【オスッ！】アクション刑事ザ・ゴリラ【押忍ッ！】

1 ：07/09/01 〜 最終レス ：11/12/03

長いコロコロの歴史の中でも、飛び抜けて異端の刑事漫画
「ザ・ゴリラ」についてﾏﾀｰﾘ語りましょう。
作者・坂丘のぼる
連載・月刊コロコロコミック1979年10月号〜1982年12月号（全39回）
単行本・てんとう虫コミックス全６巻（未収録7話分）
復刊ドットコム
ttp://www.fukkan.com/fk/index.html
（2007年9月1日現在のリクエスト状況・86票）
熱血！！コロコロ伝説
ttp://corocoro.tv/coroden/current/index.html

2 ：

【登場人物】
◎姿　雄一
　本編の主人公、通称「ゴリラ」
　城東署凶悪犯罪特捜班所属（階級は警部補）
◎森本理代子
　第1話〜第34話までのレギュラー、通称「ビーナス」
　城東署凶悪犯罪特捜班所属（階級は不明）
◎城東署凶悪犯罪特捜班課長
　第1話〜第34話までのレギュラー、本名不明
◎老刑事
　第1話〜第7話までのレギュラー、本名不明
　城東署凶悪犯罪特捜班所属
◎野上ジュン
　第35話〜最終話までのレギュラー、通称「ジュン」
　影の警察「シャドウ」所属
◎Mr.シャドウ
　第35話〜第36話、第38話に登場、本名不明、通称「キャップ」
　影の警察「シャドウ」リーダー

3 ：

概要
第1話　
公務執行妨害で城東署に連行されたスケボー野郎こそ、特捜班に配属された刑事・姿だった。
第2話
暴力団連続襲撃事件の犯人は、野球賭博に巻き込まれ永久追放処分を受けた姿の親友だった…
第3話
法で裁けぬ悪を討つ「コマンド部隊」、その存在を危惧する特捜班の元に銀行襲撃事件の報せが…
第4話
著名な外国人スターそっくりに整形し、歓迎会会場へと侵入したし屋からVIPを守り抜け！
第5話
白馬山中で行方不明になった大学生の捜索に向かう姿と森本は偶然、熊に襲われた老人を救うが…
第6話
超絶的なテクニックでスポーツカーばかりを襲撃する「ブラックポルシェ」、その正体は？
第7話
忍者部隊「影」の幻術によって警備中の特捜班の目の前から宝石が奪われた！雪辱に燃える姿だが…
第8話
警察犬連続害事件が発生、姿は引退した老警察犬「カイザー号」と共に犯人を追うが…
第9話
護送車襲撃に成功した凶悪三兄弟を追って、アジトである無人島へと潜入した姿だったが…
第10話
来日した友人からローラースケートをプレゼントされた姿と森本。だが、そのローラーには秘密が…

4 ：

第11話
一個小隊に匹敵する強力な火気で武装し、拳銃密輸の取引現場へと殴り込む姿と森本！
第12話
岡っ引きの如く十手を片手に暴れまわる八丁堀署の刑事・辰と反目しつつも犯人を追う姿だったが…
第13話
暴走ハンターの暴走族狩りを喰い止めようとした姿は、逆にシリーズ最大の惨敗を喫してしまう！
第14話
姿の通う空手道場が香港マフィアの尖兵である空手使いの襲撃を受けた。武人として立ち向かう姿！
第15話
人体改造実験の被験者として拉致された姿は、意識を操作する義歯を埋め込まれ犯罪に加担する…
第16話
姿との勝負に敗れた過去を持つ早撃ち世界チャンプが来日、その再戦要求を無視していた姿だが…
第17話
雪山を舞台に暴れ回る武装強盗団「冬将軍」を追って、姿が決死のスキージャンプを敢行！
第18話
特捜班相手に保険金詐欺を画策する男。そのトリックを見破った姿は逆に罠を仕掛ける。
第19話
美術館より盗まれた一振りの刀、その刀身には恐るべき呪いが込められていた…
第20話
武器密売人を追って、夜の後楽園に繰り広げられる（どこかコミカルな）大銃撃戦！

5 ：

第21話
名保安官の証として姿の元に届けられた名銃・バントラインスペシャル。だが、その銃を狙う男が…
第22話
シャチの「スキッパー」と協力して海上に犯人を追う姿！
第23話
姿と森本は、各国の刑事達と協力して組織の重要データが記載されたファイルを求め戦地に飛ぶ。
第24話
戦場に取り残され、機甲師団の追撃を受けながらも合流地点を目指す姿達。ファイル争奪戦の行方は？
第25話
姿に復讐を誓う3人の凶悪犯が脱走、森本を拉致する。助っ人の辰も捕われた姿に勝算は？
第26話
追い詰められた密売人が逃げ込んだ先は、撮影用巨大ロボット「ガイガン」の操縦席だった！
第27話
外国人俳優の護衛任務に就く姿と森本は襲撃してきた犯人を逮捕、事件は解決したがに思えたが…
第28話
武器密輸ルートを追ってNYに飛んだ姿は、USAと日本の犯罪に対するスタンスの違いに愕然とする。
第29話
事件解決の為には人質の犠牲をも厭わない特殊部隊SWATのやり方に激怒する姿！
第30話
姿への復讐に燃えるSWAT部隊長は武器密輸組織のボスを害、姿を自由の女神像へとおびき寄せる。

6 ：

第31話
不気味な仮面と民族衣装に身を包んだ男は、猛獣を操って凶悪な犯行を続ける。
第32話（単行本未収録）
凶器無き人事件が発生。謎を追う過程で捜査線上に浮かんだのは、とある神社の神主だった…
第33話
現金輸送車襲撃団によって山中に追い詰められる姿。満身創痍になりながらも脱出を試みるが…
第34話（単行本未収録）
暴力団への強制捜査の際、姿は正当防衛で組長を射する。これが特捜班を襲う悲劇の序章だった…
第35話（単行本未収録）
失意のうちに刑事を辞め、別人の如く腑抜けになった姿。そんな彼の前に現れた謎の組織は…？
第36話（単行本未収録）
狂信的なテロ組織によって最新鋭のミサイルが奪われた！緊急事態に警視総監がとった決断は…？
第37話（単行本未収録）
外国人連続射事件が発生。捜査を進めるうち、姿は被害者全員が強制収容所の囚人だった事を知る。
第38話（単行本未収録）
偽札事件に巻き込まれた姿は、事件の発端である寿司屋をマークするが…？
最終話（単行本未収録）
街を蹂躙する武装暴走族。その凶行に姿は今、修羅と化す！！

7 ：

復刊確定まであと１４票か
この辺りが伸び悩むんだよなー

8 ：

>>1〜6
お前はホントにゴリラ好きなのなw
通りすがりの俺にも伝わってくるぞww
復刊するといいな。がんばれよ。

9 ：

ビューティの最期は美しかった。
ミスター・シャドウの胡散臭さが好きだった。
SWATとかフー・マンチューとか、この作品で覚えた。
一番お気に入りの話は、ミサイルを拳銃ひとつで撃墜しちゃう話です。
復刊投票してくるか……

10 ：

ホルスターに詰めた火薬を撃ち抜いて…がいいな

11 ：

発砲するたび「ファイヤー！」と叫ぶのは実戦において非常に危険

12 ：

刑事マンガ数有れど、戦闘機を操縦できる婦人警官が登場するのは「ゴリラ」だけｗ

13 ：

銃の反動で空を飛ぶのも他には居ないな

14 ：

恐ろしくテンプレが充実してるスレだな
俺も久々に読みたくなってきた

15 ：

多分、作者か編集者がドーベルマン刑事を好きなんだろうが、とにかくカッコ良かった

16 ：

都会の犬は肺ガンになりやすいという豆知識は今でも使えますか？

17 ：

最終回前のニセ札話の作画がやけに劣化していたのが印象的。
打ち切りが決まってやる気が削がれたのか？
肝心の最終回では作画も持ち直してたけど・・・

18 ：

ヒロインが二人共死ぬなんて……
しかもビーナスに比べてジュンの死に方のあっけなさには子供心に悲しかった

19 ：

いつの間にか降板してたジイさん刑事の方が哀しいぜｗ

20 ：

ニューヨーク編の黒人警官がムチャクチャ渋かった。
コマンド部隊の隊長やブラックポルシェの犯人もそうだけど
１話限りの登場が惜しいゲストキャラが結構いたな。

21 ：

最終話は、空に投げ上げた警察手帳をマグナムで撃ち抜いて去っていくカッコいいラストシーンなんだけど、
辞めるにあたって返却するべき手帳を破棄し、拳銃に至ってはどうも所持したままのようだ
もはや始末書の領域ではない

22 ：

あのまま現代の必仕事人になったんだよ
…多分

23 ：

こうしてストーリーを思い返すと、>>5の時期が最も印象薄いな。
お気に入りは３７話。連行される犯人を背中越しに見送るラストがかっこ良すぎ。

24 ：

特捜班壊滅の話、20年以上
「当時単行本を買っておけばよかった！もう一度読みたい！」と悔やんでいたんだが、
はなから単行本化されてなかったのか…
これは是非、復刊してもららわないとな

25 ：

復刊リクエスト、１票追加されてたのでageとく
コロコロ伝説に寄稿した描きおろし色紙、絵柄が余り変化してなくてホッとした

26 ：

今から考えると、主人公のあだ名が「ゴリラ」ってのは秀逸なセンスだ。
ともすればギャグになってしまう名前を、少年誌連載なのにもかかわらず格好良い方向に昇華している。

27 ：

>>21
そもそもあの銃も警察で支給されるものでは
ないから、銃刀法違反、人罪と犯罪てんこ盛り
酌量減刑しても無期懲役、よくて懲役２０年だな。
もちろん、警察の懲戒免職は免れないが…。
あのあと外国で傭兵やるのに１票

28 ：

「キャーーーーー！　！！」
「な、なんだーーーー！？」

29 ：

>>28
※まめちしき
単行本では「な、なんだ―――！？」の台詞が「ストリーカーだ！！」に変更されてるｗ

30 ：

全裸になる話あったよな

31 ：

コロコロの読者投稿欄で
「ザ・ゴリラは本当にためになります。
　ヘリコプターを倒すには垂直尾翼を狙うといい
　ということを知りました」
という投稿を読んで大笑いした覚えがある。

32 ：

あれは強力なパワーをもつ姿だからこそ出来ることで……

33 ：

テール部分に異物が接触したら普通にヤバイけどな。
今年の春辺りに雪山で起きたヘリの墜落事故もそうだし。

34 ：

2代目スケバン刑事なんか、ヨーヨーでヘリ落としちゃうんだぜ？

35 ：

漫画・実写含めて下着姿で殉職した刑事ってビーナスしか思いつかん

36 ：

子供心にビーナスはすげー美人キャラに思えたし、
下着もエロく思えたのだが、今見たらどうなんだろうな…
もう四半世紀くらい実際の絵を見てないんでね

37 ：

たしか「上は大きめのパジャマ着て、下はパンティ」みたいな感じの
すげーマニアックな格好してたような気がするんだが記憶違いかな…
最後ゴリラの目の前で、背中にマシンガンの弾を大量に撃ち込まれて、
死んだのはよく覚えてる。
その回の扉が太もも剥き出しのヴィーナス（多分死体）を腕の中に構えたまま
銃を構えてるゴリラの悲壮な姿で、
「さらば、愛しき人よ…」というアオリ文句がついていた。

38 ：

ビーナス、特捜班課長ともに即死（死の間際の言葉とか一切無し）なのが
児童誌連載の漫画にしては何気にへヴィすぎる

39 ：

その少し前に「ぶりっ子」だの「宇宙戦士ゴリラだぜ」なんてやってたのがウソみたいだな

40 ：

ブラックポルシェやカイザーといった初期の雰囲気が好きな身としては、
ガイガンだの猛獣使いだのを相手にしていた時期は読んでてキツかったな。
コロコロらしい展開と言えなくもないけど、絵的にも内容的にも迷走してた気がする。
その反動か、ビーナス殉職を経て始まったシャドウ編は初期のムードが復活していて
久し振りにワクワクしながら読んでた。
それが、僅か５回で打ち切りになるとは…orz

41 ：

まんだらけ札幌店にて全６巻セットを発見
価格も２、５００円前後とリーズナブルだったが
未収録エピが多すぎるので結局、購入見送り

42 ：

課長の備品への八つ当たりのクレームが
小学生読者からきて「そんなことを気に
していては特捜班課長は務まらんのだ！」
とコメントしていたな。

43 ：

課長は超短気なキャラだけど、あれで結構ゴリラ達をしっかりフォローしてくれるんだよな。
入院中のゴリラが病院を抜け出すのを見越してバイクを用意してやったり
早撃ち対決でゴリラへ挑発を繰り返すヤンキーにムカついて
「一個人としてお前の実力を見せ付けてやれ！」と檄を飛ばしたりと。
１本ぐらい課長メインの話が有っても良かったのにな…子供は喜ばんだろうけどｗ

44 ：

復刊リクエスト、現在88票…
>>7に書いてあるけど、100票に届けば復刊確定するの？

45 ：

そもそも原稿残ってるんだろうか？

46 ：

「腹が駄目なら頭をブチ抜く！」
「あいつらだけは許せねえんだ、ブチす！！」
フヌケ状態から復活したゴリラの台詞、ｲｶｽｲｶｽ｡

47 ：

>>28-30
読者投稿欄に、
　ありそうで無いもの「ゴリラの|」
というのがあったな。

48 ：

コロコロで刑事漫画ってのが笑えるよな。

49 ：

>>48
金メダル刑事

50 ：

暴走族検挙の第１話に始まり暴走族皆しの最終話で〆

51 ：

>>47
ゴリラのチムポ画像見たいなあ。
あれはチン毛で隠れてるんだと俺は思ってた。

52 ：

>>51　ドーベルマン刑事第一話の
ハイジャック事件で加納刑事がフルチンになるシーンが
ゴリ裸のトレース元だからそれ見て辛抱しろ

53 ：

劇画で散々使われる性器ぼかしの手法を児童誌でやったらインパクト大だわな。
俺的には五輪たかしばりにプリっとしたケツの方が衝撃的だったがｗ

54 ：

砲身を射って暴発もネタ元は……
まあ、それはいいとしよう

55 ：

ビル爆破の回と新体操技使う暗者姉妹の回しか覚えてない・・・

56 ：

新体操の暗者姉妹って、作者が別コロで連載してた「ザ・ケンカ」の事じゃね？

57 ：

ローラースケートの回覚えてる。
服務規程違反ですな、課長
↓ひとことどうぞ

58 ：

出がらしのアメリカンコーヒーなんて飲めるか

59 ：

ニグロの淹れたコーヒーが飲めねぇってのか？

60 ：

おれはゴリラだ！
つーかコーヒーいれてんか？
ビーナス

61 ：

ビーナスがし屋倒した技はそれこそ仕事人みたいだった

62 ：

｢おまえたちの力は正義ではない！単なる破壊だ！｣
こんなこと言われちゃうSWATが実在のものだとは
中学になるまで知らなかった。

63 ：

ゴリラで初めて知った事といえば
「所持が許可された猟銃には必ず登録番号が刻印される」ってヤツだな

64 ：

子供の頃「ザ・ゴリラ」を読んでいたから
少女漫画「エロイカより愛をこめて」の主人公エーベルバッハ少佐が
「マグナムを片手で撃つことで有名」という設定の凄さがよくわかった

65 ：

漫画の世界だと結構いるな

66 ：

.22口径では犬もせないと知った

67 ：

外交官特権というものも、この作品で初めて知った。

68 ：

「青酸ガスはアーモンドの香り」も外せない

69 ：

ボウガンなら銃刀法に引っ掛からない（今は改正されたんだっけ？）てのも有ったな。
しかし、コロコロのカラーにそぐわないネタばかりだなｗ

70 ：

「ど外道」という罵り言葉を教えてくれたのもゴリラでした。

71 ：

「いい女だ。すのはもったいない」
ビリビリビリーッ

72 ：

をみせたらわいせつ物陳列罪に
なることもこのマンガで知った。

73 ：

そういや爆弾解体エピとか無かったな。
赤と青、どちらの配線を切るか？てな黄金のパターンが。

74 ：

基本的に爆発物は全部爆発させていた様な……

75 ：

発売中のオトナファミのコロコロ特集では
コロコロ伝説のコラムですらスルーされてたビーナス殉職について触れてるね
触れてる程度だけどｗ

76 ：

アウシュビッツの事もこの漫画で学んだな

77 ：

「外交官のわしを撃てば国際問題に発展するぞ」
「人しのわしが法に守られて本国に帰れるんじゃ！」
…と、ゴリラを挑発する元ナチス党員の外交官が登場する回。
哀感漂うラストも含めてドラマの完成度では群を抜いているんだが、
あの顛末だと「日本の警備体制の甘さ」を指摘されて結局、国際問題になったのでは？

78 ：

あの当時元ナチ幹部を大使にしてた事がバレたらヤバいから、本国もあんまり騒がなかったはず
元ナチが政治家として堂々と出られるようになったのは比較的最近の事じゃないか？

79 ：

NYのスラム街に行くのしか読んだ事無いな…。
弟のコロコロをたまたま見ていて冒頭だけ覚えている。
「興味本位で迷い込んで来た旅行者だろうが〜」という冒頭、スラムのsラから入って、
マフィアに召喚されたし屋がボスに腕を見せる為に「失礼！」とかいっていきなりサブマシンガンをボスの部屋で乱射！
なんか棚の高そうな高級酒やグラスが粉々に割れて、サブマシンガンの自慢に入る。
いくらなんでもマフィアのボス、怒るだろうと思ってたら逆に「頼りになる奴」みたいに誉めた所で噴いたｗ
…なんかそこだけしか覚えていないんだが、自慢したマシンガンが「スコーピオン」という世界最小のマシンガンだった。

80 ：

>>77
その台詞を吐かれた直後ゴリラはブチ切れる訳だけど、
ホントに撃つ意思が有ったのかどうかが曖昧なところが興味深い
見方によっては負け犬のように「許せねぇ！」と叫ぶのが精一杯だったようにも思えるし

81 ：

結構無茶をする子だったから本当に撃っていたかも

82 ：

夜陰に紛れて大使館内に進入する主人公、
追い詰められても外交官特権を楯に余裕をかます悪玉・・・
エロゲ「EVE　burst　error」をプレイしてた時、ゴリラの外交官エピが脳裏をよぎりますたｗ

83 ：

復刊リクエスト、２票「減ってる」……？
怨霊にとり憑かれたビーナスの顔がやたら怖かった事は覚えてる。

84 ：

呪いの妖刀の話か。
「私は今何を…」
「何もしやしないさ。ただ桜吹雪を散らしただけだ。さあ帰ろう…」
というゴリラのセリフがイカス。

85 ：

>>83
ほんとだ、俺が前回見たときは88票だったのに…?

86 ：

俺は空手に交叉法という技がある
ことをこの漫画で知った。
その特訓のすさまじさも…。
そして、この話でゴリラですら
かなわない敵がいることを知った。

87 ：

武装ヘリに襲撃された時の対処法もこの漫画で教わったな

88 ：

スケボーでビルのてっぺんから
すべり降りることができるかも
しれない…もこの漫画で教わったな。

89 ：

よいこは真似しちゃいけません

90 ：

コルトシングルアクションアーミー
長い名前だ…。

91 ：

対ガイガン戦で使ったニューマグナムヘビーバレルモデルの方がクソ長い

92 ：

バトルラインスペシャルが世界に５丁しか
ない銃というのはこの漫画で初めて知った。
世界で５人…誰が持っているんだろう。
一人はジャイアンということはドラえもんで
発表済み

93 ：

コマンド部隊のアジトに掲げられてる日の丸に「愛国」の文字があったり
ミサイルを強奪したテロ集団が只の基地外（最期なんかモロに…）だったりと
いま読み返すと結構ヤバイ描写がてんこ盛り。

94 ：

組織壊滅の回に出てきたネロナチス党とかな。

95 ：

バントラインスペシャルも
コルト・シングル・アクション・アーミー
の改造拳銃か…。
警官が改造拳銃持っていいのか？

96 ：

特集記事で拳銃やゴリラ専用ハーレーのイラストを開田裕治が手掛けていた事に驚愕

97 ：

日本の刑事はニューナンブです。
特捜はＳＡＴ、ＳＩＴＴ扱いなのか？

98 ：

初期の頃、すっげー男まさりだったビーナスが、ローラースケートの回では、おっぴろげ大ジャンプ、殉職回ではシャツ一枚にブラチラと見せてくれたのがたまらん漫画だった。

99 ：

ガキ心にも特捜班が３人だけというのは手狭に感じたなあ
辰がレギュラー入りしてたら話のバリエーションも増しただろうに

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