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【癒しスレで】カルトスレ番外編【タントラ?】


1 :07/11/08 〜 最終レス :11/10/19
“癒しスレはなぜカルト化したのか”
スレッドの番外編です。
カルト化したスレッドの謎を追及するシリーズ番外編。
アルスレのマスターは、何故情けないオサーンに落ちていったのか。
今回は、タントラをテーマに、マターリと
アルスレで起きたと言われる
「スピリチュアル・エマージェンシー」の数々についてと、
その真相、背後事情を究明したいと思います。
アルスレの背後事情に詳しい関係者の方々の参加、歓迎。
もちろん、癒しスレがカルト化した経過に関する様々な意見なども歓迎です。
※荒らし、エゴ禁止。
※埋め荒らしは特に禁止。
※わかりにくい内容は、わかりやすくしてから投稿してください。
※それぞれ感じ方の違いは尊重しあい、対話重視でお願いします。
※おまけ。新しい自分とのにワクワクしましょう(^^)

2 :
1です。
まじめに考えてゆきたいと思っています。
妄想は歓迎しますが、
以下の行為は禁止です。
●自称覚醒が前提、背景にあるレス、
(投稿内容がそれを参考、必要とすれば可)
●特定集団、思想、宗教などの穿ちすぎる扱い
●霊的精神世界に関する博識を持論強化に使うこと
●自分のスレッドに住人を誘う行為
(ここに融和的ならば可)
●盲信、狂信的態度
(立場によらず)
●押しつけ的助言、威圧的決め付け
●過去なした行為について、反省心のない態度
●以上の内容に準ずると思われる行為
他になにかありましたら、足してゆきたいと思います。
テーマに関して、開かれたスレをめざします。

3 :
まったり、じっくり、どんな係累からも自由な立場での発言を。
自分自身の言葉で、体験からの実感で語りましょう。
連投はご遠慮ください。
●個人が誰からも脅されず、命令されず、支配されないことをここでは推奨
●上記を強制された場合、スルー推奨。
●タントラは、ある民族に発生した歴史経過上の
習慣、儀式、考え方であると捉えましょう。(常識)
●意見には根拠、ソースを提示してください。
では、皆様、ようこそ。はじまります。

4 :
age

5 :
しまったage! 

6 :
ここを見つけてくれる人を待つスレ。
甲板で見ているよ。
まともな人間に集まってもらいたいな。
タオは問題すぎる。

7 :

748 :癒されたい名無しさん:2007/11/08(木) 14:10:20 ID:G4uGkZYg
あなたは、ボラさんと約束をしたのでしょう?なぜ出てきたのですか?
約束はまもりなさい。そんなに退屈ですか?暇ですか。
750 :アールグレイなTAO:2007/11/08(木) 14:12:08 ID:lq43G9RV
約束をしたと?
契約に近い意味での、「約束」をした覚えはない。
条約だって破棄されるのが、戦争状態なら当然。
背信行為があれば、約束など反故にできるのが当然。

8 :

780 :月子:2007/11/08(木) 15:59:41 ID:69B1TgzO
私が呪詛をとばしたから、背後霊団が存在するから、新興宗教のスレを埋めたんだと
自分で長い間、吹聴してきたのは、どう説明するのかな。
非点不明さんからも、何年もかけて、体に害が及ぶような呪詛を受けたとあなたは言いましたよ。
それで私はあなたがおかしい考え方をする人だと感じた。
だが、情が移ってもいたのです。
その葛藤でおかしくなりました。
ですが、あなたから離れる道、すなわち、私のやり方を選んだ。
あなたのやり方では、魔が集まる、毒がたまると感じた。
いろんなものを見てしまったからです。それが8月の終わり頃です。
言葉ではうまく言えませんが、ほとんど正しかったです。
興味深いのは、あなたが、私があなたに感じたことを私に言ってくることでした。
ただ、あなたはほとんど間違っていたということが残念でした。

9 :
ここは、旅行中で、私が立てられないため、知人に依頼しました。
でも、知人の知人が立てたようです。
(私は彼女のことは知りません)
私がなぜ立てられないかというと、アールグレイなTAOとさかなに、
立てたスレを埋め立て荒らしされ、短期のうちに、ふたつとも1000までいったからです。
詳しいことは、
癒しスレから派生したカルト化した集団と個人スレ1のほうををどうぞ。

10 :

>●タントラは、ある民族に発生した歴史経過上の
>習慣、儀式、考え方であると捉えましょう。(常識)
これは違うな。考え方ではない。一種の下部構造のようなものだ。
シャクティは、実在すると思うよ。
タントラと性行為を単純に結び付けるのは早計。
間接的な経緯を経て結び付く。
男女のエネルギーの交合は、物凄いエネルギーを生み出す。
人によるが。
でも、それで悟れるわけではない。
チャクラを刺激することがあったり、気の身体を整流することは、可能。
日蓮聖人でさえ、題目を唱えながら男女が交合することの意義を、遺文で
はっきり述べてる。
男の方が虚しなければ、交合によって男女が健康になることだってできる。
しかし、それは、基本的に夫婦によって行われるべし。

11 :
参考のため挙げ。

12 :
ほれ

13 :
双方に心得がなければ難しい。
気のコントロールは必須。
男の側は、エクスタシーを求めてはいけない。
つまり、欲望処理は、男にとって不可能。
そういう世界の話。

14 :

で、タントラは、過渡的なものであり、これで悟れる訳ではないから、いずれ
醒める。
ただ、エネルギーの豊富で意思の強い男性がコントロールすると、女性は
健康になったりする。これも事実。
こんなことは、でやっては絶対にいけない。
信仰心のある、社会的にも許されたカップルどうしですること。
下手をすると魔を呼ぶよ。

15 :
相手を変えるときは、3年以上の期間をおけ、という説もある。
複数の人を相手にするのは、言語道断。
タントラは、男にとって、実は、強烈な禁欲そのものでもあるのだ。
・・・・ということらしい。

16 :

まぁ、タントラとあえて言わなくとも、夫婦、カップルの交合は、エネルギー
交流のそれでもあるから、下手をすると、邪気をモロに被る。
考えようによっては、、放縦な異性関係を重ねている人間は、霊界モップ
化する危険性もないではないね。

17 :

以上、俺のは口先だけ。

18 :
>>10-17
こんばんは。
いらっしゃいませ。
持論ありがとうございます。
しかし、よくわかりませんね。
たとえば、ここで探りたいテーマは遠隔タントラによるスレコントロールについてです。
なにか言いたいことはありますか。

19 :
なお、連投はお避けください。
きちんと会話になるように。
まったりと。

20 :
あと、大威徳明王はチベット密教からのタントラの神だそうですが?
知ってる方いますか?

21 :
ヤマーン・タカね。
参考文献は、かつてアップしました。
「性と呪の密教」ね。かなりマトモな本ですが。講談社選書。
それと、遠隔タントラというのは、もしかしたら、
中野裕道さんの「脱カルマの鎮魂法」が参考になるかもしれない。
遠隔タントラというのは、実は正規には存在しない。
遠隔ヒーリングの変形かもしれない。
こういうことは、しかし、どの本をみても、まず分からないよ。
自分なりにあみだしたり、先天的な才能のようなものも関係するし。
1さんには、おそらく想像もつかないだろうし、体験することも今後ない
世界のことです。

22 :

そもそも、議論など、全く不可能な世界です。
食べたことのないものの味を説明するより、もっと難しい。

23 :

この種のことは、意外に思うでしょうが、精進潔斎しないと危険でできません。
日本の神々の世界のムスビのようなものは、もともとタントラに近いし、
プルシャやプラクリティの世界もそれの似姿原理でしょう。
本当に意味で、この「議論」に参加できる体験のある人は、本格的ヒーリング畑
の高度な体験者ぐらいのものです。

24 :

非常に危険なので、誰とでもできるようなものではありません。
ハーレムを作ったりしたら、モロに背負い、大変なことになりますよ。
そういう意味で、私が、これを非常に警戒していたことを知ってるひとも
いるはずですが。
その人の申し出でも断りましたが。

25 :

どこで、おかしな話になって飛び交っているのだろうな・・・・。
確かに興味深いことではあるでしょうが。
自分にこういう資質があるかもしれないので、レイキを変形してこのように
用いる可能性を批判したのです。

26 :

むしろ、そのような事実は、プロの世界でたくさん、セクハラ方向であるのですよ。
和合、ではなくして。
道ならぬものとしてね。
夫婦や、責任ある恋人どうしでは、正しい方向に向かえば、それは好ましい。
それについての参考文献もあげました。
あれを見て、エロを連想する方がどうかしている。

27 :

ひとつの理想形としては、妻;巫女体質。正統な信仰をもつもの。気の感覚
や神仏の世界について体感、理解できる人。
夫:気のコントロールが出来、通常の消耗的快楽を求めず、統御できる
人、です。
だから、大方の想像とは、かなり異なるものです。
でも、本当に、神様が男女の結合システムを創造したのに、ヘビにそそのかされ
木の実を食べた、これに相似する、なんからのことが、性の放縦を生み出したのか
もしれません。
本来の、ムスビは、そういうものとは異なるでしょう。
インドのリンガやヨニの信仰。
日本の道祖神の信仰。
そういった豊饒さの信仰のもとにもなるものであり、エネルギー的実体はあります。
立川流とは、別の、本当の男女の和合メカニズムとして、タントラは、あるのですよ。
何千年もして、人が霊的進化をしたら、性を抑圧するのではなく、そういう方向へ
生かす日もくるかもしれませんね。

28 :
age

29 :
> 67 :単、直:2007/11/12(月) 22:00:13 ID:yqEpdn8K
> おーい!馬tann見てるか〜い
> せっかくシコオさんも来てくれ面白そうな展開になってたのに
> 誰か知らないけどお邪魔虫さんが入って中途半端に出直しスレが終わっちゃったね
> もし良かったら馬tannのスレに一時避難所として皆さんを招待したら
> どうだろうか?もちろん単直の勝手な思いつき提案だけどどうかな〜?
〇個が怒る道理がわかる

30 :
自スレじゃなくumaスレか?

31 :
umaスレはお邪魔虫で埋め尽くされ自スレは平和か

32 :
そうか?俺全然気にならないが?
O個さんって、人もその時はそれなりの何かがあったんでしょうね?
今も同じか?って本人に聞きたい所ではありますが、どうでしょうね??
あれ?なんか他人の影に隠れてないかい??
奴隷監督になるんじゃないよ。

33 :
やっとここを見つけましたが(スレタイ忘れて)
ナンダコリャ!?
TAOTAOTaO.......
連投は禁止してるはずですが。
ま、じっくりいきましょ。

34 :
癒しスレはなぜカルト化したのか?
http://f26.aaa.livedoor.jp/~godlight/taohtml/iyaq1-1189949335.html
>>615 :癒されたい名無しさん :2007/10/08(月) 20:32:12 ID:NIj2YZ8/
>8世紀半ばの秘密集会タントラには
>「bhaga(女根)にlinga(男根)を入れてから、仏の姿を観想すべき」
>とあるそうです。
>仏陀は説いていませんが、インドではこの性的ヨーガに、絶対的真理を
>求めた、ある一時期、一経過があったということでしょう。
>「過渡的」に必要だったのでしょう。
>>616 :癒されたい名無しさん :2007/10/08(月) 20:37:52 ID:WBPzHVXc
>>615
>あんまり適当な紋切り型を書かない方がいい。
>そのタントラについては松長有慶氏が詳しい解説を出してる。
>「秘密集会タントラ和訳」
>「インド後期密教(上)(下)」
>まずは読むべし。
>>667 :癒されたい名無しさん :2007/10/08(月) 23:20:12 ID:WBPzHVXc
>>616はやや高価なので、求め易いものも紹介。
>・「理趣経」松長有慶
>・「密教の可能性」正木晃(>>619も良)
>・「タンカの世界」田中公明
>・「はじめてのインド哲学」立川武蔵


35 :
カルトスレ(1)で紹介された本
●「秘密集会タントラ和訳」 (高価らしい)

●「インド後期密教(上)(下)」
●「理趣経」松長有慶
●「密教の可能性」正木晃
●「タンカの世界」田中公明
●「はじめてのインド哲学」立川武蔵

36 :
私の持っている本ですが、まだ読んでいません。
●邪教・立川流 (真鍋俊照著 ちくま学芸文庫)1300円

37 :
>>36
その本はけっこう専門的なので、一通り他の入門書を読んでからの方が分かりやすくなる。
最近のヒットはやはり正木晃「マンダラとは何か」 (NHKブックス)
安価で、広範な内容を網羅してあり、ブックガイドにもなっている。
この人は密教入門を書かせたら本当に上手い。

38 :
立川流というか、日本密教自体が、密教全体の流れ中では傍流になる。
だから価値がないということでは全く無いけど、
インド起源の密教の本流は今チベットにあり、
日本密教はと発展途上の段階を中国経由で輸入して、独自に発展したもの。
チベット密教と込みで流れを鳥瞰したほうが、
傍流の中の傍流である立川流についても理解しやすくなると愚考する次第。

39 :
〈参考〉
立川流をひらいたのは、左大臣源俊房の三男、仁寛(にんかん)という僧侶。
永久元年(1113年)に鳥羽天皇暗を企んだという身に覚えのない罪で
伊豆国に流された。
配流先で、かれは武蔵国立川(今の立川市)から来た1人の陰陽師と出会った。
そして、庶民相手の呪術を行ってきたかれの、魔の信仰と陰陽道とを
融合させた性の呪術の話を聞いた。
そのとき、かれは陰陽師の考えが『理趣経』の解く内容と一致することを知った。
密教を日本に伝えた空海は性行為をすすめる『理趣経』を邪道として避けてきた。
しかし仁寛は自らその教えを実行して、性行為が呪力を高めることを知った。
そのため、かれは『理趣経』に基づいて新たに立川流をおこした。
武光誠「魔の日本古代遺跡」

40 :
>>37-38
レスありがとうございます。
正木晃「マンダラとは何か」 (NHKブックス)
まだ入手していませんが、ぜひ読んでみたいと思っています。

その前に、理趣経をもとにひらかれた立川流について、
ざっと大雑把に触れておきたいと思います。
1997年 PHP研究所刊 武光誠著
「魔の日本古代遺跡 恐山、熊野、ストーンサークルに隠された
魔の信仰とは?」」p.180-182
に、立川流についてわかりやすい説明がありましたので、
引用させてもらいました。


41 :
〈参考〉
>>39に捕足です。
荼吉尼天は性愛の神としての性格を持ち、繁殖が自然全体の繁栄につながる
と考えられていた。
縄文時代から続く性の信仰が、平安時代に密教と結びついて、真言立川流を
生み出した。
密教教典の中に、性行為によって呪力を得られるとする『理趣経』があり、
立川流は、それを根拠に庶民を集めてをすすめた。
(つづく)

42 :
〈参考〉続き
立川流は中世に庶民のあいだに爆発的に広まった。
あとは引用
.....................
立川流は、南北朝の動乱に大きな影響を与えた。
立川流を身につけた僧文観(もんかん)が、後醍醐天皇に性行為で呪力をつけ、
鎌倉幕府滅亡の呪術を自ら行うようすすめたのだ。
天皇は、宮中で護摩をたき、真言を唱えるとともに、諸寺に幕府調伏を命じた。
そのため、建武の新政のもとで、立川流が天皇の保護を受けて栄えることになった。
p.182
.........................
しかし、天皇に保護されたのも一時的で、室町幕府成立とともに、
立川流は異端として弾圧されます。
文観は後醍醐天皇に従って吉野に行き、そこで足利尊氏を呪いますが、
効果はなく、中央での立川流は姿を消してゆきます。
しかし、室町幕府末頃まで、庶民のあいだには、立川流に基づいて
を行う集団があったと。

43 :
荼吉尼天信仰は、縄文人が、土偶や性器をかたどった呪具を用いて
行っていた魔のまつりをうけつぐもの。
平安時代末期に盛んになったようです。
平清盛が、荼吉尼天をあやつっていたという言い伝えがあるそうです。
洛北の蓮台野で一匹の狐を弓矢で狙うと、狐は「命を助ければ、どんな
願いも叶えよう」と聞き、驚き、馬から降りて、狐を拝み、名を尋ねると、
狐は美女にかわり、「わが名は荼吉尼天ぞ」と言ったというのです。
それ以後、清盛は荼吉尼天をまつり、清水寺げの千日詣でなど多くの行事を
行った。
荼吉尼天は、中国土着のアニミズムの狐霊が、仏教と融合して仏になっている
と著者。
荼吉尼天は中国的な魔の荼吉尼天をまつったということです。
源平の政争も、呪術合戦の様相をもっていたとも著者。
荼吉尼天をまつった平清盛の出世が、荼吉尼天に人々は御利益があると
考えはじめたそうです。

44 :
荼吉尼天は清盛がまつるまで、あまり認知されていなかったようです。
空海の時代に、彼は、京都の近くに本拠を起き、財力があった秦氏に
真言宗の後援者になってもらいったいと考えて、稲荷神社を東寺の
鎮守神にしたそうです。
それが、稲荷神が、秦氏の神から、全国的な神へと広がるきっかけになった
そうですが。
さて、五世紀末に日本に朝鮮半島から移住してきた秦氏が、伏見にまつった
稲荷神社のつかいが狐ですが。
平清盛(1118ー1181)の時代になって、荼吉尼天信仰に
よって出世した清盛に、狐つながりで近付いた?のが、
今度は秦氏の流れをくむ武士だったそうです。
狐つながりで清盛に近付いたとか?
......................................
狐をまつる習俗は、平氏、秦氏と真言宗という特定精力によって
広められたものである。(p.179)
................................

45 :
こうした背景が、立川流の背景ということで、ご参考に。

46 :
文観 ウイキぺディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E8%A6%B3

47 :
立川流(密教)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E6%B5%81_(%E5%AF%86%E6%95%99)

48 :
連投しつれい。。。

49 :
くだらん。

50 :
う〜ん、、、通俗本を資料として扱うのはどうもね、、、
通俗本には通俗本の価値はあるけど。
どうせ通俗本なら藤巻一保「真言立川流」の方が、筋が良いかと。

51 :
こういうことは、本ではなく、体験上、分かってくること。
ハンパなエネいじりをしてても、薄々分かる。
しかし、魔道へ落ちる。
魔道へおちない、真のタントリズムもある。
もともとの「結婚」がすなわち、それだ。
神の前で結婚の儀式を行うのもほんらい、それだ。

52 :
進化したというものもある。
欲望にふりまわされない、それだ。
ムラダーラが主に動いていた時代は、ケダモノ。
いまは、マニプラがメイン。
しかし、いつの日か、アジナがメインとなった時代のは、
本当の和合が可能となるだろう。

53 :
過去の事例や、学者の本を読んでもなにも分からない。

54 :
邪道を行えば、公開の場で、女性を感じさせることも、遠隔では出来る。
しかし、それは悪魔のワザ。
それすなわち、治病能力のある程度の表現にもなるが。
でも、これは、魔道。
こういうのを使えるヤツは意外に少なくない。
しかし、それを封じるように天地が動かなければ、真のタントラは穢される。
真のタントラは、心得のある、資質のある夫婦がやるべきものだ。
つがい、になることは、神の意思、とも言える。清き道でね。

55 :
遠隔タントラは、可能だが、何処の馬鹿がそんなワリに合わないものをやると
言うのか。
体験のないものが、あれこれ想像するだけで、無邪気に考えるだけ。
現実のそれは違う。
しかし、気のエネコントロールの基本でもある。
このあたりが難しいところだ。
こういうことを分からずして、宗教だって分かるはずもない。
本に書いたことを信じる宗教、講演を信じる宗教は、ほんらいのそれではない。
問題は「当体」となること。
これが分かれば、魔に憑かれてる領域というものが分かるようになる。
それは、霊感、というものとは違う。
霊が憑いて、霊能者まがいとなるものとは違う。
憑く、などということ事態お子様ランチの見方。
魔は、領域なのだ。
場なのだ。
それを回避しないから、おかしな霊感がつく。利用される。

56 :

新のタントラは、秘されてるよ。

57 :

肉体の快楽を求めるタイプには、絶対無理な世界です。
気の身体も、アストラル身体も、肉体の欲求もコントロールできないとね。
神道の神こそ、最上タントラかもしれない。

58 :

性とは、ある意味、神聖なものだ。

59 :

それは、十住心論の最低位にあっても、これを捨てないように、信仰の
ひな型のような部分もある。
エクスタシーは、霊的なもの、そして、さらに高次なものがあると思われ、
そこへ行くと、それは、そう、肉欲ではない。
言い換えれば、和合の最低の段階がであり、和合の高度な段階という
ものが別にありうると思われる。

60 :

これらが、分かるには、先天的な資質が必要。
霊感などというものとは異なる。
チベット仏教の一部にある、女神などとのアストラル的交合も、本来は、至上のものでないと
しても、聖なるものであるはず。
古い経典には、デーヴァは、気の身体で交会するという記述もあるらしい。
そういった、比較的高度な、アストラル次元もあるはず。
にやけて語ることではない。

61 :
ネットナンパ親父の薀蓄は無用。

62 :
これは、蘊蓄のみならず、れっきとした、事実のメカニズムなのだよ。
本当の気の感覚が出てくると、はっきりと感じられる。
気の質まで。
だから、ネットナンパなんて、ありえない。
危険でしょうがない、そんなことをしてるとね。
異性を選ぶということは、とても大事なことだ。
相手の個性をもった気を、自分の中に導きいれるのだから。
知らぬものが、勝手に憶測するだけ。
むしろ、こういうことの分からない人が、禍根を残す相手と簡単に結ばれてしまう。
俗にいう、「因縁を背負う」ということが起こりやすい。

63 :
やーね、

64 :
基本をできるかぎり、おさえておきたいと思います。
全部読めなかったけれど、いちおう正当なタントリズムに関しての論文。
静 春樹氏による試論文。
もっとわかりやすくなると、おもしろい内容になると思いました・・。
この人の出版されている本はバカ高い!(@_@)なぜでせう???
 静春樹 「ガナチャクラの研究インド後期密教が開いた地平」
(山喜房仏書林 \15,750)
仏教タントリズムの修道論の構造(試論)(PDF)
www.kyoto-seika.ac.jp/event/kiyo/pdf-data/no22/shizuka.pdf
仏教タントリズムの修道論の構造(試論) 続(PDF)
www.kyoto-seika.ac.jp/event/kiyo/pdf-data/no23/sizuka.pdf

65 :
立川流スレッドがありました。
◆真言立川流ってご存知ありませんか◆
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1007482428/

66 :
 c■~~ ティ&コーヒー・ーブレイク♪(^o^)
カジュラーホー村
http://www.h2.dion.ne.jp/~kmmn/Khajuraho.html
>チャンデラ王朝が栄えたころ、女性に内在するエネルギー、性力を崇拝する
>ヒンドゥー教のシャクティー(性力)信仰が盛んになった。
>人間の認識は善悪、正邪、男女、大小、高低といったふうに二元的に世界を
>分割し区別していくことによって成立している。そうしたばらばらになった
>世界を再び統一することで、神との合一、宇宙との合一がなされ、解脱できる。
>そのために必要なのが性力であり、それは男女の交合によって得られると考えられた。
>これがタントリズムと呼ばれるもので、密教、仏教立川派につながってゆく。
>タントリズムは人間の様々な欲望を肯定し、それを解き放つことによって
>人を解脱へ導く思想である。
>カジュラーホーはタントリズムの総本山だったのかもしれない。

●鈴懸書房(すずかけ書房)HP内リンク
インドの歩き方 
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~kmmn/index.html

67 :
>>50
>どうせ通俗本なら藤巻一保「真言立川流」の方が、筋が良いかと。
確かに。(^^;
PHP研究所刊 武光誠著 「魔の日本古代遺跡 恐山、熊野、
ストーンサークルに隠された 魔の信仰とは?」」p.180-182
↑は、題名からして通俗的ですが、大雑把にとらえていてわかりやすくて。
藤巻さんのは有名なので、あえて避けたかも。(売ってましたが)
タントラ的なものの歴史背景や流れをまず大雑把にでもとらえることが
メインです。
深く追求するわけにはゆきませんし。
桜井宗信さんがわりと興味深いのですが、専門的すぎて
短い文章すら、まとめづらいです。

68 :
自分にしかわからない言葉で投稿されている方も見受けられますが、
他人に理解できる言葉で投稿して下さい。
持論の根拠を添えつていないものは、意見に信憑性がなく、
説得力を持てないと思います。
ここで扱うテーマは共有できるものに限らせていただきます。
多くの方々に参考になるものでなければ、不毛です。
妄想であってもです。
他者に理解を広げることが目的ですので。
ちゃんとした学者の桜井宗信さんの論でさえ、アヤシイと感じてしまう
人もいるみたいです。(うーん)

69 :
>>1-3のテンプレを参考にしてください。

70 :

>>68 名前:1 投稿日:2007/11/28(水) 16:27:06 ID:taFSzemD
> 自分にしかわからない言葉で投稿されている方も見受けられますが、
> 他人に理解できる言葉で投稿して下さい。
( 1 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 00:56:04 ID:G4uGkZYg )
778 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 15:43:27 ID:G4uGkZYg
> TAO さ ん
> またメールちょうだいね。ありさ、まってる〜
>>69 名前:1 投稿日:2007/11/28(水) 16:29:23 ID:taFSzemD
>>1-3のテンプレを参考にしてください。
>>2 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 01:48:49 ID:69B1TgzO
> 1です。
779 名前:月子 投稿日:2007/11/08(木) 15:45:56 ID:69B1TgzO
( 1 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 00:56:04 ID:G4uGkZYg )

71 :
>>51-50
かつてと同じお考えですね。わかりました。
お変わりになっていないということで。
とりあえず、そういった貴方様のお考えが、実際いかなるものかと、
考えるためにここがあるのですが。
私の事が、ご不快にもめげず、書き込んでくださりありがとうございます。

72 :
たとえばタントリズムは癒し?
それには、そうだという人もいますし、邪道という人もいるでしょう。
考え方は人それぞれ。
いろんな考えから妥協できる意見を見い出してもよいかとも思います。
ひとりひとり、人生の重みが個別に種類がちがうように、
タントラひとつに関しても、考え方、価値観はちがうのでは
ないでしょうか。
そういったことを深く認識しあいたいと思いますが、いかがですか?

73 :
>>70
ありささんという人の事は知りませんてば!
(^^;)
知人が立ててくれたのを確認して、携帯で2を書きはじめたのです。
ありささんとこのスレは無縁でございます。
ありさという名も、一時的なものだと思います。
相談していたリアル友達が、タントラに興味を持って、タントラって
どういうものなのか知りたいと言ったというのが発端です。
(ちょっと前の話です)これはマジな話です。

74 :
>>71訂正
×>>51-50
>>50-60
>>50-60 >>62
アールグレイなTAOさん(=407本人さん)の投稿だと思われます。
(言わずもがなですねーw)
あいかわらずデスネー
(^^:)

75 :
>>73
> 知人が立ててくれたのを確認して、携帯で2を書きはじめたのです。
「知人」、「1」(ID:G4uGkZYg、ありさ)。
精神世界第35章 の あらし。
> ありささんとこのスレは無縁でございます。
× ↓
ID:G4uGkZYg 2007/11/08(木) 。
【癒しスレで】カルトスレ番外編【タントラ?】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1194450964/1
1 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 00:56:04 ID:G4uGkZYg
))((泥沼に蓮の花が咲くスレ))((
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1193376784/
778 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 15:43:27 ID:G4uGkZYg
> TAO さ ん
> またメールちょうだいね。ありさ、まってる〜
785 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 16:20:31 ID:G4uGkZYg
> ボラさん?はて存じません。
> ありさ、TAO命

76 :
タントリズムがオ○ムのようになってしまう危険性というのを追求し
はじめると無限ループになります。
世界宗教のキリスト教じたい、厳密にいえばカルトなのに、
なぜ危険視されないのか。
それは悲惨な歴史的背景が、人類に共有されてるからではないのかな。
日本のタントリズム的な歴史って、なぜ隠されているのかと不思議に思う。
隠すことが、オ○ムみたいなのができた一因ではないかなと思ったりします。
天皇家と仏教の関わりの歴史とも関係あったりして。
道鏡とかの事件とか。
セクシー坊主の野心とタントラで、国が揺らぐ。
振り回される世間知らず女性天皇。
人間、昔も今も考えること、やってることは変わらないなあ(笑)。
どんなにきれいごと言っても、欲望の奴隷。
女体を翻弄して、地位を狙い、権力、権威、財産を得たいと願う。
そして、見抜けない女性たちもいる。
見抜く必要さえ感じないのかもしれない。
カルト加害者はこうして、人の心を不自由にしてゆく。
赤詐欺心理か?
↓こういった心理
500万騙しとられましたが、憎んでいません。
訴えません。
あのひとはわたしに恋というものはどういうものかを、初めて
教えてくれた人です。
ウ〜〜〜〜ン

77 :

ID:G4uGkZYg、ありさ
ID:G4uGkZYg 2007/11/08(木)
))((泥沼に蓮の花が咲くスレ))((
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1193376784/
764 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 14:38:13 ID:G4uGkZYg
> 虚偽については、すべてのあなたに疑問を持つ人の共通テーマです。
> きちんと逃げずに答えなさい。
> 真正面から、ね。
  
 

78 :

))((泥沼に蓮の花が咲くスレ))((
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1193376784/
761 名前:月子 投稿日:2007/11/08(木) 14:34:26 ID:69B1TgzO
> >タオ
> 論点のずらし方も変わりませんね。
> あなたの生きる方向性の問題は、リアルもネットも同じです。
> 携帯ゆえ、しっかりとは読めませんが、ざっと読んで、まったく自己保身の塊ですね。
> 男らしくない。
> 私にとっては、恋愛面などどうでもいいことです。
> 虚偽については、すべてのあなたに疑問を持つ人の共通テーマです。
> きちんと逃げずに答えなさい。
> 真正面から、ね。
761 名前:月子 投稿日:2007/11/08(木) 14:34:26 ID:69B1TgzO
762 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 14:34:59 ID:G4uGkZYg
763 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 14:37:09 ID:G4uGkZYg
764 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 14:38:13 ID:G4uGkZYg
> 虚偽については、すべてのあなたに疑問を持つ人の共通テーマです。
> きちんと逃げずに答えなさい。
> 真正面から、ね。

79 :
カルトにはまった人間は、されたと似ている。
魔は、よいことを相手に与えるのだと、甘くささやく。
不快な思いで「NO!」をいうが、言葉たくみに説得される。
それでも彼女はいう。「NO!」
カルトは、そういった言葉を無視して、やすやすと女体をものにしてしまい、
それどころか、これでもかというほど濃密に接してくる。
すごくいやがっていたのに、いざやられてしまうと、憔悴から、
次第にすてばちになって、もうどうにでもなれと思う。
それからは、誰でも同じだと思い、簡単に体をゆるす女性になってしまう。
というような。
自分で積極的にを楽しんでるのよ、とでも言いたげに、
カルトをたのしむ。
屈辱否認のための自己欺瞞?
説明へたですが、誰かさんのタントラの説明も、妙な「気」もセットで、
ネットナンパといってる人に付け加えて、言葉ののような気が
しマスター

80 :

))((泥沼に蓮の花が咲くスレ))((
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1193376784/
777 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 15:31:24 ID:G4uGkZYg
> 良し、携帯パケ放題にいまかえなくちゃ

81 :

USEDだろ

82 :
>>79は具体的に誰かということでなく、
ひとつの<事例>
ペニスに大威徳と名付けている人がいたごとくに、
言葉でをしている感覚を持ってる人もいるのではないかと思った次第。
されている感覚を持つ人もいるかも。妄想ですが。(^^:)

83 :
やーね、
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1193376784/
767 名前:月子 投稿日:2007/11/08(木) 14:57:26 ID:69B1TgzO
> >>705
> >何を書いても「事実そのもの」は変わらないよ。
> 407本人が自壊した事実もね。
> 何かにやらされたことそのものが、あやしげなレイキ批判で、
> そこから自分の共感者を解放する先が、カルトな自分の人間牧場か、
> 脳内ハーレム。
> すべてのことがらが、恋愛という公式?で処理される。
> 恋愛心理も知らないくせに。
> の快楽だけが、悟りへの階段だと思い込んでいるタオさんらしい考え方だが、一貫性がない。
> 恋は宗教と似ているが、実は似てない。
> そこをごっちゃにすると、顰蹙買いますよ。
768 名前:アールグレイなTAO ◆SyYYorVWpk 投稿日:2007/11/08(木) 15:06:21 ID:lq43G9RV
> >>767
> そういうことで一向にかまいませんので、どうぞ、別のスレへ。
> そこで、俺を批判するなり、どうぞご自由に願います。
769 名前:癒されたい名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 15:10:18 ID:G4uGkZYg
> いいえ、ずっとはなれませんよ。ずっとずっと。

84 :
熱っぽいので落ち。

85 :
>>75
考え過ぎでい。
ありささんにたまげたのは私ですもん。
彼女はふざけてるんだと思いましたよ。
苦笑いの範囲です。(^^)
どうでもいいこと、他の人に関係ないことなのです。
コピペして、どうなるの?
ばかみたい。

86 :
>>85
どうでもいいこと、他の人に関係ないことなのです。
×
 

87 :
>>86
コピペだけではわからない。
きちんと言葉で質問するなり、してください。
はっきりしない人ですねー。
言いたいことはなんですか?
スレッドと関係あるの?

88 :
あ、でも、コピペよく読むと、参考になるような内容になってるのね。
すまなかったのー ごめん。

89 :
でもないか。w

90 :
ていうか、読む人に見にくくなるので、コピペやめてくれると嬉しいな。
真面目にやってるので。
誰がやってるかはわかってるけど、友達も読んでるんで。
まじめにタントラとか、どういうもので、どこからきたもので、
どういうふうにその時々に影響していたのか、知りたいのです。
せっかく、書いたことが読みにくくなるので、やめてほしい。

91 :
もちろん例外もあります。

92 :
いちおう、ここまで、文献などまとめ
本は絶版もあるかもしれません。
●「秘密集会タントラ和訳」法蔵館 松長有慶(1890円で出ていた)
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4831870730
●「インド後期密教(上)(下)」松長有慶 春秋社
●「理趣経」松長有慶 中公文庫
●「密教の可能性」正木晃 大法輪閣
●「タンカの世界」田中公明  山川出版社
●「はじめてのインド哲学」立川武蔵 講談社現代新書
●正木晃「マンダラとは何か」 (NHKブックス)
●「魔の日本古代遺跡 恐山、熊野、ストーンサークルに隠された
  魔の信仰とは?」」PHP研究所刊 武光誠著
●静春樹 「ガナチャクラの研究インド後期密教が開いた地平」
 (山喜房仏書林 \15,750)
●仏教タントリズムの修道論の構造(試論)(PDF)
  www.kyoto-seika.ac.jp/event/kiyo/pdf-data/no22/shizuka.pdf
●仏教タントリズムの修道論の構造(試論) 続(PDF)
  www.kyoto-seika.ac.jp/event/kiyo/pdf-data/no23/sizuka.pdf
● ◆真言立川流ってご存知ありませんか◆
  http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1007482428/

93 :
>>73の書き方だと知人がありさになるな(^^;)
知人も立てられないかもしれなかったと聞いていたのです。
もっと遅くなると思った。
でも、無理をしてくれたのです。
だから、はやく>>2を書き込んだのです。
あとで知人が立てたのではないと知りました。
で、ててくれたのは、ありさという人らしいと知った。
男性かもしれないね。よく知らないのは本当。
ありさは神出鬼没。w

94 :
連投スミマセン。m(_ _)m

95 :
空しくなるぐらい、分かってない。

96 :

   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)  はいはいエライエライ
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒

97 :

>> の快楽だけが、悟りへの階段だと思い込んでいるタオさんらしい考え方(>>83の引用より抜粋)
タオさんという方は、タントラをしながら、の快楽を説き、
それを悟りへの階段だと謳っていたのでしょうか。
ならば、大変興味があります。
勉強不足でして、>>92の文献については知らない本も多いのですが、
「快楽が悟りに至る道」という考え方が書かれている文献があれば、
お手すきの時にでも教えてください。

98 :
>>97
>タオさんという方は、タントラをしながら、の快楽を説き、
>それを悟りへの階段だと謳っていたのでしょうか。
私にはそう感じられました。
彼の場合、自分は性の欲望のコントロールができる、
お前らは漏らすんだろみたいな得意げな、支配欲的快感。
タントリズムそのものが、性的行為を修法の一つにしていると思いますが、
男性の精液をウンヌンというものがありますが、書けない(汗)。
最下層の12か16歳の見目麗しい娘、しかも細かい外見の説明があります。
静春樹氏のpdf文献からですが)そういう娘をえらび行為するそうで、なんとも・・
欲望は当然しりぞけけられています。
ですが、立川流はそこからきたように思います。(詳しく触れたサイトがあったはずですが)
>>92の文献については知らない本も多いのですが、
私は持ってないし、未読。(あくまで見てる人に参考になればと)
>「快楽が悟りに至る道」という考え方が書かれている文献があれば、
参考になるかはわかりませんが、
津田真一さん、桜井宗真さんのタントラ関連をのちほどまとめてみます。

99 :
携帯からです。
来週からは普通の日々に戻りますので、じっくりしかできませんが、
よろしくおつきあいください。
(^-^;)

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