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2011年10月1期心と宗教「神などいない!」発言について TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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マザー・テレサについて語ろう 2
【初心者】サロ〆おたぉの日曜学校6【きてー】
           聖書          
SDA教団の石松を賛えるスレ


「神などいない!」発言について


1 :09/01/12 〜 最終レス :11/11/12
ある精神科医の話です。
精神患者達の目の前で「神などいません!全てはスピリチュアルです!」と言い切った。
他にも「心は何処に在るか解りますか?ここですよ」と、ニヤつきながら言って、自分の頭を指してみせた。
宗教家やその研究者にも、それらははっきりと答えられる疑問ではないように思うのだが、
一介の精神科医が、単なる自然科学の片隅に居るだけの者が、したり顔でこんなことを断言するのは
『洗脳』以外の何物でもないと感じるのだが・・・

2 :
誰彼かまわず言ってるのならともかく,
患者にもよるんじゃないのかな。

3 :
心がどこにあるかっつて頭さすのは科学者なら当然
哲学者でも多くは頭をさすし、残りも本当は頭にあることはわかってる
そうしないのは詐欺師と同義の宗教家だけ

4 :
神を人格神と規定するならそんなものはいないというのは科学者の良心
だが信心深いものにわざわざ言う必要もない
自分の影を崇めているのをニャニャ笑いながらみさしていただく
まぁ本人が幸せならそれでいいんだ

5 :
ないものはない
ないものに対しては「ない」と言うのが学徒としての学問的良心だし、教育者としての社会的義務であり職業的良心だ
神とやらがいるならガザで戦いを止めさせない?
なぜ金融危機で多くの労働者が路頭に迷う?
なぜ神は加藤の絶望を癒さず、秋葉原での通り魔事件を止めない?
何度でも言う。
ないものはない

6 :
あるものはある
何度でも言う。
あるものはある

7 :
>>6
人間にとって、「物が実在する」とはどういうことか。君の朝から晩まで
の日常生活での経験から帰納して、判断して欲しい。

8 :
>>7
人間にとって、「神が実在する」とはどういうことか。君の朝から晩まで
の日常生活での経験から帰納して、判断して欲しい。

9 :
>>1
ごくごく常識的な発想です。
まともな見識のある人間は、みんなそう思ってます。
人類に必要な宗教は、「神」などという概念を必要としない
唯一絶対の実体に依拠する宗教です。
http://mankindism2.xxxxxxxx.jp/
【究極の宗教】Physical Mankindism3【物質人類教】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219099869/

10 :
>>5
「神」が存在するとして、それがなぜ
>神とやらがいるならガザで戦いを止めさせない?
>なぜ金融危機で多くの労働者が路頭に迷う?
>なぜ神は加藤の絶望を癒さず、秋葉原の通り魔事件を止めない?
その事柄に「神」なるものが関係あるのかがよく解らない。
>ないものはない
のであれば、何故「神」という定義づけがなされているのか解らない。
少なくとも「神」という、実在する言葉に対して「ない」とするのは
矛盾にあたらないのか?

11 :
んじゃウルトラマンもドラえもんも実在しない、とは言えなくなってくるな。

12 :
>>11
それが、「いない」とでも云いたいの?
そして、
>神とやらが・・・
       ・・・関係あるのかがよく解らない。
については、どう思う?

13 :
>>1
>科学者ゃ無神論者にしても、宗教家にしても、
誰にしても、神仏の証明或は存在否定は現在の所、不可能なのが現実です。
神仏を信じるか、
信じ無いの問題です。
ただ我々が生まれた現実があるのですから、その原因もあるはず。 十分考察すれば良いね。
我々の命の元を、
神と呼ぶのも良いね。
物質とも、エネルギーと呼ぼうと構わないけどね〜
証明出来ない事を堂々と主張し、神仏を完全否定は出来まい。

14 :
>>5 神は外にはない
金融危機を招いた悪魔がいるだけ
悪魔は人 人災
加藤の絶望は加藤自身が癒すしかない
通り魔を止めるのは加藤自身だ
加藤自身はいる すなわち 神はいる
ガザの戦闘は戦闘員が各々やめればすぐにやむ
各戦闘員が神だ
神にもいろいろいてな、くだらないことばかり専門にする神や
戦いが好きでやめない神や 怠けるのが好きな神もいる
自分の中にどの神を見出したいかは各自にかかっている

15 :
>>12
関係ないだろ。
あるとしたら神ってやつは生きてる人間の役に立たない。
悪の元凶だ。

16 :
神はいる。
だが平和とか幸福とか言ってるのはインチキ。
神は人間に優しくなんかない。
神が望むものは弱肉強食で勝ち上がってくるものだ。
生命はその活動を維持するために、他の生命を食さなければならない。
弱者が食われ、強者が生き残る。それが神の意志だ。
万物自然の法則が、神の意志なのである。

17 :
なぜ最初から最強のものを作らなかったの?

18 :
モンスターズでいきなりゾーマが作れたら詰まらんから。by神

19 :
この世は神がプログラミングしたゲームだったってわけか
神w

20 :
自分でプログラミングして自分で楽しんでるのかな。
寂しくないか>神

21 :
他の神がツクールで作ったやつをやってるんだよ。
俺に文句言うなby神

22 :
その精神科医と、同じ考え方なので、別におかしい事を言っているように思えない。

23 :
人間を構成する細胞同士が「人間などいない!」って言ってるようなもんか?

24 :
人間が細胞を作ったわけじゃない

25 :
人間じゃないの ?
だったら神ね 。

26 :
>>24
あなたのその受け取り方では、>>23さんが可哀相だよ。
細胞は神の姿を永遠に見ることも知ることもできずに、神に包まれて
死んでいくということを例えたものだから。
確かに人間が細胞を作ったわけではないから、神と人間の関係ではないけどさ。

27 :
>>2
そのとおりなんです。
それが精神疾患を持つ患者さんということが、他の科の患者さんと違うところで、
或る方は妄想、幻覚を持っていたり、また或る方は病気の為に著しく知能が低下
していたり。
そういった人達対しに、一定の方向からしか見ていないある種の思想的なことを
叩きつけるように言うことに大きな問題を感じるんです。
このスレにレスしていただいた方々の意見を見ても、この問題については様々で
あり、それを一つにまとめ「神」は「心」はこういうものだ、と決めることは、
今はなかなかできません。
その事柄に、精神医学をたかだか数十年程度、勉強したからといって「宗教」的
な意味合いを持つ「神」や「心」について言及し断定する危険なことではない
んでしょうか?

28 :
全知でなければ全能は無理。
量子力学的不確定性により全知は不可能だから、全能は無し。
よって全知全能なる神はいない。
裏から見ても表から見ても関係無し。

29 :
なにを神というかにもよるよ。
人格的で人間をつくってつねに見ているとか言うのはまっぴらごめんだ。
あらゆる存在を神とたとえるなら話はわかる。
人間は自分の姿に似せて神と悪魔を「想像」した。
でもいるもいないもそれぞれ幸せに感じるようにすればいいんじゃね。

30 :
>>28
背理法を使って否定により肯定を導き出しことは、理学の範囲内では問題は無いように見えるが、
論理的には矛盾が生じる。
少なくとも量子力学の見地のみに頼り、等式を成立させても、その中に「全知全能なる神」なる
ものが入り込んでくるのに甚だ疑問を感じざるをえない。
更に最後の文章で「裏から見ても表から見ても関係無し」と結び、それがあたかも完全な理論で
あるかの如く見せても、特に意味は無い。
一つの論理として、「裏の裏はなに?」であるかを考えて欲しい。
>>28さん
あなたの回答を待っています。

31 :
悪魔の証明ぐらい知ってるだろ?
存在するかどうか定かでないものの証明は
あると主張するものが行うのが鉄則

32 :
>>31
>悪魔の証明ぐらい知ってるだろ?
知りません。どういうものか、教えてください。
>存在するかどうか定かでないものの証明は
>あると主張するものが鉄則
全く意味が分かりません。
無いものの証明はどうするんですか?

33 :
疑いだしたら、自分の存在、自分の記憶、自分の心も疑わしい。
自分自身が疑わしいのだから、自分の目で見、自分の耳で聞いているこの世界の現実も疑わしい。
心は闇の中を彷徨うことになります。
私はこの世界の一部分であり、この世界の一部分は私です。
私の心の中には地獄もあり仏もいらっしゃる。
仏の心の中にも地獄があり、私もいる。
心の中にいらっしゃる仏に気が付き、信じることが、心の闇を照らす灯明となります。

34 :
>>32
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E
少しでも自分で調べようと思わないのか?

35 :
>少なくとも量子力学の見地のみに頼り、等式を成立させても、その中に「全知全能なる神」なる
>ものが入り込んでくるのに甚だ疑問を感じざるをえない。
意味不明

36 :
神様は、人間の持っている、深層意識の、集合体です。

37 :
性書の神はまやかし。アジア・アフリカの民は経験的に知った。

38 :
>>36
深層意識とはどんなモノでそれがどうやってどのように集合するわけ?
それとも言葉遊びしてみただけ?

39 :
>>35
>意味不明
ではなく、「自分の悪い頭では理解できないから、教えてください」の間違いだろ?

40 :
自然科学の分野では、一般的に「偶然」は有るとされています。
哲学の世界も同様に「偶然」は有るそうです。
しかし、科学者の中には「偶然」というのは極めて低い確率で起きた出来事、として「偶然」を否定する向きがあることも一つの事実で、今現在
「偶然」ついて確固たる答えは無いと言っていいのではないでしょうか。
ビッグバンは何故起きたのか?素粒子は何故、中途発生し消滅していくという事象を起こすのか?
こういった疑問に、宇宙や時空間、そして人間を超えた「或る存在の意思」によるものだと結論づける科学者が多数います。
その「或る存在」を「神」と置き換えるならば、即ち「神」はいるということになると言えます。
ただし、これは自然科学を学び研究する人達の中の一部の考えであり、この世界の万人が全てそれを認めた訳ではありません。
「神」について或る精神科医は、愚かなるかな、これ悟りを得た如く「神などいません!全てはスピリチュアルです!」として、頭の働きに大きな
問題を抱える精神患者さん達に公言することに強く疑問を感じるのです。
少なくとも、これは個人的な考えだと断るべきではないんでしょうか?

41 :
>>40
医者は機械ではなく人間なんだが理解してるのか?
個人的考えを述べるのは当たり前。お前は根本から間違ってる。
医学は数式じゃないんだから
1000人の医者に見てもらって1000人が同じ答えを出すわけではない

42 :
> その「或る存在」を「神」と置き換えるならば
ただの喩え、比喩だ

43 :
>>41
>医者は機械ではなく人間なんだが理解してるのか?
>個人的考えを述べるのは当たり前。お前は根本から間違っている。
その個人的な考えを聞く人達は、精神を病み、知能が低下している精神患者さん達であることを
忘れてはいけない。
だからこそ、治療者側の立場にいる人は発言や行動に気をつけなければいけないと思う。
>>1 の医師は、その言葉が自分個人の考えであることを示さなければ、患者さん達は、「社会一
般の正しいこと」だと信じ込む可能性が極めて高いといえる。
まだ、特定された答えが出ていない事柄に対し意見を述べる際、自分と相手の関係を深く考慮し
なければ、それはある種の『洗脳』につながることになり得るということにならないか?
再考願いたい。

44 :
>>39
いいえ、バカのジャーゴンだから意味不明と言っているだけです。

45 :
>>40
長く書いてもジャーゴンはジャーゴンだね。

46 :
>>1
その医者、霊的なことには詳しくないですね。

47 :
シリアスじゃないんだよお前らは。
ずっと、おとぎ話の中に住んでな。

48 :
〓神などいない、ただ詐欺師どもが居るだけだ〓
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1110694757/l50

49 :
医学に文系的詭弁は通用しないって誰か言ってたな。
宗教なんてのは文系的詭弁の最たるもんだろう。

50 :
神様は存在するよ!
ただ自分自身が神に成らない様にね w
触らぬ神に祟り無し!ってね

51 :
>>50
>ただ自分自身が神に成らない様にねw
ここに一つの真理があるように思えます。
>>1 の医師は、自分が意識しているいないに関わらず、「神」になりたいと思っているのかも知れないということ。
「神」や「心」について語り、自らを神格化させることによって己の歪んだ自尊心を充足させようとしているのかも
知れない。
歪んだ自尊心は、自分の能力の低さの表れではないかと思えるフシがあります。
その医師は常々「私の学力は東大レベルでした!」と言ってはばからないのが、実際は地方の医科大を浪人しての入学
という事実に鑑みて、相当強い劣等感を持っているのではないかと予想される訳です。

52 :
何人たりとも
「在ることを証明することはできるが無いことを証明することは出来ない」
ってこった
神を何と定義するのかは個人によりけりだがな
神はそもそも実体が無いのだから神と言う概念が誰かの中に存在する限り「神」は存在すると言えるんじゃないかな?

53 :
局所的か暮れた変数が「ない」事を証明したベル不等式の破れ

54 :
隠れた

55 :
数学なんて所詮人間が作りだして勝手にルールを決めただけだろ?
虚数なんて最たる例

56 :
虚数って実際に機能してるけどな。物理とかで。

57 :
>>52
>神を何と定義するのかは個人によりけりだがな
この意見には考えさせられます。
自分の考えのみにより「神」を作り出したり否定したりした上で、それに或る方向性を持った大きな意思や主義・主張などが加われば、
それはその人個人のアイデンティティーとして確立されるものだと思います。
しかし、それはやはり個人の考えであってより厳密な意味での社会性を持つアイデンティティーとは言えないものだと私は考えます。
人は主観のみがあるだけで、客観視はできないのではないか。
人は強い自我を持っているが為、自分以外の立場に立って考えることはできないのではないかと思います。

58 :
>>55
公理系の無矛盾性についてはどう思ってるの?

59 :
「数学が無矛盾であることは証明ができない」ということが証明されていたな。そういえば。

60 :
>>52
無いことを証明することができるケースはある。
たとえば「聖書には仏教についての記述が無い」というような場合、
聖書を全文検索すれば無いことが証明できる。
演繹的推論や、背理法的な推論によって無いことが証明できるケースもある。
つまり無いことを証明することはできない、という場合は
上記のケースに該当しない、ということをまず立証しなくてはならない。
そうでない場合は単なる「逃げ」として使われる。この板においては
「悪魔の証明」として発言されている場合に
しばしば逃げ口上として使われているケースがある。

61 :
>「数学が無矛盾であることは証明ができない」ということが証明されていたな。そういえば。
そんなアホな事はないよwww

62 :
第1不完全性定理
自然数論を含む帰納的に記述できる公理系が、ω無矛盾であれば、証明も反証もできない命題が存在する。
第2不完全性定理
自然数論を含む帰納的に記述できる公理系が、無矛盾であれば、自身の無矛盾性を証明できない。
W三つもつけちゃって・・・

63 :
>>60
で?神が存在しないことをどうやって証明するんだ?
聖書は全文検索で可能だが
神の存在定義自体が定かでないのにどうやって定義し探すんだ

64 :
というかスピノザみたいに神をこの世界全体と定義するなどして
存在するものを神と定義すれば、神は存在するでしょう。
決して存在しないものと定義すれば存在しないでしょう。
存在しつつ存在しないものと定義すれば、存在しつつ存在しないものとなるでしょう。
存在しないし存在しないのでもないものと定義すれば、存在せず存在しないのでもないものとなるでしょう。
そういう議論自体が戯論だと定義するなら、そういう議論は戯論でしょう。
以上、証明終わり。
定義によらずただ自分の内面を内観して、神に該当する要素を探求していけば
それなりに本人にとって意味ある結論が出ることもあるかもしれないし、
ないかもしれない。

65 :
「心」=精神,心理なのかは疑問に思う。
元々、「心」は物理的なものといえるのか・・・

66 :
>写真で見たほうき星(彗星)がそのまま降りてきた感じ。
彗星と流星の区別出来る?

67 :
>>62
第2の方の言い回しは正しいんだろうか?
4色問題の証明は成り立たない事にならない?

68 :
神の定義
『人間を超える超越的能力を持った存在』。
それなら『実在』するよ。
ここにね。
はっきりと実在する。

69 :
基地外ザルを野放しにするなよw

70 :
>>68
なんだろう? 犬とか?
飼い主がガンになると分るらしいね。においで。
人間の一万倍の嗅覚だから、人間の能力を遙かに超えてはいるよね。

71 :
神の定義
『人間を超える超越的能力を持った存在』。
鳥と虫だね。飛べるもん。

72 :
神を「人間や動物を越えた力を持ったいきもの」ととすれば、
広い宇宙にはいるかも知れないが、地球にはいないようだ。
神を「この宇宙を創った存在」とすれば、
人工的にビッグバンを発生させることは可能らしいから、
この宇宙が別の宇宙の生物によって創られた可能性はある。
しかし何の情報の行き来もできないのを別の宇宙というので
このことは確かめられないし、その生物もこちらの様子を
知ることはできない。

73 :
>>62
不完全性定理の証明は、一見完全に見える公理系にも証明できない命題があるというもので、
これはすなわち理学を論理的に解釈したものといえる。
1+2は何故3なのか?或いはそうではないのか?つまり絶対性な事象への否定的アプローチ
である。
こういった理論を哲学的な論理によって疑問視するときりがない。
おそらく未来永劫、その謎に明確に答えは出ないであろう、ということに疑問を感じる。
不完全性定理の証明に、何故その証明が成り立つのかに疑問を感じるのである。
更にその疑問に対して疑問を感じていて、更にその疑問に対しての疑問もあり・・・
不完全性定理の証明は、公理系への暫定的な論理的解釈をしただけのことではないのか?

74 :
公理系の無矛盾は破綻しない事で証明されると言える。
公準の証明不可能性とは別の話。

75 :
その場合、破綻しないということを証明できれば、無矛盾が証明されるけれども
破綻しないということが証明できなければ無矛盾は証明できない。

76 :
>>神とやらがいるならガザで戦いを止めさせない?
>>なぜ金融危機で多くの労働者が路頭に迷う?
>>なぜ神は加藤の絶望を癒さず、秋葉原の通り魔事件を止めない?

その事柄に「神」なるものが関係あるのかがよく解らない。
どうも、ここのスレ主さんは、「現実の人生と神とは、なんの関係もない」と主張
したいようですが、そんな神に、なんの意味あるのだろう?
つまらぬ言葉遊びはやめたほうがいい。

77 :
言葉遊びにしか現われない神は遊びの神

78 :
>>76
>「現実の人生と神とは、なんの関係もない」
のかどうかが分からないので、真剣に考えているのです。
>そんな神に、なんの意味あるのだろう?
「神」といわれる存在の意味合いを、また改めて考え直してみます。
>つまらぬ言葉遊びはやめたほうがいい。
「つまらぬ言葉遊び」などではありません。
「神」や「心」について、論理的な解釈をする際に言葉を使うのは至極当然のことです。
「つまらぬ」かどうかは、>>76さんの個人的な価値観であることをきちんと認識して欲しい。
私は、>>1の医師の発言に大きな疑問を感じているのは、今までの書き込みどおりです。
そういった言葉を、社会的な立場が高い人物が個人的な意見であると断りも無しに精神患者
さん達に叩き込もうとすることに矛盾があるという思いがあるので、レスしていただいた方々
と共に、今後も考えていきたいと望みます。

79 :
医師がそのカウンセリングで>1のような発言をする場合は、その患者の思念を否定しているわけではなく、否定することによるリアクションを見ている場合がほとんどでしょう。
実際、宗教への過剰な信仰は精神疾患の一つですし、その進行度合いを図る上で敢えて発言することは有り得ることでしょう。
って、現代でそんな病気で精神科に通う人なんているのか?
鬱とインポとアル中と薬物依存以外にほとんど行かないのが普通と思われ。

80 :
アメリカがオバマ政権になって、さっそく中絶支援団体への資金援助を復活したそ
うな。
中絶とは、むろん神を信じる者にとっては「人」であり、「悪」です。
しかし、だからといって、中絶を拒否して「神の御心のまま」にしたらどうなるの
か?
アフリカなどでの深刻な食糧不足、貧困、貧困から生じる犯罪……。
結局、人々と日常的に接している人は「神」などを持ち出す余裕はありません。現
実的な対策を打ち出す以外に方法はないのです。
スレ主さんも、「不完全性定理」だの「公理系 」だのといった抽象的なことばをふ
りまわしている時間があったら、現実と向き合ってみるとよい。
神が……と言い出す人は、この手の「言葉遊び」に自分が酔ってしまい、現実を見
失ってしまう。
現実の人生は、言葉遊びで解決するものではないのだが……。

81 :
>>80
>スレ主さんも、「不完全性定理」だの「公理系」だのといった抽象的なことばをふ
りまわしている時間があったら、現実と向き合ってみるとよい。
「不完全性定理」と「公理系」は、全く抽象的な言葉ではありません。
「〜性」や「〜系」という語が使われているので、曖昧な意味である、と勘違いしているのではないでしょうか?
それに私は、>>1 の医師が言った「神」や「心」と言われているものが、現実の社会の中でどう認識されている
のかを一般論、個別論それぞれに真面目に考えています。現実と向き合っていない訳ではありません。
>現実の人生は、言葉遊びで解決するものではないのだが……。
「言葉遊び」ではありません。
何度も言いますが、論理として考えているんです。
もしも、論理を>>80さんの言う「言葉遊び」であるなら、哲学や論理学を研究している人達は一対なんなのでしょ
うか?
彼らは、ありとあらゆる謎とされている事柄を分析し、真理を求めている。それは、理学のように記号や数字を使
わずに言葉だけで表そうとしているのであって、決して言葉で遊んでいる訳ではないのです。
言葉を、偏った知識や一方的な思いや見方だけで自分勝手に良いように解釈するのは止めて下さい。
それこそ、>>1で表した愚かな医師がやっているような行為に相当するものだと思います。

82 :
以下,引用
>>マザーテレサの遺品から信仰を否定する書簡がザクザク! 西側諸国騒然!!
 ノーベル平和賞受賞者であり、ローマ・カトリック教会の修道会「神の愛の宣教者会」の創設者、マザー・テレサが亡くなって
十年を迎えたが、ここにきてマザー・テレサの生前の書簡内容が明らかになった。
それによると、コルカタで死に行く貧者の救済に生涯をささげたマザー・テレサが「神の沈黙と不在」に絶望し、「孤独な日々」を過ごしていたことが浮き彫りになっている。「貧者の天使」と呼ばれたマザー・テレサの告白は世界に大きな衝撃を投げ
掛けている。
 その修道女テレサが亡くなって五日で十年目を迎えたが、それに先立ち、テレサの生前の書簡内容が明らかになった。そ
れによると、修道女テレサは「私はイエスを探すが見いだせず、イエスの声を求めるが、聞けない」「自分の中の神は空虚だ」
「神は自分を望んでいない」といった苦悶を告白し、「自分は孤独であり、暗闇の中に生きている」と嘆いている。
 「貧者の天使」の告白に衝撃を受けた西側メディアは「テレサ、信仰への懐疑」などとセンセーショナルな見出しを付けて報
じた。彼女は生前、その書簡を燃やしてほしいと願っていたが、どのような経緯からか燃やされず、このように彼女の内面の声
が明らかになったわけだ。
 マザー・テレサの告白で彼女の神聖に疑問を投げ掛けることは、もちろんできない。しかし、修道女テレサの苦悩が、「神
の不在」に関する現代キリスト教神学の不十分さを痛感させる一方、結婚と家庭を断念して修道院で神を求める信仰生活が神
の願いであるか、という問い掛けを内包していることだけは確かだろう。<<

83 :
このスレは十番あたりで、既に終了しているんだよね。
10番のあの無責任な内容で返事になっていると思いこんでいるスレ主さんにはあき
れるしかない。
>>「神」という、実在する言葉に対して「ない」とするのは 矛盾にあたらないの
か<<
ここまであほくさい議論を読んだのは初めて。
宗教スレというのは、このレベルの、頭の悪すぎる人が平気で出てくるから怖いん
だけど……。

84 :
自然言語は遊びが非常に大きい。
法律解釈などといったものが可能になってしまう事からも分かるように、
よほど注意深く組立てても、言葉の上でしか成り立たないもの、多義解釈
が可能なものがゾロゾロなのである。
学問の世界でも変わりはない。
ポストモダンが、たった1人の物理学者のダミー論文1本によって完膚なき
までに叩き潰されてしまったのである(ソーカル事件)。
詭弁の論戦ならそれでもいい。勝った負けたで遊んでいればいいのだろう。
だが、自然科学は詭弁では成り立たない。
医学で詭弁がまかり通れば、人が死ぬ。

85 :
神などいない!age

86 :
心が頭に在るってのもオカシイと思うがな
医学的に考えれば回路があるだけで
電気信号が走って初めて思考になるってんだが
その電気信号の発信点と終着点ってのは明確に頭の中だけで完結してんのかいな
そもそも感情を感じるってのは
状況によるリアクションである発汗や動機が起こって初めて感情のような
感覚として快、不快が認識できるのだから心を発信するのは脳以外の体内の臓器だとも言えるんじゃないか
そういった身体的、感覚的なものから感情を知らせる心臓のあたりを心としたということもあるだろうし
頭さしてニヤなんて浅はか過ぎやせんかね

87 :
>>86
確かに>>1の医師に浅はかな部分は感じる。
強い劣等感と歪んだ自尊心しか持たないような人間が医者になった悲劇がここにあるような気がする。
たいしてレベルも高くないお頭で考えた結果、出てきた答えが「神=スピリチュアル」「心=脳内の物質」
っていうのもかなり乱暴な話だし、浅はかなのかも知れない。
>>84さんの意見に対して、私は反論することができない。
>医学で詭弁がまかり通れば、人が死ぬ。
この文章には、最後に「可能性がある」となるのかどうか…
という疑問もあるのだが、私の中ではっきりとした解答が得られないでいるので、
断定的なもの言いはできない。
>>84さんは、これをどう考えているのか…
レス待っています。

88 :
ageておきます。

89 :
マザーテレサ、さすがだな

90 :
>>87
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&rlz=1G1GGLQ_JAJP311&q=%E6%A3%AE%E9%B4%8E%E5%A4%96%E3%80%80%E6%97%A5%E9%9C%B2%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%80%80%E8%84%9A%E6%B0%97&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

91 :
私が神だ

92 :
神ならこの前、自してたぞ。

93 :
朝鮮影武者だろ。

94 :
どのような状況で「神はいない」発言をしたかが、問題なんじゃないか。
何の前提もなく、精神科医が、このような発言をするとは思えない。
何か患者側がアクションを起こした上での、回答が、「神はいない」だと
思うんだよね。
そのあたりを、スレ主さんは、省略していると思うんだけど、この背景が
わからないと、この医者が、傲慢なのかどうかが、よくわからない。
実は神がいるかどうか、というのは、この医者にとっては、
大して深く考えることでもなく、重要なことではないのかもしれないし。

95 :
擦れぬ資産は意図的に省略してるんだよ。

96 :
ふつー「神などいない!」は「死にたい!」と同様に
「本物の〜が欲しい!」という訴えとみなすのが
治療者としての常識ではある…私は治療者
ではないようだけど話が違ってくるかは
今はまだ分からない、未熟だから。

97 :
お久しぶりです。
>>96
もう少し、詳しくお願いします。

98 :
>>97 以下の15行は面倒なら飛ばしても大丈夫だと思う
 他者への・他者との、(相互)依存に関係する働きをする
『自〜』の諸機能の部分という意味での「自我」は、同様に
「(こころの世界での)他者の居場所(窓口)としての空虚」
という意味での「自己」と共に、『自〜』の「対外的な半分」、
「存在」という文脈を作り出す(語義が文脈を作るように)。
この文脈との「不調和〜社会的相互関係排列の不正さ」、
「(他者の)不在〜(他者が・他者に)非‐依存の環境」など
「他と関わり合うための一連の働き」である「自己」「自我」
にとってその「存在」は「関わりの実現そのもの」であって、
(自覚可能な)関係性の不在=「空虚が存在すること」は、
残る(『自〜』の対‐内的な)半分、「自分自身」にとっての
「苦痛」と同様に―またはそれ以上に、『自〜』そのものの
「内的生命環境を実現する諸機能の中での固有の価値」
(資源の割り当てであり居場所であり残る部分との調和)
を破壊し、その破壊性は時に自他の生命そのものに及ぶ。
破壊とは自己表現=実現であり、しばしば成果が出ないが
代わりの効かない、一種の「いやし=全体性=聖性」回復
  (同語源の一連の語、heal=whole=holinessの訳)
として、たとえば(自覚可能な原因のあるなしに関係なく)
悲哀に対する治療において「楽しい曲」「元気の出る曲」より
高い効果を上げる「悲しい曲」のように(主観的感覚経験の
  主体としての自身や、位置づけとしての自分を通して)
(『自〜』など)内的環境の調和と全体性の回復に役立つ。
表現主体としての自己にとっては表現そのものが命であり、
生命力の量的な回復は、しばしばその破壊的な行為による
実現となって顕れる。自己そのものにとっては「量的な違い」
しかない―悲哀の起源としての自己は「単なる空白」だから。
↓次は、「同じである=代わりが効く」ことと、『自〜』との対立。

99 :
権威としての、または既存の価値主体としての神は、
過剰に単純化された評価尺度に過剰に服従する形態
(いわゆる統合失調症またはそれと関連する状態。
  能力が低すぎて多様性が実現できない状態とは
  表面的に似ているが、区別できない精神科医―
  というか、「人間」はいないんじゃないかと思う。
  →「善=力」一次元評価尺度も相互関係性の一種)
の表現として、ありふれた=「共有されている」ものだ。
「共有されている」とは「社会的に健康である」ことであり、
「それだけではダメ」というだけで、「それがダメ」ではない。
人類の(三つの)「原罪」の長は「弱いものいじめ」であり、
同様に「(「創造=編集」の主役でもある)(対自)同等性」
=「ちょうど・すべて・のみ」を実現する残りの2つにおける
「原罪」、アダムとイブの罪である「うそ」やイブの罪である
「外部他者への責任転嫁」よりはるかに深刻なものであり、
残る七基幹契約での「嫉妬」が「神」たりうる原因でもある。
「嫉妬」も十の基幹契約の違反としては「罪悪」なのだが、
ひとの内的な環境において最大の「罪悪」、創造の主役の
「同等性=アイデンティティ」の「内的空間自由度」を奪う
ものとしては最も大きな寄与を持つ「価値尺度間競合」、
まぁ大抵は「弱いものいじめ」、に対し「治療」効果を持つ。
「持てる者から奪う」ことは多くの内的評価順序性に反し、
そのため「嫉妬」は「内的苦痛の代名詞」として表れるほど、
「他の(原罪以外の)七つの大罪とは違って」苦痛を伴う。
「大蛇」=「善=力」線形(一次元)価値評価尺度・順序性
は悪ではないが、それを実現する前提、相互関係性は、
(相互排除的実現=)「色々な」関係の一つでしかない。
 ↓次は「一意性を実現する指定空間の内部自由度次元」。

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