2011年10月1期心と宗教ユダヤやイスラムの食のタブーの科学的根拠見つけた TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ユダヤやイスラムの食のタブーの科学的根拠見つけた


1 :11/12/31 〜 最終レス :12/01/06
あくまでも俺が生化学と宗教と心理学の知識を組み合わせて作った世迷い事な仮説なので面白半分に聞いて欲しい。
結論から言うとそれはドーパミンを出しやすくするためだ。
ユダヤ教のコーシェル、そしてそれから派生したイスラム教のハラールは神と同じ様に浄い肉体になることが目的と聖書で言われている。
神の様になるとは何かという疑問に俺はこう答える。
「脳内物質を意のままに操って自由意思を実現すること」
古くはグルジエフが提唱した通り、また近年の脳科学の発達により解明されている通り
本能・性・動作(外からの刺激)が脳内物質(感情)を操り思考を促すボトムアップの流れと
知能が脳内物質を操り体を動かすトップダウンの流れが存在し、
これを意識しない限りは人間他の獣と同じく刺激に反応するだけのロボットにすぎない。
人間が自由意志を発揮するためには自我を発達させ強い意思を育む必要がある。
そのための機能は主に前頭葉にある。
神経の末端と前頭葉を結ぶドーパミン神経系をよく作動させる事は人間が人間らしく生きる上で非常に重要なことだ。
それだけでなくドーパミンの大量分泌は幸福感とやる気を齎し、幻覚作用で神の世界を垣間見たつもりになる事ができる(ちなみにこれがスーフィーの目的)。
ドーパミン分泌を増やすためにはその材料となるトリプトファンを摂取する必要がある。
トリプトファンは人間の体内では作る事ができない必須アミノ酸なので、食事を工夫するという事が経験則として編み出されたのだろう。
トリプトファンを摂取により、ドーパミンだけでなく、メラトニンやセロトニンも多く作られるようになり、精神の安定に一役買う。
トリプトファン以外のアミノ酸が多い食事やアルコールは他の生化学反応を促進し、結果脳内物質の生成に悪影響を与える。
例えば反芻類の肉は特にトリプトファンの含有量が高いが、血液はそれ以外のアミノ酸価も高いため結果的に血液を飲むことは精神状態を乱しやすくする。
この様な食品を摂取し、戒律に従って行動した結果ユダヤ人は高い知能と行動力を備えるに至ったのだろう。
ようするにアブラハムやムハンマドは脳内ドラッグのジャンキーであり、他の人間にも同様な体験をできるようなライフスタイルを勧めていたのである。

2 :

('仄')パイパイ

3 :
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

4 :
豚だろ豚
豚臭いし
イベリコ豚はOK

5 :
食のタブーじゃなくて断食だよ。
どの宗教でもやる。
つまりドパミンがでる。
ハングリー精神だな。

6 :
アタシャまるで食生活がイスラームみたいになっている
食物アレルギーで豚肉は禁忌、禁酒・禁煙主義、血抜きされていない獣肉を喰らう趣味も無い
蛋白質を「毎食欠かさず少量づつ」摂取し、獣肉の脂身は避けている(これは単に健康フェチだから)
結果的にトリプトファンや、それと共にセロトニンの生成に必要となるビタミンB6の豊富な、赤身の魚
牛肉の赤身、製品等を比較的多く摂取する事になっている
ラム肉や牛肉も食べるが普段は鶏肉が一番多い、甘い物も好き
プチ断食は好きでやってる訳じゃなくて、持病の薬で定期的に食事が摂れなくなっているのでチト違うか
しかしドパミン・アドレナリン・ノルアドレナリン・セロトニン等、カテコールアミン系の神経伝達物質
が極端に少ない体質で困っている
天の啓示みたいなの(?)は時々見るよ
ナルコレプシーなので、現実と区別の付かない様な鮮明な夢を覚醒したまま見るの
まあ薬でほとんど発生を抑えられるんですけどね

7 :
で、牛と肉を同じ鍋で煮込んではいけないユダヤ教の教えの根拠は?

8 :12/01/06
>>7
母親の家畜の悲しみで雨を降らすという
異教の魔術の禁止事項
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