藤田和日郎　うしおととら

1 ：11/10/10 〜 最終レス ：12/01/02

また共に語り合おうぞ。

2 ：

序章「うしおととらであうの縁」
第一章「石喰い」
第二章「絵に棲む鬼」
第三章「とら街へゆく」
第四章「符咒師　金票（ひょう）」
第五章「あやかしの海」
第六章「伝承」
第七章「ヤツは空にいる」
第八章「法力外道」
第九章「風狂い」
第十章「童のいる家」
第十一章「一撃の鏡」
第十二章「遠野妖怪戦道行」
第十三章「お前は其処で乾いてゆけ」
第十四章「鎮魂海峡」
第十五章「汝歪んだ夜よりきたる」
第十六章「湖の護り神」
第十七章「霧がくる」
第十八章「婢妖追跡〜伝承者」
第十九章「畜生からくり」
第二十章「追撃の交差〜伝承者」

3 ：

語り合おうぞな

4 ：

第二十一章「変貌」
第二十二章「時逆の妖」
第二十三章「暁に雪消え果てず」
第二十四章「獣の槍を手放す潮」
第二十五章「時限鉄道」
第二十六章「HIGH SPEED EATER」
第二十七章「四人目のキリオ」
第二十八章「檄召〜獣の槍破壊のこと」
第二十九章「麻子の運動会」
第三十章「愚か者は宴に集う」
第三十一章「ブランコをこいだ日」
第三十二章「うしおととらの一年事始め」
第三十三章「外道の印」
第三十四章「西の国・妖大戦」
第三十五章「満月」
第三十六章「かがりととらおつかいに」
第三十七章「TATARI BREAKER」
第三十八章「あの眸は空を映していた」
第三十九章「業鬼」
第四十章「記録者の独白」

5 ：

第四十一章「獣群復活」
第四十二章「三日月の夜」
第四十三章「風が吹く前」
第四十四章「季節石化」
第四十五章「雨に現れ、雨に消え」
第四十六章「不帰の旅」
第四十七章「混沌の海へ」
第四十八章「雷鳴の海」
第四十九章「獣の槍破壊」
第五十章「とら」
第五十一章「降下停止、浮上」
第五十二章「鳴動天　開門す」
第五十三章「約束の夜へ」
第五十四章「太陽に　命　とどくまで」
最終章「うしおととら」
小説版サブタイトル（作：城池 勝幸）
vol.1 「我は冥界に斬り結ぶ」
vol.2 「妖美術」
vol.3 「風霜に舞うひとひら」
vol.4 「妖病棟」

6 ：

また共にな

7 ：

すまた友オナ？

8 ：

なななな

9 ：

昨日：1　今日：1　現在：1

10 ：

おととら

11 ：

ハガレンのヴァン・ホーエンハイムとホムンクルスの関係はとらと白面に似ているなぁ

12 ：

似ていなかったみたいだな

13 ：

エンハイムとホムンクルスの関係だしな

14 ：

>>13
会話できる？ちょっと話し合わない？

15 ：

ちょっとな

16 ：

小説版って藤田関わって無いの？

17 ：

わって無いのよな

18 ：

小説版ってな

19 ：

小陰唇版？

20 ：

くっせぇ版ｗ

21 ：

>>16
思い切り関わってるよ
だからこそ小説版からのリスペクトとかも豊富
真由子がなんか愉快な子になっちゃったのもその影響が大きい

22 ：

なっちゃったのもその影響が大きいよな

23 ：

思い切り関わってるもんな

24 ：

>>21
>>5の(作: って何さ

25 ：

って何さな

26 ：

作のな

27 ：

>>24
小説を書いてる人だよ（現：中山文十郎）
その中山と藤田が設定などでおかしい部分がないか話し合ってから書き進めてる
少なくともうしおととらのキャラを借りて中山が好き勝手書いたわけじゃないよ

28 ：

好き勝手書いたわけじゃないよな

29 ：

>>27
藤田は精査するだけで
物語は藤田じゃないのね

30 ：

藤田じゃないのな

31 ：

精査するだけでな

32 ：

>>29
違うよ
確認してOK出すだけ
ただ、当時の中山は藤田の仕事場で小説書いてたような節もあるから
かなり細かく口出されたはずｗ

33 ：

仕事場で小説書いてたような節もあるからな

34 ：

「違うよ」というのは>>29に対しての日本語としておかしかったかな
「そうだよ」にしといてください

35 ：

確認してOK出すだけだもんな

36 ：

日本語としておかしかったしな

37 ：

衾可愛いよ衾
うしおは妖怪にも人にも敵にもモテモテでRが鳴りやまない

38 ：

鳴りやんだみたいだな

39 ：

にもモテモテでRがな

40 ：

おなにモレモレでRおな？

41 ：

うしとらについて熱くディスカッションしたかった
のに お前らにはがっかりだよ

42 ：

昨日：1　今日：1　現在：0

43 ：

>>41
話題を出せ

44 ：

出せよな

45 ：

話題をな

46 ：

うしおととらがパチスロで開発中らしい！！
ソースはパチスロ新台開発スレ

47 ：

ソースはな

48 ：

チスロで開発中らしいしな

49 ：

>>46
早い、早いよ！あるいはむしろ遅すぎるよ
パチ化するにしてもただ三流メーカーから発売されて
糞台扱いされて１ヶ月も持たずに消えるんじゃ意味ないんだよ･･･
最終手段に近いんだし、どうせならもっと有効に使おうぜよその弾

50 ：

どうせならもっと有効に使おうぜよな

51 ：

パチ化するにしてもただ三流メーカーからな

52 ：

この作品みたいに中学生のがよく出てくる作品他に無いかな？

53 ：

出てくる作品他にな

54 ：

中学生のがよくな

55 ：

の話してるな

56 ：

３２巻･･･だったか？
１話目の最後、麻子の頭の中の碑妖が槍の破片に貫かれるシーン。
何度読んでもそこから瞳が潤み始めるんだよ。ブクオフで立ち読みしながら（藁
コミックスだとすぐ次に２話目のサブタイトル「降下停止・浮上」の文字が
絶妙のタイミングで入ってて、倍の勢いで涙が溜まる･･･
絶望の波が引き、兆しが広がり始める
一人の化け物の孤独な戦いで生まれた僅かな時に、人は希望に気付き
妖は希望を拾う。
夜明けの光の様に満ちる力に大妖は抗するも、切り札はし屋に破られた
全ての力が希望の元に届く時、少女の霊は飛び･･･今 最強のばけものが甦る
そして−太陽に 命 届くまで
ここ迄でテンションを思い切り引き上げられて、脳内に感動が溢れすぎた為
以降の正常な判断が不可能に。

57 ：

以降の正常な判断がな

58 ：

倍の勢いで涙が溜まるしな

59 ：

流が死ぬ所の演出は動画で見てみたい

60 ：

動画で見てみたいよな

61 ：

別に見たくなかったみたいだな

62 ：

流が死ぬ所の演出だもんな

63 ：

>>56
麻子は記憶がなくなるシーンも戻るシーンも最高なんだが
真由子はいくらバトルで活躍するとはいえ本当になにもなくて憐れだったわ

64 ：

本当になにもなくて憐れだったわな

65 ：

記憶がなくなるシーンも戻るシーンもな

66 ：

最高のシーンではなかったみたいだな

67 ：

いくらバトルで活躍するとはいえな

68 ：

麻子はな

69 ：

>>59
動画で見たいシーンは多いけど、
序盤の頃はまだ演出上手くなかったからそれなりの改変が必要かもね

70 ：

上手くなかったからそれなりの改変がな

71 ：

見たいシーンは多いけどな

72 ：

少ないみたいだな

73 ：

wikiで遠野の長の名前が山ン本になってるけど
これって公式な名前なん？
単行本だと触れられてないよね
単に「西の長が神野だから、東は山ン本だろう。天狗だし」って言う推測なのかな？

74 ：

単行本だと触れられてないよな

75 ：

神野が「山ン本よ」って言ってる

76 ：

って言ってるしな

77 ：

神野がな

78 ：

確認した
23巻P1643段目左のコマ
「東の長…山ン本よ。」
って言ってる

79 ：

って言ってるよな

80 ：

ごめん、言ってたんだｗ

81 ：

てたんだな

82 ：

確認したもんな

83 ：

18巻の獣の槍を呼び出すシーン。
ギリョウさんとの会話から、うしおくんの独白までが、とくに好き。
何度読んでも涙が出る。
うしとらは「人が死んだ→泣く」より「良かった･安心した→泣く」シーンが多いと思う。
記憶を取り戻すところもそうだし、雪女もそうだし。
リア小の頃初めてコンビニで立ち読みしながら泣いた。
初めて読んだ漫画がうしとらだったせいか、
いまだに無意識に読む漫画をうしとらと比較している自分に欝。
ちなみに「愚か者〜」の真由子の台詞。
「私、これ着てね…うしおくんのおよめさんになりたいな」
で毎回泣きます。

84 ：

おまえら草太郎とみさをはあの後一緒に成れたと思う？

85 ：

で毎回泣きますよな

86 ：

草太郎とみさをはあの後一緒にな

87 ：

http://o.pic.to/113bwe

88 ：

うしおなら

89 ：

みさをくらいしか草太郎の相手できなさそうだけど
とらを張り付けにして僧修行して寺まで建てちゃった草太郎は
もしかするとモテモテだったのかもしれない

90 ：

モテモテだったのかもしれないよな

91 ：

みさをくらいしか草太郎の相手できなさそうだけどな

92 ：

みさをくらいな話してるな

93 ：

ここにはいないと思うけどケルベロススレ荒らすなよ･･･
同じうしとら好きとして恥ずかしいわ

94 ：

好きとして恥ずかしいわよな

95 ：

ここにはいないと思うけどな

96 ：

なんで前半17巻までが家にねーんだよ、首と甘酸っぱい話は前半だろうに

97 ：

っぱい話は前半だろうにな

98 ：

までが家にねーんだよな

99 ：

甘酸っぱい話と適度なサービスシーンはやめちゃいけなかったよな
俺はうしとらがそのノリで40〜50巻続いても応援したぜ

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