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YAMAHA YIS


アセンブラの開発ツールを教えろ


1 :02/01/18 〜 最終レス :11/09/21
俺は
MZ-80 BASE、S-OS-ZEAS?
PC-8801 DUAD-88、PASS-88、ZEAD?
MZ-2500 LEY
だった。

2 :
ASM.COM(CP/M)でしょ。標準は。

3 :
FM-7 アブソリュートアセンブラ
MSX M80(CP/M), PROASM(MS-DOSクロス)
PC98 MASM

4 :
ごめんMSXはCP/MじゃなくてもちろんMSX-DOSだった

5 :
PC-8801
MF-ASM → 同2 → HIT-88(ver1.1) → 同1.2 → ROOT-88
判り安すぎ。

6 :
ハンド

7 :
R86.EXE, MASM.EXE, ML.EXE

8 :
S-OS
PC-8801、X1どっちでも起動できる同人ソフトを作ってましたが何か?

9 :
>>8
おお!懐かしい!

10 :
すべてZ80用。
MZ-80K … シャープシステムプログラム、F-DOS、H-DOS
MZ-2000 … F-DOS、H-DOS(自分で移植した)
PC-8801 … CP/M(Macro80)
X1turbo … CP/M(Macro80)
PC-9801 … CP/Mエミュレータ(EM/3+)、IA80.EXE(クロスアセンブラ)

11 :
CBM BASICで6502用アセンブラを開発していましたが?

12 :
8048のクロスアセンブラ使ったことがあるよ。

13 :
HIT-88,PASS-88
でも、結局S−OSのZEDA3を使っていたな。
9801VXでは、MASM4−>MASM6を使っていたよ。
互換機でも同じMASM6がそのまま動く。
そして、現在に至る、と。

14 :
FM-7
・テクポリアセンブラ
・BASE-09
・EDASはダンプ入力するも殆ど使ったことなし。

15 :
88のモニタ内蔵アセンブラ→スーパーシステムのザイログアセンブラ

16 :
VIC-1001:Machine Language Monitor ROM カートリッジ+COMPAC 2パス アセンブラ

17 :
MASM 最強(多分)

18 :
最初はテクポリに掲載された、フルBASICで書かれていたアセンブラ(w
ガーベージコレクションおこしまくりで使い物になりませんでした(^^;;;
→ラベル使いすぎ
後にDUAD-88。CDOS2のプログラム作るときにもDUAD(w

19 :
>>18
ラベルはガベージコレクションの原因にはならないはず。
配列が多かったんだと思うよ。

20 :
>>8
PC-8801は最初のセクターをC000h(だっけ?)に読み込んでそこから実行、
X1は最初のセクターがディレクトリの一部みたいになってて最初の数バイト
はファイル名だったということを利用して巧妙にジャンプさせてた。
例えばX1のファイル名を「カッテ タノシイ」(実際は半角)すると

B6 OR (HL)
AF XOR A
C3 20 C0 JMP C020h

となるから88用プログラムをC020hから書けば走らせることができた。
そのようなテクニックを使ったのではと思うがどうよ?

PCとFMの場合もZ80と6809の命令を巧妙に利用してうまくジャンプさせる
ようなプログラムがあったと思った。

21 :
>>19
むぅ、そうだったのか………(恥
とにかく1ラインアセンブルするのにえんらく時間がかかったアセンブラでした。
DUAD入手するまでハンドアセンブルに戻ったくらい辛い使い心地………
N88(86)なら問題なかっただろうなぁ......Village(ホストプログラム)も
そうだったしなぁ.....

22 :
>>20
おぉぉぉぉぉぉ、そうだったのか!。10数年来の謎がいま解けたよ。
感動した。つーか、ありがとう>>20

23 :
MZならアセンブラBASEだったかな。
X1ならS-OS上で稼動するZEDAかしらん。
いずれにせよ、8ビット機はスタンドアロンのエディタアセンブラが最適なのは事実。

24 :
PC-88で、この本に載っていたZEAS‐88を使ってたよ。
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=03982572
アスキーのDUADもあったけど、ZEASと比べると遅かった。
ZEASのエディタはTurbo Pascalに似せてあって、
当時としては使いやすかったし。

25 :
WORDSTARにMACRO80、これ、最強。
WORDMASTERではないぞ。

26 :
いや、アセンブラなら SLR-Z80(だったか?)が最強。

27 :
アセンブラではなくてデバッガだけど、Turbo Debuggerは、
VGAとMDAのカードを2枚差しして、ターゲットプログラムの画面をVGAに、
Debuggerの画面をMDAに、同時に表示できて便利だったよ。
これを使いたくて、Microsoft系の開発ツールを使うときも、
わざわざシンボル情報をBorland系に変換してた。

28 :
>>24
オレもZEAS使ってた。
速い。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d13354757
今はZASMとIR80とASMZ80だな。MSDOS用の。
バンクアドレスをリアルに使えないと。

29 :
最終的にはS-OSのREDA
ZEDAからマクロなどをとったシンプルな
高速アブソリュート・アセンブラ。
当時の自分にはこれで充分だった。

30 :
zasm

31 :
zasというのもあった。
hitach-c の付属品

32 :
ハンドアセンブル (I/Oの会社がだしてたZ80本)
8x86はMASMとLSI-Cのアセンブラ。
LSIC - QuickC I/F作ったりした。

33 :
FM-7
もう、今となってはどうやって手に入れたのかは覚えていないが
Carry-DOSとBase09
BaseのDisアセンブラは結構いろんなのの解析に使った。
Baseで書いて、CarryDosFMにSaveが常だったが・・・。

34 :
モニタのAコマンド…鬱

35 :
Macro80以外は、ゴミ

36 :
X68K
HAS(HAS060), HLK(HLK evo.), OAR, GNU Make, SCD(SCD060)

37 :
FM-7 Mighty-7
Towns 糞高いMASM

38 :
zasm
マクロがないところがあれだが、
自分で適当なデリミタを決めて("::"とか)
マルチステートメント風に記述、
あとからエディタで改行+TABに置換、
みたいな感じで使ってる。

39 :
HIT-88を必死に打ち込みました(w。

40 :
I/O誌に掲載された、
「SRモニタ」「SRアセンブラ」「SRディスアセンブラ」
これらを使って、PC-6001mk2用のテト○ス自作。
初めてのアセンブラを使ったプログラムのため、スパゲッティ(!)みたいになり
ソースを2つに分けないとアセンブルできなかった。細かな修正をするたび、
1つめのソースをアセンブルしたときの、ラベルアドレスを書き写し(!)、
2つ目のソースのEQU label:xxxxhを30行分ぐらい書き直してた。(鬱
若かったなあ。しかも、マイナー機種&著作権のためどの雑誌も
掲載してくれなかった。(投稿すんなよ>漏れ)
懐かしい。

41 :
>>33
詳しくオセーテ

42 :
>>33
BASE09使ってた人いたんだ。
俺もこの言語やCarryDOS FMについて知りたい。

43 :
ACPのSEAM-60、P6のROMRAMカートリッジで使うやつ。

44 :
FM-7の富士通アブソリュートアセンブラ
BASICのREMで入力するやつ

45 :
MASMが付かなくなったのは
いつの事だったか(?_?)

46 :
MASMは通称なんて呼ばれてましたか

47 :
エムアセムと呼んでたが

48 :
エムエーエスエム

49 :
あ、そうそう えむあせむでした
マサムといていた人を思い出しました

50 :
88用に、MFASMってのがあったな。
GVRAMをワークエリアに使ってるから、88/mkIIだとアセンブルの進行速度がわかるという。

51 :
>46
アスキーやマイ黒いソフトでは「ますむ」とよばれとりました。

52 :
1988年日経アルBYTE誌に、ボ〜〜ランドたんぼASSEMBLER&DEBUGGER
ハンバーガーはらへったの広告が掲載さて益した。

53 :
DUAD88でした。当時はあれで十分満足してた

54 :
ハンバーガーはらへったって・・・わからん

55 :
ハンバーガの件、おなかがへってたので、失礼

56 :
Turbo Assembler&DebuggerはMASM(5.1)の約3倍という高速なアセンブル
が可能で(PS/2 M60測定)さらにMASM4.1 5.0 5.1と高い互換性があります
と書いてました

57 :
PET2001でハンドアセンブルして暴走したのが最初。
一番良く使ったのはI/Oから出ていたPc8001用の
「ベストモニター」だった。アセンブラとしても使え
たし、コードの直接入力も出来たりと、とても使いや
すかった。知っているひといるのかなぁ

58 :
MASM ver5.1は2パスのくせにフェーズエラーが出るという
妙なシロモノだったような・・・

59 :
16bitダタラDOSおまけ(V2.xxあたり)のMASMか,後になってLSICのR86。
でも結局投稿するときはBASICのOUTとかDATAに直したりした。
なつかしい時代。

60 :
MASM6だとPROTO、INVOKE、LOCAL、PROCとかがいい感じ。
.IFとかの構造化マクロも、テストコードとか書くときには便利かも。
TASMのCALLも似たようなことできるけど、INVOKEの方が賢い。
MASM5だとCMACROS.INCなんだけど、あれはどうにも不安になる(w
NASMはどうなんだろ?

61 :
>>57
ベストモニター知ってますよ。
PC-8801の1行アセンブラのようなものを備えた機械語モニタで、アレは確か
空きROMエリアにROMを焼いて使うんでしたっけ。
このプログラム、コムパックでもROM販売していましたよ。

62 :
そうそう、ベストモニターはROMもありましたね。
私はテープ版を使っていました。1行アセンブラ
でしたが、それゆえに気軽にトライできるのが、
良かったです。知って要る人がいてうれしいなぁ

63 :
microsoft programmer's libraryってやつ持ってる人いる?

64 :
>>58
TURBO ASSEMBLERは MASMのバグをシミュレートする機能まで用意していた。
(w

65 :
若干スレ違いになりますが、
今、Z80のクロス開発に適したアセンブラって、どんなのがあるでしょうねえ。
DOS or WINで、フリーのもの。できれば、マクロも使える、見たいな感じで。
zasmって、マクロはまだ実装されてないですよね。

66 :
市販品だけど、イエローソフトのYC80についていたアセンブラは良かったYo。
っていうかCがANSI準拠で素晴らしかったしね。
海外のフリーのマクロアセンブラは日本語だめだし、
国内のはアブソリュートばっかりで使えないよねぇ…。
冗談抜きで、アブソリュートアセンブラじゃ色々辛いよね…。

67 :
>>65
CP/MエミュレータでM80でいいんでないの?
それかPROASM(高いけど)

68 :
M80にパッチあてて日本語OK
MSX-DOS2のM80も日本語OK
エミュがいやなら
LSI-Cのアセンブラで全然OK
タダで良い物はありません(マジ

69 :
アセンブラの開発ツール=アセンブラを開発するツール
ふつうCかなんかでしょ。

70 :
>>69
ハンドアセンブルという言葉をご存知かな?

71 :
>70
小さなプログラムならともかくアセンブラをハンドアセンブルするのは
つらいっす。

しかしくだらん、いやはやおもろい。

72 :
>>69
X-CでカシオのポケコンFX-870Pのアセンブラ
作りました。BASICのデータ文にして、シリアル
転送していました。

あとO.N.Oソフトというマイナーメーカーの
66FORTH(PC-6601用)のアセンブラ機能を使って
いました。N66 BASICはラベルが使えなかったので、
このアセンブラでBASICを改造していました。

73 :
アセンブラの開発ツール=アセンブリ言語による開発ツール

74 :
最後(5年くらい前)はPASMで書いてたな。正確にはMASM用ソースを吐くフィルタ。
それから完全に高級言語に移行しちゃった。

75 :
DUAD88ほしい。オクになかなか出ないね。

76 :
アセンブラの開発ツールを教えろ?
よし、教えてやろう。
「アセンブラの開発ツール」

77 :
ZEDA + E-MATE を経て最終的には REDA & WINER ですた。
C-Zで一行削除とか、wordstarでもemacsでもない自己流キーバインドでした。
でも考えてみたらあまりマルチウインドウは使わなかったなあ。。。

78 :
アセンブラの開発ツール
アセンブリ言語が使える開発ツール、って意味だろ。
つまらないツッコミ入れる香具師は厨房認定だなぁ。

79 :
おまえも十分つまらん。

80 :
さべの KANDEB サイコ

81 :
F666G

82 :
http://muvc.net/jsweb/profiles.html

83 :
cは入れ子構造が嫌いにょ!
プログラム組んでてもあんまり楽しくないにょ
使ってるけど……
やっぱアセンブラが好きにょ

84 :
>>41,42
Carry-Dosは、ゲームをピー*ったディスクから。
Base09は、どこからか、回ってきた。
イヤ、あの頃は、そういう人間にとっては、そういうモノが
そういう風に入ってきた時代だったの。
たしか、その中にはDisBaseもあって、漏れは6809は、それで覚えた。
たしか、DOSも全部オンメモリだから、そんなにデッカいプログラムは
作れなくて、ちょっと作ってはセーブしていた。
FM系は、最後はソレ無しじゃ開発も、コピーボーイ7のパラメータ作りも
出来なかった。
あ、そうそう、BaseではSWI+1バイトでDOSの中のルーチンを呼び出せる
んだけど、C-DOS版は、この辺りがちょっとテープ版とは違っていたかと。
ともかく亀レスすまソ。

85 :
ところで16bitの壁超えられる言語とかってなにがあるかな?
今では当たり前だけど、巨大配列を使うようなのが動く奴ってある?

86 :
age

87 :
COPY CON PROGRAM.EXE

88 :
FM-8の上でだけど、アセンブルが早いのでBASE-09を使って
ましたね。文法が特殊なのでアセンブラといえるかどうか
疑問だけど、使いやすかったと記憶してる。
家には富士通のAbsolute Assembler(だったかな?)も
あったけど、BASE-09を使うようになってからほとんど出番が
なくなったっす。
BASIC ROMを使わずに、BASE-09からFD(5",2DD)を読み書き
できるようにして使っていました。
FDのIPLを書き換えて、デフォルトはF-BASICが起動するけど
特定のキーを押して電源入れるとBASE-09だけが直接起動する
ようにしてた。

89 :
BASE-09いいなあ。触ってみたい。
最近までBASEに6809版があったのも知らなかった。
FM-7のちゃっくんぽっぷやジェルダもBASE-09で開発
されたんだろうな。

90 :
ベーシックマスターL2は1パスアセンブラ内蔵だった(と思う。おぼろげ)
あれは勉強になっただす。ハンドアセンブルもやったなー。懐かしい。

91 :
アブソリュートアセンブラとOh!FMだかに載ってたエディタだった。
使いこなせるかわからないのに高い金をアセンブラに出すのは不安だったな。

92 :
(^^)

93 :
Intelが8086を出したとき、同時にASM86というアセンブラも出した。
これはそれまでの常識を覆す、「オブジェクト指向アセンブラ」とでも
言うべきものだったが、そのマニュアルの前書きにいわく、
「あなたは本当にアセンブラが必要ですか? PL/M86という高級言語も
ありますよ。本当にアセンブラが必要かどうか、もう一度よく考えて
みよう。」
ちなみに、このアセンブラ自体はMDS-80というインテル製の開発用
コンピュータ上で動くもので、MDS80自体はその名前からもわかるとおり
intel8080で動くものだった。PL/M86もMDS-80上で動作した。
MDS-80って、確か当時200万円とか300万円とかしたんだったな。

94 :
PASS88のエディタが確かタテにラインが付いてて、それが好きだった。
と思って、今エミュで確認してみたら、ソース中に自分の恥ずかしいコメントを
ハッケンして悶絶。

95 :
アセンブラでも、BASICのマルチステートメント的に
1行に複数命令を書けたら便利だとか思った人いません?
まあ、普通はマクロを使って解決でしょうが。
いや、なんとなく、昔は紙面を有効に使うほうが
いいこともあったんで。

96 :
よし、書かれてない
optasmもあるぞ
masm,tasmの上位互換(らしい)
これが無くて鮪(MAKI01)の一部ソースがコンパイルできなかった

97 :
ネキ1ネキ4
カセットコピーできるYO!

98 :
コーディングシートに手書き。これ最強。
あとから手直しできるよう、RETの直後は必ず3行ぐらい空けとくの。

99 :
マシン:X1
OS:S-OS SWORD
の環境で、REDA -> WINER+OHM-Z80 でやってました。
高アドレスに常駐する音源ドライバーが主だったので、
REDAで打ち込み&アセンブル
実行して飛んだらコールドスタート
ソース残ってるのでそのまま作業再開
てな感じでした。
OHM-Z80はZ80のやれそでやれない命令をマクロ展開してくれるので
なかなかよろしかったです。

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