坐禅と見性８３章少しずつ少しずつかまあええ

1 ：11/12/18 〜 最終レス ：12/01/09

このスレの１章は、南予さんが建てたスレッドである。
遠くの山は、青く見え、旅に誘う。
あの青い山の向こうに、何があるのか。
白い雲は、山にかかると、さっと分かれて、又、元に戻り、何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水に、修行僧がたとえられるゆえんである。
旅とは 、そして必ずの別れである。
宇宙の始まりからの一期一会である。
すずめはチュンチュン、タンポポはこんにちは、である。
縁があって、対話してきた各章のつらなり。
来るものは拒まず、去るものは追わず、である。
１０００章が、次のステップである。
行住坐臥のまま、真理、ダルマ、法の真っ只中である、われら。
２４時間営業のコンビニ禅である。
問う　「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい」
前スレか？　貼れないけどまあええか

2 ：

【前スレ】
坐禅と見性８１章　飯は食ったか。茶を飲んだか?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1320323750/l50
【過去スレ】
坐禅と見性８０章　趙州喫茶去は二番煎じ・苦丁茶
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313860850/
坐禅と見性７９章原発廃棄処理は２０万年後迄か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312205538/
坐禅と見性７８章実を食う人と枯葉を漁る獣たち
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1311540837/
坐禅と見性７７章　延長国会会期は、８月３１日迄か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1309158184/
あまた間違った．次は８２章でお願いします。

3 ：

死とは？で死んだ人から見れば生きている私たちがいなくなり。こちらの私たちから
は死んだ人か身えなくなるのか。結局今ここ空は死なんの技か？また出鱈目が出たのか。

4 ：

阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

5 ：

>>1　素人A　さん
スレ建て！　乙彼summer　！！！

6 ：

坐禅と見性８２章はどうなったの？　どこ行ったの？

7 ：

Mickey Mouse - Just Mickey - 1930
http://www.youtube.com/watch?v=pyjC_XBH3UY&feature=related

8 ：

神社本庁
http://www.jinjahoncho.or.jp/
日本の神話を勉強しませう。

9 ：

何かと役に立つ「禅文化研究所」
http://www.zenbunka.or.jp/

10 ：

お馴染みの「曹洞禅ネット」
http://www.sotozen-net.or.jp/
臨済禅・黄檗禅サイト
http://www.rinnou.net/
古参の「天台宗」
http://www.tendai.or.jp/
密教といえば「高野山真言宗金剛峯寺」
http://www.koyasan.or.jp/
伝統基督教なら「カトリック中央協議会」
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/
英国国教会なら「聖公会」
http://nskk.org/index.html

11 ：

玄沙院宗一大師が．弟子に教えていた際に．ツバメの声を聞いて言うに．
「深く実相を語っており．法の要を説いている」と。玄沙は座をおりた。そのあとひとりの僧が
教えを請うていうに．　僧「わたしには分かりません」
師「行け．そうはいつてもだれもおまえを信用するものはいない」
ここに言うのは「深談実相」というのは．ツバメが実相を語っている。と玄沙が言っているよう
に聞こえるであろう。しかしながら．実際はそうではないのである。玄沙が弟子に教えているときに．
つばめの声を聞いたのであるが．それはツバメが実相を深く語っているというのでもないし．また
玄沙が実相を深く語っているのでもない。そのいずれでもないのであつて．まさしくそのままが．
すなわち「深相実談」なのである。・・・・
絵画なあ．言い景色だなあである。そういえば師匠も片手の公案に夢中で片手片手で頭の中一杯になって
いた時．和尚さんにあなたはツバメの声が聞こえないのですかと言われたとか。
これもいい景色がよくみえるしいい眺めだ。

12 ：

ここはタイトルとは真逆の擬似似非の野狐禅を展開している糞スレである。
ポッタン（別名あは）と称する者が師家気取りを演じている。（本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと）
自己愛性人格障害のこの者は坐禅修行もろくにせず、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩が旺盛である。
三昧と執着の違いも分らず、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、２ｃｈ三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては顰蹙を買うほどの俗物である。
本人は無師独悟とか称して、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと大見栄を切っている。
しかし所詮、自分免許の浅はかさ。書込みからは証悟の片鱗すら伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、恥とも知らず失笑を買っている。
そんな者がどこからか禅語をコピーしては、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいる。
突っ込まれて答えられない質問には、恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すこと枚挙に暇がない。
またときに、尊大な我執による妄想妄念から、あられもない説法をしでかす。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」と幼児童話レベルの妄想が禅の悟りであると吹聴している。
しかも３０年近くもこの有様というから愚かの極みで、恐らくボタンを掛け間違ったまま生涯を終るものと想像できる。
野狐禅に陥ったら、五百生間狐となって迷妄の深淵から抜け出せないというよい例である。
この様に我執に塗れた者が無我を語り、見性せぬ者が空を語るなど、入門者でも胡散臭さを感じて俄に信じる者はいないとは思う。
しかし中には、類は類を呼ぶ、同病相哀れむという諺通り、ポッタンを師とする者が現れた。
素人Ａというポッタン酷似の者で、なにやら激しい妄想妄念を、誤字誤変換だらけで書き込んでいる。
最近は師への切替えが混乱し、妄想妄念も激しくなって分裂症も進んでいる様子である。
祖師禅とかけ離れたこの野狐禅スレに、間違って来られる入門者があるやもしれない。
しかし、よもやこの師弟に惑わされることはないと思われる。
万が一のため、ポッタンのように野狐禅に陥って人生を無駄にせぬよう警告の意味で記しておく。

13 ：

ぽったんの見性渇望物語である。
まだ、ぽったんが”あは”と名乗っていた時代のことである。
酒場に働く女から金色の炎が立ち上がってるのを見て、見性したというのがことの始まりであった。
勿論、見性とはまったく無縁のことは云うまでもなく、当然のことながら呆れた幼稚さに批判非難紛々であった。
それでもぽったんはそれが見性だという持論で仕切りに反駁したが、誰一人、頷くものがなく、渋々引っ込めざるを得なかった。
暫らくこの自説を封印して大人しくしていたのだが、持って生まれた猛烈な虚栄心はそれで収まる訳はなかった。
次には新たに、｢お花さんが微笑んで、おはようとご挨拶｣と童話風物語を語り始め、これが見性ですと新説を打立てた。
それが素性の知れぬマンゴー先生とかいう者に見性してると”認定”され、今日までそれがぽったんの唯一の拠り所になってるのは衆知のことである。
しかしそれだけではまだ虚栄心を満足させることができなかった。
その後、｢隻手の音声｣という公案について、頭の中で組上げた理屈でもって、音を聞いたと吹聴し始めた。
だが、そうはいったものの、ある人物から｢本当は聞こえない｣と指摘されたことから、組立てた理論が敢なく崩れ落ちてしまった。
すっかり自信を失なってしまったぽったんは、ここでも見性の自説を下さざるを得なかったのである。
その後は、音が聞こえるのは色即是空までで、その体験後は音は聞こえずそれが空即是色であると実に珍妙な見解に変えている。
その度に、都合良く解釈を変えるもので虚言癖もなかなかのものである。
またつい最近では、方々のスレで「無とは何か」などと、公案がパズルであるかの如く回答を募って師匠然を気取っていた。
しかしこれもまた、ある人物からトラック一杯の答えを集めても正解などはないと指摘され、あえなく撤退してしまう嵌めになった。
このようにどれもこれも、もともと見性などしておらず、ただ嘘でもいいから異常体験をしたとの虚栄心と師匠を気取っていたいがためであるのは明らかである。
真に見性してものであれは実体験からくる確固たるものを掴んでいるので、誰が何を言おうと一切右往左往することはないものであるが、この体たらくである。
次は何を言い出すのか実に見ものであるが、このようにポッタンの見性への思いは渇望というより飢餓に近いと言える。

14 ：

以前にポッタンの隻手の音声のいい加減さを指摘したが、その後のポッタンの隻手の音声である。
最近では｢片手の音は、聞こえないよ、キッパリ！！｣に変更したようである。
かって｢聞いた｣から｢聞こえるのは色即是空までで、その体験後は音は聞こえない｣に変更したが、驚くなかれ再び三度の変更である。
今度は何に影響されたかは定かでないが、この様に他人の言にいとも簡単に左右されるのは、禅体験からくる確たる根拠がない為である。
そもそも隻手音声の公案とは、｢片手で打つ音を”聞いて来い”｣という問いである。
その答えが｢聞こえません。キッパリ！！｣では全く笑い話にもならない。
ポッタンはそんなことすら分からない全くの野孤である。それは禅を頭で理解するものと勘違いしているからこういうことになる。
（禅語の字面をなぞっただけの表面だけを追いかけて知識で理解しようとしているのが、コピー文の随所にみられる）
隻手音声は生易しいものではなく、ある面、無字の公案よりも難しい。
ポッタン如きの野孤がチョコット知識を並べた程度で透過することなど全くのナンセンスである。
｢聞いてこい｣という師家の問いに対して、｢聞こえません。キッパリ｣などと公案から逃げずに、日夜真剣に取り組まなくては、到底聞くことが出来ないのは言うまでもない。
さらに聞いたと言うのならば、師家にも聞かせてやらねば証明したことにはならない。
それが真面目な顔して、俗世間人が言うのと変わらぬ｢聞こえません。キッパリ｣では、師家もこの幼稚さには、ただただ苦笑するしかないだろう。
野孤禅の野孤たる例として、最たるものといってよい。
さらに滑稽なのは｢片手の音は、聞こえないよ、キッパリ！！｣と答えておきながら、方々のスレで｢片手の音を聞いて来い｣と師匠面して問うていることである。
この自家撞着にさえ気がつかぬ愚か者に、付ける薬はない。
主体性だとか主人公だなどと、普段偉そうなことを言っているが、この様に借り物の知識ばかりで主体性が全く身についていない口先だけの禅であることがよく分かる。
三十年近くも禅を学んでいるというのに、未だに禅の周りをウロウロして入口にも近寄れず、ちっとも埒のあかない野孤禅ポッタン師匠。
禅の資質、素養が無いに等しいポッタン”師匠”の口から、この次にはどんな言葉が飛び出てくるのか・・・・・、野孤禅は永遠に続く。

15 ：

ポッタン野孤禅では、禅語や公案を字面を追って理屈的解釈するものと勘違いをしていると、以前指摘したことがある。
ここでは、最近よく出してくる「眼横鼻直」を例に、その行き着く果てが自家撞着という矛盾であることを説明しよう。
直近によると｢主人公、主体性、自由、鼻は直に涅槃｣とポッタン流に珍釈している。（これはこれで全く酷いものだが・・）
その言下に「公案は、常識や知識で、これとそれを分けている妄想を、これとそれを分けない、これとそれは　一の如し」などといっている。
しかし何より、己自身が分別心によって、しっかりと区別している矛盾に全く気がついていないのであろうか。
他にも「自己はありません」と言ったかと思うと「自己を語ろうよ」と、｢悟りは語れません｣と言ったかと思うと｢悟りを語ろう｣と呼びかけたり、また｢リアル（な世界）には・・・・云々｣と言って、現実と観念上の世界が夫々別に存在するかのようにハッキリ区別したりする。
これらの例に限らず、悟りや仏の解釈に酷い矛盾があることや、隻手音声を透過したと言っている自身の言動に、甚だしい不一致や我執紛々として悟証の欠片も見出せない支離滅裂なことは、過去スレをちょっと覗いても数多見出される。
禅を、言葉の字面を追って理詰めで解釈するものと勘違いしている者は、必ずこのような矛盾にぶち当たる。
更に悪いことに、指摘された矛盾を取り繕ろうとしたり、相手に打ち勝とうとして、さらに分別心を掻きたてていることである。
矛盾を、さらに矛盾で覆い隠すため、理論武装の屋上屋を重ねていることである。
その様な、禅そっち除けの自我妄執愛に陥って悪循環に嵌ってしまっては、もう手の施しようもない。
その先には精々、禅に手が届かぬ絶望感と人格破綻であろうか。
そして、字面を追いかけた先に禅や悟りがあると思っているようで、空がどうの悟りがどうのと、いくら難解な仏教語を駆使して、己の禅を誇示しようと、素人、入門者の域を出ることはない。
最近では、質問には以前にも増して的確な回答が出せず、拾ってきた仏教語を自己流で解釈して誤魔化すようである。
畢竟、言うなれば十牛図の尋牛にも届かぬ、禅の周りをうろついているだけの単なる野孤なのである。
このように迷妄の底無し淵に落ち込み、禅の入口さえも見出せないで、もがいているのがポッタン野孤禅師匠である。

16 ：

今回は、その後の隻手音声の続きであり、以下は最近のそのままの引用である。
｢ある禅僧が、隻手の音声を聞いた！お師家様にも喜んでいただこうと足音を踏み鳴らして師家の部屋に飛び込んだとき、お師家様は静かに言われたそうです。片手の音は、聞こえない。
そこが、空即是色です。１秒もかからず、リアルに舞い戻していただいたそうです。　お師家さまの指導下で修行する事のすばらしさは、こういうことにあるのでしょうね｣
とある。　しかし、この話は禅を心得た者から見れば、全くバカバカしい限りの虚言、虚構創作であることが明々白々にして容易に分かろう。
まず、隻手の音声を出した師匠が、未だ法身も会得していない者に、積み上げつつある修行を元の木阿弥に戻す様なことは絶対、口にしないからである。
いわんや｢片手の音は聞こえない｣などと、音がどうの、聞える、聞えないだのと分別差別の相対概念を、ここで持ち出すなど、まったくのナンセンスである。
かつ、俗世的相対固定観念に捉われたまま、未だ始末できない生煮えな禅匠がいる筈もないからである。
そして「そこが、空即是色です。１秒もかからずリアルに舞い戻していただいたそうです。」と続く。
法身が何たるかも分からないものが、１秒にしてリアルに舞い戻るも何もないものである。
よしんば、万が一そうであるにしても、まずは、無にしろ空にしろ、徹底させて、法身を会得させた後の、まだず〜と先々のことである。
証明する事にさえ苦心してるのに｢片手の音は聞こえない｣などと、足を引っ張るような愚劣な指導がある筈もないのは参禅したものなら承知のことであろう。
なぜポッタンがろくでもない嘘に満ちた拙話をでっち上げるのか。
それは、ポッタンの脳内で作り上げた「音が聞こえるのは色即是空まで、その後は音は聞こえずそれが空即是色である」という珍妙な屁理屈の辻褄を合わせようとの魂胆があるからに他ならない。これを嘘言の屋上屋を重ねるというのである。
ちょっと禅を齧った者にも、容易にわかる幼稚な作り話を、平然と書き込みする愚かさを繰り返すのが、ポッタン野孤禅の本領であろうか。
この様に、このスレにはポッタンの虚飾、虚言、嘘妄の作話で満ちているが、初心者は、野孤禅サンプルとしての反面教師としてならともかく、決して野孤禅に惑わされないよう、大いに気をつけて欲しいと思うのである。

17 ：

ポッタン禅が、いかに野孤禅なのかを指摘してきたが、最近も野孤禅のよい（？）サンプルを提供してくれている。
その中で、しばしば、不二一如の説法を垂れているので、それを紹介しよう。
最近の曰く、｢二は二では無い、一の如し、バカの一つ覚えで、一如と言ってきてるよ。｣　
そして｢視点を弱いものと同じ目線で見ることです。｣　｢相手とわたしがいて、相手は相手、わたしはわたしが、世間ですが、それでは、いけません。痛みを分かち合う事です。｣
と、他人も私もなく一如なのだと、今度は聖人にでも変身したかのような、一見、大変結構なことを語っている。
しかし、これが口先だけのとんだ戯言なのである。
仏教に接しているものならば、五戒は知っているであろう。
その中に不妄語戒と言って、嘘言するなかれ、という人であれば当たり前な戒がある。
ポッタンは、今まで数々の嘘言や作り話で人を騙しているが、嘘言を吐くことは人の尊厳を蔑ろにするから出来ることであり、更に人を騙すのは詐欺にも等しい罪業である。
己が可愛いと思うなら、同様に他人も大切にすると思うのが、自他一如でもあろう。
また公案にしても、正師の元で、印可はおろか透過すらしていない。にも係わらず、師匠面して公案に答えよ、と人を愚弄にした書き込みを続けたりしている。
これらの例に限らず、他にも数々の愚かな行為を繰り返してきているが、これらの所業が他人にはどう写っていると思うのであろうか。
自他一如が分かっているならば、この様な行為はとても出来ることではあるまい。
更に、己が他人を慮る気持ちがないのを棚に上げ、他人には｢視点を他人と同じ目線で見ること｣と注文をつけている。もう滅茶苦茶である。
ポッタンの自他一如は、いかに自分に都合のよい自己中心的で、それを言うには到底、程遠い行為であるかが分かるであろう。
そもそも、己の所業による不徳を羞じる良識があれば、自他一如の説法する資格などないと思う筈である。
ところが、それを口にするのだから、すでに人を欺いていることだと分かっていないらしい。自他一如などとは、ポッタンの己自身を省みれば、安易に説法できるものではない筈である。
以前、ポッタンの言行不一致を指摘した。
この例も、いかに身につかない単なる口先だけの野孤禅ということを証明してくれている例である。

18 ：

野孤禅は野孤の数だけ種類があるが、ポッタン野孤禅は差し詰め、口先禅とでも言ったところだろう。
最近、それに加えて猿真似禅（しかも幼稚的）というのを追加してくれている。
｢宇宙未始前の一句をもつて来い。
宇宙が未（いま）だ始まる以前の一句を言いなさい。　だろうか。
わたしは、すっと立ち、両手を後ろにやって、羽をばたつかせながら、口では、ﾁｭﾝﾁｭﾝと鳴く。｣
と、これが｢宇宙未始前の一句｣の、ポッタンの｢どうじゃ｣と胸を張った自信満々の回答である。
どこぞの公案回答集から拾ってきた真似かは知らぬが、禅家はそんな猿真似が透る程甘くはない。
精々、化けの皮が剥れるのが関の山である。
無字も、隻手音声の公案も透過していない程度の未熟さは隠し様もなく、隙だらけの回答ですぐに正体を露呈する。
禅の本源が分からぬものが、勘違いをすると、このような、道化師のようなことをしでかすのである。
あらかじめ頭に描いたシナリオを、時と場所と状況も見極めずに、ただ演技するだけである。
如何にうまく演技しようと、所詮、猿真似は猿真似である。
猿は何でも真似をするから猿真似だが、さらに猿真似の芝居をする、これを猿芝居という。
それにつけても、この猿芝居、幼稚さはなんとかならないものか。
毎度の、お遊戯は幼稚園児並ではないか。
｢すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」が悟りだと言い、「私は払子を立てた。これが私の禅です」と語った類と同レベルのものである。
これを師家の面前でやれば　｢何の演技じゃ、そんな猿芝居は幼稚園でやれ｣　と一笑に付されるのが落ちであろう。
｢倶胝竪指｣では物真似小僧が指をチョン切られただけで済んだが、これが関羽将軍の面前であったなら、ポッタン猿真似禅師匠は首が胴体から離れているかもしれない。実に剣呑である。
ところでポッタンは人を笑わせる才能があるようだ。
三十年近くもやっている禅が、ちっともものにならず、しかも今後も見込みがないならば、さっさとイッパツ芸人に転向することを勧めるとしよう。
それとも、これからもポッタン野孤禅師匠の言動で、大いに野孤禅のサンプルを提供してくれるというのだろうか。

19 ：

これまで、ポッタン野孤禅の幾つかの実例を挙げて、野孤禅とはどんなものかを見てきた。
それから分かると思うが、ポッタン野孤禅は異常にまで文字語句に執着していることである。
万巻の書を読めば悟りが得られと思い込み、肥しにもならない屁糞知識を頭一杯に詰め込んでいる。
しかも悪い事に、強い自己顕示欲と虚栄心から、他人の悟りを己の悟りと偽るのである。
たとい好意的にとったにしても、頭に詰め込んだ他人の知識で悟った、と錯覚しているのが今のポッタンである。
しかし悟りの理論を組立てる必死の努力も報われず、すぐにボロが出てしまうのは哀れと言うしかない。
また、言葉に執着しているのは、２ｃｈでのレスの往来でも往々にして見られる。
ポッタンに好意的なレスには、“φ(￣￣*) メモメモ、と熱心にメモをとるが、拙文（野孤禅スレです）レスのような気に入らないレスには、｢内容がない｣と言って批判、不満を垂れる。
どうやらポッタンは、よちよち歩きの幼児のように、アンヨがお上手と手を引いて貰いたいらしい。
小児幼稚性向はこれに限らないが、老齢による退行症状のなのであろうか、一層進んでいるようである。
そもそも、禅の本質が文字語句にある筈もないのは言うまでもない。
これが分からない様ならば、達磨が中国に渡った意も分からない。
｢内容がない｣と文句を垂れる前に、ポッタン己自身に禅の素質の無さを嘆いたほうがよい。
しかも先頃、ポッタンは次の様に語っている。
｢法華経と言う経典を主人としてこれにひれ伏せば、こちらは奴隷である。こちらが主人公となって、法華経をこき使えば、こちらは主人公である。汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公でありえようか。｣
己を知っていれば、書ける筈も無い文章ゆえ、どこからかのコピー文だろう。しかも本当に分かって書いてはいまい。
”法華経”を”文字語句”に置き換えれば、今のポッタンに、そっくり当て嵌まるではないか。
文字語句を追いかけ、振り回され、ひれ伏して文字語句の奴隷となっているのは、ポッタンそのものである。
いみじくも、ポッタン自身のことを指摘しているが如くの文章ではある。
三十年近くも文字語句に溺れている、これはもう性癖と言うべきで、自ら手に負えないようだ。
容易なことでは真ともになりそうもない。実に恐るべしである。

20 ：

ポッタンと川上雪担老師との過去の会話の件で、最近、ポッタンが何やら呟いている。
雪担師もすでに遷化されているので替わりに一言、解説しておこう。
ポッタン曰く｢彼との会話の争点は、色即是空、空即是色だ。彼には色即是空はあって空即是色が皆無だった。そこを、悟り半分と云ってたのだが、右の耳から左の耳へとスルー。聞く耳を持たない｣
まるで雪担師がポッタン野孤禅師以下の語り方である。これ程、身の程知らずの軽口を叩く、厚顔無恥の輩を知らない。
雪担師は、大事を了畢した修行底の禅師であり、仮初めにも一寺の住職で禅を布教している専門の禅家であった。
ろくに修行もせず、屁糞知識を詰込んだだけのポッタン野孤禅師匠、あなたとは全く違うんです。
当時、雪担師はポッタンが禅を知らぬ者と早くから見抜き、無師独覚とか言って、無知も幼稚すぎる色即是空、空即是色の珍釈に呆れ果てていた。
そして、（隻手の音が聞こえるまでが色即是空だとか、その後の聞こえないのが空即是色だなどと言った）愚かな観念をスパッと放り捨て、空のどん底を見て来いと、雪担師独特の語り口で説法していたのである。
その握って離さない固執した自説と、その元の我執から離れることを、色即是空で丁寧に説明していた。
我執に塗れ、空も観てないものが、やれ色即是空だ、空即是色だなどと言ったところで、所詮、青臭い屁理屈でしかない。
まずは、我執を捨て、空の空の空の空、色即是空のみ、空のどん底を観て来いと、空を徹底的に説いたのであった。
然るに、ポッタンは、その意を汲み取れず　｢(雪担師は)空即是色が皆無だった｣と、いかにも愚鈍なポッタンならではの戯言を言ってる。
青臭い屁理屈などいらぬ、空のどん底をぶち抜けば、全てがガラーッと一転、空即是色が観て取れるのだと言う、雪担師の親切すぎる説法もポッタンの耳には届かなかった。
それどころか｢(雪担師は) 自己が立ってる地点から、一歩も踏み出そうとしなかったしできなかった。そこで分かれた。なにか彼の胸の奥にくさびを打ち込めたのか、打ち込めなかったのか｣
などと、思わず失笑してしまう程、どこまでも愚か者の視点で嘯いている始末である。
野孤が禅師と同レベルにあると思っているこの野孤感覚。
普通の感覚の持ち主ならば、狂気の振舞いという他ないが、やはり、虚栄心と自己顕示欲の塊の性格異常者である。

21 ：

以前、ポッタン野孤禅の行き着く先が、禅に届かぬ絶望感と人格破綻であろうと指摘したことがある。
その兆候が、すでに”雪担氏との会話”の中にあり、ポッタンの性格が異常なものであることを紹介した。
その人格破綻の進み様が、最近の書込みに見れ取れる。
まずは、ポッタンによる無門関｢久響竜潭｣の書込みの中に、その徴があるので、それを見てみよう。
ポッタン曰　｢まっ暗闇は、昼間の明るさの中で、色は、ひとつずつが他と区別して独立している。真っ暗闇に差し出された紙燭の灯りに浮き上がってきた世界はまさにリアル、色の世界である。
ふっと吹き消された世界は、何も差別できない無分別の世界、空である。空であるから、金剛経の注釈書を積みあげ、一句を唱えて引導を渡し松明で火をつけた。」　とある。
竜潭和尚の慧敏な禅のはたらきには気づかず、読み取ることができないポッタンの非力さである。
以前の眼横鼻直での ｢眼は水平に自由を、鼻は縦に主体性を表す｣と同レベルの、相変わらず皮相的で字面を追い掛けた解釈と幼稚さで、コメントに値するものは何もない。
そして ｢だが、（途中略）この人は、空だけを見ただけである。隻手の音声で言うところの、片手の他人がたたく拍手の音を聞いただけである。ここから空即是色へと立ち戻らなければならない｣　と続く。
吹滅の因縁を、見解とはいえない屁理屈でしか捉えられないのは、ポッタンの貧粗な力量なら仕方が無い。これでは、香厳撃竹の因縁も分かる筈もない。今は一応、失笑しつつも目を瞑っておくとしよう。
ところが、｢師家である竜潭和尚の力不足である。 こうして徳山は竜潭和尚の法を嗣ぐことになった、と言うことであるが、空即是色が未だ透らずである。｣
と徳山、竜潭和尚の力量を、ポッタン野孤禅師匠の比ではない、と大言壮語しているのである。
野孤禅を次々暴かれ、後が無いポッタンにとっては、徳山、竜潭の両和尚をコケにし、貶すことによって、ポッタン野孤禅師匠は偉大なり、と虚勢を張りたい気持ちの裏返しである。
ポッタンは、(愚かで悪いのは、ポッタン野孤禅を理解しない世間であり、我こそが大覚者なのだ)、とカルト教祖の論理を主張したいのである。
その伝でいくと、仕舞に全ての祖師方々否定してしまうのは間違いなさそうで、自我肥大のパラノイア（誇大妄想狂）は、深く々々、人格の破綻が進行しているようだ。

22 ：

前回は、ポッタンの貧粗な力量を省みずに、雪担老師、更には古仏の徳三、竜譚和尚までも貶し、悟りが不十分と豪語したポッタン、その自我肥大異常性格を暴いた。今や、その自我肥大は止まる事を知らず、人格破綻へと、まっしぐらである。
最近、頻繁に使っているのが、無師独悟（独覚）とかいうポッタン造語である。
無師なのは、本人によると、人嫌いによると言っているので、普段の幼児並性向から、異論を挟む余地は全く無い。
しかし、独悟や独覚となると、悟ったものでも憚り多くて、なかなか口にできる言葉ではない。それを機会ある度に、常套句のように喧伝しているのは、自我の肥大化がどこまで進んで行くのか、の感がある。
本人は　｢決して自慢、ひけらかしていってるものでは、ありません｣と言い訳しているが、額面どおり受け取るのは安直である。
その言下に｢お釈迦様も、沙羅樹の下で瞑想され、暁の空に輝く明けの明星を見られて悟られたのだよ、と言っています。と言うことで、私の無師独悟は、お釈迦様と同じ無師独悟の仲間です。｣　と舌の根が乾かぬうちに、本心が別にあると言っているのである。
上から目線はポッタンの常であるが、ポッタンの無師独悟は、釈迦と同様に崇高なものだと、本音が透けて見える。
形は似ているが、内容は月とスッポン、魚目燕石である。
ここまで自我肥大が進行すると、悟りなど無論、望むべくも無い。　自我清算のない悟りがあろう筈もないからである。
しかも、過去スレでは時折、坐禅などいらぬ、と本音を吐露していた坐禅修行が嫌いなポッタンである。
歩み始めた第一歩から、自我清算の方向ではなく、自我増大に走ってしまったのがそもそもの間違いで、しかも正す者のない無師が致命的であった。
三十余年間、肥しにもならない糞知識を頭に詰込むだけで、坐禅修行を怠ってきた代償は余りにも大きく、そのつけが今になって回ってきたのである。
その期間を、自己に謙虚になって、まともに修行していたならば、ここまで自我肥大化していなかったであろうし、少しは悟りに近づいていたとは思うのである。
失った時間が取り戻せる筈も無いが、自我が強大になってしまった上、高齢の今になって、自我の清算など到底適わぬ事であろう。墓場まで野孤禅を連れて行くのは仕方ない。
賢明な諸氏には、決してポッタンの様な轍を踏まず、坐禅修行に力をいれて貰いたいと思うのである。

23 ：

無字は、初めて参禅するものに与えられる公案である。これがまた曲者で、中々透して貰えず、艱難辛苦、大変な苦労を強いられる。
それもその筈である。この世に生を受けて以来、永年染み付いた黒白つけたがる分別相対観念を根こそぎ絶つことを試されているのである。チットやソットのことで透過できる訳が無い。
昔、菴原の平四郎というものが、大憤志を発し勇猛の一機で妄想魔境に打ち勝ち、僅か三日で見性したらしい。これなどは稀で、我々凡夫は、昨日より今日、今日より明日、薄皮を一枚々々剥ぐように、自我を清算していくしかない。
そんな凡夫でも、日々努力を続ければ、因縁が熟した時、何かの契機に見性は訪れる。それは一瞬の出来事かも知れない、暫しの事かもしれない。
見性の深さも人による。大疑念のものは牛の大半を見るかも知れない。そうでないものは尻尾だけかも知れない。
臨済にしろ白隠にしろ再参して大悟したくらいだから、鈍根な我々凡夫は、一度の見性で一見便見の様には行かない。
見性体験は、将に身を削る、自我清算の修行があってのことである。修行も無く知識を詰め込んだだけの見性などありえなく、逆に我見を益々強めて遠ざかることにもなる。
ましてや、２ｃｈに入り浸り、互いに貶し罵りあい、自我を研いている様では、到底、叶わぬ事である。
また、一たび、我見我慢我欲を清算した後、見性して初関が透れば、無や空がガラーｯと分かるものである。
世間には、無や空は観念、概念だから書物で学べば分かるものだ、と甚だしい勘違いをしているものがいる。
書物で無や空が分かり、こと足れりと済むなら、達磨が中国へ渡ることも無かったし、禅はとうの昔に滅んでいただろう。
書物に書いてある空や無の解説は、いわば薬の能書きみたいなもので、読んだから病気が治るわけではないのと同じである。
ポッタンは、｢飲み屋の女から金色の炎が立ち上がるのを見た｣とか｢父親に、最近、世界が違って見える、と話した｣などと、見性したかのような思わせ振りを語っている。
しかし上述から分かると思うが、強烈な自我が、一度も整理、清算出来ていない俗物に、見性などありえない。これは毎度お馴染みの、彼の虚栄心や自己顕示欲から来る作り話であろう。
仮に事実としても、何か脳の悪い病気に冒されているか、８９をやった副作用か、あるいは何かの幻覚ではないのかと疑われるのである。

24 ：

以前、何処かのスレで、禅入門者が２ｃｈで真に悟りを得ている者か否かの見分け方を知りたい、という質問があった。
悟りを得ている者を見極めるのは、入門者には難しい。何をもって悟りを得ているかということからして難題である。
しかも、悟りの境地、境涯というものは、同じく悟ったものにしか窺い知れぬものである。
その上、ある者を悟ってると思っても、それは同じ境地にあるだけで、より悟ったものから見れば、未熟ということがよくあることだ。悟りに終着はなく、生涯の課題なのである。
また仏教知識を理路整然と捲くし立てるものが悟っている訳ではない。それは全くの別物である。
有余る知識を持つ理論家が悟っているのであれば、仏教学者は皆悟っていることになる。しかし現実はそうではない。
むしろ、自らの知識の呪縛にあって悟りを得られない方が多いかもしれない。
以前にも言ったことだが、知識は薬の能書きみたいなもので、能書きをいくら集めても、薬効が得られないのと同じである。悟りに知識は無用なのである。
一方、偽の悟りを見分けることは、入門者にも難しいことではない。
まず、偽者は悟りの心境にないので言葉も行為も軽く浮ついていることである。一端の理屈を語っても、こと行動や態度となると、如何に繕っても隠すことはできず、言葉について行けない。所詮、借り物の言葉でしかない。
ポッタンの例を見てみよう。彼は｢区別しない｣、｢分別しない｣と頻繁に口にする。（もっとも逃げ口上に使われることが多い）
しかし、本人はこの言葉の意味をよく承知してはいない。彼ほど区別しているものは珍しい位であるからだ。
彼はしばしば「マンゴー先生、素人Aという仏様に出会った」と語る。本人に好意的なものには、やたら諂い卑下するが、本拙稿のようなレスには、狗呼ばわりし異常なほど敵意をむき出し区別する。
また以前、何某から｢悟っている｣と煽てられては舞上がり、｢あなたは仏様です｣と手放しで喜んだ。かと思うと｢勘違いでした。ポッタンは悟ってはいません｣と取り消されると｢あなたは悪魔のようです｣と、手を還すようにコロッと態度を変えたこともある。
彼が他人の言葉に振り回され、私感情に振り回されるのは日常茶飯事であり、主人公々々々と説法するほど口程にもない。
この様に底が浅いので、言行不一致に注意を払えば、偽の悟りを見分ける簡単な方法の一つにはなるだろう。

25 ：

言葉が軽いのは、偽悟り野孤禅の特徴でもある。最近、ポッタンは常套句のように眼横鼻直を説法しているので再掲してみよう。
彼の曰く、｢眼は水平に自由と平等を、鼻は縦に主体性を表す｣などと語っている。
しかし、この説明そのものが、眼横鼻直とは全く懸離れた迷妄の視点にあり、眼横鼻直になっていないことに気付いていない。
眼横鼻直は、彼の云う、眼が水平にどうの、鼻は縦にこうのとか、そんな分別観念を捨て、｢すずめさんがチュンチュンとお早う、タンポポさんがニコッとこんにちは｣などの彼我の妄想も捨て、
全ての妄念妄想を放捨して、真実在を真っ正面から受け止めれば、縦もなく横もなく、｢すずめさんがお早う｣とか、｢タンポポさんがこんにちわ｣とか、そんなものもない。
しかし乍ら、あるべきものはあるべき様に、ちゃんと納まっている。仏の世界は何も特別の世界ではなく、この真実在の世界が、即、仏の世界だという端的を、道元さんは眼横鼻直と云っているのである。
この、眼横鼻直の一句は、僅か四文字と雖も、色即是空、空即是色の一切を含み、俗世的な説明では、容易に解説し尽くせぬ手強く、侮れない一句であると云える。
ごく簡単に能書きを垂れはしたが、これを知ったところで、知的な理解に留まっているうちは、真に眼横鼻直は分からない。眼横鼻直に直参直入してこそ、分かるというものである。
然るに、ポッタンの説明は、水平だの縦だのと、悪癖悪習の二元対立、相対観念に捉われた見地で、全く仏法になっておらず、自らの偽悟りを証明している。
この観念に捉われた見方は、この例に限らず、彼の他の全ての説明について云える。
つまり、見性体験がなく無我を知らない。故に俗世的観念に捕縛されたまま、そこから脱却できない。その為に知的な理解に留まり、浅薄で皮相的な説明しかできない、と云うことだろう。
畢竟、見性体験のないことが元凶と云える。
そして、このポッタンの事例は、禅入門者へ幾つかの大切なことを示唆している。
３０有余年の禅経験があると云っても、年数で悟りは開けないということ。誤った方向に進めば、後の修正は難しく、一生を台無しにすることもあると云うこと。
また、知識を詰め込んだだけでは悟りは開けず、見性の無い禅は無意味ということ、などである。
今後も、ポッタン野孤禅大師匠の偽悟り語録が続くであろうが、多いに注意して貰いたいものである。

26 ：

言葉の軽いポッタン語録の中から、もう少し拾ってみよう。
ポッタン曰く「ほとけとは、さとりである。さとりとは平等である。平等とは無我である。無我とは一如である。一如とは如来である。
如来とは如である。見性とは、悟りと涅槃、現代語では平等と自由。また、無差別と主体性と言えます。禅のさとりは、一の如しですが、無分別とも言います。｣
こんな能書きの類を言ってるうちは、全くの落第である。
これが30有余年間の集大成の言葉と言うのだから、実に進展の無い禅生活を送ってきたもので気の毒で哀れとしか言いようが無い。
どの師家に持って行っても、その初心者レベルの未熟さを瞬時にして見破られ、棒喝にも値しないと、追い返されるのが関の山である。
しかも、30有余年禅経験の結論です、などと言おうものなら、それだけで参禅入室を許されないのは勿論、読本は一切禁止、その上、只管の坐禅修行を命じられることだろう。
先に、ポッタンは眼横鼻直が分かっていないと指摘したが、そもそも、ポッタンは、自由、平等だとか涅槃などの仏教語を全く分かっていない。
お馬さんのケツを追い回し、取った取られただのと我欲に振り回され、我執に縛られたまま真の主人公にも会えず、二元相対の既成観念に囚われているものに、自由もなにも分かる筈が無い。
真に自由が分かっているならば、固定した観念に囚われた言葉などを繰り返し使う筈が無いからである。
また、人一倍、悪知悪覚の有無得失是非善悪などで区別する分別心旺盛で、しかも見性もない故、平等性智が発現しておらず真の平等など分かるはずが無い。
ましてや、自己顕示欲、虚栄欲、我欲など、煩悩の嵐が吹き荒れ、一瞬たりとも心休まることが無いものに、涅槃の境地などチラッとでも味わったことは無い。
そんな、言葉と心境が全く懸離れて見性も知らぬものが、「悟りとは・・・・うんたら、見性とは・・・・かんたら」と素人衆を相手に偽の説法である。
ポッタン野孤禅の正体を知った賢明な諸氏には、そんな薄っぺらい説法を真に受けることはないと思うが、
傲慢、増上慢この上なく素人衆を誑かすこの所業は、仏法を汚し冒涜する重罪であり、昔の修行僧なら、山から追放され、二度と山門を潜ることは許されまい。それどころか、簀にぐるぐる巻きにされ川に放り込まれても仕方あるまい。
いずれ地獄に落入って贖罪しなければならない罪業ではある。

27 ：

大王さんお早う。私はいつも間違いが多いなあ。昨日も注意されたのに今朝もまた間違い．
師匠がツバメじゃなく．すずめちゆんちゅんでした。すんません。

28 ：

言葉の軽さ薄っぺらさを指摘するのは、これまでの説明でも十分であるが、ポッタンの言説に戻って、肝心な点を指摘しておこう。
長年、肥溜め桶に漬け込んだ能書きの中から、拾い集めたのであろう。
悟り、見性を平等だ自由だなどと、頑愚なまで固定した観念に固執し、もっぱら、使い回しの草臥れた文字言句で説明しているが、そんな底が浅いものではない。
文字言句の字面を追いかけた結果、悟り、見性を、わずか数語の死んだ文字言句で定義するなど、これを死句を並べるといい、そこには禅のはたらきなど一片の欠片も無い。つまり、法が全く現われていないのである。
師家が一瞬にして、未熟を見抜くのはそこにある。
30有余年間の禅経験があると言いながら、仏法というものを未だ掴めず、法を見て取れる目も、表す力も全く付いていない。
無師独覚と放言しているポッタン野孤禅大師匠の越えられない限界である。野孤禅、まさに恐るべしである。
真に見覚めたものは、言葉で表現するにしても、直截で端的である。
一例を挙げよう。
無門関の「庭前柏樹」をご存知であろう。
ある僧が趙州和尚に「如何是祖師西來意」。達磨が中国に来た意図は何か、つまり悟りとは何かと訊ねた。
それに対し趙州は「庭前柏樹子」。ただ一言、庭先の柏の樹、と応えたのである。
これは何も、柏の樹に仏性があると言っているのでも、悟りの意味があると言っているのでもない。
柏の樹に用はないのである。
趙州の、法のギリギリのところ、悟りの端的を直截な言葉によって表現しているのである。
その言葉には、趙州の禅機に溢れた仏法が、実に活き活きと輝いている。これを活句という。
死句を並べただけの「悟りとは・・・・うんたら、見性とは・・・・かんたら」とは天と地ほど、雲泥の違いである。
また、無門はその頌の中で、「言無展事、語不投機。承言者喪、滯句者迷。」
と、「言葉で説明は出来ぬ、語れば本質の機微に触れることが出来ない、言葉を聞けば本来の意味を失い、句について滞れば道に迷う」と、言葉に執着する危うさを忠告している。
禅を志す諸氏には、書物から知識を得るにしても、文字言句の字面を追いかけて、死句を並べるのではなく、このような活句に参じるようになって欲しいと思う。
そのためにも坐禅修行に励んで、法を見て取れる目と力を、是非、養って頂きたいと思うのである。

29 ：

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||【このスレに来られた方へ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ここは野孤禅の本格スレです。まずそのことを充分、認識してください。　　　 　　　　　　||
||★野孤禅とはどういうものか、まともでない見本が満載です。　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ポッタン、素人Aと称するものの発言内容は、まさに野孤禅の見本といえます。　　　　　||
||★素人Aとかいうものはポッタンの携帯黒子ですので、ご注意。　　　　 　　　　　　　　　　　||
||★この者達の自作自演が多々有ります。相手にならぬようご注意。　　　　　　　　　　　　　||
||★同様に、かまって貰いたいが為のツリが多々見られます。相手にせぬようご注意。 　　||
||★まじめな質問は別スレにてお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★誤って、禅の質問をしても、その回答はいい加減と思ってください。　　　　　　　　　　　　||
||★本スレの使用目的は、禅に関すること以外、ストレス解消、AAの練習等々、自由です。||
||★書き込む内容は、品格など一切問いません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★あらしも排斥しません。　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｡　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　 ||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（´･ω・`）　　　いいかな・・？ 　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　⊂　）旦~　　　　　　 　　　　||
||＿＿＿∧ ∧＿＿_∧ ∧＿＿_ ∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|＿＿＿＿＿＿＿||
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　　　〜（＿(　∧ ∧（　 (　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い。
　　　　 〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　 〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ

30 ：

１００均　画像　クリスマスプレゼント考
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31 ：

漫画でわかる漢方薬 釣藤散(ちょうとうさん)
http://kusuriya.com/kanpou/kan12.html
釣藤散の効能と副作用 - かんたん漢方薬ガイド
http://www.kantankanpo.com/kanpo/k00010.html
釣藤散｜漢方薬の基礎知識大辞典｜
http://www.ooaii.com/kanpou/menu_k102.html
東洋医学部
http://homepage2.nifty.com/uoh/gakubu/toyo.htm
漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説
http://kotobank.jp/word/%E9%87%A3%E8%97%A4%E6%95%A3
釣藤散(チョウトウサン)/漢方薬
http://www.kenko.com/product/seibun/sei_751429.html
【薬ものがたり】慢性頭痛、高血圧傾向によく効く漢方薬「釣藤散」 -
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110426/dms1104261058003-n1.htm
釣藤散特集
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E9%87%A3%E8%97%A4%E6%95%A3/-/m=1?c=3761&scid=s_kwa_mdc_05_00&lsid=001367
釣藤散（ちょうとうさん）
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200101.htm
l抑肝散（とくかんさん） に釣藤勾（ちょうとうこう）を加える。
http://blogs.yahoo.co.jp/jchsa01/4280953.html
ツムラ 釣藤散 エキス顆粒（医療用） 情報 価格 通販（通信販売）
http://tsumura-kampo.com/tsumura0047.html
ツムラ
http://www.tsumura.co.jp/zaimu/business/bsn/24.html
BE112003 - 医療関係者向けサイト ツムラ漢方スクエア
http://www.tsumura.co.jp/myweb/myweb.exe/document|1|guest7|eKskPGjNkTeM|4000|0|0|88751|3|41|0,9,0,0,-1|24326,3|14912,32|24778,21
ハル薬局　釣藤散
http://www.halph.gr.jp/goods/ksen684.html
Amazon釣藤散 | Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E9%87%A3%E8%97%A4%E6%95%A3&tag=googhydr-22&index=aps&field-adult-product=0&hvadid=9076589819&ref=pd_sl_70x622k5l4_e
ツムラ釣藤散
http://www.cocokarada.jp/medicine/rx/5200101D1030/index.html

32 ：

>>11 矢沢のA　ちゃん
いい事を教えていただいた。
そうかあ、そういう公案が在ったんだねー・・・
ﾒﾓﾒﾓ...φ(◎◎ヘ)...ｵｯﾄｯﾄｶｾﾞｶﾞε=ε=ε=(/￣□)/ ﾒﾓﾏﾃｪ〜〜□〜ﾋﾗｧ〜〜
それまでとは逆に長いあいだ、人間から直接教えを聞く事を避けてきたわたしが、ある時からお寺を回り和尚さんに会おうとしていた事があった。
実際にお寺wp回って分かったことだが、「アポを取ってから、来てください」と言うものがあった。
多くは「和尚さまはお忙しく、お出かけになっています。」と言う返事が多い。
ほとんどはお寺の奥様である。
事務長さんと言う事か。
檀家５０人で、一軒一軒の戸の前に立ち、お経を上げている、と言う４０歳代のお寺にお邪魔する事があった。
部屋に通していただき、お茶とお菓子を奥様に出していただいた。
そしてそのまま板の廊下に坐られて、会話を聞いておられる。
和尚さんは「私はさとってはいません。取り組んでいる公案はこれです」と、ズバリを切り込んでこられる。
「わたし達が坐っているこの座敷の３０メートル先に火の点いたロウソクがあります。坐のままで吹き消せ』と言うものです。」
何度もお礼を言って辞した。
帰って風呂に入っていたら、ロウソクの火を吹き消した。
だけど、その後は行って無い。
その後、
あるお寺の和尚様にやっと会える事があった。
わたしは隻手の音声を言った。
それを聞きながら、和尚さまが、言う。
「いま鳴いている小鳥達の声が聞こえますか」
わたしはさとりが分かる人だと思い緊張して必死にしゃべっていたので、もちろん耳の奥に届いており、聞いていたのだが、それぐらいのものだった。
この小鳥達の鳴き声が、聞こえますか、と言う問いは、わたしの言う、すずめのチュンチュン、タンポポのこんにちは、である。
基層を為す大事な真理である。

33 ：

Mickey Mouse - Just Mickey - 1930
http://www.youtube.com/watch?v=pyjC_XBH3UY&feature=related

34 ：

明日は用事があるので明日の文今かきます．といつても本の写しだけど今時間があるので。
「全体性・調和・そして光輝く」となる。全体性　この原理の機能は．みずから規定されかつ
実現されるような．実践とはかかわりない．閉じた錬金術的な場を創り出すところにあります。
それがどんな効果をもつかを見るためには．なんでもいいからいくつかの事物の集まりー例え
ばテーブルの上の品物の集まりーを眺めて．想像の中で周囲に枠をおいて見てください。すると
枠の中の事物は総てが「一つのもの」とみなされるでしょう。それはもはや．いろんな用途を
もつ無関係な事物の集合ではなく．ある構成の部分であり．相互に関係付けられます。その枠の
外にあるものはー例えばテーブルの部分はーいまや総て「他のもの」となり．枠の中にある事物
のすべては一つのものとなります。ステイヴんンの言葉では「君はそれを全体として見る。その
全体性を認識しているわけだ。これが全体性なのさ。」というわけです。
（調和）さて．このような構成ができると．次に重要なことーそして重要な事のすべてーは．構成
の中のそれぞれの対象ないし事物がここにあるのか．あちらにあるのかということ．つまり部分に
対する関係．各部分の全体に対する関係．全体の部分に対する関係です。これが審美的な道具とし
てのリズム．すなわち調和です。その要素となるのは．事物．色彩．言葉とその音．音楽．建築など
が考えられます。ステイブンの言葉では「君はそれの形の線に導かれて．点から点えと眼を移して
ゆく．君はそれを限界内の均斉のとれたものとして認識する。その構成のリズムを感じるわけだ。」
ということになります。

35 ：

（輝き）リズムがぴったりあつたとき．人は喜びのなかでそこにとどまり．そこに
何か他の物の効用があるかなどということはまったく考えません。スティブンはこう
言っています。「君がそれがまさにそのものであつて．他のものでないと言うことを
知ったわけだ。」
あたたた．つづく時間がない後はあした。

36 ：

>>34　A　ちゃん
手打ちで、おつかれさまー

37 ：

Mickey Mouse - Mickey Cuts Up - 1931
http://www.youtube.com/watch?v=_cpWvccQrFo&feature=related

38 ：

ガーデニング基礎知識【水やり】
http://www.morita-dewrite.co.jp/d_and_g/garden/g_dic/g_dic03.html
冬の水遣り
http://www.morita-dewrite.co.jp/d_and_g/garden/g_dic/g_dic03.html#03040
冬の水やり
http://www.jiten8.com/flower/knowhow/knowhow31.php
植木鉢 冬の水遣りに関するQ＆A　- Yahoo!知恵袋
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%A4%8D%E6%9C%A8%E9%89%A2%E3%80%80%E5%86%AC%E3%81%AE%E6%B0%B4%E9%81%A3%E3%82%8A&ei=UTF-8&fr=sb-jane
コニファーの水やり、追肥のポイント/管理の基本/色々な利用法/小さな森 ...
http://www.ponnitai.com/utility/basics/basics05.shtml
観葉植物の水やりの仕方
http://www.plants-life.com/mizuyari.html
ガーデニングの水やりの基本 [ガーデニング] All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/31894/
家庭菜園 プランター 水やり - 家庭菜園 初心者 プランター ガイド
http://blog.livedoor.jp/planter_guide/archives/50274616.html
フラワーショップ江口＠ガーデニングシーズン(冬)鉢花の管理方法 ...
http://www.d4.dion.ne.jp/~fseguchi/Fcyclame.htm
多肉の冬の水やりを教えて下さい
http://log.engeisoudan.com/lngb/200601/06010044.html
冬の過ごし方
http://www.hicat.ne.jp/home/hiro-h/fuyu.htm
第3回：水やり | 初心者のための家庭菜園説明書菜園作業 基本の「き ...
http://www.iris-saien.com/p_kihon/03.html
ブルーデージーの失敗しない育て方
http://blue-daisy.seesaa.net/
ゴムの木の育て方
http://www.piscesmr.com/gomunoki/
花工房るふらん Welcome to my site！ Please enjoy it！ Since 1988 ...
http://rufuran.com/oyakudachi2.html
プランターでのいちご栽培−OH！Life家庭菜園
http://hatake.oh-fish.com/plt-yasai-itigo.html

39 ：

　　　　　　　　　　　　野孤禅スレです氏、空軍の攻撃再開
　しばらくの間、一応の停戦が続いていた坐禅と見性スレ（元首＝パシール・ポッたん・アッハサン）では、
２２日から野狐禅氏空軍による攻撃が再開された。
　反あはさん派が攻撃がサポートする下、野狐軍は大規模空爆を開始。
戦闘機の空爆と機銃掃射で１７レス爆撃という猛攻撃を敢行し、あはさん軍施設を
破壊するなどしている、という。あはさん側の被害はまだ明らかではない。
　今回の攻撃については、ぼったんフィー大佐による野狐禅氏への攻撃要請があった
後のことだった。
　あはさん軍制服組トップの素人A坐禅と見性参謀本部議長は「攻撃は大規模でここはネズミの巣のようだ」と述べ、
野狐氏軍が相当に手強いことを認めた。
　今後も野狐軍による継続的な大規模攻撃が予想され、あはさん陣営は対応に迫られそうだ。

40 ：

>>39
（笑）
Mickey Mouse - The Grocery Boy - 1932
http://www.youtube.com/watch?v=8Dz6poE8WAs&feature=related

41 ：

>>32
この内容は、出鱈目です。
とくに 隻手の音声と、 すずめのチュンチュン、タンポポのこんにちは、とはまったく関係が有りません。
すぐに分かる嘘を吐くのが、この人の特徴です。

42 ：

>>41
（爆）
Mickey Mouse - Building a Building - 1933
http://www.youtube.com/watch?v=npiV8Sn4I3c&feature=related

43 ：

（続きと言うことで）この志高の特性は．審美的芸術家の想像力に宿ったとたん。芸術家によつて
感じらるものなのだ。こういう審美的瞬間の心を．シエーリーは燃えつきる炭という美しい比喩で
説明している。美の全体性によつてとらえられ．美の調和によつて魅惑されていた心が．美という
至高の特性．審美的映像の明るい光沢を輝かしく認知する瞬間こそは．審美的快楽の静寂な瞬間だ
よね。・・・・
ああ疲れた。

44 ：

そういえば昔師匠の出した。石棺の公案等取り組んだなあ．そう言えば言われたから出入り
出来たとか？なにも考えず適当に答えてまぐれが当たったのかと今は思う。
ぽつ師匠「わたし達が坐っているこの座敷の３０メートル先に火の点いたロウソク
があります。坐のままで吹き消せ』と言うものです。」
何度もお礼を言って辞した。帰って風呂に入っていたら、ロウソクの火を吹き消した。
では蝋燭の公案で師匠が風呂の中で解いたの答えは何だったのだろうか。？？？

45 ：

蝋燭が目の前に実際にあれば燃えつきれば自然に消えるし．他色々な事で消える。
「３０メートル先に蝋燭がある」でも実際は無い。口先だけ問題が出されなければ
問題もなく公案に苦しむ事もないし答えも無い。色即是空無いのにある言葉仮？？

46 ：

>>44
> なにも考えず適当に答えてまぐれが当たったのかと今は思う。
そんなもんですよ、ぽったんという者は。
ぽったんは、見抜ける眼がまったくないので、「あなたは透りました。認定します」と大安売りするのです。
それ以前に、ぽったんの出す公案そのものがいい加減なのですよ。
余計なことかも知れませんが、
そろそろ眼を覚まし、師匠と仰ぐのもやめて、まともな仏道を歩むいい頃ではないでしょうかね。

47 ：

せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 19:38:59 ID:f8/iodiQ
初めに覚えてるのは風俗さんで、仕事に疲れたからせっちゃん友達になってねっていう、可愛い子で他愛なくって、ちょっとひねったこというと、わかんないあたし馬鹿だからっていう、 
せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 19:41:25 ID:f8/iodiQ
大好きになって、温泉行こう、街ぶらついてお酒飲んで、ご馳走食べて、そうしたら抱いてくれるかったら、そりゃもうお酒飲んだら抱くって、 
せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 19:43:39 ID:f8/iodiQ
メールヘンみたいだったなあこれ、で今もそのままになっている。次に覚えてるのは、もと声優さんとバレリーナの彼女。 
せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 19:46:00 ID:f8/iodiQ
声優さんは自慢で、お望みの声でオッタタセテやるといった、バレリーナさんは人にはできないアクロバットで満足させてやるといった、 

48 ：

せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 19:49:32 ID:f8/iodiQ
二人ともchattingを楽しみたかったんだ、でそのままになった。けっこう面白かったけど、たい人でもしばらくチャットしたいらしい、可愛そうというか、 
せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 19:52:29 ID:f8/iodiQ
いつでもだれだって悲しく、１７から３８までかな、、したいからという人が多く、なんでわしみたいなじっさというのに、じっさがいいんだってさ、よくわからん。

49 ：

せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 19:55:11 ID:f8/iodiQ
いきなりどでと濡れすけて出て、たっぷり舐めさせてあげるという、美しいかんじの女部分、どっか感動的だったな、可愛い子で面白かった、 
せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 19:57:49 ID:f8/iodiQ
そうしたら制服のスカートの下から丸見え取った１８歳、褒めて上げたら大喜び。ちょっとこれ年齢鯖読んでんじゃないかな、やばい。 
せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 20:01:24 ID:f8/iodiQ
今です、二度と戻らない今を写真に撮る、あそこにはさんできゅっとつまみ上げ、ちらりどっか見える写真という、この子面白かったな。 
せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 20:04:01 ID:f8/iodiQ
いい写真撮りたいけどなんかないっていうから、おしりに尻尾挿して優雅に歩くのといったら、どんな尻尾って、そうさな孔雀の羽うふちょっと痛いかも、
　　　んふふ。せったん。
　　　相手の女の子たちの記憶にはどんなせったんがいるんだかいないんだか、ねぇ。

50 ：

>>44　A　ちゃん
あれ、あれは、なんだったのか、と、なりかねないから、充分こころして、さらに取り組んでね、　と言った事があった。
あの時、じつは順序が逆で、
片手の公案に透ったと言ったら、すかさずもうひとつの公案を出して、その検証するのだけど。
石棺の公案は、検証するための公案だった。
それで、順序が逆になったんだけど、他の公案を出そうとしたんだけど、絶叫を残してずっといなくなってしまた。
その後、庭前の柏樹子を何度も聞いたので、ほっとしている。
むずかしいね、フェイスツーフェイスでは無く、文字だけのやり取りは。

51 ：

>>45 A　ちゃん
￣|＿|○　ﾄﾞﾃｯ

52 ：

Mickey Mouse - Gulliver Mickey - 1934
http://www.youtube.com/watch?v=GosT4VRRHIY&feature=related

53 ：

>>47
冬休みで　帰省中かぁ
コテ、なんだったっけ?　・・・(*・・*)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘｯ

54 ：

>>49　名無し　と言う女のスカートの後ろからちょっかい出すヒッキー君
せったんの　OK、とったのか？
もひとつ、おまえ、死んだ人にこき使われてる土鈴だな。
主体性が、なければ、自由、涅槃が、無い。
がんばって自己の言葉で話せるよう、成長を促しておく。
ひとり立ちせよ、ということだ、かんでふくめるようにいうと。。。(´〜｀)ｶﾐｶﾐ

55 ：

Mickey Mouse - Mickey's Man Friday - 1935
http://www.youtube.com/watch?v=8QRHobbuI54&feature=related

56 ：

せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 20:07:26 ID:f8/iodiQ
アアナスに挿してゆうらり、彼岸花の球根入れて花、やまのいももいいかも長ーい尻尾って云ったら、聞いただけで濡れるうって。 
せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 20:13:36 ID:f8/iodiQ
とやこうあれこれ、しまい脱いでスカート履いてきなって云ったら、だって人に見えちゃう、それが狙い、いいや違うよ、 
せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 20:16:50 ID:f8/iodiQ
長いの履いてくるの、喫茶店差し向かい座ってさ、たくし上げてわしにだけ見せる、恥じらいロマンチック、見えなきゃお仕置きったら、興奮して 
せったん@myoejoe：2005/10/04(火) 20:18:01 ID:f8/iodiQ
どっかむかし風のにおうがような女に。
　　　　せったん、そういうのほんとにやってみた？
　　　　なんかさぁ、考えてるときの方がいいって思うんだけど。
　　　　実際にやると結構ノイズ拾っちゃうんだよね。
　　　　

57 ：

>>56
（笑）

58 ：

ぢれ ◆/DILE//RIY ：2005/10/06(木) 02:18:22 ID:ccZ6oc4r
・・・・・・ 
せったん氏のレス｢系編｣は、書いてる内容が 
｢やったこと｣なんか 
｢やろうねってメールで話してたこと｣なんか 
｢メールのむこうで相手がやってること｣なんか 
今イチよーわからんし・・・
・・・・・・
　　　　そうそうｗｗ 

59 ：

せったん@myoejoe：2005/10/06(木) 19:34:45 ID:jrVsI9Iq
ｍそんじゃさ、どこも触らず、口も手も使わずわしのものおったててみろ、簡単そうで意外とむずかしいんだぞこれ。
　　　　…それはさぁ…たぶん、せったんをどんなふうに喰ってやろうかってめちゃ具体的に考えながら
　　　　せったんのその部分を見つめる、で、どう？

60 ：

実方　・・・「十方世界の全体が沙門の全身である」一方の手は天を指して．これ天であると
言い．他方の手は地を指して．これ地であると言う。しかしそうでありながら．天上天下唯我独尊で
あるというこのことが沙門の全身は十方世界の全体だということである。沙門の身体は．頭の頂や目
の玉．鼻の孔や皮肉も骨髄も．その悉くが十方世界を透徹しており．十方すべてを少しも動かすことも
なくそうなつている。だから．分別のいとまもなく．十方全体そのまま沙門の身体であるということが．
際立つて実現してくるのである。

61 ：

長沙禅師の言葉はさらに続く「十方全体は．そのまま自己の光明である」自己というのは．父母が
まだ生まれていない前の鼻の孔である。それを誤解して次のように考えるものがいる。つまり．自分の
手でさわつている鼻の孔を十方全体と思うがごとくである。しかしやがて．本当の自己が実現して公案
も完成するし．仏殿の扉が開いて仏に見えることができる。それにのに．眼の玉がいつのまにか別人の
もつかんすにとりかえられてしまつている。そこをさらに打破して．みんな互いに相見えることもでき
る。このように本来の面目を呼び出すことはやさしいが．それを忘れることは難しい。けれども呼び出
されるならば．是までのわたしがぐるりと回転する。つまり．このわたしの全体が回転するからである。
このことを言い換えれば．食う人がいて飯は飯となるし．着る人がいて衣は衣となる。人と飯．人と衣が
溶け合ってしまうのだ。そのとき初めて．模索思案の用がなくなる。おやおや．まだ解らぬか．三十棒を
お前に恵んでやつたではないか。
？？食うひとがいて飯は飯となり．着る人がいて衣は衣となるのところは少し頷けるけど．わたしの心は
散漫出し．まだ三昧はまあ用がないし．色々着ないと今は冬だし．なんか落ちがつかないし．ようするに
良く分からんネタだ。私は盲信じるしかない。信じる？ビリーブ落ちだけはついた。
http://www.youtube.com/watch?v=4mns4B1yYVI

62 ：

ぼったん、シコシコ自演ファイヤー！！

63 ：

そういえば、シコシコ空虚なファイターたろすけが
前スレで空虚な叫びを上げていたがｗ
彼は、空虚なファイトの素晴らしさでシャクフクしてくれるらしいｗ

64 ：

>>60　A　ちゃん
「分別のいとまもなく．十方全体そのまま沙門の身体である」
禿同！

65 ：

>>61 　A　ちゃん
＞ようするに　良く分からんネタだ。
(|||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ー￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣;)アｱｳｱｳｱｳ・・・ﾄﾞﾃﾄﾞﾃﾄﾞﾃ・・・

66 ：

OSAKA光のルネサンス 中ノ島イルミネーションストリート２０１１
http://www.youtube.com/watch?v=au8AVwPSAZY&feature=related
OSAKA光のルネサンス2011　中之島イルミネーションストリート
http://www.youtube.com/watch?v=c5xyxyfzPtE&feature=related
光のルネサンス2011☆ウォールタペストリー◆果てなき夢への導べ◆
http://www.youtube.com/watch?v=kwr3frhCrvo&feature=related
大阪 光のルネサンス ウォールタペストリー 〜果てなき夢への導 べ〜
http://www.youtube.com/watch?v=SRLUaPp0-3E&feature=related
Osaka光のルネサンス　ウォールタペストリー2011
http://www.youtube.com/watch?v=nKQRd9F0OYU&feature=related
OSAKA光のルネサンス2011　光絵本 Emirates Airline Passport to the world
http://www.youtube.com/watch?v=2KGYBDIPlek&feature=related
2011 OSAKA 光のルネサンス 中央公会堂
http://www.youtube.com/watch?v=uaz3zGCGzdI&feature=related
OSAKA光のルネッサンス2011
http://www.youtube.com/watch?v=Z6srWVgdoMg&feature=related
2011. OSAKA光のルネサンス
http://www.youtube.com/watch?v=r7M35rqamIo&feature=rellated
2010 大阪　光のルネサンス　クルーズ
http://www.youtube.com/watch?v=tMDpNz_xjZk&feature=related
中之島2010.12.23光絵画
http://www.youtube.com/watch?v=VpUuw2zXpKw&feature=related
2010 光のルネッサンス　ウォールタペストリー
http://www.youtube.com/watch?v=uSDb4h77prY&feature=related
ウォールタペストリー 〜夢への旅立ち〜
http://www.youtube.com/watch?v=fp6TYwFs2ZM&feature=related
中ノ島イルミネーション
http://www.youtube.com/watch?v=QnQZsAXhcj4&feature=related
大阪・中ノ島イルミネーションストリート後半
http://www.youtube.com/watch?v=2BSlsuqj368&feature=related
大阪・中ノ島・光のフェスティバルゾーン後半
http://www.youtube.com/watch?v=Ko9wQ2YS3-U&feature=related

67 ：

Mickey Mouse - Mickey's Garden - 1935
http://www.youtube.com/watch?v=lYGA6vGPD1Q&feature=related

68 ：

【2011年】御堂筋イルミネーション／illumination【夜景】
http://www.youtube.com/watch?v=rP8z1j9J8-M&feature=related
大阪御堂筋イルミネーション 2011.1214-2012.1.22
http://www.youtube.com/watch?v=DGrh1KUMG5I&feature=related
OSAKA光のルネサンス2011
http://www.youtube.com/watch?v=w7Xob-msv7k&feature=related
Osaka光のルネサンス2011　大阪市中央公会堂
http://www.youtube.com/watch?v=gdZONKvH10s&feature=related
ＯＳＡＫＡ光のルネサンス2011・・・フランス・デ・ルミエール
http://www.youtube.com/watch?v=4l-IkecaF7M&feature=related
OSAKA光のルネサンス 中ノ島イルミネーションストリート２０１１
http://www.youtube.com/watch?v=au8AVwPSAZY&feature=related
OSAKA光のルネサンス2011　中之島イルミネーションストリート
http://www.youtube.com/watch?v=c5xyxyfzPtE&feature=related
光のルネサンス2011☆ウォールタペストリー◆果てなき夢への導べ◆
http://www.youtube.com/watch?v=kwr3frhCrvo&feature=related
大阪 光のルネサンス ウォールタペストリー 〜果てなき夢への導 べ〜
http://www.youtube.com/watch?v=SRLUaPp0-3E&feature=related
Osaka光のルネサンス　ウォールタペストリー2011
http://www.youtube.com/watch?v=nKQRd9F0OYU&feature=related
OSAKA光のルネサンス2011　光絵本 Emirates Airline Passport to the world
http://www.youtube.com/watch?v=2KGYBDIPlek&feature=related
2011 OSAKA 光のルネサンス 中央公会堂
http://www.youtube.com/watch?v=uaz3zGCGzdI&feature=related
OSAKA光のルネッサンス2011
http://www.youtube.com/watch?v=Z6srWVgdoMg&feature=related
2011. OSAKA光のルネサンス
http://www.youtube.com/watch?v=r7M35rqamIo&feature=rellated
[HD]OSAKA光のルネサンス 中之島のイルミネーション - Hikari-Renaissance Osaka Japan
http://www.youtube.com/watch?v=SiOEKIFwFB8&feature=related
[HD]梅田スカイビルからの大阪夜景 - Night View of Osaka Japan from Umeda Sky Building -33
http://www.youtube.com/watch?v=RWYgbbErZMY&feature=list_related&playnext=1&list=SPC674D3049475C529

69 ：

『　問う　空（そら）は大きいか！？
答える　とても大きくて、それでいてとても小さいと思います。マウスがとてつもなく大きく感じることもあります。　』
(#/__)/ドテ
大小など、あるものかぁ！！　３０棒をくらす！！

70 ：

> じゃ、なんで大きいかって聞いたん？
クレクレ君。　なぜか？　と考えて、誰のものでもない自分自身の答えを言うんだよ。

71 ：

> 設問が　 大小を問う問題で　 大小なんてあるかって解は変ですよ
￣|＿|○　ﾄﾞﾃｯ
どこに大小を問うている？

72 ：

＞お前みたいな基地外が俺をとやかく言う資格なんてねえよｗ
ｴｪ━━━━━( ﾟÅﾟ；)━━━━━!!?
三角や、互角、六角などはあるというのに、死書くだけが無いのか！？
(*´ノ0｀)ｺｿｯ・・・＞お前みたいな基地外が・・・区別だね、それ・・・

73 ：

>>59　ろん丼　さん
さとりはんぶんのひと、いないよ、もう・・・・・・・・……(￣ε￣;) ボソッ

74 ：

なんか悲しすぎて寝ようかなと思うと夢の中でアホになる大佐
http://www.youtube.com/watch?v=qxXgwFW_Xwo

75 ：

>>73
「悟りが半分もあった」
なんてせったんを侮辱するんじゃねえよ。
それにその人はまともなんだからその名前で呼んでやるんじゃねえよ。

76 ：

二兎を追うものは一兎もえずで三人寄れば文殊の智恵で．二は人間論で仏教では色々
冷遇される。三角形は安定した形だし．四角になるとふにゃふにゃになるし．三昧と
も言うし。キリスト教では三身一体。悟りは三鳥？全体性・部分のリズム・輝きとなる？
今朝は何も考えてなくて三位一体の出鱈目ただ書いているだけ。三すく率とは偉大な言語？
二でも日本語は偉大な言語だし．あまずい例外が迷い出た。今日はクリスマスだし
三味一体で言いか。仏と性のとアートマンはブラフマンで三身だ。

77 ：

時間がどうの宇宙の法則がどうのは？宇宙を作る前に政策化意義で決められたのか？
光の速さも早すぎたら何か都合の悪いことがあつたのか？宇宙製作者にも脳力の限界
があるのかも？私にはよく輪から内。まあ今はこの頭の能力で考えるしかない。何も
考えない時は仏の考えが出るのかも？元はといえばブラフマンの空想から色々二出たのか？

78 ：

前すれ>>884　舌頭坐断とは?
文字通りに、舌を根元から切り取ったら、言葉を
しゃべれないでしょ?　という単なるイメージね。
これは言葉が出て来ないような独特の感覚のことで、
道元さんが口をきわめてののしってる南宋の臨済・徳山系の
坊さんたちは、言葉を発しない行法をとおしてこの感覚を
探していたんでしょうけど。
座禅以外にもいろいろある行法のひとつで、
べつになんてこともない。
前すれ>>914　(洞山は)水に映る自分の姿を見て前旨を大悟し
これは曹洞宗の宗祖である洞山和尚が、自分の理解を
水の影で最終確認してチェックした話。
でも水に映る自分の姿なら、ふつーは像の字使うんで、
後因過水睹影、大悟前旨。
水が過ぎることによって、影を見る・・
原文は影だから、流れる水の水面がゆらめいて
水底に影を作り出しているっつー感じかな。、
透明な水と影の関係はいったいなにを
表現しているのでしょうか?　
>>39
17レス爆撃なら、B-17フライングフォートレス(空飛ぶ要塞)やん、
昼は米軍のB-17、夜は英軍のアブロ・ランカスターが昼夜交替で
ドイツの都市を爆撃したと「銃座の月」って小説に書いてあったな・・

79 ：

生死の中に佛あれば生死なし。又云く、生死の中に佛なければ生死にまどはず。
こころは、夾山、定山といはれしふたりの禪師のことばなり。
得道の人のことばなれば、さだめてむなしくまうけじ。
生死をはなれんとおもはん人、まさにこのむねをあきらむべし。
もし人、生死のほかにほとけをもとむれば、ながえをきたにして越にむかひ、
おもてをみなみにして北斗をみんとするがごとし。いよいよ生死の因をあつめて、さらに解のみちをうしなへり。
ただ生死すなはち涅槃とこころえて、生死としていとふべきもなく、涅槃としてねがふべきもなし。
このときはじめて生死をはなるる分あり。

80 ：

生より死にうつると心うるは、これあやまりなり。生はひとときのくらゐにて、すでにさきあり、のちあり。
かるがゆゑに、佛法の中には、生すなはち不生といふ。
滅もひとときのくらゐにて、又さきあり、のちあり。これによりて、滅すなはち不滅といふ。
生といふときには、生よりほかにものなく、滅といふとき、滅のほかにものなし。
かるがゆゑに、生きたらばただこれ生、滅きたらばこれ滅にむかひてつかふべし。いとふことなかれ、ねがふことなかれ。
この生死はすなはち佛の御いのちなり。これをいとひすてんとすれば、すなはち佛の御いのちをうしなはんとするなり。
これにとどまりて生死に著すれば、これも佛のいのちをうしなふなり、佛のありさまをとどむるなり。
いとふことなく、したふことなき、このときはじめて佛のこころにいる。
ただし、心をもてはかることなかれ、ことばをもていふことなかれ。

81 ：

ただわが身をも心をもはなちわすれて、佛のいへになげいれて、
佛のかたよりおこなはれて、これにしたがひもてゆくとき、ちからをもいれず、こころをもつひやさずして、
生死をはなれ、佛となる。たれの人か、こころにとどこほるべき。
佛となるに、いとやすきみちあり。もろもろの惡をつくらず、
生死に著するこころなく、一切衆生のために、あはれみふかくして、
上をうやまひ下をあはれみ、よろづをいとふこころなく、ねがふ心なくて、
心におもふことなく、うれふることなき、これを佛となづく。又ほかにたづぬることなかれ。
正法眼藏生死

82 ：

【香厳上樹・2011】
河原太郎(仮名、32才)は、朝食を食べながらテレビニュースを
見ていました。そろそろ時間がヤバいのでトーストを口にくわえ、
背広の袖に腕を通しながら、もう一方の手ではネクタイの結び目を整え、
妻に 「モグググ (行ってくるわ)」 と言い残して玄関を飛び出します。
マンションの通路を走って行くとエレベーターの扉が開いて
いるのが見えたので、ラッキー♪と思いながら飛び込もうとすると、
エレベーターホールにひとりの修行僧が立っているようで、
その修行僧は走ってくる太郎に向かって、「ダルマ大師が中国に
やってきたその真意とはなにか? 」と大きな声で質問します。
こんなアホにかかわってると間違いなく遅刻するハメに
なると直感した太郎は、自分の口にくわえていたトーストを
修行僧の口に押し込み、エレベーターに飛び乗ると
そのまま扉をしめてしまいます。
さて、エレベーターを降りて駅に向かう道を急ぎながら、
さっきの坊さんが言ってたダルマ大師って、浅草寺の露店で
売ってるだるまさん人形のことか? などと思い出し、
だるまさん人形はどっか別の国からやって来たんだろうか?
などと疑問が湧いてきますが、すぐそこに駅の入り口の階段が
見えてきました。ふと駅前のケヤキの大木を見上げると、
枝に人がぶら下がっているのが見えますが、そんなことに
かまっている時間の余裕もない、ある寒い朝の出勤風景です・・・
(通りすがりの人がいわく)
まっ、リーマンというもの、朝の通勤は車窓の風景をただ
ぼんやりと眺め、会社の女子社員にはセクハラと思われない
よう言葉に気を使い、上司のお小言には決して言い返さない、
まさに前に釈迦なく、後に弥勒なしの行法ということなのです。

83 ：

冬のガーデニングの定番に、シロート・エー菊ってのが
あるよな、和名が白妙菊(しろたえぎく)で、細かい繊毛が
びっしり生えてて粉を吹いたみたいに白っぽい葉が特徴。
これの英名はなぜか素人Aさんがよく引用する古鏡 (dusty mirror)。
ふしぎですねー、コトダマでしょうか? というかこの白妙菊と
赤葉のお多福南天を組み合わせて紅白を作るのが、
おめでたいそーで、お正月にぴったり。
かなりムカシのことだけど、ちょうど今頃の季節、千葉県は
白井市にある競馬学校の前を通りすぎたことあって、そこに
入り口に通じる50メートルぐらいの小道の両側にキレイに
紅白を交互に並べてあったの思い出した。
インチキ・ギャンブルのくせにナマイキー、みたいな・・
深紅のオタフクナンテンとシロタエギクの鮮やかなコントラスト
http://www.byool.com/sns/contents/official_admin/611981965205750698/018012299067032690268.jpg

84 ：

しかし今年も終わりやのー、いろんなことあったけど・・
じつは去年の元日と今年の元日に同じ一年の目標を
立てました、それは今年実現して、タッチタイピングを
できるようになるということだったんだけど、
けっこーわたしもシロート臭いんですねー、。
そんで来年は目標というより、格付け会社がさかんに
騒いでるユーロ破滅するする詐欺も、ややオオカミ少年化
してるみたいなんで、景気は意外と力強く上向きに反転するかも
しんないな、という予想をしときます、んじゃまた・・・
X-Files Bloopers ~ seasons 1-5 (X-file NG集)
http://www.youtube.com/watch?v=0kzjGyar7Io

85 ：

：素人A：2011/12/25(日) 09:28:08.90 ID:jUIdMHRZ
また此処へきてしまつた。鍋の中のぐつぐつ煮られた具のおでん．私はちくわ．馬さんはチクハ．
鬼さんはこんにゃく．私はサトイモ他色々な具。宇宙鍋の中で結局食うわれるだけか？そう考えたら
空しいだけか。食い物が食われるのを抵抗するのは不味いのか？美味しく食ってもらえば食い物になるのか。
何か食い物には中中良く分からないけど何か。わたしもまあよいの

86 ：

せったん@myoejoe：2005/10/06(木) 20:51:04 ID:jrVsI9Iq
いいか良い悪いの輩よ、からすみたい下種のかんぐり止めな、強いて云えばモーツアルトのように、低音部のない夢であった、晴天の白日のように消える、
せったん@myoejoe：2005/10/06(木) 20:53:50 ID:jrVsI9Iq
軽やかに美しい夢であった、気がつくと秋になる林がわがものそのもの、道が進み一時坐っても二時坐ってもあとさきなく。
ぢれ ◆/DILE//RIY ：2005/10/06(木) 20:59:06 ID:ccZ6oc4r
ぉぃぉぃ・・・ 
誰か止めたってくれぃ＿|￣|◯ 
ハルカたんが喝入れたら効くんぢゃね？？ 
もぅハルカたんゎここ見捨てちゃったかな(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝ 
691F：2005/10/07(金) 01:33:06 ID:XkwIyrte
遂にせったんは自らの吐く言葉のハイパーインフレで 
袈裟パワーを暴落させてしまったか。。。。。。 
>>176 
＞いいか良い悪いの輩よ 
違うねんてや、良い悪いやなくて「快／不快」のスイッチで判断されてることに気付きなはれ。
　　　　ほんと、エロの才能ないわｗｗｗ
　　　　お便所のーの才能と良い勝負だわｗｗｗ

87 ：

＞69-73
ものすごい、命の浪費だな(爆)
お主の立ち振舞い、諸々の所作全く以てアクビの出る喜劇、滑稽なるかな
さてもさてもお主、和尚の袈裟を盗み、キツネの墓にも似た寺を建て、説いて回るのは己れの愚昧さであれば、
全く犬も食わぬ醜態ぶりにて、ソの憐れさに、思わず涙にむせぶ余りに生前に焼香してやりたく思うばかり。
技量怪しき者が大袈裟を羽織り大説法を説くなど言語道断、
60歳は耳順と言うが、お主は他者の忠言が耳に逆らうばかりではないか。
生前、競馬で勝った幾らかを三途の舟人に渡したトコロで行き先が変わるワケでなし。
ましてや禅者を気取って荒野も湿原もなしとウソぶいたトコロで荒野に生ける苦しみが無くなるワケでなし。
一体何ゆえにその様に命を浪費するのか。

88 ：

>>82
＞ 【香厳上樹・2011】
気になるレスだね(爆)
トーストを僧の口に入れたのは大正解。俺とソの人の共通点はソコだけだな。

89 ：

ハンネの半分削るのを忘れたｗ

90 ：

うすら：2005/10/21(金) 21:57:22 ID:wBPPLqHh
以前、ネオに言われてよく公園行くようになった。木にてを当てると、 
ドックン、ドックンと生命の息吹が入ってくる。 
二日前くらいかな、その公園のハトの群れに１匹の白いハトが舞い降りた。 
真っ白だった。で、旋回しながら他のハトとどっか飛んでいった。 
不思議だった。
ネオ ◆XRhOafI0.w ：2005/10/21(金) 22:51:06 ID:7BQfSmZS
木に手を当てて、深く息をしてみるとわかるよ、 
どれだけのものを木が与えてくれていて、「わたし」はみじんもそれに値しないということを、 
木がどれほど生きてるかってことを 
ただ自分失せて大地へ、空へ返すことができるだけだってね
　　　　へぇ。値しないとか、考えたことなかったなぁ。
　　　　あらこんにちは　とか、そんな感じだ。

91 ：

名無しさん＠３周年：2005/11/03(木) 11:18:19 ID:48nAkvME
>内外なしを知る＝自分に首を突っ込まない、「そんな」あほは人間だけを知る、これ仏教入門ｊ。 
だめだこりゃ。「そんな」がせったんの脳内完結語になっている。 
「そんな」は文脈見ると「内外なしを知る＝自分に首を突っ込まない人」を指示しているが、 
せったんの後の発言から見ると 
「内外なしを『知らない』＝自分に首を突っ込『む人』」を指しているようだなぁ。
名無しさん＠３周年：2005/11/03(木) 11:24:54 ID:48nAkvME
つまり、 
>内外なしを知る＝自分に首を突っ込まない、そんなあほは人間だけを知る、これ仏教入門ｊ。 
の趣旨は 
「内外なしを知る＝自分に首を突っ込まない。そして自分に首をつっこむ、そんなあほは人間だけを知る。これ仏教入門。」 
最初から本とかで正解を知ってる相手でないとこりゃ伝わらんと思うがどうか。 
正解探しの相手をもとめてるのならやっぱ「袈裟を着たスーパーあは」だよ。
　　　　ｗｗｗいいねぇ「袈裟を着たスーパーあは」
　　　　たぶんね、本か何かで正解を知っている　とかじゃなくて、自分的に思い当たる節があるかどうかじゃないかと。

92 ：

せったん@myoejoe：2005/11/02(水) 20:53:39 ID:JezFG9Mx
外道というのは仏教以外のすべてを云うのだよ、仏を本来本当にっ、本来本当しかないのだから、
これを得るとなるほど他は外道なんです。内外なしを知る＝自分に首を突っ込まない、そんなあほは人間だけを知る、これ仏教入門ｊ。
名無しさん＠３周年：2005/11/03(木) 09:02:59 ID:48nAkvME
>内外なしを知る＝自分に首を突っ込まない、「そんなあほ」は人間だけを知る、これ仏教入門ｊ。 
内外がないことを知る人＝「そんなあほ」は人間だけを知る。 
なんで内外がないことを「知った」人が人間だけを知るあほになるのかがわからない。 
仏教入門ならもう少し分かるように書け。
せったん@myoejoe：2005/11/03(木) 09:26:15 ID:lt8NPjKS
無眼耳鼻舌身意これ内外なしのこんだよ、理由も単純明快、ただこれを知るなかんずくおいそれとは行かない、でもって仏教入門。 
せったん@myoejoe：2005/11/03(木) 09:28:33 ID:lt8NPjKS
人間だけがてめえん中に首突っ込んで歩いている、奇妙奇天烈あるまじろ、いやさあるまじきってこと、気がつくってこと第一。
　　　　しまった>>91とこれ、順番逆

93 ：

せったん@myoejoe：2005/11/03(木) 12:15:17 ID:RVrUGGfh
本で正解を知るんならお釈迦さん達磨さんが掃いて捨てるほどになっちゃうよ、
だから単純事実をもって、内外なしを知るなら、知れるまで参ずるんですよ、
ほんとうに内外なし、風景＝自分になったとき、お経の文句も学者の言い分もその至らずも一目瞭然なんです。
名無しさん＠３周年：2005/11/03(木) 13:30:37 ID:48nAkvME
ちがう。 
>内外なしを知る＝自分に首を突っ込まない、そんなあほは人間だけを知る、これ仏教入門ｊ。 
は「言葉として」間違いだと指摘している。 
そんで、せったんの発言は「言葉として」わからんといっている。 
正解が本でわからんのはあたりまえだ。 
だがそれは「言葉として意味不明瞭」であることの言い訳にはならん。 
そんなあんたとコミュニケーションを成立させるには、せったんの真意を知識の中から探す正解探しゲームをするしかない。 
ていうか、若干内容が分かりやすくなってきたからまあいいや。 
だが、>>568の「やつ」「あいつ」が誰を指すのかさっぱりわからん。そういう文章は自分ちの新聞の広告のウラに書いていることと相違なく、掲示板に記載するのはいかがなものかと考える。

94 ：

　　　　話し言葉ってゆーか、会話って何かせったん風じゃん？あっちに行ったりこっちに行ったり指示語がへんなとこにあったり。
　　　　そういうものとして読んでいると、適当に飛ばしたりかいつまんだりするのも平気だし、てゆーかどうでもよかったり。
　　　　んでも、せったん、底の底はない　んじゃないかな　って気がする。
　　　　実際に坊主やってるらしいから、ちっとは名が知れてるらしいから、だからしっぽ振るんだろ　とか言ってる奴、
　　　　それはおまえがそういう奴だというだけですから。といえば二次元にあるものと思っている奴ですよ。
　　　　

95 ：

めりくり(*^◯^*)
その昔、禅スレと出逢ったおかげで、もう毎日モテモテで…
ではなく、あれからハデに交通事故に遭って死にかけたりとかしましたが、
心がおだやかでいられたのは、ほんま禅の教えのお陰ですゎん
久々に覗いたら、懐かしいコピペを見たので、報告まで…

96 ：

ひゃー
こばわー
楽しく読ませてもらってます

97 ：

ネオ ◆XRhOafI0.w ：2005/11/03(木) 13:54:17 ID:WoFk2zqG
言葉でわからなければ、わからないでいいんだよ、 
いったい 
　>内外なしを知る＝自分に首を突っ込まない、そんなあほは人間だけを知る、これ仏教入門ｊ。 
なんて誰が決めたんだって話（笑） 
実際にこれを知る、これ一刀両断 
「なんだかんだ云うてたやつ」→「あいつは付録」 
自分の中に居座っているようなのは「自我」しかいなくてね、 
元の鞘に納またってことだよ

98 ：

せったん@myoejoe：2005/11/03(木) 17:14:35 ID:fE9SWCHQ
なんかくだらんこと云ってるやついるなあ、言葉がどうであれ真実は通ずるよ、通じない人間がいるだけさ、通じたら首くくらにゃななんない人とかさ、しょんべん狸みたいな人もさ、ああくさ。
名無しさん＠３周年：2005/11/03(木) 18:52:54 ID:3SRMttQz
そういうこと。実は真意は通じたりもする。 
それは、せったんが意味不明なことを言っても、真意を相手が汲み取って「せったんの真意はこうだろう」とかいしゃくしてやってるから。 
>>570(ネオ)がその典型パターン。 
で、そういうせったんぽちスレにしたいなら別にそれでも構わんが、あほくさいとは思う。
名無しさん＠３周年：2005/11/03(木) 18:55:59 ID:3SRMttQz
名前：せったん@myoejoe[sage] 投稿日：2005/11/03(木) 17:14:35 ID:fE9SWCHQ 
なんかくだらんこと云ってるやついるなあ、言葉がどうであれ真実は通ずるよ、通じない人間がいるだけさ、通じたら首くくらにゃななんない人とかさ、しょんべん狸みたいな人もさ、ああくさ。 
で、といってもありがたがられてるんだろうなー。 
あはが袈裟着たらあはぽちがありがたがったりするんだろうな。

99 ：

>>ポッタンさん＞ >>892
＞ 公案をおもちゃにしてる。 ＞
例えば禅寺に２人の喝食がいるとする。僧たちは托鉢、和尚も留守
さあ、退屈な二人は寺内をはしゃぎ回るうちに、誰ぞの禅書の写しが二、三冊、机に置きっぱなしであるコトに気付く。
コレはしたり。
二人の小僧が普段、直接は拝見出来ぬこの禅話集大判ノートｗを見ようというコトになる。
それぞれ禅ノートを手にして一人は【おふざけで】笑いながら（フリガナの打ってある）禅語を叫びまくり
もう一人は【真剣に】禅話に出てくる禅語の数を数えたり、難しい漢字の画数を数えたりしている。
そこで折悪しく用事を済ませた和尚が帰って来て二人を見つける。
果たして二人のうち和尚はどちらを叱るだろうか
おふざけで禅語を叫んでいる小僧か？真剣にノートの禅語を数えている小僧か？
真剣な小僧の方は真剣だから叱らないだろうか？
どうだろうか？
いいや和尚は両方を叱るだろう
二人は大判ノートを無断で見た上に留守番にあるまじき態度であったからだ。
それゆえ両方が《不真面目》だからだ。

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