桜井賢のファン、集合！

1 ：11/11/21 ～最終レス：11/12/06: 桜井さんのどこがかっこいいかを語るスレ。
ファンが集い雑談などもするスレ。
アンチは来たらダメ。
アルフィーについて。
アルフィーは「きれいな男担当」と
「渋い男担当」と「優しい男担当」で形成されている。
その中で渋い担当者が桜井賢というわけ。

2 ：: サングラスがよく似合うところがかっこいい。
でも吉田拓郎には負けている。
3 ：: 桜井さんは硬派な感じだから
下ネタを言わないと思う。
オールナイトニッポンでエロメン坂崎さんが
拓郎さんを誘導して下ネタを言わせるので
桜井さんが来てやめさせて。
神がお相撲さんのあんな下ネタを言うなんて
拓郎さんのイメージが崩れるでしょ。
拓郎さんは本当はそんな人じゃないと思う。
でも坂崎さんは「先駆者」って言ったから
さすがって思った。
だからやっぱり坂崎さんを尊敬できる。
この人はわかっていると思った。
星空のディスタンスをラジオで歌って。
ほっしぞーらのーってとこの美しい声を忘れられない。
一人で来るのが恥ずかしかったら
高見沢さんとくればいい。
高見沢さんも下ネタを言わないと思う。
昨日の「知識」。　俗事を超越し真理を悟る導の詩。
アイランド、流れる、証明も。
こんな詩は拓郎さんにしか作れない。
4 ：: 桜井賢のかっこいいところとは、
流行に流されず自分のスタイルを変えないところである。
アルフィーとは、
イケメン＋シブメン＋エロメン＝アルフィーなのである。
アルフィーのアイデンティティーとは、
それは声である。
キーの高い澄んだ声を三人とも保ち続けている。
誇らしげに歌うこの三人に勝るグループが他に存在するであろうか。
女子に一番モテる声とは、
それは坂崎さんの声である。
優しく響く甘いこの声に多くの女子がときめいたに違いない。
だけど、個人的には、
低い声でラ行が巻き舌になる声がいい。
そうなのです。
世界で一番かっこいい吉田拓郎の声がいいわけ。
5 ：: ギターをひけるふりをしている変な人達が調子にのらないために、
桜井さんがにらみをきかして立っていて。
坂崎さん、桜井さんを乱入させて。
昨日はエロメンは比較的おとなしかった。
でも、、、やはり下ネタに誘導しようとしている。
だけどやっぱりアルフィーのモテメンは坂崎さんなのである。
女の子はやっぱり優男が好きなわけで。
その上頭がよくて、おもしろくて、歌がうまければ、
もてないわけがないというわけ。
ひとつのレコード会社を潰すために制圧するやり方がひどい。
全ての人間がお金が欲しいと思っているのか。
絶対に、絶対に、生涯こんな汚い奴らと共存しないと誓う。
誰も音楽CDなんて買わなくなる。
テレビも見なくなる。
自業自得。身から出た錆。自らまいた種。
正義はどうでもいいのか。
営利を追求したいがために芸術を冒涜した愚かな結末を
思い知るがいい。
6 ：: アルフィーは音楽を愛していると思う。
でないとあんなにかっこいい声を出せるわけがない。
吉田拓郎も音楽を愛していると思う。
でないとあんなに多彩な偉業を成し遂げられるわけがない。
でも、音楽業界の中には何か違う人もいる。
歌うお祭り気分を愛しているのか？
売り上げを愛しているのか？
歌う自分を愛しているのか？
得た名誉を愛しているのか？
メディアを操作できる支配力を愛しているのか？
素人の人は何もわからないんだよ。
カラオケ採点マシンで高得点をあげた人が歌がうまいと思っているし
メディアが「これが素晴らしい」と言えば信じて疑わない。
もう本当にかわいそうなくらいみんなバカなの。
そういう人を騙すっていう点でもメディアを操作する人が許せないというわけ。
でもいくら言っても愚かな人々はどうせ理解など到底できないから
もう音楽がわかる人だけで音楽を楽しめばいいと思うようになった。
素人の人はもっと理解できないからもう空気を読んで同化している。
いっしょに真剣にカラオケ採点マシンの点を競う。
と言ってもあれは楽譜を想像し音符どおり正確に歌えば
必ず95点は出るので棒読みで無感情に歌ってもいつも優勝する。
でもみんなはその点数が歌のうまさだと本気で思っている。
7 ：: 6の補足
お祭りとして歌うことについて。
お祭りが悪いわけではない。
ただ、音楽を芸術として扱わなければならない時に
お祭り気分で創り上げてはいけない。
真の音楽家は音楽を汚す者、不真面目な者を許さない。
その才能が必然的に音楽の質を高めようとする使命感を持たせ
最高傑作の音楽をこの世に残そうとする。
であるが故に真の音楽家は妥協なんてしない。
従って芸術と祭り騒ぎの区別がつかない者は
才能ある音楽家から嫌われて当然なのである。
子供でも区別している。
合唱コンクールで歌う時は芸術家のひとりとなって歌っているし、
キャンプファイヤーやカラオケでは楽しくおもしろく歌う。
その区別ができていない人が音楽業界に多数存在する。
その愚行を音楽への愛情のなさ及び芸術への冒涜だと捉える。
だからテレビを観ていつも失望していた。
歌いたくなかった。
だけど某ラジオ番組に真の音楽家がいたからうれしかった。
歌いたくなった。
8 ：: 6の補足②
「売上をあげること」について。
もちろん売上をあげることは悪い事ではない。
但しそのやり方が問題。
芸術性において全く勝ち目がないからと言って
レコード盤を製造させないっていう卑劣な手段。
恥ずかしくないのか。
各店舗に手を回した可能性もあるね。
その店舗が売り場におかない商品は買おうと思っても買えないからね。
そりゃ企業の理念は営利の追求ではあるが
商品が芸術のひとつの音楽である場合は
未来に向けての芸術の歴史を自分達が作っているという自覚がなくてはならない。
それはメディア及びレコード会社の使命である。
であるにも関わらず素晴らしいものを販売できないようにし
リスナーを騙して素晴らしくない曲をヒット曲として販売し収益を得た。
それを繰り返した結果が今のこの悲惨な現状。　歌う人がいないじゃん。
芸能界の芸はそもそも芸術の芸でなければならない。
一発芸の芸でも顔芸の芸でも芸子の芸でも珍芸の芸でもない。
こんな変な人達と同じ土俵にどうして立てるんだよ。
9 ：: 歌う人がいないだけじゃない。
若い人達には演技ができる人もいない。
だからもう母親役をやらなければいけない人達が
いつまでもヒロイン役をやっている。
若い俳優、女優は記憶力と集中力がないのでセリフも覚えられない。
覚えたら覚えたで棒読みになっちゃうから覚えない方がまし。
そんな場所にノコノコ登場したらその穴埋めをさせられるじゃん。
たとえ、演技でも、誰にも、服の上からでも、身体をさわられたくないんだもん。
もし嫌いな人の恋人役になっちゃったらその精神的な苦痛に対しては
誰がどう責任をとってくれるんだよ。
セクハラされるのが仕事だなんて、死んでもやだ！やだ！やだ！
演技できる人がいなくなっちゃったのも
役を実力で選ばずに事務所の権力で決めるって事を繰り返した結果だよ。
そして優れた作品をもって視聴率を上げるべきなのに安易に視聴率のみを考えて
下手な人気アイドルを持ってくる。
これも芸術に対する冒涜ね。
だからドラマも映画もダメになっちゃったの。
自業自得。反省すべき。もう遅いけど。
10 ：: ちなみにいけぱらの中にイケメンはいなかった。
顔は普通だしみんな演技が下手だからちっとも魅力がないんだよ。
具体的に言うと、
顔の表情だけで演技をしようとしている。
演技をしている自分を意識しすぎ。
役にもなり切れずにそしてタイミングを考えずにセリフを棒読みするだけ。
学芸会の方がまし。
あ、タイミングっていう意味は「間（ま）」をうまく使うってこと。
そういう指導を怠っていると思われる。
イケパラよりアルフィーの方がイケメンでかっこいい。
時代がどう変わろうが流行がどうであろうが
自分のスタイルを貫く姿勢はかっこいいのである。
でも吉田拓郎が世界で一番かっこいいの。
歌もうまいし、ギターもうまいし、詩人だし、話もうまいし、
正義もあるし、強いし、頭もいいし、演技力もある。
高杉晋作の存在感はすごかった。悪いけど主役の人は薄かった。
今日も一日中吉田拓郎を聴いている。
11 ：11/12/06: エロメンが桜井さんのフンドシからの物体出現事件を暴露していた。
もうショックです・・・。イメージが崩れました・・・。
高見沢さんがフンドシはやだ！
あのつまんないアイドル達は身の程知らずにも
番組や大先輩をいじろうとしていた
でも頭が悪いので結局いじられていた。
一緒にお風呂に入る危険な関係疑惑が浮上。
ビートルズの弾き語りがすっっっっっっっっごい素敵だった。
昨日は同性愛の危険な関係を録音してようやくiPodに入れた。
あのテレビ番組は一応録画したけど
かっこつけの二人をもう観たくなかったので再生できなかったから。
吉田拓郎が歌ったほうが絶対絶対かっこいいと思う。
でも今はあの二人の声で我慢して何回も聴いている。
女神は子供が笑い転げているのでつい一緒に笑ってしまうって。