脇見恐怖症が原因で痴漢冤罪(覗き見冤罪)に。

1 ：11/10/06 〜 最終レス ：11/11/26

ふと思ったのだが、俺は中学以来、痴漢冤罪(覗き見冤罪)に巻き込まれる事が多かった。
その最たる原因は"脇見恐怖症"で、
「自分が見てはいけないと認知している所へ視線を向けないようにすればするほど、
視線のやり場に困って、挙動不審にキョロキョロしてしまって疑われる。」という事なんだ。
例えば、女子トイレの前を通る際に、見てはいけない、痴漢に間違われないように、と意識する余り、
挙動不審にキョロキョロしてしまって、女子トイレから出てくる女子と目が合い、奇声を上げられた事が遭った。
そして、事実無根の罪を着せられ、のぞき犯に仕立て上げられた。
校内では大問題となり、その女子から噂はすぐに広まって、俺の周りの友人はみんな離れていった。
そして、その当時、教職員室で教職員に叱責され、掲示にも貼られた。
だが、俺は「全く以て、のぞき行為なぞやってない。ただ、偶然、女子トイレから出てくる女子と目が合っただけだ。」
と主張しても、教職員は「女の子がウソを吐くはずがない。お前はやったんだ。」の一点張りで結局、俺が悪として仕立て上げられた。
思い返せば、俺の学生時代は中学以降、環境が変わっても、その都度、脇見恐怖が原因で女子から痴漢冤罪(のぞきの疑い)を掛けられた事が多々あった。
痴漢なぞ一度もやってないのに、学校で痴漢呼ばわりされるのが本当に辛い…。

2 ：

全文は読んでいないけど、おそらく当時のクラスメイトの和田君が悪いと思う

3 ：

和田君も悪いけど、本人も悪いよ。

4 ：

みんな簡単に恋愛とか浮かれた事を言っているが、俺はそんな人生じゃなかった。
青春なんて有って無いようなモンだった。
常に痴漢冤罪の事が頭を渦巻いて、何も手に付かない時期も多々あった。
今では痴漢冤罪なんかで自分自身の人生を台無しにしてしまわぬように、
痴漢冤罪なんかで本当の自分自身を失わぬようにしているけど、
こんだけ疑いを掛けられるとたった一度の人生も、生きる事を辞めたくなるモンだよ。
まだ１０代なのに、人生のどん底を味わった。
もう俺は女とは関わらないと心に決めてるけども。

5 ：

まぁ、10代は一番理不尽な時代だよ。
成人後も似た様なもんだけど、どうしても合わない世界だったら
自分の意志で生活環境を変えられるからな。
ただ、脇見恐怖って現象自体は、過度のストレスで過敏になっているか
統合失調症気味が疑われるんじゃないかって俺は思ってる。
俺も以前はその現象で苦しんだから。
今も微妙に残ってるけどさ。もう５年以上経つのにヽ(´ー｀)ノ

6 ：

自意識過剰な奴・クソみたいな奴はどこに行っても一定数居るから
関わらない様にする＆自分の能力を磨いて自信を持てるようにするのがいいね。
知識でもいいし体力でもいいし。
どうしても生きるのがしんどくなったら心療科に相談するのも良いさ。
行けば治るって所じゃないけど、何か進展はあるかもよ。

7 ：

教職員は「女の子がウソを吐くはずがない。お前はやったんだ。」の一点張り
女子生徒の味方気取りのこいつこそ何かやましいこと抱えてそうだな

8 ：

>>5 >>6
確かに、脇見恐怖は過度のストレスから来ているのだけど、
ただ俺の場合は遡れば、小学時代から脇見恐怖だった憶えがあるのね。
そして、中学で初めて学校内で痴漢でっち上げされてから更に、脇見恐怖に拍車が掛かった感がある。
何か良い方法論が無いか模索しているよ。

9 ：

>>7
今までの経験則で、学校当局及び教職員は、痴漢疑惑が出ると必ず、両者の意見を公正且つ公平に聞いてくれなかった。
男の俺の意見は全否定されて、怒涛の詰問と問答の強要で、本当に往生した。
具体的には、お前はやったんだ。お前はやったんだ。と自白を強要して、
とても教育機関の一端の人間とは思えなかった。
正直つらかった。

10 ：

VIPでやれ

11 ：

眼球を潰せば解決

12 ：

ダメだろ

13 ：

出して女子高生の軍団とすれ違ったら人生開けてくる

14 ：

こういう事例は本当にけしからんな。
俺もトイレの目の前で女子と目が合って、奇声を上げられた事があったな。
ああいうゴミクズ女はば良い。
自意識過剰以外の何物でもない。
勘違いも甚だしい。
女って醜い生き物だよな。
ばいいのに。

15 ：

1は間違った方向に自ら進んでいる

16 ：11/11/26

勘違い女の言う事なんてどうしようもないんだからスルーすりゃいいよ。
真実があるんだったら堂々とすべき。