2011年10月1期インディーズ【花女】母檸檬【水子】
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ライブハウスのPAだがなんか質問あるか?
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【花女】母檸檬【水子】
- 1 :09/09/13 〜 最終レス :11/10/23
- リリカル昭和を愛す通り魔ロツク楽団・母檸檬について語ろう。
公式サイトはこちら。
旧 http://hahalemon.gozaru.jp/
新 http://hahalemon.com/top1b-1e.html
(最近新の方も全く更新しておりませんが)
youtubeの動画
http://www.youtube.com/watch?v=F_rc-TUuHdE (音なし)
http://www.youtube.com/watch?v=1LJNLWjr4z8
- 2 :
- >>1乙檸檬
ほんとに立ってる!日曜美術館でお会いした方、ありがとうございます<(_ _)>
- 3 :
- >>2
早速お越し下さってありがとうございます。
ラヰヴの情報とか感想とかでここが盛り上がったらいいなあと思っております。
- 4 :
- 個人的にはもともと、寺山さんの芝居や映画、また土着的錯乱世界に
惹かれるものがあったのですが、ロックバンドはどちらかと言えば苦手で…
なので母檸檬を知った時には、まさにいいツボを押さえてくれているように感じました。
巡業には、最近事情で行けていません(゚´ω`゚)
- 5 :
- 外郭的にも、音楽はもちろん、映画や演劇や美術など
相当いろんな人とつながりがあるんだろうなあ
- 6 :
- >>4
私は元々、丸尾末広とかのエログロナンセンス系とか大正、昭和系のレトロなのが好きで
中野ブロードウェイ内のサブカル系書店タコシェでライブ告知のフライヤーの
コラージュ画(新HPの画像と同じ絵です)を見て「これは丸尾末広の世界観に通づるものがあるのでは?」
と思いライブへ行ってみたら気に入って5年くらいファンでいたりします。
巡業は東京住まいではない私は翌日が休みの日でないとなかなか行けないので年に数回しか行けなかったししますが。
>>5
関連する人や団体を私が知っているのだけでもざっと挙げると
デリシャスウィートス、チルチル座、霧生館、魔ゼルな規犬、第13号雑居房、廻天百目、アーバンギャルド
ゴキブリコンビナート、黒色すみれ、大正ロマンチカ、室井亜砂二、荒木経惟(花女さんがモデルになったことがあった)
川西杏、鬼畜系ネットアイドルきめら、立島夕子、富崎NORI
インディーズバンド関連やサブカル関連は他にもかなり関連があるらしいです。
- 7 :
- >>6
タコシェは何つけても、はじまりの場所というか辿り着く場所ですよね。
つながりの面々、凄いなあ。そういえば丸尾先生の少女椿の、スズナリ回廊興行
見に行ったことも思い出しました。
- 8 :
- mixiのコミュニティのアドレスも貼っておきます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=106363
管理人が花女さんなのでmixi会員で彼女にも見てもらいたかったらここに書き込むのが良いと思います。
- 9 :
- >>8
ありがとうございます。なんかmixiは苦手で…
そういえば最近は、楽団の皆様は変わったのですか?
一時アコースティックバージョン(特例?)みたいになった時くらいまでは知っていますが…
- 10 :
- >>7
スズナリ回廊興行と言えば花女さんと水子さんののきっかけがそこだったりします。
花女さんはそこで蟲屋の蟲売りの「グウェン生彦」役で、水子さんは死魚詩人をやっていたりしました。
他にも犬神サーカス団の犬神凶子さん、人形作家の清水真理さんや三浦悦子さん(3度ほどお会いしたことあります)、
犬鍋屋に声優の小粥よう子さん(キャプテン翼の大空翼役で有名、この方も3度お会いしたことあります)など
凄いメンバーだったらしいです。残念ながら私は見に行ってはいないですが。
- 11 :
- >>9
ボーカルと詩の朗読の花女さん、水子さん
ドラムの宇津救命丸さんは以前から変わりなく健在ですが
現在は四弦がしやあみんさん、六弦が呑男さんになりました。
あとタコシェで思い出したけれど花女さんはタコシェの隣のナイフ屋さんでアルバイトしていたこともありました。
- 12 :
- >>10( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェー
あれがだったのですか。蟲屋といえば、身も蓋もない言い方をしてしまえば
確かキャラメルコールになんか苦い粉(コーヒー?抹茶?)を振りかけたやつを、食べ
さされたやつかなあ。でも暗い中だったので、本当に不気味でした。
- 13 :
- >>11
なるほど。ありがとうございます。宇津先生の味わい深さは最高だ。
そしてなんと、あのナイフ屋で…まあ人間いろんな仕事しますよね。
- 14 :
- いかがわしくもどこか惹かれるものがある、祭りの夜店の雰囲気に似ている
ような気がする。夜店が並ぶと派手な筈なのに、逆に寂しく、周りの森の暗さ
が際立つ…独特の煌き。
- 15 :
- わあ!母檸檬のスレがある!母檸檬本当に素敵ですよね。明日高円寺でライブありますよ。
- 16 :
- >>15
(;゚д゚)明日巡業だったのですね。行けた方、よろしければご報告くださいまし。
2万ボルトのサイト見たら載っていましたね。ゴキコンさんとか、ライブハウスにも
出るんですなあ。昔中野の光座に芝居を見に行ったなあ。
人間の負のパワーのようなことで言えば、ゴキコンの世界は爆発力があるけれど、
母檸檬の世界は、なんか無表情で襲われそうな怖さがある…
- 17 :
- 幼稚園児〜小学校低学年の子供の頃、ピンクレディが好きだった。
大人になった今、アングラ暗黒ピンクレディとでも言うべき(ピンクと言うよりは真っ赤っかだが)母檸檬のファンになった。
ピンクレディも母檸檬も何か妖しげで圧倒的なカッコ良さがあると思ってる。
- 18 :
- >>17
ピンクレディかあ…それは考えたこともなかっただけに新鮮な解釈!!
自分も幼少時に流行っていましたが、あれは完全虚構の世界というか、
映画のような設定が徹底されていて、後から改めてその凄さを思い知ら
されました。暗黒ピンクレディ。゚+.(・∀・)゚+.゚いいかも
- 19 :
- 母檸檬が出る見世物小屋があるといいのにね。デリシャは前からやっていて
あちらはショー的だけど、怪しさではこっちのほうがぴったりなようにも。
何れにしても本来の見世物ではないが、知らずに見た人を引き込むような要素
は、どこか持ち合わせているのでは。
- 20 :
- 発見!
- 21 :
- あえて苦言カキコ
世界観がすべて借り物なのが残念
母檸檬ならではの表現ってないのかな?
今ひとつなのはこれが原因かも
立島のほうが面白いかもw
- 22 :
- あえて智恵子抄引用したりはしてますね。
立島って誰ですか。元メンバー?
- 23 :
- 母檸檬スレがあるーーーーーびっくりしたわ
過疎ってるけど>>1はどこいったの?
>>21
たしかに全部寺山経由だもんね・・・表現者として弱いね
ただ赤い襦袢姿は良いので許すwww
- 24 :
- おお珍しく人がいらしてるヽ(^O^)ノ
>>21確かに色々なところから借りて来てはいますね。
まあもともと寺山さんとかも、あちこちから引っ張って来た人だけど、ただ
その取り扱い方に醍醐味があったのでは。古典文学も、そこいらへんの
おっさんの一言も、並列に取り上げるという…それが寺山ワールドのように
なってしまうところが凄かったのではないかと。
話が逸れてしまいましたが、母檸檬ならではの良さといえば、土着的な暗部
みたいな世界を、結構よくわかっているポイントではないかなあ。
往々にしてバンドの人がそれを取り入れようとする場合、香り付けだけで
終わってしまうことが多いのでは。よくわからないけど、追求しているところが
他とは違うような気がする。(長文すみません)
- 25 :
- >>22
母檸檬と交流のある画家の立島夕子さんです。
美術鑑賞板にスレがあります。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1119915307/
- 26 :
- 1さんお久しぶりです。
立島さんは、過去に魔ゼルなさんのライブでも拝見したことがある。
なんというか、極限的な人間の意志みたいなものを感じる人だ…
- 27 :
- 横やりですが、美術鑑賞のスレの内容って、すごくあれてないですか?あれで本人紹介になるのかな。
立島さんと母檸檬を比べるのも次元ずれてる気がするんですが(^_^;)
のでスルーが無難かと(^_^;)
ところで地方とかでやってくんないですかね〜
社会人になったら遠くて今は断念してます(*_*)
かみあってない電話の曲が好きでした〜
- 28 :
- 水子さんソロの時に京都の喫茶店で水子さんと、母檸檬について色々話せたのはいい思い出
- 29 :
- >>27
立島さんのスレ、一時期は荒れていたけれど今はそうでもないよ。
スレッドが本人紹介にはなっていないけれど・・・
- 30 :
- >>27確かに独特の話が多いので、わかる人しかわからない部分が大きいかも。
なんか以前に都電の車内で行った巡業に、立島さんも出ていたらしいけど、
そんな凄い環境でもやってたんだなあ…
電話の曲、あれはよく出来ていますよね。「もしもしお母さん」「ポチが死んだのよ」
>>28水子さんソロ公演もあるんですなあ。水子さんが一人で唄っている歌は、
アンニュイな感じで、また別の世界がありますね。
京都といえば、妖気が漂っている辺りも、母檸檬に合っているかも。
- 31 :
- >>30
水子さんのソロは幻覚の友の朗読でした。あの声と舌足らずな話し方と過激な言葉の対比が素晴らしかったです
毎年夏は京都で巡業すると決めているそうですよ
- 32 :
- >>31
なるほど。幻覚の友って随分昔からやっているみたいですね。
水子さんは声も独特だから、それ自体がパフォーマンスになる人だなあ。
- 33 :
- 赤髪水仙丸は今何やってるの?
- 34 :
- 赤髪水仙丸は今何やってるの?
- 35 :
- >>33-34大事なことなので二度言ってみたんですか(;^ω^)
水仙丸さん、アングラ世界らしからぬ所謂イケメンな方でしたよね。演奏もとても
かっこよかったし。1さんとか、詳しい方が行方を知っておられるのかも。
そういえば、白樺チョロギさん(でしたか?)という方もいましたよね。間引きの唄の
最初の部分では、確か何か叫んでもいた。何と言ってるのかはわからなかったけど…
- 36 :
- >>33-35
水仙丸君は突然行方不明になってしまったそうです。
本業はW稲田の大学生だそうです。
プロのギタリスト目指していましたが今はどうしているのかは分かりません。
チョロギさんは元々いたバンドの活動に専念するため抜けたかと思いました。
- 37 :
- >>36いつもどうも( _ _)
都の西北の方とは、なかなかインテリさんだったのですね。
どこかで活躍しておられるのかなあ。
チョロギさんって、なんか宮史郎に似ていたような記憶がある…
- 38 :
- いぃバンドなのでこのまま徹底してって
指定文化財になって欲しいなあ。
- 39 :
- >>38
指定文化財とはどのような…?
- 40 :
- 花女さんが好きです!
- 41 :
- ニコニコ動画で花女さん発見
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3291707
- 42 :
- >>41
なんか改めて聞くと凄い嫌な人たちの会話に聞こえるね(;^ω^)
川西杏は千歳烏山に行くと思い出してしまうからなんとも厄介…
- 43 :
- 花女さんのブログが、なかなか味わい深いものだったけれど、
かつての忍者ツールズのサービスが終わると同時に終了していたようで。
他に移行したりせずにそのまま消えてしまうところが、なんか潔くていいなあ。
- 44 :
- 2009年8月23日新宿JAM 魔ゼルな規犬企画 なんちゃらキカクの写真発見しました。
ttp://www.geocities.jp/ondaatjebookers/21.3.html
- 45 :
- もう一つありました。
http://f.hatena.ne.jp/photo_zansyou/母檸檬/
- 46 :
- >>44-45(ノ゚ο゚)ノおおー久々にありがとうございます。
特に>>45は撮り方も含めて、凄く美しいですね。最近はどうしておられるのだろう…
- 47 :
- 花女さんが好きです!
- 48 :
- 花女さんmixi退会しちゃったね(´・ω・`)
- 49 :
- >>48
えっそうなんですか(((;゚д゚)))
何か近況をご存知の方がおられればぜひ…
- 50 :
- 6月20日(日)に池袋でラヰブがあるよ。
http://www.artism.jp/ae_kk05.html
- 51 :
- >>50遅ればせながら、情報ありがとうございます<(_ _)>
ご健在のようで何よりだ。しかもなんという豪華なイベント!!
それにしてもいろんな人がいるもんだなあ
- 52 :
- 花女さん 宇津先生が抜けられるってほんとうですか?
- 53 :
- 本当っぽい
- 54 :
- >>52(; ・`д・´)ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ (`・д´・ ;)
サンフランシスコ講和条約で、GHQの占領終結か(((゚Д゚)))
しかし宇津先生が真ん中に鎮座していない母檸檬というのは、ちょっと想像できない。
あの味わい深い喋りも、聞けなくなってしまうのか…
- 55 :
- いよいよ20日にライブですよー
- 56 :
- 久方ぶりに明日は行くぞ(`・ω・´)
- 57 :
- 先程行って来ましたが、花女さんがおられなくて驚いた((( ;゚д゚)))宇津先生も
- 58 :
- >>52の意味が後になってからわかった(_ _;)
両方がいなくなるということだったのか、花女さんに問い掛けているのかと思ってたorz
- 59 :
- 花女さんも宇津先生もおられなくなって寂しいけれど、
現在の母檸檬もなかなか素敵でした!
- 60 :
- いよいよ母檸檬さん。なんかほんとドキドキしてきました。ライブ予定が発表されてから数ヶ月、いよいよその時が迫ってきました。
ボーカルは水子さんおひとり。ドラムスの方は新しい方を入れて、というかたち。あと、ベースのしゃあみんさんがコーラスを入れるという体制でした。
最初の音が出た瞬間、なんかほんと、いろいろウジウジ考えていたことが吹っ飛びました。
感無量であります。
もちろんひょっこり宇津先生が現れてドラム叩きだしたり、花女さんがひょっこり現れてボーカルに加わったり、直前まで、ライブ最中も、ぜんぜん考えなかったかと言われればウソになります。そのことは現メンバーの皆さんに対して失礼かもしれませんが。
でも、そういう、甘い、淡い、非現実的な、ムシのいい、期待が自分の中から消えていき、今の、現実の、母檸檬さんに気持ちが向かっていき。そして、ほんと久しぶりな母檸檬さんのステージ、うんと楽しみました。
新生母檸檬、良かったです。
万物流転。それを受け入れていかねば。そうすればまた嬉しいこともあるかと。
- 61 :
- 花女さんの投げた竹輪が
顔面に直撃したのはいい思い出
- 62 :
- ライブやらないのかな?
- 63 :
- 1月にあったよ
- 64 :11/10/23
- こんなスレあるんだ。
9月にデリシャでスイミーちゃん初めて観た。
なんかずっと目が宇宙を見つめてる見たいで感動した!
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