第56代横綱 若乃花幹士 (2代)

1 ：11/08/26 〜 最終レス ：11/12/03

第五十六代横綱 若乃花 幹士 - goo 大相撲
http://sumo.goo.ne.jp/kiroku_daicho/mei_yokozuna/wakanohana2.html
相撲人名鑑(若乃花 幹士)
http://www.fsinet.or.jp/~sumo/profile/1/19731101.htm
若乃花　幹士 力士情報
http://sumoreference.com/Rikishi.aspx?r=4095&l=j
前スレ
第56代横綱 若乃花幹士 (2代)
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1274918628/

2 ：

具合大丈夫か？

3 ：

前スレって全然機能しとらんやんｗ
これくらい貼っておけよ。
ttp://logsoku.com/thread/sports7.2ch.net/sumou/1118686050/

4 ：

大錦に小股掬いを喰らい、大開脚しながら宙を舞って尻から落ちた若乃花に萌えたね。

5 ：

闘竜の腹に乗せられて豪快な打っ棄りを喰らった若乃花にも萌えただろ。

6 ：

出羽の花に豪快に投げ飛ばされていた若乃花は弱過ぎだよ。

7 ：

鷲羽山相手に決めたはりま投げは素晴らしかった

8 ：

俺が生まれて初めての生観戦をした場所で朝汐（当時）に
負けたと記憶している。確か結びの一番。
56年５月場所だった。

9 ：

昭和53年夏場所11日目の三重ノ海戦はエロ過ぎた。
お母さんや中学の後輩の前であんな姿を見せるとは…orz

10 ：

今の力士にはエロさがないよなｗ
輪島も若乃花も負けてひっくり返る姿がエロかった。
北の湖は負けた後の仕草が萌え。

11 ：

昭和56年春場所３日目、初顔の北天佑戦、
左四つで寄って出たものの、青房土俵際で下手投げを打たれ、あえなく放り捨てられたのにがｶﾞｯｸﾘや

12 ：

大関取りの昭和52年初場所、いきなり２日目に躓いたのはガッカリ。
強敵・荒勢戦だったが、変化の奇襲に遭い、残したものの、深々と両差しを許す。
こうなると荒勢得意のがぶり寄りからの吊り。若三杉は為すすべなく青房下に高々と運び出されてしまった。
この後、勝利を重ねて11勝、大関昇進は果たせたけれどね。

13 ：

大関から横綱になって１年くらいまで、玉ノ富士、増位山、千代の富士あたりを豪快に吊り出していた頃がある。
この吊り身を確実にモノにして、後年も武器にしていれば、ちょっと違ったと思うね。

14 ：

昔小学館の何年生か忘れたが若三杉物語と言う読み切りマンガがあった
確か横綱北の湖を倒し初優勝した場所が舞台の

15 ：

なんか負けた一番ばかり語られてるけどｗ、勝った一番で印象的なのを挙げようよ。
一般的には鷲羽山相手に決めた波離間投げなんだろうか。
俺は前々スレでも書いたが昭和54年九州場所の北の湖戦で決めた上手投げだな。

16 ：

あの鷲羽山戦は、苦し紛れというか、飽くまでも珍手で拾ったというもの。
大関・横綱に昇進する頃の北の湖戦、輪島戦あたりにハイライトがあるよ。

17 ：

昭和52年夏場所、初優勝に近づいた大一番、13日目の北の湖戦が良かった。
北の湖が両手突きに来るのに対し、若三杉は素晴らしい踏み込みで左、右と前ミツを取る。
左四つ、相手に両廻しを与えず、頭をつけて寄る。
北の湖に一旦右上手を許したが、すぐ腰を振って切る。（これ、手の短い北の湖の弱点）
左へ左へ逃れようとする北の湖を向正面で堂々寄り切った。

18 ：

郁子さんと結婚したのは、正確にはいつだ？

19 ：

結局、若い頃の肝炎の影響が残ってしまったのですか？

20 ：

この人と蔵間は、男として色気あり過ぎた。
相撲界を問わず、日本人の中では、他に存在しないだろう。

21 ：

隆(´；ω；`)起きろ

22 ：

>>21
ふたりの現役時代を知ってるだけに、間垣親方のインタビューにもらい泣きした。 ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
若三杉も、もっといい人生をおくってほしい。
自分は、この人は「若乃花」の四股名を継いだことで人生が狂ったと思う。

23 ：

今度は、この人が心配だ。
下山さんに万が一のことがあったら、日本中のレディーがショックに打ちひしがれるだろう。

24 ：

昭和57年初場所初日、若乃花−巨砲戦
前年は３場所休場。復活を期して臨んだ新年初日だったが、
硬くなったか、１度目で立てず、２度目も踏み込み不十分。
若いのに老練な相撲の巨砲は、一度突いてからすぐ左からいなした。
若乃花はあえなく四つんばい。−−−引退１年前のことだった。

25 ：

昭和55年九州場所10日目　若乃花−舛田山
　右前ミツを取りにいった若乃花の立ち会いは、別に悪くはなかった。
　しかし、最初から舛田山は叩くと決めての相撲。若乃花の首のあたりを右から叩く。
　若乃花は大きく泳ぎながら、左腕を伸ばして舛田山の首にもたれかかったが、
　脇が開いたところ、舛田山は右を差し込み、掬い投げ気味に肩透かし。
　若乃花は堪えきれず、西土俵白房下よりに横転した。
19連勝でストップ。生涯最初で最後の２連覇を逃す元となった。

26 ：

>>25 舛田山は徹底して叩き、引く相撲。ただ、一度は当たって突き放すのが基本形。
平幕上位〜三役の実力者だった。横綱・千代の富士にも１回勝ったね。

27 ：

>>25
そんな時代があったんだ
自分の知ってる舛田山って十両力士のイメージしかないから

28 ：11/12/03

これw
http://blog.livedoor.jp/kanta2011/archives/1118739.html