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2011年10月1期心と宗教SDA教団の石松を賛えるスレ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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宗教板住人が語る『聖☆おにいさん』
なぜキリスト教徒はユダヤ人を大虐したんですか?
【初心者】キリスト教@談話室614【歓迎】
十十十カトリック198十十十


SDA教団の石松を賛えるスレ


1 :09/01/07 〜 最終レス :12/01/09
SDA教団のスポークスマンの石松さんの議論の特徴に関する、
信徒からの評価を紹介します。
*************************
●(Aさんの意見)
石松さんは典型的な教会優等生の考えをよく書いていますが、
彼らは教団の落ち度が自明で言い訳がしづらい場合は他の問題にすり替える手段を昔から取りますね。
全く手段にもなっていのですが・・。 中身が何も無いのを必死にごまかしているのがわかりますね。
●(Bさんの意見)
いやー、石松さんの書いてる事って、いつもですけど、高圧的で一方的で、
役人のようで、肝心な事には何も答えず、
まるでSDA教団の指導者そのもの〜〜〜!!!って感じですね。
それで、最後はいつも同じような事言って逃げるんですよね〜。(笑)
*****************
そんな石松さんですが、聖書は誰よりもよく読んでおり
誰よりも常識的でバランスの取れた思想の持ち主である
そうです。本人がそう言っています(笑)。そんな石松
さんを持ち上げて全国で有名にしてやりませんか。隅に
置くのはもったいないのでぜひ本名が知りたいですネ。

2 :
>>1
わはは。これは愉快なスレだ。
みんなから河馬、アホウドリ、hン屋扱いされてきた
かもめさんがようやく名誉を回復できる(かもしれない)ぞ。
みんなでよってたかって誉め倒してやったらいいさ。
ついでに「名誉長老」の勲章でもくれてやれ。喜ぶぞお〜。w

3 :
くたばれ石松。誰にも相手にされない嘘つき|コ野朗。
ここでほめられて快感に浸ってろぃ。

4 :
かように愚かで品性のないスレッドを必要とする者はSDA教会にはいない。
本来の目標である教団改革からも大きく逸脱している。
日本SDA教会の心ある信徒はみなその愚劣さを悲しみ憂いておるぞ。
草々にも都庁衛生課にでも連絡して撤去作業に入りなさい、勿論係る費用等に
関しては自己負担である。(手持ちに不足があれば支払いは米ドルでも可)。

5 :
>>1
それはいい考えだ。ベッドタイムの「北風と太陽」の話のように、
へこませるだけではしたたか者も悔い改めて静かにならない。
少しほめて持ち上げて暖かくしてやれば静かになるかもしれない。
石松が静かになれば教団の改革は半分成功したも同じだ。
石松をどんどんほめてほめてほめまくろう!。

6 :
石松は三育学院卒業者ではないのに自分の子供を三育に送った奇特な人である。
石松は牧師でも教団関係者でもないのに教団をかばおうとする奇特な人である。
石松は自分の気に入らぬ発言をガツンと論破すると威嚇するだけで何もしない奇特な人である。
石松は2ヶ月に一度はヨーロッパの窟に外遊する金玉の座った豪胆な人である。
石松はエビカニ漁師への思いやりから教会でエビカニを食べる思いやり深い人である。
石松は旗本退屈男としてヒマに任せて正義の為に2ちゃんねるで立ち上がった立派な人である。
石松は自ら未信者を妻にめとり、教会員に異宗婚の模範を示す自己犠牲の精神の長老である。
石松はSDAが最後の残りの教会であるという基本教理を受け入れないで洗礼を受けた軽快な人である。
石松の戦前の日本に憧れ、バスのように日の丸の旗を腰に挿して走る真の愛国者である。
石松は気軽に冗句を言うことができる成熟したキリスト者である。
石松は教団や学院の指導者達の多くと面識がある顔の広い社交人である。
石松は一連のSDA教団、学院、病院批判スレのすべてにわたって八面六臂の唯一の弁護者である。
石松が2ちゃんねるに登場して早くも4年の月日が流れた。なんとも根気の強いストーカーの鏡である。
さて、もっとほめ言葉を探してみるとするか。

7 :
>>4
いるだろ、石松とパク石と闇地が。おだてられたらいい気になって
教会を正しく運営していると思い込んでいる大ばか者。

8 :
冗句としては不出来とまでは云へぬだらう。
が、抱腹絶倒の後に訪れたのは後味の悪さ。
多くの間違ひの記述あり。

9 :
>>8
照れ臭そうだな。

10 :
いえいえ、昨日はあんまりの可笑しさ故、暫しの間、抱腹絶倒でしたな。

11 :
嬉しそうだな。満足したか。

12 :
いえいえ、
変な落書きをしてゐる暇人が、こんなにもゐたとは驚き怪しんでゐる。

13 :
>>10
図に乗ってふざけすぎている。

14 :
>>13
それは、1-3,5-7,9,11,それにおぬしだらう。

15 :
人のせいにしてもダメですよ。>>14

16 :
>>1
キッパリとお断りしておくが、
何度も云ってきたとおり、あたしゃ、「SDA教団の」ではありませんな。

17 :
まあまあ、そんなにカリカリするな。ほめられたら大人しく喜んでいろ。

18 :
おっ、今週も懲りずに恥をかきに現れたな。よしよし、そんなにカリカリしないでいいぞ。
ここはおまえをたっぷりほめてやるスレだ。
まず、おまえの何度も馬鹿の一つ覚えのように同じような言葉を繰り返す習性は見上げたものだ。
君が代や日の丸のこだわりを教会に持ち込むことで、教会員が真のキリスト者かどうかを見分ける
別な審判基準を持ち込んできたことも画期的である。それを受け入れることの出来ない兄弟姉妹
を聖書読みの聖書知らずと決め付ける判断力のおおらかさに大陸の草原を棍棒を持って駆けめぐる
野生人の情熱を感じる。すばらしいユニークな長老であるといえやう。聖書のどこに自分の国を
愛する事が救済と聖書理解の前提であると教えている聖句があるのか、誰も知らない知識を
聖書の行間から産み出す想像力創作力も筋金入りである。
愛国心を真のキリスト者の基準に持ち込む熱意だけはすばらしい。パウロは
自分を振り返ってみてなんらやましいものは無いがそれによって
義とされているのではないと言っているが、石松もそう言ってくれたらもっと
すばらしい。これほど歪曲した惨憺たる聖書理解の中にいながら、神に悔い改めて立ち直る
ことができれば、さらにすばらしい証になる。アーメン、神は石松兄弟を2ちゃんねるに
送られて教会の愚か者の恥を徹底的に晒され、その糞尿土の中から立ち返る初穂となる
ようにご計画されたのではなかろうか。願わくはバプテスマ教程のはじめから聖書を読み直し
顔を洗って出直して来やがれ!という聖霊の勧告に従えば、自ら聖書読みの聖書知らずの
恥知らずの汚名を注ぐことが出来る!
石松万歳!

19 :
もひとつ石松賛美のおまけとゆこう!
お前の聖書の読みは深い。自分でそう言うのだから深いのだ。深いのによくそんなに、
自分からは筋の通った聖句による釈明の一つもしないから、「やっぱり中身が無いから
答えないんだべ」という限りなく図星に近い非難罵倒を受けながら、頑として堅く立って
何も言わないのは(そういう非難が事実ではないなら)、聖書の真理を語りたくても
忍耐して語らない強固な自己抑制の人だからであろうと推察される。あくまで推察だとしても、
ああ、石松は立派だ立派だ立派だ! 立派すぎて驚いて屁が出そうである。しかし、その
一方で冗句は意思堅固さと軽さと強気が交じり合い、矛盾したことばかり目立つが、
それも「能ある鷹は爪を隠す」で皆から不誠実と批判されても基地外河馬のふりを通し続ける
気高い決意があるのではなかろうか。改めて、大したものだとほめてやろうではないか。
何度も言うが、聖書の真理を受けるのに異教の薀蓄は必要が無い。あれば役に立つ事がない
とはいえないが、なくても構わない。しかしそうであっても石松は、打たれても叩かれても
引っ込まず、何度でも、たゆまず粘着度全開で後ろに引かない。そういうどうでもいい
ものを弱い信徒に薀蓄を理解するよう要求し続けるエネルギーはどこから来るものであろうか。
イエスはマルタを叱ってマリアをほめた。真に大切なものは多くはない。
いや 一つである。それがイエスキリストの教えだ。聖書の戒めだ。それがあれば他のものは
糞土になってもよい。石松様はそこに突っ込みをも自分の身を糞土にせよと申しておられる。
まさに究極の自己犠牲の精神ではなかろうか。石松万歳!

20 :
人が、その生まれた国の(自国の)国歌と国旗に敬意を表するのは、
人として、基本中の基本でせうな。宗教如何を問はずに。
それと救ひとには関係がある、などと云った覚へは毛頭ないんだがね。
聖句は、一字一句間違ひはなく、そのとおりだ、
といふ理解をするなら、それはイカン(遺憾)といふことですな。
聖句と聖句の関連を捉へるのも一考だが、
勝手に文脈を無視しては、ミも蓋もありませんな。
あたしゃ、ごく普通のことを云ってゐるにすぎないんだがね。

21 :
石松万歳!

22 :
>>20
陳腐な事を大げさに盛り上げるタラントも素晴らしいぞ。
聖句を読まずに聖書を読めという主張もユニークこの上ない。
石松は超人だ!

23 :
ま、きょうは安息日ですので...。

24 :
石松は思想が無くても主張できる人物である。

25 :
石松様のために特別賛美歌が作られました。みんなで練習して
次の安息日とやらに教会で歌ってやりましょう。
♪ドンガンドンガラガッタ ドンガンドンガラガッタ
♪石松様のお通りだい!
♪ホモの学長さんこんにちわ
♪名ばかり理事長さんこんにちわ
♪オカフジ・ヨネゾウこんにちうわっ!
♪ドンガンドンガラガッタ ドンガンドンガラガッタ
♪石松様のお通りだ!
♪ドンガンドンガラガッタ ドンガンドンガラガッタ
♪石松様のお通りだい!
♪の総務さんこんにちわ
♪詐欺師の院長さんこんにちわ
♪嵯峨野の親分こんにちうわっ!
♪ドンガンドンガラガッタ ドンガンドンガラガッタ
♪石松様のお通りだ!
♪楢葉の旋風〜

26 :
>>24
あたしゃ、おぬしのやうな輩とは違ふのでな。
(何処かの辞めた首相の捨て台詞とは一緒にせんでおくんなさいまし)

27 :

        ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
      ,i':r"      `ミ;;,    
      彡        ミ;;;i   あたしゃ、おぬしのような輩とは違ふのでな。
      彡 ⌒   ⌒ ミ;;;!
       ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ,    あなたとは違うんです! 一緒にせんでおくんなまし。
      ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' 
      `,|  / "ii" ヽ  |ノ
       't ト‐=‐ァ ./イ
         ヽ `ー‐'",/ λ、
      _,,ノ|、  ̄//// \、
  _,,..r''''"   | \`'/  /    ̄`''ー
        |  /\  /
        |/)::::/\/

28 :
石松は打たれ強い。w
石松は意思が強い。w
石松はアクが強い。w
石松は気が強い。w
石松は我慢強い。w
石松は我が強い。w

29 :
初めてこのスレを見た。
こんな面白いスレはない。
おもいっきりわろた。
爆笑!合掌!

30 :
石松さんが自分でホームページを持っておられるそうですが
アドレスを教えてくらはい。

31 :
>>30
いえいえ、
あっしは、さやうなHPなどは持ってゐませんな。
また、如何なるHPも持ってゐませんな。

32 :
石松さんの選択的記憶能力は人並みはずれている。
自分に都合が良くて敵に都合が悪いことはすべて覚えていて、
敵に都合が良くて自分に都合が悪いことは自分の言ったことすらも軽く水に流して記憶にとどめない。
まさに、賛美歌に歌われている愛の人だ。
 ♪ 忘れて心に留めぬまことの愛の人と〜
 ♪          まことの愛の人と〜」
それが石松だ!

33 :
石松の人間の大きさには、目もくらむばかりだ。
今までの聖書の教えのスタンダードを超える偉大なヒトだ。
教会を社会のグローバル化に対応するように必死の(無駄な)
努力を続ける石松に敬礼。

34 :
ちょっと聞きたいんだけど。
石松さんって、嵯峨野教会やその聖書研究室に投稿していた「かもめ」という人と
同一人物なんですか?

35 :
それを訊ひて、だうしたいといふのですかな。

36 :
>>35
Fuck you
You Big asshole
Go Die in Hell
Bitchass
Motherfucker
Racist

37 :
>>36
かういふのを戯言と云ふ。

38 :
>>37
照れずにもっと自分の愚かさ醜さ汚らわしさを誇れ。
それが真のクリスチャンではないか。w

39 :
>>38
かういふのを愚かなカキコとも云ふ。

40 :
>>35
おお、やっぱりそうでしたか!
実は、嵯峨野教会や聖書研究室での対応から、なかなか立派な方だと感じ入って
おりましたが、2チャンの一連の書き込みがあまりにも劣悪なので、まさか同一人物
ではあるまいのう・・・・という気持ちと、他の方たちの反応からもしかしたら
同一人物なのかなぁ・・とそのあまりにも大きいギャップにまさか・・と思いつつ
拝見させていただいておりました。
おっとっと、ここはあなた様を讃えるスレでございました。
失礼の段おゆるしを。

41 :
偉大なマザーファッカー石松長老万歳!

42 :
アメリカ、法王、ムスリム、アジア、ロシア、欧州、金融界、だって?
単細胞的な観方でせうな。
Rev.Chap.12 の解説をされてゐるやうだが、かやふなモンは真面目に
聖書研究ガイドと聖書を用ひて学んでゐるSDAにとっては、常識中の常識
でせうな。
>>40
劣悪ですか...。

43 :
おっとっと、
42の前半のカキコは、板を見違えてしもうたわぃ。
これは、「cut」の方にウップしておきましたのでな。

44 :
>>43
月曜日の朝まで二日酔いの酩酊覚めやらぬ石松長老万歳!
「おっとっと」がとっても可愛い中年です。

45 :
>>44
あたしゃ、酒の類は飲まんのだよ。豚豚でしたな。

46 :
石松氏は包容力もあり、温厚な立派な紳士なのだ。
会って話すと誰もが好感を持つに違いない。
「かもめ」時代の石松氏は実にそうとしか見受けられない。
お世辞ではありませんよ〜。
しかし、ちょこっと、SDAとしての信仰、教理、理解に外れているため
教団の幹部と同類項にされている。
そのちょこっとが大きいかもしれぬ。
まず、自分の思想は横に置いといて、聖書が神が何と仰っているか・・に視点が
あるかないかでこたえは180度違うものになる。
石松氏は博学なゆえ、また、人との関わりあいを大切にするあまり、ご自分の考え
や人々の思想に非常に影響を受けていると見える。

47 :
それはつまり石松は思いやり深く、人間を大切にするということだろう。
石松は異教徒も分け隔てなく大切にする。人を喜ばせるためなら何でもする。
異教徒の社会に媚入って靖国を崇敬するふりもするし、法華経にラブコールも送る。
そういう態度を社会に受け入れられる自己犠牲の愛の精神と思っている。
もちろんそれは間違っているのではなかろうか。しかし教会の外ではそういう
態度が賞賛される。そして社会でより賞賛される態度を取ることが円熟した
クリスチャンの義務だと思っている。それが石松さんである。

48 :
あたしゃ、昔も今も、是は是、非は非、といふのスタンスを、些かも変へては
ゐませんな。
SDA教理といふよりも、聖書の教理といふシタンスを重んじる者ですな。
聖書を通して、神がわれわれに何をお語りになってゐるのだらうか、といふこと
と、世の社会の、様々なできごと、見識・見解とを、乖離の目をもって観ることは、
しませんな。
人様の思想は、参考にはするが、それはあくまでも参考といふことですな。

49 :
異教、異教徒といふ姿勢そのものが、人を分け隔てしてゐる、といふことで
せうな(意識の面で蔑んでゐるのが如実に感じられる)。
靖國の何たるかを弁えもせず、喚ひてゐても、何の意味もありませんな。
妙法蓮華経(法華経)といふ経典が、仏陀の記したものではないことぐらいは、
外国人でも、常識の範疇でせうな。その内容が、聖書の記述に比べ、表現として
かなりの違ひは見られるものの、比較的似てゐるところがある、といふこと
ぐらいは、調査してから、囀るのが順序でせうな。
教会内でも教会外でも、その態度を変節することは一切してゐない、といふのが、
あっしのスタンスですな。

50 :
味噌もクソも一緒にして分け隔てしない石松は愛の人です。
自分で作った是々非々という律法を固く遵守する石のように固い人です。
軟らかいファジーな原則を固く保つのは、軟らかい糞を固く丸めるようなものです。
人の発言を便所の落書きと喝破しているのは、石松さんの発言は便所の看板そのものだからです。
便所に立派な毛筆書きの看板を書いて下さる法要力のある立派で運厚な紳士です。

51 :
あたしゃ、キレイ好きなもんでしてな、
誰かと違って、味噌も糞も一緒にすることなどは、あり得んのだよ。
ま、クリなら、
も少し固い書物にでも目を通し、見識を深めておくのが宜しいでせうな。

52 :
ここは石松をほめたたえるスレであって、おまえの居直りの弁を書くスレではない。
TPOを弁えるように。

53 :
うんにゃ、それなりに、TPOの範疇としてゐますな。

54 :
石松さんの聖書の読みは誰よりも深いというが、深すぎて誰もわからないし
ついてゆけない。
聖書のほかにも固い書物を読んでいると言うがどんな本を読んでいるのかも
わからない。正論とか朝日ジャーナルとかその辺の大衆教養雑誌のレベルを
極めておられるのではないだろうか。
聖書や証の文に書かれていることをそのまま信じて行おうとすると、石松
さんに怒られます。「聖書の言ったとおりにするな、もっと深く読め、そして
自分で考えろ」それが石松さんの生き方です。聖書よりも自分という人間が
大切なのです。聖書の原則をそのまま実行するのではなく、自分の置かれた
現実を見ながら、人から奇人変人偏屈といわれて笑われないようにすることが
大切だと教えておられます。社会の中でよく見られることが神のみことばを
行うことよりも優先されているのです。つまり石松さんは何よりも人間尊重主義
に徹しておられるのです。それをみた人を見る目の無い人が「石松さんは温厚な
常識人だ、あなたには片腹痛いかもしれないが、この人を敵に回してはいけない、
この人が誰であるか名前がわかればあなたは赤面するだろう、だからこの人の
言うことを聞きなさい」と言ったのです。それほど石松さんは外面的な立派さで
評価されている証左です。TPOがなんであるかも彼にとっては任意に決められます。
しかし神にある人は絶対に惑わされないのです。

55 :
聖書は、どのやうに、どのやうな背景で書かれたものであって、だういふ人物
によって書かれたものなのか、前後関係、或ひは、相対的な矛盾は、全くない
のか、有るのか、或ひは、現代でも通用する完璧、且つ、普遍的な事柄だけに
終始してゐるのか、ゐないのか。
E.G.W.の文も然り。
要は、聖書が、神の"みむね"を、われら人類に対して伝えやうとしてゐる本質
を、聖書の書かれた行間から、如何に、普遍的に、神の本質を捉へ、それを、
己の生き方に反映させようとする意思を持つか。
こういふ視点が欲しい。
固い書物にはいろいろある。思想的に極端に偏ってゐるものは注意を要す。

56 :
聖書を読む目的は、神の恵みの本質を、こころの底からそれを受け止め、
それ故に、神の意思(みむね)を行ふことに意義がある。
ただ単に読むだけなら、
鶏冠が一見優秀な者ならば、易々と、上っ面を読むことが可能だらう。
それは、表面的にはイトモ簡単なことだらう。だが、何の役にも立たぬ。

57 :
石松さんの聖書解釈は深い。鋭い。わかりやすい。
聖書を読んでも、それが現代の価値観と一致しなければ、通用しないものとして
参考にはしても受け入れずに切り捨てる。そこが潔いしわかりやすいし実践的
である。石松さんは実用主義的聖書研究の大火である。本質は何か、それを
捉えればよいのであって、それが現代に住む我々が自分の脳みそを使って考えて
判断すればよく、それが聖書の読み方であり、使い方であると教える、他に
類例を見ない画期的なSDA長老である。聖書の言葉を読んでもそれをそのまま
受け取るのではなく、自分でよく考え、聖霊のささやきよりも自分の理性と価値判断
を信じて、神のみ旨とは何かを自分の解釈で自己責任で実行することができるのが
成熟したキリスト者であると教える素晴らしい長老だ。
そういう解釈をしていれば、偶像礼拝も汚れた食べ物も未信者との結婚も何も恐れる
ことはない。自分が正しいと判断したことを行えばよいのである。聖書をそういう
風に読んで自分で納得さえしていればよい。石松さんは士師記の時代、預言者不在
で民が大混乱していた時代に生まれていれば、エフタのようなとっぱずれて
自分と娘を滅ぼしたが曲がりなりにも民を導いた偉大な人物になっていただろう。
異教習合主義者石松万歳!

58 :
愚にもつかぬ落書き、といふものもある。
大局的にものを観ることのできる御仁は、それを何と観るか。
聖書のみことばを、謙遜な姿勢で接し、読み解く者は幸ひだらう。
読む者に主体性があるのではなく、
神こそが主体であることを、弁へ知る者は幸ひだらう。

59 :
大局的に異教徒と和合するのもみこころだと神は教えたもうた
か? 石松は欺瞞の王者である。

60 :
異教徒、異教と蔑むやうな言は嫌われますぞ。神のみこころは広い。

61 :
なあ石松、嫌われてもいいじゃないか。
真のクリスチャンは異教を拒否する故迫害されるものだ。
それで嫌われないようなクリスチャンは真のクリスチャンではない。

62 :
特に新約聖書の中には、普遍的な神の観方の根本である愛が、
ところどころに記されてゐるのが、お目に留まりませぬかな。
神は形式や外観ではなく、そのこころの内をご覧になる、といふことを、
旧約聖書の、ある箇所にも有名な聖句として在るのは、ご存知でせうな。
そのやうな神を、
全身全霊をもって礼拝するのが、きょうの安息日に相応しいでせうな。

63 :
>>62
神の愛があれば、世の人から嫌われても構わないのです。

64 :
石松といふ人は、日にちや曜日に関係なく、いろいろな処に
どこにでも出かけてゆかれる稀有な方である。
いつでもどこでも同じ聖書読みの友だちや異教徒の友達と会ったり、
親類の法事や冠婚葬祭に出かけて、焼香したり、葬式饅頭を食べて帰ってくる。
時には、地球の裏側まで音楽会や展覧会、宿の恵まれない女達に施しをして
来られる。そればかりか、山登りもなされ、日本百名山をすべて踏破する
ためにあと50年は生きると意気軒昂である。恐らく途中でポックリくはずであるが
そうであったとしても、そういうカラ元気だけでもすがすがしい。またこんな季節でも
スイミングもする。石松殿は、エキュメニズムの専門誌か同人誌に投稿する
原稿を書いて生計を立てておられる。まさに知性と肉性のみなぎったカインのような
お方であるといえよう。果たして石松殿が捧げる犠牲を神様が喜んでくださるでしょうか。
人間尊重主義なのでまず間違いなく却下されるでしょう。立派な方ですが私達は彼のように
なってはいけません。反面教師として褒め称えましょう。

65 :
ま、いろいろと云ってくださいますがね。
残念ながら、○○宿とかパRとか競馬とか、
さういふ類とは、一切無関係ですな。
あたしゃ、人間中心主義ではなく、神中心主義ですな。
お生憎様ですな。

66 :
だったらどうして世俗の陳腐な常識を捨てないのか。
この世に未練があるのは世への愛の故か?
石松は愛の人か。
石松はこの世を愛したもう、石松は愛なり。

67 :
>>66
戯け者! 世の常識を軽んじて、
だうして教会の柱のひとつである伝道(宣教)ができるのかね。

68 :
>>67
それが出来るんですよ。聖書の教えが世の常識よりも優れていることを示せばいいのです。
世と妥協して得られる収穫はありません。
石松万歳!

69 :
オモロイ変人も居るモンですな。

70 :
神に一途に従う人はこの世では奇人変人のそしりを受ける!
しかし、そしられる事を恐れない人が神に従って勝利を得るのです。
かたや、石松先生はそしられる事を恐れているので社会の常識にまず従い、
その上でそしられない程度を見計らって神に従い始め、なんとなく勝利するのです!
石松先生は用心深く賢明で世俗との交際術に成熟したキリスト者です。
こうゆう人が立派な信仰の先輩、経験者として泡沫信徒の教会の中で高められるのです。
石松先生に祝福がありますように!

71 :
あたしゃ、一度、死んだ者。
だが、甦えらされた者。
たぶん、神の道に歩んで生きよ、と。

72 :
>>71
一度死んで甦ったのに、偶像に迎合して歩むとは神を冒涜する太え野郎だ。
もう一回死んで二度と甦るな。

73 :
おっとここはクソ石松をよいしょするスレだった。前言を撤回して下のように言い直そう。
一度死んで甦ったのに、偶像社会を受容するように生まれ変わった石松センセイ。
神の道を歩んで生きよと言われて異教の神の道を歩む石松。まことにユニーク
で自由闊達、先進的な生き方のキリスト者の見本である。
死んでも何度でもゾンビのように甦り、あと50年はゾンビとして生き続けるだろう。
石松長老万歳!

74 :
石松さんが「是々非々」という言葉を学んだのは嵯峨野教会でした。

75 :
ん? あたしゃ、
さやうなバイアスがかった御仁からは、学んだりはしませんな。

76 :
>>75
だから私(たち)もお前からは何も学ばないのである。

77 :
ま、勝手に、肥溜めからアルミでも探すんですな。

78 :
教団は信徒に真実を隠して何も教えてくれなかったが
嵯峨野教会がその分を補ってくれた。
嵯峨野教会は非常に信仰の助けになっているが、
石松の発言も悪霊にとりつかれた者たちの弁護としてそれなりに参考になる。

79 :
不正や法に触れたならば、それなりの行動を起こし、
とっくのとうに、さういふ輩どもを葬って然るべきではなかったのかね。
それができなかったといふことは、単なる別の思ひからなるバイアスがかった
偏屈なる言動と見做されても致し方ない、と、とられるのが常識の範疇でせう。

80 :
>>79
それが出来なかったということは、単なる別な思いからなるバイアスというのは方便の言いがかりで
教団内部の圧力、証拠隠滅工作、村八分、緘口令があったからでございますな。石松先生も
リークを咎めていらっしゃるように、この教団の模範生は例え違法行為を見ても「人を見るの
ではなく神を見よ」と勧め、悪事は見て見ぬふりをして穏やかに過ごすように教会員に教えている
のですな。よってバイアスを与えているのは疑問の余地無く教団指導者であると断言できましょう。
その洗脳に従順に従う石松様は心が単純で幼稚な幼子のような真っ赤っかなリンゴのような
お顔をしていらっしゃるのではあらしゃいませぬか。ほっほっほ。道理であと50年そのおツラで
生きられると申されるのでしょう。けだし、まだ50年は再臨は来ないと思っていらっしゃる、
のんびりゆったりノビノビして飲み食いめとりしておられる肝っ玉の座ったお方であらしゃいますな。
これも常識の範囲内の推測で御座いますが。ほっほほほ。

81 :
>>77
>肥溜めからアルミでも探すんですな。
肥溜めからアルミという発想が面白いが、こういう戯言は果たして
平常の人間が無意識のうちに語ることが出来るだろうか。
肥溜めというのは今の場合文脈から言って、罪の汚れにクソまみれ
になった日本SDA教団全体を指しているとみられる。それは読者
すべてが(石松と教団の走狗以外は)同意する同意できることだろう。
しかし、どうしてその肥溜めの中から、「金」や「銀」、または
「ダイヤ」といわず、「アルミ」などというそんなに価値がある訳
ではない金属の名前を出してきたのだろうか。そこに石松先生の深
層心理の恐るべき深みが見える。ここは肥溜めなのだからどうせ底
をさらってもろくなものはないと思っているのがわかる。また、石
松先生の敵がどうしてわざわざ汚物の中からアルミ程度のつまらな
いものを求めているとわかるのか。そこに石松先生独自の思い込み
の哲学がある。つまり謙遜して価値あるものを求めないという思い
込みである。SDAは彼にとっては潰れようが何しようが個人的に
はどうでもいいのだから、金銀ではなくアルミ程度の価値しかない
と考えている。素晴らしい諦念というべきか。次にどうして「アル
ミニウム」と言わず「アルミ」と言ったのか。それはアルミという
言葉に未練があったのである。彼はアルミを女性名詞のように使っ
ているのに注目しよう。音楽を聞きに独仏瑞に行く者の教養がある
人ならば、石松先生がそういう普通の人が「おや?」と思うような、
少しばかり病気の香りを漂わせた不自然な言葉の使い方をしている
理由が赤面するほどよくわかるはずだ。恐らく彼の無意識の深層心
理のうちにそういう言葉の暗示するイメージの女性がいるのである。
それは石松先生の心の中でメタリックに白く光り、心の中に恋慕す
偶像となっておられるのである。このように石松先生はまったくも
ってロマンチックな面白い御仁である。(爆笑)

82 :
稀有な想ひを抱ひてゐる御仁たちがゐることは、人生なかなかオモロイですな。
アルミ(アルミニウム)に対して、サファイヤ、ジュラルミン、ダイヤモンド、
チタン、ベリリウム、などなど、鮒からはじまって、様々な自慢できる獲物を
めがけてトライするものの、落ち着くところは、結局、原点に帰する、といふ
ことの類のやうですな。
人生も同様、いろいろ偉さうな言をはく先生と称する御仁もゐるやうですが、
結局は、平平凡凡の歩みが、行き着くところ、急がば廻れ、といふ諺を、実感
できる、といふことでもあるんでせうな。
云っておきますがね、女性、酒、タバコ、賭け事、の類には無関心ですな。
日本人の平均寿命−50年=? 何歳でせうかな?

83 :
ここは石松さんの精神の非凡さがますます輝きを増すスレですね。
他のスレでは病者扱いされる所。

84 :
>>82
ジュラルミンが、宝石や稀少元素鉱物だと思っているところに
石松の教養の低さが余すところ無く現れて痛々しい。

85 :
>>84
おめえさんなぁ、
なぁ〜んにも、わかっちゃいねぇ、やうですな。
鶏冠を洗って、出直して来い、ってんだ。

86 :
>>85
精神病者は黙りなさい。また脈絡もないことを言うと幻覚が悪化する。
ここで持ち上げられて少し癒されなさい。

87 :
>>86
文化、それも目に見えぬ崇高なる文化の薫りを嗅げぬ、哀れなお人よ。

88 :
>>87
またそうやって勝手な方向に話をそらそうとする無責任な御人よ。

89 :
>>88
的を外した妄想のレスしかできぬ故、あっしも主題の域を外さず、トンチで
応答したまで。あっしの応答を察知できる御仁は、話ができる人だらう。

90 :
>>89
お前のような不真面目で不誠実な知ったかぶりの傲慢野郎のクソ長老と対話をしたい者はいない。
教会で共存することは不可能。さっさと失せろ。

91 :
>>90
冗句も品性も余裕も全く感じられぬ糞のやうなカキコですな。
それで、よくもまぁ、クリ?が務まりますな。

92 :
石松は皆から好かれるように異教徒に心も股も開く実におおらかな人だ。
石松は人間中心ではなく神中心なのだそうだ。
石松は愛の人だ。
石松はオモロイ変人だ。
石松は一度死んでゾンビのように甦り、あと50年生きるそうだ。
石松は新しい言葉を次々と嵯峨野教会から学んで語彙を増し加えることができる。
石松は賢い者の客観的意見にバイアスをかけるのが得意である。
石松は肥溜めからアルミを精錬することが出来る現代の魔術師錬金術師である。
石松はジュラルミンを希少元素であると思って大切にしている。
石松の嗅覚は犬以上である。何もないところにクソの香りをかいで喜ぶ。
石松は話を逸らすのが得意。
石松は一休さん気取りのトンチでまじめな話をはぐらかす名人。
石松は幼子のような軟らかい三育保育園卒業レベルの幼稚な心で天国に近い。
石松の頬は幼子のように赤く、尻は嬰児のように青く、くちばしはヒヨコのように黄色く、カラフルで美しい人だ。
石松は真実と妄想を上手に混ぜ合わせることが出来る。
石松は品性も心の余裕もない者の精神と簡単に同調して同じようなレスを返すことが出来る。
石松は素晴らしい。
石松は名誉嘲弄だ。
石松万歳!

93 :
>>92
言えば言うほど言ってる本人の品性を曝け出す。
「もう やめたら、恥ずかしい。」これ世間の常識(汗)・・・・。

94 :
世間の常識など通用しない。
ひたすらほめまくれ。w

95 :
>>93
真実から目をそむけるあんたのほうがよっぽど恥ずかしい。

96 :
>>95
真実? 真実とも思えぬからよけいに恥ずかしい。
賤しい心根の持ち主は必ず化けの皮を剥がされる。
神からみられていることに目を背けてはならない。
床に就くまえに神にこころからの懺悔をしなさい。

97 :
ここは石松長老様をほめたたえるスレである。
人がほめられるのを見て嫉妬し、足を引っ張ろうとする者の根性は醜い。
おそらく教会でも、有能な人を影で罵っているのではないだろうか。
こういう偽善者は神から睨まれている。必ず後悔するだろう。
さあ、こんな者に構わず、石松長老様の真実をあげつらい、徹底的に
ドンドンほめ上げて金玉の裏側までさらしてほめ倒してやれ!

98 :
石松は育ちが悪く品が無いあき盲らのハンディキャップを乗り越えて
教会長老に成りあがった立派な人だ。
石松をほめたたえよ!

99 :
あたしゃ、育ちは、悪くはないんだがねぇ。
と云っても、そんなに、上流の育ちでもないんですがね。
ま、何事も、忍耐と努力はしてゐますがね。

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