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2011年10月1期心と宗教【タイ寺】日本人上座部仏教僧【真の出家僧】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【タイ寺】日本人上座部仏教僧【真の出家僧】


1 :11/02/25 〜 最終レス :11/12/18
20年以上タイの森林系の上座部仏教寺院で出家生活をしている日本人上座部仏教僧が居る。
その名は、スカトー寺の日本人僧侶プラ・ユキ・ナラテボー
彼は227の戒律を保ち、食事は毎朝の托鉢で得る。
そして修行のかたわら悩み苦しむ者を救う。
日本からも数多くの人が彼を訪ねているという。
日本人僧侶プラ・ユキ・ナラテボー
スカトー寺
http://www5b.biglobe.ne.jp/~gucchi-k/thailand/watpasukato/watpasukato.htm

2 :
真の出家僧

3 :
私は以前、○○というところにいた。
そこでは、相撲部屋と同じような暴行事件が起きていた。
仏につかえる身でありながら、殴る蹴るは日常茶飯事。
血を吐くもの、警策や木刀、あるいは鉄パイプで殴る。
私も傷跡を残している。
入門から五分の一に減る僧侶。
残る者は、凶悪犯のような顔となっている。
逃げ出す者は当然のこと居り、暴力によって身体障害者となった仲間も居た。
家族からの警察騒ぎになることもあったが、暫くすると何事も無かったかのようにことが収まっている。
長年の関係から、警察とも結託しているのだ。
これは修業世代の人間だけが起こすことではない。
いわゆる、位の高いとされる世代に渡って、堂内差別、脅迫、金銭の窃盗や資金の使い込みもが起きている。
僧侶の世界は、畜生、奴隷、人間、仏様の段階がある、という。
また、宗として決めている僧侶の“格”というものも、3等、2等、1等、権大…
というように、上下の差をつくっている。
身分の低い僧侶は、高い僧侶に対して顔を見ることも許されない。
仏門の世界に対して、一般世界を“シャバ”と呼ぶ。
その団体生活は、まるで極道の世界。
弱肉強食、全体責任、抑圧された世界だけに、弱いところにしわ寄せが行き、強い者は何ら痛むことはない。
○○歴の無い僧侶が中には居るのだが、その人のほうがより人間らしい。
また、○○のある場所によってもその閉鎖性は違う。
山間部にある○○は、市街地にある○○とは違い、相手を認めることができない。井戸の中の蛙状態となるのである。
私は資格取得までの期間、その宗派で2番目の位とされる人の内弟子であった。
国内僧侶のVIPといわれる人たちに接したり、あらゆる宗派の人たちとも会った。
また、帰属してからも、様々な宗教とその人たちと接して、実状を垣間見た。
やはりその中で最も閉鎖的だったのは、仏教の○○宗系であると感じた。
私は一般社会の人たちのほうがよほど自然な信仰をしていると感じており、以来僧侶が信用できないでいるのである。

4 :
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

5 :
スカトー寺
http://www.youtube.com/watch?v=Mclrer6B5FQ

6 :
マジ感心するわ

7 :
でしょ?

8 :
本名、坂本秀幸。1962年、埼玉県生まれ、現在46歳。タイ・スカトー寺副住職。異国の地・タイの山寺で出家して仏道修行に励むこと21年。
黄色の僧衣まとい、ブッダの道を歩む。ブッダの道は経典の中だけではなく、日々の瞑想に真髄がある。
その瞑想を学ぼうと、日本からわざわざタイの山奥の寺を訪れる日本人は数知れない。
タイは上座仏教という出家仏教。出家した僧侶が悟りの境地に達する手法として、瞑想が用いられる。
そういう意味でプラユキ氏は、瞑想歴21年、自分の心と付き合う達人といえる。
「今、ここに、確かにいる」ということを大事にする「気づきの瞑想」は、あらゆる種類の瞑想の土台となり、
日常生活にも取り入れやすい瞑想法である。
タイに行くまでの経緯は、上智大学卒業後、タイのチュラロンコン大学 大学院に留学したことから。
それまでも発展途上国をよくしようとボランティアやNGO活動に励んでいて、タイの僧侶が農村開発を行っている姿に衝撃を受ける。
机上の学問に飽き足らず、1年後の1988年、瞑想指導者として有名なカムキエン僧のもとにて出家。
以後、自ら村人と ともに物心両面の幸せを目指し、東北タイのチャイヤプーム県スカトー寺の僧侶として活躍することになる。
タイ大使館主催のソンクラーン祭り(タイの正月を祝う祭)に招聘されたり、在日タイ人の支援活動にも携わる。
著書に『気づきの瞑想を生きる』、監訳本に『「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方』(ともに佼成出版社)がある。
プラユキ・ナラテボーという名は、「プラ」はタイ語で僧、「ユキ」は日本名の秀幸より、「ナラ」はパーリ語で男の人、「テボー」は天使・神といった意味を表す。

9 :
プラユキさんの言葉を一部紹介
●「安定した気持ちで全体のプロセスを体感的に受容し、理解を深めていく」ということの重要性。
これはそっくりそのまま瞑想行の核心でもあり、
また、心を癒し、成長させていくために必要とされる重要な要素です。
●私たちが「過去」や「未来」と称している時間というものは実はすべて今ここの思考作業によって瞬時瞬時に形成される心理的創造物ということなのですね。
それは決して自分から離れたどこか別な所にあるわけではないのです。
過去の後悔や恨みつらみも、また、未来の心配や不安も、
すべて今ここでの心の中のおしゃべりによる創造物です。
ですからそれに気づいて今ここでそのおしゃべりを止めれば、その瞬間に後悔や不安も消失します。
誰でもが今この瞬間に、どこにも行かずに過去や未来の苦しみを軽減させたり、滅したりできるわけです。
●「これからの時代は智慧と慈悲が調和し連動した平和運動、
すなわち「気づきや智慧を通して自身の内面の物語やイメージを理解し、
自己との平和的な関係をしっかりと築き、その上で一個人の心の平和に完結してしまうことなく、
豊かな対話を通して人々へ愛や慈悲を蒔き広めていく」。
きっとそんなスタイルの平和づくりが求められてくるのではないかと思います。
●「智慧」とは、「あらゆるものを“よき縁となす”こと」。
もうひとつの核である「慈悲」についても「縁」という言葉を用いれば、
「あらゆるものの“よき縁となる”こと」と言い表せるのではないかと思います。
・・・・・・以上は2005年の講演録より抜粋

10 :
毎日新聞(2009年10月09日)の記事より抜粋
「プラユキ・ナラテボーさん タイで出家した日本人僧」
タイ・バンコクの北東350キロ、深い森の中にあるスカトー寺 で修行して21年。
悩みを抱えた日本人の来訪が相次いでいる。
相談体験を織り込んだ自叙伝 「『気づきの瞑想(めいそう)』を生きる」(佼成出版社)を8月に出版した。
学生時代、障害者や難民の支援活動に参加するが、
人間関係に行き詰まる。
そんな時、仏教の教えを基に社会問題に積極的に取り組むタイの僧と出会った。
タイに留学し、「3カ月のつもり」で出家した。現在、寺の副住職。
毎日、午前4時から読経し、その後、地元の村で托鉢(たくはつ)。
道端で手を合わせて待つ子どもやお年寄り。湯気の立ち上るご飯が次々と布施される。
村中を走り回る犬や鶏。命が満ちあふれる。
この10年、約300人の日本人が相談に訪れた。
何度も自を図った人もいる。寺に泊めて、何日も話を聞く。
托鉢に連れて行き、笑顔いっぱいの村人と接してもらう。
「今、日本では人と人のつながりが失われ、孤独になりがち。
1人でこもれば妄想が膨らむ。思考が暴走しやすくなっている」と分析する。
「仏陀(ぶっだ)は自らの体験で実証された。
苦しみはどこからくるのか洞察し、しっかりと対応していけば、苦しみはなくなることを。
仏陀の教えの核心はここにあり、私たちへの生きたメッセージ」と語る。
悩みや苦しみを抱えた時、
自分を守るには「今、この瞬間を生きていることに気づくこと」が何よりも大切という。

11 :
プラユキさんからのメッセージ
年間に3万人台の自者が出るという現代日本。
一日に換算したら100人。未遂者はその十倍と言われる。
今日一日だけでも約1000人が日本のあちこちで自を試みたことになる。
つい最近も私の寺に、(投身)自未遂一歩手前までいったという20代の女性がやってきた。
不遇な家庭環境。十年間にわたる心を病んだ生活。そして自死寸前までのストーリーを聞くと、
やはりこれまでに出会った自未遂者たちと似たパターンが浮きあがった。いい「」ができていないのだ。「」を仏教語では「縁」という。
「良き縁に触れ、良き縁となし、良き縁となる」
ブッダの8万4千本といわれるメッセージをざっくりとまとめると、
そんな言葉に集約されるのではないかと最近思っている。
他の仏教用語を用いれば、「善友、智慧、慈悲」。
料理になぞらえれば、「買い物、料理づくり、提供」。
美味しくて栄養のある料理は、私たちの生命力をイキイキと活性化する。
同様に良き縁は、人に喜びと智恵をもたらし、共に幸せに生きる道をひらく。

12 :

上述の20代女性は自決行寸前に良き縁に触れた。
自死を思いとどまり、私の寺に来ることになった。
そして一週間、良き縁となす技を磨き、良き縁となる自信を得た。
来たときとは見違えるほどの明るい表情で人生を再スタートした。
仏教でいう「縁」は、人とのだけにはとどまらない。
環境と接触する際に生ずるあらゆる感覚体験、内面に生ずるさまざまな心の体験。
それらすべてを「縁=」とみなす。
「瞑想」とは、そういったひとつひとつの「縁=」を大切にし、
苦しみの種にするのではなく、喜びと智慧に昇華させる、そんな心の育成法でもある。
たとえどんな縁に触れようと、心「くさらせる(腐らせる)」ことなく、心「くさる(苦去る)」ことができるようになるのだ。
とりわけ「気づきの瞑想」は、コツさえちょっとつかめば、私たちの日常生活のひとコマひとコマにおいて実践できる。
お料理も、お掃除も、会社での仕事も、子育ても、友人たちとのたわいない会話も、そっくりそのまま瞑想になる。
それによって、悩み苦しみ、不必要なトラブルは減る。
人間関係も良くなり、仕事のパフォーマンスも上がる。
人生のクオリティをどんどん高めていくことができる。
今回、日本一時帰国中に伊勢という日本人の心の故郷とも言える土地に立ち寄り、
ブッダのメッセージと瞑想法をお伝えできるご縁をいただくことになった。
尊きご縁に心より感謝し、みなさまとの一期一会のを楽しみたい。
(プラユキ・ナラテボー)

13 :
http://cyberbaba.blog57.fc2.com/blog-entry-158.html
ヴィパッサナー瞑想の一種である手動瞑想を修行に取り入れている、
タイ上座部仏教ルアンポー・ティアン派スカトー寺副住職、
プラユキ・ナラテボー比丘の瞑想合宿に行ってきました。
ルアンポー・ティアン派の修行方法というより、
プラユキ・ナラテボー比丘に興味が惹かれて行ったのですが、
想像以上に素晴らしい方でした。
穏やかでゆったりしていて笑顔が素晴らしい。
お坊さんにありがちな上から目線がなく、講義も親切で解りやすく、
仏教を初めて学ぶ人にも、ある程度知っている人にもとても役に立ち、
受け売りの知識なし、否定的な言葉も全くありませんでした。
面白いワークなどもあり、話しも上手で聴衆の集中力を切らしませんでした。
ダライ・ラマの解説でさえよく解らなかった十二因縁の話が眼から鱗で、
これを解るように解説した人は初めてでした。

14 :

個人面談などもして結構話し込みました。
その中で特に良かったのは、一切皆苦は本当か?という話です。
筆者は一切皆苦は間違いだと思っていますが、プラユキ・ナラテボー比丘も同意見でした。
なぜなら四聖諦の滅諦で、ブッダは苦は滅することができるとはっきり言っているから。
滅することができるのだから一切皆苦ではないというご意見でした。
いままで一切皆苦についてはいろいろ議論したことがありますが、
こんなあっさり単純明快に言い切った人は初めてでした。
性格も見解も穏やかで明るく、仏教界を背負って立つ方だと思いました。
ミクシィコミュニティ「プラユキ・ナラテボー比丘」も作成しましたので、
ミクシィ会員の方は是非ご参加ください。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5086426
プラユキ・ナラテボー比丘プロフィール
本名、坂本秀幸。1962年、埼玉県生まれ、上智大学哲学科卒。
大学在学中よりボランティアやNGO活動を行い、タイ語を学ぶ。
大学卒業後、タイのチュラロンコン大学大学院に留学。
1988年、ルアンポー・カムキアン師の下にて出家。
ルアンポー・ティアン式ヴィパッサナーの特徴についても併せてお読みください。

15 :
四聖諦の滅諦は現実逃避をしないことが基本にあるから、一切皆苦。それを離れて成立しない。
まあ海外の有能者をうらやむより、
この現実を日本人が見つめるしかないんだよな。

16 :
修行して苦しみがなくなって、幸せになったら
(現世一切皆苦の法則から逸脱しているじゃないか)って皮肉を言われるんですか
そんな議論は議論を楽しむためにやっているとしか思えんわ
テレビでどこか外国の寺の人が托鉢にいくのをみたんだが
その国では、ご飯を直接手でさわることに抵抗がないらしいのね
日本でも寿司職人とか、おにぎり作るとかあるけど
お釜に炊いたご飯が入っていて、坊さんをくるのをみながら、オバハンが
そのお米を片手でニギニギクチャクチャしているのよ
食欲なくなるわ
私は人が触った食べ物が嫌で、家族とも釜を別にする人だから、あんなところで
生きられない

17 :
いや、けっこう人間は慣れてしまうものなんだよw
豚と鶏と犬とアヒルと一緒に生活出来るようになるよ。
四聖諦は無意識を全部吐き出させることだから、
結局は世間を終わらせるしかないという結果に至ると思うよ。

18 :
苦はたしかに終わるが、社会生活も同時に終わる。

19 :
ある本で読んだんです
インドネシアだか、タイあたりのこと
現地の女性が、日本人のギャングみたいな人と結婚したんだと
ギャングというのを認識していたかは、しらないけど
とにかく夫婦喧嘩をしたと、、
そのとき、旦那は、女性の頭を左手でぶんなぐって、頭を足で踏みつけたんだと
そのあと旦那が家に帰ってきたら、奥さんの横に若い男が立っていて、
すごい形相で自分をにらみつけていたと
そこへなおれ、という
奥さんがいうには、(神様が降りてくる神聖な頭を、不浄の左手でなぐった)というので
カンカンに怒ってしまって、し屋を雇ったんだと、、
その国には、金で買われて人をす人がいるらしい

20 :
日本人の男はギャングだったから、本気か冗談かの区別くらいはつくという
それで、仕方ないから土下座して、やっと許してもらったらしい
よく(インド人は右手でカレーを食べて、左手で尻をふく)とかいうけど
そういう左手は不浄って観念が、その国にも伝播しているんだなあと思ったよ

21 :
他人が子供の頭を触るのも嫌がるとかで
かわいいと思って頭をなでたりするのも、非常識なのかもね
気をつけないとね

22 :
観念で左手が不浄というより、
そもそもトイレに行くと、水をはったかめはあるけど、紙がないからねw

23 :
どちらにしろ、
日本人が、社会からはみ出したとき、
海外か墓場しか行き場がないのが問題なんだけどね。
日本人が、日本人自身で許容のなさを解決しないと、行き場がない人を増やすだけだろうな。

24 :
海外か墓場しか行き場がないのが問題なんだけどね。<
金さえあれば生きられるじゃん
なにか、ほかのことではみ出したと思ったの?
結婚できないとか、低学歴とか
ま、その金がないのが悩みだけど

25 :
死んで戻ってきたら、一ヶ所に居られない人間になってしまって世界中放浪しちゃったw
金なんかイジれなくなるよ。

26 :
上座が良くて、大乗がだめだとか。
仏教がよくて、世間がだめだとか。
世間苦は、そういう対立観念が原因だから、もっと交流があればいいのにね。

27 :
私は逆だよ、若いとき英語ならって、海外行きたいと思っていたけど
仏教ならって、(世界の果てまで行っても、人間の苦悩に別はないはずだ)と
思って、
別にアメリカ行こうが、日本で死のうが、生老病死は変わらんし
月まで行っても、人間の悩みは尽きないと思う
今いるこの場で、苦悩が解消できなければ、よそに行っても同じだと思う

28 :
それはその通りだよ。
どこか遠くで解消しようとするものは、ずう〜っと解消しないのだろうね。
その場で、終わらせないと。

29 :
てか、どこまで行って何を手に入れても、しょせんは
(手に入れたものは失われるもの)でしょ
手に入れる努力自体が、空しいものに思えてきて
多少、自分はナマケモノかもしれないって、心配にはなるけど
諸行無常だから
すべては壊れるもの、形をとどめないものと知ったら、ちょっと
面倒にはなったな

30 :
人生は身軽にしていくものであって、重くして死にたくないなw

31 :
そうですね、釈迦も捨てて捨てて、だったものね
もしや海外からの書き込みで?

32 :
いえ、すっかり落ち着いて日本にいます。

33 :
ダライ・ラマの解説でさえよく解らなかった十二因縁の話が眼から鱗で、
これを解るように解説した人は初めてでした。 <
どうせなら、こういう大事な話をアップしておくれ

34 :
プラユキ・ナラテボー師の説法の様子
http://www.youtube.com/watch?v=NBjSBErIraA

35 :
動画アップされたんですね ありがとうございます
なんて言っているのかわかんないけど
にこやかでいい感じですね

36 :
>>34
傍で何人かが手を動かしたりしてるけど、これヴィパッサナー?

37 :
チャルーン・サティじゃないかな

38 :
動画
http://www.youtube.com/watch?v=ow4ffdfw0BI

39 :
>>35
>>34で私が一部聞き取れる単語
ルー(知る)、コォー(そして)、ハーイ(与える)、
チョープ(好き)、マイチョープ(嫌い)、ミー(ある)、
ルーチャック(知っている)、マイペンライ(気にしないでいいです)
ペン・タマダー(普通の人)、アハーン(料理)、ミー・オカート(機会がある)
クワームスック・ミー(幸福がある)、カオチャイ(理解する)、
ブア・チーウイット(人生に飽きる)、デイッジャイ(うれしい)

40 :
>13 >14出してきた時点で
このすれがだめになっちゃったね。

41 :
そう?>>13 >>14は個人のブログのコピペなんだけどね

42 :
しってるよ。
だからその「個人」の動きを知らずに
ひぱってきたからry

43 :
日本語でおk

44 :
>>14 一切を滅すれば苦もまた滅す。
生きとし生けるものに、平安なる滅びが訪れますように。

45 :
売れると掌を返して叩きはじめる2ちゃねらー

46 :
プラユキはもう既に悟っているんだろうなきっと

47 :
釈迦自身だれでも悟りの境地にいけるっていってるしな

48 :
それでも覚者の噂が広がらないのば、他人に言わないかららしい。同じ覚者には言うらしい。

49 :
タイはいい国だなぁ。コックンカップ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110321/k10014804671000.html
ーーーー
タイ スラム街でも募金活動
3月21日 8時26分
東北関東大震災の被災者を少しでも支援しようと、タイでは、各地で募金活動が行われていますが、
首都バンコクにある貧しい人たちが暮らす地域でも募金活動が始まりました。
この募金は、およそ10万人が暮らすバンコク最大のスラム街で活動する支援団体が中心となって、
20日に始まったもので、参加者が仏教の読経を行い、震災の犠牲者を悼んだあとスラムの中を回り、
震災の被災者への募金を呼びかけました。
このスラム街の住民の多くは、一日の所得が日本円で数百円ほどですが、
小さな子どもを含む多くの人々が呼びかけに応じ、次々と募金箱の中にお金を入れていました。
募金に応じた男性の一人は「できることは僅かですが、被災した日本人のためにできるだけのことをしたい」
と話していました。また別の男性は「被災者が気の毒です。タイの友人である日本に支援したい」と述べました。
募金を呼びかけた支援団体の代表は「これまでスラムの住民は、日本から多くの支援を受けてきた。
今こそお返しをするときだ」と話していました。集まった金額は、初日だけで日本円にしておよそ90万円に
上ったということで、支援団体では、しばらくの間、募金を続け、できるるだけ早く被災地に届けたいとしています。

50 :
としこのタイランドで教育隊とか言ってやがんの?
我を思う事の難しさ、、って何の事だよ!!人身売買か!!と苦にさいなまれた子達は思っておる。
はぐくまれて生きて下さいね♪とブッソに差し上げる心意気は一切が絵巻なのですクリシュナーー♪無常とはーーとか言うのとくっつけようとするのだろうな〜〜。

51 :
ちょっと思い上がった事を書いたわ。

52 :
プラユキ・ナラテボー師の新著、本日発刊!
「苦しまなくて、いいんだよ。
〜心やすらかに生きるためのブッダの智恵」
 タイで出家した日本人僧の著者に会うために、バンコクから350km離れた森の奥深くのお寺まで、
はるばる海を越えてやってくる日本人たちがいます。
 職場の“空気”に耐えられないOL、上司に追い詰められてうつになった会社員、
絶望の果てに自未遂を繰り返す20代女性、心を深く見つめるほど苦しくなる瞑想者……
 人がこの世を生きていくとき、さまざまな苦しみに出遭うことは避けられません。
その「苦」に真正面から取り組み、それを克服し、「苦からの解放」を実現したのがブッダです。
その知恵と手法は、今もタイの仏教に受け継がれています。
 この本は、訪問者一人ひとりの気持ちに寄り添いながら対話を重ねることで、
彼・彼女らが自らの気づきで苦しみから解放されてゆくプロセスを綴ったものです。
 自分を拠り所として培った幸せに出会うと、モノやお金や地位など外部の要因に左右されない人生を
歩むことができます。ブッダの叡智と慈悲心を実感できる一冊です。
(PHP研究所サイトの解説より)

53 :
クリシュナとしこって、肛門平山というお薬の人と一緒にいたサイババの人ですね。
重いものを乗せる手を変えた子だという。
オーガニゼーションとかいっても行為の記録に残るから分からないものね。
あらゆる言葉、異性と暮らしてる時も認めて頂こうとする行為が形作るイメージに騙されちゃいけませんね。
行動がイメージを作り上げます。
何を支払うか。イメージに慣れてください。信愛こそ全て。
快楽はイメージを作り出す。だから私は御飲み込みが良いと言っている。
如何にして、お子様のお相手から抜け出れるか、いちもつは密かに企んでいる。

54 :
ちゃかだのお茶子は何処行くの〜〜

55 :
数多くの日本人がプラユキさんがいるタイのスカトー寺を訪れているという
俺もプラユキさんに相談に乗ってほしいのだが、いきなりサカトー寺を訪ねていってもいいのかな
それとも事前に承諾を得てから行くべきかな
みんなどうしているのだろう

56 :
>>55
×サカトー寺
○スカトー寺

57 :
被災地で祈る僧侶
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1302064393/
1 名前:金バエ(愛知県)[] 投稿日:2011/04/06(水) 13:33:13.83 ID:nlVXuhKu0 ?PLT(13531) ポイント特典
http://img.2ch.net/ico/syobon.gif
http://www.47news.jp/photo/images/TR2011040400056.jpg
粉雪が舞う被災地を、祈りをささげながら歩く僧侶=4日午前、岩手県山田町
2011/4/04 12:24
118 名前:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/04/06(水) 13:48:33.72 ID:/DFje2mjO
この坊主の方、盛岡から歩いて野宿しながら現地入りしたらしいよ
274 名前:名無しさん@涙目です。(アラビア)[] 投稿日:2011/04/06(水) 14:45:28.87 ID:SW+UiWi00
>>1のお坊さんの、昨日の写真を見つけた
山田町の隣町大槌町にいた
念仏を唱えて被災地を回る僧侶=5日午後、岩手県大槌町
http://sankei.jp.msn.com/affairs/photos/110405/dst11040520500055-p2.htm
昨日も素足に草履姿だったんだな。足は鬱血しているように見えるが、大丈夫だろうか
真の坊さんだ

58 :
>>55
いきなり行っちゃえよ

59 :
>>58
ありがとう
思い切っていきなり行っちゃおうかな

60 :
>>59
プラユキさん、近々来日の予定だそうだが…

61 :
>>60
4月には伊勢で、5月には東京で瞑想会を開かれるようだね
瞑想会だと大勢の参加者の方と半日過ごすことになるけど
タイのスカトー寺に行けば、一週間位じっくりと話を聞いて指導してもらえるらしいからその方がいいかなって思っている

62 :
俺さ、あんまり頭良くないんだけど、プラユキさんの本を読んでとても感銘を受けた
よいしょしたり宣伝するつもりはないけど、あの人、すごくね?

63 :
>>62
どの辺がツボったの?

64 :
お釈迦様の教え「慈悲の冥想」の歌
http://www.youtube.com/watch?v=oL0q6DUq9Fk&feature=player_embedded

65 :
>>63
とてもやさしくて懐が深いところ
俺みたいな凡人が日本から悩みや苦しみを抱えてプラユキさんのところへ相談に行くと、あの人はとても大切にもてなし、指導してくれる
それも単に同情してくれるだけじゃなくて、本当に役に立つ知恵を授けてくれて、苦しんでいる人を元気にしてくれるところがすごいと思う

66 :
いってきたの?

67 :
いってきたよ。

68 :
俺もパスポートを用意するかな

69 :
同情してくれる人は大勢いるけど
どうすれば苦しみを解決できるか適切にアドバイスできる人って中々いないよね

70 :
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

71 :
あげます

72 :

★★★エホバ=ヤハウェ=アラー=高橋信次=エル・ランティ★★★
(釈迦、イエス・キリスト、モーセはエル・ランティの意識の一部)
★★★大天使ミカエル=アポロ=エリヤ=マルティン・ルター=如意輪観音=高橋佳子★★★

73 :
行って帰ってくる費用ってどこくらい掛るんだ?

74 :
ていうか、みんな凄いな。そんなに簡単にタイとか行けるんだ
行動力に感心するよ
おれは海外なんて行ったことないので

75 :
質問なんだけど、
タイって仏教の国なのに
なんで幼児が普通だったり、
性風俗が乱れているんでしょうか

76 :
>>75
現地じゃ、祈祷もやるし、占いもやるし、仏教国といっても
日本とたいして変わらんでしょ 
社会問題は貧困、経済格差とかの問題。日本人だって江戸時代の飢饉の
時は人食ったし、戦後間もなくの頃は、東北地方の娘は売られたりして
たんだから。調べればどこの国にもこういう「恥部」はあるよ 

77 :
ていうかプラユキさん、あんだけオウムを批判しといて
何の批判もなく、さらっとタンマガーイの瞑想を紹介してるね
しかも明らかにサマタ一色の危険なヤツ
あの人どっか抜けてるんだよな〜

78 :
「サンマーアラハン」瞑想法は、タンマガーイの瞑想ではなく、
タイ伝統寺院パクナム寺のモンコン・テープムニー師が編み出した方法。
タンマガーイはそれをパクっただけ。
プラユキさんの著作では、タイの一瞑想法としてサラッと紹介してあるだけ。
詳しくは、
矢野 秀武著「現代タイにおける仏教運動―タンマガーイ式瞑想とタイ社会の変容」
を参照せよ。

79 :
成田にあるワットパクナムで、水晶を腹の中にイメージする瞑想を
教えてもらえますか?

80 :
本を出している有名な宗教家の中で信頼できるのはプラユキさんだけだと思う

81 :
そうか。カンポンさんについてはどう思う?

82 :
カンポンさんも信頼できると思う
カンポンさんのことを書くのうっかり忘れてました

83 :
成田のワットパクナムなら水晶瞑想教えてもらえるはずだよ。
まずは聞いてみては?→0478(73)8090(代表)
http://kawai.servebeer.com/~masahiro/wat/inputform.htm
パクナムはタンマガーイとは一線を画してるはずだよ。
まあ修行寺というよりは、タイ人の文化センターって趣だけどね。
オレもプラユキさんとカンポンさんは信頼できると思うよ。

84 :
>>83
ありがとうございます!

85 :
>>84
どういたしまして。

86 :
やっぱり心から信じられる宗教家は
プラユキさんとカンポンさんだろうな

87 :
プラユキさんとカンポンさんの本を読むと元気がでる

88 :
スマ長老を論破して反省させられるのは、プラ・ユキしかいないと思う

89 :
反省云々はともかく論破するのは難しいだろ
パユットー師クラスじゃないと

90 :
つい最近発刊されたサンガジャパンにプラユキさんの記事も載ってたけど、
それによると、タイの大学留学時代からパユットー師の思想に注目してたようだね。

91 :
プラユキさんって貯金とかあんのかな?
本の収入はあるよな、そこら辺はどーなってんだろ

92 :
出家されている身だから個人の財産は持っていないような気がするな

93 :
タイでは出家してお布施がたんまり溜まったら還俗するとかあるらしいよ
個人の財産持ってない比丘なんて今日日いないんじゃない?

94 :
>>93
そうなんだ。くわしいね

95 :
佐々木著「律に学ぶ生き方の智慧」(新潮選書)では、
テーラワーダ仏教における出家とオウムの出家を対比して
とても詳しく説明してあるよ。
オウムでは出家において財産の没収を強制するというのが、
原始仏教における出家形態とは根本的に異なり、それが
様々な問題の契機になったいったような内容だった。

96 :
>>93そんなに簡単に還俗なんてできるの?
日本は個人の財産もってない僧は殆どいない気がするけど
タイはどうなんだろ
そういやカンポンさんの本のあとがきに、カンポンさんはタイで有名人になって
日本で言うとオトタケさん的な存在になってると書いてあったよね。
講演とかで得た金はどうなってんだろ。

97 :
まあ227の戒律のなかに金をもってはいけない、とかはありそうだ
↓は写真2枚目のとこに僧は金を触れてはならないとか書いてあるし
http://www.bangkokshuho.com/article.aspx?categoryid=2&columnid=1109

98 :
還俗に関しては、タイはミャンマーやスリランカに比べて比較的容易。
タイ仏教にはタンマユット派とマハーニカイ派の二つの派がある。
マハーニカイ派に属す僧侶、寺院ともに圧倒的に多いが、
タンマユット派は人数、寺院数ともに少数派ながら、
戒律を厳しく順守しているため、在家信徒からの尊敬度が比較的高い。
「お金を触ってはいけない」という戒律を厳しく守っているのは、
タンマユット派の僧侶で、外出時で金銭使用の機会があるときには、
お付きの在家信徒を伴う(ワット・パープッタランシーはこちらの派)。
マハーニカイ派の僧侶は、金銭との接触に関しては特にこだわらず、
お付きを付けず、自分で金銭を持ち歩き、必要に応じて使用する。

99 :
教えて君ですまそ。プラユキさんてタンマユット派?マハーニカイ派?

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