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2011年10月1期ニュー速VIP+幼なじみと付き合った時の話をしようと思う。 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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幼なじみと付き合った時の話をしようと思う。


1 :11/12/12 〜 最終レス :12/01/15

需要ある?

2 :
脱いだ

3 :
ズボンまでは脱いだ

4 :
飛ばされた

5 :
自分の全て焼却した

6 :
付き合ったのは高校二年生の冬から卒業まで
当時のスペック書くと

・フツメン
・公立高校生
・運動部
幼なじみ
・小学生以来の付き合い
・中学受験して女子校に通っている。
・身長165
・ひんにゅー
・僕っ子

7 :
の穴からチン子だした

8 :
貧は正義

9 :

幼なじみとの付き合いだけど、父母とも両働きで当時小学入りたてだった僕を近所だった幼なじみの家に預けられた事から始まった。
俺と幼なじみの父親の仕事場が同じところで親御さん同士の話は簡単についたみたいだけど、その時の僕と幼なじみは通っていた幼稚園は違ったし、クラスは違ったので顔見知りもいいところだった。

10 :
ふむ

11 :
最初、母親と初めて幼なじみの家の家を訪ねたんだ。俺の家から10分くらい歩いたところにあった。幼なじみの家は農家で古いけどとにかくデカイ家だった。柴犬もいた。

12 :
おkおkわかったよも脱ぐよ

13 :
午後から講義+バイトだから一旦離脱するね。 夜22時に戻るので保守お願い致します

14 :
パッチは脱いだ

15 :
>幼なじみ
>・小学生以来の付き合い
>・中学受験して女子校に通っている。
>・身長165
>・ひんにゅー
>・僕っ子
これでショートカットなら二次元

16 :
最後どーせしぬんだろ

17 :
ふぅ…

18 :
よう俺w

19 :
待ってるぜ

20 :
さーせん いまバイトあがったところです。
>>15 中学からショートでした。でも二次元とは違って幼なじみの顔は中の中で特段可愛い訳ではないです。

21 :
その日から幼なじみの家に預けてもらう事になった。当時、小学校にも学童クラブあったけど、家から遠いし6時までしか預かってくれないので通わなかった。
もちろん幼なじみと一緒に帰る事になる。小学生のはな垂れ生意気小僧だったけど、女の子で違うクラスだったので会話もぎこちなかった。

22 :
幼なじみの家に行けば、幼なじみのばぁちゃんやじいちゃんがいて、よく面倒を見て貰った。 後で聞いた話だけどじいちゃんは俺を孫だと思ってたらしい。孫が全員女の子で男の子の孫が欲しかったみたい。

23 :
何回か一緒に帰る毎に俺と幼なじみの関係は近づき始め、会話もぎこちなくなった。
当然、女の子と二人きりで帰る訳だから、俺と幼なじみが付き合っていると噂され、クラスからは冷やかされたりした。

24 :
もちろん俺も幼なじみも否定したよ。クラスの皆から聞かれる毎に「幼なじみの家に預かって貰って、一緒に帰っているだけ。別に付き合っている訳ではない」と弁明していた。幼なじみも同様だったらしく、昼休みにクラスの女の子に寄って集って聞かれたらしい。
もちろん、俺達は付き合ってた訳ではないけどお互いが異性なんだと感じた。
なんか、自分のレスだけで埋まりそうだけど、需要あるの?

25 :
気にしないで書くのだ!!

26 :
見てるから!

27 :
あれっ今日は終わり?
そんな訳ないよなwwww

28 :
きになって眠れん!!!

29 :
ちゃんとロムってるから最後まで宜しくー

30 :
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

31 :
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

32 :
期待してた皆にはすまん…
今から帰るところ…気力あれば帰宅して落とす。

33 :
保守!

34 :
>>33
保守乙です
小学生入学時から幼なじみの家に預けられて四年。ちょうど四年生の春になった頃に俺は友達の隆平と和哉の誘いでミニバスに入ったんだ。隆平とは小学三年生からの付き合いになるんだけど所謂スポーツ少年だった。背は高いし運動は出来てカッコいいしイケメンだった。
あとは和哉。クラスは一度も同じになった事はないけど隆平とはよくつるんでいて、隆平繋がりで仲良くなった。見た目は地味な奴だけど勉強も運動も平均以上だった。
ミニバスは放課後に小学校の体育館でやった。月・水・金が練習日で土日や休日は試合だった。

35 :
ミニバスを始めたので幼なじみの家に預けられる日は火曜日と木曜日だけになった。その日すら隆平や和哉ん家に遊んでいくので、あまり幼なじみとは遊ばなくなった。
ミニバスのチームは、俺が選手登録され途中出場したり出来るぐらい人数が少なかった。小五の時にはスタメンで出場できたくらいだった。
ちなみにポジションは俺は基本的にはポイントガードで隆平はセンター、和哉はスモールフォワード。でも人数が少ないから複数のポジションは経験している。

36 :
さらに同じ頃から幼なじみは塾に通い始める。志望校は電車で一時間くらいの中高一貫の女子私立で、その女子校OBの母親の強い意向らしく本人が行きたい訳ではなかったらしい。塾に入るのが遅かったのもあり、入りたて当初は追い付く為に毎日通っていたらしい。

37 :
まぁ俺はミニバスで幼なじみは塾でつるむ事は無かったし、親から家の鍵を貰った事から幼なじみの家に預けられる事はなくなった。 小六の時にはクラス替えで同じクラスになったけど、幼なじみは中学受験って事で休みがちになった。
結局、幼なじみはその女子校に受かった。本人曰く、当確ラインギリギリらしかったけど母親がOBだから受かったと聞いた。俺と隆平と和哉は仲良く地元の中学に通う事になった。

38 :
中学に入っても、俺と隆平と和哉はバスケ部に入った。 中学となればグレた奴は一人か二人は居るわけで、バスケ部の二年生がそういう奴の集まりだった。もちろん、真面目な二年生先輩がいて、ミニバスからの先輩の石橋先輩や竹下先輩もいた。
ミニバスとは違い、三年生だけでも充分にチームが造れる人数だったので、当然一年からレギュラーは張れなかったし雑用ばかりの日だった。試合に行けば応援に回ってたし、普段の練習はランニングかボール集めだった。

39 :
まぁ、あっという間に夏になった。強豪って訳ではないので三年生は地区大会敗退という事であっさり引退した。
キャプテンは石橋先輩が引き継ぐ事になったが、三年生がいなくなった事で二年のDQN先輩が我が物顔になり、練習は来ない所か部室で煙草を吸ってたりしてた。
それどころか部室を私物化して自分たち一年生と真面目にやってた石橋先輩や竹下先輩が閉め出された。

40 :
石橋先輩が何度か顧問に相談したみたいだけど、顧問の先生はまともに取り合わずDQN先輩は相変わらずだった。夏の終わりには竹下先輩ら真面目にやっていた先輩が次々に辞めていった。

41 :
とりあえず今日はここまでです。
相変わらずのマイペースな上、端ない文で申し訳ないです。また明日書きます。

42 :
保守
楽しみにしてる

43 :
とりあえず酉つけた。
当時の顧問なんて名ばかりで職員室にこもってばかりだった。気まぐれに体育館に顔を出すけど、その時ばかりはDQN先輩方はいい顔をするんだよね。
で、先生がいなくなるとDQN先輩がいびり始めるんだよね。ろくに練習なんて出来なかった。

44 :
このままいたら駄目になると思ってたけど、「一年頑張ればDQN先輩が引退する」って隆平が僕や和哉を引き留めてくれた。
当然、学校の体育館での練習は期待出来なかった。だから、僕たち三人は市営体育館の一般解放日に一般人に混じって練習をするようにした。 これが幼なじみの再開となるんだけど

45 :
なんかバスケネタになっているけど気にするな。 リアルあひるの空。 でも、作品とは違って先輩方は全く更正しながったがな。
で、最初の体育館の日。解放日は本当に色んな人がいて、40歳のおっさんもいれば、大学生の兄さんもいた。自分たちが一番若者だった。
解放日は集まった人で即席でチームを作ってミニゲームをする感じだった。その中に幼なじみがいた訳です

46 :
すまん とにかく眠いんで寝ます
明日になりますが何か質問あれば答えます

47 :
わっふるわっふる

48 :
幼馴染は芸能人で言うと誰に似てる?

49 :

>>48
全体的な雰囲気はデビュー当時の広末涼子に似ている。ただ、目は細くて、あんなに肌は白くはない。普段から頬はピンクがかっていた。
とりあえず続き書くね

50 :

幼なじみと会うのは小学校を卒業してから半年になる。 小学校の時はそれなりに髪は伸ばしていたけど、今の幼なじみはバッサリショートカットだった。
だから、最初は幼なじみだとは解らなかった。
声をかけてくれたのは向こうから。幼なじみが僕に気がついたみたいで少しビックリしてたみたいだった。

51 :
僕っ子幼なじみとか羨ましい……。

52 :
とりあえず僕達はコート脇でアップやボール回しをする事になった。横で幼なじみのプレイを見ていたけど、バスケ半年の動きだった。ドリブルは上手くないし、ぎこちなかった。
けど、シュートは半年にしては上手かった。 アップ中にミドル二本と3Pを決めていた。
まぁおっさんが気を使ってあまり真面目にディフェンスやらなくてシュート打ちやすい状況だけど、シュートとかそれなりの技術は必要だけど、距離感とかの経験も絶対に必要で幼なじみのミドルはちょっと信じられなかった。

53 :
>>3Pを決めていた。
ふぅ。

54 :
>>53
こらww

55 :

適当にアップしてたらコートではミニゲームが終わったみたいで、ぞろぞろと此方に戻ってきた。幼なじみも戻って来た。
まぁ、女の子って成長早いよね。まだあか抜けてない感じはあったけど、幼なじみの体つきとか胸を除いて女の子ぽくなってたんだよね。
リーダーぽいおっさんが俺達にじゃんけんしてそれぞれチームに混ざってと言われた。
俺は幼なじみと同じチームになって、次の試合は審判をやる事になった。 俺と幼なじみはスコアを付ける事になった

56 :
改めて近づいてみると小学校の時とは違うんだなと感じた。なんというのか女の子として意識してしまうというかね…
スコアを付けながら俺と幼なじみはお互いの近況を話し合った。幼なじみは中学に入って友達の誘いで直ぐにバスケ部に入った。そしてハマって体育館の一般解放日に練習するようになったらしい

57 :
ふむふむC

58 :
もちろん俺も近況を話したけど、部活が荒れている事は伏せていた。
チームは大学生が一人とおっさん二人、俺と幼なじみだった。
その場でポジショニングを決めて幼なじみと僕は外からシュートを撃つ事になった。

59 :
その日は体格の差を知ったよ。おっさん相手で外とはいえども中々上手くいく訳がなく、シュートをブロックされたりしたわ。
でも、おっさんから足の運びとか重心の使い方とか色んな技術教えてもらったり、何よりミニバス以来、実践的な練習をして来なかったから楽しかった。

60 :
帰りは幼なじみと一緒に帰る事になった。俺はチャリだったけど、幼なじみは歩きだったから、自転車を引いて帰る事になった。 学校から直接来たみたいでセーラー服と小さい身体に似つかわないボストンバックを抱えていた。
もちろん紳士としてボストンバックを自転車の前篭に入れたよ

61 :
市営体育館から家までは歩いて30分はかかる距離だった。 その間は俺と幼なじみは近況を話したり、今日のバスケの事を話したりした。 こうやって二人きりで話したのは幼なじみの家に預けられて以来だった。

62 :
家に近づきて、田んぼのど真ん中にある交差点に着いた。ここを真っ直ぐ行けば自分の家で左に曲がれば幼なじみの家に着く。
荷物の事もあるし俺は幼なじみの家に寄り道してもいいと言われたけど、幼なじみは「僕は大丈夫!」と言い、自転車の篭から自分のエナメルバックをひったくった。

63 :
後に知った事だけと、幼なじみは市営体育館から自宅まで母親の車で送迎してもらったらしいけど、俺と会ったその日はかなり無理をして断って歩いて帰ると母親に言ったらしい。
片田舎とはいえ、おかしい人がいない訳でもないし、そういう事件が大阪にあって中学から防犯ブザー渡されていた時期だったしね。

64 :
とりあえず今日はここまでです。相変わらずの遅さで申し訳ないがゆっくりしていってね。
何か質問あればお願い致しやす

65 :
びっぷらだからそう簡単には落ちないだろうな

66 :
>>64
自分のペースでいいよ
明日も楽しみに待ってる

67 :
はよ明日になれ

68 :
俺の名前、隆平なんだけどwしかもバスケ部だったんだけどwww
あまりの偶然にちょっと寒気がしたけど、別にその>>1の友人でもなんでもないよw面白いから続けてね♪

69 :
>>68 よう隆平!元気か?
とりあえず続き書くな
それから週に二回ある市民体育館の解放日は部活→市民体育館と行く事になった。 幼なじみは毎回とはいかないけど、それなりに顔を合わせた。もちろん帰りも一緒に帰る事になった。

70 :
彼女の学校は規則が厳しくて駅までの自転車通学も禁止されていたので相変わらず幼なじみは歩きだった。
ある時の帰り、流石に疲れていた俺は下り坂で彼女に2ケツするように言ったんだ。
言った瞬間幼なじみはきょとんとしてたね。彼女は真面目な子でそう言う事は無縁そうだからね。
とりあえず僕は適当に荷台に座っておけば大丈夫だと言った。

71 :
キターー
楽しみにしてる

72 :
「動くね!」と幼なじみに声をかける。自転車はゆっくりと動き始めた。安物のママチャリはギシギシと音をたてながら加速する。幼なじみは僕の身体を強く握りつかんでいた。 なんという「轍」www
少し坂がおわり、僕はブレーキをかけた。鈍い音が響き、自転車はゆっくりと止まった。
幼なじみはゆっくりと降りた。暗くて良くはわらかないけど月明かりで照らされていた幼なじみの顔は少し紅潮していた。
「大丈夫?幼なじみ!」と一応声をかけた。
「ううん。僕は大丈夫だよ。初めて二人乗りしたから怖かったんだ。それより僕が君の身体を強く掴んでいたけど大丈夫?」と幼なじみは言った。
「大丈夫だよ!」
「ならよかった。あ、でも、あんな事はしないでね。僕と君が怪我したら大変だしね。」

73 :
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

74 :
夏からあっという間に秋になった。 バスケ部はDQN先輩があまり来なくなり、俺達には過ごしやすくなった。
そして市の新人大会が近づいてきた。夏からの新チームにとっては初めての試合となるこの大会。キャプテンの石橋先輩は思いきった事をした。
新人大会の選手登録からDQN二年先輩全員を外して、その空いた枠を一年生、しかも中学からの初心者も数名込みで埋めた。
結局、顧問の先生から茶々をいれられ、年功序列を考慮して二年生全員を入れる事になった。

75 :

当然試合は負けた。しかもトリプルスコアで。
DQN先輩は動きが緩慢過ぎて酷かった。シュートを撃てば足が止まる。まともにリバウンドをとる気がない。速攻されたら守る気もなくダラダラと後ろに下がるだけ。適当に意味ないボール回しをしていた。
序盤は石橋先輩が単身切り込んでいたけど、直ぐにべったりとワンツーマンされた。そこからウチはまともに点がとれず、一方的なゲームとなった

76 :
4Qが始まって直ぐに僕は交代で試合に入った。ポイントガードの武部先輩と変わった。ちなみに武部先輩は数少ない真面目な先輩。武部先輩は尋常ないほど汗をかいて息も切れ切れだった。
バスケの試合って劣勢だと凄く走らされている気分になるんだよね。
さらにDQN先輩がポジショニングが余りに悪すぎて役にたたないのと、石橋先輩がワンツーマンでぎっちり固められていて、武部先輩は無理してでも自分で斬り込むしかなかった。
当然、カットされてルーズボールをとられたり、無理にシュートまで行けてもリバウンドがまったく機能してないから、骨折り損だった。
試合に入って直ぐに感じた。パスの選択肢が全くなかった。 DQN先輩はただ突っ立てるだけで動いてDFを掻き回す気もなかった。

77 :
man to manだからマンツーマンな。
見てるで。

78 :
負けるのは仕方ない。でも負けているのに笑うのはおかしかった。試合が終わって更衣室ではDQN先輩が笑いながら「試合ダルかったな」とか「この後ゲーセンいく?」言うわけ。
しまいには、一年生に荷物を押し付けて先に帰ってしまう。
彼らが帰った後、武部先輩がブチキレてロッカーを殴って、石橋先輩が宥めていた。

79 :
>>77
…orz
顧問なんて適当にベンチに座っていただけで、適当に交代を指示してただけ。 活を入れる顧問がいる他校がうらやましいかったよ…
トーナメントの第一試合でボロ負けしたおかげで午前中に解散となった。

80 :
バスケの詳細はいいから幼馴染をだな

81 :
>>80見るまでバスケスレだと勘違いしてた

82 :
後日、市営体育館で幼なじみと会って、新人大会で活躍したと僕に伝えてきた。
彼女は第一試合は3Qの前半に途中出場して3Pを2本決め14ポイント稼いだと半ば自慢気に言ってきた。 第三試合ではスタメンで出だし、チームも良いところまで勝ち進んだと
3ヶ月一緒に練習してたけど彼女はとにかくミドルシュートが上手かった。ボール運びが上手くなれば選手になれると思ってたけど、みるみると上達していた。その日のミニゲームで何回か彼女に抜かれたしね。

83 :

その一週間後くらい。
俺は彼女と一緒にバスケシューズを買いにいく事になったんだ。幼なじみは今まで学校指定の体育館履きだったけど、試合に出だ事で買うことにしたらしい。
ただし、二人きりではなくwith幼なじみのばぁちゃん。
近所にはスポーツショップなんてないから、電車で30分位のショッピングモールに行くことになった。駅前で待ち合わせになったんだけど、俺が着いた時には私服の幼なじみとばぁちゃんがいた。
ばぁちゃんと会うのは久しぶりだけど、僕をみるなり「○○大きくなったねぇ〜。昔はこんなに小さかったのに〜」って言われた。

84 :
>何回か彼女に抜かれたしね。
ふぅ

85 :
幼なじみはジーンズにパーカーという女っ気ない服装。ばぁちゃんの服がまだ女っ気あるくらいだった。
スポーツショップに着くなりシューズコーナーに行くともの凄い数のシューズが並んでいた。
一応、事前調査って事で隆平と和哉に聞いたが、隆平はアシックス一筋でガンガンアシックスを勧めてきた。和哉はまともで「とりあえず試着して足に合うモノを買えば」だった。
なので、和哉の言う通りに幼なじみが気に入ったモノを順繰りに試着していった。

86 :
>>84
はええよwwwww

87 :
明日も1日バイトなんで、寝ます。
脱いだ紳士方はどうか風邪をひかないよう気をつけてください。

88 :
>>87
おやすみ。待ってるぜ

89 :
>>87 おやすみー

90 :
とりあえず保守
>>1待ってるぞ

91 :
電車だけどどころかジーパン突き破った

92 :
埋めた

93 :
掘り出した

94 :
>>93
ちょwwwww それ俺のwwwww

95 :
>>94
一万円で売って下さい(ハァハァ

96 :
>>6
ボクっ娘…だと…

97 :
今バイト上がった…こんなに働く予定はなかったorz

98 :
>>95
しょうがねえな
3万で売るよ(ハァハァ

99 :
>>97
おつかれ

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