②主人公
③配役
④大まかな流れ
書いてってくれ
②足利義満
③語り(＋回想シーンの尊氏)…真田広之
足利義満…亀
細川頼之…内野
後円融天皇…香川
足利義詮…片岡孝太郎(続役)
登子(落飾後)…沢口靖子(続役)
佐々木道誉…陣内(続役)
一休…子供店長
和尚…天地人に出て来た坊さん
さよちゃん…マルモ
桔梗屋…松方弘樹
弥生さん…深キョン
伊予局(一休母)…檀れい
④「太平記」のまんま続編
②竹中直人豊臣秀吉
③西村雅彦徳川家康
真田広之石田三成
④挑戦出兵から秀次一家惨、秀吉死亡まで
②りえ淀
③脚本さえちゃんとしてればキャスティングはそのままで良いです
④今年の大河を淀主役で撮り直し
気が合いそうですね。
あと、妄想大河のブログの人とも。
それでいいよ
脚本とPはちゃんとした人間にやってもらいたい
あと問題はスタートを小谷にするか北ノ庄にするか
もし小谷からにするならそれなりの子役を使ってもらいたい
北の庄でも初や江はまだ子役でOKだよね。
「淀 最期の一日」ってな感じで
大坂の陣辺りを再編集＋追加シーンで再構成した特別編って手も考えた。
江本編のスピンオフまたは外伝扱いと言う事で
そうだね
９歳児の江を２４歳が演じるのは無理があるでしょう
茶々は微妙かも知れないがまあ北ノ庄からならいけるでしょう
（今から３年以内の宮沢りえなら）
②茶々・初・江（三人主人公）クレジットは各回の中心人物がトップを持ち回り
③茶々：栗山千明 初：尾野真千子 江：貫地谷しほり 市：松たか子
信長：伊勢谷友介 秀吉：小林薫 家康：中村吉右衛門 北政所：田中裕子
勝家：夏八木勲 長政：内田朝陽 光秀：市村正親 利休：石坂浩二
三成：山本耕史 秀忠：上地雄輔 家光：高良健吾 ふく：深津絵里
京極高次：斎藤工 京極忠高：近藤公園 大野修理：福士誠治
前田利家：時任三郎 黒田如水：火野正平 島左近：藤岡弘、
本多正信：橋爪功 本多正純：原田龍二 福島正則：甲本雅裕
④大まかな流れ（全52回）
【1～11】市の婚礼～北ノ庄落城まで（三姉妹は子役）
【12～30】三姉妹それぞれの成長＆結婚～太閤の薨去まで
【31～36】三成失脚～関ヶ原合戦まで
【37～47】幕府成立～大坂落城まで
【48～52】戦後処理＆家康薨去～初と京極忠高の確執＆江と家光の確執
第２回「戦国無情」 市
第３回「天魔信長」 市
第４回「本能寺へ」 市
第５回「信長死す」 市
第６回「光秀の天下」 市
第７回「母の再縁」 市
第８回「北庄の義父(ちち)」 市
第９回「父の出陣」 市
第10回「賤ヶ岳」 市
第11回「わかれ」 市
第12回「焼け跡の姉妹」 茶々
第13回「仇」 初
第14回「江の旅立ち」 江
第15回「猿と狸」 江
第16回「離縁せよ」 江
第17回「関白秀吉」 茶々
第18回「家康上洛」 初
第19回「蛍大名」 初
第20回「茶々の覚悟」 茶々
第21回「淀の城」 茶々
第22回「訣別の朝顔」 初
第23回「利休切腹」 茶々
第24回「恋女房どの」 江
第25回「悲しみの海峡」 江
第26回「生関白」 茶々
第27回「秀次追放」 江
第28回「不吉の花嫁」 江
第29回「夫婦になる」 江
第30回「太閤薨去」 茶々
第32回「北政所隠退」 茶々
第33回「戦端の十字架」 初
第34回「秀忠窮地」 初
第35回「激闘大津城」 初
第36回「関ヶ原」（時間延長） 茶々
第37回「天下の行方」 茶々
第38回「再会」 江
第39回「逆賊の娘」 江
第40回「愛しき人よ」 初
第41回「二条城の対面」 茶々
第42回「忠臣去りぬ」 江
第43回「親の心」 江
第44回「風雲大坂城」 初
第45回「大坂冬の陣」 茶々
第46回「姉妹悲願」 初
第47回「豊臣家終焉」 茶々
第48回「国松無惨」 初
第49回「大御所の遺言」 初
第50回「大奥誕生」 江
第51回「三代将軍家光」 江
第52回「祈り」（最終回／時間延長） 初
大河っぽい
>茶々：栗山千明 初：尾野真千子 江：貫地谷しほり 市：松たか子
何か妙なゴージャス感があるなｗ
＞淀～姫たちの戦国～
＞戦国三姉妹
シエの口直しでつか？
サブタイの付け方が絶妙だな
特に
＞第19回「蛍大名」
＞第28回「不吉の花嫁」
＞第39回「逆賊の娘」
＞第42回「忠臣去りぬ」
＞第44回「風雲大坂城」
＞第48回「国松無惨」
これらが秀逸w
ツボを心得てはるw
シエへのアンチテーゼで一月から自分で勝手に配役と各回のサブタイとキャストクレジットを
セコセコ作ってましたw
いい感じのスレだったので載せちゃいました。
全部の配役載せると大変な事になるので>>10だけに留めました。
一応大河ドラマ50作記念作品という事で、歴代の主演俳優のゲスト出演者も考えてあるので
調子に乗ってそれだけ載せときます
【レギュラー出演】
千宗易／利休：石坂浩二（第1回～23回）
土井利勝：緒形直人（第42回～最終回）
【1～3回程度のゲスト出演】（登場順）
竹中直人：里村紹巴（俳人）×１回
三田佳子：安（斎藤利三の妻／ふくの母）×１回
和泉元彌：足利義昭 ×２回
津川雅彦：天王寺屋津田宗及（茶人／商人）×１回
西田敏行：ノ貫（茶人）×１回
内野聖陽：加藤清正 ×２回
菅原文太：鳥居元忠 ×２回
高橋英樹：真田昌幸 ×２回
佐久間良子：見性院（穴山梅雪後室／幸松丸の後見）×１回
滝田栄：後藤又兵衛 ×３回
宮崎あおい：於梶局（家康側室）×１回
中村梅之助：天海大僧正 ×１回
中村橋之助：林羅山 ×１回
渡辺謙：柳生宗矩 ×１回
今年のがあまりにもアレなんで、みんなが作るならどうなるんだろって
興味がわいてスレたてました。
>>10>>11>>12>>18さん、クオリティ高いね！見てみたいです。
一応俺も書いておきます。
①「陸奥宗光 ～カミソリと呼ばれた男～」
②陸奥宗光
③陸奥宗光（陽之助）・・・生田斗真or玉木宏 それっぽいと思う。
亮子夫人・・・雰囲気が似てるから武井咲あたりが妥当かな？
綾瀬はるかのがいいかも。
アイドル枠だけは避けたい。
坂本龍馬・・・ やっぱり江口洋介。
ネタで福山さんか内野さんがもう一回でもいいけど。
１回やった人でしかイメージわかない・・・。
伊藤博文・・・無難に香川照之。 安定感と感情的な面が両方ほしいから。
木戸孝允・・・ここで向井理。濃くない男前がイメージ。
西郷隆盛・・・市川亀次郎。西南戦争ちゃんとやるから重要。
演技がうまい人がいい。
大久保利通・・・龍馬伝でほとんど出番なかったから今度はちゃんと
及川みっちーが見たい。
近藤勇・・・寺脇康文とかどうかな？新旧相棒対面で。
土方歳三・・・沖田じゃない藤原竜也。
長岡謙吉・・・今年ので秀頼だった人。
後藤象二郎・・・青木さん以外もうイメージできない。
写真とも似てるし。
板垣退助・・・京本政樹。意外性狙い。
谷干城・・・成宮寛貴。なんとなく。龍馬の暗犯を諦めないこと、
西南戦争の熊本鎮台防衛戦がメイン。
青木周蔵・・・神保悟志。知的な雰囲気がほしい。
井上馨・・・佐々木蔵之介。なんとなく。
黒田清隆・・・高橋克則。なんとなく。
山県有朋・・・唐沢寿明。
④内容は、紀州脱藩までを初回で。
そのあと海軍操練所、海援隊時代、大政奉還、龍馬暗までを
だいたい15回くらい。もちろん天満屋事件もやる。
後の外交方針につながるような経験は丁寧に拾っていく。
せっかく幕末から明治まで描けるんだから、
近江屋事件のことはずっと引きずってて、谷や田中光顕と
犯人を捜し続けてみても面白いかも。
そのあとは中盤に西南戦争を据えて、
戦いの経緯、投獄、亮子との手紙のやりとりはきちんと描く。
終盤は内閣制度創設、条約改正、日清戦争、などを細かく描く。
鹿鳴館あたりはネタチックにコミカルにやっちゃえ。
当時の試行錯誤感がでる。
陸奥死後のことは後日談的にまとめて、日露戦争、伊藤暗、
小村寿太郎の関税自主権完全回復くらいまでやる。
陸奥の事業はきちんと引き継がれたってことでね。
第一次世界大戦に突入する直前で切ろう。
そのほうがいい余韻が残ると思う。
とにかく、ポイントは当時の、朝鮮半島を始めとする
中国や欧米との関係も、逃げないで、誤魔化さないで
きちんと日本としての見解を描写すること。
なぜ国内向けに放送するドラマで
外国の顔色伺わないといけないんだ。
そして、今の腐敗した政治家と当時の必死に頑張った政治家を
視聴者が見比べて、なにか感ずるところがあれば。
「これでいいのか？」と少しでも思ってくれれば大成功。
お粗末さまでした。配役適当でごめんなさい。
あと親父さんは有名にするには誰が演じるのがいいかね
親父さんは夏八木勲さんはどうでしょう？
差し支えないならもう少し詳細な配役を見てみたい。
クォリティー高杉w
長女／茶々→淀殿・・・・・・・・・・栗山千明 （子役：芦田愛菜→佐藤未来）
次女／初→常高院・・・・・・・・・・尾野真千子 （子役：菊地和澄→奥田いろは）
三女／江・・・・・・・・・・・・・・貫地谷しほり（子役：清水詩音）
三姉妹の母／市・・・・・・・・・・・松たか子
三姉妹の父／浅井長政・・・・・・・・内田朝陽
三姉妹の継父／柴田勝家・・・・・・・夏八木勲
長政の父／浅井久政・・・・・・・・・山口崇
長政嫡男／万福丸・・・・・・・・・・吉岡竜輝（子役）
市の母／須磨・・・・・・・・・・・竹下景子
茶々の母／サキ→大蔵卿局・・・・・伊藤蘭
初の母／ウメ・・・・・・・・・・・伊佐山ひろ子
江の母／ヨシ→民部卿局・・・・・・戸田恵子
千の母／トシ→刑部卿局・・・・・・中山忍
三姉妹侍女／スギ→饗庭局・・・・・・宮地雅子
保科正之生母／お静・・・・・・・・・高畑充希
大坂城女官／正栄尼・・・・・・・・・浅芽陽子
柴田家家臣→三姉妹の警護役／富永新六郎・・・・・吉沢悠
（実在の人物。三姉妹の目となり、後には三人の間を自由に動き回る役割の人物として登場）
茶々の子／拾丸→豊臣秀頼・・・・・・佐野和真 （子役：須田琉雅→武田勝斗）
秀頼正室／千・・・・・・・・・・・・川島海荷 （子役：高崎ハル→曽我美月）
初の夫／京極高次・・・・・・・・・・斎藤工
養子／京極忠高・・・・・・・・・・・近藤公園
高次の姉／龍子→松の丸→寿芳院・・・鈴木砂羽
江の最初の夫／佐治一成・・・・・・・永井 大
江の二人目の夫／羽柴秀勝・・・・・・A K I R A
江の三人目の夫／竹千代→徳川秀忠・・上地雄輔 （子役：嘉数一星）
長男／竹千代→家光・・・・・・・・・高良健吾 （子役：橋爪 龍→水原光太）
次男／国千代→忠長・・・・・・・・・松坂桃李 （子役：松島海斗）
片桐且元・・・・・・・・・・・・・・小日向文世
木村長門守重成・・・・・・・・・・・黄川田将也
大野修理亮治長・・・・・・・・・・・福士誠治
大野治房・・・・・・・・・・・・・・福井博章
柴田勝家の甥／佐久間玄蕃頭盛政・・・的場浩司
柴田勝家の養子／勝豊・・・・・・・・金井勇太
織田信長・・・・・・・・・・・伊勢谷友介
北畠信雄→常真・・・・・・・・山内圭哉 神戸信孝・・・・・・・・・・・本田大輔
織田信包→老犬斎・・・・・・・小林隆 織田長益→有楽斎・・・・・・・羽場裕一
丹羽五郎左衛門長秀・・・・・・梨本謙次郎 佐々内蔵助成政・・・・・・・・寺杣昌紀
森蘭丸・・・・・・・・・・・・瀬戸康史
森坊丸・・・・・・・・・・・・染谷将太 森力丸・・・・・・・・・・・・阪本奨悟
【明智家】
明智十兵衛（日向守）光秀・・・市村正親
珠子（ガラシャ）・・・・・・・ミムラ 清原いと（マリア）・・・・・・吉田 羊
斎藤内蔵助利三・・・・・・・・辻萬長 明智左馬介秀満・・・・・・・・小市慢太郎
斎藤利三の妻・ふくの母／安・・三田佳子
【前田家】
前田又左衛門利家・・・・・・・時任三郎 阿松・・・・・・・・・・・・・熊谷真実
摩阿→加賀殿・・・・・・・・・西原亜希（子役：石井萌々果） 前田利長・・・・・・坂詰貴之
木下藤吉郎→羽柴筑前守→豊臣秀吉・・・小林 薫
おね→北政所→高台院・・・・・・・・・田中裕子 なか→大政所・・・・・・・・・・・・・有馬稲子
とも→瑞龍院・・・・・・・・・・・・・阿知波悟美 ともの夫／三好一路・・・・・・・・・・温水洋一
三好孫平次→関白豊臣秀次・・・・・・・北村悠起哉 羽柴小一郎秀長→大和大納言・・・・・・袴田吉彦
あさひ→駿河御前・・・・・・・・・・・広岡由利子 あさひの夫／副田甚兵衛・・・・・・・・住田隆
小早川秀秋・・・・・・・・・・・・・・尾上松也 宇喜多秀家・・・・・・・・・・・・・・石母田史朗
小早川家家臣／平岩石見・・・・・・・・深水三章 孝蔵主・・・・・・・・・・・・・・・・左時枝
石田三成・・・・・・・・・・・・・・・山本耕史 黒田官兵衛孝高→如水・・・・・・・・・火野正平
蜂須賀小六正勝・・・・・・・・・・・・冷泉公裕 前田玄以・・・・・・・・・・・・・・・高橋長英
浅野長政・・・・・・・・・・・・・・・小野了 増田長盛・・・・・・・・・・・・・・・たかお鷹
長束正家・・・・・・・・・・・・・・・木村靖司 大谷吉継・・・・・・・・・・・・・・・平岳大
立花宗茂・・・・・・・・・・・・・・・松山政路 蒲生郷舎・・・・・・・・・・・・・・・荒木しげる
島左近・・・・・・・・・・・・・・・・藤岡 弘、
加藤清正・・・・・・・・・・・・・・・内野聖陽 福島正則・・・・・・・・・・・・・・・甲本雅裕
藤堂高虎・・・・・・・・・・・・・・・マギー 細川忠興・・・・・・・・・・・・・・・徳山秀典
古田織部・・・・・・・・・・・・・・・正名僕蔵 浅野幸長・・・・・・・・・・・・・・・浜田学
池田輝政・・・・・・・・・・・・・・・坂田聡 加藤嘉明・・・・・・・・・・・・・・・横山一敏
黒田長政・・・・・・・・・・・・・・・浅野雅博 細川光千代・・・・・・・・・・・・・・中川大志
細川家家臣／小笠原少斎・・・・・・・・福本清三
徳川家康・・・・・・・・・・・・・・・中村吉右衛門
家康生母／於大・・・・・・・・・・・・渡辺美佐子 秀忠母／大姥局・・・・・・・・・・・長山藍子
家康側室／阿茶局・・・・・・・・・・・宮崎美子 家康側室／於梶局・・・・・・・・・・・宮崎あおい
於義丸→結城秀康・・・・・・・・・・・山崎裕太 松平忠吉・・・・・・・・・・・・・・・森脇史登
松平忠輝・・・・・・・・・・・・・・・澤屋敷純一 松平忠直・・・・・・・・・・・・・・・川村陽介
酒井忠次・・・・・・・・・・・・・・・深江章喜 石川数正・・・・・・・・・・・・・・・寺田農
本多作左衛門重次・・・・・・・・・・・佐藤允 本多平八郎忠勝・・・・・・・・・・・・美木良介
榊原小平太康政・・・・・・・・・・・・宮内敦士 大久保新十郎忠隣・・・・・・・・・・・四方堂亘
井伊万千代直政・・・・・・・・・・・・山崎銀之丞 鳥居彦右衛門元忠・・・・・・・・・・・菅原文太
本多弥八郎正信・・・・・・・・・・・・橋爪功 本多上野介正純・・・・・・・・・・・・原田龍二
板倉伊賀守勝重・・・・・・・・・・・・伊藤孝雄 天野三郎兵衛康景・・・・・・・・・・・鶴田忍
井伊直孝・・・・・・・・・・・・・・・須賀貴匡 大久保長安・・・・・・・・・・・・・・片岡鶴太郎
土井大炊頭利勝・・・・・・・・・・・・緒形直人 酒井雅楽頭忠世・・・・・・・・・・・・井上倫宏
松平長四郎→伊豆守信綱・・・・・・・・姜暢雄 稲葉千熊→丹後守正勝・・・・・・・・・竹財輝之介
稲葉高丸→内記正利・・・・・・・・・・尾上寛之 伊丹権六・・・・・・・・・・・・・・・高橋賢人
柳生又右衛門（但馬守）宗矩・・・・・・渡辺謙
足利義昭・・・・・・・・・・・・和泉元彌 細川藤孝・・・・・・・・・・・・小野寺昭
朝倉義景・・・・・・・・・・・・串田和美 毛利輝元・・・・・・・・・・・原田大二郎
毛利秀元・・・・・・・・・・・・水谷百輔 毛利元康・・・・・・・・・・・・山下規介
吉川広家・・・・・・・・・・・・藤堂新二
伊達政宗・・・・・・・・・・・・伊武雅刀
上杉景勝・・・・・・・・・・・・中村育二 直江兼続・・・・・・・・・・・・今井朋之
島津維新入道義弘・・・・・・・・菅野菜保之 島津豊久・・・・・・・・・・・・浅里昌吾
真田昌幸・・・・・・・・・・・・高橋英樹 真田信之・・・・・・・・・・・・矢島健一
真田幸村・・・・・・・・・・・・山口馬木也 真田家家臣／池田長門守・・・・・亀石征一郎
真田家家臣／穴山小助・・・・・・佐藤蛾次郎 真田家家臣／佐助・・・・・・・・有園芳記
後藤又兵衛基次・・・・・・・・・滝田栄 毛利勝永・・・・・・・・・・・・片桐竜次
明石全登・・・・・・・・・・・・安田顕
千宗易（利休）・・石坂浩二
長谷川宗仁・・・・阪脩
里村紹巴・・・・・竹中直人
津田宗及・・・・・津川雅彦
今井宗薫・・・・・丹波義隆
ノ貫・・・・・・・西田敏行
快川紹喜・・・・・内藤武敏
林羅山・・・・・・中村橋之助
金地院崇伝・・・・小須田康人
南光坊天海・・・・中村梅之助
見性院・・・・・・佐久間良子
ナレーション・・・奈良岡朋子
長々とすみませんでした
斎藤利三の娘→家光の母／ふく→春日局・・・・深津絵里 （子役：平澤宏々路）
江と秀勝の一人娘→茶々の養女／完子・・・・・・本仮屋ユイカ（子役：栗本有規→伊東心愛）
江と秀忠の五女／和子・・・・・・・・・・・・・忽那汐里
家光正室／鷹司孝子・・・・・・・・・・・・・・徳永えり
京極家家臣／山田大炊・・・・・・・・・・・・・赤塚真人
京極家家臣／黒田伊予・・・・・・・・・・・・・山本龍二
京極家家臣／箕浦備後・・・・・・・・・・・・・中西良太
力作ですなw かなり細部まで配役してるし
ジャニを一人も入れてないところが◎
徳川家の面々がガチ過ぎるw
大石内蔵助:高倉健
大石りく:岩下志麻
浅野内匠頭:尾上菊之助
阿久里:常盤貴子
堀部安兵衛:原田龍二
浮橋太夫:片平なぎさ
戸田局:梶芽衣子
柳沢吉保:平幹二朗
土屋主税:加藤剛
立花左近:高橋英樹
吉良上野守:仲代達矢
その他
赤垣源蔵:的場浩司
八助:斉木しげる
吉良義周:徳重聡
小林平八:中条きよし
清水一学:三田村邦彦
大野九朗兵衛:古谷一行
徳川綱吉:村上弘明
ほか
＞足利義満…亀
＞後円融天皇…香川
従兄弟つながりのキャスティングだな
「太平記」の続編扱いなら世阿弥はゴクミの北畠顕家方式でやはり女優にやらせるべきかな？
テンペストでも男装してた仲間とかどうだろう＞世阿弥役
松平伊豆丸:加藤剛
由比正雪:津川雅彦
梓右近/保科正之:岡田将生
徳川家光:藤原竜也
柳生十兵衛:松平健
柳生宗矩:財津一郎
柳生奈美:新垣由衣
一心太助:市川亀治郎
笹尾喜内:小松政夫
小夜:北川景子
石谷十蔵:滝田栄
本多正純:藤堂新二
土井利勝:田村亮
徳川忠長:小出恵介
徳川頼宣:西郷輝彦
金井半兵衛:本田博太郎
さわ:高橋恵子
春日局:岩下志麻
丸橋忠弥:石黒賢
②松平伊豆丸
③>>37
④
有名な由比正雪対松平信綱の戦いを保科正之と梓右近の兄弟確執や恋も交え、
丁寧にやっていく
配役はベテランを起用し安心かつ魅力のあるキャストにしました。
一話 「江戸の戦い」
二話 「将軍の秘密」
三話 「梓右近瓜二つ」
四話 「さわ誘拐事件」
五話 「江戸の決闘ー前編ー」
六話 「江戸の決闘ー後編ー」
七話 「鴉死す」
八話 「恋とは何か？」
九話 「騙されている忠弥」
十話 「彦左と喜内」
十一話「正雪と長兵衛」
十二話「決闘鍵屋の辻」
十三話「辻斬り将軍、現る」
十四話「千姫騙される」
十五話「妻の心持」
十六話「戦う男」
十七話「大奥潜入大作戦？！」
十八話「千恵伊豆の名裁き」
すごく良い
大河で良作と呼ばれた作品の続編物ってとこも
新鮮だし、そういう作品もあって良いと思う
特に室町は大河弱いからな
あと時系列的に義経の続編、北条政子ってのもやって欲しいな
頼朝アボーンから物語スタートで
源氏というより、北条家の乗っ取り物って感じで
外来源氏将軍を操る政子
あんまり観たく無いかな・・・・・・
曲の方は「太平記」のを続けて使って
映像は義満の時代に相応しい、金閣寺とか北山文化の煌びやかさを前面に押し出したデザインにして
ひたすら戦乱の時代だった前作との対比になるような感じにすると良いかも知れない。
メインカラーは金色とか。
でもって語りを広之にするなら
広之が普通にナレーションやってますよって感じでも
尊氏の幽霊が神の視点から俯瞰的に自分の死後の世界を眺めながら語っているって感じでも
視聴者の想像力次第でどちらとでも取れるニュートラルさで演出すると面白そう。
渋いww
面白そうではあるが、今やったらたぶん視聴率取れんだろうなw
気のきいたタイトルが思いつかない とりあえず主人公の名前そのまま
ではない方がいい。
②主人公
大山（山川）捨松 津田梅子とＷ主演もありだと思う
③配役
大山（山川）捨松・・・中谷美紀
津田梅子・・・松たか子
瓜生（永井）繁子・・・木村佳乃
大山巌・・・・佐藤浩市
④大まかな流れ
日本女性で初の海外留学生となった３人の女性のそれぞれの人生と
戊辰戦争から鹿鳴館時代、文明開化、日清日露戦争といった明治時代の
出来事と女子教育に尽力した過程を描く。
こんな事を何年も前から考えていたんだけど、新島八重に決定して
おそらくもう今後はできないんだろうな。残念だ。
後は、単純に佐藤浩市が妻のよき理解者で愛妻家を演じるのを見てみたい
。いつも家庭に恵まれないとか私生活で不幸な役が多いけど、ヒロインの
相手役でこういうのも似合うと思う。
②古田左介；有吉弘行
③
おせん；滝川クリステル
織田信長；鳥肌実
豊臣秀吉；竹中直人
茶々；沢尻エリカ
千利休；伊武雅刀
細川忠興；市川海老蔵
明智光秀；佐藤浩市
高山右近；生瀬勝久
織田有楽斎；舘ひろし
小堀遠州；山崎邦正
伊達正宗；阿部寛
蒲生氏郷；寺島進
石田光成；稲垣吾郎
徳川家康；竹内力
加藤清正；具志堅用高
④原作通り
※濡れ場描写の省略は無し
高島弟もなにかの役で出してあげてくれ
細川頼之の弟とか、足利義持の弟とか…。
「太平記」に既出のキャラはやっぱり前作から引き続きと言う事で
出来る限り同じ役者さんを続演させて欲しいな。
無理なら演じてた役者さんに芸風が似てたり縁があったり
顔立ちが近い人をキャスティングしてもらうとか。
>>10-11
>>26-31>>33に
最上の駒姫・・・柳生みゆ
を追加して欲しい
20代の女優さんだが10代で散る姫のはかなさは出てると思う
義光は徳馬さんあたりで
②新島八重
③上原多香子
②新島八重：上原多香子
③不明
実は>>26-33に入れ忘れていたのですが柳生みゆは家光（高良健吾）が手篭めにして
身ごもらせてしまう侍女の「こご」役で配役してましたw
家光の罪は小性の伊丹権六（高橋賢人）が負ってこご共々処刑されてしまうという、
『葵』でも使われていたエピソードですね。
ですが最上家の駒姫にもぴったりですね。義光の西岡徳馬もピッタリですw
数年前の義経については、自分は全く乗れなかった。
自分が大河で義経つくるならというのを考えていたんだけど
とりあえず配役よりも人物造詣。あらすじはまあ義経の人生その
ままだけど。
語り・・阿野全成（義経の兄。義経のことを語りつつも鎌倉側の人間として頼朝
や北条の心情と立場も話してもらう。）
義経の性格・・直情径行。電光石化。カミソリのような鋭さがある。
貴公士王子様なイメージが強いけど、見たいのはワイルドさと繊細さを併せもつイメージ。
平家大っきらい。寺の生活も大嫌い。
公家と再婚して円満な家庭に落ち着きその前は清盛の妾をやっていた母も嫌い。
（というより愛憎半ばの感情を持つ 大人になって次第に変わってくるが）
幼い頃から相当な悪ガキ。次第に札つきのワルに成長ののち
武人として生きる決意をする。ついでに女に手をつけるのも早い。しかも
異性にはかなりもてる。初恋よりも初体験の方が早い。自分から娼館で
さっさとすますような男。
自分の生き方は、かなり幼い頃から自分は武士として
軍人としての生き方をしたい。平家の求める生き方に従うつもりはないことを決意する。
タッキーの義経がしょっちゅう自分の進路に迷ってた印象があったのが不満
だったもんで。
弁慶は、武骨ながら聡明で賢い男に描く。（大河の郎党が全体的に頭悪そうだったのが不満だったから）
とりあえず、女性について言えば、静御前だけじゃなく奥州時代の妻（佐藤兄弟の身内にする）、
正室河越の姫、平時忠娘すべて登場。それ以外に静御前以外に入京後
恋人関係にあった女性も出す。幼馴染のうつぼはいらないけど。
だけど最期は正室と娘と一緒に死ぬ。吾妻鏡のとおり
再現。ヒロインは序盤・・奥州の妻 中盤・・静 終盤・・河越重頼娘 で分担制
それから、敦盛最期は絶対に端折らない。
他にもいろいろ言いたいことがあるけど
自分はこんなのが見たい。
ただ、配役のイメージは特定の誰が思いつかない。とりあえずタッキーではないのは
確か。
ただ、静御前は栗山千明がいい。
上記に挙げた敦盛の最期とか半端なイケメン俳優がやるより絵になりそう
②徳川光圀
③配役
（水戸徳川家）
徳川光圀：松田翔太（キャラは豪気で歌舞伎者の若殿→老獪な御意見番へと変化）
徳川頼房：香川照之（無愛想な父親。）
松平頼重：現中村勘太郎（温厚な兄だが内心は父や弟に複雑な思いを抱く。兄弟
の関係はドラマの軸。）
谷久子：稲森いずみ（美人の誉れ高い母親。頼重と光圀の関係に気を使う。）
谷重則：笹野高史（ひょうきんな外祖父。）
松平頼元：平岡祐太 松平頼隆：渡辺大 松平頼雄：柄本時生
鈴木重義：太賀 （４人の弟達。）
徳川綱方：三浦春馬（頼重の長男。水戸家世子として期待される。）
徳川綱條：中村隼人（頼重の次男。第３代水戸藩主）
松平頼常：岡田将生（光圀の長男。第２代高松藩主）
三木之次：小林稔侍（水戸藩士。育ての親。）
三木武佐：竹下景子（之次の室。育ての親。）
（尾張徳川家）
徳川義直：中村橋之助（インテリで理屈っぽい伯父。家光と対立。）
徳川光友：成宮寛貴（義直の嫡男。光圀とは違い大人しい貴公子。）
千代姫：吉高由里子（光友の正室。家光の長女。明るい性格。）
（紀州徳川家）
徳川頼宣：江口洋介（勇猛果敢な伯父。光圀の憧れの存在。）
徳川光貞：桐谷健太（頼宣の嫡男。父に似て強気で女好き。）
（徳川将軍家）
徳川家康：津川雅彦（初回のみ特別出演。）
徳川秀忠：中井貴一（第２代将軍。温厚だがその治世は冷徹。）
徳川家光：市川染五郎（第３代将軍。武芸を好むが神経質。頼房とは仲が良い。）
徳川忠長：玉山鉄二（家光の弟。幼少の頃から兄とは不仲。）
徳川家綱：尾上菊之助（第４代将軍。１１歳で将軍となる。病弱で温厚。）
酒井忠清：佐藤浩市（家綱時代の大老。下馬将軍。）
徳川綱重：平岳大（甲府藩主。家光の３男。）
徳川綱吉：中村獅童（第５代将軍。学問に秀でる。）
それを原作に・・・ってのはあるかもしれんな。
どういう話なのかは、呼んでないので知らんがｗ
中山信吉：中村梅雀（水戸藩士）
保科正之：阿部 寛（会津藩主）
春日局：大竹しのぶ
掘田正俊：役所広司
柳沢吉保：妻夫木聡
大姫：松下奈緒
尋子：多部未華子
井原西鶴（語り部）：竹中直人
自分は義経だいすきだったくちだけど、
あれはもともと原作は平家物語だからね
平家が滅んでからがグダグダになったのは確かだね
ただ、タッキーの人選は間違ってなかったと思ってる
歴史物というより義経伝説みたいな大河だったので
浮世離れした義経をよく演じてたと思う
立ち回りは流石だったので絵になったし
うーん
アンチが増えそう
敦盛最期
熊谷直実・・・ガッツ石松
平敦盛・・・・早乙女太一
義経放映当時だったら、タッキーはそれこそ義経じゃなく
敦盛役にあてがいたかったタイプ
ついでに、義経51の少年時代のキャラは
カンヌで賞をとった１１、１２歳くらいの時の柳楽優弥で見たかった
感じ。ただ、現在の彼はだいぶ印象が変わったしなあ。かといって
成人義経としても微妙だし・・・。
真田尊氏の幽霊
「本日はここまでにしとうござる」
② 松平伊豆丸
③ 配役
松平伊豆丸:加藤剛/由比正雪:津川雅彦
丸橋忠弥:石黒賢/佐和:高橋恵子
吉姫:比嘉愛未/徳川家光:片岡仁左衛門
徳川頼宣:西郷輝彦/駿河大納言忠長:田村亮
柳生十兵衛:松平健/鴉の甚内:松山政路
根来幻幽斎:松方弘樹/宮本武蔵:北大路欣也
八重(丸橋の嫁):清水美砂/服部半蔵:竜雷太
大久保彦左衛門:高橋昌也/幡随院長兵衛:高橋英樹
佐々木小次郎:小野寺昭/荒木又右衛門:平幹次朗
金井半兵衛:新藤栄作/徳川和子:酒井美紀
春日局:岩下志麻/おらく:野村真美
水野十郎左衛門:西田健/河合甚左衛門:滝田栄
本多正純:藤堂新二/土井利勝:高野真二/鷹司孝子:中田喜子
左甚五郎:高橋元太郎/一心太助:山口馬木也/お仲:今村雅美
語り 久米明
実は自分も「義経」好きだ。壇ノ浦までワクワクみてた
黛演出と滝沢義経で、動くキラキラ絵巻物をみせてもらったと思ってる
ノリノリな妖怪三人組には笑わせてもらった
ただ、従者のキャスティングは、暗い後半生を少しでも軽く、と思ったかもしれないが残念
本当は橘美千代か道長嫁の倫子がいんだけど
無理っぽいから
どっちも、登場しそうな人物は有名人だらけだし
話題性ありそうなんだけど
今思うとそれなりに楽しめて見れてたなあ
短所はおおかったけど、長所も多くあったからね
ところで俺に決定権があるなら、
（義教将軍就任～）嘉吉の乱～明徳の変→戦国突入をやりたいな
一番混迷を極めた時期だと思うし、資料もあんまりないからある程度はやりたい放題出来る
華の乱で十分とか言うな！
②北条時宗
③北条時宗…本木雅弘
北条時輔…阿部寛
北条時頼…渡哲也
安達泰盛…中尾彬
桐子…菅野美穂
祝子…石原さとみ
祥子…松たか子
平頼綱…香川照之
日蓮…江守徹
宗尊親王…片岡鶴太郎
北条政村…伊東四朗(留任)
金沢実時…石坂浩二
北条宗政…小澤征悦
近衛基平…宮内敦士(留任)
桔梗…原田美枝子(留任)
フビライ…薜勇
謝国明…任大恵
謝太郎…ジャッキー・ウー
佐志房…加藤剛
日蓮…竹中直人
亀山天皇…尾上菊之助
④「北条時宗」を坂雲キャストでリメイク。
時宗・時輔の関係は高橋克彦氏の原作通り兄弟確執は無しにして、
対蒙古戦をメインに据える。
時輔の二月騒動は兄弟共犯の自作自演劇で、
時輔は亡命後、蒙古に渡りスパイとして暗躍する。
日蓮…江守徹 ×→足利泰氏…江守徹 ○
②神保長職
③神保長職：竹野内豊
椎名長常：大沢たかお
畠山義綱：佐々木蔵之介
④特になし
②北条早雲～徳川家康までの主な戦国武将
③真田広之、中井貴一、佐藤浩市
④時系列で戦国時代を追う形の群像劇
無論、一年では終わらん
三国志のドラマみたいなイメージ
②真田信之
③真田信之：大沢たかお
真田信繁：及川光博
真田昌幸：香川照之
本多忠勝：渡辺謙
④信之目線からみた真田一族の生き様
②鈴木貫太郎
③鈴木貫太郎:橋爪功
足立たか：倍賞千恵子
④軍令部総長-2/26事件-総理就任-終戦工作
①回天
②主人公はそれぞれの派閥から３～４人ずつに的を絞る
攘夷側
坂本龍馬
西郷隆盛
高杉晋作
久坂玄瑞
佐幕側
徳川慶喜
勝海舟
土方歳三
③
芸能人分かんないのでパス
④黒船来航～西南戦争まで
②松平清康、広忠、元康
③葵徳川三代にならって、配役の年齢は高めで
松平清康 津川雅彦
松平広忠 中村梅雀
松平元康 西田敏行
織田信秀 江守徹
今川義元 宇津井健
桜井松平信定 田村亮
阿部大蔵定吉 神山繁
水野信元 岡本富士太
松平長親 すまけい
太原雪斎 財津一郎
平手政秀 夏八木勲
織田信長 渡哲也
④第一回は特別版で松平長親vs北条早雲の戦いから。
第二回からは清康が家督を継ぐところから、最終回は家康の三河統一
①『国盗り物語サーガ』
②北条早雲→斎藤道三→明智光秀→織田信長→豊臣秀吉→葛籠重蔵→石田三成→徳川家康→小幡勘兵衛
③
北条早雲：役所広司
斎藤道三：田村正和
土岐頼芸：中村勘三郎
明智光秀：渡辺謙
織田信長：浅野忠信
豊臣秀吉：野田秀樹
葛籠重蔵：佐藤浩市
風間五平：伊勢谷友介
石田三成：中井貴一
徳川家康：中村吉右衛門
小幡勘兵衛：真田広之
④司馬遼太郎の戦国小説群を原作に、応仁の乱から大坂夏の陣までの「戦国時代」を描き、戦国大河の集大成とする。
八部構成、全１０２回（二年間放送）
第一部：日本動乱（１０回） ／ 原作：「箱根の坂」「梟の城」
第二部：蝮の道三（１３回） ／ 原作：「国盗り物語」「梟の城」
第三部：遥かなる野望（１５回）／ 原作：「国盗り物語」「梟の城」「新史太閤記」
第四部：天下布武（１３回） ／ 原作：「国盗り物語」「梟の城」「新史太閤記」「功名が辻」「覇王の家」「播磨灘物語」「尻啖え孫市」
第五部：黄金の国（１２回） ／ 原作：「新史太閤記」「豊臣家の人々」「梟の城」「功名が辻」「覇王の家」「播磨灘物語」「尻啖え孫市」
第六部：梟の城（８回） ／ 原作：「新史太閤記」「豊臣家の人々」「梟の城」
第七部：関ヶ原（１６回） ／ 原作：「関ヶ原」「豊臣家の人々」「功名が辻」「播磨灘物語」他
第八部：城塞（１５回） ／ 原作：「城塞」「風神の門」「豊臣家の人々」他 ／ 主人公：小幡勘兵衛、徳川家康
②北条幻庵
③北条幻庵：西田敏行
北条早雲：津川雅彦
北条氏綱：役所広司
北条氏康：中井貴一
北条氏政：唐沢寿明
北条氏直：小栗旬
北条綱茂：伊勢谷友介
足利晴氏：香川照之
今川氏真：玉置浩二
里見義堯：竹野内豊
佐竹義重：オダギリｼﾞｮｳ
④北条5代を生きた男・幻庵視点から描く北条5代、関東武者たちの興亡。
かなり見たい
特に里見家
②岩崎弥太郎
③岩崎弥太郎…香川照之
④本宮ひろ志の同名コミックをシナリオ化
実現すれば大河ドラマ史上初の漫画が原作の作品になる
岩崎弥太郎の生い立ちは「龍馬伝」と違って史実に忠実にやる
② 上杉謙信
③ 松下奈緒？
④ あくまでも上杉謙信女性説を念頭におきながらも、史実に忠実なドラマを！
①「女信長」
②織田信長(女名は御長)
③黒木メイサ
④舞台化もされた佐藤賢一の原作小説をドラマ化
（余談だが「テンペスト」も舞台→実写の順番だった）
②板垣退助
③坂口憲二
④・タイトルの由来は「板垣死すとも…」から。
柔道繋がりで板垣退助に↑の坂口憲二をキャスティング。
・初回のアバンで板垣が襲われる所(岐阜事件)を導入部として本編に突入。
・相撲界のイメージアップも兼ねて国技館の名付け親エピソードも入れる。
・板垣退助と自由民権運動の光と影を過不足なく浮き彫りにする。
②鍋島直茂
③鍋島直茂：瑛太
彦鶴：石原さとみ
龍造寺隆信：市川亀治郎
大友宗麟：高橋克美
島津家久：佐々木蔵之介
島津義久：原田泰造
豊臣秀吉：香川照之
④鍋島直茂とその妻彦鶴の生涯を描く
大内義弘…勝村政信(正露丸の人)
も追加して。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1322843297/
もっと極悪非道で、正直な人間を傷つけ、信じてくれる人を裏切るような主人公の大河が見たい
俳優は全員無名の中年以上の実力派、女、子供、若者は一切登場しない
平和を憎み、意味なく戮を繰り返す男の世界
超骨太の硬派ドラマ
①「ある悪人の生涯」
②松永久秀
③松永久秀：大沢樹生
織田信長：及川光博
④乱世の謀略家松永久秀が権謀術数の戦国の世を謀略の限りを尽くして乗り切る感動巨編
安全な城の奥で祈ってるだけの、
産む機械ＤＱＮ女は不可。
②後醍醐天皇
③後醍醐天皇…役所広司
(「太平記」の片岡はワンマン天皇としては幾分パンチに欠ける気がしたので)
④文字通り後醍醐の痛快一代記
「太平記」を南朝の視点から新たに捉えなおす意欲作
②仙石権兵衛秀久
③仙石秀久：照英
織田信長：宇梶剛
羽柴秀吉：竹中直人
可児才蔵：小川直也
藤堂高虎：室伏広治
堀秀政 ：ケインコスギ
チャックウィルソン：ルイスフロイス
ボブサップ：弥助
野村将希、武藤敬司、蝶野正洋、なかやまきんに君、他
④「合戦じゃ刀なんて役に立たねえ」
弾ける汗とほとばしる鮮血、ぶつかり合う逞しい肉体、誇り高き男達の魂の肉弾戦、超本格筋肉アクション合戦絵巻
②小野田寛郎元陸軍少尉
③小野田寛郎少尉；永瀬正敏
赤津勇一一等兵；有吉弘行
島田庄一伍長；荒川良々
小塚金七上等兵；堺雅人
谷口義美少佐；役所光司
④終戦
在フィリピン米軍レーダー基地の諜報
フィリピン警察との死闘
部下との別れ
残留兵捜索隊との遭遇
任務解除
帰国
戦後日本社会における暮らしと苦悩
ブラジルでの牧場経営の成功
※脚本；三谷幸喜
②第一部 吉田松陰
第二部 高杉晋作、久坂玄瑞&その他塾生
③ 吉田松陰の生涯ではなくあくまでも松下村塾設立と松陰の塾生→講師からの話 で一部は短めで。
二部は松陰死後から維新までの群像物で、
終了後は、伊藤の維新以降のスピンオフを制作
桂は塾生じゃないから脇w
これからは新日、全日、インディーのレスラーやアウトサイダーの連中をタダで使うとよい。
竹中半べえ 金城武
②大久保長安
③大久保長安：香川照之
松平忠輝：堺雅人
徳川家康：西田敏行
大久保忠隣：竹中直人
伊達政宗：渡辺謙
④猿楽師から天下の総代官へ。異色の人・大久保長安の波乱の人生。
終了後は、伊藤の維新以降のスピンオフを制作
①タイトル 「白く輝く峰（白頭山）」
②主人公 伊藤博文
③配役 伊藤博文 青木崇高
安重根 韓流スターの誰か
大久保利通 原田泰造
ヒロイン 韓流スターの誰か
④大まかな流れ 数奇な運命で歴史の奔流の中で何度も交差する
西欧に相互出来る国造りを理想とした元サムライと、
亜細亜で最も誇り高い国の独立を守ろうとした英雄の
勇気と友情と、そして悲しい対決を描く一代巨編。
⑤その他 監督 崔 洋一
このドラマは韓国ＮＢＣでも同時期に放送されます。
スタッフの半分は韓国人、配役も韓流スターが多数キャストされており、
脚本は韓国サイドに充分気遣いしたものとなっています。
「このドラマを見ない奴は歴史を語る資格はない！」
②紫の上
③
紫の上／桐壺／藤壺 稲森いずみ
葵の上 貫地谷しほり
六条御息所 宮沢りえ
朧月夜 あでやかな女優･･･思い付かん
明石の方 中谷美紀
夕顔 高岡早紀
女三宮 深田恭子
雲居の雁 井上真央
自分のイメージでは、
葵の上・・・尾野真千子
貫地谷しほり は、花散里か空蝉がいいなと思う。
あと玉鬘・・・成海璃子
