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2011年10月1期心と宗教【神の】  龍神様  【使い】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【神の】  龍神様  【使い】


1 :10/11/05 〜 最終レス :12/01/01
いろんな宗教があるけど、結局は霊験があるかどうかです
霊験あらたかなるは竜神様のみ
宗教板の智慧を結集して竜神様に少しでも近づきましょう

2 :
2GET

3 :
最初から変だったかも。
龍と竜の違いについては多めに見てください。
 
龍は神に近く、竜はキツネやタヌキの方に近いらしいですね。
竜ではなく、できるだけ龍に迫りましょう。

4 :
このスレでは、<龍>を幸いなる神の使いとし、
<竜>を災いなる神の使いとして区別したいと思います。
 
近づくべきなのは幸いなる龍神、
災いなる竜神に近づいてはアカンですね。最初から失敗しましたorz 

5 :
どっちでもいいよ
竜に怒られるよ

6 :
議論のベースとして「神使の館」 
龍の情報があります
 
http://www9.plala.or.jp/sinsi/07sinsi/01sinsi.html#okami

7 :
浅野和三郎著・小桜姫物語、これもベースにしたいと思います
http://www.paperbirch.com/sakura/

8 :
龍神祝詞
 
http://www.geocities.jp/sizen_junnosuke/ryujinnorito.html

9 :
漢和辞典では ・・・ 「龍」は象形文字であり、
頭に角をもち、口を大きくあけた「りゅう」の形を表す。「竜」は俗字。
 
どちらの字を使ってもいいが、
神への敬意を表したいなら「龍」を使うべきなのだろう。

10 :
龍と竜との使い分けはもう少し複雑のようですね。
 
S24年制定の当用漢字表 
瀧→滝に変わったが、龍はそのまま使われ竜がない。 
これが龍・竜の二本立ての始まり。
 
S29年補正案
ここに龍→竜が提案され、竜を新聞などで使い始め、一般化する。 
 
S56年常用漢字表
竜が常用漢字として採用され、龍は人名用漢字別表附則に移る。 

11 :
当用漢字表・常用漢字表の流れから、龍と竜の二本立てがある。
また、竜を名前にしている人たちもいるわけだから、
龍・竜とを >>4 のように区別することは誤りだったかもしれない。
竜神様に深謝して訂正いたします orz

12 :
大地の神の本当の名は白神白龍ですよ。
人間のお姿の時は牛に乗っている大男ですよ。

13 :
龍の色は白でしょうね。
ただ、神が龍であるかどうかは疑問です。
 
牛に乗っている大男とは何でしょうか。わかりません。
帝釈天なら白象に乗ってますが・・・

14 :
龍神の色については、
金龍、銀龍、白龍、青龍、赤龍、黒龍など、いろいろに言われている。
 
特に金龍は、龍の中の最高位にされるようである。
しかし金龍は、世俗の欲望としての黄金、のようにしか思えない。
 
青龍、赤龍、黒龍などは、白龍がいるなら、
こんな色の龍もいるかもしれない、という空想ではないだろうか。
 
ただし銀龍は別である。
光の加減で、白龍が銀龍のようにも見えるからである。

15 :
小桜姫物語46(龍神の生活)によれば、龍神の色はさまざまである。
龍神は、龍同士の結婚によって子供の龍が生まれ、
修行を経ることで次第に色が変わっていく。白龍が最高位である。
  
最初は茶色っぽい色 → だんだん黒くなる → 灰色になる 
→ 青みが加わる→ 多くの龍神は青黒い → 薄い黄色 → 純白色

16 :
小桜姫物語にある「薄い黄色」は、もしかして金龍のことかもしれない。
聖書の黙示録には「赤いドラゴン」も登場する。
 
個人的には「白龍」しかいないと思うのだが、
白龍が金龍や青龍や黒龍などのように見せかけている可能性もある。
 
霊界の話は真偽の判別が困難です。そこで断定を避け保留しておきます。
そういった龍を見たことがない、と言うだけにとどめたい。

17 :
神の使いは白い色をしている、というイメージがある。
それからしても、神の使いと言うからには「白龍」が一番ふさわしい。

18 :
つぎに龍神が神であるかどうかだが、
この世でもあの世でも神に形があってはならない。
形あるものは神ではない。ゆえに龍神は神ではないことになる。

19 :
神に形がないのというのは霊性だからだよ
霊性はすべてのものに宿るよ

20 :
形のない霊 ・・・ 神
形のある霊 ・・・ 龍神、霊界の住人、この世の生き物(人間を含む)
 
神は形がなくても存在している。形があるのは限界があることであり、
限界がある神では神でないことになる、と思うのですね。

21 :
神と人間とはまったく異なる。
 
神は個体ではなく、形のない霊として完全に自由な存在である。
人間は霊でもあるが、個体として肉体に拘束されており、不自由である。
これは霊界においても同じである。霊体という形を持つからである。
個体、あるいは個を維持する限り、人間は神にはなれない。
  
神を霊の大海とすれば、人間はそれのほんの一滴である。

22 :
あとは心を沈めて修行あるのみ

23 :
最近は、修行と信仰、両方必要かもと思っている

24 :
神の色は? という疑問がある。
これについては、透明と白色の二つであると思っている。
 
神に色があるはずがない → 神は透明 → 透明では神を見ることは不可能
透明では神に出会えない → 神がいるなら純白色だろう → 赤や黒では変
 
これについてはいずれまたやりましょう。

25 :
龍神信仰の難しさは龍神様との付き合い方にある。
霊験あらたかではあるが、その代わりのお試しを受けることになる。
恐ろしくなっても、途中から逃げ出すこともかなわない。
 
こんなことをスレの大きなテーマにすえたいと思います。
簡単ではないので、横道にそれながら、じっくりやっていきましょう。

26 :
皆さんの知識の次元が少し低いのはとても残念です。もっと修行、無智、悟りに没頭してください。 その先には必ず光があります。宜しくお願いいたします。

27 :
>>26
どの辺まで到達しましたか。どうやってそのレベルに到達しましたか。
白龍は天使と同じなので、ぜひ教えてください。

28 :
龍神様の役割は二つある。
ひとつは神を守護する役割である。
もうひとつは人間を守護する役割である。
 
龍神様の厳しさや恐ろしさは、神を守護するという役割から生じている。
穢れたものを近づけない。近づこうとするものをはねつける。
これが龍神信仰の難しさではないかと思う。

29 :
この世とあの世の構造は、現界→霊界→神界になるのではないか。
現界は現実、この世のことである。霊界は死後の世界、あの世のことである。
神界は神のいる場所である。神そのものと言ってもいい。
 
現界と霊界の間に、幽界なるものがあるという話もある。
イメージとしては、肉体から離れた霊で、
まだ三途の川を渡っていない状態(幽体)のようである。→幽霊のことか。

30 :
龍の役割のひとつが、神界を守護することである。
 
神界は、霊界と次元がことなり、両者の間は区別されている。
人間は、現界で肉体、幽界で幽体、霊界で霊体を持つが、
いづれにしてもそのままでは神界に入れない。
  
龍神様は、そういった霊が神界に入り込まないように守護している。
知らずに、神界に近づき、紛れ込もうとする霊がいるなら、
その霊を神界から遠ざける。そして龍神様も神界には入れない。
 

31 :
創世記・黙示録に出てくるケルビム、セラフィムは龍神様を思わせる。
かれらは神様のすぐそばにいて、聖三唱で神様に仕えている。
  
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、
全能者である神、主、
かっておられ、今おられ、やがて来られる方

32 :
ギリシャ神話では、ポセイドンの恋人、メドゥーサの切り取られた首から、
血が海に流れ落ち、天馬ペガサスが誕生する。
 
ポセイドンは海の神、メドゥーサは見たものを石に変えてしまう魔力がある。
その頭には無数の蛇がいる、血、海など。
天馬ペガサスは龍神様ではないかと思わせるような状況証拠である。
 
個人的には龍神様だろうと思う。

33 :
龍神様、いつもありがとうございます。
1さん乙です。

34 :
龍の形については諸説あるようである。
 
天馬ペガサス、黙示録のセラフィムには、鳥のような翼があり、
黙示録の赤いドラゴン、黒いサタンの類にはコウモリのような翼がある。
 
これに対してアジアの龍は基本的に翼を持たない。
・・・アイヌでは翼のはえた大蛇「ラプシヌブルクル」が伝えられる。

35 :
翼のない龍であっても二種類ある。
 
蛇や大蛇を思わせるもの
インドのナーガ、日本のオロチ、ミズチ、アヤカシ、ノズチ、ミズチなど
 
中国の王府が唱えた九似説 ・・・ 頭はラクダ、角は鹿、目は鬼、耳は牛、
腹は蜃、ウロコは魚、爪はタカ、手の平はトラ
蛇のような長い胴体に、四本の足を持ち、頭に角がある。
 
日本でのイメージは、神社や寺院にある彫像や絵画だろうと思う。
九似説などを参考に画家や石工などが想像したもである。

36 :
その他、中国の龍
 
応龍 ・・・ 三本指の四本足、コウモリのような翼
        中国神話の帝王に直属していた。
黒龍 ・・・ 前足二本のみ、長さ3m以上、尾を引きずって歩く。

37 :
蛇以外にも、龍に擬せられる生き物もいる。
 
ワニ、竜宮の使い、竜の落とし子など。
アナコンダは蛇だが、大昔にはこれ以上の大蛇がいたかもしれない。

38 :
蛇が500年生きると龍になり、
さらに500年生きると角や翼ができるとも言われている。
 
龍やドラゴンについて書かれています。 
http://www004.upp.so-net.ne.jp/thor/FD/FAM/dragon.htm#chi2
 

39 :
モコは前に「芸能界の厳しさ教えます!アブナイ有名人 大集合スペシャル!」
というテレビを見てました☆
北斗晶が ドッキリのワナにハメられた! *
生意気なアイドル ナナちゃんが 司会進行をするウソの番組に
北斗晶が出ることになった☆
しかし そのナナちゃんは 遅れてきて あやまりもしなければ
本番中にトイレに行ったり トイレから出てきた後にタバコをすったりして
無礼の限りを尽くしたのです。
本番が終わると…北斗晶が そのナナちゃんに説教した*
「座れ!!!
 今のうちに直しといたほうがいいから 言っておく!!!」
と…チヤホヤされて浮かれているアイドル ナナちゃんに
北斗晶が ビシッ!と芸能界の厳しさやルールを教え込んだのだ*
これには こっちまで 背筋がピン!とする思いになりました。
このリアルな北斗晶の説教に テレビを見ているモコまでが
ビックリしたのです☆
見てるモコまでが 芸能界の厳しさを イヤというほど思い知らされました☆
そして これによって 北斗晶という人間の大きさと強さとが
浮き彫りにされたのです*
あらためて 北斗晶はスゴイ!と感じました。
プロレスという厳しい世界を生き抜いてきた北斗晶だからこそ
芸能界の厳しさも知っているのです☆
北斗晶には 何度も 何度も 修羅場を くぐり抜けて来た者にしか出せない
「凄み」がありました*

40 :
 
洋の東西を問わず、人々は龍神様に対して様々な想像をしており、
どれが本当の姿なのか迷うばかりである。そこで基準を設けて絞り込む。
 
★ 龍神様は霊界の存在である。→ この地上の生き物ではない。
 

41 :
この基準によってオオナタを振るえば
 
@ 竜神様は、蛇や大蛇などの、地上の生き物とは無関係である。
A 霊であれば、翼がなくても大空を泳げるのであり、翼は不要である。
B 同様に手足もいらない。長い胴体があれば十分である。
  

42 :
角があるのが雄だと言うが、雌雄の別については微妙である。
 
小桜姫物語では、雌雄があり、結婚し子供を作るとある。
しかし他方で、霊界の男女は結婚することはないとも書いている。
同じ霊界の話なのに一貫性がない。
 
マタイ福音書22.29以下では、イエスが次のように話している。
あなたがたは考えちがいをしている。聖書も神の力も知らないからだ。
復活のとき、人はめとることも、とつぐこともなく、
天の使いと同じようである。
  
(結論)竜神様は天使なのであり、雌雄の区別はないと思っている。

43 :
角のないのが多い気がする 
性別はあります
蛇が龍になるかどうかですが龍の赤ちゃんや子供がいるんで蛇とは別のような
スタイルは短いのも細長いのもいます
顔は龍で体が魚で逆立ち状態でいるのもいます 
頭髪はオールバックばかりではありません
色も色々ですがプラズマ状態の姿もあり だからイカズチってのでしょうかね
ヌーボー ゆるキャラ的なノホホン系もおり毎日なにしてるんでしょうかね
猛々しい龍ばかりではありません ひ弱と見受けられるのもいます
眼球が赤一色の状態の龍はなんか恐いです
龍はそうか知りませんが蛇は白色でもケースバイケースで金色に変色するのではないでしょうかね

44 :
基本的には、それぞれのイメージでいいのだろうと思います。
理由があればなおさらいい。実際に見たことがあれば言うことなし。
  
雌雄があるかどうかは、霊界で子孫を残す必要があるのかどうか、
ということに行き着きませんか。今のところ、霊界で生き通しの龍神様に、
子孫は不要ではないかと思っています。
 
以前、うっすら黄色い蛇が、縁起がいいと話題になったことがありました。
黄金色の蛇もどこかにいるかもしれませんね。

45 :
大中小と三回見てますが、白い竜神様から受けた印象はひどく無機質であり、
感情というものがまったくなく、何も伺うことができませんでした。
 
しかし顔は見てません。メドゥーサに睨まれると石になるそうですが、
たぶんそうなのであり、顔を見ないほうがいいのだと思います。
自分の敵、相手が見ればいいのです。

46 :
>>44>>45 
オスメスある 
ウ―パールーパーみたいな色の蛇はいる
大きさは自在かも 飛んでる時はでかくとも至近距離に来たら小さくなるとか
ただしデカいままで傍に来るケースは戒めや警告モードかも
龍は目でものをいうタイプ 
 

47 :
ウーパールーパーの意味は「愛の使者」だそうですね。
名前もいいし、ゆるキャラというか、ほのぼのしていて可愛らしい。
成長すると体長20センチですか。けっこう大きい。
 
ウーパールーパーならともかく、龍の顔を見たいなどとはまったく思わない。
まともに見たら恐怖で、石のように固まってしまいそうな気がする。 
メドゥーサの頭は、アテーナーの盾につけられたらしい。

48 :
確かに、不安や恐怖は、戒めや警告を意味しているのでしょう。
目でものを言う → 見たくないなあ。
 
龍神様について、さらに書き込んでください。

49 :
世界の龍をざっと眺めたけど、
天使と悪魔のような、二面性のようなものがありそうですね。
 
龍神様は常に変わらない。しかし、迷い、暗闇を歩いている人間にしたら、
ある時は天使、ある時は悪魔、のように感じるのかもしれない。
自分を中心に観測する天動説のようなものか。

50 :
山椒魚のようなドボンとした体型で眼の小さい黒蛇さんとか実にゆるキャラも 
でも神仏の遣いなど、あどけないけど侮れない
目を見たら石になるとかぜんぜんピンとこないし 
目だけで人をそうと思えばせるのは龍神様に限ったことじゃないかと
好感もってコンタクトしてくるのであって恐いとか思わないし
でも稲妻だけはマジビビるからやめていただきたい

51 :
山椒魚は滝つぼの主のようで龍を思わせますね。
生きた化石と言われり、3000万年前からいるらしい。
 
鯉の滝登り、昇りきると龍になるとか。あんたは昇龍かと突っ込む。
これが5月5日の鯉のぼり。
 

52 :
目だけで人をす? 悩ですか。
確かに、女性神の目は、龍神様の目に匹敵するかもしれない。
 
そういえばウサギの目は赤い。でも赤い目だから恐いわけでもない。
雷もそう。雷のときはいつもワクワクしている。
何が恐いかなあ? 甘いもの、特に饅頭が恐いかもしれない。

53 :
>51  ○ 生きた化石と言われ
 
山椒魚の最大は、体長150センチ、体重30キロという。
視力は弱いらしいが、けっこう恐ろしいですね。

54 :
ツチノコ型もいるよ〜

55 :
蛇型よりツチノコ型のほうが恐そうですね。蛇だけでも恐いのに、
それが何かを飲み込んでいるという二重の恐さがある。

56 :
イスラームの教祖ムハンマドも不思議なものを見ている。
岩波文庫『コーラン』(下) 八十一 巻きつける
 
 これ、お前がたの仲間は決してもの憑きなどではない。
 たしかに、ありありと地平の彼方にお姿を彼は拝した。
 彼は不思議を隠しだてする男ではない。
 
語っているのはアッラーだろうか 
彼とかお前がたの仲間といわれているのはムハンマド
お姿とはヒラー山で見たガブリエルの巨姿 ← 龍神様を思わせる
 
これはヒラー山で瞑想しているムハンマドに訪れた最初の召命である。

57 :
何か呑み込んでるというより そういう体質と見受けられる
頭の大きさにしては短かすぎるから
ツチノコもシャチと同じく静止してる時は宙に逆立ち状態が別に普通の姿勢
恐いのは恐い 飛び掛かってくるかと思うほどの睨みつけ
実際 地をはってるわけでないから目撃談に飛ぶとあるのは正解

58 :
逆立ちして睨みつけるのですか。
恐いというより、「偉そうに」とか、バカにしてしまいそう(^^)
飛びかかられる前に、横一文字に試し切りをしてみたい。

59 :
ムハンマド(571−632)もヨブのように辛酸をなめている。
生まれた時には父がなく、母は6歳ごろに亡くなり、
祖父に引き取られるが、これまた三、四年で死に、次に叔父に引き取られる。
赤貧の育ちであり、そのため生涯、読み書きができなかった。
 
25歳の時、働いていた交易商社の女社長、45歳の未亡人ハディージャに
見込まれて結婚する。40歳ごろ、ヒラー山で瞑想、最初の召命体験をする。
周辺に宗教活動を始めるが、ハディージャが死に、
周囲との対立も深まり、622年メディナへと遷行する。回教暦元年。
その後、10年ほどでアラビア半島を統一する。61歳没。

60 :
召命、最初の言葉  『コーラン』(下) 第九十六章 凝血
 
誦め、「創造主なる主の御名において。
いとも小さい凝血から人間をば創りなし給う。」

61 :
召命から10年目、妻ハディージャの亡くなった後に神秘体験をする。
世にいう「夜の旅」と「昇天」の奇蹟である。
 
 伝承によれば、ある夜、ムハンマドのもとに天使が現れ、彼の頸を裂き、
 心臓を取り出して洗った。再び心臓が体内に戻されたとき、彼の魂は
 知恵で満たされたという。ムハンマドは天使ジブリール(=ガブリエル)に
 連れられ、天馬ブーラークに乗ってエルサレムに向かう。
  そこで行われたのは天界への巡礼であった。
 
天馬ブーラークはギリシャ神話の天馬ペガサスを思わせる。
そういえば黙示録でも「白い馬」が登場する。

62 :
61の続き
 
 天使に連れられたムハンマドは、第一天でアダム、第二天でイエス
 ヨハネ、第三天でヨセフ、第四天でエノク、第五天でアロン、
 第六天でモーセ、第七天でアブラハムに相見える。
 ・・・(かれらと親しく挨拶をかわしながら)
 そして、さらに遠いはてに連れ去られ、天国の至福の象徴である
 「シドラの木」のある場所で、主より日に50回の礼拝の義務を
 言い渡される。・・・(その帰途、モーセの忠告を受け)
 再び主の前に戻ると、主は礼拝の回数を5回に軽減することを
 申し渡したのであった。 
 
以上、興味深い内容に思えたのでエソテリカから引用。 

63 :
伝承「夜の旅」の経過は正しそうに思われる。
精神的な死 → 汚れが消える → 知恵で満たされる → 天馬に乗る
 
天使ジブリールと天馬ブーラークは同一存在ではなかろうか。
その理由は、「昇天」では天馬だけであり、天使が消えてしまうから。

64 :
>63
その理由は、「昇天」では天馬だけであり、天使がきえてしまうから
 
天馬と天使が逆でしたね orz
それにしても両者が同一のようにしか思えない。

65 :
伝承「昇天」は霊界の話のようである。
 
@ 第一天から第七天は霊界における層の違いではないか。
A ここでの順序はムハンマドによる格付けである。かれにとっては、
  アブラハム→モーセ→アロン→エノク→ヨセフ→イエス・ヨハネ→アダム
B 「シドラの木」はエデンの園にある「命の木」なのだろう。
C 霊界のはてに天国がある → 霊界には天国と地獄がある。
  その意味では、霊界のはてに天国がある、ということになる。
D 神は神界にいる。天国にいるわけではない。
  ムハンマドは神に出会っていないと思う。神の描写を欠いている。
  神に出会ったとしたら「夜の旅」の方ではないだろうか。 
E 日に50回の礼拝・・・神はそれほどに尊いという意味に読める。

66 :
ムハンマドの生い立ちを知れば、かれが孤児と寡婦にやさしい理由がわかる。
かれにとって未亡人ハディージャは母親のようだったのだろう。
 
<ムハンマドの何が優れていたのか>
読み書きができなかったから、周囲の話をできるだけたくさん聞き、
それらをひたすら記憶する以外になかった。 
→ 周囲の話を聞くという態度、聞いたことを記憶するという能力
  

67 :
<ムハンマドの何が優れていたのか>
 
@ 交易商人だったのでアラビア半島の情勢に詳しかった。
A どこにどんな町があり、どんな人が住んでいるかなどを知っていた。
B ユダヤを知り、キリスト教にも詳しかった。
C 砂漠を渡って交易していたから盗賊とも戦っている。
D 辛酸をなめているので、過酷な状況にも耐えることができた。
E 思いつき、アイデアが意表をつき、奇抜である。

68 :
ムハンマドはもういいから

69 :
同じく
言わせて貰うなら、ムハンマドはユダヤ教、キリスト教が荒廃したから
全知全能の神が最後に使わした預言者だが、そもそも神が全知全能なら
なぜユダヤ教、キリスト教が荒廃したのか。
行き過ぎたムハンマドはこの辺で終わりにしてもらいたい。

70 :
>>68-69
別にイスラームを宣伝しようという意図ではなく、
霊験なるものがどのように現れるかを追求している。
イスラームにはまだ触れてなかったし、
ムハンマドは、霊験を現し、記録が残っている人物のひとりである。
 
まだ時期尚早でしたね。
今回はこのぐらいにし、機会があれば、またいずれ触れたいと思う。

71 :
>>69
全知全能という言い方は誤解を招きやすい。
神は霊である。しかし、形を持たない霊であり、地上の物質でもない。
 
確かに神は全知なのだろう。
しかし、霊界、この地上に対しては、霊を通して働きかける。
神の霊から人の霊へ → これが霊の働きであり、
神と人との間に龍神様がいる。

72 :
>>まだ時期尚早でしたね
なにこの上から目線

73 :
て言うかイスラムってとても人間目線じゃね?
イスラム教典なんぞ知らないがそう感じる、
自然界オンリー 都会の上を通過でも俗界に無関心で飛んる龍達もいる、
時々、その類の人を探知して寄ってくるって程度だったり。

74 :
そりゃイスラムは生きて行く上でのルールブックみたいなもんだから
豚は食うなとか

75 :
イスラムはやめよう

76 :
もう今年も終わりだな
お礼参りに行かなくちゃ。

77 :
戦争大好き邪神信者に豚を食べさせるとエコポイント進呈

78 :
☆ラブ フォーエバー 大切なモコに届け*
限りなく続く 地獄の苦しみに一人 もがき苦しむモコ*
があれ なんでも食える!(*)((ο))(*)((ξ))
があれ ご飯は 何杯でも食える!(*)((Φ))
モコが歩けばを落とす!(*)((ξ))(*)((Θ))
地獄の苦しみに一人もだえるモコ!(*)((◎))
吸血的荒らし一族が 壁穴からモコを覗く!(*)((σ))
「だから、改名しろ!」って言ってたんだヨ*
「山本小鉄」じゃ 姓名判断で 悪い結果が出てるじゃないか!☆
だから あれほど「『山モコ小鉄』に改名しろ!」って言ってたんだヨ*
☆『宇宙戦艦ヤマト』も『宇宙戦艦ヤマモコ』にすれば 必ずヒットする!☆
今からでも 遅くはない!* ポスターも すべて 刷り変えろ!☆
今なら まだ 間に合う!* (*)((ξ))
モコが会員のころの最寄の勤務地は、足立区、葛飾区、江戸川区だった*
モコはあまりにも遅刻、欠勤が多いので、
周囲が「会館のあるの地域に住むべきだ」と言った☆
するとモコのやつが何と言ったか… (*)((ξ))
「そんな下町なんかに住めるか! モコは六本木を動かないぞ!」*
と怒鳴りつけたというんだ(*)((υ))
何様のつもりよ! (*)((ξ)) (*)((ο))
その下町の会員の激務のお陰で、出世できたんじゃないの!*
そんな下劣、卑劣なやつだから「学歴詐称」なんか、平気でできるんだ☆
悪党は必ず化けの皮が剥がれる (*)((ξ))
いくら悪事をひた隠しにしても、いつかは必ず表に出るものだ *
"欺瞞は、いつまでも続かない。ウソが逆効果になるような時が必ずくる"
ドイツの女性哲学者ハンナ アーレントが喝破した通りだ☆
ランス の詩人 演劇家 アントナン アルトーも みごとに喝破している!*
アイルトン セナだって もののみごとに喝破しているじゃないかッ!☆

79 :
 
とりあえず龍神信仰は上位下達が他の神より厳しい。
だからムカつくこともありはする。そこらへんが稲荷以上。
だが「絶対守護力」を持っている。

80 :
 人間が転生して龍神になる場合もあり、その龍神が拝む人につくことも。
あまり高貴な巳様は祀りきれなくなるから注意。
 いまいる守護霊や守護神をも吹き飛ばす力があるんで。

81 :
龍神様は仕事が速いと思う。
朝お願いして昼には解決なんてことがある。

82 :
清瀧権現さまは龍神の中でどんなお立場?

83 :
>>80
龍の事も、みい様と呼ぶのが普通ですか。
どうも、蛇が進化したものという人と、別物という人がいて、
よく分からないのですが、気になります。
あの胴体が不気味で困ります。

84 :
 
高天原に坐し坐して天と地に御働きを現し給う龍王は
 
大宇宙根元の御祖の御使いにして一切を産み一切を育て
 
万物を御支配あらせ給う王神なれば
 

85 :
大阪の堺の妙國寺に鎮座する宇賀徳正龍神と
千葉中山法華経寺に鎮座する宇賀徳正神は御名前を拝すると龍の1文字があるかないかの違いですが
尊像の御姿に違いはありますか?
普通、弁財天信仰で宇賀神と申しますと蛇の身体に頭部だけが人の老翁のような形ですが
堺の妙國寺に坐します宇賀徳正龍神はどうでしょうか?
龍というので蛇ではないのかなとか思ったりしますが・・・

86 :
蛇が龍に変化するとも言うが稚龍は初めから龍と思われる。
ぼ〜んやり白くて細長〜いのが動いていてはっきりわからないのが多く龍か蛇か識別できないのに龍として語られたりが多分にあるのでは、

87 :
>>85
頭だけが人間であるというのは、ほとんどありえないのではないでしょうか。
かりに変身するなら、全身が人間になっていると思います。
習合とか想像とかが重なり、いまの宇賀神信仰になったのではないでしょうか。
ただ、こういったことは信仰なので、これが絶対という話ではありません。
個人的には、龍神様が人間と合体することは絶対にないと思います。

88 :
>>87 ありえーる と思いますよ、
頭が三ツの神仏も腕が沢山の仏もいるんだし、

89 :
 蛇神が霊的進化したのも龍神になるし、蛇神のままのもいる。
水の精霊として進化したのも龍神となるしいろいろなんじゃよ龍神は
ただいえることはフザケンナヨヴォケ!!

90 :
龍に生まれ変わりたい

91 :
頭と胴体の関係を考えたらいい。
龍にしろ蛇にしろ、頭は前方が見えるようについている。
宇賀神のように人間の頭がついていたら、
前方でなく下を見ながら這い回り、飛行することになる。
 
人間は垂直が自然であり、龍や蛇は水平が自然である。
体の構造がまったく異なり、ふたつを合体させることは不可能がある。
龍神様は霊界で生き通し、人間はこの世からあの世へと旅をする。
ふざけたことを想像していると、龍神様の怒りに触れるだろう。

92 :
91 不可能がある → ○ 無理がある
 

93 :
宇賀神を検索して、画像で調べたらいい。
アナコンダのような大蛇に巻きつかれ、頭から飲み込まれそうな
宇賀神の姿がたくさんある。どれもこれもキモイな。
こんなものは気持ち悪いだけだw 

94 :
一二三四五六七八九十の
 
十種の御寶を己がすがたと変じ給いて
 
自在自由に天界地界人界を治め給う
 

95 :
縁のある人は龍神様の夢を見るがいい
後味がいいのがホンモノだよ

96 :
今宵がチャンスだね
正月は初詣に行かなくても神仏が来られるので動かないようにしてる。
信号をキャッチする為にパソコンも殆どしないようにしてる。
年々、頭が悪くなる そのことを憂うことすら忘れ日々生きてしまっている。
パワースポとか歴女とか山ガールとか、これからは精神を養うことを求める時代。
山が富士なら酒は白雪。

97 :
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

98 :
どうせ朝鮮だろ、

99 :
>>96
ありがとう。よい波動をいただきました。

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