北野晃朗
この夏、全国各地で任用試験を目指し受験者の方々が日蓮大聖人の仏法の教義、
御精神について学んだ。自分も再度、日蓮大聖人の御生涯を学んで感じたことがある。
それは、大聖人の御一生はまさに末法の御本仏としての戦いの歴史だということである。
御本仏としての戦い、それは、一生涯庶民の中で庶民と共にあった。
そして、人生に悩み苦しむ人々を最大に激励し、
また逆に庶民を苦しめる極悪とはどこまでも徹して戦い抜かれた。
その大聖人に直結し、どこまでも現実社会の中で仏法を実践しているのが創価学会である。
そして、学会の三代会長の歴史も大聖人と同じく、庶民の中で悪と戦う戦いの歴史である。
池田名誉会長と米国、ハーバード大学の世界的宗教学者、ハービー・コックス博士 の対談集が潮出版社から発刊されました。
http://www.seikyonet.jp/sg/sp/m/shimen/headline/detail/1219883142556
コックス博士は「人と人との絆を取り戻すこと。そこにこそ、現代における宗教の果たすべき役割もあると思います。
その達成こそ私が創価学会インターナショナルに強く希望することの一つなのです」
皆さんも聖教新聞を読みましょう。
個人において、世界各国の学術機関から１８２という数の名誉学術称号を授与されていることに驚嘆を覚えるとともに、
その授与された国の多様さに驚きを隠せない。
今までに、これだけ多くの名誉称号を受賞した人が
いただろうか｡またこれだけ多くの名誉称号を受賞されているにも関わらず、
更に現在でもその数は増えつづけている、このような素晴らしい人がいたであろうか。この事実を世の中のマスコミはどのように捕らえているのだろうか。
１月２２日現在で一応仕切り、１７０になった名誉称号の内訳を分析してみた。
その内訳は、文学、人文学、哲学、教育学、
社会学（社会科学含）、法学、行政学、行動科学、
農学と、非常に多岐にわたる学問に関する受賞である。
これら全ては、日蓮大聖人の大哲理を根本に、
池田先生が切り開かれ、築かれた学問としての
最高峰を極めた結果である｡そして大半を占める名誉教授、名誉博士はその大学として池田先生の全人格を受け入れ賛嘆する為の名誉称号の授与である。
池田創価学会インターナショナル会長のアフリカからの勲章、称号は以下です
ケニア・ナイロビ大学 名誉文学博士 南アフリカ・ノース大学
名誉教育学博士 ガーナ・ガーナ大学 名誉法学博士 ケニア・ケニヤッタ大学
名誉人文学博士 ケニア口承文学協会 名誉会長 パン・アフリカカン作家協会
名誉創設会員証 ケニア作家協会 名誉会員証 ジブチ共和国。
国家勲章 [偉大なる星]勲章 池田先生の言葉を獄中のマンデラ氏も読んだ
ムチャーリ博士 南アフリカのマンデラ大統領(当時、アフリカ民族会議副議長)を創価学
会青年部が歓迎。(1990年10月聖教新聞社)マンデラ氏は
[池田創価学会インターナショナル会長のお話しをうかがい.私たちは
この場所を訪れた時よりも、より良き人間になって、ここを去っていくことができます。
池田会長のことを私は決して忘れません]と 1995年7月には東京の迎賓館で会見しました。
アメリカ各界からの顕彰が相次いでいる。
カリフォルニア州議会から池田ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）会長夫妻に「顕彰状」が贈られた。
授与式は、イスラム団体「アフマディヤ」の女性グループが主催する「信仰の集い」の
席上、挙行された（１１月２１日、カリフォルニア州サンバーナーディノ郡内で）。
カリフォルニア州議会は、さらに１１月１８日「学会創立記念日」を慶祝する顕彰状をＳＧＩ会長夫妻に贈った。
また、カリフォルニア州サンバーナーディノ郡第４行政地区からも、ＳＧＩ会長夫妻の平和行動を讃える「顕彰状」が授与された。
ニューヨーク州ノースヘムステッド市は、ＳＧＩ会長の平和行動を賞讃する「宣言書」を発布。
宣言書には、「わが市は、地域社会および世界中に平和、文化、教育を推進する諸団体を顕彰することを常に望み、誇りとしている」「ゆえに、１１月１８日を、卓越したリーダーシップで平和を主張しゆく池田ＳＧＩ会長を讃える特別な日と宣言する」と記されている。
藤本 草 理事長
文化 芸術は、人間の営みの中で、私たちが豊かに生き,希望に溢れた未来を築くために最も大事にすべきものです。
文化はお金にならない。
文化ではなにもできない。
と発言する人が多くいる中で、「文化は平和の基である」との信念の元、深い見識と教養をもって日本の文化、芸術を宣揚し,さらに長期間にわたって諸外国との文化交流をも自ら推進してきたのは、
日本の指導者の中で池田先生ただお一人です。本来 国が積極的やるべきことを個人としてなされてこられました。
各国の著名な大学や学術機関から名誉称号が贈られています。しかし、池田先生の信念と行動に触れた方々がむしろ、称号の贈呈を名誉に思っていることと思います。
かって誤った修身教育の反省から、今、学校では人間の生き方について教えなくなりました。
確信をもって人間の在るべき姿を示す人がいなくなった現在、多くの人々に生き方について教え続けられている池田先生の存在は、ますます大きなものとなっています。
池田先生と 会われた世界中の一人一人が「ひとりの人を大切にする」ことを根本とする先生の行動に感動されていることがこれまでの受賞につながっているのだと思います。
聖教新聞を読みましょう！
世界芸術文化アカデミー ,インド最高所元判事, の S・モハン会長 の文章を連載します。
「私は胸うたれました。池田大作博士と私が原爆の被害の悲惨さについて
語り合っていた時です。どうして文明の名のもとに,戦争が行わなければならないのか!
語り進めるうちに、池田先生の目に涙が浮かんで、いることに気づきました。
[ここに平和のために人生のすべて捧げた真実の人間がいる]と池田先生の言葉には、
大いなる感動とともに、幅広い思考があり、世紀を越えた展望がありました。
同時代の人々のはるか先をゆく先見性が随所に輝いていました。
現代に生きる最も偉大な人物であるーこれが、1996・3.池田先生と初めてお会いした時の
率直な印象です」池田先生は、そもそもスケールが違うのです。
先生の思想は,特定の国、人種や民族に縛られていません。普遍的であり、
全人類に属しているのです。今日の世界において比類ない人物です。
だから迫害を受けるのです。 偉大な人物というのは,自らの思想ゆえに投獄されるものです。
まさに池田大作先生がそうです。思想があまり偉大すぎて、
同時代の人々には受け入れられないのです。
しかし人々は、後になって その思想に,自分たちの課題を打開する唯一の解決策があったと思い知らされるのです。
池田先生は,「信教の自由」を掲げて獄中で闘争されました。
どんなに政治権力が強大であろうと、宗教という人間の内なる世界に介入する権利はないと訴えられました。
だから「信教の自由」には、かけがえのない価値かあるのです。
ところが、その自由の尊さを理解できない人々がいるのです。
フィリピン共和国の名門学府である「ラモン・マグサイサイ工科大学」から、
創価大学創立者の池田ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）会長に
「創立１００周年 名誉教授」称号が授与された。
これは、本年２月に創立１００周年を迎えた同大学が、
ＳＧＩ会長の平和促進と青年育成への貢献を讃えるもの。
授与式は２６日、フェリシアノ・ロセテ学長夫妻、ゾシモ・バタッド客員教授が出席し、
東京・八王子市の創大本部棟で盛大に行われた。
アメリカ・ロサンゼルス郡のマイケル・アントノビッチ行政長官から、
２月１３日を「師弟不二・後継者の日」とする顕彰状がＳＧＩ（創価学会インタナショナル）に贈られた。
授与式は同１２日、ロサンゼルス郡庁舎で行われ、ジュヴェンティノ・ゴメス郡長官代理から、
アメリカＳＧＩの代表に証書が授与された。
創価学会創立８０周年、ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）発足３５周年、
ブラジル広布５０周年の佳節を祝賀し、ブラジルの南マットグロッソ州議会と
カンポグランデ市議会から、池田ＳＧＩ会長に顕彰状が贈られた。
授与式は２月２８日（現地時間）、カンポグランデ市の南マットグロッソ連邦大学の
講堂で挙行され、６００人の来賓・市民らが祝福した。
池田名誉会長は９日午後２時半、新任のあいさつに訪れた中国の
程永華駐日大使を東京・信濃町の聖教新聞本社に歓迎。
民音や東京富士美術館を中心とした文化交流、青年部による青年交流の
推進など日中両国のさらなる平和友好を展望し、約１時間半にわたり和やかに語り合った。
会見には、駐日中国大使館の張成慶参事官、張向東１等書記官、
張社平大使秘書官、学会の池田副理事長、谷川・萩本副会長、
創価大学の山本学長、田代理事長が出席。民音の小林代表理事、
東京富士美術館の原島理事長、青年部の代表らが歓迎した。
世界平和を誓い合うＳＧＩ（創価学会インタナショナル）の代表研修会が８日午後３時前、
東京・新宿区の創価文化会館内の金舞会館で行われ、
池田ＳＧＩ会長が、大場同理事長、浅野同女性部長、６０カ国・地域のＳＧＩの代表らと出席した。
ＳＧＩ会長は参加者とともに、永遠の平和と全同志の健康・幸福・勝利を深く祈念。
さらに、恩師・戸田第２代会長が大好きだった、父子の決意の曲“大楠公”、
日本情緒あふれる「さくら」をピアノで演奏。求道の友をねぎらった。
そして、未来永遠にわたって、ＳＧＩ各国の指導者は、絶対に道を踏み外すことなく、
師弟不二を貫いていくことを、全員の総意で決議した。
アメリカ・ニューヨーク近郊に位置するニュージャージー州のハイランドパーク市に、
池田ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）会長の言葉を刻んだ記念碑が設置された。
碑は、ＳＧＩ会長の長年にわたる、平和と非暴力への尽力と人類への貢献を讃えるものである。
また、１９６０年（昭和３５年）１０月１４日、ＳＧＩ会長が初の世界広布の旅の途上、
同市内の座談会に出席し、ニューヨーク地区を結成した意義も留めている。
碑文は、“英語版・青春対話”（青少年向け英文指針集『青春の道』）に、
ＳＧＩ会長が寄せた「『希望』こそ最強の武器」と題する序文の一節。
――輝かしき未来を担いゆく、君の成功と勝利こそが、私たちの勝利だ。
君たちの勝利が平和と人道主義の世紀を導くのだ！
ＳＧＩ会長の、青少年への万感の思いが綴られている。
池田ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）会長の著作のイタリア語版が、
ミラノのエスペリア出版社から発刊され、大きな反響を広げている。
『「生老病死と人生」を語る』は、ＳＧＩ会長とドクター部、
白樺会・グループ（看護者の集い）の代表らによる語らいを収めたもの。
同書では「インフルエンザの謎」「『脳』の世紀」「豊かに老いるために」
「現代医療の課題」などをテーマに、仏法の視点から健康と長寿や、
医学のあり方について論じられている。
万人が直面する「生老病死」の課題。ＳＧＩ会長が語る希望の哲学は、
２１世紀のイタリア社会に大きな光を送るものとなろう。
また、小説『人間革命』第９巻と第１０巻の合冊版が新たに刊行された。
これは、かつて同社から発刊された２冊を合冊にしたもの。
日本語版と同じく「小樽問答」「一念」の章などが収められ、
広布史に輝く師弟勝利の闘争が生き生きと綴られている。
さらに『御書と広宣流布の使命』第２巻も出版。
ＳＧＩ会長の近年のスピーチの中から、御書を通して語った部分を抜粋し、まとめたものである。
日蓮大聖人と直結し、その仰せのままに世界広布を進めるＳＧＩ。
仏法の根幹である師弟の精神や信仰実践のあり方について、ＳＧＩ会長が語る。
こみ上げるものがあって我慢できなかった
公園の花壇にオエゲロするはめにorz
ラーメンも土に帰りたかったんだろう
冷しラーメン クソ
冷し中華 クソ
らーめんサラダ クソ
以上
後ろから読んでも
「おいしいお」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1220675435/
ちょっと店の雰囲気変わったよね
奈々ちゃん、がんば(*´∀｀*)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1313978705/
味噌たべます
普段はとんこつ派
しかも鼻チンした汚いティッシュを平気でテーブルに置きやがる非常識ぶり！
鼻チンするならトイレでやれよ！食べてる人の横でやるんじゃねえよ！ばかやろう
↑
うちの嫁だ。テーブルには置かないけど。
もうやらないように強く言っておく
お前の嫁の顔によっては、そのティッシュを俺にくれとお願いしてやってもいい。