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2011年10月1期ピュアAU音質ってなんなの? TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

音質ってなんなの?


1 :08/08/22 〜 最終レス :11/11/21
音色はわかるんだけどさ…

2 :
音色みたいなもんだよ

3 :
音色みたいなもんって…
音色は優劣で語れないけど、音質は優劣で語れるもんだよね?

4 :
楽器で言えば、高調波以外の不要成分の有無だ。
不快な響きがあるかないか。
料理で言えば雑味の強さ。意図しない不要な味。
オーディオでは、機器の質で音色すら変わってしまうことがあるけど。

5 :
感動して涙が出るくらい圧倒的な音を体験したことがないとオーディオの音質は理解できないよ
言葉で言える程度の違いなんて小さい小さい
とにかくまず感動するような音の体験をすることだね
いろんなシステムの音をたくさん聴いてまわること

6 :
5番さんイイ事言うね!

7 :
「音質」といえば、普通、Dレンジなどの、
客観化・数字化できるものを表していたと思うのだが……
>>5などを読むかぎり、
今は、随分とエモーショナルな言葉になっているようだな。

8 :
「音」は「高さ」「強さ」「音色」の三要素から成っとります。
その「音」を再生するとき、元と違って聞こえれば
その再生環境の「音質」は悪いと言うことになります。
より近くなるほどその「音質」は良いと言います。
 それだけのこってす。
以上、概念的な説明であります。実際には「元の音」が
誰にでも分かるってものでないので現実に「音質」を
評価しようとすると混乱が生じ、今日の為体となります。

9 :
癒される音がいい音なんだって聞かされた事がある
癒される音って?

10 :
音楽家は、音楽を聴くから安物のオーディオでも十分だけど
音痴は音楽じゃなくて音を聴くから、それなりのオーディオが
必要なんだ。音楽家なら産婆のアンプに産婆のスピーカーでも
いいんジャマイカ
産婆のアンプに癒される人ってよほど○○な音ばかり聴いて
きた人でしょ。

11 :
電話の音に文句言う奴いないよね
あれは必要な言葉の情報が十分に聞き取れていて、それで必要十分になっている
オーディオも同じで、各楽器の音が聞こえ、音階が聞き取れ、ハーモニーが聞こえ、
それで十分で、そう言うのって5万円位の機械で十分に聞き取れる
例えばハイエンド製品ってそんなに音質いいの?

12 :
ダイアモンドの品質に例えていうなら、
電話=人工ダイアモンド(刃先に使う。切れればよい)
ミニコンポ=ダイアモンド(Iクラス)
システムコンポ=ダイアモンド(SIクラス)
単品コンポ(10万円以下)=ダイアモンド(VSクラス)
単品コンポ(100万円以下)=ダイアモンド(VVSクラス)
単品コンポ(1000万円以下)=ダイアモンド(IFクラス)
単品コンポ(1000万円超)=ダイアモンド(FLクラス)
ということだよ。

13 :
高い機器だと音に幅がでる
余韻が感じられると言うか

14 :
ちなみに宝石としてのダイアモンドはVSクラスが最も売れる。
これも単品コンポ(10万円以下)が売れ筋なのと同じ。

15 :
逆にいえば、10万円超の単品コンポで揃える人はかなりのマニアといえる。

16 :
結構、他人の話を聞いていると
音質って客観的な”音の品質”じゃなく
主観的に感じる”音の質感”
つまり 音色の話をしているように感じてしまう。

17 :
もしかして音質の“質”って“品質”ではなくて“質感”だという話?w

18 :
>>17
そうだね。
音の品質だとすれば、元の音が無いと評価は出来ないことになる。

19 :
オーディオの歴史は高忠実度再生を実現すべくハイファイを目指してきたわけだから、
やっぱり品質だよねw

20 :
>>19
確かに HiFiを目指してもいるけど
その上下を最優先に機材を評価している人って どれほどいますかね?
そもそも 品質の上下自体 数値のみで判断されていませんよね?
ですから おそらく多くのオーヲタは ”音質”を”音の品質”として口にしているだろうし
品質自体も 客観的な性能と意味で捉えているだろうけど
実際は、”音質の質”も”品質の質”も 主観的に感じられた”音の質感”で判断していると思われます。
例えばHiFiと感じる音の質感といったよ具合……
(実例としては WILSON AUDIOなどは数値上メタメタなのにHiFiの極みのように印象つけられる音なため 品質が高いと評価されている…等)

21 :
明瞭さじゃないかな?
フォーカスがピッタリ合って視界良好。
各パートがきっちり分離されている。
余韻や空間再現もこの延長。
再生能力と設置のハーモニーですね。

22 :
厚み 量感 曇り 癖 分解能 音場 忠実性 明瞭さ 奥行き 
鮮やかさ 温かさ 深み 艶 音像 繊細 響き 透明感 チープ 
ブーミー 低域の沈み込み 歪み 締まり 定位 粗 スピード感 
スネアのキレ 質感 自然さ 高域の刺さり フラット 実態感 
無難 立上がり 力強さ 伸び 線の太い高域 ぼわついた低音
滑らか 本物のようなボーカル 独特の味付け 心地よさ 開放感 
柔らかい音 表現 金管楽器が鮮やか ハイハットの明るさ
モニター的 音の細部描写 広大な音楽空間 メーカーの癖
良質な音 金属的 立体感 変幻自在 ピントの甘さ

23 :
音色は各人の好みで
音質は原音再生を目標に

24 :
『●●という機材の音質のレビューを書いて下さい。』
と言われて
原音忠実性(だけ)を基準にしたレビューを書きますか?
そうでないならば
”原音忠実性を目標に”なんて台詞は 建前でしかありませんよね?
原音忠実性は あくまで音質評価を左右する一要素に過ぎないと思えます。
結局、音の”品質”を音質として想定しているにしても
それは客観的基準に則ったものではなく 多かれ少なかれ 主観的基準を各人作り上げ それに則っていることでしょう。
だから 音質評価は割れるし 売れる機器も違ってくる。

25 :
いずれの機材も原音忠実性が劣る以上はレビューは音色での評価でしかない。
スタインウェイとベーゼンどちらが好きですか?というのと同じで、
スタインウェイのほうが音質がいいなどとは決していわない。
もちろん機材は原音を元にして作られた音を発するのであるから、
当然原音忠実性についても評価されるべきだが、
音質、つまり音の良し悪しでいえばいずれも悪いのは自明であり、
畢竟、評価は音色にかかわる表現のオンパレードとならざるを得ない。>>22はその語彙録である。
原音忠実性は あくまで音質評価を左右する一要素に過ぎない、のではなく
忠実性を問題にしては実もフタもないので色をつけてレビューするのである。
つまりレビューとは音質を評価しているのではなく音色について書かれたものであり、
レビュアー自身がそのつもりがなくても書いてある内容はそうである。

26 :
音質と言うと具体的で分かりやすいが、音色と言うと勢い抽象的になるんだな

27 :
原音再生を目指すなら録音をなんとかしないとね。
クラでさえ市販ソースの音質最低だから。
市販オーディオは駄目なソースを如何によく聴こえるように
鳴らすかが目的です。
私が体験した、原音再生に近い再生を目指した生録再生機器は
どちらかというとモニター的で市販オーディオと全く違う音の出方します。

28 :
>>25
日本語というか…… 理論構築がアレですよ……
世の中の音質レビューが >>25さんの仰られているとおり”レビュアーに認識が無くても 音質評価をしているのではなく音色につぃて書かれている”のは言うまでも無く間違いありません。
であるならば 音質評価とは あたかも”品質の客観的上下”とされていますが 事実上”音色の主観的嗜好差”となります。
そして 音質評価とは 具体的には >>22で羅列されたものの総合的評価となる訳ですが。 >>22で羅列されているもの中には 原音忠実性を測るないし意味する語彙が複数あります。
よって『”原音忠実性は あくまで音質評価を左右する一要素に過ぎない”ではない』ではなく そのまんまであることを意味します。自明の理ですね。
また 音質≠原音忠実性の高さ であり 音質≒音色≧原音忠実性という縮図しか現実には存在していないのであるならば 所詮 ”音質とは 音の品質を意味し 原音忠実性を目指すべきだ”などと言うのは 机上の空論、あるいは 存在しない理想論上の定義や価値観に過ぎません。
私も 物理特性でオーディオの音質を測りたい方ではありますが 結局、聴感上 良い悪いかで 音質を測る限り 物理特性の上下を正確に測れない人は 感性によって 音質を認識するしかなく 感性が介在する限り 抽象的な物差しで音質を測ることしか出来ません。
無論、カタログスペックだけで 聴かずに音質を信頼して 高額機器を買えてしまう人だっているとは思いますけどね……極めて少数派でしょう………
というか 物理特性の高さだけで品質を測るというのは 実際 耳にしていなくても測定結果見れば判断出来るもので 音=品の質を測るというより 機械構造=品の質を測っているに過ぎないものにも思えます。

29 :
今まで聴いた中で一番感銘を受けた音が、そいつにとっての最高音質になると思うが。
頭で経験以上の音があると自覚していて、かつ視聴機会が無いと、どう足掻いても
空想の世界を超えられませんね。

30 :
>>28
わかってないね。
ホームオデオというのは楽器だよ。
楽器に音質もへったくれもない。音色だけだ。
音質云々するなら原音再生目指せ。
どんなソースでもリアルに鳴らせる機器を構築するべき。
また「原音忠実性を目指すべきだ”などと言うのは 机上の空論」というのなら
原音忠実性を意味する語彙など使うべきではない。
実際は雰囲気を表す言葉として使われているようであるが。

31 :
>>30
指摘する気も起きないくらいロジックが無茶苦茶……
日本語や論述の組み立て方すら解っていないならば
もう言うことは無い。
以上

32 :
>>30の楽器には音色しかないとすれば、視聴者はその音色を聞きたいわけだから、
オーディオの品質は楽器の音色を正確に再現する能力で決まるという事かね。
つまりオーディオに固有の音色や響きは不要であり、あくまで原音忠実性が高い物が高品質と。
>原音忠実性は あくまで音質評価を左右する一要素に過ぎないと思えます。
だとすると、原音忠実性以外の要素とは?

33 :
ムンドのプレーヤーを買っちゃった人って今どんな気持ちなんだろう?

34 :
音も同じと言うわけではないし、外観はまったく違うから金持ちは気にもしていないんじゃねえのか?
無理して買った連中は大ショックだろうけど
金持ちは音が変わらないとして、金額がこれだけ違っても見た目の違いだけでムンドを選択する人も多いだろう

35 :
音色は違うんだろうけど、音質は同レベルなんだろうなって思うとさ

36 :
金持ちは部屋に似つかわしくない外観の機器を置くことが嫌な人達は気にもしないって
無理して買って大ショックな連中のことはそっとしておいてやるべきだろ

37 :

金持ちは→金持ちで

38 :
全ての音楽家は、自分の楽器から常に最高の音が出るように、日々研鑽している。
その楽器の音色を再現してこその音質。残念ながら、その音色を録音できているものは極めて稀。
当たり前の事だが、意外と見落とされているのが、ベストの音質で録音されたものでない限り、どんな装置でもベストの音は出てこない。
その辺の普通の録音CDでは、どんな装置で聞いても普通の音しか出てこないので、本当の実力は見えてこない。
音質マニアは、評価用として、超ベスト録音のCDを一枚持っておく必要あり。

39 :
>>38さんにとって”超ベスト録音のCD”というのは何ですか?

40 :
少なくとも録音した時にその場にいないと、その時の生の音はわからないじゃん。

41 :
>>38
おっしゃることは半分正解だと思います。
というのは演奏会でげんなりしたのに、そのCDがすばらしかったりするので(笑)。
そういうときは忠実性が低いこと(=現物より良く録音されている)を喜ぶべきのか憤慨すべきなのか。
>>39
「あなたにとって"超美人"は誰ですか?」と同じくらい意味のない質問ですよ。

42 :
参考にするなら意味あるでしょ。

43 :
>>41
意味の無い質問というご返事には驚きましたね。あなたはレファレンスとして超ベスト録音のCDを
持っておく必要ありと説いておられるんですよ。それが意味の無いものになってしまいますよ

44 :
やっぱアコースティック系の録音がいいのかな?
J-POPじゃイコライジングがなされすぎていて判断が難しそうだよね

45 :
IDをよく見たら、私が>>39で質問した人と>>41さんは違う人なんですね。ややこしいところで
横レスしないでほしいな

46 :
あらためて>>38さんにお尋ねしたいが、あなたがレファレンス用としておられるであろう超ベスト録音のCDというのを
お教え頂きたい。

47 :
僕も>>38氏に質問なんですが、あなたのその「超ベスト録音のCD」で調整されたシステムは
何のためにあるのでしょうか?
普通のCDをよりよく聴くためでは?

48 :
ショーでDD66000とマークレビンソンの組合せでカウントベイシーオーケストラをフルボリュームで聞いた。
ド迫力に感動を覚えたし、その時の音は脳裏に焼き付いている。
しかし思い返してみると迫力はあったけど、高音質と言うのとはちょっと違うという漠然としたモノが燻っている。

49 :
ショーで詳細なセッティングされてるとは思えないんだが・・・

50 :
でさ、まともなオーディオ持って無い奴が音質うんぬん語るなと言いたい。

51 :
まともなオーディオって?

52 :
音質を評価できるオーディオとでも言いましょうか?
音質なんてものは個人の感覚的な問題で理屈じゃない。
理屈で語ってる時点で音聴いてねーじゃんって話。

53 :
つまり個人の感覚でまともと思うオーディオを持ってる人が
個人の感覚で音質云々語るということか……
自分ひとりで満足してるのはいいが、
そんなの全く他人には理解できない(伝わらない)から語っても無駄じゃないか。

54 :
>>53
所有する機器の性能というよりは、セッティング術が大きいですね。
使いこなしやればわかるけど、自分の部屋で地道にセッティングして
音の精度を上げながら自分なりの好みに整えていって・・・。
ツボを心得たセッティングできるようになると、下手な頃の音なんて
思い出すだけで恥ずかしい。
曖昧な表現でいいなら、機器の値段相応の音を引き出せた時点で
それが高音質って事になるんだろうけど、ここの人間は誰一人として
機器のポテンシャルを発揮させる話してないし。
あまりに理不尽。
横の繋がり作って色々な音に触れないとオーディオの音なんてわからん。
わかった所で何が高音質なのか評価できるわけじゃないけど。
同じ機器使っててもセッティング次第で全然音が違うんだから。
ニアフィールに慣れた人が音場重視の人のセッティングの音聴いたら
「音が曖昧で芯が通ってない。もう少し音の出所をはっきりしてほしい。曖昧すぎる」
という評価ですね。概ね。
リアル嗜好の機器の音をヒーリングオーディオ重視の人が聴くと
「強烈に音が張り出してきて気持ち悪いほど実体感あるのはわかるが、うるさすぎで
聴いてられない」という評価になってます。
もちろん、それぞれはそれぞれの音を良音と評価してますよ。
されど「順位付けをしてくれ」と言われたら、不可能ですとしか言えません。
どの環境も「良い音ですね〜」以外に評価のしようがないです。

55 :
「まともなオーディオ」とどこで繋がるのか理解できない。

56 :
>>55
どう繫がるかよりも分からんのは、>>50で言ってた「まともなオーディオ」は>>54では
そんなものは見つからないみたいな論旨になってるぞ。自分でも良く分からないんじゃないか?

57 :
簡単に説明しようか。
理屈ばかりで体験談が無いから、脳内オーディオと解釈させていただいた。
それが「まともな機器持って無い」って発言になった訳です。
理解できましたか?
>>56 は文盲ですかwww
>>54 で紹介した環境の中で、どれがまともじゃないシステムなのか
具体的に説明してくださいwww

58 :
>>57
「まともなオーディオ」が「まともな機器」になってるけど、それは良いのか?
>どれがまともじゃないシステムなのか具体的に説明してくださいwww
どれもまともじゃないな。特定の嗜好に合わせたシステムなんてまともじゃないだろ?

59 :
じゃ、オマイのシステムを晒してもらおうかな

60 :
横レスは遠慮してくれ

61 :
>>58
仕事関係で汎用性のある音にしなければならないならいざ知らず
自分の好みの音に仕上げない環境なんて世の中に存在しないよ。
自分が聴いてて楽しくない音出して何の意味があるのか説明して頂きたい。
>「まともなオーディオ」が「まともな機器」になってるけど、それは良いのか?
そうだね。
厳密には違うね。
この場でその違いに大きな意味があるのか説明よろしくお願いします。

62 :
逃げるなよID:CkdGyMOP
人のことを偉そうに言うならシステムくらい晒せよ

63 :
晒したらお前も晒すか?
人に晒せってのはそういう事だぜ?

64 :
っと、俺に晒せと言った訳じゃないのか。
失礼。

65 :
>>61
あなたの論によれば「まともなオーディオ」というのは各人各様ということだね。
そうなると音質を判断するのに各人各様の基準がある訳だが、それで良いのか?
>この場でその違いに大きな意味があるのか説明よろしくお願いします
あんた自分で”厳密には違う”と言ってるよ

66 :
>>62
そんなの聞いてどうするの?そんなに知りたいなら教えてあげるよ。ラジカセだよ。
何聴いても良い音するよw

67 :
>>65
>あなたの論によれば「まともなオーディオ」というのは各人各様ということだね。
噛み付く所が全然違いませんか?
私は >>52 で「音質が評価できるオーディオ」と書きました。
どういう基準かの一例は >>54 で書いてますよね?
「(互いに嗜好は違うけど)それぞれは、それぞれの音を良音と評価してますよ」って。
「まともなオーディオ」じゃなければこういう評価にはなりませんよね?
これじゃ答えになってませんか?
で、厳密に違うことに何の意味があるかと言ってるんですが?
厳密であることがそんなに必要ですか?

68 :
>>67
音質の評価は客観的な基準がなければ出来ないんじゃないの?そこであんたの言う「まともなオーディオ」が
どんなものなのか期待したんだが、全く期待外れだったんだね。だから噛み付いた?
だから”「まともなオーディオ」じゃなければこういう評価にはなりませんよね?
これじゃ答えになってませんか?”については自分で判断してね。判断基準が好みに左右されて良いのかどうか
>厳密であることがそんなに必要ですか?
厳密でなきゃだめでしょう?どんどん論点がずれていきますから

69 :
>>68
判断基準を評価基準に訂正

70 :
体験談でないのはある意味当たり前でしょう。
音質とは何なのか?というスレだからね。
各人がどういう意味で音質ということを語っているかと言い換えてもいい。

71 :
>>68
だからさ!
嗜好の違う人が、それぞれのシステム聴き合って一定の評価してるって
言ってるじゃないの・・・。
これをもって客観的に判断してない言うなら何が客観的なんでしょうか?
確認したいんですが、ひょっとして貴方は、同じ組み合わせの機器使えば
どんな環境でも同じ音がなるとでも思ってるの?
まず、ここから行こう。

72 :
>>70
当たり前ですかね?
AU板は、オーディオ機器を所有してて(これから購入意欲がある)
機器やアクセ情報や使いこなしの情報交換する場所ですよね?
音質に関しても当然そういう前提を踏まえて議論するものと思ってました。
オーディオ機器にすら触ったことの無い奴が妄想垂れ流す場所なんでしょうか?
だとしたら、私の発言はナンセンスでしたね・・・。

73 :
>>71
まず、ここから行こうって意気込んでおられるようだが、もうあんたとは正直
これ以上の議論はしたくないんだよ。かみ合わないのは分かってるからね。

74 :
>>73
議論になってないってばwww
あんたは板違いの住人で発言は全て妄想。
議論以前にそれ以上でもそれ以下もでもないって。
自分の発言に信憑性を持たせたいならそれなりの経験を積んできなさい。

75 :
>>70
この板はオーディオ機器や音について
あるいはその購入について語る板だけど、
このスレでされているのは音質という漠然としたものを
各々がどう捉えているかということについての話でしょう。
>>1で音色はわかるんだけどと言っているしね。
別にそれ以外の話をするなということではなく。

76 :
すまん。
>>72あてです。

77 :
万人が認める高音質ってあるのかね?ユニクロみたいな

78 :
原音

79 :
ちょっと 待て >>77は ユニクロが 万人の認める高品質な服とでも思っているのか?

80 :
音質とは何かと言えば、それは文字通り音の質、そして質(品質)の良し悪しを判断する際には
一般的に三つの要素で考察される。それは夫々傷、汚れ、そして純度。これらを音に当て嵌めれば
傷は再生帯域内のピークやディップ、汚れはノイズ、そして純度は余計な付帯音の有る無しだと
考える。
この三つの中で傷と汚れは再生装置そのものの品質によって決まるが、純度については再生環境の
影響を受ける。つまり定在波や反射波、共振、共鳴などによって再生音の純度が落ちると考える。
以上、>>56-69の議論(当事者の片方は議論と受け取っていないようだがw)の中で自分の考えを
述べる機会が無かったので、一応ここで自分の考えるところを披露することにしました。

81 :
傷・汚れ・純度
楽器に当てはめれば響板の傷汚れ、押入れの中で鳴らせば音色も変わる。
つまりその3つも音質じゃなくて音色についてじゃないの?

82 :
音質追求こそ、ピュアオーディオ!
ただ、漠然と聞かずに、「音色」を聞き分けられる耳へ。
測定器で判る物理的な音の評価は測定器に任せておいて。

83 :
物理的な音の評価で音質が決まるとしたら、おいらのf特まっ平らなデジアン内臓5万円SPが最強になっちゃうよ。
でも音は最悪だな。

84 :
>>83
f特だけじゃ決まらないよ。位相特性とか過渡特性とか混変調歪みとか総合的な特性を見ないとね

85 :
>>81
音色と言うのは、冷たい音とかあったかい音とかきつい音とか、そういう主観的な判断に
よるものだと自分は思うよ

86 :
音質が優れているかどうかに注意しながら試聴はするものの、
実際のところ音色の違いに耳がいっちゃうんだよね。
さすがにF特やエネルギーバランス位は良し悪しの判断は出来るけど、
位相だとか、過度特性だとか、混変調?だとか、
そういった音質に関わる要素の判断って実際のところ正確に判断できてる人ってどれ位いるんだろう?

87 :
>>86
それは測定器があれば造作の無い事だが、電気屋に測定器持ち込むわけにいかないからね。
だから試聴して判断するしかないが、それにはそういうひずみを聞き分けられる耳が必要
ってことになるね。その辺りが何とも悩ましいところ

88 :
f特まっ平らなデジアン内臓5万円SPってどれ?

89 :
ひとつ方法としてレファレンスになると思う優秀録音のCDを持参して、それで
試聴するのが良いんじゃないかな?

90 :
>>89>>87の補足ですw

91 :
>>84-85
でもさあ、ムジークなんかリスニング用に向いてると思う?
思いっきり乱暴な言い方になるけど、物理特性が音色悪くしてるとしたら、音質ってなんなの?って改めて問いたいね、おいらは。

92 :
>>88
ttp://www.cocojc.com/orphean/structure.html

93 :
>>91
「物理特性が音色悪くしてるとしたら、音質ってなんなの?」という部分だけど、音色というのはあくまでも
主観的なものと自分は考えるから、これには答えようがないね。とにかく質問の意味が良く分からないw

94 :
>>92
リンク先のスピーカー見たけど3ウェイなんだね。こういうマルチウェイのシステムは位相特性に
難のあるのが多い。ところでこのスピーカーのどういうところに不満があるの?

95 :
ごめん!よく見たら「仮想3WAYスピーカー」とあるね。なんだかよう分からん。>>94
カキコは取消w

96 :
もうそろそろ休みますので、質問、いちゃもんなどありましたらまた明日ということで宜しく

97 :
((音色のキーワード))
温度感 クール ホット
冷たい 明るい 暗い
重い 軽い 繊細
艶 スピード感 力強さ
開放感 硬い 柔らかい
金属的
((音質のキーワード))
Fレンジ Dレンジ 分解能
解像度 過度特性 奥行き
歪み 定位 フォーカス
こんな感じ?

98 :
>>93
>音色というのはあくまでも主観的なものと自分は考える
一聴してツマラン音する箱はおおむね誰が聞いてもつまらんよ。

99 :
辞書で調べれば簡単なのに
「この楽器の音色は優しいですね」と言うけど
「このCDの音色は優しいですね」とは言わないだろう
逆に
「このCDの音質は良いですね」と言うけど
「この楽器の音質は良いですね」は言わない
つまり「音色」は原音そのもの表す言葉
食品で言えば、甘いとか、苦いとか
音質は音の質を表す言葉、つまり品質。
食品で言えば、新鮮とか、保存状態とか

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