2011年10月1期昔カツオとカオリちゃんが居酒屋で飲むスレ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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カツオとカオリちゃんが居酒屋で飲むスレ


1 :03/06/07 〜 最終レス :11/06/20
カツオ「オレ、あの頃カオリちゃんが好きだったんだ。」
カオリ「でも、カツオ君には花沢さんがいたし・・・」
       とにかく、そんなスレ。

2 :
店員「いらっしゃいませー」

3 :
カツオ「カオリちゃん、全然変わってないね」
カオリ「カツオ君だって・・・、ううん! 昔よりもずっとステキになってる」

4 :
ナカジマ「チゥーッス。 2人だけど席空いてる?」
店員「じゃあ、テーブルA-2へどうぞ。ハイ、2名様ご来店!」

5 :
一斉射撃

6 :
カオリちゃん!あとはまかせる!!

7 :
http://elife.fam.cx/mfg/

8 :
とりあえず、つまらないに1000点

9 :
カツオ「きのうぼくに弟が出来たんだよ。
オヤジ達がんばったよな。名前はどうするんだろう」

10 :
カオリ「カツオにワカメでしょ、ダシが出るものじゃない?
   コンブとか…」
カツオ「・・・」

11 :
カツオの奥サン、猿のセーター着てきたよねわざわざさ〜、写真見たよ〜

12 :
二十年位昔の正月、二階のタンスの引き出しから出てきたよ。

13 :
タラ: どうよおやっさんの調子
イクラ: ああ、最近退院したんだけどさボケがはじまっちゃってさ
タラ: きついな。
イクラ: マジ死にたいって思うよ。家のローンも目処立たねえし
   リカからも甲斐性なし呼ばわりされるし....
タラ: 毒男がいうのもなんだけどさ。好きな人と結ばれて家庭を
   持てたんだからも少し頑張れよ。な
イクラ: すまん、兄貴。リカと一緒になれたんだもんな、ごめんよ。ばぶー
タラ: ばぶー...、か。懐かしいな。あのころに戻れたらな....。

14 :
イクラ:どうよ、おかんのようす
タラ:ああ、最近ボケがきつくてな、昨日
  ドラ猫に魚持って行かれて裸足で追いかけたよ 
イクラ:きついな
タラ:財布忘れて買い物に行くしな
イクラ:みんなわらってんだろ
タラ:ああ、犬も笑ってるよ
イクラ:はーい
タラ:はーい...、か。懐かしいな。あのころに戻れたらな....。
1

15 :
おもしろいな、このスレw

16 :
カツオ:ワカメにも困ったモンだよ
カオリ:どうしたの
カツオ:あの年でまだ出して歩いてるしな
カオリ:まあ、ひどい
カツオ:しかも髪型もあのまんまだぜ。死にてぇよ。

17 :
カツオ:親父あんま飲むな!!医者から言われたのだからやめろ!!!!!!!!
ナミヘイ:うるさい!!!!!!!もう妻も亡くしたのだから・・・・・・・・・・・・・・(泣)
がらがらがら(戸をあける音)
スギサ"ワ:マスターいつもの
マスター:はい!!いつものどーぞ!!、あの、お客さんあちらの方カツオ親子ですよ!!
スギサ"ワ:エ!!(そこでカツオの方を振り向いて、カツオ親子の方に席を移動した)
スギザワ:お〜カツオ〜久しぶり〜元気にしていたか〜
カツオ:エ!!誰だったけ?
スギザワ:杉沢だよ!!!すぎざわ!!
カツオ:あ〜ああ杉沢〜

18 :
期待あげ

19 :
小学生チャットに来てね
http://www13.big.or.jp/~fubuki/chat/chat1.html                           

20 :
イクラ:最近元気ないな
タラ:ああ、いつ言おうか悩んでたんだ
イクラ:どうした
タラ:オレの本当の父親はどうやらノリスケらしいんだ。
イクラ:どひゃあ!
タラ:死にてえよ
イクラ:オレなんか本当はアナゴさんとフネばあさんの間に出来た子だぜ
タラ:どひゃあ!
イクラ:死にてぇよ
タラ:死にてぇですぅー
イクラ:ですぅー...、か。懐かしいな。あのころに戻れたらな....。

21 :
タラ:イクラちゃ〜ん!
イクラ:ちゃ〜ん!
タラ:遊びましょう!
イクラ:ハ〜イ〜!
タラ:何して遊びましょうか?
イクラ:ばぁ〜ぶぅ〜!
タラ:おままごとでもしま…
イクラ:一人でれやぁあぁぁーーー!!!!!!!!

22 :
あなたが探してるのってこれだよね?この中にあったよ♪
http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html

23 :
兄弟スレ発見。
ササエが衝撃的告白を!!!
☆  タラオは実の息子ではありません   ☆
http://love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1056470226/

24 :
名無し:カオリン整形しすぎ〜
カオリ:名誉毀損で訴えるわよ

25 :
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058433449442
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058378678176
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058376189812
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058374464888
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058294485579
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058289375447
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058288788379
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058287397231
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058210553722

26 :
うきえさんとしたい

27 :
ならばリカちゃんは俺のもの!

28 :
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

29 :
カツオ、レッツゥスタートゥレディスゥ4。カオリ、商品情報は、三越の食品4点です。メモの用意なさってごらんになって下さい。 

30 :
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

31 :
うきえさんはどうなったんだ?

32 :
カツオ「今夜うちに来ない?」
カオリ「オヤジ焼酎!」

33 :
age!

34 :
おもしろい!

35 :
早川さんの話題も聞きたいです

36 :
藻前ら「劇画オバQ」でも嫁

37 :
カオリ「どうして同居じゃだめなの? うちの親 カツオ君ならって言ってくれてるのよ」
カツオ「・・・イヤじゃないけど・・・」
カオリ「うちの親がそんなに嫌い? それともアタシと結婚するのがそんなにいや?」
カツオ「カオリちゃんやカオリちゃんの両親は関係ないよ」
カオリ「じゃあ、何故」
カツオ「・・・マスオ兄さんを見て来てるからな・・・同居は・・・」
カオリ「・・・」

38 :
くn

39 :
カツオ 「どうしようかな?」
カオリ 「どうしたの?」
カツオ 「そう言われちゃ同居も考えようと....
今度マスオ兄さんにたのむか.....」
ナカジマ 「よう磯野!」
店長   「いらっしゃいませ本日は2名さまがいますが」
(そう言うと2人のいるカウンターへ案内した)
カツオ  「あっナカジマ...」
ナカジマ 「どうしたんだ?」
カオリ  「じつは私と同居の話で....」
ナカジマ 「それなら花沢に頼んでいい土地紹介してやるよ」
カツオ  「ああ悪いなナカジマ」
ナカジマ 「心配すんなよ俺達ガキの頃から仲じゃないか
頭金もまかせろって」
(そして3人は夜の街を歩き帰宅したのは真夜中の12時半すぎだった....)

40 :
花沢「それにしても久しぶりね、三人そろうのは…」
早川「ええ。あなたがカツオ君を無理矢理連れてって以来だわ」
カオリ「やめなさいよ早川さん、その話は終わったことでしょ?」
早川「カオリ…あなたはいいわよ、中島君がいるし…」
カオリ「別に中島君とはそんな仲じゃ…」
早川「いつだって私はそうよ…キャラ的にも女性としても個性がないんだわ…」
花沢「ちょっと…お酒回りすぎよ?早川さん」
早川「うるさいわね!メスブタ!私知ってるんだから…花沢さん、最近中島君と会ってるんでしょ?」
カオリ「ちょっと、それどういうこと?」
花沢「ちがっ…あれはアッチから会いたいっていうから…」
カオリ「何よ本当なの!」
花沢「そ、それをいうならカオリちゃんだってこの前デパートでマスオさんと買い物してたじゃない!」
カオリ「っ……!!」
早川「……」
花沢「……」
一同「……」
サブロー「ありがとうございました、三名様お帰りでーす。」

41 :
かつお 「あっ、タイ子おばさん・・・」
タイ子 「お久しぶりね、かつおちゃん。この度はご愁傷様。まさかマスオさんがねえ・・・」
かつお 「ストレスが原因だってお医者さんが言ってました。
      タイ子おばさんのところも大変なんでしょう?イクラちゃんが。」
タイ子 「ええ。まさかあの子が言語障害だったなんて。今でも信じられないわ。それに夫は愛人つくって帰ってこないの」
かつお 「・・・・・・」
タイ子 「サザエさんがうらやましいわ。かつおちゃんは一部上場企業、ワカメちゃんはスチュワーデス。
      タラちゃんは公認会計士ですものね。」
かつお 「そうでもないですよ。ワカメとタラちゃんは仕事でノイローゼ。僕なんか嫁とうまくいってないし。」
タイ子 「そうなの・・どこも大変ね。ところで誰もいないけど、サザエさんたちは?」
かつお 「みんなはご飯食べにいきました。僕は留守番です。人が死んでもお腹はすくみたいで。」
タイ子 「かつおちゃん・・いい男になったわね。スーツも良く似合うわ」
かつお 「おばさんもうまいなあ。」
タイ子 「本当に素敵よ。ねえ、かつおちゃん・・抱いてほしいの。」
かつお 「?」
タイ子 「かつおちゃんのそのたくましい体を見てると、私どうかなっちゃいそうなの。
      ねえ、一度でいいの、抱いて。そして嫌なことを忘れさせて」
かつお 「やだよ!」
タイ子 「だよね!」
終わり

42 :
タラ「そりゃー」
リカ「はぁぁ…」

43 :
お軽  「甚六、夕食ここに置いておくわね・・・
甚六  「うるせぇババァ!!!」
お借  「ご、ごめんなさいね・・・・・あ、あなた!」
ドンドンドン!!
伊佐坂「甚六、いい加減にしなさい!」
甚六  「うるせーぞ!!!」
伊佐坂「甚六、何が気に入らないのか知らないがいい加減にしなさい!
      大学はどうしたんだ?せっかく合格したのにろくに行ってないじゃないか
      大学行く気がないんだったら仕事をしなさい」
甚六  「ごちゃごちゃうるせーんだよ!すぞ!」
伊佐坂「親に向かってその口の聞き方はなんだ!
      言いたいことがあるなら部屋から出てきて話をしなさい」

44 :
その時・・・
ピンポーン
伊佐坂「誰だ、こんな夜遅くに!お前、ちょっと出てきなさい!」
お軽  「・・・はい」
お軽、1階へ降り玄関のドアを開ける
お軽  「はい・・・?ウキエじゃないの、いやだわ、わざわざ呼び鈴ならすなんて」
ウキエ「母さん・・・」
ウキエの隣りには1人の男性が控えていた
お軽  「サブちゃんじゃないの!あ、今日はデートだったの?お茶でも飲んでいらして」
サブ  「あ、あの・・・
ウキエ「違うの、母さん!・・・話があるの。」

45 :
カツオ「・・・ここはどこだ」
ふと目を覚ますと暗がりの中にいた。布団の中にいただけなのに、なぜか不安に掻き立てられる。
カツオ「喉が渇いたな。水でも飲むか。」
むっくり起き上がり屯所の流しに向かって歩いていくと、その日に限ってふと昔のことが思い浮かぶのだ。
磯野カツオ、後の海産剣劇隊の副隊長になる男である・・・。
   第一話『世田谷の野辺』
カツオは昔を振り返った。家族がいて、友がいた。
〜15年前〜
世田谷の住宅地にひっそりとたたずむ磯野家。父波平、母フネの間に生まれ、姉サザエとはいつも騒ぎを起こしいていた。
サザエ「カツオ!待ちなさい!!」
いつも悪さをしては、こうして姉によく追いかけられていたもので、その度jに父や母に叱られていたものだ。
その年の7月6日、学校で親友の中島、後の海産剣劇隊の隊長となる友と翌日の七夕の話をしていた。
カツオ「明日は七夕だが・・・」
中島「うむ、俺はどうしようかなあ、河川敷で花火もある。が、俺はわざわざ出向いてまで花火を見たいとは思わねぇ。」
カツオ「中島、俺は行く。行くがお前がいないといろいろと・・・ねえ。」
中島「うふっ。カッツよ、どうせなら女を誘ってみてはどうか?彦星と織姫の伝説にかこつけて女を作れよ。」
中島が笑いながらそういうと、カツオはムスッとした。それもそうだ、カツオは中島とともに河川の人気の無い場所で
女を探し、あわよくば抱いてみようというはらだったからだ。

46 :
2人はいつも手を組んでは悪さばかりしていたが、2人の息が寸分の狂いも無く合うのだ。
だから巷では「悪たれ組」とも呼ばれ、大人も2人が町を歩くと油断も出来ないのだった。
カツオ「女を見に行くのになぜ女を連れて行かなくてはいけない?」
カツオが吐き捨てるように言うと、中島は笑いながら答えた。
中島「あのねえ、お前さんは素直じゃない。が、俺はお前の事は大概解ってるつもりでね。カオリ・・・」
と言うと、カツオは焦ったかのように
カツオ「うわぁっ!!」
と大声をあげた。カツオが密かに好意を寄せる女だが、これがなかなかの美人で皆にも人気がある。カツオは中島にひっそりと言う。
カツオ「おらぁね、女といっちゃあいつしか知らねえ。しかしだ、今夜俺の前に現れるかも知れねえ女は、
    俺が今まで見たこともねえ程の別嬪かも知れねえんだ。中島よ、俺たちは蛙だよ。」
中島「蛙?」
カツオ「そうさ、井の中は知っていても、大海を知らねえ。まあ、明日が大海に出るときじゃねえだろうが、
     せめて沼くらいにはでるだろうさ。俺もお前も、そんな小せえ井の中でゲロゲロ鳴いてる程の小せえ男にはなるまい。
     お前にも付き合ってもらいたい。」
中島「どうもね、お前のその荒っぽさが、お前の道を狂わせたりはしないだろうかね?」
中島はどこか不安げな様子と、どことなく気が高ぶっている様子であった。結局根負けしたのか、中島はカツオに付き合い、
七夕に河川へ繰り出す事に決めた。
特に何の計画も練らず、だらだらとその日が来るのを待ち、7月7日の七夕花火祭に、2人は赴いた。

47 :
土手をゆっくりと歩きながら、女を探している。すると誰かに呼ばれたような気がした。
花沢「磯野く〜ん!」
花沢花子である。地元では有名な不動産屋の一人娘で気が強く、力もある。が、それ以上にカツオに対する想いは
誰よりも強い。カツオは花沢が苦手だった。カツオは、女とは淑やかであるべきだと思っている。
それゆえに、己の理想とはそう遠い花沢が邪魔で仕方がなかった。
2人は花沢を無視し、人ごみへ消えていた。
中島「まずいな・・・。」
カツオ「ああ、どこまで歩いた。仕方ねえ、人が来るのを待とう。」
下手に動く事もできず、2人はジッと女が来るのを待った。すると、少しして、女が一人で歩いてくる。
なかなかの美人で、2人は目を合わせると、「いざ!」といわんばかりに飛び出し女に駆け寄った。
カツオ「一人か。」
女「誰よ、あなたたちは。」
気が強そうな女である。2人は目を見合わせ、仕方がなさそうに女に迫った。
中島「ちょっと、俺たちについてきてもらえませんかね。」
女「何のつもりかしら、悪たれ組が。」
女は2人のことを知っていた。しかも悪たれ組という名を呼ばれ、明らかに軽蔑してる風だった。
女「私はね、男は嫌いじゃないわ。でもね、あなた達のような小さい男には興味が無いの。」

48 :
言われてしまえば言い返せないものだ。確かに2人は自分達のやっている小ささを知っていた。
だが、実際にそれを指摘されたのは初めてで、尚且つこんな美人に言われたのでは見も蓋も無い。
カツオ「小さいがね、俺たちはいつかやるよ。」
女「やる?いいえ、あなたたちは何も考えていないわ。」
カツオ「やる!」
中島「カッツ!!」
女「くすっ。」
いつの間にか必死になっていた。気付けば女は消えていた。
上を見上げると月が出ている。ふと、何か悔しさがこみ上げてきた。カツオはただジッと月を見上げているだけで、
目をそらす事も無かったが、隣で中島も同じように月を見ているに違いないことは解っていた。
祭が終わり、2人は静かな土手の上に腰掛けた。月が今でも光っている。
中島「おらぁね。」
中島が強く言った。
中島「やるよ。お前もやる。俺たちはいつまでも悪たれでいたんじゃダメなんだ。この時代俺たちのやっている事は、
    恥だ。いいか、カッツ、俺は一旗挙げるよ。男なら剣を持ち、戦いに身を投じ、国に名誉という名を残す。」
カツオ「ああ。」
静かにうなずいた。いつになく弱々しく答えると、新たな道が見えてきたような気がした。

49 :
そこでタマの登場ですよ!

50 :
カオリはノリスケの|に夢中

51 :
http://www.freepe.com/ii.cgi?freeman01
「じじのざつだん倶楽部」です。
「べーたのすなっぷ」クリックして「アルバムを見る」をクリック!
トピ主の顔が見れますよ!(「セピア俺」)

52 :
タマ「ソロモンよ!私は帰ってきた!」

53 :
良スレage

54 :
カツオ「かおりちゃん・・・」
かおり「磯野くん・・・」
カツオ「何?」
かおり「何が?」
カツオ「・・・」

55 :
>>54
質問を質問で返すなw

56 :
中島「お〜い、磯野〜。久しぶりだなぁ、今何してんの?」
磯野「よ、よぉ。久しぶりだな・・・。」
中島「久しぶりに会ったんだ、飲みにでも行かないか?」
磯野「い、いや、遠慮しとくよ。明日早いし。」
中島「早いって仕事?何してんの?」
磯野「えっ、いや、そのぉ・・・」
中島(あぁ、ニートってやつか)
磯野「・・・営業、やってんだ。」
中島「そうか、営業大変だもんな」
磯野「・・・・・・・・・。」
中島「今度結婚するんだ。結婚式来てくれよな。」
磯野「あ、あぁ。時間作っていくよ。」

57 :
花沢「い〜そ〜のく〜ん。懐かしいわねぇ。何してんのよぉ」
磯野「あっ、花沢さん。何年ぶりだろうね。」
花沢「磯野君もいい年なんだから、働かないと。」
磯野「えっ何のこと?は、働いてるよ・・・。」
花沢「ご近所さんならみんな知ってるわよ。何もしてないんでしょ?」
磯野「・・・・・・・・・。」
花沢「マスオさんも独立して、タラちゃんもワカメちゃんも結婚して」
磯野「・・・・・・・・・。」
花沢「磯野君だけフリーターだかニートだかってやつでしょ?」
磯野「ほ、ほら両親の介護とかあるし・・・。」
花沢「お二人とも、この前うちのとーちゃん達と旅行に行ってたわよ。元気じゃない。」
磯野「そ、そうだったけ。は、はは、はは・・・。」

58 :
食事時
波平「いやぁ〜めでたいのぉ。あの小さかったタラちゃんが結婚かぁ。」
タラオ「も〜タラちゃんだなんて呼び方止めてくれよ。」
フネ「そうですよお父さん、タラちゃんだってもう立派な社会人なんですから。」
ワカメ「お母さんだって呼んでるじゃな〜い。」
波平「いやぁすまんすまん。あんまりに嬉しくてなぁ。」
フネ「そうですねぇ。あんな美人なお嫁さんをもらって・・・。」
サザエ「ちょ、ちょっと母さん、泣くのはまだ早いんじゃない?」
マスオ「そうですよ、それに泣くのは僕かサザエですよ。」
タラオ「お父さん、泣くのは新婦の両親だろ?こっちが泣いてどうすんのさ。」
ワカメ「それもそうよね。」
全員「あはははははははははははは〜〜〜」
波平「ところで・・・・カツオは・・どうする・・・。」
サザエ「どうするって・・。」
波平「ほら・・・結婚式とか披露宴とか・・・。」
ワカメ「あの人、どうしても外せない用事とかがあるって言ってたよ。」
波平「そうか、それなら仕方ないな。それなら仕方ない。」
フネ「ご飯冷めちゃいます。さっ、食べましょう」

59 :
先生「もしもし、磯野さんのお宅でしょうか。カツオ君はご在宅でしょうか。」
カツオ「僕ですけど。」
先生「おぉ!磯野か。久しぶりだなぁ。覚えてるか?小学校で担任だった。」
カツオ「お久しぶりです。もちろん覚えていますよ。今日はどうしたんですか?」
先生「今なぁ、小学校に卒業生を招いて、児童に職業について話をしてもらったりしてるんだ。」
カツオ「・・・・・・・・は、はぁ・・・・。」
先生「それでな、私が担当した中で一番元気の良かった生徒は誰か考えて、真っ先に磯野が思い浮かんだんだ。」
カツオ「・・・・・・・・・・。」
先生「あの時勉強のできたやつにはもう連絡して今度来て貰うことになった。弁護士だそうだ。」
カツオ「・・・・・・・。」
先生「それで今度は元気の良かったやつを、ということだ。聞いているか?」
カツオ「・・・あっ、は、はい。」
先生「今どんな職業についてるんだ?スポーツ関係か?いやぁ、いきなり弁護士だと児童には難しいからな。親しみやすいのを探してるんだ。」
カツオ「・・・・・な、なに・・・・・も・・・・」
先生「えっ?すまん聞こえんかった。」
カツオ「・・・何も・・して・・いません・・・。」
先生「・・・・・そうか。・・・・・・・・・いや、すまんかったな。」
カツオ「いえ、すいません。」
先生「じゃぁ、元気でな。小学校の時みたいに問題起こしたりするなよ。」
ガチャ、ツーツーツー
カツオ(問題・・・起こせば、無職の理由になるかな。)

60 :
ノリスケ「ごめんくださ〜い」
フネ「あらノリスケさん、いらっしゃい。また伊佐坂先生のところですか?」
ノリスケ「そうなんですよ。少しの間いいですか?」
フネ「えぇ、えぇ、どうぞどうぞ。」
波平「おぉ、ノリスケ君。いいところに来てくれた。」
ノリスケ「何ですかぁ、お酒の相手はできませんよ〜、これでも仕事中ですからね。」
波平「いや、そうじゃないんだ。そのぉカツオのことなんだがな。」
ノリスケ「あぁ、今日も・・・。」
波平「部屋の中だ。もうどうした良いのか分からんのだ。」
ノリスケ「引きこもり、ニートと呼ばれる人達には精神的な障害が見られるとテレビで見ましたがねぇ。」
波平「う〜ん、やはり病院へ連れて行ったほうがよいのだろうか。」
フネ「それで何もなかったらどうするんです?買い物行くだたびに恥をかくなんてもう嫌ですよ。」
ノリスケ「!!!カツオ君!!!」
カツオ(ダッダッダッダッダッダ)
ノリスケ「追いかけないんですか!?」
波平「もういいんだ。もういいんだ。」

61 :
カツオ(家を飛び出してもう2ヶ月か・・・。もう誰も僕のことなんて覚えてないよな。)
ザザーン ザザーン
   (冬の海ってのもいいもんだな。青いっていうよりも黒に近いかな。)
   (何だか見ているだけで吸い込まれそうだ。絶望も同じ。いつの間にかその渦に吸い込まれる。)
   (希望の光を浴びるには、あの雲をどかさないといけない。でもそんな気力はもう無い。)
   (雪だ、雪が降ってきた。綺麗だ。僕も生まれた時はこうだった。でも今は海に解けてく雪の屑。)
虚ろな目で海に足をつけるカツオ。
   (もう感覚なんて無い。薬も飲んだ。このまま沈むだけ。)
全身、黒い海に包まれるカツオ。
   (意識がぼんやりする。走馬灯?何でこんな暖かい記憶ばかり・・・・・・。)

62 :
カツオが酔ってカオリのもみもみしまくった。
その後、カツオがを出してーしまった。

63 :
>>61続きは? 君天才だよバブー

64 :
サザエ「あっ…だめ…そこは…っ」
1 :名無しステーション:2007/12/17(月) 09:53:27.48 ID:vNe/o79p
アワビでございまーす

65 :

       ____
    /∵∴∵∴\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /∵∴∵∴∵∴\   どうだこのハゲジジイ!
  /∵∴,(@)(@)∴|   足腰立たないようにしてやるぜ!
  |∵∵/   ○ \|  
  |∵ /.  ミ  | 彡 |   それはそうとお前、しずかちゃんより締まるな!
  |∵.|  \___|_/| \_________   
   \|   \皿ノ /     
     \___/    
             / ̄ ̄ ̄ ̄ \
  /⌒  - - ⌒ /\   / " \|
/ /|       | | |   (゚)  (゚) |
\ \|≡∨  ∨| (6------◯⌒つ|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  \⊇  /干\| |    _||||||||| |  < カツオより素晴らしい
    |       |  \ / ι_/ /    |  うひょー
    ( /⌒v⌒\_ \____/        \_____
パンパン|     丶/⌒ - - \
    / \    |  |     / |
    /  ノ\__|  |__三_ノ|  |
   /  /パンパン|  |      |  |
  /__/     |  |      |  |
          ⊆ |     | ⊇

66 :
 

67 :
グリコのcmよりよっぽどいい出来

68 :
花子「…もう耐えきれないわ!あなた!この書類に印鑑押して!!」
カツオ「しかし………!」
花子「もう駄目!無理…無理なのよ!!」
カツオ「…わかったよ…クッ…」
カツオは震える手で、印鑑を押した………。
花子「…じゃ、うちのパパと業者さんが、建て替えの見積取りに来ると思うから、細かい話はその時にね(^^)」
マスオ「しかし…さすがは不動産屋の娘さんだねぇ。家の柱の腐食を一発で見抜くなんて」
サザエ「ホント、びっくりしたわ。あんなに酷いとは思わなかった…」
波平「建ててもう大分経つからなぁ。やはり限界なんじゃろう…」
カツオ「しかしなぁ…長年住み慣れた家が無くなるのは…なんか複雑な気分だよ…」
花子「…あなたには家族と、…私がいるじゃない(^^)」
フネ「あらあら(^^)、ごちそうさま(笑)」

69 :
いい出来

70 :
イクラ「ーして寝るかな…」

71 :
カツオ「マスオ兄さんのお気に入りのオナホの締まり具合って、姉さんそっくりだね」
マスオ「カツオ君、照れくさいからサザエには内緒にしといてくれないかな」

72 :
タラちゃん「もう準備できてるみたいですねぇ、えいっ」
マスオ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁ」
タラちゃん「良い声で鳴きますぅ、こっちはどうですかぁ?」
マスオ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁ」

73 :
売人「波平のダンナ、もうこれより強いバイアグラありませんぜ?」
波平「最近立たたんからのう‥」

74 :
マスオ「はぁ〜何で僕ばかり嫌な思いしなきゃいけないんだ、グビグビ」
警官「ちょっとお兄さん、こんなとこで何してるの?」
マスオ「…ん?うひっ、裸で何が悪い!」
警官「確保!」
マスオ「アナゴー!アナゴー!」

75 :
面接官「経験は?」
マスオ「ええっ!経験がいるのかい!?」
面接官「…資格は?」
マスオ「ええっ!資格がいるのかい!?」
面接官「…志望動機は?」
マスオ「ええっ!お金がいいからだけじゃ駄目なのかい!?」
面接官「…残念ながら今回は…」
マスオ「ええっ!僕を採用しないのかい!?」

76 :
マスオ「えぇ!? ガリガリ君をアタリがでるまで食べ続けろっていうのかい!?」
マスオ「えぇ!? よっちゃんイカじゃダメなのかい!?」

77 :
カツオ「マスオ、痴漢なんてしてんじゃねーよ」
マスオ「誤解だよカツオくん」
カツオ「言い訳すんな、この皮被り野郎!」
マスオ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁ、カツオくん、ぶってぶって〜」

78 :
                  ____
                 /∵∴∵∴\
                   /∵∴∵∴∵∴\
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               | (・)  (・)  ヽ∵|
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  顔文字板けば? > | ___     /
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   /\   /  \ |/ 人 。   。  丿\ \
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   (6-------◯⌒つ| \⊇/干\ ⊆/
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    \ / \_/ /  _/⌒v⌒\  ) < 揃いもそろって乱ばかりめ!
     \____/⌒\  ノ    )  |    \___________
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       |  |__三___|  |__/   |  |
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        |  |         |  |_/ ヽ__人_ノ
      ⊆, っ      とーっ

79 :
カオリちゃんてビールや日本酒飲めない(もしくは好きじゃない)イメージだな
甘いお酒が好きで居酒屋もほぼ行かないみたいな

80 :
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  | ∨  ∨ |::│  \从/ //   そ お   'ヽ.    ┌── ─ ─ ‐┤
  | O   O  |::│ζ      {     れ い   .)     !    | ̄ ̄ ̄ ̄!
  | ||   / ̄ ̄ T ̄\   . 〉 エ タ  ハ  く    ,.-'─‐‐┴、    .|
  | O  /  u        \ {  サ マ ゲ   ) ∠_       '\.====!
  |   /\   ,へ.__, ,_ノヽ,| \ ! ! の ! !  ノ / ,へ\.      ヽ   !
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  |    q' ̄ 了=ァ─‐く__              )_ノ /  ヽ__人__ノ |
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81 :
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      ⊆, っ      とーっ

82 :
このスレまだあったんだ
記念パピコ(´∀`)

83 :
浮上

84 :
ねのま

85 :11/06/20
まかく
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2ちゃんの祭り
( ´_ゝ`)流石だったよな俺ら(´く_`  )
ローラースルーゴーゴー
【前世が日本だった香具師】前世の話をしようぜ