2011年10月1期家ゲーレトロゴーストバスターズ総合 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
ウィザードリィって面白い?
【19】おまえら知ってる?【ヌイーゼン】
【任天堂】リンクの冒険 LEVEL4【ゼルダ】
ロマサガ3ルックス格付けスレ


ゴーストバスターズ総合


1 :11/10/13 〜 最終レス :11/11/26

りり

2 :
で?これどうする?

3 :
Xbox360版ポチってみた

4 :
Public Libraryのボスが全然死にませんが

5 :
天使みたいなのが倒せませんが

6 :
プロでやってみたら最初のホテルの洪水のカニにやられてしまう

7 :
プロのラスボス倒せるのか、こんなの

8 :
映画の2を見てみたんだが、
言うほど悪くはなくないか?

9 :
附属病院の前の広い鋪道を時計台へ向って歩いて行くと急に視界の展ける十字路で、
若い街路樹のしなやかな梢の連りの向うに建築中の建物の鉄骨がぎしぎし空に突きたっているあたりから数知れない犬の吠え声が聞えて来た。
風の向きが変るたびに犬の声はひどく激しく盛上り、空へひしめきながらのぼって行くようだったり、遠くで執拗に反響しつづけているようだったりした。
僕は大学への行き帰りにその鋪道を前屈みに歩きながら、十字路へ来るたびに耳を澄した。
僕は心の隅で犬の声を期待していたが、まったく聞えない時もあった。
どちらにしても僕はそれらの声をあげる犬の群れに深い関心を持っていたわけではなかった。
しかし三月の終りに、学校の掲示板でアルバイト募集の広告を見てから、
それらの犬の声は濡れた布のようにしっかり僕の躰にまといつき、僕の生活に入りこんで来たのだ。
病院の受附では、そのアルバイト募集については全く関係していないということだった。
僕は守衛にしつこく訊ねて、木造の倉庫が残っていたりする、病院の裏へ入って行った。
その倉庫の一つの前で女子学生と私大生とが、中年の、長靴をはいた顔色の悪い男から説明を受けていた。
僕は私大生のうしろに立った。男は僕を瞼の厚い眼で見つめ、軽くうなずいて説明をくりかえした。

10 :11/11/26
収入無いくせに灯油使いすぎかな肩越しにショルダーベーコンに齧りついた
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
ウィザードリィって面白い?
【19】おまえら知ってる?【ヌイーゼン】
【任天堂】リンクの冒険 LEVEL4【ゼルダ】
ロマサガ3ルックス格付けスレ