光明真言一日千回唱えてます4

1 ：10/09/29 〜 最終レス ：11/12/31

歸命頂禮大灌頂　光明眞言功徳力
諸佛菩薩の光明を　二十三字に藏めたり
?（オン）の一字を唱うれば　三世の佛にことごとく
香華燈明飯食の　供養の功徳具われり
阿謨迦（アボキャ）と唱うる功力には　諸佛諸菩薩諸共に
二世の求願をかなえしめ　衆生を救け給うなり
吠魯灑曩（ベイロシャナウ）と唱うれば　唱うる我等が其儘に
大日如來の御身にて　説法し給う姿なり
摩訶謨陀羅（マカボダラ）の大印は　生佛不二と印可して
一切衆生をことごとく　菩提の道にぞ入給う
摩尼（マニ）の寶珠の利益には　此世をかけて未來迄
福壽意の如くにて　大安樂の身とぞなる
伴拏摩（ハンドマ）唱うる其の人は　いかなる罪も消滅し
華の臺に招かれて　心の蓮を開くなり
人縛羅（ヂンバラ）唱うる光明に　無明變じて明となり
數多の我等を攝取して　有縁の淨土に安給う
波羅縛利多耶（ハラバリタヤ）を唱うれば　萬の願望成就して
佛も我等も隔なき　神通自在の身を得べし
吽（ウン）字を唱うる功力には　罪障深きわれわれが
造りし地獄も破られて　忽ち淨土と成りぬべし
亡者の為に呪を誦じて　土砂をば加持し回向せば
悪趣に迷う精霊も　速得解脱と説き給う
眞言醍醐の妙教は　餘教超過の御法にて
無邊の功徳具われり　説くともいかで盡すべき
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
前スレ
光明真言一日千回唱えてます3
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1176296872/

2 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

3 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

4 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

5 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

6 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

7 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

8 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

9 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

10 ：

念仏・禅も謗法ですが、それとは比べものにならない大きな「わざわい」が真言宗です。
天台・伝教の後に、弘法（空海）の邪義が伝来したため、天台・伝教の破折をまぬかれて
日本中に広まってしまったのです。

11 ：

日蓮の正当性の疑問、
１、ご本尊問題。
それはご本尊、曼荼羅に問題がある。
それは、天照大神があること、
天照大神は、神仏習合により、仏教に融合、
そのルーツは比叡山ではない、
なんと、日蓮が修行した高野山である。
現在の高野山にはないが、奥の院、空海御廟には空海＝大日如来＝天照の信仰があった、
その２、日蓮のご本尊、曼荼羅問題。
さて、ご本尊、曼荼羅の左右を見てみよう。
左右に大きなb様な文字ががある。
それは愛染明王と不動明王である、
この左右の明王の配置している寺院は、比叡山ではなく、なんと高野山なのである。
大師教会、及び、奥の院空海御廟に行くと、空海像の左右に愛染明王と不動明王がある。
幼稚な日蓮は無知が故に、高野山の仕組みをそのまま、ご本尊に導入してしまったｗ

12 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃなう　まかもだら　まに　はんどま
帰命　不空　　　大日　　　　　　大印　　　　宝珠　蓮華
じんばら　はらばりたや　うん
光明　　　転ぜせしめよ　うん　とは向菩提心。
語意を下に附しまた音が少し違いますから訂正しました。
ぼだら　ではなく　もだらが梵語に近しです。
　　　　　　　　　　田中海応　東方出版　光明真言集成より

13 ：

>>12
その表記にするのでしたら、じんばらではなくぢんばらです。

14 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

15 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

16 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

17 ：

この文章なんか爆笑ものだわｗ
＞（伝教の弟子の）慈覚（天台宗の第３代座主）よって、謗法化してしまったのです。
慈覚は、真言の「理同事勝」の邪義に同調し、「法華経より真言が勝るという邪義」を
決定づけたのです。
高徳・碩学と仰がれた慈覚が、「法華経最第一」に背き、密教化に踏み切った
ことが、後世の人々を混乱させ、現在の日本の大謗法の根源となったのです。
では、密教を否定したアホ日蓮は何故？？
では日蓮のご本尊に、法華経にない、密教の不動明王、愛染明王があるのですか？
日蓮は密教の仏尊の不動明王、愛染明王を受け入れる大謀法なんですねｗ
法華経をみなさいｗ
密教の仏尊の不動明王、愛染明王はありませんよｗ
もしかして、ご本尊の事しらないのですかｗｗ

18 ：

なむだいしへんじょうこんごー
おん あぼきや べいろしゃのう まかぼだらまに はんどま じんばら はらばりたや うん

19 ：

>>17法華宗の曼荼羅に記してある。不動と愛染の両明王の文字形は間違い。
あの形をその様には読めません。
字体の切り継ぎが間違ってます。
筆文字であっても書きようがあります。
つまり梵字をまるで書けない人が記しているのです。
梵字の阿字を記せれば当然判ることが理解できていません。
書道で言う永字八方が阿字には含まれているからです。

20 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

21 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

22 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

23 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

24 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

25 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん

26 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん

27 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

28 ：

>>17>>19
「自分が理解できないものは間違いだ」って、自分に
どんだけ自信があるんですか？
曼荼羅のことは、仏の境涯にならないとわからないのです。

29 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

30 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

31 ：

おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだらまに はんどま じんばら はらばりたや うん
おん あぼきゃ しつでい あ
おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだらまに はんどま じんばら はらばりたや うん
あうん の こきゅう

32 ：

おん　あぼきや　べいろしやなう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

33 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

34 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

35 ：

おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだらまに はんどま じんばら はらばりたら うん

36 ：

おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだらまに はんどま じんばら はらばりたや うん

37 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

38 ：

>>28 そうだよ是に関しては、断言しよう君の見識は私の足元にも及ばぬな。
誰も読めない文字を書き込んで、お布施稼ぎをするやつがいるんだぜ。
草書や行書の様に漢字の崩した書体にまで行き着いていない似非物である。
誤字で書かれた仏様を拝むってのは如何した者じゃろか。
それからだな私は真言を読む前には必ず梵字文を調べて間違わないようにしておる。

39 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん

40 ：

今日の全部１回トレ式ダイエット法
立禅１回
中野流柔術護身体操目打１回
拳立て伏せ１回
懸垂１回
fromBTRON２ちゃんねる専用ブラウザbchan

41 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

42 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

43 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

44 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

45 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん

46 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

47 ：

大日如来は、久遠実成の三身即一の仏が迹を垂れた「仮の法身仏」にすぎない。
真言宗は、法華経の一念三千の法門を盗み取って、大日経にも一念三千があると
主張しているが、一念三千の基盤である「二乗作仏・久遠実成」は、法華経にのみ説かれ、大日経にはないのである。
大日経は、天台の五時八教の中の方等部に入る権教である。
その権教の中でも、小乗を交えた低い大乗教にすぎない。
法華経が純一円教なのに対し、大日経には蔵通別円の四教が含まれ、とくに戒では、小乗戒が説かれている。
よって、（単なる誹謗でなく）真言宗は『邪義・邪宗』なのである。

48 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

49 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

50 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

51 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

52 ：

真言密教は、中国（唐の時代）に、善無畏（ぜんむい）が、天台宗の僧「一行阿闍梨」を
巧言をもってそそのかし、大日経にはない法華経の教理を取り入れた『大日経疏（だいにちきょうしょ）』
を著させた。これによって善無畏は、「大日経は法華経よりも高い教えである」と説き大日経を弘めた。
これが真言系の起源だ。
中国には、すでに「天台大師」による円満無欠の『法華経』が弘まっていたが、天台大師の入滅後に、
善無畏によって伝来したため、天台大師の破折を、まぬかれているのだ。
そのことが、後の世の人々が、真言に籠絡されていく落とし穴となってしまった。
善無畏らは、一切経はすべて『大日経』の中に摂め入れられていると、法華経の開権真実・開三顕一等
の天台宗の教義を盗み取り、自宗の極理と称した巧みな誑惑により、密教は
最勝の法であるかのごとく中国に広く根をおろしていった。
日本においては、弘法大師「空海」（774年〜835年）が、804年に遣唐使に加わって渡唐し、
不空の弟子・恵果に師事して法を付され、真言宗を立宗したのが始まりである。
空海は、『十住心論』の中で、「法華経は大日経より見れば三重の劣であり第三戯論である」や、
「釈尊は無明の辺域（仏界から遠く離れた迷いの境涯）にして明の分位（明らかな悟りの位）にあらず」
との邪義を述べている。
『大日経』等を密教とし『法華経』を顕教とすることは、いずれの経にも文証のない空海の己義である。
『大日経』は、一代聖教中、声聞・縁覚を対機として説かれた方等部に属することが明らかで、
四十余年未顕真実の方便経たることは疑いないのである。
ゆえに、『法華経』と『大日経』とは理においても雲泥の差があるばかりか、二乗作仏・久遠実成の
現証が『法華経』にのみ説かれることにより、事においても『大日経』は遠く『法華経』に及ばない。
いかに『大日経』に印・真言が説かれると力んでみたところで、手に印を結び真言を唱えても、
大謗法となり、生命は濁り、災いの根源となるのである。

53 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

54 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどまじんばらはらばりたや　うん

55 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

56 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだらまに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだらまに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだらまに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん

57 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

58 ：

南無大師返照金剛
南無大師返照金剛
南無大師返照金剛
おんあぼきゃ べいろしゃのう まかぼだらまに はんどまじんばら はらばりたやうん
おんあぼきゃ べいろしゃのう まかぼだらまに はんどまじんばら はらばりたやうん
おんあぼきゃ べいろしゃのう まかぼだらまに はんどまじんばら はらばりたやうん

59 ：

８０４無能日蓮教徒君にとって、法華経＝ご本尊らしいｗ
さすが、あほだｗ
こいつらは、法華経＝南無アホ日蓮蓮華経と思い込んで、
法華経のお経のお勤めの、方便品、自我ゲはしらないようだｗ
愛染明王、不動明王が、法華経と思い込むようだとねｗ
なお、アホ日蓮妄信教徒の思考では、
法華経とは釈迦は常に、日蓮のアホを信じないと地獄に落ちると言う哀れな教義だそうだｗ
奴らの法華経は釈迦が瞑想して三昧に入らず、
日蓮のアホを信じないと地獄に落ちると言うと言う妄想を釈迦が法華経で叫んだ模様らしいｗｗ
日蓮アホ教徒によると、密教を学び、禅を学んだ伝教大師は謀法で地獄行きらしいｗ
なお、「仏教と天照」「仏教と八幡」で検索してみれば理解できるが、
そこには神仏習合＝密教、空海の名が出てくる、
この事実を無視できる妄想患者こそが、下記のアホ日蓮教徒なのであるｗ

60 ：

創価・日蓮宗関係は他所でやってください。
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

61 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

62 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

63 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

64 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだらまに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだらまに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだらまに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

65 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

66 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

67 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

68 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだらまに　はんどまじんばら　はらばりたやうん

69 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

70 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

71 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

72 ：

光明真言三唱
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

73 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだらまに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

74 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

75 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

76 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

77 ：

どうやら真言を意味のある物にする為には死ぬ覚悟が必要らしい

78 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

79 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

80 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

81 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

82 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

83 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

84 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

85 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

86 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

87 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

88 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
行為を否定をしないが、だからどうしたよ。
そこんとこだけどな。
わかっとるのかね？

89 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

90 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら
まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん

91 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

92 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

93 ：

法を犯し母親をしてしまった
おんなぼきゃかべーろしゃのーまかぼだら
まにはんどまじんばら
はらばりたやうん

94 ：

気持ち悪いこと書かんといて〜

95 ：

おん
あぼきゃ
べいろしゃのう
まかぼだら
まにはんどまじんばら
はらばりたやうん

96 ：

おん
あぼきゃべいろしゃのう
まかぼだら
まにはんどまじんばら
はらばりたやう

97 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　ぢんばら　はらばりたや　うん

98 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだらまに　はんどま　ぢんばら　はらばりたやうん

99 ：

おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん
おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん

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