・音像の実態感（音が像として目に見えるかのように出現するか）
・音場表現（左右、前後、高さ、この３ポイントがキッチリ再現されるか）
・帯域バランス（突出しすぎてる帯域がないか）
俺の場合、これらとは別に、音楽的採点ポイントも設けている。
所詮は自己満の世界 他人にはわからんさ
変わる音を楽しむのがオーディオ
最高の音なんていうのが一番のおバカ
善し悪しじゃなくて好奇心のそそり方が大切なのさ
綺麗な嫁さんがいても、いつも一緒だと飽きる
そして面白い行動のブスに魅かれる
遊んでから、やっぱり嫁さんがいい
と感じた時にはいない
音も同じさ
うまいッ！座布団１０枚
座布団１１枚
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ズチャッタｰｰｰｰｰｯ
あなたが以前のものよりもその音が気に入れば、
それは「音が良くなった」ということになるでしょうね。
少なくとも私は、実質的に
それ以外の基準を私は設けたことがありません。
妻に「飽きる」なんてことはないな。
「手を焼く」ことは、しばしばあるが。
嫁に飽きるなんてことはないな。
1クール毎に嫁がかわることは、しばしばあるが。
これだって意外と以上に難しい。特に１００Hｚ以下は正確に出すのが基本
突出の逆で特に低域出ないSPが多すぎる
50HZ以下は出るか出ないかが大きい
50HZ以上で出ないSPなど論外
100HZ以上は正確に出すのが基本かな
私は100HZ以下で2次や3次の歪みがあっても不快に感じにくいが
500HZ以上では特に不快感が大きくなる
100Hzで大きく歪んでたらけっこう酷い音だと思う。
ていうか、どのくらいの歪の事を言ってる？
0.1%?
1%?
10%?
聴きやすい音を求めてるうちはダメですね
「オーディオ」は音のリアリティだろ。
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ズチャッタｰｰｰｰｰｯ
まあそういうのが本当のオーディオファイルだろうな。
こっちは音楽を聴く道具にすぎん、だから早く「最高」「最適」を実現したい、
そういう発想でやってるから、拙速な間違いで金と時間を無駄にしてる。
まあ俺みたいなタイプはアキュフェーズでもマランツでもなんでもいいが、どっかの
会社のおすすめセットを一式そろえてそれで上がっておくのがいいんだろうな。
其の前提として「良い音」を知らなければならない。
良い音と比較してその乖離が小さくなった時、
「音が良くなった」と判断できるからだ。
風変わりな音を聴いていては
芸術を誤解することになる。
其れは芸術に対する冒涜行為だ。
モンナ・リサの原画→色の付いたガラスを重ねる→鑑賞の評価を謝る
つまり
ソース→装置の固有キャラ→鑑賞の評価を誤る
作品を鑑賞するには、其れを阻害する要因があっては困るのである。
音楽を鑑賞するのが目的であって、装置の固有音を聞くのではない。
おめでとう
忠実でいいとか馬鹿げた発想だよ
つまりジョジョの奇妙な冒険のスタンドみたいなものだな。
