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2011年10月1期鉄道懐かし昔の出札・改札・精算 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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1960〜70年代の路面電車総合 1系統
国鉄門司鉄道管理局
国鉄四国総局
【金星 きそ】名古屋発の夜行列車【のりくら 紀州】


昔の出札・改札・精算


1 :08/09/08 〜 最終レス :11/12/11
手作業だったのに今の機械より速かったような気がする。

2 :
改札鋏をクルクル回す器用な駅員
35_のフィルムケースを付ける几帳面な駅員

3 :
高校生の頃、近所の駅で定期券の入っていない定期入れを見せても
何も言ってくれなかった。顔を見て判断しているようでした。
2ゲット!

4 :
免許証見せても通れる改札もあった

5 :
「只今の改札は○時○分発○○行きです」
田舎じゃ常時ホームに入れた訳じゃないよ。

6 :
>>5
田舎の駅はいつでもフリーパスで入れるところかそのタイプだね

7 :
硬券の4桁の券番号の9999の次は10000で、そのまた次は0001で一巡してた。
それらの切符を持っている(関東民鉄の臨時改札で狙って買った)。
国鉄ではさいしょから券番5桁のところもあったような。

8 :
往復切符は真ん中にミシン目が入ってたっけ。

9 :
>>2
改札鋏を上に回転させながら投げて
キャッチしてすぐ切符に入鋏する曲芸師のような駅員もいたな。
今は、自動改札の監視だけで居眠りしているような感じだから
職人のような駅員はもう現れないんだろうな。

10 :
改札での現金精算による運賃請求
あれは職人芸だ

11 :
>>2
に解説追加。
改札鋏の下にセロテープなどでフィルムケースをつけると,ゴミが散らからないのでいいということ
もっとも新宿駅あたりだと,すぐ満杯になるからやっていなかったけどね。
青梅線西立川駅あたりだとつけていた。

12 :
二丁パンチなんてのもいたな。
当然持たせ切りになるので上から禁止されてたが。
隣のラッチがすいすい流れて見てて爽快だったなぁ。
漏れは… 挑戦したが無理だったorz

13 :
【鉄道路線・車両板 運転見合わせ】
2ちゃんねる鉄道路線・車両板はサーバーの移転作業のため18:00分頃から運転を見合わせています。
なお、運転再開には時間を要する見込みです。
鉄道懐かし板にて振替輸送を行っております。
http://schiphol.2ch.net/jnr/
【鉄道総合板 運転見合わせ】
2ちゃんねる鉄道総合板はサーバーの移転作業のため18:00分頃から運転を見合わせていますが
18:10分頃一部のスレでは運転を再開しましたが18:30分頃から再び運転を見合わせております。
なお、運転再開には時間を要する見込みです。
鉄道懐かし板にて振替輸送を行っております。
http://schiphol.2ch.net/jnr/

14 :
>>9
今で言う「ペン回し」みたいなものなんだろうね

15 :
鋏は硬券を切っているとすぐ切れなくなるね
国鉄の券売機の軟券は多少厚みがあるので問題ないけど
共同使用駅の場合私鉄(名鉄)の軟券はうまく切れなくてちぎるような感じになるので困った

16 :
>>8
軟券はミシン線はいっていたが、硬券は出札ではさみで半分くらい切れ目を入れてた。

17 :
東急東横線・武蔵小杉駅の国鉄連絡出札で出す、
東急のきっぷは半硬券だった(国鉄の回数券より厚め)。
ミシン線は、ついていたが、
鋏で切り離してたため、斜めに切れてたりした。

18 :
ある意味昔の出札はへたな自販機よりはやかったな。
立川駅で
「東西線経由神楽坂1枚」
(約1秒)
「170円」
お金を出すと切符とおつりがふっとんできた

19 :
指定券の発券はマルスのほうが早いな。
でも硬券は旅の楽しさが倍増した。
もっとヨーロッパみたい近代化を余りしなかったり、ワークシェアしたりして、
手間隙かかるものを残して欲しかったな。
まあ、度が過ぎると、東武みたいにマルタイ導入反対運動みたいになっちまうが。

20 :
名称を知ったのは後知恵だがB型マルス。
縦型の券で、
機械に挿す、列車名と駅名の細長いゴム印はスイッチを兼ねていた。
読みやすいから、のちのカタカナばかりの券(NH型?)より好きだった。
最後にお世話になったのは豊橋駅。

21 :
昼間など乗客が少ない時、改札鋏でリズムを鳴らしていた駅員も居たね。
まあ暇を持て遊んでいたんだろうけど。

22 :
硬券指定席券で料金によって切り離すタイプ
あれ間違った位置で切り離されて高い料金を払わされたことがありました

23 :
某駅アルバイト経験者に聞いたことがあるが、白杖を持った利用者が
やってくると、改札鋏を鳴らしてさりげなく誘導したものだ、と。
今でいう盲導鈴の先駆けだね。
盲導鈴、関西私鉄には30年前からあるが、社局によっては
音のセンスが最近は格段に向上したな。

24 :
>>22
準常備ね。
昔の国鉄駅員は職人もいたけど、いい加減で投遣りな駅員も多かったよ。
誤発行したのを俺のせいにして、乗変にしやがった駅員がいた時には、
ちょっとブチ切れてやった。
指摘すると舌打ちされたけどな。
今なら、お客様相談コーナーに通報だ。

25 :
硬券指定券がほしくてわざわざ青梅線乗って古里までいったことある。
運賃表みて驚いたのが,定期運賃で小学生の運賃まで掲載していた。
なんでも公立学区内通学で小学生の電車通学があるそうだ。
また平成のはじめのころ三原駅へいったら指定券長距離乗車券等
硬券がズラっと並んでいた。窓口氏相手に硬券談義はじめたら
「××までの往復なら0001あるけど買わない?」なんていわれた。

26 :
>>5
四国にはまだ残ってるよ

27 :
>>5
えちぜん鉄道でもまだやってるな。
「○時○分発はただいまから改札しまーす」の声が掛かると、
待合室にいる人がぞろぞろと改札口へ歩き出す。

28 :
>>27
北海道もな。
ホームで写真とってたら、改札閉められて出るに困った。
逆に早めに入場して写真を撮りたいと思っても、
改札に列ができてる時は断ってはいるわけにも行かず困る。

29 :
すごい生真面目な飯田駅。昭和55年頃の思い出
急行「こまがね」の飯田終着の10数分後普通列車の豊橋行があるという場面。
辰野から急行「こまがね」に乗車して飯田に着いた。
飯田駅の入場券を買いたかったのだが,急行到着直後に改札を出てしまうと急行券を
回収されてしまうので,普通列車に乗り継ぐお客に混じってホームに残り,普通列車
到着したら改札を出て,入場券を買ってその普通列車に戻ろうと思った。普通列車も停車時間が
数分あったので可能かと思えた。
ところが・・・
「いいだーいいだー終点飯田でございます。普通列車豊橋行ご利用のお客様は
降りたホームでおまちください。(ここまではどこでもあるような放送)
なおーー係員が急行券回収にまいりますのでどうぞご協力ください(!!!)」
計画をあきらめてさっそく外へ出た。改札口で急行券をほしい旨告げたがあえなく却下。
出札で入場券を買ってもどろうとすると,普通列車の改札を待つ長い列!!
やがて
「業務放送・・・急行券回収終了・・・」という放送があり
「ただいまより下り豊橋行の改札をはじめまーす」
完璧すぎる

30 :
生真面目といえば昭和50年代前半に筑後大川で入場券買ったんだけど
料金改定から間が無くスタンプ付かなと思っていたら旧料金でスタンプなしでした
ラッキーと思ったら駅員氏が「あっ!スタンプ押さなきゃ」と言い
記念なのでそのまま押さないでくれと頼んだけど「規則だからだめの一点張り」
結構料変印押してないとこもあってそのまま発売してくれる駅がほとんどだけど
結構腹がたったな

31 :
小学生の頃、精算所で無効印よく押して貰ったなぁ

32 :
昭和50年代だったと思うが、両国駅の地平への出札口(無論有人)に「汽車区間」と表示がまだしてあった。

33 :
>>29
1976年に「8時ちょうどのあずさ2号」(歌になる前だと思う)で
辰野に着いたが、飯田線に乗り換えようと跨線橋を渡るところで
特急券は回収された。
それから数年後、秩父鉄道の急行秩父路を寄居で降りたら、
やはり跨線橋で「急行券」と書かれた赤い腕章の職員に
急行券を回収されたのには、たまげた。

34 :
>>29
>>33
どちらも長鉄管内だね。不正対策を徹底していたのかな。
南小谷駅では夜行の「アルプス」が到着して糸魚川行きのDCに乗り換えるが入線
するまでの間にホーム上で急行券の回収を行いますとの放送。
係員が丁重に回って回収していた。
事前に急行券を買い求めてもらうのもしっかりしており
大糸線内では出札でも名古屋と言っただけでも乗る列車は当然わかっているので
乗車券の他に松本までの「アルプス」の急行券と松本からの「赤倉」の急行券が
合わせて3枚、ものの数秒で自動的なようにおはじきのように出てきたものだ。
>>18氏の言われるように自販機よりダントツに早い。
松本行きの普通列車の改札でも乗車券見ては松本からの自由席特急券は?とか
聞かれたな。

35 :
そういえば昔は出札口と改札口が別々だったな。
田舎の小さな駅ですらそうだった。

36 :
>>28
自動改札設置駅でも、発車案内表示器に『改札中』と出て、
「只今から、×××××の改札を行います。」と放送するよね。
意味あるのかな?

37 :
>>34
近鉄では特急列車から下車したホームに集札係が待ち構えており、
特急券の回収と共に無札客からの徴収もしていたが、今でもやってるのだろうか。

38 :
方針が変ったので、今はやってない。
改札付近設置の回収箱に入れるか、自分で処分するか持ち帰り。

39 :
>>37
いまは、やっていないようですね。

40 :
補足
車掌端末で判別&検札省略を導入したため。

41 :
昔の国鉄の、30円区間とかの単能式?券売機に
「おつりも出ます」という表示があったけど、
あれってひっくり返るとどんな表示が出たんだろ?
発売中止だけ?
まさか、おつりは出ません、とか?(釣り銭切れでも正確に硬貨を
投入すれば買える、ある意味スグレモノだったとか?)

42 :
武蔵野線単独駅に開業〜昭和61年頃まで設置されていた、丸みを帯びた水色の自動改札機。
電車到着に合わせて係員が出て集札を行い、入場専用機と化していた駅もあった。
実際に利用する機会はなかったが、定期券専用自動精算機も存在した。
都区内の駅に置かれていた、地図上に運賃ボタンが配置された連絡会社線専用券売機。
利用する機会がないまま、民営化が近づいた頃次々と新型機に入れ替わった…。

43 :
その頃の武蔵野線の定期券印刷発行機?は連絡運輸範囲内の駅名を
必ずしも全てカバーしていた訳ではなく、着駅が手書きの場合もあった。

44 :
裏が白い切符なんてすっかり見なくなったなぁ。
そもそも短距離の乗車じゃ切符自体買うことが
なくなってる昨今。

45 :
>>44
キセル客発見

46 :
>>45
Suicaとかじゃねーの

47 :
漏れも短距離じゃもう何年もきっぷ買ったことないけど、
日本にはまだ>>45みたいにIC乗車カードとは無縁のド田舎に住んでいる
香具師もいるってことだ。

48 :
ICカードになってから、短距離きっぷを買わない人が一気に増えたよな。
その前からイオカードとかあったけど、あまり見なかった希ガス。

49 :
回想774列車って糞コテが、連投うざい。

50 :
>>42
武蔵野線といえばうらが茶色の切符だったよな。
マルム入りのやつ。

51 :
>>49
オマエモナー

52 :
>>49
新しい名無しの名称らしいぞ
切符の裏に広告がついてたものがあったね

53 :
ひょっとして俺も糞コテ?

54 :
国鉄の切符の裏の広告は東京らへんだけかな。
俺の手もとには「KIOSKのカサ」ってのが残ってる。
JR化後、磁気券になっても白い特殊な印刷で
無理に?広告入れてたが、すぐに無くなった。
私鉄では上毛電鉄で広告入りの車内補充券を見た。
今はかなりのローカル私鉄で「車補」が懐かし化してしまった。

55 :
ヲタ度が進むにつれ,求める乗車券類もやたらとマニアックになり
出札現場のかたがたを「困らせる」場面もあったりした。
ガキのくせに生意気に大人の職員相手にケンカもした。
ただ思うのは,オレがガキのころの国鉄職員は,たとえケンカをしたとしても
問題を解決しよう!!という姿勢はあったような気がする。
近頃,「後輩」ヲタ諸君とJR社員のモメごとをたまに見るけど
事の是非は別にして,ただ自分がその場から逃れようとするだけの姿勢が
他人事ながら腹も立ったりする。表面的には昔よりソフトな対応だが
本質的な意味での「接客」がなっていない。
契約の相手方と契約上のことでモメたときは本気でケンカするというのも
実は相手に対する礼儀だと思う俺は古いのかな?

56 :
>>5
どこの駅か忘れたが、
特急(急行だったかも)の始発駅で、改札の前に1番に並んでいた。
ところが改札が開く前に、別の線の列車が入線し、その乗換え客が先に列車に乗って着席。
駅で待ってた人の多くは座れなかった、ということがあった。

57 :
それは確かに方々であった
宇野などは連絡船が着くまで駅舎がわの改札口を開けなかった
時代があった。尤もマラソン競争の先頭が来るまでに大阪行
快速には座れたが高松はあけっ放しだった

58 :
硬券6枚までなら一発でハサミいれられたな
パンチにはさんで、ラッチに叩きつける
「パーン」て音が響くんだな

59 :
電報取り扱い

60 :
ニキシー管で金額を表示する自動券売機

61 :
>>56
函館もそうだったな。
連絡船の乗り継ぎ客が「おおぞら3号」「おおとり」「宗谷」に乗り込んでいるのに
函館駅の改札は始まっていなかった。
俺は指定とっていたのでいいのだが、ちょっと公平さを欠いているように思う。

62 :
>>61
ただね、年代によると思うのだけど、
函館に青函連絡船で到着して、先頭で下船してホームに急いでも、
自由席が余り空いていなかった時も記憶している。

63 :
渋谷ハチ公口の1番ラッチに入ってると、朝のラッシュ時に回数券を持った原田知世さんが通過してた。
彼女の回数券に鋏をいれた日は、とってもトクした気分に浸れたもんだ。
学生班のみんな元気か?もう40親爺だよな。

64 :
>>63
そうそう、僕の友人も高田馬場で改札鋏をもって入っててビックリした。
ラッシュ時にホームで押し屋をして、昼間に入る事もあるって言ってた。
切符とか定期とか、料金不足も見分ける訳で、
別に鉄道少年ではなかったけど、よく改札勤務についていたと、
今も感心している。
  63氏とは多分、一回り違う時代だ。

65 :
>>63
あ〜君、君
K大旧鉄研OBかね?

66 :
新幹線できる前の上野駅の出札って窓口結構あったんじゃない?
方面別にもなってたし

67 :
みどりの窓口の営業時間が10〜18時だった時代がなかった?
市役所なみ。大半の勤め人は、買いに行けない時間帯だ。
7日前発売開始だったし。

68 :
関東圏の駅が
現在またそうなってきたよね。
束の悪政で。

69 :
>>68
簡単便利な指定席券売機をご利用下さい。

70 :
あんな不便な機械使い物にならん
氏ね

71 :
その現代の話だが一つしかない窓口は長蛇の列。2台ある指定席券売機、
堪能しましたよ。取り消しとか何度もウダウダ繰り返して30分以上いたが
だ〜れも来なかったw。優等列車走らなくても私鉄との乗り換え駅とか
混むんだから何とかしてほしいよね。
実態調査してるんだろうか。

72 :
>>69
モバイルスイカ指定席券全国普及
してほC

73 :
>>67
一番ひどい時期は10時〜17時だった。
莫大な赤字で国鉄もまったくヤル気なし、投げやりだったんだな。

74 :
>>73 ありがとん
>>72 そんなのいいから早くPASMOとかも全国互換にしてくれ〜
ケータイの電池切れたら自分の乗る列車もわからない、では長距離の
紙の切符が懐かしくなるまではまだ工夫が必要かもね。

75 :
窓口での硬券の保管方法といえば
ステンレス製の細長い容器に差し込んでそれを乗車券箱にセットしてあるのが一般的だったけど
九州の駅で棚に無造作に硬券が平積みしてるのを見たときには驚いた。

76 :
>>75
どこだか忘れたが、博物館で、一区画が縦長で切符の幅くらいの
木製の棚に乗車券を平積みにしていたのを見たぞ。
それと同じものかどうかは知らんが、、

77 :
>>76
そうゆうやつだよ
九州のローカル駅では国鉄標準型の乗車券箱ではなくて
細かく区画した木製の棚に平積みが一般的だったんだよな。

78 :
いまでも島原鉄道で見れるよ。

79 :
>>63さん
押し屋さんと朝の改札の他に応援で水道橋とかったり、職員夏休み穴埋め泊まり勤務とかもありましたよね。
動体視力と暗算の能力は驚くほど向上しました。文面から拝察するに、先輩の方ですか?
>>64さん
うふふ・・・内緒(w
ともよちゃん事件知ってるってことは漏れの顔知ってる方だよ。
みんな元気かな?

80 :
改札鋏の下に写真フィルムの丸プラを取り付けて入鋏屑入れにしていたのも「昔」になりつつある

81 :
写真用のフイルム自体見なくなったな。

82 :
>>79
だいぶ前だけど、子供向けの本で、
乗れない人を押し込む押し屋さんと、それでも乗れない人を引き降ろす、はぎとり屋さんが
いるとあった。
押し屋さんは分かるが、はぎとり屋って凄いね。

83 :
俺もはぎとり屋はTVの昔の映像でしか見たことないけど、
まさにその形容どおりのはぎとる感じにビクーリした。

84 :
改札口の駅員、不正を見つけるとあの枠を飛び越して追っかけていったのを
良くみた。DQN高校生とかとっかまって、鉄道警察に突き出されていたのを
一部始終目撃した。
JR化後の八王子駅にて。

85 :
押し屋、はぎとり屋とも、国鉄時代は公安官もやっていたね。
駅員じゃなくて公安官の制服だと、みんな従うでしょ。体格もよかったし。

86 :
鉄道公安官の何割かは鉄道警察隊に移ったのでしたよね。
今は警察の制服だけどバッジで区別がつくと
誰かが言っていたが、怖く?て確かめたことはないw
同名のTVドラマを「てつどうこうわんかん」だと思っていた(いつよ?)…

87 :
国鉄末期に小規模な駅にもみどりの窓口を、というわけで
設けられた簡易なマルス(名前は知らん)。
俺が見たのは、OKIのオフコン。
駅名とかは、電略で入力してた
(東京駅なら、トミトウとか)。

88 :
>>67
みどりの窓は指定席特急券に特化してた
他にきっぷうりば(乗車券、自由席系券、定期券など)
があった
ここにはボタンがずらりの印刷発行機があった
ほんと今のMM端末じゃ窓口機器が減ったな
今の駅員じゃ乗車券箱内の硬券、無数にあるスタンプ、ボタンずらり
の印発なんて使えないよなー

89 :
そういえば、大宮の鉄博に昔の窓口セット置いて
ほしーな、硬券イパーいの乗車券箱、無数にあるスタンプ

90 :
列車名や駅名を活字棒で入力していた旧型マルス、懐かしいですね。
ノートのような金属パネルをパタパタめくってプラグを差し込む形式のタイプ
のマルスと比べ、「ハンコ屋のようなヤツ」と、仲間内では呼んでいました。

91 :
>>5 >>56 >>61
九州なんかもそうだった
ワイド周遊券だと他の列車に乗るフリをして先にホームに入って座席をキープしてた

92 :
>>90
ありましたね〜。
リアル厨房の頃、それで発券された
「天北」や「大雪」の切符握り締めて
北海道行きました。
その切符、
実家の物置を探せばまだあるかも・・・。

93 :
今でもハンコ置いてる駅はあるよね
先月津山駅のみど窓でクレカ使って新幹線切符買ったらなぜかマルス券にC制のハンコ押されたw
#クレカ後出しではないです
普通に印字すりゃいいのに

94 :
>>93
使って欲しいマニアがいるのと同様、使いたい駅員もいるのでは?

95 :
昭和40年代はみどりの窓口のない駅で指定券頼むと、時間はかかるが手書きの指定券
が発行された。
また昭和53年頃だったか、都内の旅行センターでも手書きのを発行された時があった。
古いのでは昭和47年8月に生野駅発行の「瀬戸」の寝台券から〜
(これは二人分まとめて寝台番号書かれている。)
最も新しいのでは平成3年7月で森宮野原駅発行の「あずさ」の指定券。
を今でも大事に保管している。

96 :
>>95
昭和末期のJR化した後だが北海道旅行中にわざわざ根室標津行って急行まりもの指定席を買ったよ
専用電話?による駅長と販売センター?とのやり取りも見れた
また思いがけない収入だったのか折り返しの列車出発時まで駅長さんが何度もありがとうございますと言ってくれた

97 :
>>93
90〜92が言うはんこと、貴殿が言うはんこは違うよ
前者が言うのはN型マルスの活字棒
貴殿が言うのは普通のはんこ
92の文書よく読むと、はんこ使った硬券とも読み取れる
どっちだろ?
>>95
昔は切符のプリンタが遅くて、印字終了後に次の操作をしていては、他のところに負けるので、予約状況だけ普通のプリンタで出しておいて、次次予約を打ち込んでいた。客が取りに来たら、硬券で発行する駅が多かった

98 :
復唱します。X月X日、あさまふたじゅうよん号、長野から大宮、とお号車とおよん番アメリカのA。

99 :
>>97
95です。
言われて見ればS46酒田駅での「いなほ」やS49の松本駅での「アルプス」の
指定券が硬券だね。

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