンで誰でも使えるリールやロッドにしてしまうんだ。
客は喜ぶんだ、トーナメンターと同じチューンだと思ってな。
次第にトーナメントに名を残すことなく、伝説のチューナーってだけで客がよってくる。
残ったのは金儲けに走ったチューナーとミーハーな客で、商売ウハウハさ。
当たり前のことさ。でもお前らはちがうだろ?

38 :
どうだろ
実際こっちは何も感じていないわけだし。

39 :
ずっとキライだったんだ
アンタが…
ロクな釣果もなく
いつも磯でコマセにまみれていた
船釣りもせず 管釣り遊びもせず
毎日朝早くから自転車で何十年も同じ磯に通い続けたアンタ…
アンタのような釣り人だけはゴメンだった
コマセ撒いていつもエサ取りに食われて
毎日フグやボラばかり釣って
早くアンタのもとを出ていきたかった
バス釣り ジギング エギング メバリング
そうだよ とびきりのルアーマン人生を送りたかったんだよ
あんたが死んだあの日も
オレは朝まで大さわぎしてた
キラキラした海でキラキラしたシーバス達と大さわぎさ
ヨシアキ…今日お父さん入院してね
ガンだって…もうずいぶん進んでるらしいの
お前のためにお父さん毎月貯金してたのよ
少しずつ…
ヨシアキはバスプロなんて仕事選んだから
いつ食えなくなるかわからないからって…
少しでも 少しでもヨシアキのためにって…
どうしてもっと早く病院に行かなかった
どうしてずっと痛みをこらえて仕事を続けた
雨の日も雪の日も一度も休まず
どうしてオレなんかのために
ずっと
ずっとキライだったんだアンタのことが…

40 :
>>39
マジに泣けてきた

41 :
ネタ切れ?
楽しみに待ってるんだけどなぁ

42 :
しかしお前がやってる例のバイトてのは儲かるのナ ホント
その歳でこーゆーリール使っちゃってサ
も ヨユーで
同僚とかもステラとか使ってんだろ?
そーでもないですヨ
普通のシマノバイオマスターが多いですね
ダイワでもカルディアあたりで…
ほー じゃ なんでお前はこんなの使えるんだ?
カンタンですヨ
彼女いないから釣具に金使うしかないんですヨ

43 :
「たっ!タンマァァァ!!」
「なんだよ ガッちゃん」
「ちっ…ちから糸なしでブン投げるかぁァ!?」
「ハハ… 投げて悪いかよ」
「昔っからオメェは一番無茶なんだよ… たッ!?タンマァ!!」
「だからなんだよ ガッちゃん」
「オメェその竿… 錘負荷何号だよ?」
「知らねーよそんなの じゃあいくぞ!!」
「ちょ… 折れるって! たっ!タンマァァァ!!」
「ガッちゃん昔からビビリはかわらねーナ」

44 :
たとえば世の中には様々な釣りがある
全てに対してマジメに…つまり真摯に接していくのはキツいし
無理がある
ひとつのコトに バス釣りだけ真摯である…
それではいけないのか…

45 :
笑う…?
どうして笑う? この渋い中やっと釣り上げた10cmメバルを

46 :
普通の人にはちょっと理解できないですよね ソレ
できないねえ アタマおかしいといわれるでしょ
でもホラ バス用ベイトリールのチューニングって
やっぱそーゆーモンだから・・・・
社外品のオイル指してベアリング追加して
ハイ チューンドリールのできあがり
やっぱそーゆうのじゃないワケだから
手間(時間)とコスト(金)をきっちりかけて
本気で飛距離を求めてるワケだし――
金が用意できる奴は金を
できない奴はてめぇの時間を全てつぎ込む
金も時間もそれなりじゃあ
無意味としか思えない飛距離なんてそりゃ無理だろ
ありったけのモノをつぎ込んで
そしてもう戻れなくなる――――
10年位前だったか飛距離がもてはやされた時期があった・・・
仲間内でアンタレスのスプール肉抜きとか
アホなことやってたころは楽しかったナ――

47 :
「かわんねーナ タカ お前は――
初めて会った頃とおんなじだ いつまでも釣り込むコトがスキでサ」
「安彦さんはかわったんですか?」
「かわったんじゃないかナ…
一釣り人より家族サービス出来る満点パパとしてすぐれてなきゃなんて思ってたし」
「一人に戻ったらどうです? 最初の頃みたいに
そりゃ慰謝料や養育費で金回りは悪くなりますが
納得いく釣りは出来ますヨ まちがいなく
さっき釣具少し見させてもらいました
あんまりレベルの高い道具じゃあないですね
メンテもあんまりされてないみたいだし」
「たしかにナ…
ところでタカ お前どーして昔からオレに秘密のポイント教えてくれるんだ?
行ってみてくれ 釣ってみてくれゆーけどサ
せっかく見つけたポイント人に教えちゃ場が荒れるだろ」
「信頼しているんですかね 安彦さんを
他の人には絶対バラさないと思ってますし」
「かいかぶりだぜー そりゃあ」
「とにかく今夜12時にきます かなりいいポイント見つけましたから」
「…ああ」

48 :
そう・・・
俺はすぐにわかった、
コイツは今日のタメに一睡もせずこの場に立っているってコトを
当然だよナ・・・世間はゴールデンウィークって奴だ・・・・
うっかりでも寝過ごしたら、このポイントは取られちまう。
朝、真っ暗なうちから淡々と準備して来たんだろうナ、
でもよ・・・・・
一流のポイントってヤツはそこだけじゃないんだぜ、ここだって一流なんだ
お前とオレ一流の場所同士の対決ってのも悪くないだろ?
釣具(道具)の差ってのはナシだぜ、一睡もしないリスクってのを背負ってまで来るヤツなんだからヨ
プアな釣具(道具)を使ってるワケが無いからナ。
OK!じゃあそういうコトで一流同士の戦いと行くか

49 :
もいいけど、リールも撮ってヨ。

50 :
「なつかしィ 昔よくこの磯で釣りしたよね」
「昔にもどったみたいって?」
「アハハ ホント そんなカンジ 覚えてる はじめて会った時なんて」
「はじめてか… 谷田部のグレ釣り取材だろ
テスター対抗谷田部グレ釣り選手権 そこに記者としてきたんだよナ」
「あったね そーゆーの みんな全然口きいてくれなくて メゲたわぁ…」
「ちがうんだヨ グレ釣りって男ばかりの世界だろ
みんなシカトしてたけど もォ気になって気になって
ミカみたいなコきてくれてドキドキでサ」
「だからいい釣果出たんだ」
「気合入れたのヨ みんなカッコつけて」
「タカも気になってた?」
「なってたナ 話したくてしょーがなかったヨ」
「いってよ〜〜〜ッ」
「言えないヨ どうやって話すりゃいいんだヨ 二段浮き好きですか? それじゃだめだろ(笑)」

51 :
>テスター対抗谷田部グレ釣り選手権
>二段浮き好きですか?
ワロタw

52 :
たとえば全てのダイワロッドとシマノロッドは強度志向だ
最終的に釣り手を信じてないし 大メーカーとしての姿勢もある
簡単に折れるような設計はしていない
お前のメバルロッド ソアレソルティーでさえ固めの強度性重視だ
ネットでシマノと検索して キーワード・折れるなんて出てきたらメジャーメーカーとして終わりだからな
メジャークラフト・クロステージはダイワやシマノのロッドじゃないんだ
良くも悪くも3番目以降のメーカーなんだ
強度指向なロッドじゃない
あくまでもコストパフォーマンス 折れてもその値段ならしょうがない 
誰にでも優しいセッティングじゃないんだ
根掛りしたらブンブン煽ろうなんて思っちゃあいけない

53 :
アゲてくれ 早くッ 早くゥーッ
・・落ちる 湾岸スレが落ちる
アゲる・・?
いやムリだろ これはもう
湾岸スレはこのまま俺が処分する・・
アゲて また そこで誰かの心を奪い
生きかえらせられるのも もうゴメンだしな・・
いーだろそれで・・ これで終わりにしよう
湾岸スレは落ちたんだ・・・・

54 :
レイナの(>_<。)

55 :
アキオー!
オレ、ボウズな

56 :
スレをageる…正当化なんてできっこない
立派な犯罪行為だ

57 :
ククク、
     OK、ageだ

58 :
いやあ───ひさしぶりです村田サン ウチでリール修理ですか?
ああ どうしてもお前でなきゃダメなんだヨ
(無理だ・・ ここの技術力じゃあれだけのダメージを負った95ステラは完全には直せない)
コイツをもう一度頼むヨ
こりゃまたハデに ハハハOK OK 大丈夫ッ ウチにはホントいいスタッフがいますから そうそう ドイツ製の冷間鍛造プレス機も入れたんですヨ
いいスタッフ?ドイツ製の冷間鍛造プレス機?なにねぼけたコト言ってんだ?
お前が一人でやるんだヨ
ジャリジャリのBBをセラミックBBに交換し ミクロン単位のワッシャー調整でヌル回転にして ARCスプール付けて
一から十までお前が一人でやるんだヨ
ふ・・ ふざけたコト言わないでくださいヨ・・
オレはもう昔のままじゃないん・・
1ヵ月以内に仕上げろ
今度はGTに耐える95ステラ1000だ

59 :
さぁ…続けてくれ 最高のあの瞬間まで連れて行ってくれ

60 :
続き、マダー?

61 :
くすくす先生の次回作にご期待ください

62 :
アゲるき

63 :
まだぁ

64 :
o(`▽´)o

65 :
「ボタンを掛け違えちまったのさ」
「ツール・ド・フランスで優勝する、そういうギアを釣り人は期待する」
「でもな」
「レースと路上は違う。これがシマノの出した答えだ」
「ツールで優勝するギアを作りながら、一般売りの最高峰はLBすらないステラだぜ」
「ステラは年々進化する。だけどそれはLBすらない万人向けの味付けなのさ」
「釣り人はツールのギアを期待する、だけどそれはシマノの答えじゃない」
「最初にボタンを掛け違えちまったのさ」
ギアって道具ってことね。歯車じゃないよ。

66 :
そのころ記録狙いのオレ達のタックルは
すっかり管釣りSPLになっててサ
極端な仕様でレインボー一匹釣ればリールはパーとか…

67 :
恵…お前六本木にバイトに出てくれないか?
金がたりない
ココでおりるわけにはいかないんだ…
頼むよ釣りしかないんだ オレには

68 :
言葉などいらない 言わなくてもすべてわかる
釣りしている以上仲間であり戦うべき相手
今日でなければダメなんだ 同じ潮は二度とやってこない
釣り公園グレ50cmトライ―――ッ

69 :
わからないな>>68
どうして そこまで自分を追い込む?
おまえも、そして 幾多の磯での戦いで
そのレバーブレーキはとうに限界を超えている---

70 :
だからダメダメ
おとなしくラインメンディングだけしてろって
とびっきりのコマセワークで
ポイント作ってやっからよ―――ッ

71 :
確かに
釣り公園で50cm級のグレともなると
>>70ほどのコマセワークが必要かもしれない
・・だが
おとなしく>>70の作ったポイントで
釣らせてもらうワケにはいかない
通いつづけてきた
このプライドにかけて

72 :
age

73 :
このスレさいこー! 腹イタイ
ageageage

74 :
>>68-71はとても秀逸

75 :
流石にオワッタか...
楽しみなのに。
ククク、
     OK、残念だ。

76 :
なんだ、この胸騒ぎ
まさか
来るのかっ!?

77 :
>>75
最後までレスをするのも自由なら
おりるのも自由―
もしこのスレに約束事があるのなら
一番は その自由意志だろう―

78 :
アジングってやっぱ小物釣りじゃあ
ないですか
どんなに時代かわっても
やっぱアウトローなモンですよね
昔バナシならオレたのしくしたいです

79 :
いいベンディングカーブですね今の
あーゆーレベルの専用ロッドが
今はふつーに売ってますよね
5年ってやっぱ長いですヨ
とくにアジングの世界では
一晩100匹じゃあ
今じゃ誰も驚かないでしょ
…まてまてサビキじゃないんだゼ
やっぱ100匹はスゴいだろ

80 :
静かにしろい
このドラグ音が…
オレを蘇らせる
何度でもよ

81 :
もしもし
>>80さん、漫画が違います
がちゃ

82 :
ビルダーてのはけっこー矛盾した人間でナ
テスターのときはダメとわかってれば絶対にムリはしない
だが釣り手になった時にはちょっとちがってくる
ここで投げ続ければ100%ボウズ
もしくは確実に根掛る―――

それでも投げ続ける時がある
つまんねぇプライドでな・・
てめぇの作ったルアーは最高であり一番でなきゃ
気がすまねェのナ
そして その
つまんねぇプライドが
時として命より重い時があるのヨ
よくわかったねココが
いっとくが根掛りしたなんて全然思ってないヨ
すべてはオレのテクが未熟なせいだから
タックルはこっちが上だ
あの時キチンと竿を立てて巻ける腕があれば
キレイに弧を描いて沈みチャリをクリアしていた
でしょうね・・

83 :
「もともとあのメガバスのPOP-Xがいちばん最初のルアーなんだろ?」
「そーです 18でバスタックル買ってすぐ
当時メガバスはブームでしたから中古でも高くて
バイトで貯めた金と あとは親に借りてルアー買いまくって」
「でも返していない?」
「ですね ハハハ」
「すぐにバサーデビューか?」
「そーですね ドブ池生まれのドブ池育ちですから
いちばん近い釣り場って ドブ池なワケですヨ
先輩もそうだったし その先輩たちもそう
とにかく釣りっていえばドブ池しか知らないんですヨ
でもバスフィッシングが好きでメガバスってワケじゃないんですヨ
ホラ メガバスってあるじゃないですか
トンがった若い厨房をミョーに惹きつける」
「あるある昔から とりあえずメガバスなら釣れるだろーと」

84 :
オレが欲しいのはとびっきりのリールなんです
誰よりも速いリトリーブスピードで、誰にも負けない
とびっきりのアルテグラがほしいんですヨ

85 :
「き・・北見サンッ!」
「あのビッグバドはおジョーちゃんのだろ」
「そーですレイナのバドです・・
でも今までと全然違うような・・
あんなピンク色の美少女萌え萌え痛チューン・は・・・ッ」
「だけど北見サン特別なコトをしたワケじゃなさそーだぜ
もとは山本サンが組んだバドだと聞いている
マッチザベイトのリスクの少ないナチュラルカラーだったハズ
山本サンが意図的に押さえていたモノ・・
それを北見サンがモトの姿に戻しただけだ」
「高木コレ・・」
「わかりますか?
見ためのパーツ何もかわってないハズなのに」
「わかるさそりゃ
だナ
北見のヤツ」

86 :
遠投による空気抵抗がボディをねじ曲げ
荒れた水面はボディを攻撃し続ける
だけど心配するな、そのままでいい。
まっすぐ。オレの作ったそのポッパーはまっすぐ突き進む
330キロでもまっすぐポッピングする。
ミッドナイトブルーの悪魔のポッパーだ。

87 :
「オハヨ―――ッ」
「お―――」
「お―――じゃないでしょ お―――じゃ」
「どーですか あたしの足の爪は?」
「すんげーいいニオイ 昨日も帰りに嗅いだけど
ちょっと手に負えないカンジで・・」
「んもー いつ返してくれるの」
「わりー もう2、3日貸しといてくれヨ
山本サンも もう少し嗅ぎたいって・・」
「山本社長?!」
「ああ 連日いっしょ 匂いーにハマっててさ」
「お前 かってに北見サンの足の爪まぜただろ」
「や、やっぱマズかったかな〜〜〜」
「そーでもないかナ むしろ楽しんでるみたいでサ」

88 :
って漫画のまんまじゃん

89 :
近頃とっちらかり過ぎw
過疎ってから頻繁に見てる椰子なんて居ないだろうから
もう少しゆっくりしようぜ。
繋ぎようが無い感じがするよ

90 :
繋げないのは無知ゆえの結果 助ける必要などない

91 :
その中でリョービだけは少し違っていた…
結果として3番手だとしても
同じ道は決して通らない
それがリョービイズム…
リョービの考えだった

92 :
そのプラスチックリールは、くるおしく身をよじるように魚を釣るという・・・

93 :
ワロタ

94 :
お前のノットはキレイ過ぎる
一番大切なのはキレイさか?
ノットはガチッと結ぶ事だろうが

95 :
お前が釣るんだヨ

96 :
湖沼の帝王
黒い怪魚
ブラックバース

97 :
>>2

98 :
a

99 :
 |\___/|
   |       .|
   | Θ   Θ |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |       .|     < >>413 >>415
 ∈AA∋   ∧∧      \_______
  (゚‥゚ )   ( ゚Д゚)
  ∪∪|___⊃ ⊃
 /|__.|    |__|\
 |  |  |     | \_|
 | ノ ノ     \_|
 \_ノ|      |
    |ジグ男  |

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