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2011年10月1期ニュー速VIP+ネトゲで知り合った男がとんでもなかった TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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チ○コからマ○コ作ったったったwwwwwwwww
鬼女板にペニスおきにいこうずwwwwwwww
男「相手の考えていることを覗く能力?」
中学のときの話


ネトゲで知り合った男がとんでもなかった


1 :12/01/15 〜 最終レス :12/01/15
立ったらかく

2 :
ほほう

3 :
聞こうか

4 :
金持ちだったのか

5 :
無かったのか?

6 :
ちょうど二年くらい前の話
当時のスペック
私 24 154センチ40キロ Dカップ
相手 19 178センチ60キロ
かきためてないから暇な人だけ見てください

7 :
なれそめから聞こうか

8 :
本題に入る前に説明を。
中学から大学まで女子校だった私は、男に対して免疫がなかった。
いつも遊ぶのは女子ばかり。
実家が割りと裕福だったから、バイトしたりしたこともなく、暇な時間は女子達とお洒落を楽しんだり、ご飯にいったりいわゆるスィーツでした。

9 :
>>8
裏山

10 :
>>8
タマラン

11 :
会って五秒で挿入されました

12 :
会う前に挿入されました///

13 :
>>11
あのシリーズ好きだ

14 :
スィーツ仲間と共に自分磨きに青春を捧げたが、いかんせん男関係はほとんどなかったので、
男受けよりも女受けがいい派手な感じでした
CanCam系っていったら分かりやすいかな。
だから寄ってくる男はチャラチャラしたやり目ばかりで、免疫のない私には無理だし、タイプじゃない。
読書とか好きなインドア派のおっとりした人が好きなんだけど、そういう人には敬遠される感じで悶々とした日々を送っていました
文章下手でごめんなさい
初めてすれたてたので読みづらかったりしたらいってくれたら嬉しい

15 :
今のとこ分かりにくい表現はないと思う

16 :
今のところ気になるのはDカップのとこだけだから大丈夫

17 :
読んでくれてる人いて嬉しい。がんばります
周りの友達は、外資系と合コンやらクラブで遊んだり、誘われて行っても、どうしても楽しめなかった。
自分も着飾ってチャラチャラしてるくせに、そういう人ばかりいる場所に行くとバカな人達としか思えなかった。
だからだんだんと男がらみの遊びには参加しなくなったから、友達と遊ぶ機会がへった。
暇をもて余した私は、なんとなくネトゲをしてみました。

18 :
40`w

19 :
読んでるぞ
さぁつづけたまえ

20 :
いろんなネトゲがあったけど、たまたま目についたキャラクターがかわいいやつを初めました。(ゲームの名前はふせます)
初めてみたものの、ゲーム
なんかしたことない私は、右も左も分からない状態。
何から初めたらいいかも分からなくて、ぼーっとしてたら、親切な人がいろいろ教えてくれました。
ちなみに女の子です。
それからその子と仲良くなって毎日一緒に遊び、気づいた頃にはある程度はできるようになってました。
このときゲームを初めて3ヶ月目くらい

21 :
ほうほう

22 :
まだすか

23 :
レス返せなくてごめんなさい。後でかきます。
そのころ仲良しの子(以下Aちゃんにします)とは、メールも電話もしてたんだけど、Aちゃんはそのネトゲ歴が長くて知り合いもたくさんいて、
『ネトゲでリアルも女の子とか珍しいんだよ、キャラクターが女の子でもあれほとんどネカマだから』
とか教えてもらったりして、そうなんだぁとか不思議に思ったりしてました。
で、Aちゃんがことあるごとに、自分の知り合いやフレンドらしき人に
『この子、リアルも女の子なんよ。うちら親友なん』
みたいな感じで私をどんどんいろんな人に紹介していきました。
そのあたりくらいから個別チャットとかで、いろんな男のキャラクターから
『リアルも女の子なんだ?無口だから男かと思ってたwwなんか欲しい装備あったらあげるよ』
とか、遊びの誘いが増えたり、突然好きと言われたりと、
なんだかネトゲも一緒なんだなぁって思うようになりました。

24 :
遅くてごめんなさい
でもAちゃんと、それまで友達とかにもできなかった深い話ししたり、お互いの相談のったり、これが親友ってやつなのかーって思い始めた頃だったから
男キャラクターにちょっと絡まれたりしてもネトゲをやめる気にはなれなかった。
そんなこんなでネトゲを初めてから5ヶ月くらいたった時に、Aちゃんが同じネトゲ内の人に恋をした。

25 :
なんかよくある話だなぁ
ここまでは

26 :
はよ

27 :
初めはちょっと引いたけど、
『ネトゲで知り合ったうちらだってもう親友じゃん?知り合うきっかけが何でも本気ならええやん』
そうAちゃんに言われてからはそうかもって応援するようになった
Aちゃんは好きな相手と二人で行動することが増えて、私はまた1人になった。
Aちゃんは1人の私を気にしてくれる優しい子だったけど、私は1人でも楽しかったから気にしないでっていってた。
今思えばこれが間違いの始まりでした。

28 :
Aちゃんは関西人か?

29 :
Aちゃんは優しい子だし、Aちゃん自身が1人が無理な性格だったらしく、1人でいる私がきになってしょうがなかったみたいでした。
そんなある日Aちゃんがある男キャラクター(以下B)を連れてきた。
Aちゃんから
『Bとはもう二年くらいのフレンドだけど、こいつ女口説いたりせんし、めちゃくちゃ優しいやつやから多分私にあうで。二人が仲良くなったらうちも嬉しい』
と言われた私は、気使わせちゃって悪いなと思い、 口説いたりしない人だし何しろAちゃんのおすすめだから変な人ではないと思い
その日からBと仲良くすることにした

30 :
そのBがとんでもない男か?

31 :
B = BOMBER

32 :
>>28
Aちゃんは奈良の子
実際Bと遊んでみると本当に優しくて口説いたりも全くしてこず、聞き上手だったから人見知りの私でも凄く話しやすいし、楽しかった。
男の人とこんな風に世間話とか、悩み相談が出来て、小学校以来男の人に免疫がなかった私は本当に嬉しかった。
それに自分でいうのもあれだけど、男の人から外見を誉められることはあったけど、中身を誉めてもらったりされたのが初めてで、 本当に嬉しかった。

33 :
そんな楽しい日々を過ごしていたある日Bから彼はいないの?と聞かれた。
実は私は二十歳の時に年上の男の人と付き合って
を捧げたんだけど
その時相手は初めてをくれてありがとうと喜んでいたのに、
周りの人にあんな派手なのにとかありえない
今は膜も再生できる手術あるらしいし、男受け狙いでその手術うけたんじゃないか
みたいな相談をしてたらしく
それを又聞きした私はそれ以来彼がいなかった。
そのことをBにチャットして彼氏いないしいらないっていったら
Bはしばらく無言になった。

34 :
やはり関西人だったか

35 :
あれ変なこと言っちゃったかなと思って
変な話ししてごめんね
っていったら
えと、書きづらいから会話方式でかきます
B『違う…そうじゃなくて俺いま泣いてるんだ』
私『え?どうして?なんかありましたか?』
B『いや、その時の私ちゃんの気持ち考えら涙がとまらないよ。つらかったね』
私『いやー別にもう平気だし大丈夫だよ。でもありがとう』
B『またそうやって無理する。本当はつらいでしょ。俺で良かったら話きくから。男がそんなやつばかりって思わないで』
私『うん。ありがとう』
この時、本当に吹っ切れていたし、別につらかった訳じゃないのに、ずっと私はかわいそうみたい言われて、なんか決めつけが強いなと違和感を感じたけど、
私のために泣いてくれるなんていい人だなと思った。
いま考えたらかなり気持ち悪いけど。

36 :
読んでるぞ。

37 :
B=二十歳の時付き合ってた男
とよんだ

38 :
そやね

39 :
せやな

40 :
見てくれてる人いるかな。つまらない話でごめんなさい
そしてBはなぜか自分語りを始める。
Bいわく、かなり不幸な生い立ちで、親から散々な目にあわされてきた。だから小学校の時にはもうぐれていて、中学でギャル男デビュー。
学校1かっこいいとか言われ、ファンもいたりギャル男雑誌からも何度もスカウトされた。
だから女にももてたけど、誰も俺の中身を見てくれなかった。
女性経験も18の時点で20人くらいあったけど、誰のことも本気で好きになれなかったし、女は憎しみの対象でしかない。
けど私ちゃんだけはなんか違う。同じ匂いを感じるし、わかりあえる。
私ちゃんのほうが年上なのになぜか守りたくなるんだ。こんな気持ち初めてだよ。
とのこと

41 :
ほほう

42 :
そのへんで気づかんと

43 :
メンヘラ男のにおいがする

44 :
とんでもメンヘラマンやん

45 :
>>43
翼がありそうなID

46 :
ちなみにこの時AちゃんからBを紹介されて4ヶ月目くらい。
私の特技(長所?)の一つに、物事にこだわらない、わりとすぐに物事をうけいれられるっていうスキルがある。
分かりやすくいうと、友達から突然同性愛なんだと言われたりしても、
なんの疑問も偏見ももたずすんなり受け入れることができるみたいな感じ。
だからBの話を聞いたとき 18才で20人も相手するなんて凄いなぁとは思ったけど、そういう人もいるんだろうなくらいに思った。
そしたらBから『ひいた?』みたいなチャットがきた。また会話だけかきます

47 :
>>42
本当にそう思います。私の世間知らずと、人は嘘をついたりしないって思うくせがあって…。本当にばかでした。

48 :
君はえぇこやなぁ( ; ; )

49 :
遅いな
さっさと要点書いてけよ

50 :
>>1は純粋というか素直すぎやったんやな

51 :
まさかこれだけでとんでもないなんてことはないよね?

52 :

私『ひいてないよ。大変な思いしたんだね。』
B『俺はもう汚れてるんです。』
私『汚れてるとかないよ。Bさんと話してるといつも楽しいし、たくさん元気づけられて感謝ばかりですよ。』
B『私ちゃんは優しいからそう言うんだね。本当はひいてるくせにね。』
私『本当にひいてないよ。それに男でたくさん経験あるってのは、女みたいに簡単じゃないし、Bさんに魅力があったってことでしょ。』
B『俺のこと本気で好きになってくれた女なんていない。みんな俺と付き合うと周りにはくがつくからだよ。そんなの俺に魅力がある訳じゃない』
以下このやりとりが延々と続く。

53 :
長所は短所にもなりうるってこういうことなのか

54 :
Bはそうやってこまして来た訳だな

55 :
遅くて本当にごめんなさい。
いつもこんなうじうじしたこと言わないBなのに、この日はやたらしつこくて
もとから物事にこだわらない性格の私は、だんだん面倒になり
私『私になんていって欲しいの?』
B『何かいって欲しい訳じゃない。』
私『私あまり男の人のこと分からないから、私じゃ何もできないよ。ごめんね』
B『謝らないで。ただ一緒にいてくれればいい。それと出来れば、メールがしたいな』
言われてみたら、ほとんど毎日一緒にいたのに、メールすら交換してなかった。別にメールくらいならいいやと思い、メールを教えてその日は落ちた。
あの日の私のばか…

56 :
で、その男にやられたのかどうか

57 :
落ちてすぐ携帯にメールが。
内容は
メール教えてくれてありがとう(o>ω<o)めちゃくちゃ嬉しい。これからもよろしくっ(。≧∇≦。)
みたいなめちゃくちゃテンションの高い内容。
さっきのテンションとは大違いと思い、わりように驚きながらもスルーして寝た。
あまりメールは好きじゃなかったので。
起きるとまたやたらテンションの高いおはようメールがきてた。
で、夜に普通にインしたらBがいた。明るくて、また前みたいに楽しくなれた。

58 :
>>56
は初めて付き合った人にささげました。
で、それから、代わり映えのしない日々が続く。
あの日のBの様子から、メンヘラかもと思い、さりげなくメンヘラを話をしてみたりもした。
Bはメンヘラ持ちの女に引っ掛かったことがあるらしく、 メンヘラは大嫌いとのこと。あの日のBはただ落ち込んでただけなんだなと事故解決した。
それ以外は好きな歌の話や、テレビの話、そこに私がいかに優しくて素敵かみたいな誉め言葉がちらほら入るようになった

59 :
誉められて嫌な気持ちにはならない。しかも見た目じゃなくて、中身がいいといってくれる。
身近にいたら絶対口説くのになぁなんて言われたりもした。
そんなある日ふと私は聞いてみた。
私『いつもそうやって誉めてくれるけど、真に受けちゃったらどうするんですか?』
B『本望ですよ。真に受けてくれたら』
私『またまたー。どうするんですか?私がすんごくおデブで不細工だったら』
B『私ちゃんだったら、俺は構わないです。確かにいままでは外見重視だったけど、私ちゃんの中身が好きだから。あ、言っちゃった。』
正直このときはめちゃくちゃ嬉しかった。
写メすら交換してないし、見た目の話は私が派手なことしかいってない。
それなのに中身を好きといってくれた。この時からちょっと私も恋をした。
まんまと騙されてるとも知らずに。
私『本当にですか。なんか嬉しいな』
B『嫌じゃないですか?』
私『うん』

60 :
素直すぎや

61 :
続けろ下さい

62 :
それからなんとなく付き合ってみようかみたいな話になりましたが、
さすがにあったこともない人と付き合うのは怖い。
それに私はギャル男は凄く苦手でした。
渋る私と時間をかけて遠回しに本気アピールしてくるB。

63 :
ネットで出会う男なんて基本痛男だよ

64 :
はよ

65 :
続けろください

66 :
Bは策士なんかな。

67 :
なかなか付き合うにはいたらなかったけど、
お互いの個人情報のやり取りはし始めた。
そのときに同じ東京住み、しかも近いことが判明した。
この頃から電話もし始めた。
ギャル男って聞いてたから、チャラい話し方するのかなと思ったら
無口の私よりさらに無口な感じ。声も小さくてなんか大人しそうな感じ。
騒がしいのが苦手な私にはむしろありがたかったし、だんだんと偏見がなくなってきた。
私も見た目派手だけど、中身は地味だし、ギャル男でも全てがチャラい訳じゃないのかな、なんて思うようにもなった。

68 :
Oh…

69 :
ただこの頃からBは自分の要求が通らないと、その要求が通るまで以前のチャットの時のように
『だから俺なんてダメなんだ』みたいな落ち込みチャットをしてくるようになった。
私は一番そういうのが困る。しかももう結構好きになっていたから、好きな相手がどうせ俺なんてとか言うと、
私まで悲しくなって、結局要求を飲んでしまったりした。

70 :
むう

71 :
それと並行して付き合って欲しいと延々と言われるようになる。
私はやっぱりあってみてからじゃないと厳しいよというと
B『俺がギャル男だからだよね』
私『違うよ。ただ、実際会わないといろいろ違うじゃん。そっちだってあってみて私のこと無理ってなるかもだよ』
B『俺は絶対それはない。顔がわからなくても、本当に好きな気持ち変わらない自信がある』
私『世の中に絶対なんてないよー。遊んでみてからにしよー』
B『やっぱ、私ちゃんは外見重視なんだね』
私『いいえ。私はむしろイケメンとかのほうが苦手だからさ。私もBさんの中身が好きです』
B『確かに俺はバリバリのギャル男だけど、ギャル男なのも俺のポリシーだけど、私ちゃんが嫌ならやめるし』
私『ううん。やめなくていいし、本当に中身が好きだからさ。見た目はそこまで気にしないよ。』
見た目気にしないとはいったけど、あったこともない人にそう言いきるにはちょっと勇気がいりますよね?
だからBがあったこともない私を好きといいはるのも怖いと思ったし、言えない自分に葛藤しました。

72 :
>>71
これぐらいの長さで頼むわ
にしてもB気持ち悪いな
これのどこに>>1は惹かれたんだ?
好きだと言われたからか?

73 :
ドーテーは免疫の無い娘を狙えという>>1 からの教訓ですネ

74 :
>B『違う…そうじゃなくて俺いま泣いてるんだ』
どんな状況であれ、泣く男に最低な男が多い。


75 :
ちなみに私はイケメン好きではない。イケメンをみてカッコいいとは思うけど、
なんか恋愛対象にはならない。
無理にかっこつけてる人は嫌いだし、刺激的な恋もしたくない。
裕福な家庭に生まれたおかげか、お金持ちにも興味ない。
電車とかでみかけるほのぼのカップルが理想で、
のんびり公園を散歩したりそういうデートがしたいタイプです。
たとえあまり他人からみて
かっこよくなくても、私はきにしない。さまぁずの眼鏡の人とか、ああいう自然体の人が好き。
だからBにとってギャル男が自然体ならば、私はそのままで好きだよ、
だけど、せめて写メか何かで雰囲気だけでも知りたいかなってBにいいました。

76 :
なしてさまぁずw
まぁ、平凡だが

77 :
>>72
今までの男と違う
抱いて
じゃね?www

78 :
>>72
普段は本当に優しくて、明るくて面白かったんです。
後恥ずかしながらゲーム内で私は魔法職、向こうは戦士だったので、なんか守られてる感じがしたのかも。。

79 :
見た目スイーツでそんな子いんのか・・・

80 :
つづき
で、初めBは渋っていたんですが、私も送るってことで交換することにしました。
ちなみに時期は冬だったので、Bはもう肌が白いから恥ずかしいみたいにいってたけど、私からしたらありがたかった。
こっちも向こうに送る写メをとらなきゃと思いつつ、
一応私がどんなんでも引かない?ときいたら
たとえ山田花子でも気持ち変わらないって言われて一安心。
Bの元カノたちは、安室奈美恵に似てるとか、かわいいこばかりだったから不安だったんです。
よくまとめサイトとかで系で写メはかわいいのに、実際あったらモンスターきたとか見てたので、
撮れた中で一番変なやつを送りました、

81 :
そしたらすぐにBから電話があって、めちゃくちゃ綺麗、本当にタイプ、こんな人と付き合えるなんて幸せ(←まだ付き合ってない)
本当に俺でいいの?なんて言われました。
大袈裟過ぎだし、まだ付き合ってないのにと思いつつ、Bの写メを要求。
すると30分後くらいに写メが。
ドキドキしながら開いたら、ほとんどスタンプで隠れた写メが。
けどよくみたら髪は金髪で、いかにもホストみたいな感じでした。
でもまぁさすが20人としただけあって、綺麗な顔をしてました。
すぐに向こうから電話がきて感想を聞かれ、
素直にちょっと怖いけど、凄く綺麗な顔してるね、でもこれがBなんだ。ありがとー
そういってお互いゲームにいってチャットをすることに。

82 :
ほうほう

83 :
で、お互い顔がわかって良かったね、なんていいながら、向こうはやたらと私を誉めてくる。
悪いきはしないし、好きな人に誉めてられたらお世辞でも嬉しかった。
だからちょっとふざけて
私『山田花子じゃなくてごめんねわら』
言ったら
B『うはww違うって知ってたし』
ってきて私はえ?ってなりました。
私『え?知ってた?』
B『あ、いやいや、俺の夢に私ちゃん出てきたからさ』
私『夢とか…』
B『俺好きすぎて夢にまでみるんだけど、私ちゃんは俺の夢とかみないの?やっぱ俺ばっか好きなんだね』
みたいに話を変えられて、なんか違和感あったけど、私も本当に好きだよって伝えるのに必死でその日はおわりました

84 :
めんどくせい〜な〜Bは

85 :
え、何か怖くなってきた

86 :
で、だんだんと付き合ってから結婚したいみたいな話にまでなってきて、
まだあってもないのにちょっと怖いなとか思うようにもなりました。
今なら、Bのむちゃくちゃさはわかるけど、恋は盲目とはよくいったもの、
疑問に感じつつもやり過ごしてしまうことばかりでした。
その一つがなかなか会おうとしないこと。
言葉ばかりが先行して、私の気持ちを計ってくるのに、私が会ってから決めたいというとはぐらかす。
会わないと付き合えないなんて本気じゃないんでしょ??
みたいに何度もきかれる。
何度好きといっても、遊びだ、年下からかってたのしんでるだけ、気持ちが見えない。
みたいにいわれ続けた。

87 :
ワロエナイ

88 :
こわくなってきたな...

89 :
「会ってからじゃないと厳しいよ…」
「じゃあ会おうよ!」
にはなんないもんなの?

90 :
典型的なネットの男の手口ですやん・・・いまどきこんなん引っかかるのかw

91 :
うわぁぁあ…

92 :
会わないとか何がしたいんだろ?
エロ画像集め?

93 :
北画像が本人とは限らんだろ

94 :
こうかな
ttp://livedoor.blogimg.jp/deathtron/imgs/8/0/808d6437.jpg

95 :
本来面倒くさいことが嫌いな私。
女の本気を見せるっていったら、体も気持ちも捧げますしか思い付かないバカな私は、ある日とうとういってしまった。
ちなみにこの時で知り合ってから半年以上たってます
私『もうさ、私たち知りって毎日ずっと一緒にいるし、期間も長いし、ただオンラインってだけで、過ごした時間は普通のカップルとかわらないよね』
B『うん。俺もそう思うよ』
私『私は会ってから決めたかったけど、嫌なんでしょ』
B『うん。俺は会えたらそれはそれで嬉しいけど、気持ちがかわることはない』
私『わかった。いつも遊びって決めつけられたの凄く嫌だったし、私決心した。付き合いましょう。んであったらその日にホテルいく。私もそのくらいBのこと本気ですから』
B『本当に?付き合ってくれるの?』
私『はい。よろしくお願いいたします』
B『嬉しいけど、ホテルとか無理しなくていいよ?俺は一緒にいれるだけで幸せだから。でも私ちゃんが決めたら、性格的にかえられないんだろうけど』
そう。こやつはもう私の性格を知り尽くしていて、
私が変なところで頑固だったりウソがだめだったり、約束を破るのが苦手なことをしっていたんです。
悔しい。

96 :
>>94
これww

97 :
へー、そういう言質みたいなやり方するのかあ
すっげえ楽しくなさそな恋愛だね

98 :
手慣れてるぅー

99 :
それからはデートするならどこにするかとか、そんなのほほんした話ばかりでした。
ま、どんなデートでも最終的にはホテルに行くってきまってるんだけどね。
まだ一度しかしたことなかったけど、
騙されたとしても自分で決めたことだし、もういいやって気持ちになり
絶対避妊はしてねという約束だけはしました。
で、お互いの予定会う日は付き合うって決めた1ヶ月後くらいになりました。
私も一応女ですし、なんていったってスイーツの要素満載です。
好きなあいてに少しでも綺麗に見られたいし、あいては年下だから、老けてるって思われたくなくて
毎日自分磨きをしたり、デートに着ていく服を考えたり。この時期は楽しかった。

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鬼女板にペニスおきにいこうずwwwwwwww
男「相手の考えていることを覗く能力?」
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