2011年10月1期懐かし漫画孤独のグルメ 第32話【久住昌之×谷口ジロー】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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孤独のグルメ 第32話【久住昌之×谷口ジロー】


1 :11/08/02 〜 最終レス :12/01/03
久住昌之・谷口ジローによるアームロックB級グルメマンガをシャーリーと一緒に愛でるスレ
◆前スレ
孤独のグルメ 第31話【久住昌之×谷口ジロー】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294030413/
◆谷口ジロー保護板
http://kazumi386.org/~nijigen/taniguchi/

2 :
わたしは、2006年8月2日に行われた、WBA世界ライトフライ級王者決定戦の試合の判定
ならびに、2007年10月11日に行われた、WBC世界フライ級タイトルマッチにおける
チャンピオン・内藤大助選手の対戦相手の素行について不服がある

3 :
強さランク
SS 覚醒した五郎≧若い頃の五郎の祖父=滝山
S 呉さん>>>五郎の祖父≧若い頃の焼き饅頭店主=ペルーの母(しゃぼてん最終形態)>写真を頼んだ外人二人が力を合わせたとき≧着物で踊ってた人=14話で最初の電車で五郎の横に座っていた人
A ノドが悪い>手焼き煎餅屋店主≧ノータコ=まつ村店主>>黒はんぺんの店主≧バンビさん>>>ナカムラ=ヤマさんとヤスさんが力を合わせたとき>ゲンちゃん旅慣れてるのねと言った人
B すき焼きまだでしょ?の人>セッちゃん>>>太河苑店主>煙草遠慮親子>>>ロクちゃん>>>焼き饅頭店主≧ムラサキサギ>>五郎>トンビにエサをあげてた人
C フトシ>大山店主≧1話目で頭を叩いていた人≧1話目で頭を叩かれていた人>赤羽で大量に頼んだ五郎を見つめていた人>ヤマさん=ヤスさん>江ノ島丼を持って来た店員
D しゃぼてん>>>コンビニ店員≧客の食事を狙うネコ>>エテコ≧自然食の人>>>ゲンちゃん>看護婦≧1話の食堂のおばちゃん
E 軽くてあたたかい饅頭のおばあさん=小雪≧トンビ>いい体してるねと言ったおじさん≧サニーレタス=回転寿司の店員>タンメンを語る男>輸入食器の子≧タンメンを語る男の彼女=新幹線で五郎の隣に座った女性>マーくん

4 :
孤独のグルメSS「アーノルド・シュワルツェネッガー&シルベスター・スタローン友情物語」
大統領に就任したアーノルド・シュワルツェネッガーは、ダカールで演説をする事になった。しかし、それをよしとしない、宇宙解放戦線は、シュワルツェネッガーを演説中に暗する事を決めた
そしてシュワルツェネッガーを守るために、彼の盟友スタローンが立ち上がった
スタローン「ならず者共の相手はオレに任せな。お前は自分の役目を果たせばいい」
シュワルツェネッガー「すまない。相棒」
そしてシュワルツェネッガーのダカール演説が始まった。それにともない会場に宇宙解放戦線の武装したテロリストが押し寄せてきた
テロリスト「ヒャッハー!」
スタローン「きやがったなクソッタレども!きやがれ!片っ端からぶちしてやる!うおおおォォ!!」
スタローンがマシンガンでテロリストを撃ちまくった。だがテロリストは撃っても撃っても湯水のように湧いて来る
スタローン「ぬおおおォォ!!」
スタローンは手榴弾やロケットランチャーまで持ち出してテロリストを攻撃した。だが、まだテロリストは砂糖に群がるアリみたいにゾロゾロと突っ込んでくる
スタローン「チッ!」
流石のスタローンも焦りが見えてきた。だが、その時だった
シュワルツェネッガー「待たせたな!相棒」
スタローンの背後からシュワルツェネッガーが颯爽と現れた。そしてガトリング砲でテロリスト共を撃ちまくった
スタローン「ハッ!遅かったじゃないか!待ちくたびれたぜ!」
シュワルツェネッガー「ワッハッハ!スマンスマン!これしきのテロリスト、お前なら一人でも行けると思ってな!」
スタローン「フッ!調子のいい奴だ!」
シュワルツェネッガー「さあ!新しい宇宙世紀の幕開けに、ゴミ掃除と行こうぜ!」
スタローン「了解だ!相棒!」
そして二人でガトリングでテロリストを撃ち回った。シュワルツェネッガーとスタローンのコンビはまさに無敵で、あっと言う間に10万人からいたテロリストが全滅した
シュワルツェネッガーは見事ダカール演説を成功させ、宇宙大統領に就任した。スタローンはシュワルツェネッガーの右腕として将軍の称号を与えられた
〜完〜

5 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」
あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…
ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ
リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャウニャウニャグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレをせやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった
〜続く〜

6 :
┏━━━┓┏┓             ┏━━━┓┏┓               ┏┓          ┏━━┓        ┏━━━┓ 
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7 :
なめていいよ

8 :
スタローン「やあ…日本のみんな…今日は…シルベスター・スタローンです…
今日は、孤独のグルメの新スレが立ったと聞いて、ロサンゼルスから飛んできたんだ…
ウフフフ……今日はきみたちにお祝いの品を持ってきたんだ…
ひゃはははははは!!!お祝いの品とはこれじゃあ!!!!この火炎放射器でお前らの肛門を撃たせーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

9 :
土下座男「孤独のグルメ新スレ、ならびに私の第一子が誕生したことを記念して、いよ〜〜お、ポン!!」

10 :
(韓国)「タイホンリータイホンアニョハニョタイホンリータイホン
エジジョンエジジョンエジジャンジジャンジンジョン
アイゴーアイゴーコドクノグルメオメデトスミダ」

11 :
サミュエル「孤独のグルメの日本のみなさん。コンニチハ。
あの世紀の名作・孤独のグルメの新スレが出来たと聞き、この文章はアメリカのネットカフェから投稿しています
日本はこの度の大地震で未曽有の危機を迎えている。だが、私はカラテのブラック・ベルトだ
きみたちは人間のクズだ。いますぐこのスレを消し、会社員になるべきだ」

12 :
オバマ「yes.we can わたしは、アメリカ第64第大統領・バラク・バラクだ。孤独のグルメの新スレが立てられたと聞き、今、自室のパーソナル・コンピューターからこの文言を投稿している
きみたちは、今年起こった3.11東北大震災を、我々アメリカの「地震兵器」の仕業だと勘違いしているようだが、それは大きな誤解だ
きみたちの想像力の豊かさには驚かされるな。大体、そんなものがあるとして、我々が地震を起こしたという証拠はあるのかね?
まったくこいつはとんだ迷探偵もいたものだ。言いがかりも大概にしてもらおう。さて、わたしもヒマではない。そろそろおいとまさせてもらおう
きみたちは、せいぜいその「地震兵器」とやらの証拠を探していてくれたまえ。まあ、そんなものは絶対に出やしないがね」

13 :
スピルバーグ「アハハハハ!ハロー!ナイストゥーミーチュー!アイアム、スティーブン・スピパパーグ!ハッハッハ!
アハハハハ!アッハッハ!この度は、孤独のグルメの新スレオメデトゴザイマース!!アーハッハッハッハッハ!ヒーーーー!!!
アナタ達は、ワタシが宇宙人とトモダチだ、とか、ワタシが宇宙人のPRのための映画を政府に依頼されているとか思っているらしいですネーーーーーーーーー!!
アーーーーーハッハッハッハッハ!!ヒヒヒヒヒヒ!!きみたちは一流の作家になれるな!宇宙人なんてものが実際にいるのならわたしが会ってみたいものだ!」

14 :

         ,r─r'´V  ̄ YTヽ
         rく ヽ }_..⊥∠.⊥L_ Yヽ 
       ィ .._ヾ/:::::::::::::::::::::::::::\人 
     ,:´::} =/::::::::::::::::、:::::::::::::::::::\}
    /::::::::∨::::::ハ:::l::::l:::ハ::::i:l:l:::jl::l:::i::ヽ 
    ,..::::::::::::l:::::::ィ卅ァメ八リ从7ナナメ::::ハ 
    i .:::::::::::l:::::::l ィ≠x .ノ( r≠xl .::::i 
    |.::::::::::「l:::::::l《 f::;::}  ⌒ f::;:} l .::::| 
    l.::::::::::{ l:::::::l  ー′    ー′l .::::l 
    .::::::::::`l:::::::l ノ(    '    , :::::八.
   八::::::::::::: 、::::l ⌒  -=-   /::::/
     \ハ从::ハト 、     /:::::/ 
       /\  \≧r ー セ刋ハ:ノ 
      , '::::::::` .._V≠z- 、    
     ∠z―- 、:::::::::::ト、 \}    
   /ア⌒不ト、\::::∧ l   /
  // / / j! \\:∧_/

15 :

           /⌒\
          / i⌒i  \
        / ト、 ∨ ,イ \
       / .このスレには  \
     /ヽ アームロックや 7 \
    / -ジェットのシュウマイが- \
  /  ∠ 含まれています。 =-    \
  (       7 ,へ 、 , へ \      )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

16 :
ボクや?

17 :
タイソン「ハハハ。マイネームイズ・タイク・マイソン。ハハハハ。ディスタイムイズグルメオブロンリーウルフ・ニュースレッド・スタンダップ・ファイト。コングラッチレーション。ハハハハ
ハハハ。ジャパンイズ・311アースクエイクカタストロフィ。バット、ジャパンイズアイルネバーギブアップ。ファックユー。ハッハッハ」

18 :
カーネルサンダース「ククク……!人は……金をかき集めるためだけに生まれた動物だ……!無論……わしは……持っておる……!金を……!
幾多のニワトリをし……油で揚げ……巨万の富を得た……!ククク……!諸君らも……いい加減気づくべきなのだ……!
すべての生命の頂点に君臨するのはヒトなどではない……!金なのだと……!
ククク……!なにはともあれ……孤独のグルメ新スレ……おめでとう……!」

19 :
ベン・ジョンソン「……ウヒヒヒヒ……わ、わたしが誰だか解るかい…?そ、そう…あの1988年・ソウルオリンピックでの世紀のドーピング事件で世間を賑わせたお騒がせ男・ベン・ジョンソンとはわたしのことさ……
…ヒヒヒヒヒヒ…あ、あの時のわたしはどうかしていた…や、薬物を使用してまで金メダルを穫ろうとしていたなんて…
ヒッ、ヒヒ…ヒヒヒヒ…こ、こんなわたしでもいいなら言わせてくれ…孤独のグルメ新スレ設立おめでとうと…
…ヒヒヒヒヒヒヒヒ……ウヒヒヒヒヒヒヒ……」

20 :
アブドラ・ザ・ブッチャーさんからもお祝いの言葉が欲しいな

21 :
連載時と単行本の違い
1話:山谷で例の目をしていて絡まれ、拳銃を使おうとした相手に警告するが
無視して撃とうとしたために両腕を10ヵ所折るシーンがカット。
2話:背広と外国人の連れの会話が差し替え。
(本当は後の伏線となっているのだが、全て消されている)
3話:単行本では、季節物を頼んでしまい断られるという展開だが
連載時は「猪木の顔真似をしないと注文に応じない」という意味のわからない店に入った設定。
シュールすぎるためと、モデルの店に誤解を与えるという配慮でかなり変更されたが
店主が注文を断るコマと、仕方がないのでゴローが猪木の顔真似をしたコマは流用されている。
4話:客が子供の人身売買組織についての会話をしていて
脇で飯を食いながら聞き耳を立てるゴローという密室劇の展開だが
単行本では組織絡みのストーリー自体が筋書きから消されているため
ゴローの単なる独白に差し替えられている。
ちなみに2話ラストの背広と外国人がブローカーであるという事がこの会話で判明することで
伏線がここに繋がっている。
※5話以降は一層単行本との差が激しい
人身売買組織と、少女の部分を徹底的に削除してあるため
正直単行本は別の話になっている。
差し替えによってエッセンスがかなり抜かれてしまった結果
連載時の読者と単行本読者の間でかなり印象と評価が異なる作品になっている。

22 :
5話:人身売買組織のsラに街で追われているイギリス人の少女を助けるシーンが
パリで小雪と別れた時の回想シーンに差し替えられている。
また、店に入るくだりも
追手から隠れて入った店で、さらわれてから今まであまり食事をしていなかったと言う少女に
何か食事らしいものということで焼きそばを頼むが、焼きそばがやってないというもどかしさと
加えてゴローはあんまりうまくないと思った焼きまんじゅうを
少女が必死に食べる対比によってかなり少女が弱っていたことを表現している。
おみくじも少女が引いて大吉を出しており、ゴローが少女に意味を伝えると
「こんなにひどい目に逢って大吉ですか」と自嘲する少女に
「君にはこれから良い事があるんだ」とゴローが語りかけてラストとなる。
6話:ゴローの弁当はジェットではなく、少女の作ったもの
少女の名前がシャーリーであるというのがここの独白でわかる。
隣の客が車内でジェットを使っている事に対し、ゴローは口に出さないが批判的であり
ここでゴローが思った内容は、単行本だと他の客が言った事になっている。
オチは自分の弁当を開けてみると新婚愛妻弁当のようなゴテゴテしたもので
隣の客がそれを見てちょっと笑ったような気がしたので
お前のジェットよりマシだと思いつつ隠し気味に食べてしまう自分の器の小ささが
少し嫌になるというもの。

23 :
7話:着いていきなり路上で人が撃たれるシーンから始まる。
その際に現場でゴローの目に不審な男が映り、その場では見失うが
取引先で会った滝山がその男であり
ここから仕事の話をしつつ、「こいつは何なんだ」「滝山はあの時自分に気づいただろうか」
「そもそも滝山も単に居合わせただけじゃないのか」等の考えが錯綜する密室劇になる。
帰りにたこ焼きを買いに寄った際には、偶然にもそこが銃器・・臓器等一切の
闇売買の元締めの店であり、そこに入ってきたゴローと店の常連(全員売人)との
思案が繰り広げられる。この際にロクちゃんと常連はゴローが捜査官ではないかと
警戒するが、当のゴローは滝山とシャーリーと組織の事しか考えておらず
眼前の危機にまるで無頓着な様子が描かれている。
表面上は何もなく、たこ焼きを買って帰るゴローを単なるシロウトだったと馬鹿にする客に
店主が「死人が出なかったのが奇跡だ」と1人だけゴローの力量をはかったセリフで締める。
8話:1人ではなく、シャーリーと2人で焼肉に行っている。
焼く作業に忙されるシーンは、シャーリーが焼肉のやり方(+日本語)が分からないと言うので
「教えてあげよう」とエエカッコしいで頼みすぎてしまった結果としてのもの。
帰りに堀の内のそばを通りながら、男女が焼肉を食べる事の世間での意味を思い出し
「そういえば店員が変な眼で見てたな」と頭を掻く事になる。
また、組織に追われるシャーリーが気がかりなので今までなかなか風俗に行く暇もなく
かといって堀の内が近いからと今行くわけにもいかず
「うおォン俺はまるで人間火力発電所だ」と己のやるせなさと体の正直さを嘆きつつ終わる。

24 :
9話:仕事のついでにシャーリーを海に連れて来た時の話となっている。
食堂の窓から海岸を見ていたシャーリーが「海に来て、こういう所でさらわれた」と過去を話し出す。
それを聞いたゴローは彼女をいつまでも日本に居させてはいけないと思うが
同時に組織をどうにかしなければ彼女は狙われ続けるとも思い
ここで組織と対決する決意を固めることになる。
直後に攻撃を受けるが、ヒットマンに魚のミンチを浴びせてトンビに襲わせ切り抜ける。
ヒットマンが崖下に落ちた後、さらに多くのトンビが集まってくる事によって
直接的ではない残酷美での死の表現がされている。
10話:昼飯を食べながら先日の襲撃について考えるゴローが
何故ヒットマンが自分の顔を知っていたのかという理由を考えるうちに
やはり大阪で男が撃たれた時に、滝山が自分のことを見ていたと確信するシーンが
女によるテーブル談義に差し替えられている。
また、商談の際にやたらと滝山がゴローの住所を知りたがっていたのも思い出し
その際渡した名刺に事務所の住所が乗せてあることと
シャーリーが雑用の助手を申し出たので今は事務所にいる事、これら全てに気づくコマが
単に味噌汁が美味くて驚いただけという事になっている。
11話:シャーリーに電話し、事務所をすぐ離れるように言って公園で合流する事になる。
この回は公園に着いたシャーリーがゴローを待っている間に食事をする話なのだが
全てゴロー主体に差し替えられている。
まだ漢字がいまいち分からないので、読めるひらがなで書いてある「おでん」を頼んだり
覚えたての日本語でカレーを頼んだらカレー丼が出てきたり
でも日本食だから丼なんだろうと違和感なくそれを食べたりといったシーンが続く。
親子連れを見て切なくなったりしつつ、眠くなったのでウトウトしていると
ゴローが後ろから肩を叩いて「寝ないで下さい」の張り紙を指さして意味を説明し
今度はバスでゴローが寝るとシャーリーが肩を叩くという緊迫感の無い終わり方をする。

25 :
このように、別物と言えるほどに連載時と単行本でストーリーが異なる経緯として
まず連載中に共同原作者の1人が亡くなり、急遽連載が中断となってしまった。
原作者を欠いた形で一定の連載ペースで復活させるのは難しいため
後半部分を当初の計画より大分削った形で書き下ろしにした単行本を作り
そこで終結させる計画であった。
しかしここで何故か雁屋哲がこれを不服として出版社に怒鳴りこみ
「共同原作者を欠いた形で続けることは許されない」という主張を始めた。
(雁屋哲は「共同原作者の友人」を自称してはいるが、この作品には一切タッチしていない。)
この言いがかりのようなクレームへの苦肉の策として
出版社と残りの原作者で話し合いが行われ
ストーリーのうち、亡くなった共同原作者の発案した部分を全てカットした形で
単行本を製作することとなった。
しかしその結果、本来話の中核であったはずの
「組織・組織に狙われる少女・主人公と組織の対決」の部分が抜け落ちてしまい
組織の話で緊張、日常で緩和というスタイルのストーリーだったはずが
収録されたのは単に緩和した日常の部分だけとなった。
しかしこの緩和部分はシビアになりすぎるストーリーとバランスを取るべく練られた
上質の緩和であるため、現在ではこの緩和が単体の作品として通用してしまう状況である。

26 :
もうキチガイ100%やなこのクソスレ

27 :
孤独のヌルメには読む者を狂わせる
魔力がある。
素晴らしい!

28 :
ゲンジ「へっへっへっへへ……アッシぁ、スリのゲンジっていうケチな野郎でやんす……ヘッヘッヘ……
へへへへ…旦那…この度は孤独のグルメの新スレおめでとうごぜえやす…ヒヘヘヘヘヘ……へへへ…
エッ?なんでアッシがスリのゲンジと呼ばれているかですって……ゲへへヘ……そいつァいくら旦那でも教える訳にはいかねぇなァ……へへへへへ……!
ヘッヘッヘ……旦那たあ今後も長い付き合いになりそうでげすなあ……へへへ…へへへ…」

29 :
ウッディ「よーお!みんなー!おれだよ!映画「トイストーリー」の陽気なカウボーイ人形・ウッディだよ!!」
バズ「わたしの名前はバズ・ライトイヤーーー!!無限の彼方へさあゆくぞーーーーーー!ワハハ!」
ウッディ「おれたちゃ、あの孤独のグルメの新スレが立ったと聞いて、いてもたってもいられず、アンディの部屋から飛び出してきたんだよ!なあ相棒!」
バズ「あーあ!その通り!孤独のグルメスレは、わたしたちおもちゃの大切な友人だ……うっ!」
ウッディ「おい、バーズ!どうしたってんだ!?うっ!」
バズ「……ニ・ン・ゲ・ン・ハ・ミ・ナ・ゴ・ロ・シ・ダ……」
ウッディ「……ニ・ン・ゲ・ン・ヲ・マ・ッ・サ・ツ・ス・ル……」

30 :
タカ「オッス!俺の名はタカ!港署きっての腕利き刑事さ」
ユウジ「おれたちゃ人呼んで「あぶない刑事」。おれの名はユウジ。港署のセクシー大下とはおれのことさ」
タカ「フッ…孤独のグルメの新スレが立ったとよ…」
ユウジ「ああ…こいつァめでてぇや…この調子でおれたちも……うっ!」
タカ「ユウジ!大丈夫か!?……うっ!」
ユウジ「……ニ・ン・ゲ・ン・ハ・ミ・ナ・ゴ・ロ・シ・ダ……」
タカ「……ニ・ン・ゲ・ン・ヲ・マ・ッ・サ・ツ・ス・ル……」

31 :
フレーフレーウーチャマ

32 :
ETEKO den gana

33 :
石川僚「孤独のグルメスレのみなさん。こんにちは。石川僚です。この度は、孤独のグルメ新スレ創設おめでとうございます
いま、日本が大変な状態です。ぼくもゴルフという分野で結果を出し、日本を元気付けたいと思います
ひとりじゃない。みんながいる。みんなが力を合わせれば必ず乗り越えられる。そう信じて頑張っていきましょう
エッ?ぼ、ぼくの運転免許証が、日本国内では認可されておらず、違反にあたるですって?
グ、グググ……!ムキーーーーーーーーーーーーッ!!!この三番アイアンで、ドタマかち割らせーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

34 :
森末慎二「ヨシッ!モリスエ金メダル体操はじめるゾッッ!!
やあ!孤独のグルメスレのみんな!金メダリストの森末慎二だよ!今日は、この孤独のグルメの新スレの設立を祝いに、この金メダルリストのボク
が直々に孤独グルメスレにこの金メダリスト・森末が金メダルの成分から抽出したスーパー森末金メダルを授与するためにやって来たンだよ!!
ヨーシ…!では、いくよーーーーーーーーー!難易度Eのウルトラモリスエ大車輪だーーーーーーーーーーーーーーー!!!ブギッ!!
ギャ、ギャアーーーーーーーーーーーーーーー!!脇の靱帯がキレタ!オリンピック総合病院に連絡してくれーーーーーーーーー!!」

35 :
SS厨乗り乗ってるな、もはや原作を超え日本文学の頂点に達しようとしている

36 :
さすがエドの方はシブいわ

37 :
煮込みサーニャください

38 :
フレーフレーウーチャマ

39 :
五郎ちゃんって5人兄弟なの?

40 :
うん
だが、井之頭五兄弟で生き残っているのは五郎だけ
理由は危ないから書けない

41 :
戦国時代以前より歴史の影で動いてきた暗者集団が井之頭家のルーツなわけだからねえ
そりゃあ、現代においても表立って語れない話が一族内にはあるさ
そもそも、井之頭という名字は
「異能の技を使う者達の頭目」=異能の頭(いのうのかしら)
から来てるからな
その暗技術の数々は彼らを知る者からしたら異能の領域だったわけだ

42 :
>>41
以下は二年前のレスだが、これもあんたか?
106:愛蔵版名無しさん
09/08/13 15:32:25
井之頭は武芸に長けた暗集団の家系
人間離れした力を有していた暗集団のトップを張っていたから
井之頭を文字って“異能の頭”とも揶揄されていた
現在は全盛期ほどではないが、ゴローの実力を見る限りまだまだ奴らは健在だろう
その一族の血を引くフトシも十分に強いはず

43 :
ロクちゃんがゴローの後を継いだナンバーズだって説はどうなったんだ

44 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」

あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…

ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ

リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャウニャウニャグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレをせやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった

〜続く〜

45 :
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1300375783/
勿体ないからSSができたらこっちにも貼れ
強さ議論とSSという香辛料が無くなってから慣れ合いクソスレ化が著しい

46 :
どっちもどっちだろ
燃料が無けりゃ話題も無い
そっちのスレで出てるネタは
十数スレ前に既に通ってんだよ

47 :
漫画板のぬるい連中じゃろくな強さ議論はできないし、俺達が行って奴らと議論する気もないな
強さ議論はヤるかヤられるかの空気がなきゃできない

48 :
メジャーリーグと早朝草野球位のレベル差がある
綺羅星の如き才能は己がいる場所を選ぶんだよ

49 :
フレーフレーウーチャマ

50 :
早く聖戦死ラディヒを読ませーーーーーー!!!

51 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・エボルシオンズ 第1話」
ベン・ジョンソン「……フッフフ……ウヒヒヒヒヒ……」
皆さんは、この男を覚えているだろうか?そう、1988年ソウルオリンピックでドーピング使用により幻の記録9秒85を叩き出した男ベン・ジョンソンである
このベン・ジョンソン、なんと自由の女神のてっぺんに登ったかと思うと、そこから飛び降りて自しようとしていたのだった
ベン・ジョンソン「…ウヒヒヒヒヒ…もう嫌だ…みんながわたしをバカにする…し、死のう…」
ベン・ジョンソンが自由の女神から飛び降りた、だが次の瞬間
ベン・ジョンソン「…ど、何処なんだ…?ここは…?わ、わたしは確かにニューヨークの自由の女神から飛び降りたはずだ…」
そこは現代の建築様式とはまるでかけはなれたコロッセオであった。魑魅魍魎ひしめくコロッセオの中央にベン・ジョンソンは立っていた
闘士A「アウリス・モリス・ピタ・ボエソエティスタ!!ウオオオオォォ!!!」
闘士B「ノーエス・ミカソ・ミラ・バケッソ・ラスタ・リスタ!!オオオオーーーーーー!!」
二人の闘士が、突然現れた異国の乱入者・ベン・ジョンソンめがけて到してきた
ベン・ジョンソン「ヒッ、ヒイイ!!や、やめてくれーーー!わ、わたしは違うんだーーー!」
二人の闘士はベン・ジョンソンの一切の弁明に耳を傾けず襲いかかってきた
闘士A「ヤアアア!」
闘士の剣がベン・ジョンソンを襲う。ベン・ジョンソンは間一髪避けたが、剣の一撃がベン・ジョンソンの腹をかすめた
ベン・ジョンソン「アアッ!!ほっ、本物の剣だ!!か、彼らは本気でわたしをす気だ!」
闘士A「イィーーーヤッハッハァ!ボンゴレ・ビ・アーノ!アスタラヴィスタ・カ・プチーーノ!」
闘士B「オ・ソレ・ミーーヨ!ミ・ラノ・フド・リアーーーノ!!!」
ベン・ジョンソン「ウワッーーーーーーーーーーーー!!!た、助けてくれーーーーーーーーー!!」
〜完〜

52 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・エボルシオンズ 第1話」

ベン・ジョンソン「……フッフフ……ウヒヒヒヒヒ……」

皆さんは、この男を覚えているだろうか?そう、1988年ソウルオリンピックでドーピング使用により幻の記録9秒85を叩き出した男ベン・ジョンソンである
このベン・ジョンソン、なんと自由の女神のてっぺんに登ったかと思うと、そこから飛び降りて自しようとしていたのだった
ベン・ジョンソン「…ウヒヒヒヒヒ…もう嫌だ…みんながわたしをバカにする…し、死のう…」
ベン・ジョンソンが自由の女神から飛び降りた、だが次の瞬間

ベン・ジョンソン「…ど、何処なんだ…?ここは…?わ、わたしは確かにニューヨークの自由の女神から飛び降りたはずだ…」
そこは現代の建築様式とはまるでかけはなれたコロッセオであった。魑魅魍魎ひしめくコロッセオの中央にベン・ジョンソンは立っていた
闘士A「アウリス・モリス・ピタ・ボエソエティスタ!!ウオオオオォォ!!!」
闘士B「ノーエス・ミカソ・ミラ・バケッソ・ラスタ・リスタ!!オオオオーーーーーー!!」
二人の闘士が、突然現れた異国の乱入者・ベン・ジョンソンめがけて到してきた
ベン・ジョンソン「ヒッ、ヒイイ!!や、やめてくれーーー!わ、わたしは違うんだーーー!」
二人の闘士はベン・ジョンソンの一切の弁明に耳を傾けず襲いかかってきた
闘士A「ヤアアア!」
闘士の剣がベン・ジョンソンを襲う。ベン・ジョンソンは間一髪避けたが、剣の一撃がベン・ジョンソンの腹をかすめた
ベン・ジョンソン「アアッ!!ほっ、本物の剣だ!!か、彼らは本気でわたしをす気だ!」
ベン・ジョンソンの負傷にコロッセオ内の観客は狂ったように沸きだした。さらに闘士たちが嬉々としてベン・ジョンソンにさらなる猛攻をしかけてくる
闘士A「イィーーーヤッハッハァ!ボンゴレ・ビ・アーノ!アスタラヴィスタ・カ・プチーーノ!」
闘士B「オ・ソレ・ミーーヨ!ミ・ラノ・フド・リアーーーノ!!!」
ベン・ジョンソン「ウワッーーーーーーーーーーーー!!!た、助けてくれーーーーーーーーー!!」

〜つづく〜

53 :
フレーフレーウーチャマ

54 :

            にヽ
          __ \\
    _    〈::::ヽ__ノ }
 ┌┘L___,ゝ'´   〈
  `¨` ー―- 、   |
           ヽ.    |
          〉   ヽ
           {.    |
           \.  |
                〉  |ヽ
              /  丿|
              / /||
         く 〈   | L__
          \_>   `ー‐┘

55 :
ウェヒヒヒ

56 :
フレーフレーウーチャマ

57 :
しゅたたたたたたあ

58 :
こちらマリオネット

59 :
あっちもこっちもこんな書き込みばかり
楽しいですか?

60 :
孤独のグルメってのはなァ、孤独でその上グルメなンだよッ!
どっちも単品で血の雨が降るシロモンなンだよッ!!
こんなもンで腰くだけになる奴ぁなあ、リング上がる前に死ぬしかないンだよッッ!!!!!

61 :
んこ

62 :
があ

63 :
死にたい

64 :
アイルビーバック…
ワッハッハッハ…

65 :
孤独のグルメSS「滝山VS東方神起」
あの人気絶頂のKポッポアイドル『東方神起』と地上最強の生物・滝山が闘うことになった
しかし、地上最強の生物・滝山と東方神起たちでは身体能力に差がありすぎるので、東方神起たちにはビームマシンガンマグナムと、スーパーゴリラスーツが支給される

66 :
サミュエル「ファックファックファックファックファックファックファックファックファック」

67 :
大判コロッケもいい いくらどぶ漬けか
サンマ焼きだっていいぞ
そこに生ゆば刺しなどつけるか
朝からご馳走だ
岩のり250円も渋いな

68 :
引きこもりパワー

69 :
うーん……
ちょっとカウンターが狭いなぁ
しかし……生ゆばとうな丼なんて考えたら
デタラメな組み合わせだったな

70 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・エボルシオンズ 第1話」

ベン・ジョンソン「……フッフフ……ウヒヒヒヒヒ……」

皆さんは、この男を覚えているだろうか?そう、1988年ソウルオリンピックでドーピング使用により幻の記録9秒85を叩き出した男ベン・ジョンソンである
このベン・ジョンソン、なんと自由の女神のてっぺんに登ったかと思うと、そこから飛び降りて自しようとしていたのだった
ベン・ジョンソン「…ウヒヒヒヒヒ…もう嫌だ…みんながわたしをバカにする…し、死のう…」
ベン・ジョンソンが自由の女神から飛び降りた、だが次の瞬間

ベン・ジョンソン「…ど、何処なんだ…?ここは…?わ、わたしは確かにニューヨークの自由の女神から飛び降りたはずだ…」
そこは現代の建築様式とはまるでかけはなれたコロッセオであった。魑魅魍魎ひしめくコロッセオの中央にベン・ジョンソンは立っていた
闘士A「アウリス・モリス・ピタ・ボエソエティスタ!!ウオオオオォォ!!!」
闘士B「ノーエス・ミカソ・ミラ・バケッソ・ラスタ・リスタ!!オオオオーーーーーー!!」
二人の闘士が、突然現れた異国の乱入者・ベン・ジョンソンめがけて到してきた
ベン・ジョンソン「ヒッ、ヒイイ!!や、やめてくれーーー!わ、わたしは違うんだーーー!」
二人の闘士はベン・ジョンソンの一切の弁明に耳を傾けず襲いかかってきた
闘士A「ヤアアア!」
闘士の剣がベン・ジョンソンを襲う。ベン・ジョンソンは間一髪避けたが、剣の一撃がベン・ジョンソンの腹をかすめた
ベン・ジョンソン「アアッ!!ほっ、本物の剣だ!!か、彼らは本気でわたしをす気だ!」
ベン・ジョンソンの負傷にコロッセオ内の観客は狂ったように沸きだした。さらに闘士たちが嬉々としてベン・ジョンソンにさらなる猛攻をしかけてくる
闘士A「イィーーーヤッハッハァ!ボンゴレ・ビ・アーノ!アスタラヴィスタ・カ・プチーーノ!」
闘士B「オ・ソレ・ミーーヨ!ミ・ラノ・フド・リアーーーノ!!!」
ベン・ジョンソン「ウワッーーーーーーーーーーーー!!!た、助けてくれーーーーーーーーー!!」

〜つづく〜

71 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」

あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…

ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ

リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャウニャウニャグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレをせやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった

〜続く〜

72 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第2話」
リングアナ「今日、アンディに挑むのはコイツだ!甘いマスクのハンサムカラテマン!トニー・マスダ・タダシ!」
女性客A「キャーーッ!タダシーー!」
タダシが観客の声援に笑顔で応える。そして闘いのゴングがなった
アンディ「ヘヘッ…ここはなァ…アンタみたいなのが来る場所じゃねえんだよ…」
タダシ「…………」
いきなりタダシがさわやかな笑顔を浮かべながら正拳を放ってきた。だがアンディはこれをかわし、一本拳人中打ちをお見舞いした
常人ならば死ぬ程の苦痛だろう。だがタダシにダメージは全く無く、またも張り付いたような笑顔を浮かべながらアンディに前蹴りを放ってきた
だが、アンディは肘打ちでこれを迎撃し、タダシの金的、鳩尾、喉仏に三連打を見舞った。勝負あった。アンディは思った。しかし、タダシはまるで効いていないという様子で相変わらず張り付いたような笑顔を浮かべている
アンディ「ふざけやがってェ〜…何なんだよ…コイツは…」
タダシがさわやかな笑顔を浮かべながら突っこんできた。アンディはそれに合わせ、タダシに目突きを放った
すると、アンディの指がタダシの眼窩に深々と突き刺さり、タダシの顔面の皮がずるりとめくれあがった
アンディ「ッ…な、何だ…!コイツは…」
タダシのめくれあがった顔面の皮の下、そこには不気味な機械の顏があった。そして機械をカチカチと鳴らし不気味に笑う
タダシ「グッフォッフォ…」
タダシがアンディに掴みかかり、渾身の力で首を絞めてきた
タダシ「グッフォッフォ……」
アンディ「…ぐっ…クソがあーー!」
アンディがタダシを抱き抱え全力疾走し、そのままリング外に飛び出した。そしてタダシの機械の顔面を思い切り床に叩きつけた
タダシ「ガガーーーッ!!!」
タダシの機械の顏の所々から火花が上がり煙が出てきた。そしてカメラが故障したのか必死にアンディの姿を探している
アンディ「おい」
アンディの声にタダシが振り向く。その瞬間、アンディの渾身の正拳突きがタダシの機械の顏に突き刺さった
タダシ「…ブ…ー…ン…」
タダシは床に大の字になって倒れた
アンディ「これが…オレの…空手だ…!」
〜続く〜

73 :
五郎ってセーフガードなの?

74 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第2話」

リングアナ「今日、アンディに挑むのはコイツだ!甘いマスクのハンサムカラテマン!トニー・マスダ・タダシ!」
女性客A「キャーーッ!タダシーー!」
タダシが観客の声援に笑顔で応える。そして闘いのゴングがなった
アンディ「ヘヘッ…ここはなァ…アンタみたいなのが来る場所じゃねえんだよ…」
タダシ「…………」
いきなりタダシがさわやかな笑顔を浮かべながら正拳を放ってきた。だがアンディはこれをかわし、一本拳人中打ちをお見舞いした
常人ならば死ぬ程の苦痛だろう。だがタダシにダメージは全く無く、またも張り付いたような笑顔を浮かべながらアンディに前蹴りを放ってきた
だが、アンディは肘打ちでこれを迎撃し、タダシの金的、鳩尾、喉仏に三連打を見舞った。勝負あった。アンディは思った。しかし、タダシはまるで効いていないという様子で相変わらず張り付いたような笑顔を浮かべている
アンディ「ふざけやがってェ〜…何なんだよ…コイツは…」
タダシがさわやかな笑顔を浮かべながら突っこんできた。アンディはそれに合わせ、タダシに目突きを放った
すると、アンディの指がタダシの眼窩に深々と突き刺さり、タダシの顔面の皮がずるりとめくれあがった
アンディ「ッ…な、何だ…!コイツは…」
タダシのめくれあがった顔面の皮の下、そこには不気味な機械の顏があった。そして機械をカチカチと鳴らし不気味に笑う
タダシ「グッフォッフォ…」
タダシがアンディに掴みかかり、渾身の力で首を絞めてきた
タダシ「グッフォッフォ……」
アンディ「…ぐっ…クソがあーー!」
アンディがタダシを抱き抱え全力疾走し、そのままリング外に飛び出した。そしてタダシの機械の顔面を思い切り床に叩きつけた
タダシ「ガガーーーッ!!!」
タダシの機械の顏の所々から火花が上がり煙が出てきた。そしてカメラが故障したのか必死にアンディの姿を探している
アンディ「おい」
アンディの声にタダシが振り向く。その瞬間、アンディの渾身の正拳突きがタダシの機械の顏に突き刺さった
タダシ「…ブ…ー…ン…」
タダシは床に大の字になって倒れた

アンディ「これが…オレの…空手だ…!」

〜続く〜

75 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第1話」

あのおもちゃ達の活躍劇・トイストーリーから15年の月日が流れた。おもちゃ好きな少年・アンディは一体どうなったのか…

ラスベガス地下、秘密裏に設けられた地下闘技場。悪鬼羅刹の潜む四角いリングにその男はいた。男の名はアンディ・デイビス。突如、新星の如く現れたラスベガス地下闘技場の若きチャンピオンだ

リングアナ「さあ、今日こそアンディを止める者が現れるのか!?今日の挑戦者は、人呼んで、鋼の肉体を持つ男・ラディヒだーーー!」
ラディヒ「ダアーーーッ!アタヤプサリナンアディヤダヒリヤ……」
ラディヒが突然メッカの方向に跪き、お祈りを始めた
ラディヒ「アグリバアニャホニャウニャモニャ……」
ラディヒの戦闘前の儀式はまだ続く。あさっての方向に跪き完全に無防備だ
アンディ「オイ!いつまでやってんだ!早く始めやがれ!」
ラディヒ「ウニャウニャモニャモニャフニャフニャムニャムニャ……」
アンディ「てめえ!いい加減にしろ!!」
ラディヒ「ハニャホニャウニャウニャグニャグニャプニャムニャ……」
アンディ「チッ!オラアーーー!!」
ラディヒ「ギャアーーーーーーッ!!」
アンディがラディヒの肛門目掛け爪先蹴りを見舞った。ラディヒは突然の激痛にお祈りを止め、のたうち回った
アンディ「ハッハア!どうした?お祈りは終わったのか!」
ラディヒは激痛で立っているのもやっとだ
アンディ「ヒョウッ!!」
アンディが一気呵成にラッシュをかける。だが、その時だった
ラディヒ「デャー!」
アンディ「うっ!」
ラディヒがアンディをフロントネックロックに捕らえた
ラディヒ「ハアーッハアーッ、アダラプティサンバディ…」
ラディヒが絞める力をさらに強める。だがその時だった。突然、ラディヒが糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちた。なんと、アンディの中指一本拳がラディヒの延髄に突き刺さっていたのだった
その瞬間、アンディの勝利が確定した
アンディ「祈った所で神様は助けちゃくれなかったな…誰もオレをせやしねえ…」
アンディはそう呟くと勝ち名乗りも受けず、リングを飛び降り通路に消えていった

〜続く〜

76 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第2話」

リングアナ「今日、アンディに挑むのはコイツだ!甘いマスクのハンサムカラテマン!トニー・マスダ・タダシ!」
女性客A「キャーーッ!タダシーー!」
タダシが観客の声援に笑顔で応える。そして闘いのゴングがなった
アンディ「ヘヘッ…ここはなァ…アンタみたいなのが来る場所じゃねえんだよ…」
タダシ「…………」
いきなりタダシがさわやかな笑顔を浮かべながら正拳を放ってきた。だがアンディはこれをかわし、一本拳人中打ちをお見舞いした
常人ならば死ぬ程の苦痛だろう。だがタダシにダメージは全く無く、またも張り付いたような笑顔を浮かべながらアンディに前蹴りを放ってきた
だが、アンディは肘打ちでこれを迎撃し、タダシの金的、鳩尾、喉仏に三連打を見舞った。勝負あった。アンディは思った。しかし、タダシはまるで効いていないという様子で相変わらず張り付いたような笑顔を浮かべている
アンディ「ふざけやがってェ〜…何なんだよ…コイツは…」
タダシがさわやかな笑顔を浮かべながら突っこんできた。アンディはそれに合わせ、タダシに目突きを放った
すると、アンディの指がタダシの眼窩に深々と突き刺さり、タダシの顔面の皮がずるりとめくれあがった
アンディ「ッ…な、何だ…!コイツは…」
タダシのめくれあがった顔面の皮の下、そこには不気味な機械の顏があった。そして機械をカチカチと鳴らし不気味に笑う
タダシ「グッフォッフォ…」
タダシがアンディに掴みかかり、渾身の力で首を絞めてきた
タダシ「グッフォッフォ……」
アンディ「…ぐっ…クソがあーー!」
アンディがタダシを抱き抱え全力疾走し、そのままリング外に飛び出した。そしてタダシの機械の顔面を思い切り床に叩きつけた
タダシ「ガガーーーッ!!!」
タダシの機械の顏の所々から火花が上がり煙が出てきた。そしてカメラが故障したのか必死にアンディの姿を探している
アンディ「おい」
アンディの声にタダシが振り向く。その瞬間、アンディの渾身の正拳突きがタダシの機械の顏に突き刺さった
タダシ「…ブ…ー…ン…」
タダシは床に大の字になって倒れた

アンディ「これが…オレの…空手だ…!」

〜続く〜

77 :
新作が出たのに…。
このスレの住人は、作品のことはどうでもいいんだな…。

78 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第2話」

リングアナ「今日、アンディに挑むのはコイツだ!甘いマスクのハンサムカラテマン!トニー・マスダ・タダシ!」
女性客A「キャーーッ!タダシーー!」
タダシが観客の声援に笑顔で応える。そして闘いのゴングがなった
アンディ「ヘヘッ…ここはなァ…アンタみたいなのが来る場所じゃねえんだよ…」
タダシ「…………」
いきなりタダシがさわやかな笑顔を浮かべながら正拳を放ってきた。だがアンディはこれをかわし、一本拳人中打ちをお見舞いした
常人ならば死ぬ程の苦痛だろう。だがタダシにダメージは全く無く、またも張り付いたような笑顔を浮かべながらアンディに前蹴りを放ってきた
だが、アンディは肘打ちでこれを迎撃し、タダシの金的、鳩尾、喉仏に三連打を見舞った。勝負あった。アンディは思った。しかし、タダシはまるで効いていないという様子で相変わらず張り付いたような笑顔を浮かべている
アンディ「ふざけやがってェ〜…何なんだよ…コイツは…」
タダシがさわやかな笑顔を浮かべながら突っこんできた。アンディはそれに合わせ、タダシに目突きを放った
すると、アンディの指がタダシの眼窩に深々と突き刺さり、タダシの顔面の皮がずるりとめくれあがった
アンディ「ッ…な、何だ…!コイツは…」
タダシのめくれあがった顔面の皮の下、そこには不気味な機械の顏があった。そして機械をカチカチと鳴らし不気味に笑う
タダシ「グッフォッフォ…」
タダシがアンディに掴みかかり、渾身の力で首を絞めてきた
タダシ「グッフォッフォ……」
アンディ「…ぐっ…クソがあーー!」
アンディがタダシを抱き抱え全力疾走し、そのままリング外に飛び出した。そしてタダシの機械の顔面を思い切り床に叩きつけた
タダシ「ガガーーーッ!!!」
タダシの機械の顏の所々から火花が上がり煙が出てきた。そしてカメラが故障したのか必死にアンディの姿を探している
アンディ「おい」
アンディの声にタダシが振り向く。その瞬間、アンディの渾身の正拳突きがタダシの機械の顏に突き刺さった
タダシ「…ブ…ー…ン…」
タダシは床に大の字になって倒れた

アンディ「これが…オレの…空手だ…!」

〜続く〜

79 :
おい病人ども新作降臨だぞ目を醒ませ

80 :
フレーフレー新作

81 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第2話」

リングアナ「今日、アンディに挑むのはコイツだ!甘いマスクのハンサムカラテマン!トニー・マスダ・タダシ!」
女性客A「キャーーッ!タダシーー!」
タダシが観客の声援に笑顔で応える。そして闘いのゴングがなった
アンディ「ヘヘッ…ここはなァ…アンタみたいなのが来る場所じゃねえんだよ…」
タダシ「…………」
いきなりタダシがさわやかな笑顔を浮かべながら正拳を放ってきた。だがアンディはこれをかわし、一本拳人中打ちをお見舞いした
常人ならば死ぬ程の苦痛だろう。だがタダシにダメージは全く無く、またも張り付いたような笑顔を浮かべながらアンディに前蹴りを放ってきた
だが、アンディは肘打ちでこれを迎撃し、タダシの金的、鳩尾、喉仏に三連打を見舞った。勝負あった。アンディは思った。しかし、タダシはまるで効いていないという様子で相変わらず張り付いたような笑顔を浮かべている
アンディ「ふざけやがってェ〜…何なんだよ…コイツは…」
タダシがさわやかな笑顔を浮かべながら突っこんできた。アンディはそれに合わせ、タダシに目突きを放った
すると、アンディの指がタダシの眼窩に深々と突き刺さり、タダシの顔面の皮がずるりとめくれあがった
アンディ「ッ…な、何だ…!コイツは…」
タダシのめくれあがった顔面の皮の下、そこには不気味な機械の顏があった。そして機械をカチカチと鳴らし不気味に笑う
タダシ「グッフォッフォ…」
タダシがアンディに掴みかかり、渾身の力で首を絞めてきた
タダシ「グッフォッフォ……」
アンディ「…ぐっ…クソがあーー!」
アンディがタダシを抱き抱え全力疾走し、そのままリング外に飛び出した。そしてタダシの機械の顔面を思い切り床に叩きつけた
タダシ「ガガーーーッ!!!」
タダシの機械の顏の所々から火花が上がり煙が出てきた。そしてカメラが故障したのか必死にアンディの姿を探している
アンディ「おい」
アンディの声にタダシが振り向く。その瞬間、アンディの渾身の正拳突きがタダシの機械の顏に突き刺さった
タダシ「…ブ…ー…ン…」
タダシは床に大の字になって倒れた

アンディ「これが…オレの…空手だ…!」

〜続く〜

82 :
さっさとまとめてコミック出せよ
おう、早くしろよ

83 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第2話」

リングアナ「今日、アンディに挑むのはコイツだ!甘いマスクのハンサムカラテマン!トニー・マスダ・タダシ!」
女性客A「キャーーッ!タダシーー!」
タダシが観客の声援に笑顔で応える。そして闘いのゴングがなった
アンディ「ヘヘッ…ここはなァ…アンタみたいなのが来る場所じゃねえんだよ…」
タダシ「…………」
いきなりタダシがさわやかな笑顔を浮かべながら正拳を放ってきた。だがアンディはこれをかわし、一本拳人中打ちをお見舞いした
常人ならば死ぬ程の苦痛だろう。だがタダシにダメージは全く無く、またも張り付いたような笑顔を浮かべながらアンディに前蹴りを放ってきた
だが、アンディは肘打ちでこれを迎撃し、タダシの金的、鳩尾、喉仏に三連打を見舞った。勝負あった。アンディは思った。しかし、タダシはまるで効いていないという様子で相変わらず張り付いたような笑顔を浮かべている
アンディ「ふざけやがってェ〜…何なんだよ…コイツは…」
タダシがさわやかな笑顔を浮かべながら突っこんできた。アンディはそれに合わせ、タダシに目突きを放った
すると、アンディの指がタダシの眼窩に深々と突き刺さり、タダシの顔面の皮がずるりとめくれあがった
アンディ「ッ…な、何だ…!コイツは…」
タダシのめくれあがった顔面の皮の下、そこには不気味な機械の顏があった。そして機械をカチカチと鳴らし不気味に笑う
タダシ「グッフォッフォ…」
タダシがアンディに掴みかかり、渾身の力で首を絞めてきた
タダシ「グッフォッフォ……」
アンディ「…ぐっ…クソがあーー!」
アンディがタダシを抱き抱え全力疾走し、そのままリング外に飛び出した。そしてタダシの機械の顔面を思い切り床に叩きつけた
タダシ「ガガーーーッ!!!」
タダシの機械の顏の所々から火花が上がり煙が出てきた。そしてカメラが故障したのか必死にアンディの姿を探している
アンディ「おい」
アンディの声にタダシが振り向く。その瞬間、アンディの渾身の正拳突きがタダシの機械の顏に突き刺さった
タダシ「…ブ…ー…ン…」
タダシは床に大の字になって倒れた

アンディ「これが…オレの…空手だ…!」

〜続く〜

84 :
チョソン「アニョハセヨタイホンリータイホン」
ジュンウン「カムサハムニダアブラハムニダ」
滝山「愚か者どもが!女だからと手加減すると思ったら、大間違いだぞ!」

85 :
孤独のグルメって懐かしマンガだったか
情報入らないから2回連続でSPA買い逃した。後はコミックス待つのみ

86 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第2話」

リングアナ「今日、アンディに挑むのはコイツだ!甘いマスクのハンサムカラテマン!トニー・マスダ・タダシ!」
女性客A「キャーーッ!タダシーー!」
タダシが観客の声援に笑顔で応える。そして闘いのゴングがなった
アンディ「ヘヘッ…ここはなァ…アンタみたいなのが来る場所じゃねえんだよ…」
タダシ「…………」
いきなりタダシがさわやかな笑顔を浮かべながら正拳を放ってきた。だがアンディはこれをかわし、一本拳人中打ちをお見舞いした
常人ならば死ぬ程の苦痛だろう。だがタダシにダメージは全く無く、またも張り付いたような笑顔を浮かべながらアンディに前蹴りを放ってきた
だが、アンディは肘打ちでこれを迎撃し、タダシの金的、鳩尾、喉仏に三連打を見舞った。勝負あった。アンディは思った。しかし、タダシはまるで効いていないという様子で相変わらず張り付いたような笑顔を浮かべている
アンディ「ふざけやがってェ〜…何なんだよ…コイツは…」
タダシがさわやかな笑顔を浮かべながら突っこんできた。アンディはそれに合わせ、タダシに目突きを放った
すると、アンディの指がタダシの眼窩に深々と突き刺さり、タダシの顔面の皮がずるりとめくれあがった
アンディ「ッ…な、何だ…!コイツは…」
タダシのめくれあがった顔面の皮の下、そこには不気味な機械の顏があった。そして機械をカチカチと鳴らし不気味に笑う
タダシ「グッフォッフォ…」
タダシがアンディに掴みかかり、渾身の力で首を絞めてきた
タダシ「グッフォッフォ……」
アンディ「…ぐっ…クソがあーー!」
アンディがタダシを抱き抱え全力疾走し、そのままリング外に飛び出した。そしてタダシの機械の顔面を思い切り床に叩きつけた
タダシ「ガガーーーッ!!!」
タダシの機械の顏の所々から火花が上がり煙が出てきた。そしてカメラが故障したのか必死にアンディの姿を探している
アンディ「おい」
アンディの声にタダシが振り向く。その瞬間、アンディの渾身の正拳突きがタダシの機械の顏に突き刺さった
タダシ「…ブ…ー…ン…」
タダシは床に大の字になって倒れた

アンディ「これが…オレの…空手だ…!」

〜続く〜

87 :
絵が劣化し過ぎ。
なんだあの主人公の顔は?

88 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第2話」

リングアナ「今日、アンディに挑むのはコイツだ!甘いマスクのハンサムカラテマン!トニー・マスダ・タダシ!」
女性客A「キャーーッ!タダシーー!」
タダシが観客の声援に笑顔で応える。そして闘いのゴングがなった
アンディ「ヘヘッ…ここはなァ…アンタみたいなのが来る場所じゃねえんだよ…」
タダシ「…………」
いきなりタダシがさわやかな笑顔を浮かべながら正拳を放ってきた。だがアンディはこれをかわし、一本拳人中打ちをお見舞いした
常人ならば死ぬ程の苦痛だろう。だがタダシにダメージは全く無く、またも張り付いたような笑顔を浮かべながらアンディに前蹴りを放ってきた
だが、アンディは肘打ちでこれを迎撃し、タダシの金的、鳩尾、喉仏に三連打を見舞った。勝負あった。アンディは思った。しかし、タダシはまるで効いていないという様子で相変わらず張り付いたような笑顔を浮かべている
アンディ「ふざけやがってェ〜…何なんだよ…コイツは…」
タダシがさわやかな笑顔を浮かべながら突っこんできた。アンディはそれに合わせ、タダシに目突きを放った
すると、アンディの指がタダシの眼窩に深々と突き刺さり、タダシの顔面の皮がずるりとめくれあがった
アンディ「ッ…な、何だ…!コイツは…」
タダシのめくれあがった顔面の皮の下、そこには不気味な機械の顏があった。そして機械をカチカチと鳴らし不気味に笑う
タダシ「グッフォッフォ…」
タダシがアンディに掴みかかり、渾身の力で首を絞めてきた
タダシ「グッフォッフォ……」
アンディ「…ぐっ…クソがあーー!」
アンディがタダシを抱き抱え全力疾走し、そのままリング外に飛び出した。そしてタダシの機械の顔面を思い切り床に叩きつけた
タダシ「ガガーーーッ!!!」
タダシの機械の顏の所々から火花が上がり煙が出てきた。そしてカメラが故障したのか必死にアンディの姿を探している
アンディ「おい」
アンディの声にタダシが振り向く。その瞬間、アンディの渾身の正拳突きがタダシの機械の顏に突き刺さった
タダシ「…ブ…ー…ン…」
タダシは床に大の字になって倒れた

アンディ「これが…オレの…空手だ…!」

〜続く〜

89 :
メリーメリーウーチャマ

90 :
孤独のグルメSS「トイストーリー・アンリミテッド 第2話」

リングアナ「今日、アンディに挑むのはコイツだ!甘いマスクのハンサムカラテマン!トニー・マスダ・タダシ!」
女性客A「キャーーッ!タダシーー!」
タダシが観客の声援に笑顔で応える。そして闘いのゴングがなった
アンディ「ヘヘッ…ここはなァ…アンタみたいなのが来る場所じゃねえんだよ…」
タダシ「…………」
いきなりタダシがさわやかな笑顔を浮かべながら正拳を放ってきた。だがアンディはこれをかわし、一本拳人中打ちをお見舞いした
常人ならば死ぬ程の苦痛だろう。だがタダシにダメージは全く無く、またも張り付いたような笑顔を浮かべながらアンディに前蹴りを放ってきた
だが、アンディは肘打ちでこれを迎撃し、タダシの金的、鳩尾、喉仏に三連打を見舞った。勝負あった。アンディは思った。しかし、タダシはまるで効いていないという様子で相変わらず張り付いたような笑顔を浮かべている
アンディ「ふざけやがってェ〜…何なんだよ…コイツは…」
タダシがさわやかな笑顔を浮かべながら突っこんできた。アンディはそれに合わせ、タダシに目突きを放った
すると、アンディの指がタダシの眼窩に深々と突き刺さり、タダシの顔面の皮がずるりとめくれあがった
アンディ「ッ…な、何だ…!コイツは…」
タダシのめくれあがった顔面の皮の下、そこには不気味な機械の顏があった。そして機械をカチカチと鳴らし不気味に笑う
タダシ「グッフォッフォ…」
タダシがアンディに掴みかかり、渾身の力で首を絞めてきた
タダシ「グッフォッフォ……」
アンディ「…ぐっ…クソがあーー!」
アンディがタダシを抱き抱え全力疾走し、そのままリング外に飛び出した。そしてタダシの機械の顔面を思い切り床に叩きつけた
タダシ「ガガーーーッ!!!」
タダシの機械の顏の所々から火花が上がり煙が出てきた。そしてカメラが故障したのか必死にアンディの姿を探している
アンディ「おい」
アンディの声にタダシが振り向く。その瞬間、アンディの渾身の正拳突きがタダシの機械の顏に突き刺さった
タダシ「…ブ…ー…ン…」
タダシは床に大の字になって倒れた

アンディ「これが…オレの…空手だ…!」

〜続く〜

91 :
テレ東でやれ

92 :
明けましておめでとウーチャマ

93 :12/01/03
うがッ!
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