ナメコを使って官能小説な単文を作れ（配点：5点）

1 ：08/10/13 〜 最終レス ：11/09/01

ヌメってるよ

2 ：

彼女はヌラヌラと濡れそぼつナメコを舌先でそっと一嘗めし、

3 ：

ナ〜メコ〜ナメ〜コ
ヌ〜メヌ〜メ〜ナ〜メコ〜

4 ：

「綺麗なナメコだね…」
「ぃや、言わないで…」
「ほら、こんなにヌメヌメして来た…見てごらん」
「ぃやん、」
「ナメコ、舐めちゃうよ」「ぁっぁあん、」
「ぢゅるぢゅるぢゅ…」
「ぃや、はずか…ぁん」
「ナメコ美味しいよ…」

5 ：

熱い…
顔を近づけるとそこは湯気が立っているようだった。
きらきらと濡れそぼつ先端に向け軽く息を吹きかけると
｢ぴくっ｣
かすかに震えるのが分かった。
おもわずニヤリとしながらつまもうとすると
大きく身をよじりながらさらにぬめりを増してゆく。
たまらずにその周囲に漂う芳香ごと中心めがけて
思い切り息を吸い込んだ。
｢ずっ…ずるっ…ずずずっ…｣
わざと大きな音を立てると、さらに大きく波打ちながら
肥大したものが唇に触れてくる。
私はむらむらとわき上がる心に突き動かされるように
せわしなく声をあげた

｢おかーさーん　ナメコのみそしるおかわりー｣

6 ：

読んでて間違い無く
鶴光師匠の声で聴こえて来たぞｗ

7 ：

ここはフラソヌ書院ナメコ文学賞のエントリー場所ですか？

8 ：

ん〜いいのぉ？　こほぉんなにヌルヌルになってるよぉ？　ねぇ
どこがいいのかいってごらん〜　ねぇ　ここでしょぉ？　いってごらん？
｢…めこぉお｣
ん〜わからないよぉ〜　ちゃんといってごらん〜
｢(ﾋﾟｰ)めこおおおぉぉぅ！！！！｣
じゃぁどおしてほしい？　ここどおしてほしいのぉ？
｢…なめ…ぇ…　　わたしの(ﾋﾟｰ)めこをなめ＊＠×÷ッ！！！｣

むなしい…

9 ：

>>…なめ…ぇ…　
当社が新規参入する18禁ゲームで、らめぇ〜、の代わりに採用したいと思います。 by nameco

10 ：

手でヤるのはテメコ。
舌でするのは…なぁんだ？
言ってみな。
言ったらしてやるよ。

11 ：

おまいらさんハイクオリティーすぐるだろｗ
　
おまいら大好きだｗ

12 ：

言えないの？ テメコだけでやめちゃうよ。
ヌルヌルして、ぷっくりしてるよ。
ころころしてるねぇw
舌でするのはなぁんだ？

13 ：

生搾り、しぼりたて、なめこジュースはいかがでしょう〜♪
車はゆっくりと進んでおります。お気軽にお声をおかけ下さい〜♪
車を停めましてから、その場でヌルリと致します〜。
生搾り、しぼりたて、なめこジュースはいかがでしょう〜♪

14 ：

アッー、おねいさん、
ひとつ頂戴ｗｗｗ

15 ：

な・め・こ・じ・る　の
｢な｣……なめてほしいと
｢め｣……めをうるませて
｢こ｣……こしをつきだし
｢じ｣……じぶんでいじる
｢る｣……る…　　　る…


　　　　　　〉.￣ヽｰニ_)
　　　　　 /ｰ- ＿＿....!
　　　 ／│　　　　　　 >‐- ､
　　<　　 ヽー----- '"　 ／　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 `ー- ....＿＿＿_....ィi　　　　　　／
　　　　{^:| く.(　・」 l・ ﾉ|/　　　　　＜　　ルッパ〜ン♥
　　　　l.h| r'　"^.　l.^" 〉i　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
__,.─／ヽ| |　　 `ー'　 |l＼─,
　 ／　　 | |∠ﾆ三i三i>lゞ ＼ ~^ヽ
　＼　　　~V 　 　　　　 〉　　 > 〈
　　＿＞　　ヽ.........へ- '　 ／　　|
　　ヽ　　　　|　 / ＼　|　　￣/　|
　　　　ヽ　　|　 |　　|　|　　 /:　│

16 ：

｢奥さん…｣
｢だめっ、かえっちゃイヤッ！　このままほっとくなんてひどいわ｣
｢でもボク、こういうのはじめてなんです｣
｢そんなこと言わないでぇ　ねえン　おねがいッ｣
｢じゃあ…｣
｢ああっそんなっ、いっ、いきなり指を入れるなんて！｣
｢ここ…すごくぬるぬるするっ…それに…きついっ！｣
｢あっ、そんなに深くっ！なんだか私、こわいわっ｣
｢すごいやっ！こりこりしたものが指にっ！　ああボクっ！でちゃいそうっ！｣
｢ねえ！でるの？でそうなの？　見てるだけで私っ、ワタシッ！あああっ｣
｢奥さん！ボクもうでるっ！でるううっ！！｣
｢あああああっ！｣




｢あ〜これナメコですねぇ、これがパイプの詰まりの原因です。もう大丈夫｣
｢たすかったわぁ水道屋さん、ありがとぉ｣

17 ：

http://a.pic.to/w8pkp

18 ：

>>16
オチまで想像を掻き立てられた。
ご馳走さま

19 ：

>>16鶴光師匠本人だろ？ｗｗｗ

20 ：

夕暮れ抱き合う舗道 みんなが見ている前で
あなたの肩にチョコンと　なめこをつけて泣いたの

21 ：

なめなめなめ○○○こ

22 ：

放課後の教室には女教師と少年が二人きりだった。
震える少年に女教師は
｢わかる？ここよ、ぬるぬるしてるでしょ　さあ早くっ｣
そっと手を添え導いた。
先細ながらもすっかり堅くなったものを握り、少年は
ぎこちなく前後に動かし始めた。
｢ああっ…そうよ！いいわっ、とっても上手っ｣
ますます動きを早める少年。その向こうにふつふつと
沸き上がるものを見て取った女教師は
ひときわ大きな声を上げた。
｢かけてぇ！熱いのぉ！　思いっきりかけてぇ！！｣
やがて静まりかえる教室の中、事を成し遂げぐったりする
少年の耳元で、女教師はささやいた。


｢ナメコは切ってからお湯をかけてぬめりを取るのよ。
家庭科の補習授業あしたも忘れず来てね。｣
(脳内BGM：ハーレム・ノクターン)

23 ：

郷土史「ナメコと民俗」 貸出禁止

24 ：

鶴光師匠の降臨を楽しみにしてる俺が居るｗ

25 ：

【】スーパーでなめこのパックに陰茎を挿入して自慰行為をした男を逮捕
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1223013318/

26 ：

鶴光師匠すげぇぇぇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

27 ：

師匠ありがとうございます。

28 ：

あたりは静まりかえっていた。
娘の前で仁王立ちした父親は、黒々とそそり立つものを
誇示するようにして言った。
「さあ、さわってごらん」
娘は、顔を真っ赤にしながら根本に向かいおずおずと
手を伸ばした。
「こんなに大きいなんて…パパ、私なんだかこわい」
顔を真っ赤に上気させた娘を見て満足げに父親は続けた。
「ああ、とっても上手だよ。こんどはパパが…」
父親は茂みの奥の割れ目から小さな突起を指でつまんだ。
「ああっパパッ、そこっ！そこはあっ！」
父親はぬめりをおびた指でさらに割れ目をまさぐった。
「すごいっ、わたし初めてなのにっ！パパっ、パパあああっ！」
髪を振り乱し歓喜の声を上げる娘に父親も興奮して言った


「やった、松茸もナメコもたくさんとれてうれしいな！」
「パパっ、今度のきのこ狩りはママも連れてこようね」
(ナメコと官能って無理有るよな…マツタケならまだしも)

29 ：

鶴光師匠、あざーすｗｗｗ朝から満足しましたｗ

30 ：

>>29
朝から乙。

31 ：

さすが鶴光師匠

32 ：

このｽﾚいつまで続くんだ？

33 ：

いかん、鶴光師匠多忙か？ｗ

34 ：

キスされんのホント好きだな。今、すごいやらしい顔してるぞお前。
もうナメコもヌメらせてんだろ。
ヤリたい盛りだから身体がすぐに反応する。
あーあ…もうこんなにピチョピチョ(ﾊｧﾄ
じゃあ脱がすぞ？
ナメコ直接いじくってやるから…

35 ：

ナメコデラックス

36 ：

少女が連れ込まれて二時間が経過しようとしていた。
催促の度に健気かつ気丈に振舞う少女に、いつの間にか情がうつっていたのか。
俺はいたたまれなくなり、事務所に戻った。
「おやっさん！　もうやめてつかぁさい！　その後五万ってとこまでがんばってたじゃないっすか！」
「んー なめーこといってたらつとまるか馬鹿が。 おう嬢ちゃんもっと腰振りな
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
俺の見守る前で、彼女はんばば踊りを踊らされ続けた。

37 ：

>>36よし、鶴光師匠の後任は君しか居ないｗ!!

38 ：

彼の股間についている、なめこのようなものは小さくヌルヌルしていた。

39 ：

http://imepita.jp/20081110/099130

40 ：

なめーことｗｗｗｗ

41 ：

ははは・・・

42 ：

過疎りすぎ

43 ：

昭和の偽紫こと狭百合はナメタケをしゃぶり始めると、見る見るそれは
マツタケに変身した。狭百合はうっとり顔を赤らめ「マツタケは舐めて
しゃぶって、また舐める」と彼のマツタケに書込むのであった。

44 ：

きのこ文学大全（飯沢 耕太郎）
著者は大のつくほどのきのこ狂。楽節二十余年、文学から漫画・音楽・映画と、
古今東西のあらゆる「きのこ本」を博捜・渉猟、ついに、集大成たる一大目録が完成!
豊饒なイメージ群が意味するものは何か?きのこ愛の世界を明かす人文系菌類学入門。
http://www.amazon.co.jp/dp/4582854478

45 ：

わろ

46 ：

>>28
＞
＞ あたりは静まりかえっていた。
＞ 娘の前で仁王立ちした父親は、黒々とそそり立つものを
＞ 誇示するようにして言った。
＞ 「さあ、さわってごらん」
＞
＞ 娘は、顔を真っ赤にしながら根本に向かいおずおずと
＞ 手を伸ばした。
＞ 「こんなに大きいなんて…パパ、私なんだかこわい」
＞
＞ 顔を真っ赤に上気させた娘を見て満足げに父親は続けた。
＞ 「ああ、とっても上手だよ。こんどはパパが…」
＞ 父親は茂みの奥の割れ目から小さな突起を指でつまんだ。
＞
＞ 「ああっパパッ、そこっ！そこはあっ！」
＞ 父親はぬめりをおびた指でさらに割れ目をまさぐった。
＞
＞ 「すごいっ、わたし初めてなのにっ！パパっ、パパあああっ！」
＞ 髪を振り乱し歓喜の声を上げる娘に父親も興奮して言った
＞
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＞ 「やった、松茸もナメコもたくさんとれてうれしいな！」
＞ 「パパっ、今度のきのこ狩りはママも連れてこようね」
＞
＞ (ナメコと官能って無理有るよな…マツタケならまだしも)

47 ：

「私、確かに昔オオミダレタケだったけど、あなたに会って変わったわ。」
「お願い…強く私を抱きシメジ…」
「あ…いや…こんなすこんいっぽんしめじっ！」
「あ…あん…もっとクリタケなめこ…」
「うふふ…あなたのって可愛いのね…私がムキタケるわ。」
「…お願い…ちゃんとゴムタケ付けてね…お願い…」

48 ：

小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は「あっ・・・まってちょっと・・・あっ、あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして！」と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けてしまった。
「ひゃうんッ」
：：このカキコ見たあなたは４日後に不幸がおとずれ４４日後死にます。それがイヤならコレをコピペして５ヶ所にカキコして下さい。
私の友達はこれを信じず４日後に親が死にました。４４日後友達は行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを５ヶ所
に貼り付けました。すると７日後に彼氏ができ１０日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
　　　　信じる信じないは勝ってです。

49 ：

このスレ生きのこってほしい

50 ：

斬新！！

51 ：

「ひゃうぅっ！？　や、やめ……ひゃうんっ」
　びくんっ、と、身体を大きく震わせて武蔵が悲鳴を上げる。鰻が好むのは、冷たい水と狭い穴。
そして、水の中には丁度二つの穴があったのだ。すなわち、武蔵の秘所と肛門である。
いっせいに鰻たちが武蔵の股間に到し、口の先でつんつんと茂みに覆われた秘所をつつく。
「だ、駄目っ、はいって、くるんじゃ……なめこ･･･」

52 ：

53 ：

きの子は猪口のマツタケをなめ、恍惚とした表情を見せた。

54 ：

保守

55 ：

「ねぇ・・先生にナメコ見せてみなさいよ」
「えっ・・ちょっ・・せ・・先生・・そこっ・・だ・・ああああ！」
「硬くなってるじゃない。あっ大きくなってきた。興奮してるの？」
「せっ・・先生・・恥ずかしいよ・・」
「恥ずかしがる事なんてないのよ。ほら、もっと先生にナメコ見せてみなさい・・」
「そ・・そんなに見られたら・・ぼ・・ぼく・・あああああああああああああ！」
生徒は果てた。
先生の顔に生暖かいドロドロとしたいやらしい液体がかかった。
その時の先生はまるでウミガメが産卵する時のような表情をしていたのが印象的だった。

56 ：11/09/01

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ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´:　　 ･　 人　　･　,.y　　i
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