だが。
人を殴れば、暴行罪、程度によっては傷害罪だ。
それなのに、パワハラその他での暴言で人を傷つけても、傷害罪にならない、暴行罪にならない。
（厳密には法律条文上は暴言が暴行罪になることもあるようだが、現実の法律運用としては罪にならない）
殴られた傷は、いつかは治るが、
えぐられた心の傷は、再起不能になることも、そもそも回復させる必要すらなくなる（＝自する）こともあるというのに。
なぜ、人を自に追い詰めるような人間が平然と生きているのだろう。
加害者はのうのうと出世していて、被害者は人生に幕をおろす。
おかしくないだろうか。
学校で喩えれば、イジメ加害者は罰を受けず、被害者側が転校なり自をする感じだ。本来は、イジメた側が休学・停学・転校をすべきなのだが。
大人の社会からイジメがなくならないで、どうして学校のイジメがなくせるのか。
まずは大人の社会のイジメをなくせ。
心の傷は目に見えないから。
そして、事なかれ主義の人が多いからではないだろうか。
>>2と言ってることが同じだったわ。
もしくは上にいる人は下に何を言っても何をしてもかまわないという社会だから
自分で相手に勝手に期待して
その通りにしないと
傷ついた
と、一方的に被害者ぶる。
普通はそういうのはただのわがまま。
私も心が傷つく事はあるけど
事件や事故の被害者の方がﾏｼだとは
思った事は一度もない。
まあ、>>7がいうような人も中にはいるけどさ
よっこのスレの大将！さすが言ってることが違います。
