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戦国架空戦記物にありがちなこと


1 :08/07/15 〜 最終レス :11/09/10
秀吉が謀反

2 :
2ゲト

3 :
滝川一益が信忠の軍師

4 :
最後の決戦は必ず関ヶ原

5 :
未完結

6 :
何でも忍者で解決

7 :
家康はなにがあっても天下をとれない

8 :
>>7
ダウト

9 :
神レベルの真田
悪魔か実はいい人か極端な信長

10 :
石田三成に友達ができる

11 :
前田利益が漫画のママ

12 :
天下を取った後の政権構想については全く語られない。

13 :
自衛隊が
突然タイムスリップし
戦場に現れる。

14 :
黒田如水は大活躍するも必ずどこかで負けて死ぬ
そして活躍できない長政

15 :
信長が主人公だと、神レベルの鉄甲船大艦隊を組織する。

16 :
加藤清正・福島正則・本多忠勝・島左近は、必ず有名武将と一騎討ちのマッチメイクあり。

17 :
ありえない石高配分

18 :
仮想世界でも徳川・羽柴の傀儡に利用されっぱなしの織田信雄

19 :
大河ドラマの主人公が取り上げられる事がある。
前田利家は主人公になったけど一豊さんどうだったっけ?

20 :
織田信孝の性格が悪い。

21 :
十河さんがでたことがない

22 :
斬新なストーリー展開を試みるが
作者の力量が追い付かずにポシャる

23 :
力量のなさは口述筆記でカバーする

24 :
霧の中から現れる鉄甲船。

25 :
物語の年代は桶狭間、本能寺、関が原のどれか
そしてどの年代の話でも活躍する真田昌幸

26 :
戦国架空戦記物の著者はアレコレ妄想するが、
どの著者も書く内容に変わり映えが全く無い。
これじゃ廃れる。

27 :
斬新さを求め、織田信衡を主人公にする。
主人公の存在自体が妄想の域。

28 :
伊達政宗、真田父子、直江山城守、加藤清正、島津惟新といった
世間一般で人気と評価が高い武将がおいしい所を持っていく。
そして北条氏はいつも、かませで気づいたら滅亡している

29 :
後藤又兵衛が真田幸村の相棒とかライバルみたいなポジション

30 :
>>19
奥方が軍師として活躍するのがいくつかあった

31 :
知名度を個人の戦闘力に変換するのは止めて欲しい
清正や正則よか足軽Aの方が強いに決まってる

32 :
ひたすら合戦シーンばかりで内容が薄っぺらい。

33 :
ファンの少なそうな武将が最初の餌食か飛躍する為のかませ犬

34 :
そのうちきっと仙石秀久が主人公とはいかなくてもスンゴイ活躍する作品が出そう。

35 :
黒田如水と真田昌幸が、裏をカキまくった秘策合戦をする。
淀君と大野を幽閉した豊臣秀頼が城外決戦をする。

36 :
表紙だけはかっこいい

37 :
実は生き延びていた松永久秀。
物語中では影の黒幕として暗躍。

38 :
みんな結構読んでるんだな。
主旨変わってしまうけどどんなモン読みたいの?

39 :
黒田官兵衛が天下取る話・・・
架空戦記って結構あるのに何故か読んだことない

40 :
タイトルが「逆転!●●」

41 :
佐竹は常に蚊帳の外。

42 :
家康は「ぐふぐふ」と笑う

43 :
長宗我部も常に蚊帳の外

44 :
なんで、これが出ないかな・・・
つ『前田慶次や伊達政宗を戦国の中期に登場させる』
まあ個人的には
鉄砲の伝来が史実とは違い種子島ではなく琉球経由などヨーロッパ各国と友好関係状態の琉球に島津が攻めてきてヨーロッパ軍が逆襲してくるのを見てみたいですね・・・

45 :
>>34
仙石(戦国)覇王伝
仙石秀久、四国勢を率いて戸次川の戦いで島津家久を撃破
豊臣秀吉の到着を待たずして九州を平定してしまう

恩賞として肥後五十万石を与えられ、朝鮮の役でも先鋒となって活躍
戦いに参加した西国大名の信望を集めちゃう
四川の戦いで危ないところを助けてもらって島津義弘恨み消えて感激
改易された大友義統の旧領その他も加増されちゃって、いつの間にか百万石大名に
豊臣政権六大老の一人に

死際の豊臣秀吉から、徳川家康の野望を防ぐよう頼まれる
おまけに「秀頼に天下人の器量なくば、そなたが天下を継げ」

関ヶ原の戦い
石田三成の推戴、毛利輝元の固辞で西軍総大将となり、
徳川家康の野望を打ち砕くべく立ち向かう

46 :
>>45
すげーな。タイトルもいいね。
でも君のシナリオには真田昌幸も黒田如水も登場しないから売れないよw

47 :
やべえ
おもしろそう

48 :
>>46
真田昌幸と呼応して家康を挟撃
家康を討った後、九州を平らげた黒田如水と最後の決戦

49 :
仙石(戦国)覇王伝  もう少し詳しく
第一部 九州平定戦
 仙石秀久、四国勢を率いて、滅亡寸前の大友氏を救援するべく豊後に入る。
 対するは名将島津家久との戸次川の戦い、秀久は知略を駆使して島津軍を撃破、家久を討つ。
 戸次川での勝利の勢いのままに、仙石秀久は北九州の諸将も束ねて島津勢へ怒濤の反撃を開始する。
 秀久に付き従う盟友は、長宗我部信親と立花宗茂。 
 激戦の末に、島津氏は降伏。島津義弘は、弟の仇と秀久を恨む。
 豊臣秀吉らが到着する前に、九州が平定されたため、黒田孝高は手柄をさらわれた格好に。
 秀吉は秀久の活躍を賞して肥後一国五十万石を与える。
第二部 朝鮮出兵
 肥後の国主となった仙石秀久だったが、国人衆の一揆が起きる。
 一揆を裏で扇動していたのは秀久の失脚を狙う黒田孝高であった。
 だが、秀久は一揆勢の本拠に単身乗り込み説得、その人柄の魅力で国人衆を服させることに成功する。
 豊臣秀吉は小田原の陣を経て天下を統一、朝鮮出兵へ動き出す。
 そんな中、秀吉の覇業を支えてきた弟豊臣秀長が死の病に倒れる。
 見舞いに駆けつけた秀久は、秀長から「私に代わって兄を支えてやって欲しい」と遺言をされる。
 やがて朝鮮の役が発動され、秀久ら西国の大名は大陸へ渡る。
 異国での厳しい戦い、更に兵站を担当した黒田孝高からの嫌がらせに苦しめられる秀久。
 だが、先鋒を担った秀久は中心となって戦い、諸大名の信望を集める。
 秀久を憎む島津義弘は秀久に従おうとせず、ことあるごとに反目的な態度を見せていた。
 やがて明の大軍に囲まれて義弘は窮地に陥るが、秀久の来援によって救い出されるのだった。
 この出来事で義弘の恨みは消え、「我が命、この男のためなら捨てても惜しくはない」と決意をさせる。
 朝鮮での戦いで失態を見せた大友義統は改易され、その旧領は秀久に与えられることになった。
 改易されてしまった大友義統に接近を図る黒田孝高。
 朝鮮の役が終了する頃には、秀久の領土は百万石に達し、豊臣政権の六大老の一人にも選ばれる。

50 :
第三部 関ヶ原の戦いへ
 ついに死の床に伏した豊臣秀吉。
 密かに呼ばれた仙石秀久は、秀吉から遺言を託される。
 一つは、自分の死後、天下を狙おうとするであろう徳川家康の野望を阻止すること。
 そしてもう一つは、「秀頼に天下人の器量があれば支えてやってくれ、もしなければそなた自身が天下を継ぐがよい」。
 そしてついに死んだ秀吉、天下への野望を露にする家康。
 ↓
 以下続く

51 :
>>50
秀久の宿敵・如水との因縁の対決のゆくえ。秀久の盟友ながら油断ならない昌幸の存在。
豊家千年の繁栄のために、家康の野望阻止に知略の全てを懸ける秀久!
早く続きが読みたい!!

52 :
スレチ
>>41
翔竜政宗戦記とか織田武神伝とか異戦国志とか戦国群雄伝とかに出るよ
特に前二つ

53 :
そう云えば秀吉を義弘が討ち取ってしまうのを読んだ事が有ったなあ。
題名忘れたけど。

54 :
そういや、織田武神伝はお松と信忠のロマンスが描かれていたね。
架空戦記でロマンスはありがちな設定なのかな?

55 :
>>53
島津東征伝かも
武田信玄が最強

56 :
尻すぼみ打ち切りエンド

57 :
何処からともなく美姫登場
寿命が伸びる
民が協力的
新兵器開発
実は生きていた人が出てくる

58 :
>>54
むしろ少ない方だと思う

59 :
お茶が沸きましたよ。

60 :
信長が本能寺で死なない

61 :
>>54
それ最初と最後くらいじゃなかったっけ?

62 :
>>61
そうだっけ?
あと>>3は織田武神伝でもあった設定だね。
>>56
信長帝王伝なんか盛り上がる前に事実上の打ち切りで、あれから5年…
必ず二度ある「天下分け目の大合戦」。

63 :
>>49
唐陣を取り上げている時点で出版コードにひっかからないか?

64 :
見せ場を与えられ活躍する荒木村重
戦場で大失敗する豊臣秀次
戦場で大失敗する徳川秀忠
必ず横死する織田信孝

65 :
最上は伊達の付属物も同然に扱われる
あるいは伊達や上杉にボコられて終了
蒲生は上杉の引き立て役

66 :
半兵衛が登場する場合は大抵チートキャラ

67 :
>>65
蒲生は、本能寺の変直後を舞台にした物では、結構活躍している気がする。
古い作品だが、反太閤記だと明智光秀に最後まで抵抗していたし、つい最近だと、戦国繚乱記で信雄のために忠誠を尽くし、と。
他にもあったが、題名を忘れた。

68 :
>>67は氏郷
>>65は秀行だね

69 :
いついかなる事情であろうとも
筒井家を致仕した島左近を召抱えるのは石田三成

70 :
バカ殿として扱われ易い人一覧
今川氏真
山内憲政
北条氏政
朝倉義景
浅井久政
北畠具房
織田信雄
豊臣秀次
毛利輝元
大友義統
龍造寺政家
徳川秀忠
そもそも名前以外出て来すらしない三好義継
名前も出ない三好長治
出て来るが親の言いなり北条氏直

71 :
終わってみたら反徳川陣営にいる松平忠直
いつの間にか伊達政宗と組んでいる松平忠輝
まだ少年なのに勇猛で意外に使える徳川頼宣

72 :
序盤で地味に死ぬ池田恒興
必ず討死する森長可
若くして討死する宇喜多秀家
これから来年にかけて直江兼続が大活躍する架空戦記が量産されそう。

73 :
関が原・大坂城などにどこからともなく第三の勢力が出現する

74 :
小早川秀秋はまず裏切り者

75 :
黒田孝高は真田昌幸と対立する
伊達政宗は滅亡しない
攻められたら江戸城は落城する

76 :
毛利家中で小早川隆景の外交方針に反対する人物は吉川元春ただ一人
吉川元春は秀吉ひいては羽柴豊臣がお嫌い
安国寺恵瓊には信長と秀吉の将来を予見したとされる例の評価がついてまわる
毛利輝元は指導力を行使しない

77 :
話がダレると九ノ一が活躍する

78 :
稀に、同じ原稿なのに題名を変えて再出版する外道が現れる

79 :
本能寺の変までは史実どおり、その後大荒れ

80 :
>>71
黄色い歯が遺伝する徳川家

81 :
あれほど盛んだった衆道が描かれていない。

82 :
やだよそんな801小説w
だが言及と解説は度々されている

83 :
精神的にまいる人が出てくる
忠興は嫁狂い
死んだのに気付かないまま死ぬ人が出る
敵は裏崩れがおきて上手く撤退出来ない

84 :
信長、秀吉が生きていようが一応家康が将軍になる。

85 :
>>63
唐入りが出てくる作品なんていくらでもあるよ
>>69
左近には豊臣家直臣で三成の寄騎だった説があるけど
その説を採用してる作品ってないよね

86 :
前田利益が前田慶次
利家より若い
仕官の誘いが耐えない武辺者
まんま花慶w

87 :
霧の中から「大ふへん者」の旗印。
慶次に翻弄されるのは、上杉軍。

88 :
だが朝鮮にも琉球にも行かない
まあ行ってないんだが

89 :
新参者の極普通の待遇をされたに過ぎないのに
今川に虐待されたという思いを三河者全員が共有している
自らの対武田戦と姉川以外は足利義昭名義で求められた手伝い戦しかしていないのに
織田信長に酷使されたと徳川家臣団全員が思っている

90 :
>>89
でも名義は将軍でもそれが信長の命令とイコールだってのは天下に知らない者はいないだろう。

91 :
戦国架空戦記物?
ttp://members2.jcom.home.ne.jp/neko-q-ryousuke911/tenchi-top.htm

92 :
たかが3000石ぽっちの柳生家が物凄い数の忍者を抱えている

93 :
>>86 「叛旗兵」
「戦国風流武士」
「傍若無人剣」
一無庵風流記だけじゃないぜ。大体あんなんだ。

94 :
信長と市の関係が怪しい

95 :
淀と三成、大野と淀も怪しい。
三成はともかく、大野さんって大阪の陣前夜になって突然湧いて出てきたイメージがある。
秀吉・三成が現役の頃はどこで何してたの?

96 :
大野のカーチャンは大蔵卿局で、淀殿の母。
ふたりは同い年の兄妹(うんうん、実にあやしい)。
淀殿が秀吉の側室になったことがきっかけで
秀吉に仕えて馬廻衆やってた。
ttp://www.geocities.jp/senryusai/senryusai.harunaga.html

97 :
長島茂雄率いる巨人軍がタイムスリップしてくる

98 :
そして戦国時代でも桑田は借金

99 :
しもだかげきおつ

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