「深夜放送ファン」「ランラジオ」読んでた?

1 ：06/02/03 〜 最終レス ：11/11/28

★某出版社で年2回発行のラジオ番組表別冊を最初に世に送り出したのが自由国民社発行の深夜放送ファンという月刊誌。のちに改題してランラジオとなった。
1970年代に青春を送った現在オジン・オバン諸氏、この本を読んだことがありますか?
もし知っていたら、思い出を書き込みお願いします。
手許に、わずかですがバックナンバーが残っています。
今はラジオ番組雑誌が無くなりましたね。

2 ：

>今はラジオ番組雑誌が無くなりましたね。
そんなあなたに「ラジオDEパンチ」
http://www.shougeinin.com/

3 ：

クイックジャパンのラジオ特集も中身が濃い。
http://www.ohtabooks.com/view/bookinfo.cgi?isbn=4872339959

4 ：

深夜放送ファンの｢五つの赤い風船特集号｣は俺の宝。

5 ：

おれも手元に古いランラジオもってるよ。
ちょうど周波数の9kHz切り替えが行われたころ。

6 ：

「深夜放送ファン」でBCLを始めたような気がする。

7 ：

番組表はランラジオとラジオライフで競合していた時期があったね。
ランラジオの番組表は５月と１１月初旬の発売だったけど
ラジオライフは実物の番組表を掲載することで４月と10月末にフライング発売
することが出来て結局こっちが残ってしまったと。
そういえばランラジオって正式な最終号って無かったと思ったけどどうなのかな？

8 ：

ランラジオ＝表紙が硬い
季刊ラジオライフ？番組表増刊号＝表紙が軟らかい

9 ：

確かにラジオライフは局が発行している番組表のコピーの
寄せ集めでしたね。
ランラジオの方が見やすくて、私には国内中波ＢＣＬの必需品でした。
間違いも多かったですけど。
各局ごとのＤＪの写真・コメント紹介などが興味深かったです。

10 ：

ランラジオの最終期はかなり大判でやわらかい（？）中綴じだったように記憶する。

11 ：

「深夜放送ファン」は最後は音楽雑誌みたいになってしまった。

12 ：

結局同じ会社の「新譜ジャーナル」とかぶるので
番組表号とヒット曲の歌本号だけ残したんだろうね
>>9
ランラジオの間違いって言えば初期ラジオライフにも書いていた
岡裕美ってライターがデタラメばかり書いていて
相当腹立たしかった記憶がある。

13 ：

>>11
ランラジオからだよ、芸能雑誌になってきたの。ファン時代は体制保ってた。ページは薄くなってたけど。

14 ：

　山田耕嗣さんの名前を覚えている人も多いかもね。

15 ：

MBSの深夜放送？

16 ：

深夜放送ファンが5000円でヤフオク出てるし。

17 ：

1977頃だと思うが　ランラジオ付録がなんとまだソノシ−トだった
その号の付録は全国ステーションジングル集と大橋照子さんのトークだった

18 ：

俺は深夜放送好きだぞ。ネタが多いからです。
眠くなることが多いけどね。

19 ：

中学のころ１回だけ買ったな。1975-6年くらいだったかな？
放送禁止用語の特集に興味そそられて買ったけどすごい面白かった。

20 ：

ランラジオ片手に　ソニー　スカイセンサーＩＣＦ−５５００
こいつで夜な夜な　遠くの放送局さがしたなあ
実機写真
ttp://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m30535421
つかってた香具師いる？

21 ：

>>20
ヤパーリ5800より5500だよね(^。^)

22 ：

ランラジオNO.53　昭50.12.1号　もってまーす
第2特集　楽器とアーチスト小事典

23 ：

ランラジオの末期って大きかったね。
81年の春号で、統一革命党の声の電波で関西では聴けなかったつボイノリオが、
KBS京都で番組やるってことを知って喜んだ記憶がある。
77年ごろには韓国内の民放局の番組表まで載ってた。
韓国にも読者がいたのかな？
スプレーブラシで描いた表紙の絵が印象的ないい雑誌でした。

24 ：

>>17
持ってる！

25 ：

1980年、自由国民社から2人のスタッフが独立して三才ブックスを興す。
そしてラジオ番組表の寄せ集め春秋別冊をこちらでも発売する。
ランラジオは自分たちで再入力してタイムテーブル作ったので
見易い半面、事務的な印象と誤植の危険があった。
番組表再録は文字が縮小印刷なので小さくなるが、
実物を全国のラジオ局に請求しても
無料では送ってこないところも多かったので、手間を考えると安かった。
ラジオ局は自分たちが宣伝媒体なので、雑誌広告などの媒体への出稿は
意外なほど渋かった。
彼らは、ラジオを聞かない人にスイッチを入れさせるための雑誌…という使命を認めていなかった。
放送局ってそういうオゴリがあったよ。

26 ：

『ラジオの製作』
ラ製もよろしく

27 ：

>>25
>1980年、自由国民社から2人のスタッフが独立して三才ブックスを興す。
更に独立してマガジンランド（アクションバンド）設立？

28 ：

山田 耕嗣の「ベリカード・コレクション」は見ていて飽きなかった

29 ：

山田耕嗣さん当時の写真をみると宅八郎に似てる

30 ：

山田さんって、BCLだけで食ってた人なの?
ほかに職業持ってたんだろうか。

31 ：

初期はプロフィールにパイオニアだかワーナーパイオニア勤務ってなってたけど
そのうち出さなくなったよね＞山田さん

32 ：

バックナンバー読める図書館とか無いかな？

33 ：

おれは国会図書館で読んだよ。

34 ：

今4000円くらいする

35 ：

５位バビル高野age

36 ：

うちにも少し残っている
人気ＤＪ年間アンケートみたいなのがあって愛川さんが一位だったような

37 ：

>>36
その後暫らく「あのねのね」が独走・・・

38 ：

１９７７年から８０年版まで買っていたなあ。
最後に買ったのは小森まなみが表紙だった奴。
ラジオマガジンもあったけ。ハード面に力を入れた内容が好きだった。
ランラジオは番組やパーソナリティーに力を入れてたかな。
短波放送を聴いてたからＮＳＢから狼のイラストが書いてあった
はがきもらった時はうれしかったな。

39 ：

「深夜放送ファン」「ランラジオ」「新譜ジャーナル」みんな読んでたよ。
>>26
「初ラ」（初歩のラジオ）は覚えてる？
てか、ほぼ１年越しの超亀レス……。

40 ：

　　_, ,_
（ ,_｀ゝ′）

41 ：

山田耕嗣さん・・・

42 ：

局アナやパーソナリティの顔写真が局ごとに並んだ
特集号を買った記憶がある。
1980年頃だったと思うが。

43 ：

各局のジングル入りのソノシートが付録で付いてた

44 ：

『深夜放送ファン』といえば、
1971年の臨時増刊号（通巻で3号目だと思うが）で出た『Oh! レモンちゃん』。
現在は作家の落合恵子女史、若かりし頃の「過ち」写真が満載デス。
若いってことは、時として（否、しばしば？）恥ずかしいことだ、
と改めて思わせる内容になってるね ｗｗｗ
一度ご本人に直接お見せしたいモンだ、と常々思ってる ｗｗｗ
ご本人、憤死する、かも？

45 ：

リアル厨房の1975年頃泉谷しげる特集で初めて買った。
ＤＪの人気投票を毎月やってて
無名の谷村新司って人がずっ〜と１位だったｗ

46 ：

ペンフレンド募集とか一緒にフォークを唄おうとか募集してたよね

47 ：

test

48 ：11/11/28

ワイワイ・ジョッキーてのもあったよね。すぐに廃刊したけどさ。