2011年10月1期ニュー速VIP+幼い頃ロリコンハンターだった話
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会社一の美女とした話を聞いてくれ
俺のクソな中学時代でも語るかな
生まれてきたくなかったなあ
元エホバの証人だけど質問ある?
幼い頃ロリコンハンターだった話
- 1 :12/01/15 〜 最終レス :12/01/15
-
幼稚園入園前から高校にかけて
何故かロリコンにばっかり出会って
ロリコンにターゲットにされていました。
- 2 :
- ちなみに特別可愛くもなく
なんのへんてつもないだった
- 3 :
- 理解できん
- 4 :
- 通報しました
- 5 :
- なるほど、どういうことだ。
- 6 :
- ロリコンに出会ってターゲットって
- 7 :
- >>1
とか鍛えられた?
- 8 :
- わかりにくくてすまん
自分が幼い頃いつも
ロリコンなおじさんに出会ってばっかで色々な経験をした。
世の中ロリコンが多いみたいだけど
自分の欲で小さい女の子に手を出すと女の子がどんな思いをするのか
知って欲しくてたてました。
- 9 :
-
>>7
初は小4
- 10 :
- >>1は女?女ならうPな
- 11 :
-
>>10
うpはしない
- 12 :
- おっさんか
- 13 :
- はよききたい
- 14 :
- ロリコンではない俺には理解出来そうにないが話は聞こうじゃないか。
- 15 :
- お菓子上げるからってイタズラされたりだろ?
- 16 :
- 初めて出会ったロリコンおっさんは
幼稚園に入る前くらいで、
当時母の職場近くに家があったのでいつもその近くで一人で遊んでいた。
近くに自分と同じくらいの子は住んでいなくて基本一人だったけど母の職場の人がいつも
出勤前とか休み時間に話しかけてくれたり
遊んでくれたりアイスかってくれたり充実していた。
とくにさみしくはなかった。
そんなあるひ
いつものように職場近くで遊んでいた時。
- 17 :
- おうおう
- 18 :
- はよ
- 19 :
- なにしてるのー?
と声をかけられた
見知らぬ顔ではなく、
いつも挨拶程度はかわすおっさん。
多分50歳くらい。
いつも遊んでいた所は駐車場になっていて、おっさんはそこに車をとりにきたみたいだった。
とくに警戒心もなく遊んでくれるひとは
みんな大好き!ってな感じだった自分は仲良くお喋り。
あれよあれよで
いつのまにかおっさんの車に。
たしかおじさんの車はテレビがついているんだよー!
といわれついていった。
お菓子ではなかった。
当時はまだ車にテレビは珍しく、
興味津々。
紺色の高そうな車だなあとおさないながらに思った。
- 20 :
- ふぅ
- 21 :
-
母がその人と喋っている所を見たこともあって、
いま考えると怖いけどなんの警戒心もなかったんだよね。
しかも偉い人なんだってことはなんとなく理解できていたし。
そんなこんなで
おっさん、運転席。
自分、助手席。
しばらくはエンジンもかけずに
なんだかぐだぐだと喋っていた。
自分は我慢できずに
はやくつけてつけてとせがんでいた。
その度におっさんはエンジンをかけないとつかないんだよー
と説明してはぐらかしていた。
今思うと心の整理というか、なんか葛藤していたのかな。自分の欲とww
しばらくたって
やっとつけてくれたテレビ。
まさかのだった。
- 22 :
-
でも写してくれたのは
本当一瞬だった。
すぐエンジンも消されて、
意味が分からず唖然としていると
おっさんはいきなり私を助手席から持ち上げて
運転席に座っている自分の膝の上へ。
この時点でもなんの警戒もなかったけど、
すぐに胸のあたりを服の上から撫でられて
おかしいな、と思った。
おっさんははあはあしてる。
でも怖いとかいう気持ちはなく
本当ぼーっとしているあいだに
に手つっこまれた。
- 23 :
-
なんか触られてる!
とびっくりしたけど相変わらず
意味はわからずなすがまま。
痛い!!
って思った時には指を入れられていて、
すごく痛いのに
痛いとはいっちゃいけないと思ったから何も言わなかった。
ただ、わりかし無心で
何も考えられずよく覚えていないけどそれ以上は多分なにもされていない。
いきなり運転席側の窓に人影がみえてから、おっさんは慌ててその行為をやめた。
窓の外にいたのは顔見知りのおばさんで、
じっとみていると
おっさんはこのおばさんは知っているかと聞いてきたので
知っていると正直に答えると、
車から出ていってなにか楽しそうに
おばさんと話していた。
多分怪しまれないように
なにかいいわけしてたのかなww
そのあとは絶対だれにも言わないで
言うとおじさんが困るから
と言われ解放。
普通に家に帰ってお母さんにいってやろうとおもったけど、
何故かお母さんを前にしたら言い出せなかった。
ただ、は意味もなくはきかえた。
- 24 :
-
それからおっさんには一度もあわなかった。
でも不思議なもんでまた遊んで欲しいなとか馬鹿なことを考えていたからなんだか少し寂しかった。
幼稚園に入った頃にはそんな記憶は忘れていたけど、
小学校低学年あたりになると
なんだか時々思い出してはイライラと言うか、モヤモヤと言うかなんだかよく解らない感情を感じていた。
友達と遊んでいても
あんただってそう言うことされたくせに。みんな黙ってるだけなんでしょ。
と考える日々。
みんなそういうことをされているもんだと思っていたから言うのを我慢した。
みんな言わないのに、
自分だけ言うのはおかしいと思っていたから。
- 25 :
-
ロリコンおっさん1にあってから
数年間はまったくロリコンに出会わなくて、
色々考えはしていたけど平和な日々を過ごしていた。
でも小学3年の時、
あらたなロリコンがあらわれた。
- 26 :
- はよ
- 27 :
- 私はおじいちゃんおばあちゃんが
大好きで、家から歩いていける距離におじいちゃんおばあちゃんの家が
あったことから、親は家にいないし
よく遊びに行っていた。
おじいちゃんは農業関係の仕事をしていて、よく仕事関係のおっさんが家に来ていた。
ある日いつものように
おじいちゃんの家にいくと、
見知らぬおっさんがいた。
歳はあきらかに
おじいちゃんより若い。
けれど、おじいちゃんは敬語。
直ぐに関係性は理解した。
だから大人しく座っていた。
その間二人は普通に話していたけれど、
いきなりおっさんは私に手招きをして
にっこり笑った。
多分話の流れ的にはお孫さん、かわいいねー
子供すきなんですよー
みたいな感じで。
本当に子供好きでした。
- 28 :
-
私が近寄ると直ぐにわたしを抱き上げて、
自分の膝の上にのっけた。
その間も普通におじいちゃんと
話している。
でも、おかしい。
手が。
手が何故か股にある。
もちろんおじいちゃんの前だし、
なにかしてくるわけじゃない。
ただ、ナチュラルに膝から落ちないようにと言うような感じで股に手を置いている。
ああ、このひといやだなぁ
と、すぐに思った。
それからというものの、
そのおっさんは毎回毎回
私がかならずおじいちゃんの家に遊びに行く日曜日にはおっさんがいた。
朝から。
嫌だった。
毎回毎回股に手をおいてくる。
きっとおじいちゃんも薄々気づいていたと思う。
でも、立場上なにもいえなかったし、
おっさん2も言えないのをわかって堂々としていたんだと思う。
そんなあるひ、
私はばかなことをしてしまう。
- 29 :
- つづききになる
- 30 :
- 早く早く
- 31 :
-
また日曜日の朝におっさんがいて、
おじいちゃんがお茶を入れているあいだにおっさんは私の股に手をおきながら言った。
アイスたべたい?
私はアイスがすごく大好きで、
いつもアイスアイスいっていたから
おっさんは私がアイス好きなのを知っていた。
もちろん食べたいので、
頷く。
じゃあいっしょにかいにいこう!
とおっさん。
それは嫌だった。
さすがに股に手をおいてくるし、
好きではなかったから。
けれどもおっさんは食い下がらない。
最終的には
車運転させてあげるよ!
おじいちゃんには内緒で!
の言葉に釣られた。
馬鹿だった。
おじいちゃんがきて
おっさんがその話を説明。
おじいちゃんは必死にとめていた。
そのときはその意味がわからず、
アイスたべたい一心の私はそのおじいちゃんの言葉を丸め込んで
おっさんと隣町のスーパーに行くことになった。
- 32 :
- はよはよ
- 33 :
-
隣町にはおっさんの土地があった。
なんか砂利がひいてあるただだだっ広い場所。
くさむらの中なので、
人目には絶対つかない。
砂利がひいてあるだけあってものすごく車が揺れた。
なんだか怖くなったので
帰りたい
と言うと、おっさんは
アイスたべたくないの?
と言うので、我慢した。
もうその時は正直運転なんて嫌だった。
砂利による振動が嫌で嫌で仕方なかった。
車をいじっていたのか
音もものすごくうるさかったし。
けれどおっさんは
私を運転席に座っている自分の膝の上に載せて、
ハンドルを握らせた。
絶対ぶつからないから大丈夫だよ。
好きに運転していいよ。
と。
言われたとおりハンドルをぐるぐる。
おっさんはその間ギアチェンジしでみたり
アクセルふんだりブレーキふんだりを繰り返していて、
もちろん片手は股にあった。
でもそこからがいつもと違った。
おっさんは股の上を手のひらでこすっていた。
胸からお腹のあたりを触ってみたり。
そのおっさんもやっぱり
はあはあしていた。
車もうるさい、砂利もうるさい、おっさんもうるさい。
本当に嫌だけど
やっぱりなにもいえず。
しばらくするとおっさんはあきたのか、
それ以上なにもせずに解散。
結局隣町のスーパーには行かず、
帰り際にコンビニでアイスを買ってもらった。
おじいちゃんは私に何もいわなかった。
そしておっさんはやっぱりもう
現れなくなった。
- 34 :
-
それからしばらくして
小学4年生。
おじいちゃんの家にはあまりいかなくなり、
やっとできた友達と遊ぶのに夢中だった。
唯一できた一人の友達は
ものすごくアクティブでいい意味で図々しかった。
だからすぐに色んな人と仲良くなっては一緒に遊んでくれた。
私にはそのスキルは一切なく、無口な方だったと思う。
自分と違う人種の友達といるのはすごく楽しかったから毎日一緒にいたけど、
ある日友達が中学生の男の人を連れてきた。
どうやらポケモン仲間らしい。
それプラスもう一人もいてわたしは
ポケモンにあまり興味がないと言うことで海にいったり山にいったり神社にいったりと、
とにかく毎日のように四人であそぶようになっていた。
なんにもなく、
本当にいいひと
のはずだった。
- 35 :
- はずだった…
- 36 :
-
二人とも不登校で一人は巨漢、一人はガリ。
友達はガリを好きになり
私はどちらにもそんな感情はなかったけれども何故か2人ずつ別れることが
多くなっていき、私は毎回巨漢とペア。
ガリと友達、
私と巨漢。
ちょうど帰り道が同じもの同士で別れていた。
よってもちろん一緒に帰ることになる。
近くにガリと友達がいるわけでもなく、本当に二人きりになる時間ができてしまうことに。
- 37 :
-
一緒に帰ることを何回か繰り返していた。
本当に普通の会話しかしないし距離だってある程度あった。
でもその日デブはいった。
神社寄っていかない?
- 38 :
- 脱いだぞ
- 39 :
-
確かに帰り道に神社はある。
そして私の言えないはそのすぐ近く。
家に帰っても誰もいない。
べつにいいかな。
みたいな感覚だった。
普通にOKして神社へ。
とくになにするわけでもなく
普通に話していると、デブははあはあしはじめた。
デブだからはじめからはあはあしているけど、余計に。
おかしいと思って帰ろうとすると、
手を掴まれ引きとめられた。
ちょっとまって、まだ遊ぼう。
もう日もくれていたしなにかがおかしいことはわかりかけてたから
もう眠くなっちゃったし帰るね。
と言うと、デブはここに寝っ転がりなよ。
と。
- 40 :
- 私の言えないww
私の家でした。
- 41 :
-
断ることが苦手なのは今でもそうで、
このせいで絶対面倒ごとを引き寄せているんだけど、その、日もそう。
断れずにデブが言うままに寝っ転がった。
薄暗くなってきたし怖かった。ちょっとだけ。
ここで見張っててあげるから、寝なよ。
と、デブ。
ねれるわけないから目を瞑った。
何か言い返す空気じゃなかったから黙ってじっとしていた。
するとデブは案の定私の足に触り始めた。
どうしたらいいかわからずなすがまま。
デブはいままでで一番大胆だった。
いきなりをぬがして、
目をとじていたから何をしていたかはわからないけど多分なんかでしていた。
- 42 :
-
まずは触ってるか
触ってないのかわからないような感じで触ってきて、
その後になにか冷たいものを感じた時。
けいたいのの音が聞こえた。
昔の携帯ってアンテナがついていたから、
デブはそのアンテナを少しだけ入れて、
を設定画面にして鳴らしていた。
なんの感覚もなくして、
目を瞑りながら何も考えずにしていた。
帰りたいとばっか考えていたけど、
デブはそれを一時間くらいずっとやっていた。
で、それ以上は何もなく解散。
- 43 :
- なんか文おかしい!
何も考えずにしていたけど
次第に帰りたくなってきた、だね。
- 44 :
- でもいままでのおっさんとは
違った。
デブは何度もそう言うことをしてきた。
おかしなはなしだけどなんだか
ちょっとうれしいような感覚だった。
なんていったらいいかわからないけど、
自分を必要としてくれてるような
一度っきりじゃなかったから。
なんか寂しいじゃないけど、
おっさんが去っていくのはなんだか悲しかったから。
- 45 :
-
その気持ちはやっぱ、なんていったらいいかわからない。
ただ嫌にはかわりないのに、
自分が耐えればいいと思ったから
そんなことを毎回神社でくりかえしていた。
で、その日は訪れた。
- 46 :
- おお
- 47 :
- ほうそれで?・・・
- 48 :
-
いつも通り私は人形みたいにじっとしていて、デブはなにかしていた。
でもその日は、初めてデブが舐めてきた。
気持ちいとかなにもなく、
ぞわっとして気持ち悪いなあ、
とか思ってたらいきなり起こされ、
目の前にはデブの下半身がモロにあった。
こんな近くで
しかもいきなり見せられたのは初めてで、
困っていたら口につっこまれた。
これが私の初。
なにもできず、ただデブのいわれた通りにした。
デブは口の外で出した。
精液をみたのも初めてだった。
でも衝撃とかは感じることなく、
このときも無心だった。
- 49 :
- その日からデブはエスカレート。
もうデブと会うのは嫌だったけど、
たった一人の友達がいなくなるのはもっといやだったから、
2人ずつで遊ぼうと言われれば断れなかった。
友達にももちろん言えるはずない。
その日は四人で海にいった。
ビーチとかではなく、岩場のまったくひと気のない所。
- 50 :
-
海に入る予定とかはなく、
水着なんてもっていない。
友達も私も。
でもデブとガリら一丁で入っていった。
たしかまだ肌寒くて、風も強かった。
なのに友達はになって前にタオルを当てて海にダイブした。
わたしは、唖然。
友達にはまだあまり性の知識がなかったんだと思う。
友達が私もおいでと呼ぶ。
ここで断ったら私だけ仲間はずれになってしまう。
私は腹を括って
友達と同じ格好に。
このときはすっっごく嫌だった。
デブもいるとこでってことが。
だからすぐに海にはいった。
- 51 :
- ガリと友達は深い方にいく。
私は深い方には怖くていけず焦っていると、デブは私を海の外に無理矢理連れ出した。
寒いし、恥ずかしいし、なによりこんなこと友達にばれたくない。
戻ろう、戻ろうと言って全力で拒否した。
けれどもデブはわたしを岩陰につれていって、
いつものことをした。
そして私もいつものようにさせられた。
いま思い出しても、
何も言うことがない。
本当に言葉がでない。
そんな気持ちだった、
かなりわかりにくくてごめんなさい。
- 52 :
- この日から私はデブに絶対に会いたくないと思い始めた。
もう疲れた、我慢するのは嫌だった。
だから理由は言わずに、
友達にただデブが嫌いだといったら
友達もガリに冷めて来た頃らしく
とくになにもいわれることもなく、
すんなり四人の関係は終わった。
このデブとの記憶が今でも一番覚えていて、気持ち悪い。
- 53 :
- でも不思議と当時はそう思わなかったんだよね。
上にも書いたとおり、必要としてくれたから。
いまも気持ち悪いって感情は殆ど過去の自分が気持ち悪いと思う。
- 54 :
- げろー
気分わるいな…
- 55 :
-
それからしばらくは
ロリコンとあわなくなった。
ただ、大人がなにかふいに
抱きかかえたりしたりとか何かささいな行動に裏があるような木がしてしょうがなかった。
しばらくたってまたロリコンおっさんが
現れたのは中学生になった時。
- 56 :
-
私はそのころになると何人か友達ができて
楽しい中学生活を送っていて、
キスくらいはする彼氏もできていた。
でも一人。
おかしな先生がいた。
やけに頭をなでてきたり、
ボディタッチをしてきたり。
私は先生だからという理由で信用していたし、まったくそんなことは気にしなかった。
けれども友達達が言ってきた。
なんか私めっちゃ触られてない?
と。
そこからなんだか気になって、
中のいい先生だったけれども距離をおきはじめた。
ちなみに多分先生は40くらい。
- 57 :
-
けれども突然。
授業前一人で教室を移動していた。
忘れ物をとりにいっていたからみんなから乗り遅れていた。
すると資料が沢山ある教室から
いきなりその先生がでてきて、
鉢合わせ。
授業がはじまりそうだし、
会釈をしてスルーしようとしたら
呼び止められた。
ちょっと資料が運びきれないから
手伝ってほしい、と
- 58 :
- ロリコンハンターというより、ロリコンホイホイだな
- 59 :
-
その教室にはいって、
言われるとおりにしていたら
突然気をつけをしろと言われた。
私はいわれた通りに気をつけ。
体操服が短パンに入っていないことを
指摘され、軽く怒られた。
そして、先生は体操服を短パンに入れるといって私の体操服を胸が見えるところまで捲り上げた。
かなり突然でおどろきすぎて
声もでなかった。
先生は
ああ、ごめん。
とあたかも間違えたかのように
誤魔化したから、ほんとにいまのは間違ったんじゃないかと思うくらいだった。
だから、そのまま間違えたということにしようとした。
それからはその先生はなにもしてこなくなった。
- 60 :
- 高校時代はバイト先のおっさんにいきなり抱きしめられたり
車でおっさんにおいかけられたり
そのくらい。
もう見た目は大人になりつつあるから
ロリコン野郎たちのはなしはもうおしまいです。
書いててじぶんでも気持ち悪かった。
気分悪くなった方ごめんなさい。
- 61 :
- デブの話が個人的に一番
気持ち悪かった
ここまでロリコンと会う人も
珍しいと思った
- 62 :
-
>>58
確かにホイホイ
- 63 :
- >>62
何かロリコンを呼び寄せるフェロモンみたいなのを振りまいてたのかもね
ある意味、モテキだったのかも
- 64 :
-
>>61
デブは一番自分の中でも強烈。
特に可愛いわけでもないし、なんでだか自分でも解らない。
ロリコンは否定しないけど
実際に手だすのだけはロリコンのみなさまやめてあげてね。
大人の男が思うよりちいさい女の子にとってはものすごくその後の人生全てがかわっちゃうから。
乗り越えられる人なんて本当少数でみんな色んな形で苦しんでると思う。
私はも普通にできたし普通にあかるい子だと思う。
だけど時々思い出しては一人で病む。
やっぱり乗り越えきれないなにかがのこってる。
- 65 :
-
>>63
ああ!もてきもうおわってたんだwww
どおりでww
- 66 :
- >>65
ww今、何歳なの?
- 67 :
- つか、小さい子に手を出すのは
ふつーに犯罪だからなwww
デブの場合はよくわからんが
- 68 :
- 無口
従順
色白
低身長(小さい頃は当たり前だが)
普通以上の手入れの無い黒髪(茶髪だと親が怖そう)
近視、弱視
騒がない、声が小さい
あまり泣かない
以上の特徴が多い子供は注意。
- 69 :
-
一人語りになっちゃうけど、
何より私は大人になった自分の価値がないように思えてすごく怖い。
いつまでも子供でいなければ
自分は愛されない気がするし
価値がなくなると思ってしまう。
もうすぐハタチになるし本当に大人になってしまうのが心の底から嫌。
- 70 :
- >>1おつかれ
少女には手出さんと誓うぜ
もう寝ろ
漏れも寝る
- 71 :
-
>>66
いまは19あとちょっとでハタチです
>>67
たしかにそうなんだよねww
デブはどうなんだろw
- 72 :
- >>69 それは大丈夫だ。深く気にするな。
- 73 :
-
>>68
顔はかわいくないのにたしかに
当てはまってます。
視力以外はww
本当お子さんがいる方は今まで以上にちゃんとお子さんをみてあげてください。
案外田舎の方がそう言うことってやりやすいから、治安がいいからって安心しきったりしないで下さい。
- 74 :
- >>69
いや、その価値ってロリコンの人達にとっても価値だから、なくなっても問題ないよ
普通の女性としての価値は、ハタチならまだまだこれからじゃないか
- 75 :
-
>>70
ありがとう。
誓いも受け取りました!
- 76 :
- >>73
可愛くない女の子に
ワザワザ犯罪を犯してまで
そのような行為をするとは
思えないな
とりあえず、知り合いに
中1の子を狙ってる奴がいたのを
思い出したので、全力で止める事にした
- 77 :
-
>>72
>>74
正直言うと性癖が歪んでしまい
相手が自分を子どもだという目でみてくれて、
子どもの自分を求めてる相手じゃないとだめなんだ。
だけではなく恋愛の面でも
気持ち悪いんだけどねwww
- 78 :
-
>>76
のっぺりしてるよww
それは是非止めてあげて。
まあ、女の子は大人のつもりでもやっぱりそれは違う。
中学生のときしか中学生としか恋愛できないしね。
- 79 :
- >>77
じゃあ、思いっきり年上と付き合えばいいんじゃない?w
40過ぎのおっさんとか
- 80 :
-
>>79
よし、おっさんに相手にされるように女を磨きますww
ありがとう。
- 81 :
- >>80
遊びやいたずらじゃなくて真剣に恋愛できるようなおっさんとめぐり合えるといいね
- 82 :
- >>77
それって今まで付き合った人は
>>1を子供としてみてたって事でも
あるのか?
- 83 :
- さてそろそろ寝ます。
みなさん付き合ってくれてありがとう。
一人でも多くのが安心して暮らせる世の中になりますように。
おやすみなさい。
- 84 :
- まだひといた!
>>81
うん!まずは自分をかえるように努力してみます!
- 85 :
-
>>77
そうだねww
やっぱ19になってもそういうひとがよってくることの方が多いね
- 86 :
- >>1が幸せになりますように
- 87 :
- 正直抜いた
とはいえ、俺は自分が大切だから手を出さないな
こんなんで法律ひっかかったら社会の恥だし
あと、親の仕返しとか怖いしな
- 88 :
- もしかしてお前ハンターじゃなくて狩られてね?
- 89 :12/01/15
- >>68
俺こういう子好きなんだが素質あるのかな?
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会社一の美女とした話を聞いてくれ
俺のクソな中学時代でも語るかな
生まれてきたくなかったなあ
元エホバの証人だけど質問ある?