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2011年10月1期戦国時代秀吉 vs 冬姫 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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天下一の茶匠 千利休
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秀吉 vs 冬姫


1 :06/09/29 〜 最終レス :11/10/02

蒲生氏郷の未亡人に手を出そうとしてあっさり振られた秀吉 m9(^Д^)プギャー

2 :
秀吉は高貴な女に目がなかったらしいね

3 :
 冬姫(永禄4年(1561年) − 寛永18年5月9日(1641年6月17日))は、織田信長の次女で、蒲生氏郷の正室。
 出生時、幼少期のことは伝わらず。永禄12年(1569年)に蒲生賢秀が信長に臣従した際、信長は賢秀の子である氏郷(当時は鶴
千代)を人質に取ったが、その器量を見込み、冬姫と結婚させて女婿として迎えた。
 政略結婚であったものの、氏郷と冬姫の夫婦仲は良好で、息子の蒲生秀行と娘一人を儲けている。
 氏郷は信長の死後は豊臣秀吉に従って功を立て、やがて陸奥の会津へと転封するが、文禄4年(1595年)に40歳の若さで他界。
秀行が跡を継ぐが、若年を理由に下野の宇都宮へ減封されてしまう。
 この際の出来事として次のような逸話が伝わっている。冬姫は稀に見る美貌の持ち主であった。それに目をつけた秀吉は、氏郷
の死後、未亡人となった冬姫に側室になるように迫った。しかし、冬姫は貞節を守るためにこれを拒絶、出家して尼となってしまう。
逆恨みした秀吉は、仕返しに蒲生家に言いがかりをつけて減封したというもの。
 まとめるとこんな感じかな。
 この秀吉が冬姫に言い寄った云々の話はあまり信憑性はないようだけど、秀吉ならいかにもありえそうな話ではある。

4 :
秀吉GJ
それでこそ秀吉だ

5 :
秀吉は単なるブランド志向なだけでつまらん

6 :
美人の冬姫に目をつけた秀吉が邪魔な氏郷をす。
未亡人の冬姫に側室になるよう迫る。
しかし、はげねずみは嫌だと拒絶、出家される。
秀吉プッチンして蒲生家減封。

7 :
問題はこれをいかにしてエロゲー化するかだが・・・

8 :
秀吉って貧乏人が成り上がっちゃダメっていう典型だよな。

9 :
すでに秀吉が女体化されて信長にガバガバにされてるわけだが・・・

10 :
>1
単独スレたてるほどのもんじゃないと思うけど?
姫スレに書き込めばいいじゃん。

11 :
アンチも講談レベルの話しもってくるほど落ちぶれたか

12 :
>>1
秀吉スレ多すぎ。総合スレもあるんだからもっと利用してヤレや

13 :
さすが太閤さま。すごいや。

14 :
まあ、アンチ秀吉憩いの場、ってことでいいだろう。
後、秀吉の性的嗜好について語る、とか。
ところで秀吉が、大名の妻に手を出していたというのは本当なのかねえ。

15 :
>>14
【英雄色を好む】秀吉の側室を性欲面から語るスレ
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1155832816/
 
こんなスレもあるでよ。無駄に乱立させずなるべく既存スレを活用しようぜ

16 :
蒲生氏郷が死んだのって、秀吉が死ぬ3年ぐらい前だろ。
秀吉、かなりよぼよぼそうになっていそうだけど、冬姫と交尾する能力は残っていたのか?
それとも、本番までできなくても、ペッティングとかして、
冬姫をペットみたいにできれば、それでよかったのか?

17 :
秀吉は冬姫のが吸いたかったんだろう。

18 :
秀吉は、いつ頃冬姫に目をつけたんだ?
会ったことはあったのか、それとも美貌を噂に聞いたのか。

19 :
主君の姫だし織田時代に面識があったか、
秀吉の時代になってから臣下の正室として拝謁させたのかもしれない。
どっちにしろいくらでも機会はあったと思う。

20 :
秀吉なら、氏郷が生きていた間にも、懸想文送りつけるぐらいのことはしてそうw

21 :
女の趣味がブランド志向だった秀吉は、ある意味、
女という存在に夢を見れるタイプだったんだろうなとは思う
逆に家康は全然夢見れないタイプというか、実用本位というか
ぶっちゃけ性欲と子作りのためだけだと割り切ってるかんじ

22 :
性欲より支配欲征服欲

23 :
冬姫にしたってもう34歳のおばさんだろ。
それでも秀吉は、冬姫のを吸いたかったのか?

24 :
手に入らないからこそ輝いて見えるものだ
手に入ると途端に興味をなくしちゃう
つまり秀吉は上流女コレクター

25 :
冬姫も、逆にボケ爺の秀吉を垂らし込んで、権力を手に入れようという気はなかったのか

26 :
いくら権力が魅力的でも、秀吉のヒヒじじいとチューチューするのは嫌だったんでしょ。
それにライバルとなる側室は多いし、30代では分が悪い。

27 :
秀吉は淀殿に、お前の口を吸いたい、というような手紙送ってるからな。
冬姫の唇も吸うつもりだったんだろう。

28 :
秀吉って字書けたの?代筆?

29 :
書けないわけないやん

30 :
小学生レベルのひらがなオンパレード

31 :
今回の大河の秀吉がリアルにキモ過ぎてさらに印象が悪くなった

32 :
O型だもん

33 :
血液型如きで人格がわかれば世の中苦労せんわい

34 :
だな。

35 :
秀吉は臭そうだもんな、ボケジジィの側室哀れ、まぁその分贅沢してんだから我慢できるんだろうけど

36 :
冬姫の立場からしたら、大大名の正室だったんだから、贅沢ができると言ったって、
今までとそう変わるものではないし、
もう若くはないんだから、寵愛を得て子を得るのも難しい。
メリットと言ったら、秀吉の機嫌を取り結んで蒲生家の領国を守ることができるかも知れないという、
かなり後ろ向きなメリットしかないし。
それで臭そうな爺さんのペットにされて弄ばれるなんて、割に合わないだろうな。

37 :
ボケ老人の側室だからこそ、贅沢三昧、家臣とSEXしまくり(^ω^)タノシー

38 :
貞淑冬姫
乱冬姫

39 :
好色秀吉と貞淑冬姫
秀吉と乱冬姫

40 :
ちょっと下のパターンが気になるなあ

41 :
旦那氏郷スレに負けずにage

42 :
34ならぶちゃけぜんぜんOKだろ
おまいらは田中美佐子の年齢を知っているのか

43 :
口をすうというのは秀頼に対してでは。
ひらがなのオンパレード?女性あての手紙はかな文ですが何か。

44 :
何だ急に?

45 :
冬姫ちゃんとチュッチュッしたいよお

46 :
>>45
お前とSEXするぐらいやったら髪の毛全部剃るわ!ボケ!

47 :
山田風太郎の小説「妖説太閤記」は、秀吉を徹底的に好色で卑しく醜悪な男として描いていて、
出世を目指したのも、美しい女を手に入れたかったからだという設定になっている。
多分、数多くの小説で描かれた秀吉の中でも、最も読者に嫌悪感をもたらす秀吉像。
その中で、本能寺の変の後、山崎合戦を制した秀吉は、安土城の焼け跡へ行って、
日野城の蒲生賢秀・氏郷父子に保護されていた、信長の嫡孫の三法師を引き取った。
その時に、三法師を抱いて現れたのが氏郷の妻の冬姫で、早速その美貌に目をつけた。
引き取った三法師をあやしながら、横目で冬姫をじっと見るという感じで。
ついでに氏郷も妹の美少女ぶりも確認。

48 :
この部分の伏線はよかったけど、後の冬姫の描写はあまりなく、全体としてお市の方や淀殿が中心。
朝鮮へ出兵する段になって、反対した蒲生氏郷を意趣返しに奥州・会津へ転封。
その際に、冬姫は故信長公の姫で、いまだ治安の定まらない奥州へ行かせるのは可哀想だから、
という理由で、大坂城に留め置くよう命じ、手に入れてしまおうと画策。
秀吉に迫られ、窮地に陥った冬姫を救ったのが、氏郷の妹で、
兄夫婦を引き離すのは気の毒だから、代わりに自分を側に置いて欲しいと自ら申し出て、
冬姫の身代わりとして秀吉の側室になる。
最終的に氏郷は秀吉に毒されるが、その後の未亡人となった冬姫を側室にしようとする逸話は描かれていなかった。

49 :
なんてやらしい男や!

50 :
どれくらい美人だったんだろう。松下奈緒くらいかな?

51 :
残念でした。
この時代の美人=デブ・一重糸目・しもぶくれ・足の裏みたいな巨顔

52 :
そんなの分かってるよ。
現代人に当てはめたらってこと

53 :
いや
現代と美的感覚が変わらなかったという説もあるぞ。

54 :
いくらなんでもそれはないと思うが、半世紀だけでも違いが激しいのに

55 :
この板って>52みたいに地味にキレ気味な人多いねw

56 :
どうせ昔のことだし、今の基準の美人と言うか、自分の理想の美人で、
思い描いて想像しておけばいいじゃん。
にしても山田風太郎ってのは、秀吉がとことん嫌いみたいだね。
妖説太閤記以外の作品でも、かなりひどい描かれようだし。

57 :
冬姫が美人というのは、この秀吉が側室にしようとした逸話が元になっているよう。
秀吉が狙ったんだから、さぞかし美人だったんだろうということで。
それと、お市の方を輩出した織田家は、美形一族というイメージがあるし。
それに秀吉が冬姫を側室にしようとしたという逸話自体、史実ではない可能性が高い。
実際、蒲生家中で紛争があったのは事実なようだし、
いくら秀吉でも、冬姫が言いなりにならなかった腹いせにあれだけの規模の減封はしないだろう。
嫌らしい秀吉から逃れるために尼になったと言うが、
大名の正室って夫が死んだ後はたいてい尼になっているし。
でも、秀吉だと、いかにもやりそう、っていうイメージはある。

58 :
卑しい出自と醜い容姿へのコンプレックスから、
美しく高貴な女を手に入れて弄びたいという欲望を抱いた秀吉
一族が迫害される中、時の最高権力者を前にしても、
毅然とした態度で下劣な欲望を拒絶した冬姫
賢婦冬姫、最悪秀吉ですな

59 :
戦国セクハラ事件だなw

60 :
大名の妻に手を出していたって本当かな

61 :
細川ガラシャも狙われていたんだろ

62 :
>>47>>48
妖説太閤記の秀吉ってキモすぎだよね

63 :
蒲生氏郷も大変だな。
奥さんが目をつけられて。

64 :
秀吉は冬姫の妹も、蒲生氏郷の妹も側室にしているだろう。
それでも冬姫に手を出すとは、欲張りだなあ。

65 :
本命は冬姫だったんじゃないか。
本当は、冬姫をものにしたいが、もう蒲生氏郷に嫁いでいて、さすがに手は出せない。
そこで冬姫の妹の三の丸殿を手に入れて、冬姫の代用品に。
更に、恋敵の蒲生氏郷への怨みは、妹の三条殿を抱くことで鬱憤を晴らす。

66 :
冬姫の姉で、元康未亡人の徳姫にも手を出そうとしたって話もあるw

67 :
女の高級ブランド

68 :
これだけの快楽プレイを楽しんでおいて
死ぬときは露と消えるとか言ってんだからなぁ

69 :
どうせなら、冬姫を抱けなかったのが無念だあ、とか言い残せばよかったのにw

70 :
蒲生氏郷は冬姫と夫婦で協力すれば、天下を狙えたんじゃないか?
冬姫が美貌を武器に色仕掛けで秀吉をたらし込んで、
夫を出世、具体的には機内に近い場所に大領を持たせる。
美濃、尾張あたりに90万石あって、前田と手を組めば、
家康にも対抗できそう。

71 :
出世したって士気は上がらんだろ

72 :
>>70
唐を簒奪した後梁の朱全忠は、実子以外にも仮子と呼ばれる多くの養子を持ったが、
息子たちが出征中に、その妻に手をつけるようなことをした。
後継者の座を狙う息子たちも、妻をそそのかして、朱全忠を誘惑させた。

73 :
後梁があっという間に滅びたコト、どう思う?
それに妻をけしかけた朱友文は実子の朱友珪にされてるし

74 :
朱全忠は盗賊出身の成り上がり者だから・・・そういや秀吉もw

75 :
「秀吉厨キモ杉ww」ってのがこの板の定説だけど
このスレ見てると微妙な気がしてきた

76 :
いや、姫関係のスレでは大抵はこういう展開を見せる

77 :
誰か、秀吉と冬姫のセクハラ小説でも書いてくれ

78 :
旦那さんのスレと一緒にage

79 :
レス数で蒲生氏郷のスレを追い抜いたらおもしろいなw

80 :
支援レス

81 :
>>47>>48
妖説太閤記の秀吉はやらしいよなあ

82 :
>>77
「殿下、ご無体な真似はおやめを、ああっ、ああっ、あはーん」

83 :
した

84 :
騙されておびき寄せられて
脅されて犯される展開キボン

85 :
まず地方で一揆か何か反乱が起これば、蒲生氏郷に討伐を命じて出陣させる。
あるいは朝鮮出兵で、海を渡らせてもいい。
大坂城下の蒲生屋敷には冬姫が残って、夫の留守を守るわけだ。
そこに、秀吉が「偶然通りかかったから」とか何とか言って蒲生屋敷に立ち寄る。
秀吉の来訪とあれば、侍女に任せるわけにもいかず、冬姫自身が応対しなければならない。
料理が出されれば、冬姫が秀吉の隣に座ってお酌をしたりしなければならない。
つまり、秀吉=スケベなお客、冬姫=ホステス、という構図になる。

86 :
ボッキした

87 :
>>85
秀吉なら、冬姫に口移しで酒を飲ませるように要求

88 :
蒲生氏郷は側室を置くことなく冬姫一筋だからな。
へたれでもないし、さすがにそこまでやったら、謀反起こすんじゃないか?

89 :
でも、妹を秀吉の側室に差し出しているよ。
わりと秀吉には媚びている。

90 :
236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 23:45:13 ID:mpzAVXqO
側室を持たなかったと言っても、
あっち方面に興味があったのなら「冬姫だけを愛した」と言えるのだろうか

91 :
>>90
妻や彼女がいる男でもエロビやエロDVDを見たりする。
つまりは、そういうことだろう。

92 :
>>90
あっち方面って、信長から習っていたりして。

93 :
>>85
小説化希望

94 :
>>84
屈辱をこらえて、蒲生家のために身を任せるというのがよい

95 :
 覚悟を決めた冬姫は、ゆっくりと帯を解き始めた。衣擦れの音と共に・・・

96 :
冬姫ってきれいな名前だな

97 :
>>95
ハアハア

98 :
冬姫 春姫 夏姫 秋姫

99 :
冬姫は岐阜城にいた頃から氏郷さんが好きだったのだと妄想
イケメンでオシャレでちゃんとした家の子で頭が良くて仕事も出来ると来りゃあもう

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