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2011年10月1期ピュアAUJBLはなぜ紙コーンが好きなのか?
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JBLはなぜ紙コーンが好きなのか?
- 1 :07/08/19 〜 最終レス :11/11/13
- 紙コーンはSN悪いよ・・・
- 2 :
- そこに紙があるからさ。
- 3 :
- ポリコーンよりは良い。
- 4 :
- 俺はなぜロリ好きなのか
- 5 :
- 7歳半でやめとけ。
- 6 :
- 俺もコーン紙が好き
でもJBL嫌い
- 7 :
- JBL社は同じUSAのホーレー社の紙は使用して無いの?。
- 8 :
- 明治とんがりコーンの方がいいや
- 9 :
- ほんとうのことを言えば
とんがりの方がもっと好き
- 10 :
- ろりコーン
- 11 :
- >>1の所有機は樹脂コーン
のミニコンポ
- 12 :
- アメリカの気候風土にあってるから
- 13 :
- アメリカがどんだけ広いか分かってないなW
- 14 :
- 学校のチャイムって、Rーン、ーンって聞こえなくね?
- 15 :
- >>1
JBLがSN悪いって言いたいのかな?紙がダメだと言いたいのかな?
- 16 :
- アラミド聴いたら紙が糞に思えるよ。
- 17 :
- >>16は毎日アラミドで尻を拭くようになってしまいました
- 18 :
- ダンボール肉まんとどちらがいいですか?
- 19 :
- とは言いつつもS143系は良いと思う。
- 20 :
- >>19
お尻いたくありませんか?
- 21 :
- >>1
ど素人だなw
- 22 :
- JBLがカーボンコーンを採用する日
- 23 :
- 防災上の観点からも、オデオメーカーは不燃素材に順次切り替えるべし。
- 24 :
- バシッとなるからじゃないの ?
- 25 :
- NS-10Mは紙臭さが好き。
- 26 :
- トイレに使えるから
by亜米利加人
- 27 :
- 日本の夏は,JBL重いよと思っていたが、向こうの気候には、そういうのがないんだろ
- 28 :
- コーン用振動素材の耐久性や経年による耐劣化は、
アルミ等金属>アラミド>カーボン>紙>ポリの順番でいいでしゅか?
- 29 :
- ポリはマジ頑丈
- 30 :
- アルミは腐蝕に弱い。変形する。
やっぱり不等号厨って頭悪いんだな。
- 31 :
- >>27
米国じゃ、JBLの中・高級機は売ってないだろ。
JBLの唯一のマーケットは日本。
没落したJBLに新しいコーンを開発する技術力は残っていないのと、
いまだにJBLを欲しがるような爺さんは、若いころの憧れで買ってるから
紙コーンじゃないと受け入れないからなんだろうな。
- 32 :
- >>31
この前、オデオ屋にいったら、4312を買うのは
若者が多いって、お店の人言ってまちたが
- 33 :
- >>31
いまどき珍しいくらいの勘違い野郎だワww
- 34 :
- JBLの名作はS143シリーズだけ。
あのホーンツイーターの音はなかなかのものだよ。
- 35 :
- >>34
思いつきで物を言うんじゃねーよ
- 36 :
- >>35
お前か一番適当だな(-.-)y-~~~
とりあえず秋葉の石丸電気本店に行って試聴してこい(-.-)y-~~~。
- 37 :
- >>36
お前よりははるかに聴いとるがなw
- 38 :
- なんでもいぃやんけ〜♪
- 39 :
- やはり紙と木が最高だ
- 40 :
- K2もパルプコーンなの?
- 41 :
- JBLのピュア・パルプコーンのピュアって再生紙じゃないって意味?
- 42 :
- 15インチのアラミドとかカーボンとか鈍重そうで嫌じゃないですか?
ポリプロピレンなんて考えただけで笑えますよね。ぺなぺな?
ちんけな仕様でハイエンドと称しているメーカーは、
コストダウンとマンションとか小っさい部屋の住人にもコンプレックスを
感じないで導入できる小っさいウーファーパラの高価なシステムを
売り込んでいるけど、やっぱり惨め臭いですよね。
そして、コンプレックスを跳ね返す為の高価格と理論武装! ああ嫌だ・・・。
15インチがしっかりした音(ここ重要)を出せる必要サイズです。
15インチなら、紙! JBLなら15インチ、つまり紙!
- 43 :
- ポリプロピレンが大口径だと強度取れないのは、JBLも認識しているよ
- 44 :
- アラミド使えば強度は十分確保できる。
その当たりどうお考かな?
- 45 :
- 42のいうとおり。15インチパルプコーンは完成されたJBLサウンド。
ポリプロピレン?アラミド?ちっさいスピーカーの話は他でやって。
- 46 :
- そこに紙があるからだよ
- 47 :
- >>43
だから紙を選択しているんです。
>>44
紙の良さは強度ではない。
そこそこの強度、そこそこのデッドニング、そこそこの軽さ。経年変化の少なさ。
(コストでも有利)とあれば
このバランスを満たす15インチは、紙以外ではかなり困難と思われませんか?
小っさいスピーカーなら色々な選択肢もありますが、
15インチでと考えるなら、紙が賢い! 歴史もある。
良い結果が得たいなら紙!
人目を引きたいが為のマテリアルで、他のデメリットを抱え込む理由が分かりません。
チャレンジ精神?
・・・長い旅になりそうですね。付き合っていられません。
- 48 :
- 某JAPANのメーカーはカーボングラフアイトやらデルタオレフインだの素材競争に走って
PAPERに戻ってきた。
その点、他社の動向に惑わされることも無く、頑固にコーン紙に拘っている
JBLの見識は大したもんだ。
- 49 :
- 世界の最先端メーカー、B&WとFocalは共に38cmモデルを作っているが、
とうの昔に紙は見放してるよ。
奇しくも両者とも発砲樹脂をサンドイッチした構造のコーンにたどり着いた
のは、偶然とは思えない。
一方、紙ウーファーに拘ってるのはJBLとTANNOY。
奇しくも両者とも海外メーカーでありながら、日本でしか売れてないという
おかしな状況も偶然とは思えない。
- 50 :
- JBLって、中高域はホーンじゃないの?
紙コーンなんて使ってないよ
- 51 :
- >>50
だから、ウーファーって言ってるだろ。
- 52 :
- >>49
昔Lo−Dがやっていたね。
何を今更。
- 53 :
- TANNOYはもはや家具として地位を確立してるからおk
- 54 :
- まぁ、JAPANのメーカーの過ちを
欧州のメーカーが再度チャレンジしているよ〜な。
その意味から言うと欧州のメーカーは
遅れているとも言えなくも無い。
- 55 :
- >>49
>奇しくも両者とも発砲樹脂をサンドイッチした構造のコーンにたどり着いた
違うだろ?
B&Wは、ケブラーをサンドイッチしたペーパーコーン(センターキャップはケブラー)のはずだぞ。
ttp://www.bwspeakers.jp/image/800/801D_detail_one_large.jpg
クルトミュラー社製コーン
- 56 :
- >>55
はぁ?
現在の800Dシリーズは、ロハセルという発砲体をケブラーでサンドイッチしたもの
ダイヤモンドツイータと並んで800Dシリーズの大きな特徴だぜ。
ちょっと調べればすぐにわかること。
- 57 :
- だから紙は駄目って事にはならんがな。
理論的に言えば、低域に使うならば、紙でもポリでも大差はない。
高域共振に違いが出るが、中域まで使う場合に影響が出る。
- 58 :
- >>49
発砲樹脂って、耐久性大丈夫?
50年とかもちますか?
安い買い物じゃないんだから心配です。
- 59 :
- といいながら、だれもポリプロピレンコーンの
英国製SPを買ってやらんじゃないかね?
- 60 :
- 以下続編
B&Wはなぜケプラーコーンが好きなのか?
モニオとエラックはなぜアルミが好きなのか?
タンノイはなぜクルトミューラの紙が好きなのか?
スペンドルとハーべスはなぜポリが好きなのか?
ソナスはなぜOEMユニットが好きなのか?
- 61 :
- >ソナスはなぜOEMユニットが好きなのか?
自社で作ってないからだよ。
ウイルソンオーディオとかAVALONだってそうだろ。
- 62 :
- >>55
オーディオ辞めた方がいいよ。
- 63 :
- >>58
発砲樹脂に限らず、50年持つユニットなんて存在しないぞ。
使用状況にもよるが、毎日きいてりゃどんなユニットも20年ともたないだろ。
コーンが大丈夫でも、外の部分がやられる。ダンパーのへたりとか磁石の減磁とか。
JBLなんか、10年でエッジ貼り替えだ。
- 64 :
- 1948年設計のユニット使ってますが何か?
- 65 :
- 俺も、東京オリンピックの記念コイン持ってますが何か?
64さんと同じです。
- 66 :
- >理論的に言えば、低域に使うならば、紙でもポリでも大差はない。
- 67 :
- >>63
エッジ張替えで生きながらえるなら、十分OKです。
エッジは消耗品で、張り替えて使うのが普通ですから。
50年は大袈裟かもしれませんが、せめて30年くらいは使いたい。
JBLやアルテックは30年超えがそこらにごろごろ転がってるもんね。
プロ用をコンシューマが使うのなら一生ものかもね!
JBL嫌いの人達の推奨するひ弱なスピーカーって30年超えても、現役張れるのかな?
まっ、それこそ、この人達が真っ先に放り出して、最新はこれですよって、
5年後くらいには、また他のメーカーの物を持ち上げているでしょうね!
懲りない人達!
- 68 :
- 30年も経てば、こっちの耳がヘタってしまうダニ
そこったへん、愛嬌で楽しむしかない!
- 69 :
- 30年使ってるけどSPも耳もヘタってないダニJBL。
- 70 :
- 30年前の物なんて捨てろよ。
例えば車
今のと30年前のはぜんぜん違う。
- 71 :
- >>1は、カーボンのNSでも使ってろ
- 72 :
- >>1
FOSTEXが好きだよね、紙コーン。
時々変なのを出すところは日本的で微笑ましいけれど
最終的には紙コーンに戻ってくる。
紙くさい音だと言われてもね。
- 73 :
- >>70
洗濯機やテレビや乗用車*みたいな、便利ならそれで良いもの、
あるいは流行り物とは根本的に異なります。
コリンズの無線機、ライカ(小生はハッセル党だけど)みたいなものといえば
良いのかな。
車もスポーツ系やGTになれば、ビンテージが盛りだくさん。
速けりゃ良いってもんではないんですね。
オーディオもそっちの範疇で考えてます。
(音が良けりゃそれで良いとは違う ・・・ヤバッ!墓穴!)
(欧州の人達の感性なら普通の事ですけど、アジア系は古い物を恥ずかしいと感じる様です)
あるいは別の見方で、15インチクラスで長い間かかって構築した
マルチアンプシステムは、
家と同じ不動産の感覚(動かせないし)ですから、
30年(+α)スパンで考えざるを得ないといったところでしょうね。
- 74 :
- オーディオは機械だが、特にスピーカーは基本構造が単純で、
長年進化していないので、古くても良い物は使える。
HS-10000は約30年前の物だが十分。
- 75 :
- >>73
「聴く鏡」の著者が言いそうだ
- 76 :
- スピーカーは、材料の進化で環境が変わった。ボイスコイルの耐熱性の
進化で、耐入力特性が飛躍的に向上。小型でも大音量が簡単に得られる。
中国産のネオジマグネットが安く大量に供給されるから、トランジェン
トの優れたユニットが安く作れる。古いSPは大型でないと大音量が得
られないし、大きいマグネットを使わないとトランジェントが悪い。
HS-10000などは、同じ性能のものを今作れば1/3以下のサイズで可能。
- 77 :
- >>76
間違い。
ネオジを使おうがイトだろうがアルニコだろうが、
必要磁束を得られればいいんであって、性能として変わっていない。
(内磁型にしやすいというメリットはある)
ただ、小型化するには便利になったが、それはカー用やヘッドホンで使われている。
本格オーディオ用としては、必要磁束が得られればいいんだから、
ネオジがもてはやされる事も無く、普通に何でも使われている。
- 78 :
- >ボイスコイルの耐熱性の進化で、耐入力特性が飛躍的に向上。
それもない。
あると言うなら、具体的に何が何に変わったと言え。
材料名で、クロロ○○が、ポリイミド○○に変わったので、
耐熱点が何度から何度に〜〜というように科学的にな。
それを言わずに、良くなったと言ったら良くなったんだYO
では相手にされない。
- 79 :
- 正解は、紙以外を使うと原価が上がってしまうから
- 80 :
- 自然素材がベストということだ。
JBLもタンノイも紙コーン(樹脂コーンのTDシリーズは大失敗に終わったな)
世界で一番売れてる両雄が紙コーンというのもあたりまえのことだよ。
ポリプロピレンコーンとか全く売れてねーし、
日本メーカーもポリプロピレンで製品化して売れたためしが
一度も無かっただろが。
貧乏くさいんだよ。
- 81 :
- 紙は自然素材ではない!
木(パルプ)を加工してできた素材、ダカラそういう意味ではどれも同じ。
- 82 :
- JBLもできればPP使いたかったけど、試作、実験を繰り返して、大口径には使えない判断したらしい。
実際、ミッドレンジには使っているし。
- 83 :
- >>80
"世界で一番売れてる両雄"こんなの言うとつっこまれ放題ですよ!
また、自然素材って工業行製品には無関係!
良いものが良いと言う事になります。
ずっとJBL15インチのカラッカラの開放的な低音に魅了されっぱなしです。
でも寝室用のサブシステムはスペンドール(ポリ)使用しています。
これはまたこれで、良いんだな〜。
(室内楽曲でカラッカラはご勘弁!)
- 84 :
- 紙はヤングなんだよ
- 85 :
- >>80
お前馬鹿だろ?
- 86 :
- ロック聴くなら紙コーン最強
- 87 :
- >>86
む! なんか、ドンピシャズバリを射当てた意見だぞ。
真理かもしれない。
ギターアンプも紙コーンだからね。
ポリやケブラーじゃ、ビンテージマーシャルの音は再現できない!
(そのユニットをOEM供給している英国の会社のスピーカーは
カーボンウーファーだと言う事はこの際、無視してちょ。)
- 88 :
- プロがモニター用に使ってるのはB&Wなんだから、
マスタリングはB&Wの音を基準にしておこなわれてる
だからB&Wで聞くのがいちばんいい
- 89 :
- そんなに使われてないよ。
多くはジェネリックとかだろ。
- 90 :
- B&Wは『音が死んでる』ので、ロックは勘弁して欲しい!
(いや、当然音はいいと思う!いいんだけどちょっと駄目。)
ギター弾かない人達は、皆こんなのが好きみたいですね。
B&Wを使ってマスタリングしたCDでも、やっぱりJBLで聞きたいですね。
ドッカンJBLだね。 (笑
- 91 :
- 紙が歪感があるとか、SNが悪いとかはないよ、
どんなユニットだって帯域によっては歪むとこはあるよ。
ソース自体にも歪みが含まれているから、なくそうと思えば、確かに『音楽をす』ことにも
なりかねないな。
4312Dは紙30cmをフィルタなしで、しかもバスレフポートから背面音を出すようにチューニング
している。どんな音がででくるかはオデオ知っている人間なら、聞かずとも予想がつくだろ。
はまれば最高の音が期待できるけど、トールボーイの低音とか、高域を耳あたりよくして
『透明感ある』ように設計したスピカしか知らない世代が聞けば抵抗あるかもしれん。
90さんの言うことはわかるな。
JBLは確かにライバルに比べると歪感を感じるけど、音楽の熱気とか、演奏の雰囲気とか大切に
していると思うよ。
- 92 :
- 俺がJBLで良いと思うのは70年代までのモデルだなぁ。
ウーファーを正相にしてから「らしさ」がなく優等生になってしまった。
古いJBLで、その時代の音楽を聴くのが最高にいい。
- 93 :
- ユニットターミナルの 赤黒が逆なだけじゃなくて?システムとして逆相で設計されてるんですか?旧エベレスト使用してますが接続はシステムターミナル、ユニットターミナルとも正相だがネットワークで反転なのか電池チェックで逆相になる。
- 94 :
- 旧エベレストですか。良いモノをお持ちで。
ネットワークで逆相になってるのでしょうね。設計どおり逆相のままのほうが音の勢い
や哀愁がよく出ますよね。
うちの場合は新しめの録音のものを聴くと薄っぺらな音になりがちで、
かといって正相につなぎかえるとごちゃっとした音になりがちで・・・。
ちなみに今はL65JUBALです。やはり設計のまま逆相で、その年代のJAZZを
聴くのがベストかな、なんて思います。その点エベレストはいかがですか?
- 95 :
- B&Wのケブラーはときどきパンパン叩いた時の音が音色に出る。
- 96 :
- JBLの紙パルプもパサパサした音が音色に出るよ。
- 97 :
- >>96
へぇ〜? 何を聴いて、そう感じたの?
- 98 :
- >>1
山羊さんだから。
- 99 :
- >>97
JBLのスピーカーを聞いてだろ・・・(w
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