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2011年10月1期ロボットゲーカティア萌えスレ 新婚13日目
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カティア萌えスレ 新婚13日目
- 1 :09/10/12 〜 最終レス :11/11/29
- GameBoyAdvance用ソフト「スーパーロボット大戦J」の登場人物、「カティア・グリニャール」と素敵な恋人・愉快な仲間たちについて語るスレです。
キャラ考察からSS、絵、妄想の投下等、存分にどうぞ。
前スレ
カティア萌えスレ 新婚12日目
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1226296004/
関連スレ
膝蹴小姫フェステニア・ミューズ 腹八分目
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1198893923/
【本命チョコと】メルアその6【私を食べて】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203058738/
カルヴィナ=クーランジュ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1233843584/
【月より】シャナ=ミア5【永遠に】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1249999887/
・お粗末処 支援絵、SS、外部リンクの保管等
http://osomatu3.exblog.jp/
それと、SSうpするならここもドゾー。
http://www3.uploader.jp/home/kagekagami
- 2 :
- >>1乙だぜい
- 3 :
- 乙。再登場まではまったりだが地道に行こうぜ
- 4 :
- 乙ゴンライフルFモード
- 5 :
- 「男の人って、どうしてが好きなんでしょうね」
考え事なのに言葉に出してしまうのは、彼女たちの置かれた環境に起因する。
サイトロンという解明困難な技術に伴い、ある程度の意思疎通が半自動的に
行われてしまう状況。
それでもフェステニアやメルア、カルヴィナらと一緒にいる時は大した問題では
なかった。言葉にせずとも分かり合えることで脱出できた危機も少なくない。
が。
そこに年頃の少年がひとり紛れ込んだことで、事態は激変する。
今までは言語化されることなくダイレクトなイメージなどで飛び交っていた乙女の
本音が有形無形の精神破壊兵器となり、多感な思春期の青年の心を無遠慮に
容赦なく徹底的にえぐっていったのである。
傍から見れば喜劇でも、当事者からすれば悲劇以外のなにものでもない。
ましてや相手は人をした事もなければ女を抱いたこともない、正真正銘の
チェリーボーイである。両親を亡くして苦労していたとはいえ人間の善性とモラルが
確固たるものだと信じて生きてきたような人畜無害の庶民Aである。
つまり。
サイトロンの特性をある程度理解し、その上で多感な時期の人間が被るであろう
影響の大きさについて懸念を抱ける程度の人格者が件の少年を襲うであろう悲劇の
可能性に気付いた時、少年すなわち紫雲統夜の置かれている状況は有識者が
推測する最もおぞましい事態の斜め上を突っ走る程度の場所に落ち着いていた。
「別に、胸に興味はないかな」
淡々と、戦術教本に目を通しながら統夜は答える。心なしか、その表情は翳っている。
目からハイライトが消えている。瞳孔も多分開いているだろう。
「じゃ、じゃあ。統夜は女の人のお尻とか、フトモモが好きなんですか」
「普通の人は、女の人のもお尻もフトモモも好きだと思うよ」
乾いた笑顔で統夜は答える。
普通の人は。
危険な兆候である。もし仮にここに速水○ばりに渋くも色気のある声のナイスダンディが
現れて誘ってきたら、現状の統夜は躊躇もせずについていきそうなほどに危険である。
そういう展開に興味がないといえば嘘にもなるが、それは己が女として敗北した事を
認める事になるわけで、受け入れられるはずもない。
統夜は頑張っている。
戦争に巻き込まれ、国家機密級の兵器を押し付けられ最前線に放り込まれつつも、
カティアたちのパートナーとして頑張っている。周りの評価も少しずつ高くなっている。彼女達の
好感度だってうなぎのぼりのチャージしまくりだ。
後は、ちょっとしたイベントでも発生さえすれば彼女たちは統夜との信頼関係を恋愛の二文字に
変換出来るはず――つい数日前まで、彼女たちはそう信じて疑わなかった。
風呂場にて全裸で迫ったフェステニアは、抱きついてなお微動だにしないオルゴンソードに
慄然とし、気遣うような表情と共に発せられた
「ごめん身体洗うの邪魔だから退いて」
の一言で沈んだ。
寝室にて裸ワイシャツでベッドに潜り込もうとしたメルアは12時間かけて布団を温めつつも
戻らぬ部屋の主に絶望した。統夜はオルゴンエクストラクターを利用しない通常兵装の操縦訓練を
受け続け、疲労のため気絶して医務室で眠っていた。
かくしてカティア・グリニャールは窮地に立たされていた。
あえなく撃沈した二人の妹分は今や廃人に等しく、ゲームのコントローラー片手に回線の向こうの
何者かと共に狩猟の旅に出てしまった。なんでも月面でも大流行のゲームらしく、どういうわけか
ここ数ヶ月は戦争状態もぴたりとおさまり擬似的な平和を皆で享受している。
だが、このままでいいはずがない。世界の平和も、恋の行方も。
「統夜は、とかお尻とかフトモモとか興味ないんですか?」
「……」
統夜はしばし沈黙し瞑目する。やがて意を決したのか立ち上がった彼は、カティアの前に立ち、
その手を掴むと己の股間に押し当て――「彼」が「彼女」に変わったことを理解させた。
「サイトロンの共振作用が身体にも影響を及ぼし始めた、って話だよ」
「zzz――おいなりさんが、統夜のおいなりさんがぁ」
「すいませんカルヴィナさん。何故かカティアの寝顔に落書をしたくなったんですが」
「額に【肉】で勘弁してあげなさい」
「油性で?」
「油性で」
- 6 :
- 見事な>>1乙SSである
- 7 :
- なかなか面白い>>1乙SSでしたよ!
- 8 :
- >>1乙である!
>>5
久しぶりに来たら新スレで、ド初っ端からなんという>>1乙SS。
きっとこのスレも無事に使い切るだろう。
- 9 :
- カティア「サイトロンの弊害・・・まさか、そんな」
イネス「このままサイトロンを浴び続けていくと・・・
最終的に、フューリーと同じ、戦うための体になってしまう可能性が高いわね。」
統夜「・・・」
カティア「統夜・・・あなたの体は・・・大丈夫なの?
何かまずいことが起こっているなら言って、テニアも、メルアも、カルヴィナも居るから」
統夜「・・・大丈夫だよ、カティア」
カティア「え?」
統夜「今の所そんなことは感じられないし、そんな危険な事、俺絶対ならないからさ」
カティア「でも!統夜のサイトロンの反応係数は・・・」
統夜「だから、大丈夫だって。
早く戦争終わらせて、みんなの笑顔みたいしさ・・・
だから、俺はただ、俺ができるだけの無理をしている・・・
それだけだよ」
何となくさっき見た物の影響で書き上げてみた。
- 10 :
- 男性ホルモンの分泌を活発にすれば解決すると分かり奮起する三人娘
困ったときの御都合主義キャラ冥王様の入れ知恵
な、なんだこの情景は…
これがサイトロンの力か…
- 11 :
- さあこのスレも頑張って伸ばしていきましょう
- 12 :
- >>9
カティア「・・・こんな寄り道はさせたくなかった」
統夜「え?」
カティア「・・・貴方には、いつもどおりの暮らしをしていて欲しかった。
私たちの勝手な都合で、ここまで統夜を付き合わせてしまって・・・」
統夜「ありがとう。
でも、俺、これで良かったと思ってる。
だって、カティアと出会えたから。」
カティア「・・・統夜・・・」
- 13 :
- 安全圏までは埋めるでござる
- 14 :
- >>1乙でスレを押し上げるんだ!
>>1乙には希望がある
この力ならやってのけるさ!
- 15 :
- や、つか、それも>>1乙だ。
- 16 :
- とりあえず>>30くらいまで伸ばせば大丈夫なんだっけ?
- 17 :
- つまりカティアさんの婚期が30まで伸びてしまうと。
- 18 :
- 既に夫婦みたいなもんで今更みたいで
たった一言を切り出せずに悶々とする統夜と
たった一言を待ち焦がれるカティアと申すか
大好物でござる
- 19 :
- あのスペックで30までほっとかれるなんてありえんな
- 20 :
- 逆に考えるンだ。
Jの時点で既に28か29だったんだよ!
- 21 :
- な、なんだってー(棒読み)
- 22 :
- >>18
いや違うな。
既に夫婦みたいなものだから、すっかり忘れていたに50ガバス
- 23 :
- 何も言わなくても分かってくれるカティアにすっかり甘えているからに50ガバス
- 24 :
- カティア「分かっていても女の子は言って欲しいものなんです」
- 25 :
- 冬服に衣替えしてはや二週間、オレはいわし雲が忙しなく流れていくのと、科学講師の意味不明の板書を眺めている。
昼前に音もなく窓を濡らしていった時雨も止み、涼しいというには少し過ぎるくらいの気温だ。
それでも一応科学の講師が書いていく何らかの記号群を書き写していると、ようやく今日一日の授業が終わってくれて、オレは盛大にあくびをした。
今日もコンビニでバイトがある、オレはもはや何語なのかも分からない小汚い文字の描かれているノートを片付けてから立ち上がり……
「ちょっと良いかしら? 紫雲君」
今まで話したこともない、よく知らない女子生徒に捕まった。
「今日これからバイト?」
「あ、ああ」
自慢じゃないが、クラスの人の顔と名前を未だにちゃんと憶えていない。正直この人誰だろう?
「何時に終わるのかしら?」
「えーっと、午後20時に……や、つか、どちら様でしたっけ?」
「七組の綴喜香織、カティアちゃんのクラスメイトよ。カティアちゃんから紫雲君のことは良く聞いてるわ」
女子生徒は短く切りそろえた髪を得意げに揺らしてから
「どんなに君が極悪人なのかもね」
と笑う。
「や、つか、初対面でエラい言われようだ」
「彼女に『好き』の一言も口に出来ないヘタレの評価なんて、そんなモンでしょ」
「うあ」
破壊力満点の発言に、放課後の気だるい雰囲気一転。
クラスの連中はわっと群がり口々に
「紫雲鬼畜だ」だの
「オレのカティアちゃんを返せ」だの
「さすが紫雲。オレ達に出来ないことをやってのける、そこにシビれるアコがれるぅ」だの
「ひゃっほぅ、紫雲最高」だの言いたい放題。や、つか、何か明らかにヘンなセリフがあったぞ今。
しかしこの娘、そうでなくても見慣れない女の子が来ていて、ちょっと注意を引いていたってのになんつうこと言い出しやがりますか。
オレは返事のしようがなくて、がりがりと無造作に伸ばしっぱなしの髪を掻いてみる。
「あー……その、なんだ。千鳥に弓、どうしてそう興味津々なんだ?」
「あったりまえじゃない!」
「っていうか、紫雲君、まだそれすら言ってあげてないのッ!?」
ちらりと非難の意味を込めて相良と兜を見やってみる。
今のアイコンタクトの何了承したのか、相良は得意げに頷き返してきやがった。
兜はさすがに申し訳なさそうに「すまん」と声に出さずに手を合わせて苦笑している。
「や、つか……綴喜さん? は、それを言いにわざわざ?」
「ええ、そうよ。良い? ウチのカティアちゃんを泣かせたら七組の女子が黙ってないんだから」
いつの間にそんなに人望を集めたのか、ウチのお姫様は。
「何呑気に構えてるのよ」
「そんな話聞いた以上、四組女子だって黙ってないわよ!」
いつの間にそんなに人望なくしたのか、このオレは。
「今日中に最低でもキスまでは行きなさい! もしくは次の休みにデートすることッ!!」
「なんでそんなコト強要されにゃならんのだ」
勝手に盛り上がる外野を眺めて、オレは人生で多分一番盛大にため息をついた。
- 26 :
- そんな訳でバイトも身に入らず、普段はぼんやりしている自主休学中の大学三回生の先輩に
「大丈夫か? ちゃんと食ってるか? ラーメン奢ってやろうか?」
と心配され、キャッシャー嫌いの店長に
「分かった。キャッシャー《ここ》は私に任せて、紫雲君は先に行きなさい」
と言われる始末。や、つか、先輩はヒトにラーメン奢る前に先週貸した三千円返していい加減大学に復学して下さい。
そして店長はキャッシャー使うだけで悲壮な決意をしないで下さい。
結局いつも通りにバイトを終えて、ラテをちゅーちゅー飲みながら帰宅。
築十数年の我が家にたどり着くものの、放課後の件が気になって素直に帰りにくい。
「さて、どうしたモンだかなぁ」
声に出して言ってみる。
白状すれば、そういうのを言ったりしてこなかったのは、全部オレが小心者だったりする訳で。
多分カティアは言えば喜ぶのだろう。けれど、何となく言ってこなかったのは、オレがカティアに甘えていたからだったりする訳で。
照れくさいから言い辛いのを分かってくれてる。オレの本音なんて口にしなくても分かってくれてる。そんなあやふやさにのっかって安穏としてきたのだ。
他の連中に尻を叩かれて、って言うのが少々気に食わなくもないが……そんなコト、オレとカティアの間に関係のないことだ。
オレはポケットの中で今まであまり使い道のなかった携帯電話を取り出し、自宅を呼び出す。
コール三回で耳になじんだ、少しだけ澄ました余所行きの声が
「はい、紫雲です」
と答えてくれる。グリニャールではなく、紫雲と答える彼女に少しだけ嬉しくなった。
「今表に居るんだけど」
「え? 統夜?」
「ちょっと出てこられる? 何でもない話をしよう」
慌てて飛び出すカティアは、淡雪色の頬を上気させていて、自分の格好に気が付いて慌ててエプロンを外した。
そんな慌てようがひどく可愛らしくて、オレは声をあげて笑った。
「そんな笑わなくたって良いじゃないですか」
不服そうにカティアは唇を尖らせて、オレはもう一度喉の奥で笑いを堪える。
「ゴメン、でもさ、ちょっとさ」
制服のままで、ひっつめ髪で、化粧っ気もなくて。
放課後オレを責め立てた女子と比べて、あまりにも地味な格好をしていて、けれど胸にくるものがあった。
二人で築十数年のこの家を守っているのだ。
オレ達自身が望めば、たぶんこれからもずっと、そうなるハズだ。
「なぁ、何でもないんだケドさ」
何でもないと前置くのは照れ隠しで、だからカティアは逆にはっとした顔になる。
「オレ、カティアのコト、好きだ」
「………………」
「ほら、何でもないコトだ」
「ッ!! そんなコトッ!!」
「何でもないコトだよ。ずっと……そうだったんだから」
残りのラテを音を立てて啜る。
「急にそんなコト言うなんて……あ!! ウチのクラスの子に何か言われましたね!? だから―――」
「半分正解。で、半分外れ」
涙目でいやいやと首を振るカティアに笑いかけた。
「そりゃひどい剣幕で言われたケドさ。最終的に他の連中なんて関係ない話。オレが……カティアを好きだなんてコトは」
「……もっと」
「好きなだけ」
待たせた分を取り戻すように、次を求める声がきこえる。
- 27 :
- 「それでね、カナメ、それでね」
「あ〜、分かった分かった。分かったから少し落ち着きなさい」
- 28 :
- あの頃一緒に頑張ったお粗末さんや切腹さん、紅さん達がまた気が向いた時にでも気安くネタ投下出来る様に、
折角だから安価やってみる。
次のシナリオのネタ、もしくはタイトル案。
区切りも良いからとりあえず>>50よろしく。
- 29 :
- 乙です。
他にもぜよらいまぁ〜な人とか、(当時)受験生の従士見習いさんとか野猿さんとか本当に色々いたねー
- 30 :
- 安価か…
引き出しの中のラブレター
- 31 :
- クラスメートのこの名前なんて読むの?
つづき?
- 32 :
- 突然伸びたなw
まあこのスレにはよくあることだったが
- 33 :
- つづきでおk
- 34 :
- >>32
このスレの急加速具合は異常
- 35 :
- よし、「加速」を使うぜ!
- 36 :
- 付き合ってやる、十秒間だけな!
ピピッ スタートアップ
- 37 :
- 十秒間だけ付き合うというので。
少々むっとした表情のカティアは、同じく不貞腐れた顔を隠そうともしない紫雲統夜の
両手を握り、正面から向かい合った。
えい。
という小さな掛け声と共に爪先立ちとなったカティアは統夜と唇を重ね――ず、彼の下唇を
はむりと甘噛みしてみせた。
はむり。
二秒経った、統夜が目を丸くしている。
はむむり。
五秒。テニアとメルアが悲鳴をあげようとして、逆に唾をごくりと飲み込んだ。
はむはむ。
七秒。統夜が我に返ったのか手を動かそうとするがカティアが手首をしっかり握っており微動だにしない。
……ちゅるん。
十秒。
満足そうにカティアは手を離し、先刻までの不機嫌など忘れたかのように立ち去った。
立ち去られた統夜は。自分たちがひどく馬鹿馬鹿しい理由で喧嘩していた事を忘れ、不覚にも体育座りを
強いられる事になったという。
- 38 :
- なんというロケット加速
素晴らしいとしか言いようが無いなこれは
- 39 :
- ちょっとすまない
今、リメイクポケモン金銀やってて思ったんだが、
ラジオ塔でのライバルの行動で
「そんなかっこう やめちまえ!」
ってのを見てたら
一瞬カティアEDの「それ、脱いでください!」が
フラッシュバックした俺はもうダメかもしれない。
ゴメン、何か自分でも書いてて取り留めのない文章で。
- 40 :
- リメイク前よりツンデレ成分が増えて
その上ドジっ子成分が追加されたカティアですか
- 41 :
- 盗んだポケモンを律儀に返しにきたり、戦闘終った後でご丁寧に回復しておけと注意してくれるカティアですね?
- 42 :
- カティア「ワニノコ・・・こいつはたいしたお宝ね」
- 43 :
- 四天王はドラゴン使いのアル=ヴァンと
ウーーッハーーッ!なグ=ランドン
ですか?
- 44 :
- 一番手のエロ担当がジュの字で
担当がフーさんと申したか
- 45 :
- 富士山では「原点にして頂点」の存在、エ=セルダパパが無言で待ってるんですね?
- 46 :
- おや? ヴォルレントの ようすが……
おめでとう! ヴォルレントは ラフトクランズに しんか した!
- 47 :
- よくわかるカティアさんの変遷。
J発売直後:地味&微妙な扱い(精神コマンドとか射程距離+1とか)
混乱期:腐女子属性によるキャラ改変(OGスレ)。荒れる。
混沌期:一部紳士たちが「カティアはそんなキャラじゃない!」とカティアスレで活躍を始める。
発展期:お粗末氏をはじめとする職人が頑張る。カティアさんのイメージが改善される。
混迷期:なぜか冷凍マグロ属性が付与される例が散見される。
安定期:カティアさんは乙女なんだよ。
- 48 :
- 腐属性の根源ってOGスレだったのか
- 49 :
- OGスレは笑いを取りに行くネタ色が濃いからね
原作中のゲキガンガーに感銘を受ける描写→オタの才→腐女子化ネタ
って感じだろうな
- 50 :
- ミスターハラキリによって確立されたマグロ属性
- 51 :
- 一見マグロそうに見えてその実
夜は騎士殿がマグロと申すか
- 52 :
- たぶん忘れられていたのかもしれないけれど。
安価>>50で書くと宣言してたんだ、オレ。
じゃあ『ミスターハラキリによって確立されたマグロ属性』で一本書いてみる。
いやもう、何を書けっていうのか
- 53 :
- このネタをどう料理するか期待
- 54 :
- わ切腹の人とミスターハラキリは別人格なのかな、かな。
カティアさんはツッコミ属性があると思うけど、その突っ込みはえげつない
ものが多いと思う。
- 55 :
- >>52
が、がんばれ〜…
正直どんな話になるのか全く想像がつかない、というかそんな題材で本当に何か書けるのか心配だが
俺は楽しみにしてるぞ
- 56 :
- gamerobo:ロボットゲー[スレッド削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1238819071/383
383:””削除””依頼 2009/10/27(火) 06:50:53 HOST:353690021411617 w21.jp-t.ne.jp ←
削除対象アドレス
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1254561039/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1225621498/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1208842881/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1255308909/ ←
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1254596902/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1238998107/
GL4.投稿目的による削除対象
※掲示板の主旨に関係があっても、利用者の気分を害するため・利用者を揶揄するために作られた物
※全く情報価値の無い物・真面目な議論や話し合いを目的としない物
- 57 :
- こんな形でカティアスレが終焉を迎えるというのか。
- 58 :
- 落ち着け…明らかに巻き添えだ…素数を数えて落ち着くんだ…。
2,3,5,7,11,13…
- 59 :
- >>57
スレ行ってみれば分かるが>>56書いてるやつ私怨でやってるだけっぽいぞ
それ以前のヤツも理由がないって却下されてるし
- 60 :
- ってごめ、俺の勘違いだった
- 61 :
- 仮に落とされたとしてもまた立てればいいさ。
幸いこのスレはまだ50ちょっとしか伸びてない
- 62 :
- 一体何がいけなかったというんだ
まさか冷凍マグロか
- 63 :
- カティアスレは滅びぬ、何度でも萌えあがるさ
- 64 :
- そこに萌えがある限り!我々は何度でも立ち上がる!
- 65 :
- 携帯ゲーキャラ板に引越しをすれば文句も言われまい
- 66 :
- 携帯ゲーキャラ板はかなり過酷な環境だぞ
スパロボ関連だとアイビスとクスハしか生き残れていない
- 67 :
- そのアイビススレも一度圧縮に巻き込まれたくらいだからな
- 68 :
- そうなの?最近のJ萌えスレの流れで大丈夫だからたいしたことないと思ってた
- 69 :
- 絢辻さんがM専だとかちゃんとプレイしてない証拠ですよ。
彼女はSの仮面を被ったM。
- 70 :
- しまった誤爆…
カティアさんこそ裏表のない素敵な人です。
- 71 :
- >>47
カティア厨の我侭ぶりがよく分かるな
他のキャラファンは多少変なキャラに改変されてもスレが盛り上がりを優先して素直に受け入れてるというのに
「カティアはそんなキャラじゃない!」だと?
そんなキャラじゃないってキャラが何人いると思ってんだ?変な改変がカティアだけだとでも思ってんのか?
改変の根拠があるだけまだマシな方だろ、中には何の根拠もない、ないのも同然なのに変なキャラに改変されてる奴もいるのにさ
どうせお前らカテ厨はOGスレでの流れなんぞ無視してそんな風に駄々こねてたんだろ?
愛しのカティアさま(笑)さえ良けりゃ他のキャラのファンもOGスレ住人もどうでもいいんだろうよ
こういう傲慢さがお前らカテ厨って生物なんだよ
カティアそのものは好きでもこういうウザくてムカつく信者共のせいで差し引いて嫌いになるってのも理解してないんだろうな
でもって今後も他のキャラのファンの事の迷惑など無視してTPOも弁えず騒ぎ続けるんだろうな、お前らカテ厨は
どうせお前らの事だから俺をTPO弁えてないとか言ってくるんだろうがそれは無駄な話
だってすぐ削除されるスレなんだもんなぁwwwざまあwwwww
依頼した奴たGJwwww削除後にまた性懲りもなくスレ立てかましやがったらまた削除依頼してくれよなwwwwww
カテ厨をのさばらしてはいけない、それがロボゲ板の正義だ!!
- 72 :
- カティアさんのシャンプーの香りにドギマギするトウヤ
- 73 :
- お前ら的にカティアの声ってどんなイメージ?
個人的には桑島法子なイメージなんだけど
- 74 :
- 柚木涼香さん。ただし斗貴子さんじゃなくてエルルゥやリアラ的な声で。
- 75 :
- 台所で渋い顔でカティアが電卓を叩いている。イロイロとガタのきていたモノを直したせいか、今月は厳しいらしい。
来月はもう少しバイト増やすかなぁ。と考えていると、またぞろおかしなモノでもみたのだろう、ウチの賑やか担当が
「千住の生まれよォ」
とか言い出した。
上機嫌のテニアは歌舞伎よろしく見栄きる。
「寿司食いねェ」
「なるほど、それが言いたかったのか」
眺めていた観光ガイドから顔を上げると、世界中の緑色のお手本の様にきらきらした翡翠の眼差しがそこにいた。
「ビンゴッ。カティア〜、お寿司食べたい〜、トロにぎり〜」
けれど今はご機嫌芳しくないカティアは素っ気無い。
「無理に決まってんでしょ」
「早ッ、もうちょっと考慮してよ〜」
「あのねぇ、テニアの想像してるみたいな回らないお寿司屋さんでトロにぎりなんていつものノリで食べたらどうなると思ってんの?」
テニアはおどけて目をくるりとまわしてから
「ん〜、回ってるお寿司屋さんで一皿百円でしょ? 電気代が抜かせられるから……九十円?」
とボケてみせるが、突っ込むカティアはやっぱり素っ気無い。
「桁が違いすぎるわよ、数万円の世界なんだから」
「なんで〜、だってあんなのお酢のお握りに刺身が乗ってるだけじゃん。カティアが作ればいいじゃん」
テニアはまた乱暴なことを言い出す。
「無茶言うなよ、テニア。メシ炊き三年にぎりに八年って言ってな、素人じゃどうにもならない世界なんだよ」
オレは読みかけのガイドを放り出して振り向く、テニアは文字通り頬を膨らませている。
カティアは困り顔で「統夜、お願いします」と目で訴えている。
「寿司に天ぷら、うなぎ。江戸前のこの三つは特にそうだ、職人の技術にゃどうひっくり返っても勝てない料理なんだから」
「カティアの料理スキルは、もう十分職人芸と言っていいと思う」
ねー、とテニアは家計簿を睨んでいるカティアに猫なで声をだしてみせるが
「ありがと、でもそもそもトロなんて買うお金ないわよ」
ほら、と眼前に突きつけられる。
「まぁ綺麗な赤色。赤鉛筆はメイドインジャパン?」
「ええ、やっぱり安心活力の日本品質」
「さすが日本が誇る三○鉛筆、百人乗っても大丈夫」
「アレ、百一人目になりたいわねぇ、ダイエット的な意味で」
「現実逃避するなよ、二人とも」
アレコレ修理したり買い換えたりしたから、今月キツいんだから。あと百人乗るのは物置だ。
さすがにない袖は振れない。そこらは理解してもらえたようで、テニアは盛大にため息をついて出て行った。
それがあんまりに哀愁漂っていて、なんとも申し訳ない気持ちになる。
とはいえ、ないものはどうしようもない。オレは肩を落として出て行くテニアを眺めて、ぼんやりとする。
「あの、夕飯に足りないのがあるので、少し買い物してきます」
好き放題喋っているテレビの声を適当に聞き流していると、いつの間にか出て行く準備を整えたカティアが悪戯っぽく微笑んでいる。
「お、オレも……」
「大丈夫、少し買い足すだけですから……二十分で戻ります」
と慌てて腰を浮かせるオレを、微笑み一つで制してカティアはパタパタと出て行ってしまって……
「あ〜」
オレは、所在無く立ち上がって、どうしようか迷ってから
「……お茶でも飲むか」
頭をがりがりと掻き、誰ともなく言い訳なんかしてみた。
- 76 :
- それから言った通り二十分で帰ってきたカティアは、やっぱり悪戯っぽく笑ったままで
「もうちょっと待っててくださいね」
きっと、何かやるつもりなのだ。黒い瞳をきらきらとさせて、カティアは狭い台所を動き回っている。
どうやら煮切っているらしい酒の香りが漂う、何かのタレでも作る気なのか。
炊き立てのメシに、酢が混じる匂い。ここでようやく何を作るつもりなのか気が付いた。
振り向くとウィンクしたカティアが、人差し指を唇に当てていた。
夕飯の時間、テニアは息を飲んで
「カティア〜、コレ、コレ、ナニ?」
カティアは楽しそうに笑ってから答える。
「トロはムリだけれど、赤身は何とか手に入ったから……これがある意味正しい江戸前よ」
さすがににぎりはムリだけれど。と断るが、これで十分凄い。
きらきらと光る酢メシの上に、イカやエビや……そしてヅケになった沢山のマグロ。
「綺麗ですね〜」
メルアも初めてみる料理に見とれている。
「カティア、寿司作れるんじゃん」
テニアはなんだか偉そうに鼻を鳴らすと
「どう統夜、カティアはやってくれたよ」
なんて言い出す。
「テニア、にぎりがムリって言ったのよ。酢メシやヅケなんかはホウメイさんに習ったことあるの」
「じゃ、なんで今まで作らなかったの?」
「お酒を煮切る匂いが苦手で……」
良く見ると、頬が桜色になっている。
やっぱり悪戯っぽく舌を出してみせるその笑みは、多分ほろ酔いだ。
少しだけいつもより上機嫌なカティアは、得意げに
「トロなんざヤボの極み、ホンキの江戸前は赤身のヅケよォ」
と、どうやら近所の魚屋に仕込まれたらしいマグロ談議を何度も繰り返した。
あのやたら切腹したがる魚屋、どうしてくれようか。
- 77 :
- 「カティアちゃんは分かってない、こうもっとフランツな流れにするには大胆さが…………ってwt切腹の人が言ってた」
「なら切腹の人に逢ったら伝えてくれ。解釈なんて人それぞれ、半年前に言ってた王道なんて気にせず楽しくやろう……ってwtや、つかの人が言ってた」
さすがに冷凍マグロを振り回すのは無理だった。
ゴメン。
そして切腹の人にもゴメンなさい。
貴方の純愛路線を心待ちにしています。
ん〜また安価してみる。
次は>>100に。そのくらいの方が容量とか使い切らなくていいかもしれないし。
あと>>30の引き出しに忘れられた恋文の件もちょっと気になるんですが……
誰かGOサインくれると割りと嬉しい。
- 78 :
- 純愛路線と言われて。
実は脳内に存在していたのが
「Rプロローグ+J序盤→(火星で時間跳躍の壁)→W第一部→R本編+J本編→D+W第二部」
という混沌としたクロスオーバーに基くJ本編最終戦闘「総代と和解編」のプロットであったため
カティアさんが統夜のパートナーとして戦いつつ「フューリーが38億年前に地球に【出現した】謎を
解明する」とか「龍神を崇拝する古代太陽系文明の共通項」とか「なぜフューリーと地球人は
かくも似ているのか」とか「先帝が自らの国と民を犠牲にしてまで銀河の中心で封印したはずの
モノを南極にうっかり見つけてしまい絶望したふりして地球を滅ぼそうとしていた総代」とか
「父親失格の考古学者を唆して封印を解かせたクリティック」とかアリアが暴走させたガウ=ラの
主砲が直撃する寸前に地球消失が起こるとか
そういう超展開というかカティアスレで投下できるネタじゃなかったんですなこれが。でもまあ
返歌というほどではないですが即興的にお目汚しをば。
今年はマグロが安いらしい。
そもそも一人暮らしの身ではマグロを買うことなど滅多にないし、炊事に興味のない高校生が
魚介の市場価格を把握しているはずもない。
だから。
「ほぇー、やっぱり安くなってますよ統夜。グラムあたりの値段が40円くらい下がってます」
と。
日曜午前中の大安売りと近所のスーパーが行っているタイムサービスという名の戦場で、
もう少し詳細に述べるのであれば、1パック50円のタマゴ(Sサイズ10個入り、お一人様一個限定)
のために片道160円の電車賃を惜しまない主婦層の集団が怒号と絶叫を轟かせている空間の
最も激しい領域において、
「今日はテニアたちも来るそうですから、多めに、買っておいて、も、いいで・すかぁ?」
あんた今日からカンフー映画の主役になりなさい。
その場にカルヴィナがいれば即座に言ったであろう台詞を飲み込みつつ、紫雲統夜はただただ
頷いた。
飛び交うのは音声だけではない。ブランド物のショルダーバッグ、中身の潰れた卵パックに豆腐、
カチカチに凍った円柱状の肉はジンギスカン用だろうか。カオス理論も真っ青の無軌道無秩序な
飛翔物に視線を向けることもなく紙一重で回避しながら、黒髪の少女は嬉しそうに両手に持った
冷凍マグロのパックを振り回して統夜に笑顔を向けている。
ああ、なんていい笑顔なのだろう。
ぶんぶん振り回す度に、死角よりその冷凍マグロのパックを奪わんと迫る主婦の眉間や鳩尾に
肘鉄が炸裂している。襲撃者は悲鳴を上げることもできずに悶絶し、逆に買い物籠よりめぼしい
お値打ち品が勝者への供物の如くひとりでに飛んでいく。目の錯覚ではない。
「はは、は」
「――お客さん、あの『漆黒のハラキリガール』の御知り合いで?」
「……は?」
乾いた声で笑うしかなかった統夜の背後に生じる気配。振り返れば、全身を包帯に包んだスー
パーの店員と思しき男たちが身構えている。
「あの、ハラキリガールってナンデスカ」
「当店のみならず近隣商店街でその名を轟かせている三人の少女、その一人に名付けられた称号
です。ご覧のように旋風のごとき動きで並み居る敵を蹴散らし的確にお値打ち商品の中でも最上の
ものだけをゲットして去っていく――かつてこの店を訪れた本部マネージャーが彼女に一目ぼれし
自腹を切って最高級の松阪牛スキヤキセットを用意して交際の機会を得ようとしたものの、まるで
次元を連結したかのような彼女の動きに翻弄され声をかける間もなく商品を根こそぎ奪われたという
伝説を残したことからハラキリガールと呼ばれるようになったんです」
「失礼ですがそのマネージャーを殴ってやりたいんですが現在どちらに」
「相手が未成年なのに職権乱用でそういう真似をしたのが本部にばれて文字通り詰め腹を」
まさにハラキリ。
スーパーの店員たちは恐れおののき、遠巻きにカティアの「戦い」を見守っている。
「それにしても今日は幸運だったかもしれない」「ああ。もしも『八重歯の赤いサイクロン』と『黄金郷
ジャージー姫』が来店していたら無事ではすまなかった」
「……」
そんな店員たちの会話を耳にしながら、統夜は頭を抱えるしかなかったという。
- 79 :
- >>74
紫雲統夜・福山潤
カルヴィナ・久川綾
カティア・柚木涼香
テニア・中島沙樹
メルア・水橋かおり
シャナ・小野涼子
アルヴァン・一条和矢
フールー・今井由香
ジュアム・保志総一郎
- 80 :
- >>75-77
GJです。
次も楽しみにしてる。
- 81 :
- >>77
毎度ながらGJ!
結構経つけど結局削除はされないのかな?
- 82 :
- >>77
>>30が気になるとな、私は一向に構わんッッ!
- 83 :
- いい加減規制解除になったかな?と思いつつ
このスレにはまだ職人がいてくれる…こんなに嬉しい事は無い…!
- 84 :
- このスレは重複スレなので誘導します
以下のスレへ移動してください
スーパーロボット大戦OG 総合Part12
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1252167479/
アニメキャラ総合板
http://changi.2ch.net/anichara/
ゲームキャラ板
http://schiphol.2ch.net/gamechara/
- 85 :
- >>84
アニメキャラ総合板…だと?
Jは俺の知らぬ間にアニメ化されていたと言うのか?
- 86 :
- >>86
あ、それ荒らし。ロボゲ板のキャラスレに片っ端から同じの貼ってる。
詳しくはhttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1238819071/410-416
- 87 :
- >>86
こんどは誘導っていう理由があるから削除してもらえる(キリッ
とでも思ってるんだろうね。
あと>>75は>>30にも全力で突撃してください
- 88 :
- 万が一の時の事も考えておいた方が良いのかしら
今回のは何てことは無いにしてもさ
- 89 :
- ヒョーゴとかラッセルのスレは無視しておいて
カティアスレのような萌え心を刺激するスレにばっか貼ってんのが
なんかむかつくw
- 90 :
- ヒューボさんとかラッセルさんが萌え心を刺激しないだなんて、
そんな失礼なこと言うのはいけません! って、カティアさんが
言ってた!
…あれ?
- 91 :
- アトリームにも削除依頼荒らしはいましたよ
それも>>84より粘着な奴がね
- 92 :
- >>91
やだ…なにそれ怖い…
>>88
シャナ姫様はゲームキャラだからゲームキャラ板
もしくは本スレの進み具合みるに携帯ゲーキャラでもよさそうだね〜
でも一番良いと言える結果は削除人が件の彼をスルーしてくれる事だ。
- 93 :
- 最近、オリキャラスレに対して荒らしによる理不尽な削除依頼、誘導が頻発しています。しかし、
・そもそも乱立するスパロポ関連のスレをまとめるために作られたのがロボゲ板であること
・アニメキャラ板、ゲーキャラ板は容量的に余裕がないこと
・対してロボゲ板は荒らしのスレが乱立できることから分かるよう、かなり余裕があること
以上の点から、オリキャラスレは板違いではなく、他板への移動は不要、むしろ迷惑です。ですのでこのスレをそのままお使いください。
また、削除人さんが間違えて削除してしまわないよう、ローカルルールを今一度よく読んで利用してください。特にエロゲの話題には注意してください。
以上、マルチ、長文失礼しました。
- 94 :
- 今回のこのスレに対する削除依頼は嵐の壮絶な悪あがきだったと言うわけか…
自治スレの人々お疲れ様
それはそうとそろそろ安価に近いな
統夜「トリックオアトリート…とでも言うと思ったか!トリックオアトリックだハッハー!」
はい、無茶振りです
- 95 :
- 板がゴタゴタしちょるなー
紫雲家にもゴタゴタはあったりするのだろうか
意外とカティアと統夜の喧嘩は長引きそうだ
- 96 :
- 喧嘩した場合、性格上、カティアさんから謝ることは少ないだろうな
自分からはなかなか言えないが謝られたらすかさず謝り返すタイプだ
- 97 :
- 喧嘩中は統夜のご飯だけ露骨に減らしたりしそうだ
- 98 :
- >>97
皆ゆで卵なのに統夜だけ生卵な光景が見えた
ところで本スレ落ちた?
- 99 :
- 統夜「俺だけ生卵…あ、卵かけごはんにしろってこと?
いいね。好きなんだ卵かけごはん」ボドボド
カティア「(ああっ!喜んでしまっている!?)」
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