もし…FA制度が未だなかったら？

1 ：11/11/23 〜 最終レス ：11/12/19

1993年のオフにスタートしたFA制度。
今まで様々な選手が移籍し、期待に応え、あるいは裏切ってきた。
FA補強に走りまくる球団もあれば、草刈場のように取られる一方の
球団も。それによって分かれる明暗。
さらに従来は考えられなかった一線級のメジャー挑戦、大物トレード、
年俸の高騰など。
そこで今回は時計の針を「1993年」に戻し、「FAが一切採られず、
従来通りだったら？」をベースに野球界全体、チーム・個人のその後、
海外との関係などを考えてみたい。

2 ：

94年は中日優勝だったかも

3 ：

カープはここまで弱体化しなかった。優勝10回くらいはしていた。

4 ：

ドラフトが廃止になってたかも

5 ：

落合をトレードで巨人が獲得していた。
93年のオフ、巨人は４番を打てる主砲の獲得が緊急課題だった。
現に当時のスポ新では落合がFA宣言する前から、巨人の落合獲りが
話題になっていた。交換相手としては桑田の名前が挙がっていた。

6 ：

>>3逆に阪神は暗黒時代が続いてたかも？
巨人は松井が４番打っているし。

7 ：

阪神は新庄が主力打者としてその後も居続けたろう。

8 ：

>>3
ほぼ毎年広島だと？

9 ：

93年横浜の大量解雇はなかった。
落合が加入していたら、駒田はトレード志願で中日に移籍したかもしれない

10 ：

>>3
１０回はオーバー。
まあ、３、４回だろう。

11 ：

川口がいたら96年はギリで逃げ切ったかも

12 ：

清原は選手生命を西武で終えた。

13 ：

93年〜99年まで讀賣が優勝するとは思えない。

14 ：

多分パ・リーグが空気になっていたんじゃ？

15 ：

>>14
というと？

16 ：

谷繁も相川も内川も門倉もみんな残留していた。
その代わり駒田、若田部、野口、橋本、森本は移籍してこなかった

17 ：

>>12
2000年あたりから西武の放出リストに載ってた公算大

18 ：

もしもＦＡ制度がなかったら
巨人の優勝回数は増えていただろう。
これは間違いない。

19 ：

落合を獲得できないので９４年と９６年は優勝できない

20 ：

つまり94年は中日、96年は広島あるいは中日か

21 ：

９５年のヤクルトは広沢が４番。となると優勝は？

22 ：

>>17
そうかなあ？

23 ：

猫といえば和田勉も最後は実際にFAしたのとほぼ同時期に放出されてそうだ
もし史実同様移籍先が中日だったらやっぱり交換要員はゴム岡本かな？

24 ：

猫はFAで主力選手が大量に抜けても弱体化せずに何かしら使える選手が常にいる。

25 ：

石毛は結局西武で引退。
工藤はずっと西武。

26 ：

巨人辺りがA・ロッドとか超大物外人を連れてきていそう。
さすがにA・ロッドは無理かな。

27 ：

イチローのメジャー移籍はなかった。

28 ：11/12/19

日本でのイチローの4000本安打達成は微妙な状況に。