2011年10月1期大河ドラマ【名言】龍馬伝本日の一言【迷言】
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大河評論家の小谷野敦について語ろう
今日の龍馬伝も神回だった!
お い 福 田 靖
升毅の阿部正弘(伊勢守)
【名言】龍馬伝本日の一言【迷言】
- 1 :10/01/31 〜 最終レス :11/10/19
- きんつばは俺の好物・・・
兄貴====
- 2 :
- >>1
奇遇だな俺もなんだよ
きんつばは俺の好物・・・
兄貴====
- 3 :
- きんつばは俺の好物と知っていながら・・・
- 4 :
- やっぱり立ったかw
きんつばは俺の好物wwww
- 5 :
- 5
- 6 :
- きんつばスレかよwwww
- 7 :
- わしの力になれぃ!東洋!!
- 8 :
- 兄上の馬鹿ーーーー
- 9 :
- きえええええええええええッ
- 10 :
- >>9
おのれ吉田東洋おのれおのれおのれ〜
- 11 :
- 箸にも棒にもちぃ・・・
- 12 :
- おぬし幾たびおのれと言ったら・・・・。
- 13 :
- わかりませんっ!!
- 14 :
- ゆびきりげんまん・・♪
- 15 :
- いかん!いかん!いかーん!いかーん!いかーん!
- 16 :
- ・・もうええ、さがれ。
- 17 :
- >>12
誰だっけ?高遠頼継??
- 18 :
- お前(おま)さんっと呼んでくれ (ニヤリ
- 19 :
- 「わし一人で行くがじゃ!なんじゃお前!?」
「ハハハハハハハハハハハハハ」
「なんでついて来るがじゃ!?」
「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
- 20 :
- >>19
文字に起こすと…w
- 21 :
- 生きていたなかで今日が一番楽しい
- 22 :
- <<吉田東洋>>
ワシは天才じゃ・・
- 23 :
- 落書きじゃ
- 24 :
- 何であんたも牢に入らんかった?
- 25 :
- 何とかなるどころか、されるところじゃったじゃないか!
- 26 :
- 勘違いじゃぞ
- 27 :
- 反省し?
- 28 :
-
獄 官
囚 似
愛 賄
憎 賂
決 成
- 29 :
- やめたやめたっ
- 30 :
- わしは殴ってもいいがじゃ!・・・・・・天才じゃき(キリッ
- 31 :
- だまれ!!
わしは殴ってもええがじゃ・・・天才じゃきにの
そのうちわしは、また参政に返り咲く
わしがいかに有能がか、お殿様は分かっておられるきの
そんな人間は、何をしてもええがじゃ!
「天才じゃきにの」を言う前のわずかな間、目をひんむいた表情が最高!!!
この後、こんな台詞を吐く東洋に、弥太郎が登用されるってのがまたイイね。
- 32 :
- >>28
「似」→「以」
- 33 :
- まっこと恵まれちゅうのう
今度は無駄にせんこっちゃ
- 34 :
- 「坂本君!俺はキミが大好きだ!」
「ぶーーーーっ!!」
- 35 :
- なーがーさーきーへ!
- 36 :
- 饅頭屋の分際が!
- 37 :
- 黒船じゃあぁぁぁぁぁ!!!
- 38 :
- お佐那様のことは生涯忘れませんき(キリッ
- 39 :
- 言わせてくれよォ、(地球儀)これ高かったんだからさ
- 40 :
- 武市センセェに叱られるき!
- 41 :
- 飲み行くぞ!
- 42 :
- なんでああいう奴と付きあわねぇんだおまえは。
- 43 :
- いかん!いかん!いかーん!いかーん!いかーん!
- 44 :
- えんげれす。
- 45 :
- 上り坂も・・ここまでじゃ・・・。
- 46 :
- この頃、龍馬が黒船のシーンで、
『日本人じゃ。。。
ニッポンジンじゃあぁあぁ!!!』
って言ってるのを目にすると、
『スッポンポンじゃ。。。
スッポンポンじゃあぁあぁ!!!』
って聞こえて仕方がない…。
福山だと言いそうな感じがして困っちゃうw
- 47 :
- まんじゅう屋のくせしてつまらん事をしよって
- 48 :
- おまんは馬鹿ながはわかっちょったけんど
まさかそこまでとは!
- 49 :
- 武市さぁぁぁぁん!
- 50 :
- 達者での
- 51 :
- 攘夷の夢が破れてしもうたがじゃぞ…
- 52 :
- 喜瀬「占いじゃき。。。。」
- 53 :
- くそ
- 54 :
- え〜び〜し〜でぃ〜い〜えふ……
- 55 :
- >>54
黙れ!!
- 56 :
- おまんの笑顔は誰よりも別嬪じゃき
- 57 :
- ↑
絢香の「みんな空の下」みたい
- 58 :
- ちょっと待ってつかぁさい!
- 59 :
- うーみっ♪
- 60 :
- もし、来世ゆうもんがあるがやったら、
わしはまたおまんと出会うて、
夫婦になりたいがじゃき。
そのときは、ずっとおまんと一緒におるがじゃき。
冨。
- 61 :
- これにて私の御作配も知れた、これまで長々おおいにお世話に預かり
千万かたじけない
いつまでお世話になることぞと思うたが、大いに安心致した
初めて武市かっけえと思った瞬間だった
- 62 :
- 我慢しなさい!
- 63 :
- 心・配・御・無・用!
- 64 :
- 死というもんは、志を引き継ぐ者にとっては始まりなんどす。
この台詞をお龍に言わせるとは・・・
- 65 :
- 坂本龍馬の名を語る偽物が…云々
え?これやっぱり「偽龍馬伝」だったのか!ある意味納得した瞬間だったが。
- 66 :
- なるほど、勝手に名乗れば良いわけだ
- 67 :
- 感じ悪っ
- 68 :
- っ
- 69 :
- いつまで待たすがじゃ!
- 70 :
- 百姓は泥まみれにならんと、えー野菜は作れんのー、って…何がじゃぁっっ!
- 71 :
- これはしたり
- 72 :
- なんじゃと!?
- 73 :
- 坂本くう〜ん! 坂本くう〜ん!
- 74 :
- アイ・ドゥ・ノット・ノウ!
- 75 :
- ぬ〜よ〜かぁ〜!
- 76 :
-
「お龍!気持ちがえいのぉ この海の向こうに広い、広い世界があるがじゃぞ えいかお龍!海じゃぞ、う〜み」
- 77 :
- ソーシャルネットワークにでてくるユキチカと似たような話だな
- 78 :
-
「龍馬、おまんは誰よりも侍らしゅうせんといかんぜよ。どういてかわかるかな(本家が商人やき)
そうじゃ。坂本家が郷士株を得て侍になってから、もうわしで三代目じゃ。わしはお殿様のお墓を
お守りする廟所番としてお役目を全うしてきたがじゃ。おまんは坂本家の侍じゃ。その誇りを決して
失ってはいかん」
- 79 :
- 龍馬を返してくれえ…!
- 80 :
- 「この土佐は、下士が上士に虐げられちゅうこの国は、もう変わらんとみんなあ言うけんど、わしはそうは思わん。
母上が上士を変えたがじゃき、土佐もいつか変わる日が来るかもしれん」
「下士が上士に勝つ日がくるゆうがか」
「いや、下士も上士も、のうなるがじゃ」
「おまんの母親は上士にされたようなもんじゃろが。どういて上士を憎まんがじゃ」
「母上が教えてくれたがじゃ、憎しみからは何も生まれん」
- 81 :
- お待ち下さいませ!どうか、どうか倅をお許し下さいませ。この子はまだ年端もゆかず、ご上士の方々を
怒らせようなどと、そんな大それた了見は毛頭ございません。何卒、何卒、ご勘弁下さいませ・・・・・
ほんなら私をお斬り下さいませ!子の不始末の責めは親が負うもの。どうか私を・・・・・
龍馬!よかった!よかった!おまんのためやったら、私の命らどうでもえいき、本当に・・・本当に・・・・・・・
- 82 :
- そう。龍馬はまだ何ちゃあわかっちょらんかった。自分がやがて、幕末の混乱の中に飛び込み、日本中を駆け回り、
海に乗り出し、仲間を集めて海援隊を作り、日本が生まれ変わる礎を作るがは自分じゃゆうことを。まずあいつを
変えたのはあの男じゃろうのぉ。
龍馬はまだ知る由もないが、この海の彼方、大西洋上を航海する船に、やがて日本を震撼させ、龍馬に多大な影響を
与える男・ペリーが乗っていた。
- 83 :
- 実は、岩崎さんにある人物についてお伺いしたいと・・・・坂本龍馬とゆう名前をご存知ですか?
龍に馬と書いて坂本龍馬。岩崎社長と同じ土佐出身の人物です。・・・・ある人物から聞いたがです。
十五年前、徳川幕府を倒したがは、実は坂本龍馬とゆう一介の浪士やった。それだけじゃありません。
明治政府の枠組みを作ったがも、実は坂本龍馬。ほんで・・・・・・坂本龍馬がおらんかったら、岩崎弥太郎は
三菱を作っちょらんかったと。僕が聞いた話が本当やったら、大変な人物じゃないですか!けどそんな
人がおったとは、今は誰も知らんがです。教えてください、岩崎社長。坂本龍馬とは一体どんな人物やったがですか。
- 84 :
- 「龍馬、おまんは一体、毎日何を考えて生きちゅうがぞね」
「・・・・いろいろ考えちゅうぜよ。例えば・・・こっちが目頭、こっちが目尻。どういて目クソは目頭から出るがかのぉ。
クソは尻から出るもんじゃき。こっちを目尻ち呼ばんとおかしいぜよ」
「・・・・おまん、ふざけちゅうがか」
「いや、今のはたまたま最初に浮かんだだけじゃき。ほかにもいろいろ・・・・」
「考えちょらん!おまんは思慮深そうな顔をして、実は何にも考えちょらん」
- 85 :
- 「武市様からも言うちゃって下さい。本当にあの子は頼りない。今も目クソがどうとかくだらんことを」
「目クソ?」
「どういて目クソは目尻じゃのうて目頭から出るがじゃと」
「はあ。ほんなら、私はこれで」
・・・・・・・・・・
「誰が謝ってくれと頼んだぜよ。あいつに斬られたちかまわん。どうせわしはもう!」
「つまらんことで命を捨てるなや。おんしは頭がえいがじゃろうが。誰よりも上手うに
世の中を渡っていくがじゃないがか」
- 86 :11/10/19
- 死を前にした父(児玉清)は龍馬に言う。
「この世に生まれたからには、おのれの命を使いきらんといかん。使い切って・・・生涯を終えるがじゃ」
「父上。私は、まだ何も成し遂げちょりません。父上に何もお見せできちょりません」
世界は広い。いつか黒船を造り、家族を乗せて世界中を旅したいと、父に自分の夢を語る龍馬。
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