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2011年10月1期懐メロ洋楽ジョン・デンバー 《 John Denver 》
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ジョン・デンバー 《 John Denver 》
1 :07/05/14 〜 最終レス :11/12/18 永遠に不滅です
2 : ですよね? あの歌声の輝きを語ろう
3 : 22222222222222222222
4 : 小学校の遠足のときはカウボーイハット(テンガロンハット)をかぶって行きました。
5 : RCA時代のジョン・デンバーが良かった。
6 : 風の中のマリーだったか緑の中のアニーだったか タイトルはわすれましたが、you〜 fill up my sences〜♪ で始まる曲が好きでした。
7 : 1980.4.2〜81.4.1生まれ 松坂大輔、藤川球児、キングコング、優香、眞鍋かをり、田中麗奈 広末涼子、朝青龍 1981.4.2〜82.4.1生まれ 滝沢秀明、今井翼、安達祐実、安倍なつみ、ブリトニー・スピアーズ 1982.4.2〜83.4.1生まれ 宇多田ヒカル、倖田來未、オリエンタルラジオ、矢口真里 北島康介、椎名法子、酒鬼薔薇聖斗(少年A)、ウイリアム王子 1983.4.2〜84.4.1生まれ 上田竜也(KAT−TUN)、中丸雄一(KAT−TUN)、小倉優子 オレンジレンジ、ベッキー、寺原隼人 1984.4.2〜85.4.1生まれ 速水もこみち、赤西仁(KAT−TUN)、若槻千夏、石川利華、綾瀬はるか えなりかずき、hiro(元SPEED)、木村カエラ、アヴリル・ラヴィーン、タトゥー 1985.4.2〜86.4.1生まれ 亀梨和也(KAT−TUN)、田中聖(KAT−TUN)、田口淳之介(KAT−TUN) 山下智久、上戸彩、斉藤祥太、斉藤慶太、ウエンツ瑛士、小池徹平 後藤真希、りあるキッズ、まなかな、中川翔子、大沢あかね、宮里藍 1986.4.2〜87.4.1生まれ 亀田興毅、井上真央、松浦亜弥、高橋愛、石原さとみ、YUI、あびる優 ダルビッシュ、BoA、沢尻エリカ、リア・ディゾン、オルセン姉妹 1988.4.2〜89.4.1生まれ 斉藤佑樹(ハンカチ王子)、田中将大、大嶺裕太(ロッテ)、福原愛 亀田大毅、森本貴幸(サッカー)
8 : >>6 それ「緑の風のアニー(Annie's Song)」。 私もその曲好きです。 あと「グッド・バイ・アゲイン」とか、 It's five o'clock this morning and the sun is on the rise There's frosting on the window pane and sorrow in your eyes ... も好きです。 優しい雰囲気の綺麗な詩とメロディーの曲多いよね。 にぎやかな楽しい曲ももちろん大好きだけど。 「シティ・オブ・ニューーオリンズ」とか。
9 : 「この古いギター」なんかや「フォロー・ミー」がいいね。 この頃のジョン・デンバーは最高。 レッドロックシアターのライブ。 http://www.youtube.com/watch?v=TlG6UpHZWJQ
10 : これ泣ける・・・ John Denver in Australia - This old Guitar http://www.youtube.com/watch?v=X3am-esnn0E
11 : 「緑の風のアニー(Annie's Song)」 http://www.youtube.com/watch?v=CtiiM_Tw-x4
12 : >>10 サンクス。泣けた。 喋りのとこがうまく聴き取れない。(><) ディクテーションにトライしてみた。 うまく聴き取れた人、↓添削して… On this aisle, we're here - Sydney Opera House. Ah, clear here. This is my closest companion. And it's nicer, here, to sing with an orchestra or a really hot band. Well, I'll sing "This Old Guitar." This old guitar taught me to sing a love song ♪ <後略>
13 : カントリー・ロードの人?
14 : >>9 このライブのシーンは感動・・・ 声が澄んでるね。
15 : ジョン・デンバーファンっているの?
16 : デンバーファンはみんな真面目だから、 2ちゃんなんかに来ません!
17 : IDにjdのつづりが・・・ これは奇跡・・・ 好きな歌は、日食 です。
18 : 好きな曲は「フォレスト・ローン」。 これはジョン・デンバーのオリジナルじゃなくて、トム・パクストンが作った曲(歌ってもいる)だけど、 ジョン・デンバーが歌うほうが調子こいてるから大好きだ。 ところで、Forest Lawnが実在するForest Lawn Memorial Park(カリフォルニア州)だと 知ったときは驚いた。 この曲ののっけから乗りの良さとエンディングのさせかたが大好きだ。 Rock of ages cleft for me !! For a slightly higher fee !! Oh, take me when I'm gone to forest lawn ジャン ジャーン ! Amen
19 : ジョン・デンバーと聞いて思い浮かぶのは ビッグ・ジョンのジーンズ
20 : >19 「太陽を背に受けて」だっけ?
21 : >>19 IDがJDだよ
22 : >>20 これだよね? John Denver - Sunshine On My Shoulders (1974) http://www.youtube.com/watch?v=W1-9WsZN1pw ぼくはまだ生まれてないし・・・
23 : なんて美しいメロディーなんだろう 今のアーティストには作れまい
24 : バッファロー吾郎の人?
25 : だれそれ?
26 : 飛行機事故でなくなったのが悔やまれる。もう二度とあのような偉大なシンガーは生まれないであろう。 題名どおり素晴らしきカントリーボーイだったね。
27 : 悲しみのジェットプレーン・・・ RCAを解雇された背景には、 政治的思惑があったという話しは本当ですか?
28 : >>27 うそです。
29 : 軍需産業を批判した歌を作って、 解雇されたんじゃなかったっけ?
30 : 厳密には『解雇された』というより『契約を切った』というほうが正しい。
31 : * 入門者のためのベストアルバム評価 * A Song's Best Friend - Complete Of John Denver (BVC231044) 評価: × デモテイクが収録されたオマケCDが付いており資料的価値はある。 オマケ目当てのマニア向け企画物。メインCDの選曲はたいしたことない。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/1796613 The Best Of John Denver (BVCM37330) 評価: △ ベストアルバムとしては無難だが何か物足りなさを感じさせる選曲。 ついでにアマゾンのほうも覗いてカスタマーレビューに目を通したが、 ファンの人は皆同じようなことを感じているものだなぁと思った。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/834524 John Denver Best Selection (BVCP2617) 【廃盤】 評価: ◎ ジョン・デンバーの全盛期に作られたベストでアナログ時代を通じての定番。 かれこれ30年も前から RCA Long Run としても発売され続けた。 在りし日の ジョン・デンバーを知るファンの間で親しまれた選曲といえばコレにつきる。 廃盤ながら試聴可。 リイシューが望まれる一枚。 http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=BVCP-2617 An Evening With John Denver (RCA07863693532) (輸入盤) 評価: ○ BVCP2617 が廃盤であるため、次善の策としてのベスト盤を挙げるならば 本作がそれに該当する。 ライブアルバム(2枚組)。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/901537
32 : 以上、ジョン・デンバーのベスト盤は馬に喰わせるほど発売されており、 いちいち評価してたらきりがないので有名どころを挙げてみた。
33 : 全米No.1ソングが3つも漏れている John Denver Best Selectionに評価が ◎とはありえないだろ? 選曲は「Back Home Again」までだから、 ベスト盤というよりは初期の代表作を集めただけ。 A Song's Best Friendの方が、後期の曲も 収録されており、ベスト盤の価値は高いと思われ。 さらにリマスター済みで「Rocky Mountain High」には 今までのアルバムでは聞こえなかったピアノの音まで 聞こえるようになってる。
34 : >>30 なんでそう言えるわけ?
35 : >>33 ジョン・デンバー後期は衰退期に入ってるから 聴いていて痛ましくなるんだよね。 気の毒な感じっていうのかな。
36 : >>33 ベスト盤というものが単にヒット曲を網羅しただけの略歴紹介アルバムで終わってしまっては困る。 “A Song's Best Friend”は網羅的だがバランス感覚に欠けた仕上がりになっている。 具体的に言えば、上海ブリーズ"Shanghai Breezes"は彼の最後のトップ40入り('82年/31位)の曲だが、 このような曲で、まとまりのないチグハグな印象のアルバムになっている。 ジョン・デンバーは前期の充実時期と後期の創作的苦悩期では作品の質はおろか歌い方にまでも 著しい変化が現れるので、十把ひとからげのベスト盤に統一感が欠落するのは必至で、ベスト盤を 違和感のない好印象に仕上げるには、ジョン・デンバーのアーティストとしての歩みを踏まえれば 必然的に前期に重点を置いたものになる。 ベスト盤といえどもひとつの「作品」な訳だから、選曲は曲目・曲順ともに吟味したまとまりのある ものに作るべき。そこで、“John Denver Best Selection”の評価に◎をつけて推した訳は、まとまりの 良さ・仕上がりの良さにある。言いかえれば、若い世代に野暮な印象を与えないアルバムということ。 その点で“A Song's Best Friend”は失敗している。 ジョン・デンバーがヒットチャート上位にランクインしていた同時期の中で今日も高い売上を伸ばして いるものに、カーペンターズ、ビリー・ジョエル、シカゴ、サイモン&ガーファンクルなどがあるが、 これらは着実に次の世代に受け継がれ支持されている。 ジョン・デンバーがそのビッグネームにもかかわらず、これらアーティストのように伸びない主な理由は 同時代の世代にのみ依拠しており、次世代に継承されるアルバム製作に失敗し続け、若い世代にスクエアな ものとして受け取られてしまった。 ジョン・デンバー入門者に“John Denver Best Selection”を薦めた訳はそういう観点からだ。 年寄りが昔を懐かしんで買った(製作した)ものを若者に聴かせても若者は聴かない。 年寄りが若かった時に心惹かれたそのものを若者に聴かせれば若者は必ず聴く。 世の中とは常にそういうものだ。
37 : 私は19歳だけど、たしかにキャリア前期の歌の方が、 共感できます。「ライムズ&リーズンズ」から「生きる歓び」まで。 アルバムはすべて持っていますが、「オートグラフ」以降は そう言われてみればあまり聴かないですね。 長年のファンのみなさまは、ジョン・デンバーの後期の 苦悩から生まれてくる作品も評価されているので、 そういった作品は自分自身がそういう年代になると 共感できるのかなと思います。
38 : 19でジョンデンバー聞いてるなんて!Σ( ̄□ ̄;) おばちゃん、びっくりだわ。 感心、感心。 ずっと昔の話だけど聞かせてあげる。 テレビでグラミー賞の授賞式を見ていたら、 ジョンデンバーが来賓で祝辞を述べにステージにあがって、 大御所の登場に会場が沸いたけど、あまりにもとんちんかんなこと言うもんだから、 聴衆がユーモアだと勘違いしてウケてたみたいだったけど、 あとで思った。 (ひょっとして酔っぱらって会場に来たのかな・・・) (心のすさんだ生活を送ってなければいいけど・・・) (もっと早く活動休止して充電すればいいのに・・・) って思った。 ほどなくして飛行機を落っことしちゃって。 晩年はいいところなかったみたいね。
39 : はじめまして。お返事ありがとうございます。 ライナーを見ても、いろんなHPを見ても、 晩年はいろいろと苦労が多かったみたいですね。 けれども、それだけ繊細な心の持ち主だったんだと 私は思います。でなければ、あんな素敵な名曲の 数々は作れません。 それに西側の大物アーティストとしては、 初めてソ連や中国で講演するなど、 彼の果たした仕事は音楽の枠を超える 偉大な功績だと思います。 晩年のUNICEFの活動など、 単なるミュージシャンとしてではなく、 ひとりの人間としての彼を私は尊敬しています。
40 : だからこそ、後期のメッセージ性あふれる楽曲を ベスト盤にもっと取り入れてほしいという思いもあります。 もちろん初期の頃の自然愛あふれる楽曲も好きですが。 >>36 さんのおっしゃることは最もだと思いますし、 自分もジョン・デンバーの初期の頃の楽曲に 惹かれて彼のファンになったわけです。 しかし、ジョン・デンバーを知れば知るほど、 後期の苦悩的作品の「味」を理解できるようになりましたし、 そこから彼の人間的な素晴らしさを発見できたような気がします。 単なる「若者ウケ」や「売れ」を狙うベスト盤ではなく、 その人の一生を変えるようなベスト盤にするためには、 やはり後期のメッセージ性に富む作品を入れるべきだと 私は思います。
41 : 俺二十歳だけど、そこまで真剣にJD聴いてる同年代がいるとは・・・ ベスト一枚しか持ってないから、これから集めようかな
42 : わたしがジョンデンバーに心酔するようになったのが11の時だから 19のあなたや20のあなたたちなら十分にわかるでしょうけれど、 それにしても 今どきの10代にそれだけ熱心にジョンデンバーを聞く子がいるなんて・・・ 逆に勉強になったわよ。 夜更かししないで早く寝なさいね。
43 : >>41 ぜひ聴いてみてください☆ オリジナルアルバムは20枚以上ありますが、 中でも「詩と祈りと誓い」や「風の詩」「心の詩」などは おすすめです。ライナーノートが勉強になりました。 あとYou Tube動画ですが、この頃のジョン・デンバーは まさに「神」だと思います。 「Take Me Home,Country Road ⇒ Annie's Song」 http://www.youtube.com/watch?v=TlG6UpHZWJQ
44 : >>42 2ちゃんでジョン・デンバーファンの方と お話しできるとは思いませんでした。 何だか伐とした2ちゃんの中で、ここはオアシスですね(笑) それではそろそろ寝ます・・・。 というか起きたばかりなんですよね。 最後に、「I Guess He'd Rather Be In Colorado」を 貼っておきます。「Red Rocks Concert 1973」より http://www.youtube.com/watch?v=x8uKGNsyBCA おやすみなさい♪
45 : grandma's feather bed
46 : Thank God I'm A Country Boy http://www.youtube.com/watch?v=WT319N8TkUY
47 : >>45 >>46 あはは その歌じゃ2曲とも目が覚めちゃうってw しかし、よくいろんな歌を知ってるよね。 じゃあ、時間帯的に Late Night Radio Late night radio ♪ Take it everywhere I go ♪ (My) best friend when I'm lonely ♪ is my late night radio ♪
48 : 「深夜放送」ですね♪ たしかビル・ダノフさんの曲でしたよね? 「Take Me Home,・・・」を共作されたFat Cityの お2人も大好きです。John Denverの心友ですよね。 寝れない夜は、こちらも良いかも・・・ といってももう朝ですが・・・ John Denver in Australia - This old Guitar http://www.youtube.com/watch?v=X3am-esnn0E
49 : John Denver - Take Me Home, Country Roads (1973) http://www.youtube.com/watch?v=gkZZQlhCqwE 目覚めの朝には、故郷へかえりたい というわけで、 ジョンさん、ビルさん、タフィーさんの3人。 やっぱりこの3人の歌う 故郷へかえりたい が一番!
50 : ライブ・イン・ロンドンはなぜCD化されないの?
51 : さぁ〜?なぜなんでしょう? LPを探し求めるのに苦労しました。
52 : >>49 それ最高! やっぱ、 Bill Danoff, Taffy Nivert, John Denver の3人最高だ… どうもありがとう。 そういや、Bill Danoff のウェブサイト( http://www.billdanoff.com/ )に John Denver の思い出が書いてあったんだけど。
53 : このページだね… 既にみなさん御存知かもしれないけど。 ↓ Bill & John Denver http://www.billdanoff.com/BillJohnDenver.htm
54 : あの… 1973… すいません、間違えました。 >>52-53 を書いた者ですが、 Taffy Danoff って書いたほうがよかったですね。 Fat City ファンに叱られちゃう… ゴメン。
55 : >>53 写真もいいよね♪ タフィーさんの若い頃、可愛い・・・
56 : ビルさん、タフィーさんといえば、 スターランド・ヴォーカル・バンドというわけで、 SVBの全米No.1ソング「アフタヌーン・ディライト」 たしかジョンのレーベル「WindStar」からのデビューでしたよね? Starland Vocal Band - Afternoon Delight http://www.youtube.com/watch?v=X5axMyJ_-Z8
57 : >56 いいね Sky rockets in flight Afternoon delight Hey afternoon delight Hey afternoon deli -- ght ♪
58 : Afternoon delight ってな意味ってホント?
59 : >>58 うん。 afternoon delightって言葉は日本語だと"昼さがりの情事"の意味ある。 でも聴いてのとおり下品な感じしないでしょ? 素直に肯定的だよね?Billの才能だと思う。 Olivia Newton-JohnのPhysicalのように媚薬みたいな空気が漂ってないし。 っていうかさ、PhysicalはUSの州によっては放送禁止になったんだよお。 ちなみに、USのコメディードラマシリーズArrested Developmentのシーズン2で 放送したひとつが同じタイトルAfternoon Delightで、その時に出演者がこの曲 Afternoon Delight歌った。 DVD出てんだあーg、これ。 http://www.amazon.com/Arrested-Development-Season-Two/dp/B000A9QKRI John Denverに関係ない話になっちゃたねえw JDは個人的にはStarwood in Aspenいい。
60 : なんでJohn Denverのレーベルから?
61 : なにがあ? (゚O゚ )
62 : スターランド・ヴォーカル・バンド
63 : >>59 これかw FOX_TVのw http://www.youtube.com/watch?v=i3bgXcvC1_c
64 : SVBの話題で盛り上がってるけど、 ジョンの映像も少々・・・ 「悲しみのジェット・プレーン」 このなかではどのヴァージョンが良いと思いますか? 1、 http://www.youtube.com/watch?v=7cpk7pK9kTQ 2、 http://www.youtube.com/watch?v=4LvtDb0ZPwQ 3、 http://www.youtube.com/watch?v=VVyMGfcV4uA 4、 http://www.youtube.com/watch?v=vLBKOcUbHR0
65 : >>64 映像は 1 がいいけど、 目を閉じて聴くと 3 のほうがいいです。声にツヤがある… 2 は PP&M と一緒なんですね。
66 : >>65 3はパパス&ママスのおばさんだね。 たしかに映像を見なければ、とっても美しいハーモニー 4は珍しくオーケストラだね
67 : ぶっちゃけ、ジョン・デンバーを知ってる 若者の割合ってどんくらいなんだろう?
68 : 名前は多少は知られてるみたいだけど聴いている若者は少ないんじゃないかな。 音楽の授業で「故郷へかえりたい」を和訳で教えている学校もあるみたいだけど オリビア・ニュートンジョンに流れてる悪寒が。ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
69 : どうしたら、もっとデンバーの知名度を上げることが できるでしょうか? by 若者より
70 : なんでS&GやCARPENTERSみたいに 有名になれなかったの? 売り上げでは引けを取らないでしょう?
71 : 本国では並ぶほど有名でしょう。 日本ではやっぱりカントリーってとこがイマイチ受けなかったんじゃ?
72 : カントリーというより、フォークやポップスなんだけどね?
73 : ジョンデンバーって、孤高...ってわけじゃないかもしれないが、 日本人にはどことなく一種近寄りがたいところがあったような? その頃、自分がまだ大人じゃなかったからかもしれないけど。
74 : なんで?
75 : デンバーファンいないの? ぼく、寂しい・・
76 : >>75 います!います!
77 : >>71 >>72 ジョン・デンバーは真性カントリーじゃないよね。 歌唱法もカントリーの例のあの調子とは違うし。 カントリーの垣根をまたいで独自の音楽をやってた人だと思うよ。 >>73 近寄りがたいとは思わなかったけれど、俺もなぜかジョン・デンバーには 孤高に近いものを感じてた気がする。 フラワーチルドレンと付き合いはあったけれども、フラワーとも確かに一線を画して 違う方向へ行ってたよね。 なのにフラワーパワー崩壊の巻き添え喰った気がする。? ちゅうか、このところジェイムス・ブラントみたいなのが出て来てるところからして もうヒップホップが飽きられてきたよ思うよ。 またジョン・デンバーが見なおされる日も近いんじゃないかな。
78 : >>76 >>77 うれしいよぉ〜♪ ありがとう。。 ジョン・デンバーはカントリーの本流ではないよね。 むしろ「ライムズ&リーズンズ」〜「友への誓い」までは フォーク色が強くて、「バック・ホーム・アゲイン」以降は ポップス色が強いよね? そこにカントリー系の曲が いくつか混ざってる感じ・・・。 「心の詩」や「生きる歓び」に至っては、 フォーク系、カントリー系の曲が少なくて、 ポップス歌手のようなアルバムになってる気がする。 初期の頃のアルバム、特に「詩と祈りと誓い」の頃は、 完全にフォーク歌手だと思う。 ジョンの成長や時代とともに、作品性の変化がよくわかる。 >孤高に近いものを感じてた気がする。 おそらく絶頂期の過ぎた1976年以降の頃から、 多くのファンが感じてたんじゃないかな? 「風の詩」まではそこまで顕わじゃなかったけど、 「心の詩」はとてもEST色が強いし、 ファンが離れ始めたのも、あのアルバムから。 自分は「Come and Let Me Look・・・」や「心は翼」 はお気に入りの楽曲なんだけど、大衆受けはよくなかった。 難解すぎたのかな? それとも時代に合わなかったのかな?
79 : 確かにゴリゴリのカントリーじゃないね。 元々カレッジ・フォーク出身だし。 ただ、「友への誓い」でもカントリーのカバーしてるし、ライブでは ブルーグラスしてるし、何より日本での紹介のされ方がオリビアと並 んでカントリー歌手だったし・・・。 その辺がブームに乗っかった印象を強くして受けが悪かったと思う。 かの地でも授賞式で酷い目にあったりしてたしね。 でもNGDBの「永遠の絆V」では歌ってるんだよ。 ぜひ聞いて欲しいな。 >>78 「Come and Let Me Look・・・」「心は翼」は自分もお気に入り。 でもやっぱり宗教臭いかな? 「ポルカ・ドッツ〜」なんかはジャズだし、あのアルバムは迷いがあ りあり。 夫婦関係もあのころからおかしくなったし。 ファンとしてはちょっと辛かったよね。
80 : アルバム「心の詩」は迷走してた。 イーグルスがバカ売れした年だね。
81 : >>79 ひとつ気になったんですが、授賞式ってグラミー賞の ことでしょうか? その時はまだ生まれてなかった世代なので、 差し支えなければ、ちらっと教えてください。 「風の詩」や「心の詩」はなんというか、 シングルカットの失敗が痛いですよね。 それこそ、「Come and Let Me Look・・・」「心は翼」 あたりを出しておけば、ある程度ヒットしたと思うのに。 >>80 たしかに迷いに満ちたアルバムですよね。 落ち込んだ時に、心の支えになってくれるアルバムですが、 ジョン自身が一番苦悩していた時期なのでしょうか?
82 : 最大のヒット曲、Take Me Home,Country Roadがなぁ、あまりに通俗的過ぎて…。マイナスイメージなのでは? ヒットした当時、アメリカでもRolling Stoneのアルバム評とか、完全にバカにされてたよ
83 : 「Take Me Home,Country Roads」はもはや民謡的な存在に なりつつあるような・・・。何100年も前から歌い継がれてきた感じ。 自分もジョン・デンバーの存在を知るまでは、 カントリー・ロードはアメリカ民謡だと勘違いしてたしね。 >ヒットした当時、アメリカでもRolling Stoneのアルバム評とか、完全にバカにされてたよ そうなんですか?ぼくは当時生まれてなかったんでわかりませんが・・・。
84 : 最近聴くと心にぐっと来るんですよね。 切なすぎる。 ジョン・デンバーはジョン・デンバーでしかないんですよ。
85 : >>79 NGDBとの共演はこれですね? http://www.youtube.com/watch?v=IPD0QD-04Es >>84 ジョン・デンバーはジョン・デンバーでしかない! 名言です! 「この古いギター」はぐっと来る! http://www.youtube.com/watch?v=X3am-esnn0E
86 : こんばわ。 それ、 Nitty Gritty Dirt Band と一緒のじゃないですか!! ぅゎ- 、 パチパチ あと、 This Old Guitar は オーストラリア・ライブ の会場でなんですね… あのね。 ずっと↑のほうでベスト盤の話が出てるんですけど、 その 「ジョン・デンバー・ベスト・セレクション」 1994年 カタログNo. BVCP-2617 の CD の元になった RCA Long Run っていうのは カセットテープ発売 で、タイトル は 「Long Run ジョン・デンバー」1977年。 LPでは発売しなかったんですよ、私の記憶違いでなければですが… 「John Denver」 1979年 とは全然別な版なんデス。 カセットもしっかりコレクション してますよん♪ 当時の価格、3500円。 高かった… 8トラ・カセット のほうは3800円 ← これは持ってない。 カセット の カタログNo. RCP-3520 で、8トラ の カタログNo. R8P-3520 ともにカタログ落ちデス。 でも、緩急ある編集のセンスが、これは相当に良いです、正味の話。 スタジオ収録だけですけど、ライブみたいな雰囲気に… 一通りお持ちのかたは真似て編集して作るといいデスヨ!! でゎ、オヤスミ。
87 : >>81 グラミーではないよ。 詳細は忘れたけど、カントリー・ミュージック・アワードだったか何かの 授賞式で有名カントリー歌手に名前を呼ばれた後、その名前の書いてある カードをライターで焼かれたってやつ。 その歌手の死亡後、その娘が謝罪したと思う。 >>85 お〜っ、映像あるんだねえ。 でもこれとは違う。 「永遠の絆」はNGDBが様々なカントリー歌手と競演した企画版。 ただの企画というより彼らのライフ・ワークになってるかな。 ちなみにこれ。 http://www.amazon.co.jp/Will-Circle-Be-Unbroken-Vol/dp/B000002P8G/ref=sr_1_8/249-0611722-3429146?ie=UTF8&s=music&qid=1181868350&sr=1-8 And So It Goesという曲を歌っている。 「永遠の絆V」ではなくて「U」だったw
88 : >>87 気になって探したけど、どこにもソースが見当たらないです。 往年のJDファンはみんなご存知なんですか?授賞式のこと。
89 : >>88 横レスでゴメンナサイ… 私は >>87 さん ではないんですが、知られた話です、大きな声では 言いずらい話ですけど。 wikipedia に ソース 出てますが英語で大丈夫ですよね。 quoted from - Peak of career, 3rd paragraph In 1975, he was recognized as the Country Music Association Entertainer of the Year. At the Country Music Association awards ceremony, reigning Entertainer of the Year Charlie Rich (who himself had a series of crossover hits) was to present the award to his successor; instead of reading the name of the winner, he set fire to the envelope with a cigarette lighter and announced in tones of disgust, "My good friend, John Denver!". Some considered it a statement against country pop and the Music Row-controlled Nashville Sound, while others rejected Rich's actions. John Denver From Wikipedia http://en.wikipedia.org/wiki/John_Denver
90 : >>90 さん ありがとうございました。 ちょっとショックでしたが・・・。
91 : ↑ >>90 → >89 訂正です
92 : Steve GoodmanのCD買おうかな
93 : 「孤高」持ち出した>>73 です。 上手く答えられずにいたのですが、同じように感じておられる方もいらっしゃって感激しました。 孤高ではないならば「そっとしておかなければならないもの」とか。 ジョン・デンバー自身が残された貴重な自然そのものだったと思えるのです。 こうして今でも彼の映像や歌声を聴けるのは本当にうれしいですが、 亡くなってしまった悲しみが今更ながらこみ上げて来て仕方ありません。 合掌
94 : >ジョン・デンバー自身が残された貴重な自然そのもの 全く同感です。 変化著しい時代の中にあって、時代の波に乗ろうとも、 時代の波に逆らおうともしなかった。 時代の波に翻弄され続ける私たちにとっては、 彼の生き方そのものが、ひとつの音楽だと思えます。
95 : >>92 『City Of Neworleans』だな?
96 : >>92 CD発売されてるの?
97 : >>89 銀狐ったらやってくれるわねw
98 : >>95 そうそう >>96 CD化されてる 在庫状況が心配
99 : >>98 リンク教えてください。
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