ﾌﾞｰﾏｰ門田藤井石嶺ﾎﾌﾏﾝｼｭﾙｼﾞｰほか

1 ：09/11/30 〜 最終レス ：11/10/03

蓑田木下ｱﾆﾏﾙ松永野田熊野山森星野酒井山沖
長谷川ﾄｰﾍﾞﾀｲｹﾞｲﾆｰｲﾁﾛｰ高橋智中島村上南牟礼
小川福原福良福本古溝本西佐藤義伊藤高木晃
柴原弓岡山越島袋藤田関口野中今井山越別府
飯塚ｳｨﾘｱﾑｽﾞ東二宮竹本も可

2 ：

>>1
突然乙ｗ
阪急スレ�Cが立たなかったから、ありがたい

3 ：

ホフマンって左のツーシーマー？

4 ：

中継ぎの谷と原田も咥えてやって下さい。

5 ：

稲葉や島谷や大橋は？
生え抜きじゃないからダメ？

6 ：

ブルーサンダー打線ですね！
佐藤 星野 山沖 酒井清原とかがいましたね！。

7 ：

阪急最後の優勝〜オリックスブレーブスの時代スレか。

8 ：

スレタイがなぜに投手が外国人のみｗ

9 ：

野村ヤクルトとの日本シリーズでは伊藤隆しか通用しなかったな。

10 ：

確かに伊藤ぐらいだな通用したの。ただ95年の優勝時はというか
ＧＳ神戸完成の土井時代もうブルーサンダーから外れていったような気がする。

11 ：

「隆偉はエエデ〜」　懐かしい…

12 ：

まさか
中嶋が最後のブレーブス戦士になってしまうとは

13 ：

三　松永
一　佐藤(パンチ)
指　門田
左　石嶺
右　藤井
中　熊野
遊　小川
捕　中島
二　福良
ブーマー欠場時のスタメン。結構萌える。特に熊野。

14 ：

外野手でスーパーキャッチして大リーグから表彰された人いたよね

15 ：

>14
山森やね。オリックス時代にも所属はしてたけど。ほとんど試合には出てなかったね。
阪急時代の人だ。

16 ：

山森、熊野は阪急時代に輝いた選手といえるね、あと福原とかも。

17 ：

熊野ってベストプレープロ野球ではパロメーターが全部Cの選手だったよね

18 ：

打線の破壊力が地味にすごい。
松永・ブーマー・門田・石嶺・藤井と3割20本レベルが5人もいる。
福良はイチローが1番の時も2番打ってたがいい働きをしてたな。

19 ：

茶々入れるようで申し訳ないけど藤井は3割はちょっと難しいっていうタイプじゃなかったかな。

20 ：

じゅんいち〜ふくら
ひろふみ〜おがわ
の１、２番好きやったな
今思うと小川の走力が謎 、ルーキーか二年目に20以上盗塁してるはず

21 ：

熊野が新人王取った年に星野仙一が「こんなの投手並みの打率ですよ」
って批判してたな、熊野は村上同様にツボ以外は打てなかったな。
ロッテの横田の方が上だと当時思ったもんだ。

22 ：

私も横田の方がと思っていたんですよ。守備も上だったと思ってましたし。
しかし村上って名前も懐かしいね。二塁を福原と争ったあの村上。

23 ：

ハイタッチ脱臼事件。
門田とブーマーの打順が普段と逆になっていたのが仇となった。

24 ：

熊野は全日本の四番だったよね。好打者の記憶があるんだけど、通算成績を考えても二流かなあ…
蓑田、熊野、藤田と晩年に巨人に飛ばされるパターンがあったけど、
今考えると功労者に対する温情？みたいなもんだったのかな。
それとも単なる追放？

25 ：

>>24
確か伊藤隆も最後は巨人にトレードされたんだよな、あの辺はちょっと
謎めいてる。
巨人から来たのでは藤城はハズレだったけど勝呂、高田は当たりだった。
日本シリーズでは中島使わないで高田を使った年もあったね。

26 ：

>>24>>25
その辺に関しては温情や追放といったものではなく通常のトレードと変わりないと思うんです。ウチでは出番がないから他所へと。
ただ巨人−阪急（オリックス）のトレードが79年あたりから増えてきてるので何か上層部での繋がりか何か
出来たという事なんでしょうね。こういうのってよくありますよね、
最近の横浜およびヤクルトと日本ハムとか、一時期の大洋と西武、阪神と近鉄みたいな。
高田は96年のシリーズでほぼスタメンでしたね。
ちなみに四條も日本一の年は守備固めが主とはいえ100試合以上出ましたよ。

27 ：

デカ イッパツマン

28 ：

元サンテレビの野球解説者、森本潔氏は今どうしてるのか、
ご存知の方、教えてください。

29 ：

>>28
以前に愛知で屋号「ひげ」と言うスナックを経営していると聞いた事がある。
もしまだ続いているのなら、ひょっとしてここかな？
http://www.telnavi.jp/search/map.php?s_id=1936439

30 ：

デカ 29本

31 ：

オリックス時代の高橋智は後ろをハイレグみたく刈り上げてカッコ良かった。

32 ：

高橋智は投手として白井と共に期待してたのにな、二人とも大成
しなかったね。

33 ：

高橋智は仰木監督になって出番が減りましたね。

34 ：

広いグリーンスタジアムに相応しいスケールの大きな選手と謳われていた。

35 ：

仰木さんは大事な場面でエラーした斉藤秀光や清原にぶつけた山口
みたいに使わないと決めたら徹底的に干してたね。
高橋智の場合は単に能力的に見限られていただけだろうね。

36 ：

星野山沖松永石嶺古溝平塚

37 ：

>35
ヤクルトで一時復活したけど…復活というよりは実力通りなんだろうけど、
とにかく守れない走れない態度もイマイチじゃ干されるわな。
新興ブルーウェーブの目玉スター選手扱いだったんだけどね。

38 ：

深夜ドラマで寸前の磯山
ttp://www.youtube.com/watch?v=eneVmHFa2Xk&feature=PlayList&p=EE08E3610AF91786&index=0&playnext=1

確信犯的に磯山がを揺らし続ける
ttp://www.youtube.com/watch?v=kozenWKyJw8
AVもどきの磯山
ttp://www.youtube.com/watch?v=4P3g8XTzZlY
伝説のザーメン＆
ttp://www.youtube.com/watch?v=xFxrhmV3HTI

39 ：

前々から思ってたんだけど、阪急後期〜オリックス初期のショートについて語られる時
小川氏と大橋氏の名前は良く出てくるのに、その間の弓岡氏ってあまり出てこない気がする。
ゴールデングラブ二回取ってるし、1000試合以上出てるし、もっと話題に出てきてもいい気がするんだけど。
不思議だ…

40 ：

弓岡は守備もそうだがバントが特に上手くて3年連続犠打王だったんですよね。
小川ほどじゃないにしろ実績もあるんだけどなあ。阪急最後のＶ戦士なんだし。

41 ：

弓岡は「こじんまりとまとまりたくない」と言ってたら、こじんまりとした
成績さえ残せなくなってたなｗ　器じゃなかったって事だろうね。

42 ：

>>41
240犠打数の記録があるしこじんまりしてないと思うよ。

43 ：

加藤英司氏ね

44 ：

定期捕手

45 ：

ブーマーパン

46 ：

たしかに凄かったが
野球はピッチャーが良くないと駄目だと
俺に教えてくれた打線でもあった・・・

47 ：

ブーマーってゴールデングラブ取ってるけどそんなに守備上手かったの？
調べたら外野もやってたみたいだけど

48 ：

ブーマーは的として大きいしバントにもダッシュして反応してた記憶があるね。
ブーマーとアニマルは公称身長が二メートルだったけどアニマルの方が少し
高かったね、ブーマーが196cmくらいかな？

49 ：

保守
阪急最後の選手は捕手中嶋

50 ：

>>46
いやピッチャーが良くて打線が駄目でも勝てないから
別にピッチャーの方が重要なわけでは無いだろ

51 ：

＞４６、５０
ある程度予測できたけどね
ベテラン（ブーマー、門田）に肝炎でスタミナに問題のある
石嶺が中軸で、不調になった時は脆いと。
Ｐはコマが少なく星野くらいしかいなかった。
佐藤は春先だけで、山沖は安定感がない、山内も使えなくなった。

52 ：

開幕当初から球宴は星野、佐藤義、ホフマン、山沖、そして新人・酒井で回し谷間を伊藤隆らで埋めた。
後半は抑えの山内の不調により酒井が先発から回ってからは先の4枚に伊藤敦、今井も加わったがカバーするまでに至らなかった。
星野以外手薄というのは全くその通りで佐藤義、山沖は共に5点台の防御率。特にベテラン35歳の佐藤は球宴明け1勝9敗の大不振だった。

53 ：

>>48
ベースボールマガジンの助っ人特集だかの記事で、２０４�pてのってたように
記憶してますけど、いわれてみると何か興味湧きますねえ。
思えば、登録されてる２メートル・１００キロってのは、妙にジャストな数字
でしたもんねえ。

54 ：

>>53
↑はブーマーのことです。

55 ：

>>50
いや80年代特に半ば前後の広島に関しちゃそれは当て嵌まらんぞ。
多分その当時の広島投手陣の完璧な迄の素晴らしさ並びに打線の
恐ろしい迄のダメダメぶりを知らん世代なんだろうな。

56 ：

ブーマーは名鑑読んだ人に「すげー」って思わせるために
キリのいい数字にしたんでしょ。

57 ：

>>17
守備はへたな部類だったんだけどな、実は＞熊野

58 ：

>>21
規定打席到達して.295でどうしてそんな発言が？＞投手並の打率

59 ：

>>56
そんなとこでしょうね。
体重も１３０キロくらいの時あったというし。

60 ：

オリックス元年は山田に引退を１年待ってもらうべきだったと思うほどピッチャーで苦労した。
佐藤義が愛甲に食らった打ち損じのような川崎球場ポール際の決勝ホームランは痛かった。

61 ：

＞60
同感。
前年は自身の状態も衰えが顕著だったが、打線の援護に恵まれなかった部分もあったと思う。
その点、この年は打撃に関してはチームが変わったかのような
破壊力ある打撃。
ブーマーが怪我から復活、不惑の主砲を獲得、小川、中嶋らの若手がレギュラーに加入。
この年、近鉄、西武３強で最後まで縺れただけに百戦錬磨のサブマリンはこの年いて欲しかったな。。。

62 ：

89年といえば、序盤は佐藤ヨシさんが好調やったのに、途中から急に調子が
おかしくなって、終わってみれば二桁に届かず負け越したんよねえ。
防御率も５点台だったかなあ。
新人の酒井がまずまず頑張ったけど、なんせピッチャーがいなかった。
夏頃のダイエー戦では、清原雄一が先発だったことも・・・

63 ：

石嶺・藤井が37HR・門田も31発打っていたあのときのブルーさんダー打線が熱い！
ブーマーが怪我でなぁ・・・惜しい

64 ：

>>52
佐藤義、山沖は共に5点台の防御率。特にベテラン35歳の佐藤は球宴明け1勝9敗の大不振（球宴前まで8勝4敗）

65 ：

俺の高校の体育の先生が石嶺と対戦したことがある。
先生は高校2年でキャッチャー。9回裏、ランナーを背負いながら最後のバッターに石嶺見参。
ピッチャー（3年）は素晴らしい球を放ってきた。「高校生であの球を打てる奴は絶対におらん。絶対に勝ったと思った」
が、石嶺は「ナイスボール！」と大きく言い放ち、打球は一直線でスタンドへ。
自信を持って投げ込んだ、文句なしの一球を、これまた自信たっぷりにフルスイングしてHRにした石嶺。
呆然と立ち尽くす先輩にウンドに駆け寄って「せんぱ…」と声を掛けようとしたら、
「うるせえぇぇぇぇぇ！」と先輩に力一杯どやされたそうだ。

66 ：

西宮から今のｙａｈｏｏＢＢに移った時は、
球場が恐ろしく広く、西宮なら軽く入っていた当たりが凡フライに。
土井さんもかなり苦労されていた。

67 ：

オリックスファンの俺から言うと・・・・
藤井康雄さんが6番を打ってたからあの頃の
ブルーサンダー打線は恐ろしかった！

68 ：

ブーマ

69 ：

ブームを呼ぶ男

70 ：

ブーム

71 ：

>>47普通

72 ：

ﾌﾞｰﾏｰ門田藤井石嶺ﾎﾌﾏﾝｼｭﾙｼﾞｰ

73 ：

保守

74 ：

選手名鑑で石嶺が余り良い書き方されて無かったのを覚えてる。

75 ：

ブーマー

76 ：

ブレーブスはいざゆけ若鷹軍団の歌詞が変わった原因でもある。

77 ：

5松永
4福良
3ﾌﾞｰﾏｰ
D門田
7石嶺
9藤井
8高橋智
2中嶋
6小川
これを見たかったな…
でも結局福良と藤井以外皆出ていった
寂しいもんがあったなぁ…(´ω｀)

78 ：

このあたりまでが
＿
ＯＫＵＭＡ
上に伸ばす棒が入る時代だったな。
ダブル伊藤とか佐藤とか、この球団だけだったから面白かった。

79 ：

>>77

＞三番 3ﾌﾞｰﾏｰ
＞四番 D門田
＞五番 7石嶺
＞六番 9藤井
これで何故(゜U。)?優勝出来ないの？

80 ：

>>79
投手陣と外野守備が・・・

81 ：

>>79
http://www16.plala.or.jp/dousaku/xrwin.html

82 ：

>>79星野と酒井しかマトモな投手が居なかったから…山沖も何かピリッとしなかった。

83 ：

ﾌﾞｰﾏｰ門田藤井石嶺ﾎﾌﾏﾝｼｭﾙｼﾞｰ

84 ：

ﾌﾏﾝｼｭﾙｼﾞ-

85 ：

ﾌﾞｰﾏｰ門田藤井石嶺ﾎﾌﾏﾝｼｭﾙｼﾞｰ

86 ：

ﾌﾞｰﾏｰ

87 ：

石嶺好きだったな〜

88 ：11/10/03

89年、ホフマンは怪我する前は良かったよね？