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銀魂風にフィギュアスケートを語るスレ


1 :10/04/01 〜 最終レス :11/12/14
未来ちゃんは神楽っぽい

2 :
神楽可愛い

3 :
女装注意
P「あなたたち自分のことまっとうなトップスケーターだと思ってるんですか?
それは遠い昔のことですよ」
ジェーニャにしばかれた日
プル「僕に喧嘩売ったからにはクワドを身につけてもらうからね。彼は預かるよ」
カート「好きにしなよ」
クワドっ娘倶楽部
プル「みんな〜今日からクワド習得に挑戦してもらうことになったP子だよ」
ランビ「や〜だ〜可愛い〜。何P子って?」
プル「パトリックのP子だよ」
ジュべ「ちょっと勘弁しろよプル〜。俺の客取られちゃうぜ〜」
P「スイマセンお腹痛いんで早退します」
プル「逃げられないよ。男子スケーターがスケートに向き合うってことがどういうことか教えてあげるよ」
P「いやもう知ってるし。フィギュアはクワドだけじゃないし」
プル「君が過去の遺物呼ばわりした選手たちがどれほど気高く生きてるか教えてあげるよ」
P「いやもう本当勘弁して下さい。一応僕もワールドメダリストなんで」
プル「ほら!新入りにクワド魂を叩き込んでやりな!」
Pちゃんが突き飛ばされた先にライサ(女装済)
P「何やってるんですかライサチェクさん」
ライサ「ライサじゃない。黒子だ」

4 :
餅化したヤグ&プルがダイエットに断食道場?へ
プル「果たしてこの中の何人が残れるのか疑問だよ。
根性もないくせに冷やかしなら勘弁してほしいね。こっちは真剣に来てるんだから(ピザもしゃもしゃ)」
ヤグ「全くだな。帰ってくれジェーニャ。」

5 :
安藤「しーちゃん遅いねー。今日はせっかく皆で集まって鍋でもやろうと思ったのに」
高橋「どっかでポエム葬ってるんじゃないの?こっちの方はできたぜー」
安藤「ちょっと…何入れたのよコレ?
  魔女がグルグルかき回してる謎の液体みたいになってるじゃない」
高橋「とりあえず冷蔵庫にあるもの一通り入れたな
  鍋は色々入れた方がうまいっていうじゃん! どう、崇ちゃん?」
小塚「大ちゃんの足の裏みたいな味がする」
高橋「オイオイ最悪じゃねーか 兵器だよソレ」
安藤「自分の足の裏でしょ!どうすんのよもう」
高橋「清潔にするよう心がけるよ」
安藤「アンタの足じゃない!鍋よ鍋!」
荒川「ただいまー」
安藤「!! ヤバイ…しーちゃんが帰ってきた」
高橋「この状況を打破できる具は残ってないのか?
  そうだ!俺の足を入れてみようか?同じ臭いがぶつかり合えば相されるかもしれない!」
安藤「! 崇ちゃん?ちょっとぉ!それ何いれてんの!?」
小塚「ハーゲンダッツだよ。しーちゃんはアイス大好きだからきっと喜んでくれるよ」
高橋「崇ちゃん。それはね、好きなものドブに投げるようなもんだよ」
安藤「片付けよう!こんなのない方がいい!ない方がいいよ!」
小塚「ちょっ…待って!諦めちゃダメ!諦めたらそこで試合終了だよ!」
高橋「試合は中止だから!リンクの隅から隅まで経営者さんの穴あいてるから!」

6 :
世代的に知ってるとは思いますが、大目に見てください
レイチェル「それにしてもヤグディンさんの強さは常軌を逸しているわ。アレは只者ではないわね」
未来「うん。昔はすごかったらしいよ〜 なんだっけな、え〜とバナナのヤグとか呼ばれてて
  なんかよくわかんないけど全裸に腰ミノ1枚で暴れまわった豪傑らしいよ」
レイチェル「いやそれだけの情報じゃただのじゃないの」

7 :
ヤグディンの漢料理動画を見て
司会者「ヤグディン …これは何?」
ヤグディン「オムレツだ」
司会者「………」
ヤグディン「オムレツは昔から得意なんだ もう極めたなってカンジでこれ以上上はないなって思ってたんだが
アドバイスの通り改良したらこんなに劇的に変化するなんて料理って奥が深いな」
司会者「(卵が生のままだけど…)」
プルシェンコ「……何だいこれ。アート?」
ヤグディン「んだとコルァ!」

8 :
神スレの予感

9 :
モロゾフ組みんなで日本で年越しだよ
ゴーンゴーン(除夜の鐘の音)
アナベル「ミキ さっきからゴンゴンゴンゴン この音は何?     
誰かが教会で結婚式してるの?」
安藤「違うよ、アナベルちゃん これはお姉ちゃんと妹に彼氏ができて寂しいクリスが壁に頭突きをしている音だよ」
織田「美姫 何教えてんの」
安藤「いいじゃん 子供に夢を与えるにはウソも必要だって」
織田「いや 夢も希望もないから そんなしょっぱい光景」

10 :
安藤「今季も色々あったねー」
小塚「そうだなぁ シーズンも終了したことだしちょっと振り返ってみようか」
高橋「というわけで五輪&世界選手権終了記念『あんな事もこんな事もどんな事もあったね』ハイライトスペシャルスタート」
ぐつぐつぐつぐつ
高橋「…ちょっとハイライトって言ったじゃん 振り返ろうって言ったじゃん 誰か振り返れオイ」
小塚「いや でも鍋の火加減見ないといけないから 僕鍋見てるから二人で振り返っちゃってよ」
高橋「鍋は俺が見るから崇ちゃんいけって お前司会向いてるって自信持てって」
小塚「別に嬉しくないよ司会向いてるとか言われても 美姫ちゃんいってよ」
安藤「イヤ そんなこと言ってよそ見している間に肉食べるつもりでしょ」
高橋「ちょっ…もうホントさァいい加減にしろよ そんなしょうもない事俺らがするワケないだろ ホントさァ シーズンの終わりに悲しくなるような事言うの止めろって」
  「確かにスキヤキなんて俺らアスリートは滅多に食えないけどもな シーズンの区切りにさァ 奮発してみんなで楽しくつつこうって時にさァ…ホント俺情けなくなってきたわ」
安藤「………」
小塚「…今のは美姫ちゃんが悪いよ ホラ 謝って」
安藤「…もう 悪かったわよ 空気壊すようなこと言っ…」
ドフッ(鍋に飛び掛かる高橋&小塚)

11 :
バトル「僕が以前から買いだめていた大量のチョコレートが姿を消した  
食べた奴は正直に手を挙げろ、今なら3/4しで許してやる」
テッサ「3/4ってほとんど死んでるじゃない  
っていうかジェフ、いい加減にしないとホントにメタボになるよ」
スコット「またも自爆する選手、プルノート的中続く……  
物騒な世の中だねぇ〜、俺恐い…ジェフーテッサー」
バトル「恐いのはオメーだよ、幸せそーに鼻血たらしやがって  
うまかったか僕のチョコは?」
スコット「チョコ食べて鼻血なんてそんなベタな〜」
バトル「とぼけんなァァ!!鼻血から糖分の匂いがプンプンすんだよ!!」

12 :
ロスワールド終了後バンケ
ライサ「えー本来ならバンケぐらいハメを外してみんなで騒ぎたいところですが  
    俺たちにはこの後バンクーバーに向かってさらに鍛錬を重ねる使命があります  お酒はこのビール一杯だけで我慢してください  でも大会を盛り上げてくれた感謝の念なら俺が幾らでも注ぎます
    本当にお疲れ様でした」
ライサ「じゃあ みなさんお疲れさんっしたー!!」 (コート一枚にだけ)
かんぱーい!
ジュべ「充分ハメ外してるじゃねーか!!」
ジュべ「ったくしょうがねー連中だな」
P「まァまァ 今日はいいじゃないすか 無礼講でなっ ジュベール」
ジュべ「おめーは毎日無礼講だよ」

13 :
2009年のグランプリファイナル
試合終了後に男子みんなで怪談
ライサ「あれは今日みたいな寒い夜だった・・・  
タニスとデートしてるうちに、辺りが真っ暗になって・・・ 
いけない、明日は雑誌の取材だっていうから名残惜しいけど家まで送ることにしたんだ
それで、タニスと別れた後ふっと腕時計を見たらもう真夜中だった  
そんな時間にだ 薄暗い廊下の向こうから怪しげな男がじっとこっちを見ている  
俺はギョッとしたが、でも気になったんで恐る恐る聞いてみた  
何しているんですかこんな時間にって  
そしたらその男ニヤッと笑って・・・」
アボ「携帯の電源切れたんだけどォォ!!」
一同「ぎゃふァァァァァァ!!!」
ジョニー「アボットォォォォ!なんてことするの 大切なオチをォォ!!」
アボ「知らないよォ、携帯の電源が切れたんだよ! 
充電器貸してって言っただろ!Twitter出来ないでしょーがァ!!」
織田「もう充分やってるやん!  
なんだよそれ、もはや趣味じゃないやん中毒やん!」
高橋「アレ、トマシュくん?トマシュくん!!」
織田「大変だァ トマシュくんが携帯で気絶したぞ!最悪だァァァ!!!」

14 :
>>12
Pちゃんww

15 :
バトル「あれ?おかしいなァ どこにやったっけ 保険証(ゴソゴソ)」
ロシェ「保険証?体調でも悪いの?ジェフリー」
バトル「うん なんか最近体の調子が悪くてさ 体が重くてダルくて動くのも億劫なんだ」
ロシェ「やだ、それってカゼじゃない?(ジェフの額触る)…あれ、でも熱はないみたいね カゼじゃないみたい なにかしら? 」
バトル「…なんだろ なんか違和感はあるんだけどね」
ロシェ「カゼのひき始めかしらね 関節とか痛くない?」
バトル「うん 両肩の辺りが痛い 締め付けられるようだ」
ロシェ「恐いわね やっぱり病院に行った方が良いわ まぁ唯一食欲あるのが救いね」
バトル「た…立つことすらままならないよ」
ロシェ「ちょっと大丈夫?フラフラじゃない ちょっ一旦お菓子置いて 無理して食べちゃ駄目よ」
バトル「いやだ! お菓子がないとなんか不安なんだ」
ロシェ「…これは重症ね 今日のショーは休んだ方がいいわ パトリック、ちょっと病院まで送ってあげて」
Pチャン「OK ほらしっかり 今から病院連れてってあげるから」
バトル「く…苦しい」
ロシェ「何かしら なんか違和感があるんだけど」
ドゴッ、ズガシャァァァ!
ロシェ「あ なんか――(リュックが)デカくない?」
Pチャン「…いや 遅くね?」

16 :
ジュべのヌード写真を見てアモディオがショックを受けたようです
アモ「このバカチンがァァァ!! あなたどこでストーリーキングなんて覚えたのよォ!!
そんな子に育てた覚えはないわよォォォ!!
お母ちゃん情けないわ〜ヤグディンさんに何て言えばいいの〜」
ジュべ「お前どこで覚えたんだそんなセリフ!」
アモ「『眠らない街・パリ市警24時』でやってたんだ。
『万引きGメンのフレンチカンカンカーニバル』から抜粋」
ジュべ「抜粋じゃねーよちくしょー!
変なモンばっか覚えやがってロクな大人になんねーぞこのやろー!!」

17 :
test
ttp://mg24live.net/up-a/s/img1270459655576.jpg

18 :
『モロゾフと別れろ さもなくば すトロベリー』
小塚「…この知性のカケラもない言いまわしはミキティファンの仕業なの?」
安藤「こんな手紙が事務所に何通も送られてくるの…
恐くてお母さんに相談したら、崇ちゃん達ならなんとかしてくれるって」
高橋「お母さん、元気でやってんの?やたら心配かけちゃいけないからな
なんとかしなきゃな」
安藤「それじゃ力になってくれるんだね!」
小塚「だけど犯人の目星つけるにしても、ミキティのファン何人いるって話になってくるよ…」
真央「別れりゃいいじゃん」
高橋&小塚「・・・!!」
真央「別れりゃ全てまるくおさまる話じゃん」
高橋&小塚「・・・・・」
安藤「い…嫌だよ、そんなの考えられない
あの人はトリノ(OP)の後、唯一ミキに声掛けてくれたんだから」
真央「ケッ!男なんて女には皆優しいもんなんだよ小娘が!!」
・・・ガン!!
真央「ヽゞっ!!」
織田「犯人が絞れないなら、はりついて護るだけだよ
この織田信成、命に代えても美姫ちゃんを護ってみせる!!」
高橋「お」
小塚「復活した(色んな意味で)」
真央「無理だよ、だって織田くん来季からモロゾフと離れるじゃん
はりつけないよ」
織田&安藤「・・・・・」
小塚「ヒソヒソ…(脅迫文送ったの、まさか織田くんじゃないですよね」
高橋「(コラ!…バカなことを!!」

19 :
サウナで鉢合わせた金メダリスト同士
ヤグ「オイオイお前は小学生か?俺はこうして顔つき合わせてるとどうせまた
ソルトレイク表彰式の二の舞になるから顔合わせねーでいこうと至極大人の意見を言ったんだよ」
プル「だから君が出て行けばいいだろ」
ヤグ「だからお前それを言うなよ!!俺今出てこうと思ってたのに
お前に言われてから出てったらお前に従ったことになんだろーが!もう出れねーだろうが!」
プル「知らないよそんなこと 言っとくけど君が出るまで僕は出ないよ」
ヤグ「ふざけんな オレも出ねーぞ」
数時間経過
ヤグ「オイ…いい加減にしとけよ お前全身汗だくじゃねーか
脱水症状でぶっ倒れるぞ 俺は大丈夫だけど」
プル「君こそ笑顔が引きつってるよ 水飲みたいんでしょ?僕は大丈夫だけど」
ヤグ「いや お前より俺の方が大丈夫だ」
プル「いや 君の大丈夫より僕の大丈夫の方がデカイ」
ヤグ「そんな事ぬかしてるが本当はしんどいのはわかってんだ テメーのハラは読めてんだ」
プル「バカ言わないでよ 僕はサウナ大好きだからね 蒸すのが大好きでね
こないだなんて日本のサウナに入った後着替えずにそのままウイイレしたからね あれはやり過ぎたな」
ヤグ「お前それサウナじゃなくてウイレレが好きなんだろーが」

20 :
さらに数時間経過
ヤグ「なんならもっと体内温度上げるか?俺ァもっと熱いのが好きなんだよ(バナナ&腰みの装備)」
プル「そんな軽装じゃ足りないね(肉襦袢&金装備)」
さらにry
プル「…ねぇ、無理しない方がいいよ 顔そんなに黄色くしちゃってそろそろ意識朦朧としてるんじゃないの?僕の姿も見えなくなってんじゃないの?
降参しちゃいなよ 言っとくけど僕はしないよ いやホント(バナナに話しかけてる)」
ヤグ「クク、そろそろ限界のようだな アレ、全然このバナナ味しねーぞ(柄杓咥えてる)」
ゲーブル「……何やってるんだあの人たちは」←サウナ入りたいけど入れない

21 :
ブリザードサウナwww

22 :
ADSL「おいおいおめーホントにスケート選手か
    よくメダル取れたな 瞳孔が開いてんぞ」
Pチャン「人のこと言えた義理かてめー! 死んだ魚のよーな瞳ェしやがって」
ADSL「いいんだよ いざという時はキラめくから」

23 :
モロ「もしもしモロゾフです」
美姫「もしもし、私、私っ」
モロ「ミキ?」
美姫「そう、美姫だよ美姫!さっきセクハラしてくるライサをブレードで殴ったら大変なことに」
モロ「とどめさして逃げてこいよ」

24 :
羽生「(強くなりたい 先輩たちのように)」
村上「(強くなりたい 世界に 自分に負けないくらい)」
〜羽生&村上が金メダリスト達にアドバイスを貰いに行くよ〜
@ライサ編
ライサ「いや〜 アドバイスぐらいでわざわざ日本から出向いてもらって悪いな
ゆっくりしていってくれ 今軽くつまめるものを用意するから」
羽生「(デカい!黒い! サキエルだ エ○ァンゲリオンのサキエルだ)」
村上「(つままれちゃう このままじゃ確実につままれちゃう)」
その後、いろいろアドバイスを受けるがあまりの威圧感に恐怖して頭に入らず
Aヨナ編
ヨナ「愛?夢? 若い時分に必要なのはそんな甘っちょろいものじゃないわ
そう…キムチよ キムチさえ食べてれば全てうまくいくのよ」
羽生&村上「…」
ヨナ「そういう疑い深い性格も食べればすぐ直るから このキムチは せっかくだしちょっと食べていきなさいよ」
村上「え、いいです別に ご飯ならさっき済ませry」
ヨナ「何言ってるのよ!そんな痩せた身体して
女はね、少しぽっちゃりしているぐらいがちょうどいいの!(大盛りご飯にキムチ乗せる)そこのアンタは?」
羽生「じゃあご飯小盛りで」
ヨナ「何言ってるのアンタ そんな髪型して!しっかり食べないからそんな髪になるのよ!」
羽生「いや、髪形関係ないですよね」
その後、本場キムチをごっそり手土産にもらった

25 :
銀魂好きにはたまらないですwww
全て脳内再生されました

26 :
ランビの日記
○月×日
Thin Iceでシズカとペアを組むことになった。
初めて会った時に比べると彼女の表情は大分やわらかくなったと思う。けど、ペアを組むにはまだまだ信頼関係を深める必要がありそうだ。
日本の女性はとてもシャイだとジェーニャも前に言ってたので、僕から積極的にいかないと。
○月×日
軽いジャブとしてシズカの部屋に赤猫の衣装を置いておく
燃やされる
○月×日
ブレードにカチャッてはめる奴が壊れたのでロフトへ行く
○月×日
機は熟した
赤猫の衣装を…
爆破される
○月×日
ブレードにカチャッてはめる奴がアレだったのでロフトへ
○月×日
シマウマの衣装を
爆破される
○月×日
ブレードに…
爆破される
○月×日
ブレードにカチャッてはめる奴がやっぱりアレなのでロフトへ…
プル「なにこの日記?」
ジョニー「貴方どれだけ暇なの シズカへの嫌がらせとロフトの往復しかしてないじゃない
というかどれだけブレードにカチャッてはめる奴が気になってるの」
ランビ「いや 他にもネット投票で1位獲ったとか色々あったんだけどとりたてて日記に書く程の事でもなかったから」
ジュベ「カチャッの方がいらねーよ!!」

27 :
あげ

28 :
P「え?『プルシェンコは僕を恐れている』じゃないんですか
  今年のフィギュア流行語大賞 絶対獲ると思ってたのに」
バトル「カナダでは大賞らしいけど 総合では50位にも入ってないよ 世界は広いね  
えーと4位はなんだっけな…?「ティアラーエアロー小町ー」? あ アレ8位だ  
確か4位が『「俺は金」のCDってどこに置いてあるの?』で…」
P「なんですか それ 流行ってるんですか ホントにそれ」
バトル「3位が『うちの可愛いバブーちゃんに頼まれて来たんだけど』だよ」
P「なんで4位と3位が繋がってんですか 完全にお母さんジュベールさんに頼まれて
  ヤグディンさんのCD買いに来てるじゃないですか それ  
  自分で買いに行けですよねジュベールさんも
  そんなロシアのCDなんて お母さんわかるワケわけないでしょう」
バトル「あ 今のそれ13位だよ」
P「なんで感想までランキングに入ってんですか!!」
バトル「2位は…アレ…思い出せない 
    1位は確か『「君がいるから」でいいや』だよ」
P「諦めるなァァ!!なんで諦めて違うの買おうとしてんですか!?  
 2位で一体何があったんですか!!」

29 :
ヨナのジャイアンショーの前に健気にも自主練するコルピたんに・・
ヨナ「ここいらのリンクは銀河点女王キム・ヨナのものニダ!
   滑りたかったらキムチ1年分上納するニダよ!!」
コルピ「1年分てキムチ1日あたりの摂取量がわかんねーよー!!」

30 :
ヤグディン in 高級寿司店
ヤグ「サンキュー、すっげぇ美味かったぜ やっぱ寿司は本場で食べるに限るな」
テケ「気に入ってもらえて何よりだよ で、代金のことなんだけど割り勘でいい?」
ヤグ「また東京来たらよろしくな」
テケ「いや、代金のことなんだけどね」
ヤグ「じゃーな」
テケ「いや、金…」
後日タラソワコーチ宅に請求書が届く

31 :
フラット「ああいう年頃の娘(未来)はね、ちょいと悪そうな男にコロッといっちゃうもんなんだよ 
そしてちょっとヤケドして大人になっていくんだよ」
キャロ「レイチェル あなた 年幾つ?」
アボット「ちょっと 俺はこんなに悪そーな顔(※ジャンプ中限定)してるのにモテた例がないぞ。どうしてくれるんだ」
フラット「ジェレミーの場合はヤケドどころか全身の80%焼けただれそうだから」

32 :
日本男子の部屋にADSLがやってきたようです
織田「紅茶です」ガチャン
小塚「…あの…今日は何の用で?」
ADSL「…」
織田「なんなん?何しに来たん?この人 恐いんやけど黙ったままなんやけど  
怒ってるん?なんか怒ってはるん?なんか僕悪いことした?」
高橋「怒ってんのかアレ?笑ってんやないの?」
織田「笑ってたら笑ってたで恐いやん なんで他国の選手の部屋来て黙ってほくそ笑んでるんよ 
なんか企んでる事山の如しやんか」
小塚「信くん〜信くんの紅茶が気に食わなかったんだよ 
アドリアン君は紅茶派じゃなくてコーヒー派だったんだよ お茶くみ係だったらその辺見極めてよ」
織田「んなモンパッと見でわかるわけないやん!!」
高橋「俺すぐピンときたで 見てみいアドリアン君のピアスの形、コーヒー豆みたいやん 
観察力が足んないねん信成は」
織田「コーヒーです」ガチャン
ADSL「…」
高橋「オイなんだよぉ!全然変わらへんやんか!!」
織田「大ちゃんだってコーヒー豆とか言ってたやん!!」
高橋「言ってません〜 ちょっともうホンマいい加減にしてくれへん?  
なんで自分らの部屋でこんな息苦しい思いをせなあかんの 
あの目ェ見てたら吸い込まれそうなんやけど」

33 :
プル「もしもし?」
?「もしもし!俺俺!グスン」
プル「誰?」
?「俺だって!今ちょっと大変なことなっててグスッ」
プル「アリョーシャ?」
?「そうだよアリョーシャだよグスッ 実はさっきかくかくしかじかで大変なことに」
プル「あ、そう頑張って。じゃあね」
?「おいィィィ!!待って切らないでお願いだから 頼む!とにかく金が入用なんだ 早くしないと俺大変なことになっちゃうよ」
プル「マジでか(棒読み)」
?「早く指定する口座に金を振り込んでくれ!」
ザシャァァ!ザシャァァ!
ヤグ「ジェーニャァァァァ!!ちょっ てめ何やってんだ!」
プル「ごめんよアリョーシャ でも早くふりこめないとアリョーシャが大変なことになるっていうから」
ヤグ「はあ?ふりこめ?そりゃ振り米じゃなくて振り込めじゃねぇのか?」
プル「とにかく振り米ないといけないんだよ」
ザシャァァァ!
ヤグ「いや ザシャァじゃなくてそれ振り込め詐欺だろ絶対!つうかてめぇわざとやってるだろ!助ける気無しか!!」

34 :
ウルマノフ「いいから来なさい。あれだ、ピロシキ食わせてやるから、なっ?」
ヴォロノフ「ちょ、離せ。離れて歩けよ」
ウルマノフ「何だって! 私と歩くのがそんなに恥ずかしいのか! どこだ! どの辺が恥ずかしい?
 具体的に言いなさい、先生直すから!」
ヴォロノフ「もう取り返しの付かない所だよ」
ウルマノフ「セリョージャ、人間には取り返しのつかない事なんてない! 
どんな過ちも必ず償えるものだ!」(腕ぐいぐい引っ張る)
セリョージャ「無理だよ〜一度染み付いた天然ボケとおしゃれセンスは誰にもどうにも出来ないよ〜」
レオノワ「ウルマノフコーチ、私もピロシキいいですか? 
いやちょっと待てよ、やっぱブリヌイにしようかな? どうしよっ」

35 :
アメリカ若手がお世話になっている人たちにクリスマスプレゼントを贈るよ
未来「で、 誰からプレゼント配ってく?」
フラット「ヴィトンの新作とかそーいうの期待してるジョニーさんとかはナシ  
けん玉とかそーいう大人の事情をわかってる人」
キャロ「レイチェル ホントに感謝の気持ちを捧げるつもりあるの?  
今時そんな慎ましく童心に帰った・・・あ いたいた、 フランク・キャロルコーチ」
フランク・キャロル <ほしい物 けん玉と小さくて白かったエヴァン>
リッポン「・・・ちっ 小さいライサチェクさんはちょっと無理だよね」
未来「エヴァン君・・・今はもう取り返しの付かないエヴァン君」
リッポン「未来!やめて!遠い目してなんか縁起悪いいいかたするの!」
キャロ「ふ・・・二つも希望があるなんて反則! キャロルコーチはナシで!」
フラット「他は?けん玉関係」
キャロ「だからなんでけん玉なの」
フラット「ほら、アレよ けん玉ブームが来ると予見して多めに仕入れたんだけど  
ヤマが外れたのよ・・・去年のタイガー・ウッズの騒動は当たったんだけどね」
キャロ「タイガー・ウッズ騒動なんてどうやってプレゼントしたのよ? 
 あ! ちょっとちょっと!意外にけん玉ブームきてるじゃない」

36 :
レイチェルのキャラ好きだw

37 :
金メダリスト危機一発
ヤグ「オイぃぃぃぃ!!何予告もナシにぶっ刺し…ってオメー五本も刺してんじゃねーかァァァ!!」
プル「こんなもの悩んだってしょうがないんだからパッパといけばいいんだよ」
ヤグ「ふざけんじゃねェェ!!
   五本刺したってことは少なくとも俺は五回デッドオアアライブをさまよったということだぜ!!」
ゲーブル「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい いやホントすみません」
ヤグ「ってお前もかァァァァァァ!!不吉な事言いながら刺すんじゃねーよ!!」
(カチッ)
プル「うおわァァァァ!!(しーん)・・・あれ?」
ヤグ「て・・・てめェェェェェ!ビックリさせんじゃねーよ!口から十二指腸が飛び出るかと思ったぞ!」
プル「だって今なんかカチッていったんだよ!戻せ!十二指腸を元の位置に!」
ゲーブル「二人とも落ち着いてください!試合と同じで博打において冷静さを失うことは絶対の禁忌です
     例え転倒しようとも思考だけは冷たく凍て付かせ…」
(プシュウウウ)
ゲーブル「!! あたぱァァァァ!!」
ヤグ「ぎゃああああああ!!
   てめェェェェ何が冷静だァ?あたぱーなんて叫び声なかなか出てこねーぞ!」
ゲーブル「だってプシューはないでしょ!プシューが出るとは思わないでしょ!口からあたぱーも出ますよ!」

38 :
おもしれえage

39 :
ジョニーじゃない、ジョニ子だ

40 :
〜きのことかなこがシニアトップスケーターの秘密研修に参加するよ〜
問二 次の漢字の読み仮名を書け

羽生(普通に考えれば「はだか」だよな だけど裸はジャッジに嫌われる品格のない装いにあたる 
   ということは…けなしておけば間違いない へんたいにしておこう)
本田「正解は「フィリップ・キャンデロロ」だ」
羽生(なんで漢字の読みに個人名使ってるんだァァ!!)
本田「まぁシニアのトップスケーターの間では常識だね あと「ダルタニアン」も正解とする」
羽生(なぜ正解してる奴がいるんだ!どんな脳みそしてんだァァ!)
問三次の言葉を漢字で書け
ライサチェク
村上(え…ライサさん?中国語で書けばいいのかなあ でも 私中国語なんて分かんないしなぁ…)
 
本田「はーい時間切れー 正解は電柱だよ」
村上(どこの星の常識!?  それアナタがライサチェクさんの長さが気になってるだけでしょ!)
本田「まぁシニアのトップスケーターの間では常識だな  
   他には黒服マニア チーズケーキ大好き 去年ベルビンと別れた なども正解とする」
村上(最後のはアナタが気にしてるだけでしょ!  
   ベルビンさんのことは触れないであげて!っていうか少しはスケートのことに触れてあげて!)
高橋「よっしゃー やったー」
村上(何で正解してるの!? どんな脳みそしてんの!)

41 :
吹いたwwwうめえwww

42 :
試合前に集中力を高めている選手達
織田「いよいよあと少しで僕らの番やな〜 うう、緊張するぅ」
小塚「さっき廊下で報道陣がたくさんいたの見たよ やだなあ、あの様子じゃ多分出たらすぐ捕まるよ」
高橋「まああっちも仕事だからな
   けどどんなことを聞かれても動揺するなよ 精神の乱れは演技に響くぞ」
織田「せやなあ メンタルは強く保たんと」
控え室から出る三人に歩み寄るアナ
アナ「あの〜」
三人「(!! 来た!)」
アナ「あっすいません 水嶋ヒロさんと間違えました」
織田「!? ぐああああ!!!!水嶋ヒロ超カッコイイやん!!」
高橋「ノブゥゥゥ!落ち着けェ!!お前全然似てないから!東洋人丸出しだから!」
アナ「いや、そっちじゃなくて高橋選手 アナタです」
高橋「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!超カッコイイじゃん水嶋ヒロ!!」
織田「大ちゃんンンン!落ち着いて!水嶋ヒロ僕だから!!」
小塚「何やってんの二人ともォォォォ!!!言った側から乱されまくりじゃないか!!」
アナ「アレ、君一見地味だけど氷上に立ったらカッコよさげじゃない?」
小塚「ぐあああああ!!!!」
高橋「崇ちゃん!!」
小塚「やられたァァ!!やられたけどちょっとうれしい!」

43 :
真央「みんなー!今日は応援に来てくれてありがとうきびー!」
ロロ・プル・バトル「とうきびォォォォ!!!!」

44 :
>>19-20
違和感なくてツボったw

45 :
>>43
ちょw
シンプルなのに破壊力パネエwwwww

46 :

ロロ「マオはオナラもしないしもしない!」

47 :
『ファーブル昆虫記を読んだ感想』 ステファン・ランビエール
ファーブルは昆虫の世界にすごくこうき心を持っていました。だから昆虫についての本をたくさん書いています。
僕はたくさん出ている昆虫記(※全10巻)から1冊だけ読みました。
うちにあるのはこの1冊だけで、それ以外のものはありません(笑)
これを書いている今の時刻は午後三時四分です。あ、五分になりました。
本の感想のことを書きます。
ハチの話ですが、一生働かなきゃいけない働き蜂はかわいそうです。
でも、おいしいエサを与えられる女王蜂は幸せだと思います。あ、雨がふってきました。
僕もおいしいものは大好きです。すぐにお腹がすきます。
今日の晩御飯はなんでしょーか。とりあえずチョコレートが食べたいです、今は。
チョコレート、チョコレート、チョコレート。
ここにこう書くと、晩御飯でチョコレートフォンデュが出てきそうだと思ったので書きました。願いはきっとかなうはずです。
ハチミツは作ってる巣によって味が違うんでしょーか。三時十二分になりました。雨がやみました。
ファーブルの他の本も時間があれば読んでみたいです。

48 :
ジョニ「」
ランビ「(申し訳なさそうに)やっぱり(笑)とかまずかったかな?」
ジュベ「そこじゃねーよ、問題は つか、お前集中力ゼロ?話あっちゃこっちゃ行きすぎだろ、これ 酔うわ」
ランビ「僕は常に広い視野で物事をとらえているから、いろんな方向に興味が湧くんだよ」
ジョニ「いや、どっちかって言うと今のセリフの方が感想文っぽいよ」
ランビ「そういうブライアンはどうなの?」
ジュベ「ふっ、俺のは問題ねえよ」
ジョニ「えーと、『偉大なるスケーター アレクセイ・ヤグディンの歴史』を読んで、か。はい、ボツね」
ジュベ「いや、待てよ!ステファンのはともかく、俺のは読めるだろうが!」
ジョニ「ヤグオタの君の選んだ本が『アレクセイ・ヤグディンの歴史』って、目新しさゼロのオチじゃない」
ジュベ「目新しさとか、そういう意図ははなっからないんだよ!俺は真面目にその本を読んで、真面目にその本を書いたんだから!」
ジョニ「真面目に書くなら違う本選びなよ というか、本当にこんな本あるの?」
ジュベ「ある!!!なぜならこれは俺が自費出版した本だからな!」
ジョニ「いや、君の本なの? なんなの君、リョーシャの研究で博士号かなんかとってる人?」
ジュベ「とってるよ!」
ジョニ「当てちゃったよ!そーなんだ!」
ランビ「ジョニー、僕の感想文は賞狙えそう?」
ジョニ「よく聞けるね、君は!」
〜結果〜
ランビ3点
ジュベ0点

49 :
ノブちゃんへ
まず一つ
アナタまだ道具(靴紐)の管理がなってませんね
取り替えときなさいって言ったでしょう
母さんスゴク気になりました
あと大事な試合の前に中田氏しない
母さんスゴクイライラしました
最後に・・・
細かいことはもう知らないけれども
母さん アナタが元気でやっててくれればそれでいいです
たとえどんなんなったって
アナタは私の自慢の息子です

50 :
高橋「美姫、お前だけが頼りだ
   女子スケーター達の中に潜り込んで俺達(日本男子勢)の評判を上げろ
   教えただろ 一緒に化粧室へ行って」
安藤「ねぇねぇどの人気に入った〜
   私あの男子 あのグラスハート カ〜ワ〜イ〜イ〜(くねくね)」
高橋「違う違う カ〜ワ〜ウィ〜ウィ〜(くねくね)」
安藤「カ〜ワ〜ウィ〜ン(くねくね)」
高橋「違う カ〜ワ〜ウェグゲホゲホッ 水変なトコ入った!!」
安藤「カ〜ワウェグゲホガハ」

51 :
カナダ(元も)選手がモロゾフのところにドリームキャッチャーしにきたよ
モロ「みなさ〜〜ん夢見てますかァァァ!!」
P萌えバトルテッサチャッキー「見まくってまーす!」
(中略)
バトル「俺の夢は ペットボトル1?に俺のリンパ液ことチョコレートシェイクを入れて飲む事です 
でも 夢は叶うとさびしいからずっと胸にしまっておこうと思います」
ロ「ハイ そーですか  君は…背が高くなりたいとかそんなんだろ どうせ いいや」
萌え「オイ ちゃんときいてよォォォ!!」
モロ「君の夢は?」
P「夢?そんなもん遠い昔に落っことしてきちまった…」
モロ「お前 何しにきたんだァァァ!!」
P「んなこと言われても無いものは無いんだって」
萌え「なんか フツドウ(普通の瞳孔)になりたいとかそんなんでいいんじゃないの?」
P「じゃ フツドウになりたいで」
モロ「帰れェェ!!」

52 :
ハロウィンの準備中
アボット(吸血鬼姿)「何その格好? オバケの衣装もってこいって言ったよね? 君たち全員 ただの人鬼じゃないか!!」
ムロズ「本当に怖いもの それはな…人間の心だ」
アボット「君の価値観なんて知りたくもないよ!!」
フラット「私はちゃんとオバケよ チャッキーは人鬼の魂が乗り移ったっていう設定なのよ」
アボット「知らないよ そんな設定!ナイフ持ったカントリーガールにしか見えないよ!!君に至ってはもう何がやりたいのか分からないよ!」
経営者「あぁ?アレだよ ゴッドファーザーの幽霊だよ」
アボット「バカの考え方だよ!恐いものと恐いものを足したらものスゴく恐いものになると思ってるバカの考え方だよ!
     衣装チェンジだ衣装チェンジ!去年使った奴まだ残ってるから とりあえず着替えて!!」
経営者「すまなかったな ジェレミー じゃあこれ ゴッドファーザーってのはナシでロバート・デ・ニーロの幽霊にするよ それならいいだろ?」
アボット「いいわけないだろ 何それ!?何 問題解決したみたいな顔してんの!?」

53 :
プル「それで、今後の君の演技の方向性なんだけど」
ジュベ「クワドとか・・・あとそうだな、クワドとかあるんだが」
P「いや、クワドだけがフィギュアの全てじゃないんで」
プル「わかった、じゃあクワドで」
P「だれかー、通訳よんでー
  クワドをどうしても入れる意味が分からないです 僕はスケーティングに重視を・・・ん?」
チャッキー「クワド」
ADSL「クワドのクワド割り」
トマシュ「自爆 じゃなくてクワド」
ゲーブル「クワドキング」
KVDP「クワドしかないだろ」
ヤグ「やっぱクワドだろ」
ジュベ「クワドって言っちゃえよ」
ランビ「あれ?クワドって何だっけ訳わからなくなってきた」
本田「男は黙って4回転」
P「(クワドしか選択肢ねえェェェェェ!助けてライサさん!!)」←クワドジャンパー達に囲まれてる

54 :
Pチャン何気に結構出てるw

55 :
>>53
クワド厨に囲まれるPさんw

56 :
しょっぱなクワドっ娘倶楽部w

57 :
高橋「よし シーズンも無事終えたことだし、今日は奮発して焼肉でも行くか?」
真央「食べる方の焼肉!?じゃあ真央叙々苑がいいな!!」
高橋「俺を店員に土下座させるつもりか バイキング形式の食べ放題に決まってんだろ」
織田「アハハッ 真央ちゃんと焼肉は牛一頭買うようなもんやしなァ」
真央「安くてもいいもん どこ行くの?」
高橋「アイスとかも食い放題のトコあったろ あそこ」
小塚「あ、自分でソフトクリーム作れる所?アレ面白いよね」
高橋「アレはなぁ いい年してもやっぱソフトクリームにゅいーんって出てくるとテンション上がっちゃうもんな
   アレなんなんだろうな」
真央「私はアイス出てくるのも嬉しいけどお肉がにゅいーん出てきてもテンション上がるなァ」
安藤「いやそれは気持ち悪い」

58 :
高級焼肉店に行った場合
高橋「(――まずいな やはりこうなったか)」
高橋「(シーズンを終えたばかりのアスリート達で焼肉をやるなんて美女の群れにランビエールを放り投げるようなものだ
    この緊迫した状況下で肉が来れば網に乗せる前に確実に肉は四散する…それだけは避けなくては 高い金払ってるし)」
高橋「(…肉を人より多く食すことより先ずは野獣達から肉を保護することを考えるべきだ
    だが連中は恐らく今肉以外のことは頭にない 下手に止めると逆効果だ)」
高橋「(だからと言ってこの中で一番の年長者が肉欲しさにはりきるのは絵的に厳しい 第一アレだ 恥ずかしい)」
高橋「(…仕方ない 取り分が減る可能性はあるがゼロよりマシだ ここは共同戦線と行こう
    さしあたって決めなきゃならないのは相手だが、まあこれは普通に考えて同性の方が何かとやりやすいだろう)」
高橋「(さて、ノブは…)チラッ」
織田「〜♪(タッパー用意してる)」
高橋「(な…なにィー!?タッパーウェアだと!!?つーか焼肉屋で自前タッパーて!どこのお母さんだお前はァ!!!
    …駄目だこいつは 崇ちゃん、崇ちゃんにしよう)チラッ」
小塚「もー、成くんてばそんなの持ってきたの?駄目だなあ」
織田「えっ コレ何かおかしいん?」
高橋「(おっ さすが崇ちゃん!やればできる子!バシッと言ってやれ!)」
小塚「そんな小さいサイズじゃ大して入らないだろ 僕みたいに大きいのを持ってこなきゃ ドンッ(重箱を置く)」
織田「あっイケね うっかりしてたわーアハハハハ」
高橋「(いやいやいや アハハハハじゃねえよ!
    何アレ、なんで焼肉屋に重箱持ってきてんの!?生肉を重箱に入れるなんて聞いたことねーよ!どんだけ家庭的なんだ二人とも!)」

59 :
ほぼ旧モロ組でRYO-U編
荒川「みんな無事?全員ちゃんといる?」
高橋「1 2 3 4 5 6 ああ大丈夫だ」
織田「…いやちょっと待ってよ 
    …6人?もっかい数えてみようよ」
高橋「んだよ大丈夫だって 俺にお前に美姫、クリスにしーちゃん ニコライ 
    ホラ、6人だ」
織田「待たんかいィィ!二…ニコライがコレっ… 胸毛だろーが!!」
高橋「そーだよ ニコライは胸毛だよ」
織田「そーじゃなくてニコライが胸毛しかありません!!」
安藤「そーだよ ニコライには胸毛しかないよ」
織田「1階に置いてきてしもーたんや!!マズイよ!!早く戻って助けへんとニコライ…」
安藤「ヤーヨ 今戻っても全員マスコミの餌食になるだけじゃん 
    私また『夜の四回転』とか書かれるの御免よ」
高橋「それによく考えてみろ コレ…ぶっちゃけニコライじゃね?」
織田「どっからどー見ても縮れまくった胸毛だろーが!!」
高橋「いやいや、現実から目をそむけずによく考えてみ 
    コレと1階に取り残されてるフカシ ぶっちゃけどっちが本体だ?」
織田「オメーが現実をしっかり見すえろ!!」 
安藤「1階のは アレただの『胸毛生やし器』だよ〜成君」
織田「胸毛生やし器ってなんやねん!!」
安藤「胸毛を生やしとく苗床的なアレだよ〜」
織田「そんなもんそのヘンのプランターでええやろーが!!」 

60 :
セクハランビ被害者の会、結成!?
モロゾフ「やられちまうよ(女たらしの魅力的な意味で)!
ランビエールはただのスケーターじゃないんだって!  
ゼブラーとかポエマーとかなんか変な二つ名の絶えないスケーターなんだって!  
それに復讐に行くとか バカか!帰ろう!おじさんと一緒に帰ろう!  
おいしいティラミス買ってあげるから!」
安藤「そんな話聞いたら余計に帰れないわ なんとしてでもアイツの弱点探し出して目に物言わせて見せるわ」
コストナー「その通りだよ!ティラミスくらいで釣られる尻軽とでも思ったの! 
 何個!?一体ティラミス何個で釣るつもりだった?  
まさか四個じゃないよね!四個もくれるんじゃないよね!」
安藤「カロリーナ 静かにして」

61 :
ジュべコーチ時代のヤグ
ヤグディン「…ブライアン立てコノヤロー  
3秒以内に立たなければぶん殴るぞ  
ハイ1…ボカッ!!」
ジュべ「2と3はァァァ!!」
ヤグディン「しらねーなそんな数字   
男はなぁ1だけ覚えておけば生きていけるもんだ」
ジュべ「さっき自分で3秒って言ったじゃないですか!!  
なんなんですか!!  
いくら敬愛するアレクセイだからってやってイイ事と悪い事がありますよ!!」

62 :
>>57-58
吹いたw
思惑を巡らせる高橋が意外なのに
何か情景が目に浮かぶ

63 :
原作絵で脳内再生すると高橋が死んだ目になった

64 :
>>43
3人の法被着てる様が思い描けるw

65 :
ADSLがエリザベス扱いされてるのが面白かったですw

66 :
>>26のランビの日記、ワラタw

67 :
>>19-20にワロタ

68 :
ギャグマンガ日和風も見てみたい

69 :
プル「○○スケートリンクが今度の連休は10周年記念で…何と使用料半額!?
   安い!これは行かなきゃ!記念品も進呈だって!」
『この時の僕は気がついてなかったんだ…
 多くの人が自分と同じ考えを持つ可能性に』
ザワザワザワ(満員電車並の人混みの中にいるプル)
プル「す、すごい人だ!すごい汗のにおい…
   空いてるロッカーさがすのに1時間もかかったから嫌な予感してたけど…
   これ程とは…く…苦しい…」
ヤグ「あっ その声はジェーニャ…!?(プルから少し離れた場所にいる)」
プル「あっアリョーシャ 君も来てたのか…」
ヤグ「ああ 安さと記念品につられて……
   今どうなってるんだ?人が多すぎて状況がよく掴めねえ」
プル「それが僕にもよくわからないんだ…ロッカーはもう出たはず…」
ヤグ「えっじゃあもうリンク場に入ったのかコレ…
   暑い…滑る前に汗だくだな」
ヤグ「くっそ…進めど進めど一向に何も見えやしねえ!俺の両目は何のためについてんだ!」
プル「あっ!足元に段差がある…何かリンクがあるみたいだ こっち!」
ヤグ「ほんとか 今そっちに行く!」
ヤグ「よし、何とかリンクには立てたぞ
   でも氷にしては何か違和感があるな…」
プル「!! ん…『スケートリンクはあちら』…!?(案内見つけた)
   違うよアリョーシャ!ここはたぶんまだリンクの外だ!」
ヤグ「何ィ そんな!やっと入れたと思ったのに外だって!?こちとら滑りに来たってのにとんだ茶番だ!」
プル「アリョーシャあっちだ!リンクはあっちだよ!」

70 :
プル「あった あったぞ!冷たい氷だ!」
ヤグ「俺も片足入ったぜ!やった!」
プル「あっ なにか氷赤っぽいよ!」
ヤグ「照明だ!よっしゃー燃えてきたぜ!滑るぞ!」
プル「いや待って…奥の方に……」
ヤグ「どうしたジェーニャ!」
プル「!! 違う…コレは照明なんかじゃない
   奥に鼻血を出してる人達がいる!それで氷が赤みがかっているんだ!」
ヤグ「な…何イイイイ!つまみ出せそんなヤツら!」
プル「あまりの人に出たくても出れないんだ!
   この状況だとどの場所も同様にニセ照明リンクになってるかも…」
ヤグ「ああっ あれを見てみろジェーニャ!
   小さい子供連れの親は皆子供を肩車して入ってるぜ!」
プル「本当だ!あれでは子供は1ミリも氷に接することはできない…かわいそうに」
ヤグ「俺達はさっさと滑って出ようぜ!
   それ!!…ぐうう…す、滑れねえ…」
  「何クワドしようとしてんだお前!」
  「自分だけ場所とらないでよ!」
プル「なっ…アリョーシャが怒られている!一体… ハッ、そ…そうか!
   あまりの混みように自然とリンクでは滑ってはいけないという暗黙のルールが出来あがったんだ!
   滑るんじゃないアリョーシャ!滑らず棒立ちでいるんだ!」
ヤグ「な、なぜリンクに来てまで滑らずに…(ゴシャーン)な、何だ!?」
プル「何があったんだ 見える!?」
ヤグ「誰かが押されすぎて壁を突き抜けたみたいだ!何か赤い色が見える!血が出てるみたいだ」
プル「何だって…そっちは危険だ!こっちに戻ってアリョーシャ!」

71 :
ヤグ「うわっ 俺誰か踏んでる!リンクの上で誰か倒れてる!」
プル「僕だってさっきから何人も踏んでるよ!でもどうすることもできない!」
ヤグ「くっそおおどうすりゃいいんだ!誰か教えてくれぇぇ!」
ヤグ「あっ!あっちでスピンをしてる奴がいるぜ」
プル「ホントだ!あそこでなら僕達も滑れそうだ」
ヤグ「!! いや無理だ すごい順番待ち…いや、もう順番も何もない…
   みんなあまりの暑さに他人がスピンして削った氷でカキ氷作ってる!」
  「もっと勢いよく回れよ オイ!」
  「氷足りねえぞ!」
ヤグ「俺達も作るか ジェーニャ!」
プル「い…嫌だ…!もういいロッカーに戻ろう 喉も渇いてきたし」
<グエエエエエ
<ギャアアアア
<ウウウウウウウ
<ドゥアアアア
ヤグ「ロッカーは無理だ!出入り口が小さくて人の密度がすごい!
   うめき声が一番すごい!あそこに行ったら圧死するぞ!」
プル「で、でももう暑くて…もう外に出たい…苦しい…」
ヤグ「大丈夫かオイ!くそっ リンクの出入り口もすごい人だ…簡単には出れそうにない」
プル「暑い…み…水…」
ヤグ「しっかりしろジェーニャァァァ!」

72 :
現役続行のための資金繰りに悩む村主に・・
荒川「村主さん良ったら私に話を聞かせてくれない?私にもできる事が
   あれば力になるし 同じ競技で競った仲間じゃないの」
村主「・・・しーちゃん」
村主「・・本当に?しーちゃん本当に力になってくれる?」
荒川「ええ。私でよければ」
村主「あの・・・それならね・・言いづらいけど おか」
荒川「金は貸せねーぞ」
村主「・・・・・ハハ まさか・・」

73 :
トリノワールドでの4Fは回転不足でした
羽生「あ・・あの・・・すいません高橋さん・・・あの、さ・・・刺さってます」
高橋「え?何が?」
羽生「いや・・・今完全に刺さってましたよね
   それ大丈夫ですか?」
高橋「え?何言ってんの?刺さってねーよ、何も。ホラ」
羽生「いや、あのGOEマイナスだらけだし無理しないで下さい
   大丈夫ですかホント」
高橋「だから刺さってないって言ってんじゃん
   これはアレだよ
   ちょっとグリって降りたみたいな
   断じて刺さってないからね」
羽生「いやっでも」
高橋「刺さってねーって言ってんだろうがァァ!!
   そんなにお前は俺を刺したいか!!
   あーわかった!!じゃあ刺さったことにしといてやるよ
   刺さってないけどねホントは」
羽生「いや完全に刺さってましたよね」

74 :
>>73
うまいw

75 :
>>73 うまい!
これだけじゃなんなので
ジョニー『―世界的に暖かい一日になる模様ですが 為替相場と季節の節目の気温は移ろいやすいものですから
     もし急に寒くなっても僕のせいにはしないでね☆』
ジョニー『それではジョニーのDIVA星座占いです。今日 一番ツイていない方は……』
ジョニー『双子座のアナタ!今日は 何をやってもうまくいきません』
トマシュ「なんだよ 朝からテンション下がるなぁ」
ジョニー『特に双子座で金髪の あごの長いチェコ出身の方 今日 自爆します☆』
ベルネル「え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!」
ジョニー『幸運を切り開くラッキーグッズはキラキラグッズ☆
     何かキラキラしたもので輝きを失った自分を隠してね☆』
ベルネル「どんなラッキーだぁ!?何にも切り開けてねーよ!!」
ジョニー『それでは楽しい週末を』
ベルネル「送れるかァァァ!!」
ピッ
ベルネル「なんちゅー不愉快な番組だ。こんなの見てる奴いるのかねぇ」
ベルネル「バカらしい こんなもん当たるわけないよ 世の中の双子座が全て自爆してみろ
     スケートつまらなくなるぞ…そうだよね、コッフェ?」
ベルントソン「コレ 俺のサタデーナイトフィーバーの衣装… 大丈夫 洗ったから」
ベルネル「大丈夫って…何が大丈夫なんだよ コッフェってば意外に心配性だな なぁカロリーナ?」
コストナー「…コレ 私ががいつも使ってるラメ入りパウダーと髪飾り」

76 :
モノローグだけど何となくはまったので投下
ライサ「ついに・・・ついにやった
     あそこまで上がるのにシニア移行してから5年かかった
     長年かけてジャッジどもの採点パターン
     そして他のスケーター達が滑るプロを頭に叩き込み
     その二つのスキが重なる無難な振りをつけ
     毎日少しずつ氷を削る
     そんな気の遠くなる練習を5年
     ついに・・・ついに世界選手権で優勝する日が・・・
     我ながらよくやったエヴァン・・・執念だな
     結局コツコツ地道に努力してる奴が最後は勝つんだ!!」

77 :
いろんな選手が出てるなあw

78 :
>>59
殿がツッコミとは新しいなwww

79 :
トラがマモノ退治をADSLに依頼
ADSL「ざっと部屋を見させてもらったが、これは相当強力なマモノの気配を感じるな
     しかも厄介なことにお前の中に直接住み憑いている」
トラ「ええ〜…」
ADSL「安心しろ、除霊はできないことはない だがなにしろ強力なマモノだからな、追い出すのに時間は相当かかると思う」
トラ「ええっ、できるんだ!ちなみに時間ってどれくらい?」
ADSL「そうだな…4年ってところか」
トラ「4年〜!?も、もっと早くできないの?」
ADSL「できないことはないが……1ヶ月コースも可能だ」
トラ「じゃあそれにして!!4年なんてとてもじゃないけど待てないよっ。ソチもあるのに…」
ADSL「ただし……1ヶ月の場合、マモノは尻から出る」
トラ「みっちり4年でお願いします」

80 :
真央のEX実況中のお茶の間トリオ
ネルソン「やっぱり扇子っていいねぇ アニック」
アニック「例えばね 7点の選手がいるとするでしょ?  
だけど演技で扇子を使うことによって これが10点になるのよ」
ロロ「本当か じゃあ俺が扇子持ったら世界中のマドモアゼルが魅了されて大変だな
一体何点になるんだ」
ネルソン&アニック「3点」
ロロ「コルァどーゆ事だゼロからの出発か?逆境からの出発か?コルァ」

81 :
小塚「いいなァ 僕もほしいなァ おニューのスケート靴」
高橋「ゴホン」
小塚「? あっ大ちゃん…あ゛あ゛あ゛あ゛!!ひょっとしてその靴は…」
織田「スゲー!!ブランドものやん!!カッケー!!」
高橋「あの 俺別に自慢しにきたわけじゃないから
   たまたま通っただけだから たまたま…」
小塚「いいな〜 今フィギュア界のオシャレスケーターはみんなブランドものらしいよ!!最先端だよ!!
   ちょっと!ちょっとだけ履かせて滑らせて!」
高橋「ああいいぜ しかも防水加工らしいよなんか 別に自慢してるわけじゃないけど…」
小塚「ああ!やっぱ違うなブランドものは!!」
プル「賑やかだね 何してるの?君たち」
織田「あ、プルさん 見てくださいよ 大ちゃんのく…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!その靴は…」
小塚「デジタル音楽プレイヤー搭載で連続再生時間最大124時間にも及ぶ高級品じゃないですか!」
プル「(シャカシャカ)あーコレそんなスゴイんだ 適当に見繕ってもらったから知らなかった
    アレ?その靴?ダイスケ何買ったの?」
高橋「………」
織田「プルさん ちょっとだけ履かせて滑らせてください!
   うおおお!やっぱ違うわ一級品は!音が全然違うもん!!重低音がスゴイ!」
ライサ「おいなんだ?やけに賑やかだな 練習中に騒々しいぞ」
小塚「ライサさん すいませんあの…あ゛あ゛あ゛あ゛!!?その靴は…」
織田「デジタル音楽機器としての機能は勿論 ブレードに特殊金具を装着させることにより部屋を掃除するコロコロとしても使える超高級品だ!
   プルさんの3倍はするやん…スゲー!」
ライサ「お前たちそんな安い靴を履いてるのか?靴はスケーターの魂だ そんなヒョロイもの使っている内はまだまだだな」
プル「すごいやエヴァンかなわないよ 僕達も頑張ってアレ位の靴持てるようにならないとね
   エヴァン ちょっとだけ滑らせてもらってもいいかな」
ライサ「ん 別にいいけど」
プル「ふん!(バキン)」←コロコロつけた状態でクワド
ライサ「ぎゃああああああ!!」
プル「あ、ごめん コロコロ外すの忘れてた」
ライサ「ワザとだろ!絶対ワザとだろ!」

82 :
ハイハイ 押さないお姉さん達!!そんなに熱くなったらチョコが溶けちゃうよ!!
ファヌフ「よこしなさいよ コレは私がとったの!!」
ラコステ「何言ってんの 先にとったのは私よ!!」
エマ  「ああ ちょっとケンカはよしましょ!!ね?」
ファヌフ「が 痛っ!!
     ちょっオジさんはカンケーないでしょ!!
エマ  「いだだだだ ちょ とっ止めてェ
     誰か止めっ・・・」
ドドォーーーン
ゴゴゴゴゴゴゴ
バトル 「おじさま チョコ50個くださ〜い」
バトル 「つき合わせちゃってごめんねジョアニー
     おかげで格安のチョコがたんまり確保できたよ」

83 :
>プル「ふん!(バキン)」←コロコロつけた状態でクワド
テラカオスWW

84 :
バトルは出てくるネタほとんどお菓子絡みだなw

85 :
地味の今期活躍祈願
地味「小塚くん残念だよ 君なら僕と同じ境地にたどりつけると思っていたのに   
   どうやら見込み違いだったらしい   
   目立たないといっても 君には伝家の宝刀「サラブレッド」と
   「ギャルゲーの主人公的ポジション」がある    
   あだ名ネタしかない僕とは しょせん格が違ったんだ    
   君と僕とじゃ 地味の器が違う」

86 :
バトル「冗談じゃないよ!  
    スコットが悩みがあるっていうから
    ケーキビュッフェ途中で切り上げてまで来たって言うのに  
    テッサのデート邪魔する?やってられない、帰る」
モエ「待ってよジェフ。
   俺がいつそんな事頼んだ 
   俺はただフェドールを抹してほしいだけだ」
バトル「もっと出来るか」
モエ「あんなボンボンがテッサを幸せに出来ると思うのか?  
   俺だって家族同様のパートナーが好きになった奴は認めてやりたい。
   悩んで…色々考えた…  
   それで…抹しかないという結論に…」
バトル「色々考えすぎだ!マフィアかお前は!」

87 :
スコットwwwwww

88 :
結論こえーw

89 :
86続き
モエ「それにだ パートナーのためなら天使にもマフィアにもなるのが 
   アイスダンサーというものじゃないか」
バトル「ジョアニー このパートナーバカになんとか言ってやってよ」
ロシェ(007EXの衣装にサングラス)
   「誰がジョアニーですって し屋マッスル13とお呼び」
バトル「…! 何やってるんだよ… 13って何?」
ロシェ「不吉の象徴 
    今年に入って13回「ロシェットさんってエレガントだけどムキムキ過ぎね?」って言われた 
    スコット 私も手伝うわ 
    テッサは小さい頃から見知って 私も妹のように思ってる 
    あんなボンボンにはもったいないわ いくわよ!」
バトル「ちょっ…ちょっと!まさかジョアニーまで…    
    まずいな、あいつらホントにやりかねないぞ パトリック、止めに行こう」
P(サングラスにオペラ座の怪人衣装)「誰がパトリックだ」
バトル「!」
P「俺はし屋チャンタスティック13」
バトル「ちょっとォォォ!!」
P「面白そうだから参加するよー!」

90 :
ヤバい腹痛いwww
自分このネタをロロとバトル辺りで考えてたけど、こっちのが面白いwww

91 :
Pさんは色んなネタに引っ張りだこだなw

92 :
マッスル13w
腹いてぇ 

93 :
アメリカスケ連「あーあーあ!ちょっとォ!?ウィアーさん!?ダメだって
        そんなにラインストーンつけたり、ピンク使ったり、フェミニンな衣装着たら!
        何回言ったらわかるの」
ジョニー「だって…似合うんだもん」
アメリカスケ連「だもんじゃないよ!絶対バッシングされるよ!
        女の子っぽ過ぎるものォ!!まったく近頃の選手のセンスはおかしい!
        ねぇライサチェクさん!」
ライサ(←全身真っ黒な衣装に着替えている)
アメリカスケ連「ライサチェクさんっっ!?何やってんの!?
        何それェ!?何着てんの!?」
ライサ「衣装のIT革命や」
アメリカスケ連「何言ってんの 誰それ!?誰のモノマネ!?
        ちょっとォ!ウィアーさんも着ちゃダメだって!」
ジョニー「氷の上が・アンド・ザ・シティやぁ」
アメリカスケ連「意味わかんねーから! つーか 誰それ!
         サラ・ジェシカ・パーカーだってそんなこと言わないよ!」
ライサ「氷の上が…♪ダンダンダンダダダ−ン♪」
アメリカスケ連「何それ!ダースーベーダーのテーマのつもり!?古りーから!
        しかも分かりづらっ!目も当てられねーよ!」
二人の衣装は真逆だけど、こだわりには通じるものを感じたので

94 :
>>93
声出して笑った

95 :
>>93
wwwwwww

96 :
良スレage

97 :
車&メダル盗難にあったヤグディンのニュース思い出して
プル「大体何がしたいんだよ君は そのメダルが戻ってくれば気が済むの?」
ヤグ「メダルを取り戻した上でメダルを盗んだ奴を血祭りにしたい」
プル「もう発言がメダリストの発言じゃないよ 腰みのでバナナ片手に野を駆ける人の発言だよ」

98 :
何やかんやでメダル奪還にヤグヲ2人加わって協力
プル「…ちょっと 全然泥棒来る様子ないんだけど コレひょっとして今日来ないんじゃないの?」
ランビ「大丈夫だよ 来るって」
プル「いや だから何を根拠に来るって言ってるの?」
ランビ「あんなこれ見よがしに金メダル(※ソルトレイクの)が物干し竿にぶら下がってるんだよ
    泥棒がほっとくわけないよ」
プル「いや あからさますぎるよ!なんか罠まる出しだし」
ランビ「ジェーニャ 泥棒というのは目的までの障害が困難である程燃えるものなんだよ」
プル「何勝手にキャラ設定してんの?気の小さい泥棒だったらどうするのさ」
ヤグ「オイ デケー声出すんじゃねーよ 泥棒にバレたら全部パーだぞ」
プル「パーなのは君達だよ このクソ暑いのにさあ」
ヤグ「なんだとこの野郎 衣装のスパンコール全部取ってやろうか!」
ジュベ「あーもう止めて止めて喧嘩しない!暑いからみんなイライラしてるんだな よしちょっと休憩
    なんか冷たいものでも買ってこよう」
ランビ「チョコレートフォンデュ!」
ヤグ「なんかアナゴ的なもの!」
プル「僕ピザ!」

99 :
>>97-98
>腰みのでバナナ片手に野を駆ける人の発言だよ
ここで変な声出た
フランス女子強化をかねて
コストナーさんがフランス開催のアイスショーに招待されたよ
そのリハーサル
ジュべ「日頃の地道な努力なくして美しいスケーティングとジャンプを維持するなど到底無理な話だ!
    いいかぁ!浮かれちゃうシーズンオフこそ、メタボに用心怪我用心!ハイ!」
出演スケーター「ぼそぼそ……」
コストナー「みんな元気がないよ!ホラもっと大きな声で
      浮かれちゃうシーズンオフこそメタボに用心怪我用ジンギスカンキャラメル食べるといいよ!だよ!」
出演スケーター「ジンギスカンキャラメル食べるといいよ!」
コストナー「皆さんごきげんよう!今日のショーに出演させて頂くことになりました、コストナーだよ!
      みんな、シーズンオフだからって浮かれてちゃダメだぞう煮はやっぱり澄まし汁!」
出演スケーター「澄まし汁!」
コストナー「本日は私が全力でフランスの皆さんに格調高いスケートを披露するので
      皆様応援してねばねば納豆ご飯にぴったり!
      それでは一曲滑るよ!『スケ連なんざクソくらえ!』」
ジュべ「アルバン、やっぱ呼んでよかったなポリタン大盛一丁!」
プレ男「そんなワケないだろーストチキンにグレービーソース」
コス語=コストナーさんが美味しそうだと思うものを語尾につける

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