2011年10月1期五七五・短歌■正岡子規の短歌■part1
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■正岡子規の短歌■part1
- 1 :11/09/19 〜 最終レス :11/12/12
-
正岡 子規(まさおか しき、1867年10月14日(慶応3年9月17日) - 1902年(明治35年)9月19日)は、
日本の俳人、歌人、国語学研究家である。
名は常規(つねのり)。幼名は処之助(ところのすけ)で、のちに升(のぼる)と改めた。
俳句、短歌、新体詩、小説、評論、随筆など多方面に渡り創作活動を行い、日本の近代文学に多大な影響を及ぼした、
明治時代を代表する文学者の一人である。死を迎えるまでの約7年間は結核を患っていた。
- 2 :
- >>1
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1164046286/l50
↑これを見ればわかると思うけどこの板の住人は小学生レベルだから
正岡子規も知らない人多いと思うし語れる人なんてほとんどいないかも。
- 3 :
- 高校の文学史程の事歴を羅列するだけで子規が云々とは片腹痛い。
そもそも子規の写生を彼独自の姿勢、卓見とみて尊崇する連中が無数にいるが、その写実なるもの、内実は江戸俳諧における写実とどれだけ相違があるのか。
近代崇拝の連中こそ、今となっては旧陋月並みというべきだ。
- 4 :
- 因みに言う。
スレッドまで立てて、高踏なる高説を立てた以上、
それに相応しい力量ある自作の俳句を書き込んでみせることだ。
それが出来ずに「自分は批評の立場だ」と言うのであれば、縁台将棋にしたり顔に口を挟むヘボ親父と変わらないと知るべきだ。
- 5 :
- 伝統の和歌は雅語で詠むべきものとされてきたが、実際は室町時代までは
当時それほど時代遅れの言葉ではなかった。
室町時代の歌論、二条良基の『近来風体抄』でも、
古今集のたとえば「袖ひぢて」のような言葉は古い言葉なので今の時代では使わないというようなことが言われていた。
中世の和歌連歌の言葉は決して当時にあっては古語ではない。
むしろそれが急速に古語となっていったのは、中世から近世への変り目に都市文化が急速に発達し、
都市の町人の言語が支配的になり、宮廷中心の標準語としての雅語が廃れていったことによるものだろう。
そして、それが俳諧の急速な発展のもとともなったようだ。
- 6 :
- 文芸板か、文学板でもやんなよ。ここは五七五。
- 7 :
- 正岡子規の短歌だから問題ない。
この板>>の6見たいなレベル低い奴大杉。
- 8 :
- どうした>>1
エラそうなゴタクを並べた以上はご立派な俳句を作ってもらおうじゃないか。
でなければ長谷川厨とやっている事が同じになるぜ。
- 9 :
- >正岡子規の短歌だから問題ない。
それは回答になってないだろう。無知ですからまともに反論出来ませんと言っているようなものだ。
- 10 :
- 子規は歌を芸術に祭り上げ、結果的に歌を読み物に萎縮させてしまった。
歌本来の性質や短詩であるが故の機能というものを二の次にしてしまった。
- 11 :
- 柿くえば 鐘がなるなり 法隆寺
これ正岡 子規だよ
- 12 :
- >>11
そんなことは常識中の常識なんだよ。
こんなものどこが名句なのか言ってみろ。
- 13 :
- 写生主義は最高! とか思ってる奴がいるんだろ
- 14 :
- >>12
どこがダメなの?
- 15 :
- 空想だけで句作もありだ。だが、最初から想像で句作すると、シャレじゃないが句が臭くなる。
だからまず実景をそのまま句にしてみることは有効で、それを唱導したことは評価出来る。
ただ、子規の写生なるものが、現在の我々がイメージする写生と合致するかどうかは別問題だ。
- 16 :
- >>15
なる
今でも有名というか受け継がれてるのはなんで?
- 17 :
- 初学の人にして比喩、難題、冠附、冠履、回文、盲附俳句、時事雑詠の俳句をものせんと
する人間々あり、然れども此等の条件は皆文学以外の分子にして、言はば文学以外の事
に文学の皮を被せたるものなり。故に普通に言いおせたりとて俳句にはならぬなり。若しこの如き題をものしてしかも多少の文学的風韻あらしめんとするは老熟の上の戯れなり。
初学の企て及ぶ所にあらず。云々・・・・・・。
- 18 :
- 名句だから人口に膾炙しているとは限らない。
千代女の「あさがほにつるべ取られて貰い水」がいい例だ。
子規はある意味俳句を個の句作に解放し、近代俳句とでもいうものを創始したように位置付けられてその後の俳人らに神格化されてしまった。神聖にして侵すべからざるもののように位置付けられてしまった。絵画における横山大観みたいなものだ。
子規は俳諧を近代化して俳句と称したが、それが俳諧に自由を与えたかといえばそうではない。かえって十七文字に過剰な制約と負担を強いる伝統を作り出した側面もある。
- 19 :
- 文学板の避難所みたい。・・・・
- 20 :
- ここの板は俳句川柳短歌等五七五で楽しむ所
批評、論文を並べる板ではないと思うのですが。
- 21 :
- どう決着をつける気だよ?>>1
- 22 :
- 板の趣旨にはあってるので問題はないが
住人のレベルというか教養がないし元々人が少ないから
議論やら俳句川柳短歌等五七五などができないだけかと。
- 23 :
- だね。
- 24 :
- 自作自演するのはかまわないが、
だったら一句作ってみろよ。
話はそれからだ。
- 25 :11/12/12
- 無秩序な
板に秩序を
求めるな
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