ドラゴンボールで大学受験を語れ！

1 ：10/09/22 〜 最終レス ：11/11/19

ギニュー「この俺様にそんなハッタリは通用せん。貴様（東大生）の元の体だぞ！偏差値68以上は出せるはずだ。
今見せてやる！」
代ゼミの模試の結果が返ってくる
ギニュー「ぐはははは！ジースこの俺の偏差値はいくつだ！」
ジース「に・・・23ですが」
ギニュー「ばかな。。。そんなばかな。。。」

2 ：

完

3 ：

何だろうこれは

4 ：

1、2、3、、7
ま まさか旧帝特選隊だと

5 ：

E判定のバーゲンセールだ

6 ：

はやく勉強しろ！間に合わなくなっても知らんぞー！

7 ：

屋良VS福田
天下分け目の超ﾈﾀﾊﾞﾚ決戦！

8 ：

ふん、こんな模試…
(模試を)避けろーー！！ナッパーーーーー！！
ちっ、あのバカめ。模試の難易度も見切れんのか…
ひゅう〜危ねえ。受けていたら(モチベーションが)大変なことになっていたぜ…！！

9 ：

私の偏差値は53です。

10 ：

ベジータ「オレは…超ベジータだ!!(偏差値59）」

11 ：

わとた

12 ：

こまりますねやっとドラゴンボールを出していただけるところでしたのに
わざわざお仕事を中断して落第されにいらっしゃるとは

13 ：

　／　　　　　　　　　　　　　　　＜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　＜
｜　　　　　　／￣√￣￣Τ￣￣
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｜ | ∂　　　　　　　＼＿」｜
｜　＼　　　　　　　　　　　 �論_
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　＼/　　　 　　　　＼＿___　　　　　＜ 　こんなくそスレ、僕が埋めてやるよ！
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　　　　　 　 |

14 ：

フリーザ「何か用でもあるのか？試験官・・」
試験官「おまえたちを見張りに来た」
フリーザ「見張りに来たって僕たちを？何も知らないというのはいいものだな」
試験管「知っているさフリーザだろ？」
フリーザ「光栄だな、こんな地方のはずれの大学にまで僕の名が知れ渡っていたとは」
「だが残念なことにボクが宇宙一のカンニング力を持っていることをご存知なかったようだ」

15 ：

ゴクウ「ピッコロ！オラと一緒に浪人しねえか？」

16 ：

１８浪！おめえ１８浪じゃねーか！

17 ：

18浪と１７浪を吸収し完全体（３５浪）になるのだ

18 ：

糞スレかと思いきや>>16には笑った

19 ：

ピッコロ「悟飯、模試の解答だ。受け取れ///」
悟飯「いつもありがとうピッコロさん！」

20 ：

ベジータ『（模試の順位）そんなにかわらんさ。』
フリーザ『わたしの最高は５３００００ですよ。』

21 ：

大学名は言えませんが年は19です
大学名を言えんとは不思議だな
ああ、隠す意味がないだろう

22 ：

べジータ「よせっ！無駄な受験料を払うな！今はもう大東亜帝国に合格する
ことだけに集中しろバカ！」

23 ：

フリーザ「お・・おのれ・・マークシートが当たりさえすれば・・大学なんか・・」

24 ：

フリーザ「さあ、ドラゴンボールよ！このフリーザを大学生になさい！」
シーン・・・
ギニュー「な・・何も起こりませんね。も・・もう大学生になられたのでしょうか？」

25 ：

ベジータ「受験生はE判定から立ち直ると偏差値が上がるんだ！！！」

26 ：

ゴクウ「もう俺の気は済んだ、きさまのプライドはもうガタガタだ。２ちゃんで
浪人すれば余裕で合格と自負していたのに落ちてしまった。しかもその志望校は
たかが日大だった」

27 ：

界王「あやつはもう高校生ではない・・・」

28 ：

ウーロン｢女子高生のパンティーおくれ!!!!!!!!!!!!!!!｣

29 ：

フリーザ「えらそうなこといいやがって、きさまらサイヤ人は消しゴムのカスを
前の席のやつに投げなかったとでもいうのか？」

30 ：

ゴクウ「いい加減にしろ、このクズやろう！次から次へと受かるわけない大学を受験しやがって！」

31 ：

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32 ：

フリーザ「ほう、これは驚いた、偏差値４２まであがりましたよ」

33 ：

偏差値100以上は確実か

34 ：

ベジータ「喜ぶが良い。貴様のようなカス(中央法)が、この超エリート(東大文一A判)の
俺様に遊んでもらえるんだからな」

35 ：

文一とか全科類ではいればだれでも行けるだろｗ

36 ：

天津飯(偏差値49)「すまんなチャオズ…オレは落ちるかもしれん…。」
チャオズ(偏差値78)「さようならwwwwwwww天さんwwwwwwwww」

37 ：

>>35
おまえには一生かかっても無理だろうがな

38 ：

セル「わたしの名前はセーラームーン
わたしにこの大学を紹介してくれて感謝するよピッコrrrrrrrrrrrrrrrrrr」
ピッコロ「甘いぞ おまえがそう簡単に受かるとでも思っているのか」
セル「私の偏差値はすでにおまえをこえているのＤa☆」
ピッコロ「落ちるはずの奴を受からせねばならんとはな」

39 ：

食事と睡眠以外はオレとの勉強だ。

40 ：

age

41 ：

ナッパ(5浪偏差値38)「次の受験まであと一年。またたっぷりと睡眠がとれるぜ！」

42 ：

ＤＢスレ蒸し返したか

43 ：

私の偏差値は(ry

44 ：

ジース「こ・・こんなことが・・・俺達は明青立法中なんだぞ・・・
全国からの精鋭だけを集めた５校の超エリート部隊なんだ・・・」

45 ：

べジータ「貴様ら〜(四○学院)、このべジータ様の金を限界近くまで使わせやがって。
数人がかり(講師の数)とはいえFランク大学相手にこれじゃあプライドが傷ついたぜ｣

46 ：

フリーザ「はっきり言ってそんな程度の偏差値では早慶にはとても受からないよ。
笑わせないでくれ、偏差値４０からの早慶合格なんてただのくだらない伝説だったんだよ。」
べジータ「俺にはこれが限界だというのか・・・バカな・・そんなはずはない・・」

47 ：

合格最低点 99/150
あなたの得点 31/150
天津飯「む……無念…。」

48 ：

オッス！オラ素数！いっちょ割ってみっか！

49 ：

未来トランクス(合格)「残念ながら悟空さんは今から数ヶ月後に大学に落とされてしまうんです。父さんやピッコロさんまで。」

50 ：

ピッコロよ…一つだけ教えてくれ…
俺がもう1浪すれば早慶下位学部とやらでカカロットにもう1度会えるのか…？

51 ：

>>16
クソワロタ

52 ：

天下一入試プレ

53 ：

ｺﾞﾊﾝ『お、おとうさんの髪の毛がずいぶん減ってる…』
ﾋﾟｯｺﾛ『…完敗だ。何があっても東大には手をだすんじゃなかったぜ。』

54 ：

日大「フリーザのよんだ
　　　MARCH特戦隊ってのは
　　　今のオレ…
　　　いや それ以上かもしれん……
　　　そんなやつらが
　　　5人もいるんだ…!!」

55 ：

未来トランクス「みなさん青い風のHOPEを聞いてあと少し頑張りましょう！」

56 ：

悟空「やめろクリリン！おめえの受かる大学じゃねえ！！」

57 ：

あげ

58 ：

悟空「すげぇじゃねーか、ベジータ。おめぇ東大受かったんだって?」
ベジータ「あぁ、当然だ　このオレに受からぬ大学などない」
ブルマ「そうよぉ〜　毎日２３時間５９分５９．９９９秒も勉強してたんだから〜」
悟空「そうか、おめーも頑張ったんだな　ベジータ」
ベジータ「あぁ、消しゴムのカスで会場の受験生を全員、試験官にばれないように気絶させるのがどんなに大変だったか・・　とくに違う会場のやつらがやっかいだったぜ・・・・く・。。」
悟空　ブルマ「・ぇ・・ぁ＾・・・・・・・・・・・。」

59 ：

ベジータは、ある大学の、入学試験の最中だった。
「く・・わからない。なぜ、なぜわからないんだ。こんな問題を解けるやつなんて存在するのか?そうだ、コノ問題は誰にも解けない問題なんだ。そうだ、違う問題からやっていこう。」
こうしてベジータは、精神の安定を取り戻し、われにかえった。だがその時、あることを思い出した。
「あっ！？　そうだ、こ・・この問題は..わからない問題をとばしていった結果・・　最後に残った問題。。」
そのとき、ベジータの集中力は途切れた。
「うっぉぉｌｌっぉっぉぉおっぉぉおぉぉおぉぉぉぉおぉおおっぉぉぉ」
べじーたは、スーパーサイヤ人３（スリー）になっていた。
「お・・おぉ　やったぞ　ついにコノオレも　カカロットにおいついた。」
そしてもう一度、問題用紙を眺めてみる。
「だめだ、もうこれでは、だいがくにごうかくすることはできない。まぁいいさ、このおかげで、超サイヤ人３になれたのだから。」
そう思った瞬間、ベジータは問題を解こうとするのをやめた。もうなにもかもふっきれた、そうおもい、まるで一人だけ勝者になったような気分で、まわりをみわたしてみる。
「！？」
ベジータは驚いた。
「ん？　だれもいない。」
・・・・・
「そうだ、もう試験時間が終わっているんだ。」
時計を見る。
「壊れてる・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ぁ・・・そうか・・そうだったんだ。このオレが超サイヤ人３になった瞬間、まわりやつらはふとっとんじまったんだ。」
「！？」
だがその時、奇妙な気を感じた。とっさに後ろを振り向く。
「試験管！？・・・」
そこには、何の変哲もないおじさんが立っていた。
「きみも、できるようだね。。」
そう言ったのと同時に、そのおじさんがにやけた事にベジータは気づいていた。
「あぁ、ちょうどオレもこの超サイヤ人３の力を試してみたいと思っていたところだ。」
こうして、お互いが了承しあうのを確認し、
「さぁ　はじめよーぜぇ！！」
「はい、私はあなたのことを・・　　　　　　　　　　チクル！」
二人「ウォォォォォォォオォォォォォォォォ!！！！！！！！！！！！！！！！！」
こうして二人の戦いの幕は開かれた。
こうして何日かがたち、合格発表の日になっていた。
ベジータが自分の受験番号を見つけるのと同時に、同行していた仲間たちも、受験番号を見つけていた。Ｚ戦士たちにとって、この程度のことは朝飯前だった。
「すごいじゃない！ベジータ。」「見直したぞ、ベジータ。」「おめでとう！」「すげぇじゃねぇ〜かぁ！」「く・・なんでこんなやつが・　俺は落ちたのに。」
仲間たちからのお祝いの言葉が次々ととびかっている。その中でベジータは一人、仲間たちとはどこか違う笑みを浮かべていた。
「ﾆﾔｯ」

60 ：

ベジータ「はやく俺に受験料をよこせーー！締め切りに間に合わなくなっても知らんぞーー！」

61 ：

>>58-59 のｸｵﾘﾃｨの低さwww

62 ：

>>61
たしかにｗｗｗ
長いわりには…(笑)

63 ：

私の偏差値は64万です

64 ：

無駄スレ

65 ：

>>16のためのスレだな。
センスのある奴は瞬発力が違うわ

66 ：

あげ

67 ：

ベージタ「ブルマ！春期講習の受講料よこせ！」

68 ：

ベジータ「おいブルマ！！　　　　　　　おれが・・　大受うかったらしてくれるって約束　わすれてないよな//」

69 ：

>>14
aicezuki「何か用でもあるのか？試験官・・」
試験官「おまえたちを見張りに来た」
aicezuki「見張りに来たって僕たちを？何も知らないというのはいいものだな」
試験管「知っているさaicezukiだろ？」
aicezuki「光栄だな、こんな地方のはずれの大学にまで僕の名が知れ渡っていたとは」
「だが残念なことにボクが宇宙一のカンニング力を持っていることをご存知なかったようだ」

70 ：

>>16からの>>17に盛大に吹いた

71 ：

「餃子は・・い、いちど浪人している・・・も、もうにどと浪人できないんだぞ！」
「すぐにいまのくそチビに予備校で会わせてやるぜ！！感謝しろ！！」
「そ・・そこまで偏差値アップしていたとは・・・
き、きさま一体何人の答案をカンニングしたのだ！」
「カンニング？わたしの得点の一部になれたのはむしろ光栄というべきだ」

72 ：

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
（・∀・∩）（∩・∀・）　　　age
（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
（　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
し（＿）　　 （＿）Ｊ

73 ：

わたしの偏差値は53万です

74 ：

ピピッ
あのキモヲタメガネの偏差値力は７０か
こいつ・・・できるッ
＠試験会場

75 ：

コマセンコマセンダーレガスベッタ・・・
コマセンコマセンオーレガスベッタ・・・

76 ：

ベージタ「勉強だけは…勉強だけはカカロットに負けてたまるかーーっ！！」

77 ：

(試験三週間後)
模試結果表「あなたの合格可能性評価はEです」
ベジータ「ふん、所詮貴様はその程度なのか(2浪しかけた俺なら倒せるかもしれない)」
悟空「おめぇ、そんなに頭悪かったんだなぁー」
フリーザ「知ってたはずだろ。僕がくだらないジョークが嫌いだってことをさ…」

78 ：

フリーザ「いいだろう！また浪人してやる！あの地球人のように！」
悟空「クリリンのことかぁ！！！！」
クリリン「いやぁ〜スマン悟空。18浪と結婚したら、つい身体が鈍っちゃってな（笑）」

79 ：

国語の問題
問1　ただおが世界で最も美しい女性を知っているといっていますが、その人とはだれのことでしょうか。
　　　３文字以内で答えなさい。
ベジータ「ん？　簡単じゃないか」
　　　　ｶｷｶｷ.. 　　　　　「よし」

↓


　

-----l”　　/ l ---------
/ / l /
/ / l / _ /
/ / l/ L

80 ：

-----l”/ l ---------
　　/ / 　l 　　　　/
　/ /　 　l / 　_ /
/ / 　　　l/ 　　L

81 ：

あげ

82 ：

悟飯「おとうさん、おとうさん、くりりんさんが落ちちゃうよ」

83 ：

>>1
代ゼミ模試を進研模試に変えてください！

84 ：

受験生のみんなちょっとずつでいい、オラに偏差値を分けてくれ・・・

85 ：

>>84
うまい!!

86 ：

>>1
体だけ入れ替わっても努力しなくちゃ偏差値は伸びないよなｗ

87 ：

ピッコロ「い、因数分解というやつか……わからない…。」

88 ：

首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている（日刊ゲンダイ）2011年8月9日
医師の土井里紗氏はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、（調査結果は）それを否定するもの。
降り積もった（高濃度汚染の）砂塵（さじん）が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」

89 ：

age

90 ：

「あれが東大だよ、パパ…」

91 ：11/11/19

私の偏差値は53万です